とうほうネチョロダ/騒霊三姉妹の一週間 ~月曜日~
の編集
https://eroparo.miko.im/?%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%BB%E3%81%86%E3%83%8D%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%AD%E3%83%80/%E9%A8%92%E9%9C%8A%E4%B8%89%E5%A7%89%E5%A6%B9%E3%81%AE%E4%B8%80%E9%80%B1%E9%96%93%E3%80%80%EF%BD%9E%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%97%A5%EF%BD%9E
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
Bzetcoin
casinosite000
casinositenetcom000
casinositenetcom0001
chamnha962
cmriindia0001
Crypto Lottery
FLOR
FormatRule
FrontPage
Glossary
Help/InterWiki
Help/NavigationPage
Help/Plugin/H
Help/Plugin/K
Help/Plugin/P
Help/Plugin/T
Help/Plugin/Y
Honorworld
HyperCycle
Is KvantsAI
MemeFarm
Metamic (MEG) Unique Features
mttotositecom000
OtterHome
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R
PukiWiki Adv.
safetotositepro000
SandBox
sportstoto365
sportstoto365com01
The Mintera Token
these coupon codes are great
Vehron
WikiEngines
WikiName
WikiWikiWeb
YukiWiki
とうほうネチョロダ/Missing Link 第6話
とうほうネチョロダ/ある愛の詩(前)
とうほうネチョロダ/ある愛の詩(後)
とうほうネチョロダ/そして出会って(前編)
とうほうネチョロダ/その一言が
とうほうネチョロダ/とある紅白巫女の一日
とうほうネチョロダ/もっと深く…
とうほうネチョロダ/エキストラでも3M
とうほうネチョロダ/カスタム魔理沙(前編)
とうほうネチョロダ/パチュリー×美鈴
とうほうネチョロダ/パチュリー×美鈴 裏最萌
とうほうネチョロダ/メイドの掟
とうほうネチョロダ/メルランがおかしいわけ
とうほうネチョロダ/ルナサであまりもの料理パーティ
とうほうネチョロダ/ルナサ・イン・ダークネス
とうほうネチョロダ/一覧/No201~No300
とうほうネチョロダ/三度萌
とうほうネチョロダ/人形遣いの夢。
とうほうネチョロダ/凶き月の夜の宴
とうほうネチョロダ/反○衝動フラン
とうほうネチョロダ/反○衝動妖夢
とうほうネチョロダ/咲夜と妖夢のふたなりな日々
とうほうネチョロダ/国雷への子守歌
とうほうネチョロダ/夢の中で
とうほうネチョロダ/姫を縛る漆黒の紐(前)
とうほうネチョロダ/子孫ののこしかた~Lunatic~
とうほうネチョロダ/孤独、そして
とうほうネチョロダ/孤独と狂気
とうほうネチョロダ/寂しがりや
とうほうネチョロダ/小悪魔切望すること
とうほうネチョロダ/従者思い悩むこと
とうほうネチョロダ/憧れの人と、二人で
とうほうネチョロダ/我魂魄なり我妖夢なり
とうほうネチョロダ/戯び(あそび)
とうほうネチョロダ/故意と過失の密室
とうほうネチョロダ/暖かい冬の始まり
とうほうネチョロダ/暴走する愛の24時間
とうほうネチョロダ/東方四季想話/後書き&解説&言い訳
とうほうネチョロダ/東方四季想話/第1話
とうほうネチョロダ/東方四季想話/第5話
とうほうネチョロダ/東方四季想話/第6話
とうほうネチョロダ/東方繰人形 -Nightmare-
とうほうネチョロダ/深夜に響く従者の声
とうほうネチョロダ/目覚め
とうほうネチョロダ/知られた秘密~冬の到来~
とうほうネチョロダ/知られた秘密~孤独感~
とうほうネチョロダ/私と私と私と私
とうほうネチョロダ/秘め事(幽々子×リグル)
とうほうネチョロダ/紫の報酬―狐軍奮闘―
とうほうネチョロダ/結ばれる心
とうほうネチョロダ/色神・橙
とうほうネチョロダ/蓬莱肉人形
とうほうネチョロダ/透明遊戯
とうほうネチョロダ/雪の一夜
とうほうネチョロダ/霊夢の見つめる先
とうほうネチョロダ/風邪の治し方
とうほうネチョロダ/騒霊三姉妹の一週間 ~金曜日~
とうほうネチョロダ/魔理沙のクスリ
カップリング
コメント/FrontPage
東方シリーズエロスレッド/HappyBirthDay→NextDay
...
<作品の注意事項>~ ~ ・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られています。~ ~ 以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から始まりますよ。~ ~ ↓ ~ ↓~ ↓~ ↓~ ↓~ ↓~ ~ ここは、幻想郷の何処かにある騒霊屋敷。そこには、ルナサ、メルラン、リリカという騒霊…通称、プリズムリバー三姉妹が住んでいる。普段は騒がしくも仲良く暮らしている三人であるが…~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「ふああ……ん、もうこんな時間か?」~ 長女のルナサは、壁に掛けられた柱時計を見る。時刻はもうだいぶ夜で、そろそろ寝る時間だった。~ 「メルラン、リリカ、私はもう寝るから、お前達も早く寝るんだぞ」~ 「「は~い」」~ 居間のソファーに寝転がりながら楽器を弄っている妹達に一言言い残し、ルナサは自分の部屋に戻っていった。~ 「………」~ 「………」~ ルナサの出て行ったドアをしばらく見つめた後、メルランとリリカの二人はそろそろと立ち上がり、こっそりとルナサに付いて行き、ルナサの部屋の前で立ち止まると、そのドアにそっと耳を立てた。~ (…姉さん、寝た?)~ (…みたいね。音がしないし)~ どうやらルナサはすぐに寝てしまったらしい。メルランとリリカは互いの顔を見てくすりと笑うと、手を繋いでメルランの部屋へと入っていった。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「ん……」~ 「んふ……」~ メルランの部屋にあるベッド。その上で、生まれたままの姿のメルランとリリカが、口付けを交わしている。~ 「はふっ…んぅ、ちゅぷっ…」~ 「あむ、くちゅ、ふぅん……」~ 長い口付けは、次第にその濃厚さを増してゆく。舌を絡め、口の端から垂れる唾液を気にも留めずに続けている。~ 「ちゅぴっ………ふふ、リリカ、上手くなったわね」~ 「ぷはぁ………そう、かな…?」~ やっと唇を離し、赤く染まったリリカの顔を見つめて微笑むメルラン。妹の成長を嬉しく思う姉の表情をしていた。~ 「ああんもう、照れちゃって可愛い~! リリカだぁい好き~♪」~ 「きゃっ!?」~ にこにこと微笑みながら、メルランがリリカに抱きつきそのまま押し倒す。~ 「この可愛いおっぱいもだぁい好き~♪」~ 「あふっ…! 姉さんっ…!」~ 更にメルランは、リリカの控えめな胸に指を這わせ、尖った乳首を軽く弾く。リリカの体はぴくぴくと震え、段々と力が抜けていった。~ 「ん………さあ、今日も気持ちイイ事教えてあげるね…?」~ 「…あぁ……姉さん……♪」~ 潤んだ瞳で姉を見上げるリリカ。その顔を見たメルランは満足そうに微笑むと、再びリリカと唇を重ねた。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「今日は、何をしてくれるの? 姉さん…?」~ 「ふふふ~、ちょっと待っててね~」~ リリカをベッドの上に寝かせたまま、メルランは部屋の中にあるクローゼットをごそごそと漁っている。~ 「そういえばリリカって、『おもちゃ』を使った事無かったっけ?」~ 「『おもちゃ』? …うん、使った事無いよ?」~ そして、何かの道具を取り出してきた。~ 「分かったわ。じゃあ、今日はこれを使ってアゲル♪」~ 「うわぁ~…何それ…?」~ メルランがその手に持っているものは、何やら短めで太めの棒を象ったモノと、ビー玉サイズの玉が連なったモノ。初めてそれを見るリリカには、その使い方は分からない。そんなリリカの反応を楽しむかの様に、メルランはにこにこと笑っている。~ 「見てみて…」~ そう言って、メルランは棒を象ったモノ―――バイブのスイッチを入れた。~ ぶぶぶぶぶぶぶ………~ 「わっ…」~ 「ふふふ……」~ 低いモーター音と共に、バイブが震え出す。メルランはそれを持って、リリカの胸へと近付けた。~ 「ふああぁんっ!!」~ ぴくん、とリリカの体が跳ねる。~ 「やっ、はあっ、んんっ!」~ 「ほらほら…リリカ、どう…?」~ 「んあぁあっ…! お、おっぱいが、ぴりぴり、する、よおっ……!!」~ 「気持ちいい……? うふふ、でもね…これはおっぱいに使う道具じゃないのよ…?」~ 「ふえっ…? そう、なのっ……っああぁあ!!」~ 「ん……♪ リリカ可愛い…♪」~ 妹の痴態を微笑みながら見つめるメルランは、本当に満足そうな顔をしていた。そのまま、リリカの胸に押し当てていたバイブを離す。~ 「んはぁ……はぁ………もう…しないの…? 姉さん…」~ 「ふふ…これからが、本番よ?」~ メルランはリリカの頭を撫で、その手に持ったバイブを、既に充分湿っていたリリカの股間へと宛がった。~ 「あっ……ね、姉さんっ…そこはっ…」~ 「気付いた…? そう…これはね、アソコに挿れて楽しむモノなのよ……♪ おちんちんの代わりに……♪」~ メルランはにこりと笑うと、戸惑うリリカの中へバイブを進めていった。~ 「……!! あ、あはぁっっ……!! く、あぁ………!!」~ ずぷ、ずぷ…~ ゆっくりと、しかし確実にリリカの膣へ入り込んでいくバイブ。その刺激に思わず後ずさるリリカだったが、メルランに止められる。~ 「落ち着いて……ゆっくり息を吐くのよ…」~ リリカに覆い被さる様にして、メルランはリリカを落ち着かせる。そのままゆっくりと、バイブを進めていく。~ 「はあ……あぁあ……あはぁ……」~ 「ほら…全部、入ったわよ?」~ 柔らかい秘肉を掻き分けて進むバイブが限界まで入りきる。リリカは時折体を震わせ、その度に愛液が滲み出した。~ 「あふぅっ……姉、さん………これ、すごいぃ…♪」~ 「ね? 気持ちいいでしょう? このバイブね、私のお気に入りなの。ほら、こうやってぶるぶる震える所が…♪」~ ぶぶぶぶぶぶぶ………~ 「っひゃあぁぁああ!! な、何コレぇっ…!? すご、すごすぎるうぅぅう……!!」~ メルランがバイブのスイッチを押した途端、リリカの体が跳ねた。バイブの振動に合わせる様に小刻みに震え、腰をくねらせる。~ 「うわ、すごぉい…♪ リリカったこんなに濡らしてる…♪」~ メルランは、目の前で悶えるリリカの股間を見ている。結合部からぴゅっ、ぴゅっ、と規則正しく愛液が噴き出していた。~ 「ふわああぁあん♪ ああっ、んひあぁぁああああ♪」~ 次第にリリカの表情には、明らかに悦びの表情が混じってきた。それを見たメルランは、もう一つ取り出してあった多連ビーズを手に取り、バイブのスイッチを切ってからリリカをうつ伏せにした。~ 「あふあっ……ね、姉さん…?」~ 「リリカったら…もうアソコもお尻もぐしょぐしょね…♪ そんなエッチな妹には、お尻にもプレゼントしてあげるわ…♪」~ 「え………ううああっ!!?」~ ふふ、と一度微笑み、メルランがその多連ビーズをリリカの菊座に捻じ込んだ。バイブの時の様にゆっくりではなく、ぐりぐりと、強引に。~ 「あぐ、ああっ……!! そ、そんな、所汚いよおぉっ……!!」~ 「大丈夫…リリカに汚いトコなんて無いわよ…♪」~ 「あああっ…!! あぁあぁああ……!!」~ いきなり肛門に異物を挿入される刺激に、リリカの体が仰け反る。そうこうしている間にビーズは全てリリカの腸内に収まり、肛門からはビーズを束ねている紐が伸びる格好となった。~ 「ふふふ…どう? リリカ……アソコもお尻もいっぱいになって…」~ 「ああぁ………ああぁぁああ……」~ ぷるぷると体を震わせ、リリカは答えようとする。しかし、中々言葉にならない。~ …何故なら、下半身から沸きあがるどうしようもない疼きに、支配されそうだったから…~ ~ 「……ぁああ……姉さん………気持ちいい………気持ち、イイよぉ………♪」~ ~ 一度その言葉を言ってしまえば、不思議な事に、異物挿入による違和感も不快感も何も無くなり、後に残ったのは、快楽という甘い感覚だけだった。気付けばリリカは涎を垂らし、自らの胸をまさぐっていた。~ 「…ふふ……リリカ…とってもエッチで…可愛いわぁ…♪」~ メルランもリリカの変化を感じ、うっとりとした顔でバイブの出力を最大にした。~ ぶぶぶぶぶぶぶ………!!~ 「あぁああぁぁぁあああぁぁあん!!! アソコ、ぐりぐりされっ……はあぁあぁあ♪」~ びくっ! びくっ!~ リリカはまるで痙攣しているかの様にベッドで跳ね、喘いだ。それを見たメルランもリリカに抱きつき、キスを繰り返す。~ 「あふあああ♪ ね、姉さんっ♪ アソコとっ、お尻でっ、気持ちっ、気持ちいいのおおぉぉおお♪」~ 「んふあっ…リリカ、もっと、もっと感じていいのよっ…♪ おしっこ漏らしちゃうくらい、いっぱい、いっぱい感じちゃって…♪」~ 「ひあ、あぁぁああぁあああん♪ も、もうっ、イ、イクっ♪ イクっ♪ イクっ♪ イッちゃううぅぅうぅぅうぅ………♪」~ リリカの限界を察知したメルランは、リリカの肛門から生えている紐を掴み、思い切り引っ張った。~ 「これで、イッちゃいなさい……!」~ ずるうううううっ……!!~ ~ 「!!! っあああぁああぁぁぁあぁぁあああぁあぁぁぁああーーーーーーーーーん!!!!!!」~ ~ びくんっ! びくびくんっ!!~ 「ああぁあぁあぁあああぁ………………♪」~ ぷしゅっ、ぷしゅっ! しゃああぁああぁぁあーーー………~ 「あはっ……お漏らしして、イッちゃったね…リリカ…♪」~ 「ああぁんん…♪ 姉さぁん……♪」~ ~ リリカの小水で大きく広がるシーツの染みも気にせずに、メルランはリリカに優しくキスを繰り返した。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 次の日。~ ~ 「……リリカ」~ 「………」~ ~ メルランが屋敷の中庭で見たものは、爽やかな日光に干されている大きなシーツ一枚と、それを前に憮然とした表情で立っているルナサと、そのルナサと目を合わせようとしないリリカの姿だった…~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 続く~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ <後書きパート1>~ ~ はい、『騒霊三姉妹の一週間』パート1、月曜日です。ちなみにシフト表(?)はこんな感じだそう です。~ ~ ~ 月 ルナサ:休憩 ~ メルラン、リリカ:メルリカのえっち性教育タイム(おもちゃの使い方) ~ ~ 火 ルナサ:オナニー(意外と激しい) ~ メルラン:アリスのお家に遊びに(えっちする) ~ リリカ:ルナサのオナニーを覗きながらオナニー ~ ~ 水 ルナサ:休憩 ~ メルラン、リリカ:おもちゃオナニー、オナニー見せ合い ~ ~ 木 ルナサ、リリカ:ルナサにリリカのエッチないたずらをする ~ メルラン:アリスのお家に遊びに(えっちしない) ~ ~ 金 ルナサ:休憩(たまにはオナニー) ~ メルラン、リリカ:メルリカのえっち性教育タイム(体位、性感帯開発) ~ ~ 土 ルナサ:休憩 ~ メルラン:ハードオナニー ~ リリカ:メルランのオナニーを覗きながらオナニー ~ ~ 日 三人でコンチェルトグロッソ(たまにアリス乱入)~ ~ ~ リリカは狡猾だそうですが、性知識は余り無いという設定で宜しくお願いします(ぉ~ ~ ~ 書いた人パート1:謎のザコ
タイムスタンプを変更しない
<作品の注意事項>~ ~ ・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られています。~ ~ 以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から始まりますよ。~ ~ ↓ ~ ↓~ ↓~ ↓~ ↓~ ↓~ ~ ここは、幻想郷の何処かにある騒霊屋敷。そこには、ルナサ、メルラン、リリカという騒霊…通称、プリズムリバー三姉妹が住んでいる。普段は騒がしくも仲良く暮らしている三人であるが…~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「ふああ……ん、もうこんな時間か?」~ 長女のルナサは、壁に掛けられた柱時計を見る。時刻はもうだいぶ夜で、そろそろ寝る時間だった。~ 「メルラン、リリカ、私はもう寝るから、お前達も早く寝るんだぞ」~ 「「は~い」」~ 居間のソファーに寝転がりながら楽器を弄っている妹達に一言言い残し、ルナサは自分の部屋に戻っていった。~ 「………」~ 「………」~ ルナサの出て行ったドアをしばらく見つめた後、メルランとリリカの二人はそろそろと立ち上がり、こっそりとルナサに付いて行き、ルナサの部屋の前で立ち止まると、そのドアにそっと耳を立てた。~ (…姉さん、寝た?)~ (…みたいね。音がしないし)~ どうやらルナサはすぐに寝てしまったらしい。メルランとリリカは互いの顔を見てくすりと笑うと、手を繋いでメルランの部屋へと入っていった。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「ん……」~ 「んふ……」~ メルランの部屋にあるベッド。その上で、生まれたままの姿のメルランとリリカが、口付けを交わしている。~ 「はふっ…んぅ、ちゅぷっ…」~ 「あむ、くちゅ、ふぅん……」~ 長い口付けは、次第にその濃厚さを増してゆく。舌を絡め、口の端から垂れる唾液を気にも留めずに続けている。~ 「ちゅぴっ………ふふ、リリカ、上手くなったわね」~ 「ぷはぁ………そう、かな…?」~ やっと唇を離し、赤く染まったリリカの顔を見つめて微笑むメルラン。妹の成長を嬉しく思う姉の表情をしていた。~ 「ああんもう、照れちゃって可愛い~! リリカだぁい好き~♪」~ 「きゃっ!?」~ にこにこと微笑みながら、メルランがリリカに抱きつきそのまま押し倒す。~ 「この可愛いおっぱいもだぁい好き~♪」~ 「あふっ…! 姉さんっ…!」~ 更にメルランは、リリカの控えめな胸に指を這わせ、尖った乳首を軽く弾く。リリカの体はぴくぴくと震え、段々と力が抜けていった。~ 「ん………さあ、今日も気持ちイイ事教えてあげるね…?」~ 「…あぁ……姉さん……♪」~ 潤んだ瞳で姉を見上げるリリカ。その顔を見たメルランは満足そうに微笑むと、再びリリカと唇を重ねた。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「今日は、何をしてくれるの? 姉さん…?」~ 「ふふふ~、ちょっと待っててね~」~ リリカをベッドの上に寝かせたまま、メルランは部屋の中にあるクローゼットをごそごそと漁っている。~ 「そういえばリリカって、『おもちゃ』を使った事無かったっけ?」~ 「『おもちゃ』? …うん、使った事無いよ?」~ そして、何かの道具を取り出してきた。~ 「分かったわ。じゃあ、今日はこれを使ってアゲル♪」~ 「うわぁ~…何それ…?」~ メルランがその手に持っているものは、何やら短めで太めの棒を象ったモノと、ビー玉サイズの玉が連なったモノ。初めてそれを見るリリカには、その使い方は分からない。そんなリリカの反応を楽しむかの様に、メルランはにこにこと笑っている。~ 「見てみて…」~ そう言って、メルランは棒を象ったモノ―――バイブのスイッチを入れた。~ ぶぶぶぶぶぶぶ………~ 「わっ…」~ 「ふふふ……」~ 低いモーター音と共に、バイブが震え出す。メルランはそれを持って、リリカの胸へと近付けた。~ 「ふああぁんっ!!」~ ぴくん、とリリカの体が跳ねる。~ 「やっ、はあっ、んんっ!」~ 「ほらほら…リリカ、どう…?」~ 「んあぁあっ…! お、おっぱいが、ぴりぴり、する、よおっ……!!」~ 「気持ちいい……? うふふ、でもね…これはおっぱいに使う道具じゃないのよ…?」~ 「ふえっ…? そう、なのっ……っああぁあ!!」~ 「ん……♪ リリカ可愛い…♪」~ 妹の痴態を微笑みながら見つめるメルランは、本当に満足そうな顔をしていた。そのまま、リリカの胸に押し当てていたバイブを離す。~ 「んはぁ……はぁ………もう…しないの…? 姉さん…」~ 「ふふ…これからが、本番よ?」~ メルランはリリカの頭を撫で、その手に持ったバイブを、既に充分湿っていたリリカの股間へと宛がった。~ 「あっ……ね、姉さんっ…そこはっ…」~ 「気付いた…? そう…これはね、アソコに挿れて楽しむモノなのよ……♪ おちんちんの代わりに……♪」~ メルランはにこりと笑うと、戸惑うリリカの中へバイブを進めていった。~ 「……!! あ、あはぁっっ……!! く、あぁ………!!」~ ずぷ、ずぷ…~ ゆっくりと、しかし確実にリリカの膣へ入り込んでいくバイブ。その刺激に思わず後ずさるリリカだったが、メルランに止められる。~ 「落ち着いて……ゆっくり息を吐くのよ…」~ リリカに覆い被さる様にして、メルランはリリカを落ち着かせる。そのままゆっくりと、バイブを進めていく。~ 「はあ……あぁあ……あはぁ……」~ 「ほら…全部、入ったわよ?」~ 柔らかい秘肉を掻き分けて進むバイブが限界まで入りきる。リリカは時折体を震わせ、その度に愛液が滲み出した。~ 「あふぅっ……姉、さん………これ、すごいぃ…♪」~ 「ね? 気持ちいいでしょう? このバイブね、私のお気に入りなの。ほら、こうやってぶるぶる震える所が…♪」~ ぶぶぶぶぶぶぶ………~ 「っひゃあぁぁああ!! な、何コレぇっ…!? すご、すごすぎるうぅぅう……!!」~ メルランがバイブのスイッチを押した途端、リリカの体が跳ねた。バイブの振動に合わせる様に小刻みに震え、腰をくねらせる。~ 「うわ、すごぉい…♪ リリカったこんなに濡らしてる…♪」~ メルランは、目の前で悶えるリリカの股間を見ている。結合部からぴゅっ、ぴゅっ、と規則正しく愛液が噴き出していた。~ 「ふわああぁあん♪ ああっ、んひあぁぁああああ♪」~ 次第にリリカの表情には、明らかに悦びの表情が混じってきた。それを見たメルランは、もう一つ取り出してあった多連ビーズを手に取り、バイブのスイッチを切ってからリリカをうつ伏せにした。~ 「あふあっ……ね、姉さん…?」~ 「リリカったら…もうアソコもお尻もぐしょぐしょね…♪ そんなエッチな妹には、お尻にもプレゼントしてあげるわ…♪」~ 「え………ううああっ!!?」~ ふふ、と一度微笑み、メルランがその多連ビーズをリリカの菊座に捻じ込んだ。バイブの時の様にゆっくりではなく、ぐりぐりと、強引に。~ 「あぐ、ああっ……!! そ、そんな、所汚いよおぉっ……!!」~ 「大丈夫…リリカに汚いトコなんて無いわよ…♪」~ 「あああっ…!! あぁあぁああ……!!」~ いきなり肛門に異物を挿入される刺激に、リリカの体が仰け反る。そうこうしている間にビーズは全てリリカの腸内に収まり、肛門からはビーズを束ねている紐が伸びる格好となった。~ 「ふふふ…どう? リリカ……アソコもお尻もいっぱいになって…」~ 「ああぁ………ああぁぁああ……」~ ぷるぷると体を震わせ、リリカは答えようとする。しかし、中々言葉にならない。~ …何故なら、下半身から沸きあがるどうしようもない疼きに、支配されそうだったから…~ ~ 「……ぁああ……姉さん………気持ちいい………気持ち、イイよぉ………♪」~ ~ 一度その言葉を言ってしまえば、不思議な事に、異物挿入による違和感も不快感も何も無くなり、後に残ったのは、快楽という甘い感覚だけだった。気付けばリリカは涎を垂らし、自らの胸をまさぐっていた。~ 「…ふふ……リリカ…とってもエッチで…可愛いわぁ…♪」~ メルランもリリカの変化を感じ、うっとりとした顔でバイブの出力を最大にした。~ ぶぶぶぶぶぶぶ………!!~ 「あぁああぁぁぁあああぁぁあん!!! アソコ、ぐりぐりされっ……はあぁあぁあ♪」~ びくっ! びくっ!~ リリカはまるで痙攣しているかの様にベッドで跳ね、喘いだ。それを見たメルランもリリカに抱きつき、キスを繰り返す。~ 「あふあああ♪ ね、姉さんっ♪ アソコとっ、お尻でっ、気持ちっ、気持ちいいのおおぉぉおお♪」~ 「んふあっ…リリカ、もっと、もっと感じていいのよっ…♪ おしっこ漏らしちゃうくらい、いっぱい、いっぱい感じちゃって…♪」~ 「ひあ、あぁぁああぁあああん♪ も、もうっ、イ、イクっ♪ イクっ♪ イクっ♪ イッちゃううぅぅうぅぅうぅ………♪」~ リリカの限界を察知したメルランは、リリカの肛門から生えている紐を掴み、思い切り引っ張った。~ 「これで、イッちゃいなさい……!」~ ずるうううううっ……!!~ ~ 「!!! っあああぁああぁぁぁあぁぁあああぁあぁぁぁああーーーーーーーーーん!!!!!!」~ ~ びくんっ! びくびくんっ!!~ 「ああぁあぁあぁあああぁ………………♪」~ ぷしゅっ、ぷしゅっ! しゃああぁああぁぁあーーー………~ 「あはっ……お漏らしして、イッちゃったね…リリカ…♪」~ 「ああぁんん…♪ 姉さぁん……♪」~ ~ リリカの小水で大きく広がるシーツの染みも気にせずに、メルランはリリカに優しくキスを繰り返した。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 次の日。~ ~ 「……リリカ」~ 「………」~ ~ メルランが屋敷の中庭で見たものは、爽やかな日光に干されている大きなシーツ一枚と、それを前に憮然とした表情で立っているルナサと、そのルナサと目を合わせようとしないリリカの姿だった…~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 続く~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ <後書きパート1>~ ~ はい、『騒霊三姉妹の一週間』パート1、月曜日です。ちなみにシフト表(?)はこんな感じだそう です。~ ~ ~ 月 ルナサ:休憩 ~ メルラン、リリカ:メルリカのえっち性教育タイム(おもちゃの使い方) ~ ~ 火 ルナサ:オナニー(意外と激しい) ~ メルラン:アリスのお家に遊びに(えっちする) ~ リリカ:ルナサのオナニーを覗きながらオナニー ~ ~ 水 ルナサ:休憩 ~ メルラン、リリカ:おもちゃオナニー、オナニー見せ合い ~ ~ 木 ルナサ、リリカ:ルナサにリリカのエッチないたずらをする ~ メルラン:アリスのお家に遊びに(えっちしない) ~ ~ 金 ルナサ:休憩(たまにはオナニー) ~ メルラン、リリカ:メルリカのえっち性教育タイム(体位、性感帯開発) ~ ~ 土 ルナサ:休憩 ~ メルラン:ハードオナニー ~ リリカ:メルランのオナニーを覗きながらオナニー ~ ~ 日 三人でコンチェルトグロッソ(たまにアリス乱入)~ ~ ~ リリカは狡猾だそうですが、性知識は余り無いという設定で宜しくお願いします(ぉ~ ~ ~ 書いた人パート1:謎のザコ
テキスト整形のルールを表示する