とうほうネチョロダ/騒霊三姉妹の一週間 ~日曜日~
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<作品の注意事項>~ ~ ・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られています。~ ~ ・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~土曜日~』の続きです。最初にそちらをお読み下さい。~ ~ ・『チ○ポ』等の直接的表現や、ふたなりが含まれます。苦手な人は注意して下さい。~ ~ 以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から始まりますよ。~ ~ ↓ ~ ↓~ ↓~ ↓~ ↓~ ↓~ ~ ~ 時計の針の音で、ルナサは目覚めた。時計を見れば、まだ夜明けといった時間だった。~ 「………」~ 再び目を閉じたが、どうにも寝付けない。そう言えば昨日は寝苦しかったが、それで逆に目が冴えてしまったのだろうか。~ 「仕方が無い…起きるか」~ ルナサは起き上がり、顔を洗おうとパジャマのまま廊下に出た。そして、メルランの部屋の近くを通りかかった時。~ ~ 「………っ……ぁっ………………はっ………」~ ~ …頭が痛くなった。メルランの部屋のドアは開け放たれ、その中では、想像するまでもない様な光景が広がっていた。~ 「…全く…」~ 確かにこの屋敷には三人しか居ないので、『こういう事』は割とし放題といった感があるが、それでも朝っぱらからしているなんて…とルナサは思った。~ とりあえず、ここは長姉として注意すべき所だろう。ルナサは意を決すると、艶声が響き渡る部屋の中へと入っていった。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「…で? 何をやってるんだお前達は」~ 「んはっ、はあっ………って、姉さん? 見ての通り、リリカとしてるんだけど?」~ 「ふあっ♪ ああっ♪ 姉さんっ………………って、ルナサ姉さん? こんな所で何してるの?」~ ベッドの上で腰を打ちつけ合っていた二人は、ルナサの姿を確認すると、その動きを止めて、ルナサの方を見た。~ 「メルラン、それは見れば分かる………って、違う。リリカ…今日はお前達に言いたい事があって来たんだ」~ こほん、と咳払いをして、妹達を見据えるルナサ。~ 「ん? 何?」~ 「気になるな~?」~ 「…とりあえず、その体勢を何とかしてくれ。出来れば服を着てくれるとありがたい」~ 対する二人は、繋がったままの格好でルナサの話を聞こうとしていた。~ 「え~? 私達、まだイッてないよ~?」~ 「そうよ~? もう少しでリリカのオマンコの中にいっぱい注ぎ込めたのに…」~ 不満そうな顔をして、メルランはリリカの中から肉棒を抜いた。~ 「なっ……(オ、オマンコ…?)…そ、そういう問題じゃない! わ、私は…」~ 「あ、そうか。メルラン姉さん、分かったわよ」~ 「ん? なあに?」~ 「? リリカ?」~ リリカは、何かを納得した様だった。そして、ぽんと手を打って一言。~ ~ 「メルラン姉さん…ルナサ姉さんも、混ぜて欲しいんだって♪」~ ~ 「ぶっ…!」~ リリカのとんでもない思考回路に、ルナサは思わず吹き出した。しかし、メルランはそれに相槌を打った。~ 「成る程~♪ リリカ冴えてるぅ♪」~ 「えへへ♪」~ メルランは、リリカの頭を撫で撫でする。その後、ルナサに向き合って、こう言った。~ 「なぁんだ……姉さん、そういう事ならいつでも混ぜてあげたのに…♪」~ 「いや、メルラン違う、私は……!」~ 「よ~し…今日は、三人仲良くエッチしよ~!」~ 「お~♪」~ メルランが勢い良く手を挙げ、それにリリカが答える。その光景を、ルナサだけは呆然と見ていた。~ 「ん? 姉さん、元気が無いよ? どうしたの?」~ 「………いや………ちょっと…私の姉としての尊厳って、何だろうと思ってな…」~ 少しだけ俯いて、言葉を漏らすルナサ。それを見たメルランとリリカは、ルナサに近付く。~ 「大丈夫だよ、ルナサ姉さん……私、ルナサ姉さんの事、大好きだもん…」~ 「うん…リリカの言うとおり、私も姉さんの事、大好きだよ…」~ 「リリカ…メルラン…」~ ルナサの胸に、こみ上げる何か。本当、姉妹というのはいいものだ…とルナサは思った。~ 「うん……それじゃあ、早速ベッドに行きましょ?」~ 「………は?」~ 「大好きな姉さんを、いっぱい、い~っぱい気持ちよくしてあげるね♪」~ 「いや待てそれは違むぐ」~ 抗議の声を上げようとしたルナサの口を、リリカが塞ぐ。そのまま強引に舌を捻じ込み、ルナサの舌を絡ませる。~ 「んーっ! むーっ…!」~ 暴れそうになるルナサの体を、メルランが後ろから抱き止める。そして、パジャマの中に手を突っ込み、下着の上から指でルナサの秘部をなぞった。~ 「! ~~~!!」~ びく、とルナサの体が仰け反る。その隙を見計らって、リリカの口がじゅるじゅると音を立てて、ルナサの口腔を舐った。~ 「むぐ、うぐ、う~~~っ!」~ 「…ふふ、リリカ…そのまま続けて…」~ リリカに指示しながら、メルランは更にルナサの下着越しに指を押した。~ ぷちゅっ…~ 「んうう! うぅ~~~っ!」~ 更に反応する、ルナサの体。メルランはその指に、湿り気を感じた。さらにもう一回、もう一回と重ねる毎に、指に感じる湿り気は粘つきへと変化していく。~ 「リリカ…姉さん、感じてきたみたいよ…?」~ 「ん……ぷぁ……ほんと…?」~ 「あ、あぁ……ふあ…」~ リリカが唇を離すと、ルナサは荒い息を吐きながらメルランにもたれかかった。~ 「メ…メルラン……止めて…」~ 「え~? 姉さん、こんなに濡れてるのにぃ~?」~ 指を動かしながら、メルランは微笑む。~ 「ひうっ! だ、だからぁ…」~ 「リリカ…姉さんの服、脱がせてあげて?」~ 「うん」~ メルランの言葉に頷くと、リリカはするするとルナサの服を脱がせていった。パジャマを剥ぎ取り、下着をゆっくりと下ろす。遂にその部屋に、生まれたままの姿の三姉妹が揃った。~ 「あっ、ひっ、やっ…!」~ メルランが秘裂を弄くる間、ルナサは短い悲鳴を上げる。くちゅくちゅという音に頭を振り、感じている自分に抵抗している様だった。~ 「んもぅ…姉さんは頑固なんだから………リリカ」~ 「うん、私も手伝うよ♪」~ メルランの言わんとする事が分かっていたリリカは、ルナサの小振りな胸に、舌を這わせた。~ 「あうっ……! っやぁぁあ!!」~ びくん!~ ルナサの体が跳ね、膣からとろん、とした愛液が溢れる。リリカの舌が少し刺激しただけで、ルナサの乳首は硬くしこる。指でぴんと弾けば、その声は極上の楽器となる。~ 「ふあぁああぁぁあっ! やあっ! ひいっ…!」~ 「んあ…ルナサ姉さん……ルナサ姉さんのオマンコに、私のチンポ挿れたいよお……」~ リリカも顔を上気させ、自らの肉棒をルナサの腰に押し当てる。~ 「やぁ…リリカぁ……だめぇ……」~ 「そうよ、リリカ………それは私も同じなんだから…後でじっくり、ね……♪」~ 「メ……メルラン……」~ ルナサの尻にも、メルランの熱い棒が当たる。妹達の熱に挟まれて、くらくらした。~ 「んー………そうだ、リリカ…姉さんにもチンポを生やして貰いましょ? そうすれば、もっとイロイロ楽しめると思うわ…♪」~ 「えっ…」~ 「あはっ…メルラン姉さん、それいい考え…♪」~ ルナサが戸惑う間に、二人の間で話は決まった。そうなると、行動が速いこの二人。リリカはルナサの下腹部辺りをさすり、メルランは自分の肉棒をルナサに触らせる。~ 「姉さん…私達が、手伝ってあげるから…♪」~ 「あっ…あああ……」~ ルナサの心は今乱れていて、イメージする事が難しくなっているだろう。だから、二人が手伝う。~ リリカは、下腹部をさする動きを、肉棒をさする動きに重ねてイメージさせ。~ メルランは、肉棒の感触をルナサに伝え、魔力で発現をサポートする。~ ~ むくっ…むくっ…~ 程無くして現れる、肉棒。傍から見れば異様な光景かもしれなかったが、プリズムリバー達には至極普通の事。本人達にとっては、手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力と、大差無い。~ ~ 「あ…うあ……」~ 「あはっ…ルナサ姉さん、おっきなチンポだねえ~」~ 「流石姉さんね♪」~ ルナサにとっては、これは恥ずべき事態だった。しかし、この異様な雰囲気と、肉棒から伝わる熱…何より、自分の中から溢れてくる衝動を、ルナサは抑えきれなくなっていた。~ 「……も……もう…止めて…」~ 「ん…? 何を?」~ そんなルナサの気持ちを知ってか知らずか、メルランはルナサの割れ目をゆるゆると刺激し続けている。太腿に垂れる愛液は、床にまで達しようとしていた。~ 「ルナサ姉さん……何を、止めてほしいの…?」~ リリカが、ルナサの亀頭をちょんと突付く。ぴくりと肉棒が震え、先汁を滲ませた。~ ~ 「………もう………止めてぇ……こんなのじゃ駄目ぇ……! 足りないの………! もっと、もっと激しくシてぇ……! それで、私をイかせてえぇ………!!」~ ~ それが、限界だった。ルナサの理性の最後の抵抗が終わりを迎える…~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「うあっ……はっ……あっ…あっ……!」~ 「はむ…ちゅ……ぴちゅっ……」~ 「んぅう……れろ…むぐぅ………」~ ルナサはベッドに横たわり、シーツをきつく握りしめている。その下半身にはそそり立つ肉棒と、それを一心不乱にしゃぶっているメルランとリリカ。その肉棒は二つの舌の動きに翻弄される様に動き、先汁が止まる事無く流れ出している。~ 「あむ……ふぁ………ルナサ姉さんのチンポ、硬くて、熱ぅい…♪」~ 「んむぁ……舐めても舐めてもおツユが出てくるわ…♪」~ リリカは肉茎にかぶりつく様にして、唾液で濡らしてゆく。~ メルランは、パンパンに張った亀頭を口に含み、舌で舐め回し、時たま軽く歯でこそぐ。~ 「あっあっ……! ひぅあっ…やっ……!」~ 更に二人で同時に裏スジや傘の部分、尿道口を責められては、ルナサは限界だった。~ 「あっ、出るっ!! ああぁあぁあーーーーーー!!!」~ どぴゅっ! どぴゅっ!~ 「ふむぅっ! ………ん……んぐ…♪」~ 吐き出された白濁液が、メルランの口内に流れ込む。メルランはこくこくと喉を鳴らし、それを飲み込んでゆく。~ 「あー…ずるいよメルラン姉さん…私もルナサ姉さんのチンポ汁飲みたいのにぃ~」~ 「んふ……待ってて、リリカ…」~ メルランは一度飲み込むのを止めると、リリカに口付けた。~ 「はむ…んぐ……」~ 「あ、んふう、じゅる……♪」~ そのまま舌を絡み合わせて、白濁液を口移しでリリカに与える。リリカはそれを美味しそうに飲み込むと、ルナサにも同じ事をした。~ 「……うぇ…リリカ……」~ 「ふふ…どう? 自分のせーえきは…」~ 「うぅ…」~ 少し涙目になるルナサだったが、再びメルランに肉棒を握られると、『あっ』という甘い声を漏らした。~ 「ふふ~、まだまだ元気だね、姉さん♪」~ 「あ、ああ……」~ かく言うメルラン、リリカも同じ様な状態だった。恐らく、この部屋に充満した三姉妹の魔力が相互に関係した結果であろう。~ 「うん、それじゃあまず、私が姉さんに挿れるね♪」~ 「えっ…」~ 唐突にそんな事を言ったメルランに、一瞬戸惑うルナサ。しかし、メルランは既に自分の肉棒をルナサに宛がっている。~ 「さ、イクよぉ~♪」~ 「ま、待ってメルラン…! 心の準備が――――――あぁぁあぁああ!!!」~ ずぶううっ!~ ルナサの声も聞かず、メルランは一気に挿入した。一気に根元まで入ったそれは、ルナサの奥を深く抉る。~ 「あはぁっ…♪ 姉さんの中、どろどろだぁ…♪」~ 「あぅあ……メ、メルラン…」~ 肉棒をルナサに挿れた後、メルランはルナサの膣の感触を楽しむ。動かしてはいないが、ルナサの膣はゆるゆると動いてメルランを刺激する。~ 「さぁて、そろそろ動くね?」~ 「あ……ふあぁ…ああんっ……!」~ ずぷっ…ずぷっ…~ ゆっくりと抽送を開始する。ぬるりとした肉棒がルナサに出入りする度、溢れる愛液の量が増えていく。~ 「ふあっ……ふあっ……ふぁ……!」~ 「姉さん…気持ち、いいよ…」~ 自分の体を貫かれる様な感覚を味わいながら、ルナサは天井をぼんやりと見ていた。…と、その時、目の前に赤い肉が現れた。~ 「ぁ…リリ、カ…?」~ それは、リリカの割れ目だった。その泉は、とろりとした密を湛えている。~ 「姉さん達ばっかりずるい……私のオマンコも、気持ちよくしてぇ…」~ にちゃ、とリリカは指で秘唇を割り開く。そのまま、ルナサの顔に座り込んだ。~ 「むぐ……! ………ん……ちゅっ…くちゅっ…」~ 「やぁああぁああ…! ルナサ、姉さん…! そこぉ…そこ、もっと舐めてぇ……♪」~ ルナサの舌が、リリカの中へと入り込む。襞を舐め、肉唇を食み、中にある小さな窄みを舌で突付き、菊座にまで舌を這わせ、挿し込む。~ 「んあっ♪ あぁあぁぁあ♪ き、気持ちいいよぉっ♪ オマンコとお尻の穴がぴりぴりするのおぉおぉぉお♪」~ びくびくと体を仰け反らせ、リリカは嬌声を上げる。~ 「ふふっ…リリカのチンポ、もーらいっ♪」~ 「んくっ!? ひ、あぁぁああぁぁああぁああああぁぁ!?」~ その時。リリカの肉棒に、メルランの口がかぶりついた。~ 「んぐっ…んぐっ…♪ ふえ、リリカのチンポも気持ちよくしてあげるね……♪」~ ルナサと交わりながら、リリカに奉仕するメルラン。その手は、ルナサの肉棒にも伸びていた。~ 「んふ…♪ 姉さんも、もっと気持ちよくなってね…♪」~ 「っあぁああ……! メ、メルラン、そ、そんなっ……!」~ 「ひゃあぁぁんっ…! ルナサ姉さん、オマンコ、急に噛まないでぇ…!」~ 「あははっ…♪ リリカのチンポびくってした…♪ 姉さんのオマンコもぎゅうぎゅうしてるぅ…♪」~ ずぷっ、じゅぷっ、ぐちゅっ、しゅっ、にちゅっ、ぴちゃっ……~ ぎしぎしとベッドが軋み、三つの肉体がその上で踊る。体全体で淫猥なメロディを奏で、一つに融けてゆく。~ ~ 「あっ…イクっ…♪ 姉さんのオマンコにどぴゅって出しちゃうっ…♪」~ どぴゅうっ!~ 「あ…! 出るっ…! メルラン姉さんとルナサ姉さんのお口に出しちゃうっ……!!」~ ぷしゃっ! びゅくんっ!~ 「あぁ…熱いよぉ……! メルランと、リリカのお汁がぁっ……!!」~ どくっ! びくびくっ!~ ~ 「「「あはぁああぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁあぁああーーーーーーーーー!!!!!!」」」~ ~ ルナサは妹達の淫水で体を満たされ。~ メルランは白濁を浴び、飲み干し、注ぎ込み。~ リリカは姉達の愛撫に愛液と精液を放出し。~ ~ 三人は、甘美なる世界へ入り込んでいった。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「はぐ……じゅぶぅ…んじゅ…」~ 目の前に差し出された二本の肉棒を、リリカは手で扱きながらほお張る。ぬらぬらと蠢く舌がそれぞれを刺激し、射精を促す。~ 「うっく…リリカ……」~ 「そろそろ、出すわよ…」~ びゅぐっ! どぷんっ…!~ 「んぐ……! むうぅううぅう……!」~ どくどくと脈を打ち、肉棒が痙攣する。溢れ出した大量の粘ついた精液が、リリカの口腔を満たし、喉を通り抜ける。~ 「ぷぁ……はぁ…♪ 美味しいよ、ルナサ姉さん、メルラン姉さん…♪」~ 「ああ…それは良かった、リリカ。私も、気持ちよかったよ…」~ 「んふふ~、リリカのフェラはぎこちなくって、それがイイのよ~♪」~ 「んぷ……ありがと…」~ 口の端から零れる白濁をすくいながら、リリカは微笑んだ。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「んはあぁぁあっ!! メ、メルランのがっ! 私の中を、抉ってるぅううぅぅ……!!」~ 「あっ…あっ…♪ 姉さんのオマンコ気持ちいいよぉおぉおおぉぉお♪」~ ぐちゅっ、ぐちょっ…!~ 寝転んだメルランの上で、ルナサが腰をくねらせて悶える。その後ろからリリカが近付いて、ルナサの菊座に肉棒を捻じ込んだ。~ 「い゛!? あ゛ぁぁあ゛あぁ゛あぁぁあ゛ぁああ゛!! リリカぁっ…! お、お尻がぁっ…!!」~ 「はあぁぁあああぁぁあ♪ ルナサ姉さんのお尻っ…! キツキツで私のチンポ締めつけてるぅっ………♪」~ 「あ……♪ リリカのチンポ、感じるよ…♪ 姉さんの中にリリカのが入ってきてるのがぁ……♪」~ びゅるっ! びゅるうぅっ!~ 「イ、イクぅっ…♪ でも、止まらないよぉっ…♪」~ 「や、も、もお止めてぇっ…! 壊れちゃうっ…! 壊れちゃうよぉっ…!」~ 「だめぇ……♪ もっとルナサ姉さんのお尻にいっぱい出すのぉ…♪」~ ぼたぼたと結合部から漏れ出す白濁液。それを押し出す様な勢いで、更に大量の新しい白濁液がルナサの肉体を満たしていった。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「ひあっ…! な、何コレぇっ……!? メルラン姉さんのオマンコっ…私のチンポに吸い付いて離さないよっ…!」~ 「んふっ……リリカのチンポ…熱くて火傷しちゃいそう…♪ ぷはぁっ……あっ、そ、そう、そこよぉ…♪ じゅぷ、ふむぅ…そこ、もっと突いてぇ……♪」~ 「あくっ…メルラン…! そ、そんなにしたら…また出るっ…!」~ びゅっ…!~ 四つん這いになったメルランを、後ろからリリカが貫き、前からルナサが犯す。もっとも、メルランの肉壺と舌の感触に、二人は翻弄されていた。~ 「うふふ…もっと私に注ぎ込んで…♪ もっといっぱいチンポ汁で汚してぇ…♪ どろどろのべちゃべちゃにしてぇ……♪」~ 腰と口を動かしながら、メルランは二人の精液を浴び続けた。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「はぁ……はむ……ちゅる…」~ 「うあ……んむぅ…むぐぅ…」~ 「れるっ…くちゅっ…ぷぁ…」~ ~ ルナサがメルランを、メルランがリリカを、リリカがルナサの肉棒をしゃぶり合う。~ ベッドに横たわり、互いの体を愛撫し、互いの精液や愛液にまみれ、肉を貪る。~ ~ 体位を変え、相手を変え、ぐちゃぐちゃに交じり合う。~ それは、三人が精も根も尽き果て、失神するまで続けられた。~ ~ 「姉、さん……大好き……」~ 「ああ……私も……大好きだよ……」~ 「ふふ…私達、ずうっと一緒…」~ 「ああ………絶対………離さない………」~ ~ 落ちゆく意識の中、三人は大切な人達の中で果てようと、身を寄せ合う。~ ~ ~ ここは、幻想郷の何処かにある騒霊屋敷。~ そこには、ルナサ、メルラン、リリカという騒霊…通称、プリズムリバー三姉妹が住んでいる。~ ~ 彼女達は、今日も仲良く、そしていつまでも仲良く暮らしている―――~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 了~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ <後書きパート7>~ ~ こんな終わり方でいいのかわはー(死~ て言うか君ら朝からお盛んっすね!(ぇ~ ~ 最後まで付き合って頂き、ありがとうございました。~ ~ ~ 書いた人パート7:謎のザコ
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<作品の注意事項>~ ~ ・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られています。~ ~ ・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~土曜日~』の続きです。最初にそちらをお読み下さい。~ ~ ・『チ○ポ』等の直接的表現や、ふたなりが含まれます。苦手な人は注意して下さい。~ ~ 以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から始まりますよ。~ ~ ↓ ~ ↓~ ↓~ ↓~ ↓~ ↓~ ~ ~ 時計の針の音で、ルナサは目覚めた。時計を見れば、まだ夜明けといった時間だった。~ 「………」~ 再び目を閉じたが、どうにも寝付けない。そう言えば昨日は寝苦しかったが、それで逆に目が冴えてしまったのだろうか。~ 「仕方が無い…起きるか」~ ルナサは起き上がり、顔を洗おうとパジャマのまま廊下に出た。そして、メルランの部屋の近くを通りかかった時。~ ~ 「………っ……ぁっ………………はっ………」~ ~ …頭が痛くなった。メルランの部屋のドアは開け放たれ、その中では、想像するまでもない様な光景が広がっていた。~ 「…全く…」~ 確かにこの屋敷には三人しか居ないので、『こういう事』は割とし放題といった感があるが、それでも朝っぱらからしているなんて…とルナサは思った。~ とりあえず、ここは長姉として注意すべき所だろう。ルナサは意を決すると、艶声が響き渡る部屋の中へと入っていった。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「…で? 何をやってるんだお前達は」~ 「んはっ、はあっ………って、姉さん? 見ての通り、リリカとしてるんだけど?」~ 「ふあっ♪ ああっ♪ 姉さんっ………………って、ルナサ姉さん? こんな所で何してるの?」~ ベッドの上で腰を打ちつけ合っていた二人は、ルナサの姿を確認すると、その動きを止めて、ルナサの方を見た。~ 「メルラン、それは見れば分かる………って、違う。リリカ…今日はお前達に言いたい事があって来たんだ」~ こほん、と咳払いをして、妹達を見据えるルナサ。~ 「ん? 何?」~ 「気になるな~?」~ 「…とりあえず、その体勢を何とかしてくれ。出来れば服を着てくれるとありがたい」~ 対する二人は、繋がったままの格好でルナサの話を聞こうとしていた。~ 「え~? 私達、まだイッてないよ~?」~ 「そうよ~? もう少しでリリカのオマンコの中にいっぱい注ぎ込めたのに…」~ 不満そうな顔をして、メルランはリリカの中から肉棒を抜いた。~ 「なっ……(オ、オマンコ…?)…そ、そういう問題じゃない! わ、私は…」~ 「あ、そうか。メルラン姉さん、分かったわよ」~ 「ん? なあに?」~ 「? リリカ?」~ リリカは、何かを納得した様だった。そして、ぽんと手を打って一言。~ ~ 「メルラン姉さん…ルナサ姉さんも、混ぜて欲しいんだって♪」~ ~ 「ぶっ…!」~ リリカのとんでもない思考回路に、ルナサは思わず吹き出した。しかし、メルランはそれに相槌を打った。~ 「成る程~♪ リリカ冴えてるぅ♪」~ 「えへへ♪」~ メルランは、リリカの頭を撫で撫でする。その後、ルナサに向き合って、こう言った。~ 「なぁんだ……姉さん、そういう事ならいつでも混ぜてあげたのに…♪」~ 「いや、メルラン違う、私は……!」~ 「よ~し…今日は、三人仲良くエッチしよ~!」~ 「お~♪」~ メルランが勢い良く手を挙げ、それにリリカが答える。その光景を、ルナサだけは呆然と見ていた。~ 「ん? 姉さん、元気が無いよ? どうしたの?」~ 「………いや………ちょっと…私の姉としての尊厳って、何だろうと思ってな…」~ 少しだけ俯いて、言葉を漏らすルナサ。それを見たメルランとリリカは、ルナサに近付く。~ 「大丈夫だよ、ルナサ姉さん……私、ルナサ姉さんの事、大好きだもん…」~ 「うん…リリカの言うとおり、私も姉さんの事、大好きだよ…」~ 「リリカ…メルラン…」~ ルナサの胸に、こみ上げる何か。本当、姉妹というのはいいものだ…とルナサは思った。~ 「うん……それじゃあ、早速ベッドに行きましょ?」~ 「………は?」~ 「大好きな姉さんを、いっぱい、い~っぱい気持ちよくしてあげるね♪」~ 「いや待てそれは違むぐ」~ 抗議の声を上げようとしたルナサの口を、リリカが塞ぐ。そのまま強引に舌を捻じ込み、ルナサの舌を絡ませる。~ 「んーっ! むーっ…!」~ 暴れそうになるルナサの体を、メルランが後ろから抱き止める。そして、パジャマの中に手を突っ込み、下着の上から指でルナサの秘部をなぞった。~ 「! ~~~!!」~ びく、とルナサの体が仰け反る。その隙を見計らって、リリカの口がじゅるじゅると音を立てて、ルナサの口腔を舐った。~ 「むぐ、うぐ、う~~~っ!」~ 「…ふふ、リリカ…そのまま続けて…」~ リリカに指示しながら、メルランは更にルナサの下着越しに指を押した。~ ぷちゅっ…~ 「んうう! うぅ~~~っ!」~ 更に反応する、ルナサの体。メルランはその指に、湿り気を感じた。さらにもう一回、もう一回と重ねる毎に、指に感じる湿り気は粘つきへと変化していく。~ 「リリカ…姉さん、感じてきたみたいよ…?」~ 「ん……ぷぁ……ほんと…?」~ 「あ、あぁ……ふあ…」~ リリカが唇を離すと、ルナサは荒い息を吐きながらメルランにもたれかかった。~ 「メ…メルラン……止めて…」~ 「え~? 姉さん、こんなに濡れてるのにぃ~?」~ 指を動かしながら、メルランは微笑む。~ 「ひうっ! だ、だからぁ…」~ 「リリカ…姉さんの服、脱がせてあげて?」~ 「うん」~ メルランの言葉に頷くと、リリカはするするとルナサの服を脱がせていった。パジャマを剥ぎ取り、下着をゆっくりと下ろす。遂にその部屋に、生まれたままの姿の三姉妹が揃った。~ 「あっ、ひっ、やっ…!」~ メルランが秘裂を弄くる間、ルナサは短い悲鳴を上げる。くちゅくちゅという音に頭を振り、感じている自分に抵抗している様だった。~ 「んもぅ…姉さんは頑固なんだから………リリカ」~ 「うん、私も手伝うよ♪」~ メルランの言わんとする事が分かっていたリリカは、ルナサの小振りな胸に、舌を這わせた。~ 「あうっ……! っやぁぁあ!!」~ びくん!~ ルナサの体が跳ね、膣からとろん、とした愛液が溢れる。リリカの舌が少し刺激しただけで、ルナサの乳首は硬くしこる。指でぴんと弾けば、その声は極上の楽器となる。~ 「ふあぁああぁぁあっ! やあっ! ひいっ…!」~ 「んあ…ルナサ姉さん……ルナサ姉さんのオマンコに、私のチンポ挿れたいよお……」~ リリカも顔を上気させ、自らの肉棒をルナサの腰に押し当てる。~ 「やぁ…リリカぁ……だめぇ……」~ 「そうよ、リリカ………それは私も同じなんだから…後でじっくり、ね……♪」~ 「メ……メルラン……」~ ルナサの尻にも、メルランの熱い棒が当たる。妹達の熱に挟まれて、くらくらした。~ 「んー………そうだ、リリカ…姉さんにもチンポを生やして貰いましょ? そうすれば、もっとイロイロ楽しめると思うわ…♪」~ 「えっ…」~ 「あはっ…メルラン姉さん、それいい考え…♪」~ ルナサが戸惑う間に、二人の間で話は決まった。そうなると、行動が速いこの二人。リリカはルナサの下腹部辺りをさすり、メルランは自分の肉棒をルナサに触らせる。~ 「姉さん…私達が、手伝ってあげるから…♪」~ 「あっ…あああ……」~ ルナサの心は今乱れていて、イメージする事が難しくなっているだろう。だから、二人が手伝う。~ リリカは、下腹部をさする動きを、肉棒をさする動きに重ねてイメージさせ。~ メルランは、肉棒の感触をルナサに伝え、魔力で発現をサポートする。~ ~ むくっ…むくっ…~ 程無くして現れる、肉棒。傍から見れば異様な光景かもしれなかったが、プリズムリバー達には至極普通の事。本人達にとっては、手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力と、大差無い。~ ~ 「あ…うあ……」~ 「あはっ…ルナサ姉さん、おっきなチンポだねえ~」~ 「流石姉さんね♪」~ ルナサにとっては、これは恥ずべき事態だった。しかし、この異様な雰囲気と、肉棒から伝わる熱…何より、自分の中から溢れてくる衝動を、ルナサは抑えきれなくなっていた。~ 「……も……もう…止めて…」~ 「ん…? 何を?」~ そんなルナサの気持ちを知ってか知らずか、メルランはルナサの割れ目をゆるゆると刺激し続けている。太腿に垂れる愛液は、床にまで達しようとしていた。~ 「ルナサ姉さん……何を、止めてほしいの…?」~ リリカが、ルナサの亀頭をちょんと突付く。ぴくりと肉棒が震え、先汁を滲ませた。~ ~ 「………もう………止めてぇ……こんなのじゃ駄目ぇ……! 足りないの………! もっと、もっと激しくシてぇ……! それで、私をイかせてえぇ………!!」~ ~ それが、限界だった。ルナサの理性の最後の抵抗が終わりを迎える…~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「うあっ……はっ……あっ…あっ……!」~ 「はむ…ちゅ……ぴちゅっ……」~ 「んぅう……れろ…むぐぅ………」~ ルナサはベッドに横たわり、シーツをきつく握りしめている。その下半身にはそそり立つ肉棒と、それを一心不乱にしゃぶっているメルランとリリカ。その肉棒は二つの舌の動きに翻弄される様に動き、先汁が止まる事無く流れ出している。~ 「あむ……ふぁ………ルナサ姉さんのチンポ、硬くて、熱ぅい…♪」~ 「んむぁ……舐めても舐めてもおツユが出てくるわ…♪」~ リリカは肉茎にかぶりつく様にして、唾液で濡らしてゆく。~ メルランは、パンパンに張った亀頭を口に含み、舌で舐め回し、時たま軽く歯でこそぐ。~ 「あっあっ……! ひぅあっ…やっ……!」~ 更に二人で同時に裏スジや傘の部分、尿道口を責められては、ルナサは限界だった。~ 「あっ、出るっ!! ああぁあぁあーーーーーー!!!」~ どぴゅっ! どぴゅっ!~ 「ふむぅっ! ………ん……んぐ…♪」~ 吐き出された白濁液が、メルランの口内に流れ込む。メルランはこくこくと喉を鳴らし、それを飲み込んでゆく。~ 「あー…ずるいよメルラン姉さん…私もルナサ姉さんのチンポ汁飲みたいのにぃ~」~ 「んふ……待ってて、リリカ…」~ メルランは一度飲み込むのを止めると、リリカに口付けた。~ 「はむ…んぐ……」~ 「あ、んふう、じゅる……♪」~ そのまま舌を絡み合わせて、白濁液を口移しでリリカに与える。リリカはそれを美味しそうに飲み込むと、ルナサにも同じ事をした。~ 「……うぇ…リリカ……」~ 「ふふ…どう? 自分のせーえきは…」~ 「うぅ…」~ 少し涙目になるルナサだったが、再びメルランに肉棒を握られると、『あっ』という甘い声を漏らした。~ 「ふふ~、まだまだ元気だね、姉さん♪」~ 「あ、ああ……」~ かく言うメルラン、リリカも同じ様な状態だった。恐らく、この部屋に充満した三姉妹の魔力が相互に関係した結果であろう。~ 「うん、それじゃあまず、私が姉さんに挿れるね♪」~ 「えっ…」~ 唐突にそんな事を言ったメルランに、一瞬戸惑うルナサ。しかし、メルランは既に自分の肉棒をルナサに宛がっている。~ 「さ、イクよぉ~♪」~ 「ま、待ってメルラン…! 心の準備が――――――あぁぁあぁああ!!!」~ ずぶううっ!~ ルナサの声も聞かず、メルランは一気に挿入した。一気に根元まで入ったそれは、ルナサの奥を深く抉る。~ 「あはぁっ…♪ 姉さんの中、どろどろだぁ…♪」~ 「あぅあ……メ、メルラン…」~ 肉棒をルナサに挿れた後、メルランはルナサの膣の感触を楽しむ。動かしてはいないが、ルナサの膣はゆるゆると動いてメルランを刺激する。~ 「さぁて、そろそろ動くね?」~ 「あ……ふあぁ…ああんっ……!」~ ずぷっ…ずぷっ…~ ゆっくりと抽送を開始する。ぬるりとした肉棒がルナサに出入りする度、溢れる愛液の量が増えていく。~ 「ふあっ……ふあっ……ふぁ……!」~ 「姉さん…気持ち、いいよ…」~ 自分の体を貫かれる様な感覚を味わいながら、ルナサは天井をぼんやりと見ていた。…と、その時、目の前に赤い肉が現れた。~ 「ぁ…リリ、カ…?」~ それは、リリカの割れ目だった。その泉は、とろりとした密を湛えている。~ 「姉さん達ばっかりずるい……私のオマンコも、気持ちよくしてぇ…」~ にちゃ、とリリカは指で秘唇を割り開く。そのまま、ルナサの顔に座り込んだ。~ 「むぐ……! ………ん……ちゅっ…くちゅっ…」~ 「やぁああぁああ…! ルナサ、姉さん…! そこぉ…そこ、もっと舐めてぇ……♪」~ ルナサの舌が、リリカの中へと入り込む。襞を舐め、肉唇を食み、中にある小さな窄みを舌で突付き、菊座にまで舌を這わせ、挿し込む。~ 「んあっ♪ あぁあぁぁあ♪ き、気持ちいいよぉっ♪ オマンコとお尻の穴がぴりぴりするのおぉおぉぉお♪」~ びくびくと体を仰け反らせ、リリカは嬌声を上げる。~ 「ふふっ…リリカのチンポ、もーらいっ♪」~ 「んくっ!? ひ、あぁぁああぁぁああぁああああぁぁ!?」~ その時。リリカの肉棒に、メルランの口がかぶりついた。~ 「んぐっ…んぐっ…♪ ふえ、リリカのチンポも気持ちよくしてあげるね……♪」~ ルナサと交わりながら、リリカに奉仕するメルラン。その手は、ルナサの肉棒にも伸びていた。~ 「んふ…♪ 姉さんも、もっと気持ちよくなってね…♪」~ 「っあぁああ……! メ、メルラン、そ、そんなっ……!」~ 「ひゃあぁぁんっ…! ルナサ姉さん、オマンコ、急に噛まないでぇ…!」~ 「あははっ…♪ リリカのチンポびくってした…♪ 姉さんのオマンコもぎゅうぎゅうしてるぅ…♪」~ ずぷっ、じゅぷっ、ぐちゅっ、しゅっ、にちゅっ、ぴちゃっ……~ ぎしぎしとベッドが軋み、三つの肉体がその上で踊る。体全体で淫猥なメロディを奏で、一つに融けてゆく。~ ~ 「あっ…イクっ…♪ 姉さんのオマンコにどぴゅって出しちゃうっ…♪」~ どぴゅうっ!~ 「あ…! 出るっ…! メルラン姉さんとルナサ姉さんのお口に出しちゃうっ……!!」~ ぷしゃっ! びゅくんっ!~ 「あぁ…熱いよぉ……! メルランと、リリカのお汁がぁっ……!!」~ どくっ! びくびくっ!~ ~ 「「「あはぁああぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁあぁああーーーーーーーーー!!!!!!」」」~ ~ ルナサは妹達の淫水で体を満たされ。~ メルランは白濁を浴び、飲み干し、注ぎ込み。~ リリカは姉達の愛撫に愛液と精液を放出し。~ ~ 三人は、甘美なる世界へ入り込んでいった。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「はぐ……じゅぶぅ…んじゅ…」~ 目の前に差し出された二本の肉棒を、リリカは手で扱きながらほお張る。ぬらぬらと蠢く舌がそれぞれを刺激し、射精を促す。~ 「うっく…リリカ……」~ 「そろそろ、出すわよ…」~ びゅぐっ! どぷんっ…!~ 「んぐ……! むうぅううぅう……!」~ どくどくと脈を打ち、肉棒が痙攣する。溢れ出した大量の粘ついた精液が、リリカの口腔を満たし、喉を通り抜ける。~ 「ぷぁ……はぁ…♪ 美味しいよ、ルナサ姉さん、メルラン姉さん…♪」~ 「ああ…それは良かった、リリカ。私も、気持ちよかったよ…」~ 「んふふ~、リリカのフェラはぎこちなくって、それがイイのよ~♪」~ 「んぷ……ありがと…」~ 口の端から零れる白濁をすくいながら、リリカは微笑んだ。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「んはあぁぁあっ!! メ、メルランのがっ! 私の中を、抉ってるぅううぅぅ……!!」~ 「あっ…あっ…♪ 姉さんのオマンコ気持ちいいよぉおぉおおぉぉお♪」~ ぐちゅっ、ぐちょっ…!~ 寝転んだメルランの上で、ルナサが腰をくねらせて悶える。その後ろからリリカが近付いて、ルナサの菊座に肉棒を捻じ込んだ。~ 「い゛!? あ゛ぁぁあ゛あぁ゛あぁぁあ゛ぁああ゛!! リリカぁっ…! お、お尻がぁっ…!!」~ 「はあぁぁあああぁぁあ♪ ルナサ姉さんのお尻っ…! キツキツで私のチンポ締めつけてるぅっ………♪」~ 「あ……♪ リリカのチンポ、感じるよ…♪ 姉さんの中にリリカのが入ってきてるのがぁ……♪」~ びゅるっ! びゅるうぅっ!~ 「イ、イクぅっ…♪ でも、止まらないよぉっ…♪」~ 「や、も、もお止めてぇっ…! 壊れちゃうっ…! 壊れちゃうよぉっ…!」~ 「だめぇ……♪ もっとルナサ姉さんのお尻にいっぱい出すのぉ…♪」~ ぼたぼたと結合部から漏れ出す白濁液。それを押し出す様な勢いで、更に大量の新しい白濁液がルナサの肉体を満たしていった。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「ひあっ…! な、何コレぇっ……!? メルラン姉さんのオマンコっ…私のチンポに吸い付いて離さないよっ…!」~ 「んふっ……リリカのチンポ…熱くて火傷しちゃいそう…♪ ぷはぁっ……あっ、そ、そう、そこよぉ…♪ じゅぷ、ふむぅ…そこ、もっと突いてぇ……♪」~ 「あくっ…メルラン…! そ、そんなにしたら…また出るっ…!」~ びゅっ…!~ 四つん這いになったメルランを、後ろからリリカが貫き、前からルナサが犯す。もっとも、メルランの肉壺と舌の感触に、二人は翻弄されていた。~ 「うふふ…もっと私に注ぎ込んで…♪ もっといっぱいチンポ汁で汚してぇ…♪ どろどろのべちゃべちゃにしてぇ……♪」~ 腰と口を動かしながら、メルランは二人の精液を浴び続けた。~ ~ ~ * * *~ ~ ~ 「はぁ……はむ……ちゅる…」~ 「うあ……んむぅ…むぐぅ…」~ 「れるっ…くちゅっ…ぷぁ…」~ ~ ルナサがメルランを、メルランがリリカを、リリカがルナサの肉棒をしゃぶり合う。~ ベッドに横たわり、互いの体を愛撫し、互いの精液や愛液にまみれ、肉を貪る。~ ~ 体位を変え、相手を変え、ぐちゃぐちゃに交じり合う。~ それは、三人が精も根も尽き果て、失神するまで続けられた。~ ~ 「姉、さん……大好き……」~ 「ああ……私も……大好きだよ……」~ 「ふふ…私達、ずうっと一緒…」~ 「ああ………絶対………離さない………」~ ~ 落ちゆく意識の中、三人は大切な人達の中で果てようと、身を寄せ合う。~ ~ ~ ここは、幻想郷の何処かにある騒霊屋敷。~ そこには、ルナサ、メルラン、リリカという騒霊…通称、プリズムリバー三姉妹が住んでいる。~ ~ 彼女達は、今日も仲良く、そしていつまでも仲良く暮らしている―――~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 了~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ <後書きパート7>~ ~ こんな終わり方でいいのかわはー(死~ て言うか君ら朝からお盛んっすね!(ぇ~ ~ 最後まで付き合って頂き、ありがとうございました。~ ~ ~ 書いた人パート7:謎のザコ
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