とうほうネチョロダ/知られた秘密~罰ゲーム~
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東方シリーズエロスレッド/HappyBirthDay→NextDay
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暗い、暗い闇の中。~ 解るのは、ここには私――博麗 霊夢しか存在しない事。~ 「・・ふぁ、気持ち、いい・・・んん、ここは・・・、」~ こしこしと、目を擦る。~ 真っ暗だ。~ 確か、部屋でお昼寝をしていたはずなんだけど・・・~ 「どこなの・・・?」~ 上半身を起こす。~ 博麗の巫女装束が無い。~ 束ねた髪も解けている。~ 「ん、はぁ、・・な、何で私裸なの!?」~ 驚愕する~ ぺちゃ、~ しゅっ、ちゅ、しゅっ、~ 音がする。~ 湿った音が、~ 下半身に何か居る・・・が、何故か見る事ができない。~ 「ぁ、!?」~ 今の私は、下半身に余計なモノが生えている。~ 今、下半身に居る何かは、その余計なモノを触っていた。~ れろ、ちゅる、ちゅぱ、~ しゅっ、ちゅ、しゅっ、~ 「んぅ、だ、誰なの?」~ ちゅ、~ 音が止む。~ 「・・・誰、ですって?」~ ごくり、今まで見る事のできなかった下半身を、~ ようやく見れるようになる。~ 「な!」~ 「私は、博麗 霊夢よ」~ 私の男根を扱いている、私がいる。~ 「ふふ、我慢は良くないわよ・・・」~ そう、私はもう、10日も出していない。~ 約束があるからだ。~ 「約束?あっても無くても同じでしょ?」~ そう笑うと、さらに扱き立てる。~ しゅ、しゅちゅ、ちゅ、しゅっ、~ 「ぁあぁ、んぅ、あっ、はぁ、」~ 私、なんで止めれないの?~ 両手、両足、全身、自由なはずなのに・・・~ 「うふふふ、体は素直ね、ほら、ほら、」~ 扱くペースがさらに速くなる。~ くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ、~ 「んあぁ、あ、あ、ぁあぁ、ひぁ、」~ 喘ぐ私を見ると、私はクスリと笑いながら~ 「・・・さぁ、イキなさい」~ 男根を痛いくらいに握ると、亀頭から根元まで一気に扱いた。~ ぎちゅ、~ ビクビクビクッ~ 「んひゃぁぁああぁっぁあぁ!」~ びゅぶっ、びゅーっ、びゅるる、びゅびゅっ、~ ~ 「っは!っはぁ、・・・・夢?」~ それにしても、凄い夢だった。~ 自分が2人も出てくるなんて・・・~ しかも、昼間から(もう夕方だけど、)エッチな夢とは・・・~ 気持ちよかったからいいけど~ 「さ、ご飯の準備でも・・・」~ にちゅ、~ 立ち上がろうとしたとき、袴の中で、湿った音が聞こえた。~ 「・・・・ま、まさか!?」~ 手を入れて確認する。~ にちゃあ、~ 「うぁ・・・」~ やってしまった・・・夢精というものだ~ しかも、我慢していたせいか、大量に出てしまった。~ 袴にも、シミができている。~ 「ぅぅ、洗濯しなきゃ・・・」~ そのとき、周囲が暗くなる。~ 「え!、こんなタイミングで!?」~ 縁側の障子が開く。~ 「霊夢、こんばんわ」~ ルーミアだ。~ 私の秘密を知る、唯一の存在で、10日間も我慢させられた原因でもある。~ いや、あった、と過去形にするべきか。~ 「あ、その、ルーミア、えっと、」~ 約束を守れなかった、これは、秘密をばらされるかもしれない・・・~ 「・・あぁー!霊夢、出しちゃったんだ・・・」~ どうやら今日は楽しみにしていたらしい。~ 「ぅぅー、」~ 涙ぐみ、うなると、~ 「・・そうだ、罰ゲーム!」~ 「へ?」~ 「ばーつーげーむぅ!」~ 当然、私に拒否権は無い。~ 何を、やらされるのだろうか・・・~ ~ ~ ~ 次の日~ 「チルノちゃーん、こっちこっち」~ 「ちょっと、そこは霊夢の家じゃない。そんな場所に面白いものなんてあるの?」~ 「ふふふー、あるよ~、こっちきてー」~ 縁側の開いている障子を指差す。~ 「この中?霊夢はいないの?」~ 「うん、霊夢は今寝てるの」~ 「勝手に入っても良いの?」~ 「私と、チルノちゃんだけだって。それに、2人だけの秘密だって」~ 「ふーん、じゃあ行きましょ」~ 障子から部屋に入り、さらに奥の部屋に進む。~ 「この部屋の中だよ。あ、戸は閉めてね」~ と、入ってきた戸が開いているのを注意する。~ 「あ、ごめん、ごめん、」~ チルノが戸を閉めるのを確認すると、~ 「開けるね、」~ ガラッ~ 「ひっ!?」~ 「ふふ、」~ 「ふーっ、ふーっ、」~ 部屋の中には、~ 顔を覆う目隠しと猿轡をされ、天井からの紐に両手首を縛られ、~ さらに両手親指を縛られた裸の少女が椅子に縛られていた。~ 拘束されている少女の息は荒い。~ 腰には毛布がかぶせてあった。~ 「ちょ、ルーミア、これ、霊夢じゃないの!?」~ 霊夢という名前に、縛られた少女はビクッと反応する。~ 「これは、霊夢が準備してくれたんだよ」~ 「え、そ、そうなの?」~ 「うん、珍しいから、私とチルノちゃんにだけ見せてくれるって」~ そういうと、毛布を剥ぎ取る。~ ぶるん、~ 「ひゃ、え、お、おちんちん?え、オトコなの?これ、」~ 「こんなの付いてるけど、オンナなんだよ~」~ そう言うと、ギチギチに勃起した一物を握る。~ 「んふぅ、」~ びくん、と体が跳ねる。~ どうやらとても敏感なようだ。~ 「そ、それって、本物?」~ 「ん、それを確かめるの」~ そういうと、握った一物にチロリと舌を這わせる。~ 「んんぅ!、」~ 少女が喘ぐ。~ ギッと椅子が揺れる。~ 「るる、ル、ルーミア、なななななにしてるの!?」~ 「れろ、ん?確かめてるの、ちゅ、」~ 「んぶぅ、んーふぅ、」~ 「・・・・・」~ チルノは、ルーミアの行為を呆然と見ていた。~ 「んちゅ、んぱぁ、チルノちゃんってさ、」~ 「は、はい!?なに?」~ 突然呼ばれて、動揺する。~ 「いつも浮いてるよね?」~ 言いながらも、手は一物を扱いている。~ 「うん、裸足だし、歩く必要ないし」~ 「じゃあ、足でしてみない?」~ 「足で、何をするの?」~ 離れてみていたチルノが近寄る。~ 「んっと、おちんちんを、踏むの」~ 「へ?踏むの?それで?」~ 「いいから、やってみて、」~ 「う、うん・・・」~ 恐る恐る片足を唾液で光る男根に近づける。~ 「そのまま、おちんちんを反らす感じで踏みつけて」~ 「こ、こう?」~ ぎゅりゅ、~ 「ん、んふぅ、」~ 拘束された少女が首を反らす。~ 「うわぁ、硬い・・・それに、熱い、」~ 「じゃあ、足で擦ってみて」~ 「う、うん」~ じゅり、じゅり、~ 「んんんん、んむぅ、」~ 「あはっ、擦るとこの子、何か呻く」~ 「ふふ、気持ちいいんだよ、チルノちゃんの足の裏って柔らかそうだし」~ 「へぇ~、足が気持ちいいんだ・・・変態って奴なの?・・えい、えい、」~ じゅり、じゅり、じゅり、~ 「んぶぅ、んふぃぅぅう、んふぅ!」~ ビクッ、ビクッと体を震わして、少女が悶える。~ 「親指と、人差し指で挟んで扱いたり、その先のほうを擦ったりしても喜ぶよ」~ 「こう、かな?、うりうり、変態さん、どう?」~ 「んぅぅうう、んむぅ、ふぅぅう!」~ 先のほうを刺激されると、少女は頭を振って声を上げる。~ 手持ち無沙汰なルーミアは、少女の少し膨らんでいる胸を吸いはじめた。~ 「ちゅ、ちゅ、ちゅぅう、ちゅぱ、チルノちゃん、れろ、両足でやってみたら?あむ、」~ 「わかった、これなら全体を踏めるね、ふふ、土踏まずで先を擦ってあげるわ」~ しゅりしゅりしゅり、~ 「んぶぅ、んふぅぅううぅ、んん、んふ、」~ 胸と一物からの快楽で、ギシギシと椅子を揺らしながら悶える。~ 「ちゅ、れろ、ん、いきそうなの?」~ 「んふぅ、」~ コクコクと首を振る少女、~ 「チルノちゃん、出そうだって。足で受け止めてあげて」~ 「出そうって、何が?」~ そう聞きながらも、足での刺激をやめないチルノ。~ 「んぶぅぅううぅ、んぶぅ、んむぅ、」~ 少女の体がビクビクと痙攣する。~ 丁度、チルノの足が、先端を包むように刺激する~ 「ん、んぶぅぅぅうぅ!」~ 少女が悲鳴のような声を上げて射精した。~ びゅぶ、びゅっ、びゅびゅ、びびゅ~ 「うわ、あつっ、」~ ドサっ、~ 突然の射精にビックリして思わず落ちてしまい、尻餅をついてしまうチルノ。~ 少女の一物は、ビクビクと跳ねながら、残りの精を吐き出していた。~ 「なにこれ・・・」~ 尻餅をついたのも忘れ、自分の両足をしげしげと見つめる。~ 白い粘液が両足の裏に付着している。~ 「あ、チルノちゃん、汚れちゃったね、綺麗にしてあげる・・・」~ チルノの目の前でしゃがむと、精液の付着した指を口に含む。~ 「あむ、ちゅる、れろ、」~ 「るる、ルーミア、何してるの!?」~ 「ちゅ、ちゅぱ、何って、舐めとってるの」~ 「きき、汚いよ、止めなよ、」~ 後ろに下がろうとするチルノの足を抱えて、~ 「汚くないよ、それに、赤ちゃんみたいに柔らかいし・・・~ ちゅ、ちゅ、精液も、濃くて、おいしいの・・・」~ 「んふゃ、はぅぅ、くすぐったいよ、」~ 「もうちょっとまって、れろ、ちゅ、ちゅる、んむ、あむ、れろ、ちゅる、」~ 「んぅ、ひゃう、」~ 「ぷぁ、はい、今度は反対の足ね・・・あむ、ちゅ、」~ 「ふゃあ、ルーミア、それって、おいしいの?」~ どうやら、先ほどの「濃くておいしい」という言葉が気になったらしい。~ 「チルノちゃんも飲んでみる?」~ 「うん、飲んでみたい・・・」~ 「ちょっとまってね、あむ、ちゅ、ちゅ、れろ、ちゅる、むぐ、」~ 残りの精を手早く舐め取ると、~ チルノに口移しで飲ませる~ 「ん、ちゅ、れろ、むぁ、くちゅ、んぷはぁ、」~ 「んふぅ、あむ、ちゅ、じゅ、ちゅる、んはぁ、けほ、けほ、」~ 「どうだった?」~ 「・・・変な味ぃ」~ 「あははは、もう少し、綺麗にするね、よいしょ、ちゅる、ちゅ、」~ 「ひゃう、持ち上げないで、ぁん、」~ 足を持ち上げて、舐めようとすると、チルノのスカートがめくれる。~ 可愛らしい雪だるまの絵柄のパンツが見える。~ 「あ、チルノちゃん・・・濡れてる?」~ 「え、わたし、漏らした、の?」~ 色白なチルノの顔が真っ赤になる。~ 「ふふ、違うよ、チルノちゃん、私も、ほら・・・」~ ルーミアが立ち上がってスカートを捲り上げる。~ 「あ、本当だ・・・」~ スカートを元に戻すと、チルノのスカートを捲り上げる。~ 「チルノちゃん、ここ、むずむずしてるでしょ?」~ 「うん・・・」~ 「私が治してあげるね。」~ そう言うと、下着の上に舌を這わそうとした時、~ 拘束された少女は二人の痴態を聞いて、声を上げる。~ 「んふぅ、んむぅ、」~ 少女の一物は、先ほど出したばかりなのに、萎えるどころかさらに硬くなっている。~ どうやら、興奮して、我慢できないらしい。~ 「もう我慢できないの?」~ そういうと、妖力弾で手首を吊るし上げている紐を切る。~ 「自分で慰めてね」~ そう言い放つとチルノに向き直る。~ 「足、開いて・・・」~ 「うん、」~ おずおずとM字に開脚する。~ ルーミアが、ゆっくりと顔を近づけ、下着の上から秘部を舌先でつつく。~ くちぃ、~ 「ぁん、そこ、汚い・・・」~ 「ふふ、汚くないって・・・わぁ、シミが広がったよ」~ 「ぃゃぁ・・・」~ 真っ赤な顔を両手で隠してイヤイヤと首を振る。~ 「ほら、指で押すと、」~ くちゅぅ、~ 「滲み出てくる・・」~ くち、くちゅ、~ 「ぁ、ふぅ、」~ スカートから顔をだし、滑る指をチルノに見せ付ける。~ 「ほら、こんなにも、チルノちゃんって、エッチだね・・・」~ 「それは、ルーミアが、んぶぅ!?」~ 「んちゅ、れろ、あむ、ちゅ、ふぅ、可愛いから、キスしちゃった・・・」~ 「ぁ・・、はぁ、ぁ、・・」~ すっと、片手がチルノの秘部に滑り込む。~ くちゅ、~ 「んぅ、」~ 「チルノちゃん、ちゅ、ちゅ、れろ、あむ、くちゅ、」~ 「んむ、ちゅ、ぁむ、んちゅ、んむぅぅ、んちゅ、」~ 舌を絡ませ、お互いの歯茎を舐めあう。~ その間にも、チルノの秘部を、下着の上からくちゅくちゅと、ルーミアの指が攻める。~ 「んふぅ、ちゅ、くちゅ、れろ、じゅる、ちゅ、」~ 「んむ、くちゅ、んふぅ、ちゅ、あむ、ふぅぅ、れろ、んふぅ、」~ ~ そんな二人の卑猥な音だけで、拘束された少女は自慰をしていた。~ 「んふーっ、んふぅ、ふぅ、んふぁ、ふぅ、」~ じゅちゅ、しゅ、くちゅ、じゅっ、じゅ、ちゅ、~ 親指と、手首同士が縛られているため、両手で扱く形になっている。~ ~ 「んちゅ、ぷぁ、んぁあぁ、ルー、ミア、ひぅ、ぃやあぁ、あん、」~ くちぃ、くちゅ、くちゅ、ぷちゅ、~ 段々、指の動きが早くなる。~ チルノも、ルーミアに抱きつき、腰が自然と指に擦り付ける様な体勢に持っていく。~ 「チルノちゃん、ちゅ、れろ、」~ 抱きつかれたために、キスの代わりに、耳を舐める。~ 「ひぁ、みみ、弱いの、あん、あ、なにか、変、ぁあぁ、変に、なる、よぅ」~ くちゅクチュくちゅクチュくちゅくちゅくちゅクチュクチュ~ 秘部を弄る指が下着が破れんばかりに動く。~ 「ふぁぁ、ひぁ、くる、なにか、あ、きちゃう、あ、あ゛、あぁ、あっ」~ ~ ルーミアの背後で、拘束された少女も独りで絶頂へと上り詰める。~ じゅ、じゅ、じゅちゅ、じゅちゅ、~ 「んふぅ、んふぅぅううぅ、ふ、ふぅ、んふぅ、」~ ~ 「いっちゃえ、あむ」~ 弱いと言っていた耳を甘く噛む。~ 「ひ、ひぁああぁぁぁぁぁああっ!!!」~ 「んぶぅううぅううぅぅぅ!!」~ ビクビクッ、ビクッ~ ルーミアをきつく抱きしめ、体を痙攣させる。~ 後ろでは、拘束された少女が、盛大に射精していた。~ ~ 「ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」~ 消耗したチルノは、ルーミアに抱きついたまま、体を預けている~ 「ふふ、すっきりした?」~ 「・・・うん・・・」~ 上の空で答えるチルノ~ 「また、したくなったら、私に言ってね。」~ 「・・・うん・・・」~ 「霊夢も喜ぶよ」~ 「・・・うん・・・」~ 最後にルーミアは~ ちゅっ~ チルノの頬にキスをした。~ ~ 拘束された少女――博麗 霊夢は、~ 2度の激しい絶頂により、朦朧とした意識の中思った。~ 「(あの夢は、こうなる事の、予知夢だったんだ・・・~ また、秘密知られちゃった・・・)」~ ~ ~ ----------------------------------------------------~ 夜勤だと 妄想広がる EXAMです。~ ~ 自分で書いたリレー小説の続きを自分で書くなんて、~ ~ 新しいプレイですか?~ 病気ですか?~ ~ とか言われそうだ・・・~ ~ チルノ出したかったんだよぅ・゚・(つД`)・゚・~ ~ 実は、知られた秘密は、前回も今回も、挿入無し!~ なんですねぇ。~ 自分が書く限り、この話で挿入は無しです。~ 挿入以外のプレイで書きます。(続編書く場合)~ リレー続き書いてやるぜ!って人はそんなの気にせずお願いします~ ~ 感想あると嬉しいです。~
タイムスタンプを変更しない
暗い、暗い闇の中。~ 解るのは、ここには私――博麗 霊夢しか存在しない事。~ 「・・ふぁ、気持ち、いい・・・んん、ここは・・・、」~ こしこしと、目を擦る。~ 真っ暗だ。~ 確か、部屋でお昼寝をしていたはずなんだけど・・・~ 「どこなの・・・?」~ 上半身を起こす。~ 博麗の巫女装束が無い。~ 束ねた髪も解けている。~ 「ん、はぁ、・・な、何で私裸なの!?」~ 驚愕する~ ぺちゃ、~ しゅっ、ちゅ、しゅっ、~ 音がする。~ 湿った音が、~ 下半身に何か居る・・・が、何故か見る事ができない。~ 「ぁ、!?」~ 今の私は、下半身に余計なモノが生えている。~ 今、下半身に居る何かは、その余計なモノを触っていた。~ れろ、ちゅる、ちゅぱ、~ しゅっ、ちゅ、しゅっ、~ 「んぅ、だ、誰なの?」~ ちゅ、~ 音が止む。~ 「・・・誰、ですって?」~ ごくり、今まで見る事のできなかった下半身を、~ ようやく見れるようになる。~ 「な!」~ 「私は、博麗 霊夢よ」~ 私の男根を扱いている、私がいる。~ 「ふふ、我慢は良くないわよ・・・」~ そう、私はもう、10日も出していない。~ 約束があるからだ。~ 「約束?あっても無くても同じでしょ?」~ そう笑うと、さらに扱き立てる。~ しゅ、しゅちゅ、ちゅ、しゅっ、~ 「ぁあぁ、んぅ、あっ、はぁ、」~ 私、なんで止めれないの?~ 両手、両足、全身、自由なはずなのに・・・~ 「うふふふ、体は素直ね、ほら、ほら、」~ 扱くペースがさらに速くなる。~ くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ、~ 「んあぁ、あ、あ、ぁあぁ、ひぁ、」~ 喘ぐ私を見ると、私はクスリと笑いながら~ 「・・・さぁ、イキなさい」~ 男根を痛いくらいに握ると、亀頭から根元まで一気に扱いた。~ ぎちゅ、~ ビクビクビクッ~ 「んひゃぁぁああぁっぁあぁ!」~ びゅぶっ、びゅーっ、びゅるる、びゅびゅっ、~ ~ 「っは!っはぁ、・・・・夢?」~ それにしても、凄い夢だった。~ 自分が2人も出てくるなんて・・・~ しかも、昼間から(もう夕方だけど、)エッチな夢とは・・・~ 気持ちよかったからいいけど~ 「さ、ご飯の準備でも・・・」~ にちゅ、~ 立ち上がろうとしたとき、袴の中で、湿った音が聞こえた。~ 「・・・・ま、まさか!?」~ 手を入れて確認する。~ にちゃあ、~ 「うぁ・・・」~ やってしまった・・・夢精というものだ~ しかも、我慢していたせいか、大量に出てしまった。~ 袴にも、シミができている。~ 「ぅぅ、洗濯しなきゃ・・・」~ そのとき、周囲が暗くなる。~ 「え!、こんなタイミングで!?」~ 縁側の障子が開く。~ 「霊夢、こんばんわ」~ ルーミアだ。~ 私の秘密を知る、唯一の存在で、10日間も我慢させられた原因でもある。~ いや、あった、と過去形にするべきか。~ 「あ、その、ルーミア、えっと、」~ 約束を守れなかった、これは、秘密をばらされるかもしれない・・・~ 「・・あぁー!霊夢、出しちゃったんだ・・・」~ どうやら今日は楽しみにしていたらしい。~ 「ぅぅー、」~ 涙ぐみ、うなると、~ 「・・そうだ、罰ゲーム!」~ 「へ?」~ 「ばーつーげーむぅ!」~ 当然、私に拒否権は無い。~ 何を、やらされるのだろうか・・・~ ~ ~ ~ 次の日~ 「チルノちゃーん、こっちこっち」~ 「ちょっと、そこは霊夢の家じゃない。そんな場所に面白いものなんてあるの?」~ 「ふふふー、あるよ~、こっちきてー」~ 縁側の開いている障子を指差す。~ 「この中?霊夢はいないの?」~ 「うん、霊夢は今寝てるの」~ 「勝手に入っても良いの?」~ 「私と、チルノちゃんだけだって。それに、2人だけの秘密だって」~ 「ふーん、じゃあ行きましょ」~ 障子から部屋に入り、さらに奥の部屋に進む。~ 「この部屋の中だよ。あ、戸は閉めてね」~ と、入ってきた戸が開いているのを注意する。~ 「あ、ごめん、ごめん、」~ チルノが戸を閉めるのを確認すると、~ 「開けるね、」~ ガラッ~ 「ひっ!?」~ 「ふふ、」~ 「ふーっ、ふーっ、」~ 部屋の中には、~ 顔を覆う目隠しと猿轡をされ、天井からの紐に両手首を縛られ、~ さらに両手親指を縛られた裸の少女が椅子に縛られていた。~ 拘束されている少女の息は荒い。~ 腰には毛布がかぶせてあった。~ 「ちょ、ルーミア、これ、霊夢じゃないの!?」~ 霊夢という名前に、縛られた少女はビクッと反応する。~ 「これは、霊夢が準備してくれたんだよ」~ 「え、そ、そうなの?」~ 「うん、珍しいから、私とチルノちゃんにだけ見せてくれるって」~ そういうと、毛布を剥ぎ取る。~ ぶるん、~ 「ひゃ、え、お、おちんちん?え、オトコなの?これ、」~ 「こんなの付いてるけど、オンナなんだよ~」~ そう言うと、ギチギチに勃起した一物を握る。~ 「んふぅ、」~ びくん、と体が跳ねる。~ どうやらとても敏感なようだ。~ 「そ、それって、本物?」~ 「ん、それを確かめるの」~ そういうと、握った一物にチロリと舌を這わせる。~ 「んんぅ!、」~ 少女が喘ぐ。~ ギッと椅子が揺れる。~ 「るる、ル、ルーミア、なななななにしてるの!?」~ 「れろ、ん?確かめてるの、ちゅ、」~ 「んぶぅ、んーふぅ、」~ 「・・・・・」~ チルノは、ルーミアの行為を呆然と見ていた。~ 「んちゅ、んぱぁ、チルノちゃんってさ、」~ 「は、はい!?なに?」~ 突然呼ばれて、動揺する。~ 「いつも浮いてるよね?」~ 言いながらも、手は一物を扱いている。~ 「うん、裸足だし、歩く必要ないし」~ 「じゃあ、足でしてみない?」~ 「足で、何をするの?」~ 離れてみていたチルノが近寄る。~ 「んっと、おちんちんを、踏むの」~ 「へ?踏むの?それで?」~ 「いいから、やってみて、」~ 「う、うん・・・」~ 恐る恐る片足を唾液で光る男根に近づける。~ 「そのまま、おちんちんを反らす感じで踏みつけて」~ 「こ、こう?」~ ぎゅりゅ、~ 「ん、んふぅ、」~ 拘束された少女が首を反らす。~ 「うわぁ、硬い・・・それに、熱い、」~ 「じゃあ、足で擦ってみて」~ 「う、うん」~ じゅり、じゅり、~ 「んんんん、んむぅ、」~ 「あはっ、擦るとこの子、何か呻く」~ 「ふふ、気持ちいいんだよ、チルノちゃんの足の裏って柔らかそうだし」~ 「へぇ~、足が気持ちいいんだ・・・変態って奴なの?・・えい、えい、」~ じゅり、じゅり、じゅり、~ 「んぶぅ、んふぃぅぅう、んふぅ!」~ ビクッ、ビクッと体を震わして、少女が悶える。~ 「親指と、人差し指で挟んで扱いたり、その先のほうを擦ったりしても喜ぶよ」~ 「こう、かな?、うりうり、変態さん、どう?」~ 「んぅぅうう、んむぅ、ふぅぅう!」~ 先のほうを刺激されると、少女は頭を振って声を上げる。~ 手持ち無沙汰なルーミアは、少女の少し膨らんでいる胸を吸いはじめた。~ 「ちゅ、ちゅ、ちゅぅう、ちゅぱ、チルノちゃん、れろ、両足でやってみたら?あむ、」~ 「わかった、これなら全体を踏めるね、ふふ、土踏まずで先を擦ってあげるわ」~ しゅりしゅりしゅり、~ 「んぶぅ、んふぅぅううぅ、んん、んふ、」~ 胸と一物からの快楽で、ギシギシと椅子を揺らしながら悶える。~ 「ちゅ、れろ、ん、いきそうなの?」~ 「んふぅ、」~ コクコクと首を振る少女、~ 「チルノちゃん、出そうだって。足で受け止めてあげて」~ 「出そうって、何が?」~ そう聞きながらも、足での刺激をやめないチルノ。~ 「んぶぅぅううぅ、んぶぅ、んむぅ、」~ 少女の体がビクビクと痙攣する。~ 丁度、チルノの足が、先端を包むように刺激する~ 「ん、んぶぅぅぅうぅ!」~ 少女が悲鳴のような声を上げて射精した。~ びゅぶ、びゅっ、びゅびゅ、びびゅ~ 「うわ、あつっ、」~ ドサっ、~ 突然の射精にビックリして思わず落ちてしまい、尻餅をついてしまうチルノ。~ 少女の一物は、ビクビクと跳ねながら、残りの精を吐き出していた。~ 「なにこれ・・・」~ 尻餅をついたのも忘れ、自分の両足をしげしげと見つめる。~ 白い粘液が両足の裏に付着している。~ 「あ、チルノちゃん、汚れちゃったね、綺麗にしてあげる・・・」~ チルノの目の前でしゃがむと、精液の付着した指を口に含む。~ 「あむ、ちゅる、れろ、」~ 「るる、ルーミア、何してるの!?」~ 「ちゅ、ちゅぱ、何って、舐めとってるの」~ 「きき、汚いよ、止めなよ、」~ 後ろに下がろうとするチルノの足を抱えて、~ 「汚くないよ、それに、赤ちゃんみたいに柔らかいし・・・~ ちゅ、ちゅ、精液も、濃くて、おいしいの・・・」~ 「んふゃ、はぅぅ、くすぐったいよ、」~ 「もうちょっとまって、れろ、ちゅ、ちゅる、んむ、あむ、れろ、ちゅる、」~ 「んぅ、ひゃう、」~ 「ぷぁ、はい、今度は反対の足ね・・・あむ、ちゅ、」~ 「ふゃあ、ルーミア、それって、おいしいの?」~ どうやら、先ほどの「濃くておいしい」という言葉が気になったらしい。~ 「チルノちゃんも飲んでみる?」~ 「うん、飲んでみたい・・・」~ 「ちょっとまってね、あむ、ちゅ、ちゅ、れろ、ちゅる、むぐ、」~ 残りの精を手早く舐め取ると、~ チルノに口移しで飲ませる~ 「ん、ちゅ、れろ、むぁ、くちゅ、んぷはぁ、」~ 「んふぅ、あむ、ちゅ、じゅ、ちゅる、んはぁ、けほ、けほ、」~ 「どうだった?」~ 「・・・変な味ぃ」~ 「あははは、もう少し、綺麗にするね、よいしょ、ちゅる、ちゅ、」~ 「ひゃう、持ち上げないで、ぁん、」~ 足を持ち上げて、舐めようとすると、チルノのスカートがめくれる。~ 可愛らしい雪だるまの絵柄のパンツが見える。~ 「あ、チルノちゃん・・・濡れてる?」~ 「え、わたし、漏らした、の?」~ 色白なチルノの顔が真っ赤になる。~ 「ふふ、違うよ、チルノちゃん、私も、ほら・・・」~ ルーミアが立ち上がってスカートを捲り上げる。~ 「あ、本当だ・・・」~ スカートを元に戻すと、チルノのスカートを捲り上げる。~ 「チルノちゃん、ここ、むずむずしてるでしょ?」~ 「うん・・・」~ 「私が治してあげるね。」~ そう言うと、下着の上に舌を這わそうとした時、~ 拘束された少女は二人の痴態を聞いて、声を上げる。~ 「んふぅ、んむぅ、」~ 少女の一物は、先ほど出したばかりなのに、萎えるどころかさらに硬くなっている。~ どうやら、興奮して、我慢できないらしい。~ 「もう我慢できないの?」~ そういうと、妖力弾で手首を吊るし上げている紐を切る。~ 「自分で慰めてね」~ そう言い放つとチルノに向き直る。~ 「足、開いて・・・」~ 「うん、」~ おずおずとM字に開脚する。~ ルーミアが、ゆっくりと顔を近づけ、下着の上から秘部を舌先でつつく。~ くちぃ、~ 「ぁん、そこ、汚い・・・」~ 「ふふ、汚くないって・・・わぁ、シミが広がったよ」~ 「ぃゃぁ・・・」~ 真っ赤な顔を両手で隠してイヤイヤと首を振る。~ 「ほら、指で押すと、」~ くちゅぅ、~ 「滲み出てくる・・」~ くち、くちゅ、~ 「ぁ、ふぅ、」~ スカートから顔をだし、滑る指をチルノに見せ付ける。~ 「ほら、こんなにも、チルノちゃんって、エッチだね・・・」~ 「それは、ルーミアが、んぶぅ!?」~ 「んちゅ、れろ、あむ、ちゅ、ふぅ、可愛いから、キスしちゃった・・・」~ 「ぁ・・、はぁ、ぁ、・・」~ すっと、片手がチルノの秘部に滑り込む。~ くちゅ、~ 「んぅ、」~ 「チルノちゃん、ちゅ、ちゅ、れろ、あむ、くちゅ、」~ 「んむ、ちゅ、ぁむ、んちゅ、んむぅぅ、んちゅ、」~ 舌を絡ませ、お互いの歯茎を舐めあう。~ その間にも、チルノの秘部を、下着の上からくちゅくちゅと、ルーミアの指が攻める。~ 「んふぅ、ちゅ、くちゅ、れろ、じゅる、ちゅ、」~ 「んむ、くちゅ、んふぅ、ちゅ、あむ、ふぅぅ、れろ、んふぅ、」~ ~ そんな二人の卑猥な音だけで、拘束された少女は自慰をしていた。~ 「んふーっ、んふぅ、ふぅ、んふぁ、ふぅ、」~ じゅちゅ、しゅ、くちゅ、じゅっ、じゅ、ちゅ、~ 親指と、手首同士が縛られているため、両手で扱く形になっている。~ ~ 「んちゅ、ぷぁ、んぁあぁ、ルー、ミア、ひぅ、ぃやあぁ、あん、」~ くちぃ、くちゅ、くちゅ、ぷちゅ、~ 段々、指の動きが早くなる。~ チルノも、ルーミアに抱きつき、腰が自然と指に擦り付ける様な体勢に持っていく。~ 「チルノちゃん、ちゅ、れろ、」~ 抱きつかれたために、キスの代わりに、耳を舐める。~ 「ひぁ、みみ、弱いの、あん、あ、なにか、変、ぁあぁ、変に、なる、よぅ」~ くちゅクチュくちゅクチュくちゅくちゅくちゅクチュクチュ~ 秘部を弄る指が下着が破れんばかりに動く。~ 「ふぁぁ、ひぁ、くる、なにか、あ、きちゃう、あ、あ゛、あぁ、あっ」~ ~ ルーミアの背後で、拘束された少女も独りで絶頂へと上り詰める。~ じゅ、じゅ、じゅちゅ、じゅちゅ、~ 「んふぅ、んふぅぅううぅ、ふ、ふぅ、んふぅ、」~ ~ 「いっちゃえ、あむ」~ 弱いと言っていた耳を甘く噛む。~ 「ひ、ひぁああぁぁぁぁぁああっ!!!」~ 「んぶぅううぅううぅぅぅ!!」~ ビクビクッ、ビクッ~ ルーミアをきつく抱きしめ、体を痙攣させる。~ 後ろでは、拘束された少女が、盛大に射精していた。~ ~ 「ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」~ 消耗したチルノは、ルーミアに抱きついたまま、体を預けている~ 「ふふ、すっきりした?」~ 「・・・うん・・・」~ 上の空で答えるチルノ~ 「また、したくなったら、私に言ってね。」~ 「・・・うん・・・」~ 「霊夢も喜ぶよ」~ 「・・・うん・・・」~ 最後にルーミアは~ ちゅっ~ チルノの頬にキスをした。~ ~ 拘束された少女――博麗 霊夢は、~ 2度の激しい絶頂により、朦朧とした意識の中思った。~ 「(あの夢は、こうなる事の、予知夢だったんだ・・・~ また、秘密知られちゃった・・・)」~ ~ ~ ----------------------------------------------------~ 夜勤だと 妄想広がる EXAMです。~ ~ 自分で書いたリレー小説の続きを自分で書くなんて、~ ~ 新しいプレイですか?~ 病気ですか?~ ~ とか言われそうだ・・・~ ~ チルノ出したかったんだよぅ・゚・(つД`)・゚・~ ~ 実は、知られた秘密は、前回も今回も、挿入無し!~ なんですねぇ。~ 自分が書く限り、この話で挿入は無しです。~ 挿入以外のプレイで書きます。(続編書く場合)~ リレー続き書いてやるぜ!って人はそんなの気にせずお願いします~ ~ 感想あると嬉しいです。~
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