とうほうネチョロダ/宴
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最初に、~ 以前上げた物にさらに加筆修正したバージョンです。~ 何度も修正して(´・ω・`)ゴメンナサイ~ ~ ~ 宴~ 深夜、永遠亭の一室~ くちゅ、ぺちゃ、じゅるる、~ 「んぁ、あぁ、上手よ永琳」~ 黒髪の少女の股の間に頭を埋め、奉仕をする。~ 以前、とある薬を使ってから夜は頻繁に奉仕をしている。~ (・・・最近は毎晩か、研究もしたいし・・・そうだ!)~ 不意に黒髪の少女、輝夜が永琳の頭を抱きかかえる。~ 「あ、あ、あぁぁぁぁ!!」~ びく、びくびく!~ 永琳の顔をびしょびしょにして、輝夜は果てた。~ 「輝夜、いいこと思いついたんだけど・・・ちゅ、れろ、」~ と輝夜に軽いキスをし、頬を舐める。~ 「ん、はぁ、はぁ、はぁ、い、いこと・・・?ぺろ、」~ お互いに顔を舐めあう2人の少女。~ 「ん、楽しくなると思うよ・・・」~ ~ ~ ~ 満月の夜だ。~ 力が高まり、肉体が変質し、尻尾、角が生え、髪の色が変わる。~ 「さて、出かけるか。」~ いつもの場所に出かける。~ ただ、この日は手紙を持っていく。~ 「おぉっと、忘れていた。」~ 集落の上空から、数枚の符を投げる。~ 手元の1枚に妖力を流し、術式を起動する。~ 「隠蔽」~ 一瞬、集落全体が揺らめくとその場所から消える。~ 集落の歴史を食べたのだ。~ 過去を消されて、現在の姿が消える。~ 後は使い魔を数匹置いておく。~ ~ ~ 「あら、遅かったじゃない」~ 廃墟と化した古ぼけた寺。~ この寺が2人で会う場所だ。~ そこに、彼女はいた。~ 「あぁ、すまない、妹紅」~ この妹紅という少女、人間でありながら不老不死という存在である。~ そのため、人目を避けて暮らしているが、~ 満月の夜にだけワーハクタクの上白沢 慧音と会っている。~ 特に何をする訳でもなく、他愛無い会話をしたりするだけである。~ 前回の満月の時は髪を梳かして貰った。~ 妹紅は否定するが、やはり一人は寂しいのだろう。~ 「その手紙はなに?」~ 慧音の持っていた手紙に気がつく。~ 「あぁ、数日前に永遠亭の奴から受け取ったものだ。」~ と手紙を差し出す。~ 「なになに・・・たまには休戦して、飲み会でもどうですか?ですってぇぇ!!?」~ 「・・・・いくのか?」~ 「騙まし討ちかもしれない・・・」~ 「今までそんな事なかったんだろ?」~ 「・・・うん」~ 「そうだな、それなら・・・」~ ~ ~ 「いらっしゃ~い」~ 「・・・・」~ 「・・・・」~ 絶句した。~ ウサギ達が既に酔っ払っている。~ 出迎えた輝夜も上機嫌だった。~ 「い、いったいどういう風の吹き回しだ?」~ 「手紙にも書いたでしょ?休戦よ。ささ、どうぞ一献」~ とお猪口が差し出される。~ が~ 「いらぬ。」~ と拒否する。~ 「あら?お酒を飲みに来たんじゃないのかしら?」~ 懐に手を入れる慧音と妹紅。~ 「持参した」~ ~ ~ 1刻程たっただろうか?~ 慧音が船をこぎ始めた。~ 「ん?慧音、もう酔ったか?」~ 「うぅ、おかしい、なぁ、」~ そう呟くと、こてんと倒れて寝てしまった。~ 「さ、酒以外に欲しいものはないかしら?」~ 輝夜に酌をしていた永琳が聞く。~ 「・・・ミルク」~ 「私は要らないです。」~ 「私もいらない。」~ 「ん~、一応お茶でも煎れておきますね。慧音さんが起きた時にでも飲めますし。」~ そういって部屋を出て行った。~ ~ 持ってきてもらったミルクを手にもって立ち上がると~ 「・・・一気、する」~ 「お~、てゐ、いけー!」~ 「ふふ、はい、お茶ここに置いておきます。熱いですから気を付けてくださいね。」~ ぐっぐっぐっぐっぐっ~ 「ぷは~」~ てゐも結構酔っているみたいだ。~ ぺたんと座ると、隣に座る鈴仙を見て~ 「ふふ、」~ と笑う。~ そして、妹紅の目の前で~ 「ん、ちゅ、くちゅ、」~ 鈴仙とキスを始めた。~ 「!?」~ 突然の出来事に酒を噴出しそうになる妹紅~ 「か、輝夜、2人はちと酔いすぎではないのか?」~ 「ふふ、あの子達はいつもこうだから気にしないで。」~ 「むぅ・・・」~ 「んん、れろ、むぁ、ちゅ、くちゅ、ぷぁ、ちゅ、ちゅ、」~ 激しい口付けの後、啄ばむ様なキスをする2人。~ そして、お互いに体を触り始める。~ 「てゐ、やっぱり胸大きいね・・・」~ 「んぁ、・・・そう、なの?」~ 「なんで私のほうが1cmも小さいんだろ・・・クスン」~ そして、服をお互いに脱がしだす。~ てゐのスカートが膨らんでいるように見えた。~ かぁぁっ~ 妹紅の顔が朱に染まる。~ 「・・・・(なんか膨らんでいたような・・・?)」~ 直視できず、近くにあったお茶をすすりながら眼を逸らす。~ 「ずずず・・・・」~ 「「・・・飲んだ!!」」~ 「へ?」~ ~ ~ ~ ん・・・・あ・・・・・は、あ・・・・・・~ 「(何やら五月蝿いな・・・・)ん、うぅん?」~ 目の前には永琳がいた。~ 手には水差しを持っている。~ 「はい、お薬です。気分が良くなりますよ」~ 水差しを口元に持ってこられる。~ 「あ、ありがとう・・・ごく、ごく。」~ ふぅ~ 「何か五月蝿かったようだが・・・も、妹紅!?」~ 永琳が下がる。~ ずちゃ、ず、ずちゃ、~ 「あ、ふあ、け、けーね、んぁ、や、み、みない、で」~ 「いいわよ、妹紅、あなたのきつくって、キュウキュウ締め付けるわ」~ そこには~ 輝夜に犯されている妹紅の姿が。~ 「きさまらぁ!」~ 飛び掛ろうとするが、両手足が動かない。~ 「む?」~ 手は後ろ手に縛られ、足も縛られていた。~ 「妹紅を離せ!」~ 「ふふ、そんな事より、体に何か違和感は無いかしら?」~ 永琳が優しく聞く。~ 「からだ?・・・あ、あつ、熱い?」~ 「熱いのは体に異変があるから。」~ そして、股間から何かが生えているのがわかる。~ 「あぁぁぁ!?」~ ずりゅりゅりゅ!~ 「な、なんだこれは!」~ 「ふふ、おちんちんよ。」~ 「そ、こうやって、使う、物、よ、」~ そういいながら妹紅に激しく腰を使う輝夜。~ 「あ、ひぃ、いぁ、あぁん、」~ 慧音のスカートをまくり、永琳が一物を握る。~ 「うぁ、や、やめろ!」~ 「ふふ、カチカチね、」~ しゅ、しゅ、~ かるく擦る。~ 「う、うぁ、」~ 「どう?気持ち良いでしょ?」~ 「くぅぅ、き、きもち、いいはずがない!」~ 「仕方ないわね・・・」~ 小瓶を取り出し、中の液体を手に塗りたくる。~ 「ふふ、ぬるぬるで気持ち良いわよ・・・」~ にゅりゅ、にゅちゅ、~ 「あぁ!、く、ふぅぅ、」~ 「ほら、ほら、ここなんてどうかしら?」~ 亀頭を軽く握る~ にゅるん、~ 液体のせいで、握った手から抜けてしまう。~ 「ふぁぁああ?」~ しかし、その刺激が強すぎるのか~ ビクン、と腰が跳ねた。~ そんなことお構い無しに、永琳の手が慧音の男根を擦る。~ たまに、根元から一気に擦り上げる。~ にゅちゃ、にちゃ、にゅるん、にちゃ、にちゃ、にゅる、~ 「くぅ、ふぁ、はぁぁ、ひぃ、くぅぅ、や、やめろぉ・・・」~ ぱっ~ 「・・・え?」~ 「やめたわよ?」~ ビクン、ビクン、男根が物欲しそうに跳ねる。~ 「あ、あ、・・・」~ 「さぁて、もこちゃんでも可愛がろうかな~」~ 永琳がくるりと後ろを向き、妹紅の方に歩き出す。~ 「あ、あぁ、あ、・・・」~ 体は快楽を貪りたがっている。~ あの柔らかい手でもう一度握って欲しいと訴えている。~ しかし、理性が、プライドがそれを阻止する。~ 輝夜に突かれている妹紅に永琳がキスをする。~ 「ん、んふぁ、んぷ、ぷぁ、」~ 先ほどまで慧音の物を握っていた手は、妹紅の膨らみかけの胸をにゅるにゅると撫で回していた。~ その奥では~ 「あ゛、て、ゐ、やめて、突きながら、擦るの、あ、や、ひぃ」~ 「ん、ふ、だめ、もっと、早くこする」~ 多分、てゐも鈴仙も同じ薬を飲んだのだろう男根が生えていた。~ てゐが後ろから突きながら、鈴仙の一物をかなりの速度でしごいている。~ 「ひぃぃぁ、あ、あ、は、はやい、はやすぎるぅぅぅ」~ 四つん這いだった鈴仙の姿勢が崩れる。~ 腕に力が入らないらしい。~ 畳に頬を付けて喘いでいる。~ 口からはとめどなく唾液が流れていた。~ 「れい、せん、どっちが、いい?」~ リズミカルに腰と手を動かすてゐ~ 「ち、ちんこ、ちんこぉ、いぃ、きもちぃひ、よぉ、あひぃ、あ、あぁ、イク、イク、」~ 「・・・ん、ふぅ、もう、すこし、がまん。」~ 握っている手に力が加わる。~ 「あぁ、あ、あ、あ、あひぃぃぃ!!あ、でる、うひゃぁぁぁぁああ!!!」~ どぴゅうううぅぅ、ぶぴゅっ、ぴゅぴゅっ、~ がまん。と言われても無理だろう。~ 挿入されつつ、男根もしごかれている。~ その状態でさらに男根に掛かっている圧力が増したのだ。~ 鈴仙は全身を震わせながら畳に白濁液をぶちまける。~ 「あぁぁ、でる、ん、んぅぅううぅぅぅっ!!」~ どぴゅ、どくどく、どくっ~ そのすぐ後にてゐも射精する。~ 「あはぁぁああぁぁっ・・はぁ、はぁ、」~ 中に出され、その感触に歓喜の声を漏らす。~ 「・・・・」~ 出し終わっても、てゐはまだ男根をしごいている。~ ちなみに、まだ挿入したままである。~ 「ひぃ、てゐ、ちょっと、や、休ませ、て、出したばっかりで、」~ しごいていた手が亀頭を攻める。~ 「あひぃぃ!?」~ 「・・・だめ、いっしょにだすの!」~ てゐの攻めはもうしばらく続きそうだ。~ ~ 目の前で繰り広げられる痴態~ それを見ていた慧音は自然とうつぶせになり、股間を畳に擦り付けていた。~ (あぁ、なんて気持ちよさそうな表情・・・)~ ず、ずりゅ、ずに、ずにゅ、~ 「あ、ふぁ、ん・・くぅぅ。」~ き、気持ちいい・・・腰が勝手に・・・~ ぐい、ごろん、無情にも仰向けにされる。~ 「あぁ・・・」~ 「どうしたの?やめて欲しかったんでしょ?」~ 「あ、ぁぁ、・・・て。」~ 「どうしたの?」~ 「し、してください、手で、その、柔らかい手でしごいて下さいぃぃ!!」~ 永琳がにこりと微笑む。~ 「そうやって最初から正直に言えばいいのに・・・」~ きゅ、~ 優しく慧音の物を握る。~ 「あふぅぅ、」~ クスリと笑う永琳。~ その手が慧音の物を上下する。~ ずちゅ、ぬちゃ、ずにゅ、にゅちゃ、~ 「あ、あぁ、ひぃぃ、ぃい!」~ ~ 「ふふ、あちらも快楽に落ちたようね」~ 言いながら腰を動かす輝夜。~ 浅く、深く、常に違う刺激を与えてくる。~ ず、ずちゃ、ずにゅ、ず、ず、ずにゅぅぅ、ずちゃ、~ 「ふぁ、あぁ、ふぅん、くふぅぅ」~ 快楽の波に何とかして抗おうとする妹紅~ しかし、~ 耳元で~ 「貴女も堕ちなさい」~ かぷっ~ 耳を甘噛みされた。~ 「ひ、!?」~ ゾクゾクっと体が震える。~ 「みみ、弱いんだァ・・れろ」~ 耳の中を舐められる。~ その、不意打ちにも近い刺激に、遂に妹紅は陥落する。~ 「ふぁぁぁぁぁあああああああああ!!」~ 妹紅の声に輝夜は上機嫌になる。~ 「うふふ、ほら、ほら、いいでしょ?きもちいいでしょ?」~ 「ひぃん、はぅ、い、いい、いいよぅ、きもちいいよぅ」~ 「このまま、永遠、に、楽しみ、たいけど、そろそろ、いくわ、よ」~ 腰の動きが早くなる。~ 「あ、ずっと、ずっとぉ、いっしょ、に、あぁ、あ、あ、あ、」~ 「いく、いく、あぁ、イクぅぅぅううう!!」~ 「あぁぁぁぁあああああああああああ!!!」~ どくどく、どく、びゅるる、びゅっ、びゅ、~ にゅちゃ、と妹紅から一物を引き抜く。~ びゅるる!~ 妹紅のお腹に精液が飛ぶ。~ 「あぁ、まだ、出てる・・・」~ 「あぁ、ぁ・・・」~ ~ 「私は、知っているのよ?慧音」~ くにゅ、にゅりゅ、~ 亀頭を愛撫する。~ 「あ、ひぃ、な、なに、を?」~ 「貴女達2人はお互いに好意を抱いているけど、貴女のソレは歪んでいるって。」~ 「そ、そんな、ちが、ひぃぃぃ」~ ぎゅうぅぅ、~ お仕置きとばかりに永琳は男根を締め上げる。~ 「素直に、ね?」~ 「は、はひぃぃ、そうです、この前、髪を梳いた時も、抱きしめたくなりましたァ。」~ 締め付けを緩め、再度擦り始める。~ 「ふふ、あの子可愛いもんねぇ、それに高貴な血を引いているし。~ ふふ、あの子が狂わせたのか、ハクタクの血が狂わせたのか、どちらなんでしょうね?」~ そう言うと、擦るスピードを速める。~ 「あ゛あぁぁ、何か、出そう、出るぅぅ、」~ 「あら、いきそうなの?、私の手で、イクのね」~ 「は、はいぃ、手で、イク、イクゥ、あぁぁぁ!!」~ どぴゅるる、びゅっく、びゅっ、びゅびゅ、びゅしゅ、~ 仰向けだったために自分の体に白濁液が降り注ぐ。~ 「あはぁ、いっぱい出したわねぇ」~ 手についた白濁液をペロリと舐める。~ 「っあ、はぁ、はぁ、」~ しゅるり、手足の縄が解かれる。~ 「さぁ、思いをぶつけてきなさい・・・」~ 「・・・・ぁ、は、はいぃ、」~ ふらりと起き上がった慧音は、ぐったりと横たわる妹紅に歩み寄った。~ 「妹紅、リボンをくれた妹紅、あぁ、妹紅・・・」~ 「ぁ、けーね・・・きてぇ」~ 腰を抱え、盛大に出したのに、萎える事の無い一物をねじ込む。~ 「くぁぁぁぁあああ」~ 「んはぁぁ・・・」~ いきなりの挿入に涙を流す妹紅~ しかし、その涙は歓喜の涙だ。~ 「あぁ、泣き顔も可愛いよ、妹紅、ん、ちゅ、れろ、ちゅる」~ 「ぅぅう、んんん、ん、んむぅ、」~ 涙を舐め、そのまま舌を絡めあう二人。~ ず、ず、ずちゅ、ちゃ、ずちゅ、~ 獣のように交わる。~ 「ぁ、リボン、を、くれた、時、から、ずっと、ずっと!」~ 「あ、ふぁ、あぁぁ、いぃ、けーね、好きぃ、好きぃ!!」~ ~ 「ふふ、なんだか焼けちゃうわ・・・」~ 二人を見ていた輝夜がそう呟く。~ 「わたしじゃ、ダメかしら?」~ そう言って輝夜の頭を後ろから抱える永琳。~ 「むしろ喜んで・・・んふ、ちゅ、」~ 振り向き、お互いに唇を合わせた。~ ・・・・~ ・・・~ ・・~ ・~ ~ 妹紅の中で3度も果てた慧音は、そのまま気絶するように眠ってしまった。~ その慧音に抱かれて横たわる妹紅に輝夜が呟く。~ 「永遠の殺し合いもいいけど、偶にはこういうのもいいでしょ?」~ 「・・・・・」~ 返事をする力もないのか、照れ隠しなのか、~ コクン~ と頷くだけであった。~ ~ ~ 後日~ ようやく輝夜を寝かせた永琳。~ 「ふぅ(・・・満月の日は必ず宴会、それ以外は奉仕・・・・)私の研究時間はどこーーーーーーーーーーー?」~ ダン!~ 「・・・えいりん、うるさい!」~ 気性の荒いてゐさんに部屋越しに怒鳴られる永琳さんでした。~ ~ ~ ~ END~ ~ ~ ~ ~ 慧音嬢のリボンは妹紅からもらったと思う人→(1/20)~ (*´ω`)ノ<ハーイ~ ↑挨拶~ はい、最後とか言っておきながらまたも書いてるEXAMです。~ ~ ハクタクは徳の高い人物の前に現れるらしいです。~ それで妹紅は藤原氏の血を引き、~ 源平藤橘は天皇家と関わりのある血筋なので、~ 天皇家=徳が高いと仮定して(ぉ~ 慧音が妹紅に好意を抱いている理由です。~ ~ ~ 源平藤橘は天皇家と関わりのある血筋なので~ 藤原不比等は幼名として車持皇子と呼ばれていた可能性が高い~ という情報からです。~ ~ ~ 兎ネチョ期待した人は、以前に書いた奴で我慢してください。~ 一応、飲み会の場所が大広間なので、裏ではフタナリてゐ×鈴仙やってます。~ ↑今回修正と共に少し追加しました。~ ↑さらに少し追加しました。~ ~ なんだか永琳が間抜けですね・・・天才なのに_| ̄|○~ ~ 一応、これで修正終わりだと思うので、wiki転載OKです。~ ~ 最後に、~ 読んだ人は~ モコ(*´ω`)モコ~ お願いします(マタカ
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最初に、~ 以前上げた物にさらに加筆修正したバージョンです。~ 何度も修正して(´・ω・`)ゴメンナサイ~ ~ ~ 宴~ 深夜、永遠亭の一室~ くちゅ、ぺちゃ、じゅるる、~ 「んぁ、あぁ、上手よ永琳」~ 黒髪の少女の股の間に頭を埋め、奉仕をする。~ 以前、とある薬を使ってから夜は頻繁に奉仕をしている。~ (・・・最近は毎晩か、研究もしたいし・・・そうだ!)~ 不意に黒髪の少女、輝夜が永琳の頭を抱きかかえる。~ 「あ、あ、あぁぁぁぁ!!」~ びく、びくびく!~ 永琳の顔をびしょびしょにして、輝夜は果てた。~ 「輝夜、いいこと思いついたんだけど・・・ちゅ、れろ、」~ と輝夜に軽いキスをし、頬を舐める。~ 「ん、はぁ、はぁ、はぁ、い、いこと・・・?ぺろ、」~ お互いに顔を舐めあう2人の少女。~ 「ん、楽しくなると思うよ・・・」~ ~ ~ ~ 満月の夜だ。~ 力が高まり、肉体が変質し、尻尾、角が生え、髪の色が変わる。~ 「さて、出かけるか。」~ いつもの場所に出かける。~ ただ、この日は手紙を持っていく。~ 「おぉっと、忘れていた。」~ 集落の上空から、数枚の符を投げる。~ 手元の1枚に妖力を流し、術式を起動する。~ 「隠蔽」~ 一瞬、集落全体が揺らめくとその場所から消える。~ 集落の歴史を食べたのだ。~ 過去を消されて、現在の姿が消える。~ 後は使い魔を数匹置いておく。~ ~ ~ 「あら、遅かったじゃない」~ 廃墟と化した古ぼけた寺。~ この寺が2人で会う場所だ。~ そこに、彼女はいた。~ 「あぁ、すまない、妹紅」~ この妹紅という少女、人間でありながら不老不死という存在である。~ そのため、人目を避けて暮らしているが、~ 満月の夜にだけワーハクタクの上白沢 慧音と会っている。~ 特に何をする訳でもなく、他愛無い会話をしたりするだけである。~ 前回の満月の時は髪を梳かして貰った。~ 妹紅は否定するが、やはり一人は寂しいのだろう。~ 「その手紙はなに?」~ 慧音の持っていた手紙に気がつく。~ 「あぁ、数日前に永遠亭の奴から受け取ったものだ。」~ と手紙を差し出す。~ 「なになに・・・たまには休戦して、飲み会でもどうですか?ですってぇぇ!!?」~ 「・・・・いくのか?」~ 「騙まし討ちかもしれない・・・」~ 「今までそんな事なかったんだろ?」~ 「・・・うん」~ 「そうだな、それなら・・・」~ ~ ~ 「いらっしゃ~い」~ 「・・・・」~ 「・・・・」~ 絶句した。~ ウサギ達が既に酔っ払っている。~ 出迎えた輝夜も上機嫌だった。~ 「い、いったいどういう風の吹き回しだ?」~ 「手紙にも書いたでしょ?休戦よ。ささ、どうぞ一献」~ とお猪口が差し出される。~ が~ 「いらぬ。」~ と拒否する。~ 「あら?お酒を飲みに来たんじゃないのかしら?」~ 懐に手を入れる慧音と妹紅。~ 「持参した」~ ~ ~ 1刻程たっただろうか?~ 慧音が船をこぎ始めた。~ 「ん?慧音、もう酔ったか?」~ 「うぅ、おかしい、なぁ、」~ そう呟くと、こてんと倒れて寝てしまった。~ 「さ、酒以外に欲しいものはないかしら?」~ 輝夜に酌をしていた永琳が聞く。~ 「・・・ミルク」~ 「私は要らないです。」~ 「私もいらない。」~ 「ん~、一応お茶でも煎れておきますね。慧音さんが起きた時にでも飲めますし。」~ そういって部屋を出て行った。~ ~ 持ってきてもらったミルクを手にもって立ち上がると~ 「・・・一気、する」~ 「お~、てゐ、いけー!」~ 「ふふ、はい、お茶ここに置いておきます。熱いですから気を付けてくださいね。」~ ぐっぐっぐっぐっぐっ~ 「ぷは~」~ てゐも結構酔っているみたいだ。~ ぺたんと座ると、隣に座る鈴仙を見て~ 「ふふ、」~ と笑う。~ そして、妹紅の目の前で~ 「ん、ちゅ、くちゅ、」~ 鈴仙とキスを始めた。~ 「!?」~ 突然の出来事に酒を噴出しそうになる妹紅~ 「か、輝夜、2人はちと酔いすぎではないのか?」~ 「ふふ、あの子達はいつもこうだから気にしないで。」~ 「むぅ・・・」~ 「んん、れろ、むぁ、ちゅ、くちゅ、ぷぁ、ちゅ、ちゅ、」~ 激しい口付けの後、啄ばむ様なキスをする2人。~ そして、お互いに体を触り始める。~ 「てゐ、やっぱり胸大きいね・・・」~ 「んぁ、・・・そう、なの?」~ 「なんで私のほうが1cmも小さいんだろ・・・クスン」~ そして、服をお互いに脱がしだす。~ てゐのスカートが膨らんでいるように見えた。~ かぁぁっ~ 妹紅の顔が朱に染まる。~ 「・・・・(なんか膨らんでいたような・・・?)」~ 直視できず、近くにあったお茶をすすりながら眼を逸らす。~ 「ずずず・・・・」~ 「「・・・飲んだ!!」」~ 「へ?」~ ~ ~ ~ ん・・・・あ・・・・・は、あ・・・・・・~ 「(何やら五月蝿いな・・・・)ん、うぅん?」~ 目の前には永琳がいた。~ 手には水差しを持っている。~ 「はい、お薬です。気分が良くなりますよ」~ 水差しを口元に持ってこられる。~ 「あ、ありがとう・・・ごく、ごく。」~ ふぅ~ 「何か五月蝿かったようだが・・・も、妹紅!?」~ 永琳が下がる。~ ずちゃ、ず、ずちゃ、~ 「あ、ふあ、け、けーね、んぁ、や、み、みない、で」~ 「いいわよ、妹紅、あなたのきつくって、キュウキュウ締め付けるわ」~ そこには~ 輝夜に犯されている妹紅の姿が。~ 「きさまらぁ!」~ 飛び掛ろうとするが、両手足が動かない。~ 「む?」~ 手は後ろ手に縛られ、足も縛られていた。~ 「妹紅を離せ!」~ 「ふふ、そんな事より、体に何か違和感は無いかしら?」~ 永琳が優しく聞く。~ 「からだ?・・・あ、あつ、熱い?」~ 「熱いのは体に異変があるから。」~ そして、股間から何かが生えているのがわかる。~ 「あぁぁぁ!?」~ ずりゅりゅりゅ!~ 「な、なんだこれは!」~ 「ふふ、おちんちんよ。」~ 「そ、こうやって、使う、物、よ、」~ そういいながら妹紅に激しく腰を使う輝夜。~ 「あ、ひぃ、いぁ、あぁん、」~ 慧音のスカートをまくり、永琳が一物を握る。~ 「うぁ、や、やめろ!」~ 「ふふ、カチカチね、」~ しゅ、しゅ、~ かるく擦る。~ 「う、うぁ、」~ 「どう?気持ち良いでしょ?」~ 「くぅぅ、き、きもち、いいはずがない!」~ 「仕方ないわね・・・」~ 小瓶を取り出し、中の液体を手に塗りたくる。~ 「ふふ、ぬるぬるで気持ち良いわよ・・・」~ にゅりゅ、にゅちゅ、~ 「あぁ!、く、ふぅぅ、」~ 「ほら、ほら、ここなんてどうかしら?」~ 亀頭を軽く握る~ にゅるん、~ 液体のせいで、握った手から抜けてしまう。~ 「ふぁぁああ?」~ しかし、その刺激が強すぎるのか~ ビクン、と腰が跳ねた。~ そんなことお構い無しに、永琳の手が慧音の男根を擦る。~ たまに、根元から一気に擦り上げる。~ にゅちゃ、にちゃ、にゅるん、にちゃ、にちゃ、にゅる、~ 「くぅ、ふぁ、はぁぁ、ひぃ、くぅぅ、や、やめろぉ・・・」~ ぱっ~ 「・・・え?」~ 「やめたわよ?」~ ビクン、ビクン、男根が物欲しそうに跳ねる。~ 「あ、あ、・・・」~ 「さぁて、もこちゃんでも可愛がろうかな~」~ 永琳がくるりと後ろを向き、妹紅の方に歩き出す。~ 「あ、あぁ、あ、・・・」~ 体は快楽を貪りたがっている。~ あの柔らかい手でもう一度握って欲しいと訴えている。~ しかし、理性が、プライドがそれを阻止する。~ 輝夜に突かれている妹紅に永琳がキスをする。~ 「ん、んふぁ、んぷ、ぷぁ、」~ 先ほどまで慧音の物を握っていた手は、妹紅の膨らみかけの胸をにゅるにゅると撫で回していた。~ その奥では~ 「あ゛、て、ゐ、やめて、突きながら、擦るの、あ、や、ひぃ」~ 「ん、ふ、だめ、もっと、早くこする」~ 多分、てゐも鈴仙も同じ薬を飲んだのだろう男根が生えていた。~ てゐが後ろから突きながら、鈴仙の一物をかなりの速度でしごいている。~ 「ひぃぃぁ、あ、あ、は、はやい、はやすぎるぅぅぅ」~ 四つん這いだった鈴仙の姿勢が崩れる。~ 腕に力が入らないらしい。~ 畳に頬を付けて喘いでいる。~ 口からはとめどなく唾液が流れていた。~ 「れい、せん、どっちが、いい?」~ リズミカルに腰と手を動かすてゐ~ 「ち、ちんこ、ちんこぉ、いぃ、きもちぃひ、よぉ、あひぃ、あ、あぁ、イク、イク、」~ 「・・・ん、ふぅ、もう、すこし、がまん。」~ 握っている手に力が加わる。~ 「あぁ、あ、あ、あ、あひぃぃぃ!!あ、でる、うひゃぁぁぁぁああ!!!」~ どぴゅうううぅぅ、ぶぴゅっ、ぴゅぴゅっ、~ がまん。と言われても無理だろう。~ 挿入されつつ、男根もしごかれている。~ その状態でさらに男根に掛かっている圧力が増したのだ。~ 鈴仙は全身を震わせながら畳に白濁液をぶちまける。~ 「あぁぁ、でる、ん、んぅぅううぅぅぅっ!!」~ どぴゅ、どくどく、どくっ~ そのすぐ後にてゐも射精する。~ 「あはぁぁああぁぁっ・・はぁ、はぁ、」~ 中に出され、その感触に歓喜の声を漏らす。~ 「・・・・」~ 出し終わっても、てゐはまだ男根をしごいている。~ ちなみに、まだ挿入したままである。~ 「ひぃ、てゐ、ちょっと、や、休ませ、て、出したばっかりで、」~ しごいていた手が亀頭を攻める。~ 「あひぃぃ!?」~ 「・・・だめ、いっしょにだすの!」~ てゐの攻めはもうしばらく続きそうだ。~ ~ 目の前で繰り広げられる痴態~ それを見ていた慧音は自然とうつぶせになり、股間を畳に擦り付けていた。~ (あぁ、なんて気持ちよさそうな表情・・・)~ ず、ずりゅ、ずに、ずにゅ、~ 「あ、ふぁ、ん・・くぅぅ。」~ き、気持ちいい・・・腰が勝手に・・・~ ぐい、ごろん、無情にも仰向けにされる。~ 「あぁ・・・」~ 「どうしたの?やめて欲しかったんでしょ?」~ 「あ、ぁぁ、・・・て。」~ 「どうしたの?」~ 「し、してください、手で、その、柔らかい手でしごいて下さいぃぃ!!」~ 永琳がにこりと微笑む。~ 「そうやって最初から正直に言えばいいのに・・・」~ きゅ、~ 優しく慧音の物を握る。~ 「あふぅぅ、」~ クスリと笑う永琳。~ その手が慧音の物を上下する。~ ずちゅ、ぬちゃ、ずにゅ、にゅちゃ、~ 「あ、あぁ、ひぃぃ、ぃい!」~ ~ 「ふふ、あちらも快楽に落ちたようね」~ 言いながら腰を動かす輝夜。~ 浅く、深く、常に違う刺激を与えてくる。~ ず、ずちゃ、ずにゅ、ず、ず、ずにゅぅぅ、ずちゃ、~ 「ふぁ、あぁ、ふぅん、くふぅぅ」~ 快楽の波に何とかして抗おうとする妹紅~ しかし、~ 耳元で~ 「貴女も堕ちなさい」~ かぷっ~ 耳を甘噛みされた。~ 「ひ、!?」~ ゾクゾクっと体が震える。~ 「みみ、弱いんだァ・・れろ」~ 耳の中を舐められる。~ その、不意打ちにも近い刺激に、遂に妹紅は陥落する。~ 「ふぁぁぁぁぁあああああああああ!!」~ 妹紅の声に輝夜は上機嫌になる。~ 「うふふ、ほら、ほら、いいでしょ?きもちいいでしょ?」~ 「ひぃん、はぅ、い、いい、いいよぅ、きもちいいよぅ」~ 「このまま、永遠、に、楽しみ、たいけど、そろそろ、いくわ、よ」~ 腰の動きが早くなる。~ 「あ、ずっと、ずっとぉ、いっしょ、に、あぁ、あ、あ、あ、」~ 「いく、いく、あぁ、イクぅぅぅううう!!」~ 「あぁぁぁぁあああああああああああ!!!」~ どくどく、どく、びゅるる、びゅっ、びゅ、~ にゅちゃ、と妹紅から一物を引き抜く。~ びゅるる!~ 妹紅のお腹に精液が飛ぶ。~ 「あぁ、まだ、出てる・・・」~ 「あぁ、ぁ・・・」~ ~ 「私は、知っているのよ?慧音」~ くにゅ、にゅりゅ、~ 亀頭を愛撫する。~ 「あ、ひぃ、な、なに、を?」~ 「貴女達2人はお互いに好意を抱いているけど、貴女のソレは歪んでいるって。」~ 「そ、そんな、ちが、ひぃぃぃ」~ ぎゅうぅぅ、~ お仕置きとばかりに永琳は男根を締め上げる。~ 「素直に、ね?」~ 「は、はひぃぃ、そうです、この前、髪を梳いた時も、抱きしめたくなりましたァ。」~ 締め付けを緩め、再度擦り始める。~ 「ふふ、あの子可愛いもんねぇ、それに高貴な血を引いているし。~ ふふ、あの子が狂わせたのか、ハクタクの血が狂わせたのか、どちらなんでしょうね?」~ そう言うと、擦るスピードを速める。~ 「あ゛あぁぁ、何か、出そう、出るぅぅ、」~ 「あら、いきそうなの?、私の手で、イクのね」~ 「は、はいぃ、手で、イク、イクゥ、あぁぁぁ!!」~ どぴゅるる、びゅっく、びゅっ、びゅびゅ、びゅしゅ、~ 仰向けだったために自分の体に白濁液が降り注ぐ。~ 「あはぁ、いっぱい出したわねぇ」~ 手についた白濁液をペロリと舐める。~ 「っあ、はぁ、はぁ、」~ しゅるり、手足の縄が解かれる。~ 「さぁ、思いをぶつけてきなさい・・・」~ 「・・・・ぁ、は、はいぃ、」~ ふらりと起き上がった慧音は、ぐったりと横たわる妹紅に歩み寄った。~ 「妹紅、リボンをくれた妹紅、あぁ、妹紅・・・」~ 「ぁ、けーね・・・きてぇ」~ 腰を抱え、盛大に出したのに、萎える事の無い一物をねじ込む。~ 「くぁぁぁぁあああ」~ 「んはぁぁ・・・」~ いきなりの挿入に涙を流す妹紅~ しかし、その涙は歓喜の涙だ。~ 「あぁ、泣き顔も可愛いよ、妹紅、ん、ちゅ、れろ、ちゅる」~ 「ぅぅう、んんん、ん、んむぅ、」~ 涙を舐め、そのまま舌を絡めあう二人。~ ず、ず、ずちゅ、ちゃ、ずちゅ、~ 獣のように交わる。~ 「ぁ、リボン、を、くれた、時、から、ずっと、ずっと!」~ 「あ、ふぁ、あぁぁ、いぃ、けーね、好きぃ、好きぃ!!」~ ~ 「ふふ、なんだか焼けちゃうわ・・・」~ 二人を見ていた輝夜がそう呟く。~ 「わたしじゃ、ダメかしら?」~ そう言って輝夜の頭を後ろから抱える永琳。~ 「むしろ喜んで・・・んふ、ちゅ、」~ 振り向き、お互いに唇を合わせた。~ ・・・・~ ・・・~ ・・~ ・~ ~ 妹紅の中で3度も果てた慧音は、そのまま気絶するように眠ってしまった。~ その慧音に抱かれて横たわる妹紅に輝夜が呟く。~ 「永遠の殺し合いもいいけど、偶にはこういうのもいいでしょ?」~ 「・・・・・」~ 返事をする力もないのか、照れ隠しなのか、~ コクン~ と頷くだけであった。~ ~ ~ 後日~ ようやく輝夜を寝かせた永琳。~ 「ふぅ(・・・満月の日は必ず宴会、それ以外は奉仕・・・・)私の研究時間はどこーーーーーーーーーーー?」~ ダン!~ 「・・・えいりん、うるさい!」~ 気性の荒いてゐさんに部屋越しに怒鳴られる永琳さんでした。~ ~ ~ ~ END~ ~ ~ ~ ~ 慧音嬢のリボンは妹紅からもらったと思う人→(1/20)~ (*´ω`)ノ<ハーイ~ ↑挨拶~ はい、最後とか言っておきながらまたも書いてるEXAMです。~ ~ ハクタクは徳の高い人物の前に現れるらしいです。~ それで妹紅は藤原氏の血を引き、~ 源平藤橘は天皇家と関わりのある血筋なので、~ 天皇家=徳が高いと仮定して(ぉ~ 慧音が妹紅に好意を抱いている理由です。~ ~ ~ 源平藤橘は天皇家と関わりのある血筋なので~ 藤原不比等は幼名として車持皇子と呼ばれていた可能性が高い~ という情報からです。~ ~ ~ 兎ネチョ期待した人は、以前に書いた奴で我慢してください。~ 一応、飲み会の場所が大広間なので、裏ではフタナリてゐ×鈴仙やってます。~ ↑今回修正と共に少し追加しました。~ ↑さらに少し追加しました。~ ~ なんだか永琳が間抜けですね・・・天才なのに_| ̄|○~ ~ 一応、これで修正終わりだと思うので、wiki転載OKです。~ ~ 最後に、~ 読んだ人は~ モコ(*´ω`)モコ~ お願いします(マタカ
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