とうほうネチョロダ/うさぎとねこの夜。ver.R
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ネチョロダ449の続きと思われる。~ 2-1作品目 ~ ~ ~ 陵辱要素満点。~ 苦手な方は回避をお奨めします。~ 近々純愛編を書く予定なので、そちらを、ご覧ください。~ 書いてて自分も気分悪くなりました。~ じゃぁ、書くな、って話です。本当に……orz~ しかも、早く書き上げたい一心で、シーンが薄めです。~ 中途半端で本当ごめんなさい。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ----------------------------------------------------------------------------~ ~ ~ 「ちぇん、まだ、ムズムズする?」~ 不完全燃焼もいいところだが、その答えはやましいものであるので、俯き、小さく答える。~ 「ぅ、うん……。」~ 「ちぇん。」~ 先を歩くてゐがこちらを振り返って呼ぶ。~ 「な、なぁに?」~ 声の導くままに俯いた顔を上げるが~ 「ちゅ。」~ 急に唇を奪われる。~ 「ん、んっ、んぁ、ちゅ、レロ、んふ……」~ それは顔を抑えられ、激しく濃厚なものに変わる。~ 強く顔を抑えられ、自分の力ではてゐを離すことができない。~ 「んく、んちゅ、レロ、んはぁ……」~ 「て、てーちゃん、何するの!?」~ てゐの腕の力が弱まり、息をついたところでまくしたてる。~ しかし、その答えは~ 「ちぇんは、てゐのこと、きらい?」~ 潤んだ瞳でそう尋ねるてゐ。~ 「そんなことないよ、てーちゃんのことは大好きだけど……。」~ そう答えるや否や~ 「じゃ、もっとする。」~ やさしく、しかし強引にキスを再開する。~ 「んっ、んんふぅっ…んっ、んぁぁっ」~ 「はっ、んく、ちゅ、んぁ、レロ……」~ されるがままにキスをされる。~ 「んふぅ……」~ 唇が離れ、満足そうな顔のてゐがひとつの動作を加えながら言う。~ 「ちぇんの見てたら、こう、なった……。」~ その薄いピンクのスカートがもちあげられると――~ 「! て、てーちゃん、お、ぉ、おとこの、こ、だった、の……?」~ 問いには答えず、橙を優しく、強引に畳に寝かす。~ 「んふ~。」~ 吐息をあげ、服を脱がそうとするてゐ。~ 「や、ぃやだよ、やめてよてーちゃん!」~ 声を荒げ、拒絶の意を示すが聞く耳を持たない。~ 「だいじょぶ、きもちよくなる。」~ 「やだ、やめてよぉ、脱がさないでよ、あ、ダメっ、破んないで!ら、らんさま、らんさまぁぁっ!!」~ ふと、てゐの動きが止まる。~ 「ちぇんは、そんなに、らんさまが、好きなの?」~ 「ら、らんさまは、私の、大好き、なご主人さまだもん。い、今のてーちゃんみたいに、らんぼうはしない、もん……。」~ そう聞いて、表情を変えるてゐ。~ 「そ、それに、私を、怒ることがあって、も、みんな、私のこと、思ってそうするんだもん……。」~ 半べそをかきながらゆっくりとしゃべる橙。~ 「そう、なの?」~ そう言いながら身をおこし、橙の躰も起こし二人ともひざ立ちになる。~ 「わか、った。」~ えぐ、とえづき、目を擦りながら、うん、と答える。~ 「そう、なんだ。わかった。」~ 目を擦る手をてゐに退けられる。そして~ 「ちぇん、しゃぶって。」~ ぇ?と返すと同時に~ 「しゃぶるって言ってる!」~ そう叫び、親指を橙の口に突っ込み、無理に口をあけさせる。~ それと同時にてゐは立ち上がり屹立した肉棒を差し入れた。~ 「んぐぅっ、んぐっ、ぐ、ケホッ、おぇぇっ!」~ 急に口には入ってきた異物感とそのストロークに生理的な拒否反応が起こる。~ 「できないの?」~ 当然だ、の意をこめ、首を縦に振る。~ 「なら、てゐがやる!!」~ 息を荒げていたため、開いていた口に、再び挿入される。~ 「ん、んぐぅっんぅ、ぉぇ、ぅぇぇ、んっ、んぐふぅっ!」~ 「歯、立てたらどうなるか、わかる!?」~ その言葉に、皆無に等しかった抵抗心が0になる。~ 「んぐ、んぐぅぅ、んがっ、んげぇ、うぇぇっ!」~ 頭を固定され、されるがままに前後に揺すられる。~ てゐのものはそこまで大きいというほどのものでもないが、橙の小さな口を埋めるには、大きすぎた。~ 「んぐぅっ。んぐう、うっんぁっ、んげほぉっ!」~ 「ぅぁ、ちぇん、いいよ。出るっ、出す! ちぇん、全部飲む!!」~ 「んっんふぅっぅ、うぇぇっ!!」~ さらに強くなった動きに、目を見開く。~ 「うぁ、ぅぁぁぁっ!!!」~ 咽喉の最奥まで突き入れられた肉棒からビュルビュルと、さらに咽喉の奥に向けて射精される。~ 「ん、ぬぐぅ、ぅぉ、ケホッぅぉぇ、んっんぐ、ぅぇぇ!!」~ てゐが腰を振るたびに、それに合わせて精が放出される。~ 「んふぅぅ……。」~ 腰を引くときに、橙の口からはてゐの静止が溢れ出る。~ しかし、咽喉の奥で出された精は、求めずとも、飲むことになる。~ 「んぐぅ、んげっんぐぅ、んっうぇっおぇぇっっ!」~ 恍惚とした表情で震えるてゐの口からはだらしなく涎が垂れる。~ しかし橙の口の端からは、一筋の血液が精液とともに流れる。~ 「んっ、ぅぇっおぇぇぇっっ!!!」~ てゐが口から肉棒を抜くと、胃の中に広がる不快感がまとめて襲ってくる。~ その嫌悪感に耐えれず、嘔吐する。~ 「んっ、ぉぇぇっ!うぇっおえぇぇ!!」~ ビシャビシャと汚物を撒き散らしながら、嘔吐を繰り返す。~ すべてを出し終わったあとも、吐気はおさまらず、えづきを繰り返す。~ 「ぉぇっ、ぅっ んっ、うぁぁ、ら、藍さまぁ、んっ、ぅえぇっ!」~ そこには居ない主人の名を呼びながら、泣きじゃくる。~ 「んぅっ、うっらんさま、らんさまぁっ、んっ、ぉぇぇっ。」~ しかし、どんなに呼んだとしても、そこにいるのはてゐだけだ。~ 「泣かない。」~ そう言っててゐは、そこが汚れていることなど、気にもかけずにてゐは弱っている橙を無理に四つんばいにさせる。~ そして、衰えることのない肉棒を、橙の孔に宛がう。~ 本来は、物をいれることなど、絶対にない、後ろの孔に――~ 「んっ、ダメ、そこ、だめぇぇっ!!」~ 本来の使い道をされない孔に熱を感じ、叫ぶ。~ そうすれば、許してくれるとでも思っているように。~ 「ダメ。入れる。飲まなかったおしおき。」~ 自分の出したものを孔に塗りつけ、一気に挿入を展開する。~ 「んぁ、せまい。」~ 「ふぁぁぁぁっ、んぁっ、んくっ、いやぁぁぁっ……」~ 「いたい、いたいよぉ、てーちゃん、やだ、やめてよっ、んっ、痛っ」~ 「んふ……全部、入った。動く。」~ 狂気に取り付かれたてゐには何も聞こえない。~ 「んふぅ……」~ 「あ、あぁぁ……」~ 目を大きく開き、痛みを逃すために声を上げる。~ っぷっ、ずぷぷっ、ぐちゅ……。~ 最初はゆっくりと、しかし慣れてくるとハイスピードでてゐは腰を振る。~ 「んふ、ちぇんのお尻、いい、よぉ……。」~ 「うっうぅっぅぁあぁっあっああっ……。」~ 「ほら、もっと声出す!」~ 「うぅっうんっくふっ、あぐぅ。」~ 肛門への強姦に、快感などまったく得れず、ただただ痛みに声をあげる。~ 「ふふふ、かわいいね、ちぇん……。」~ 「でも、だめだよ。」~ そう言って、橙の尻を思い切り叩く。~ パンッ!!~ 小気味良い音が響く。~ 「んぐぁぁっ!」~ 突然の新たな痛みに声をあげる。~ ッパンッ!パンッ!!~ 連続して音がなる。~ そのたびに橙は苦しそうに声を上げる。~ 「んふ、叩くたびに、お尻、締まるね。」~ スパンッ、パンッ!~ 「んぐぅっんぐっ、痛い、痛いよぉ……」~ んふ~、と満足そうな声を上げ、スパンキングを繰り返す。~ しかし、それに飽きると、橙の首を両手で持つ。~ 「んぐぅっ、ぉぇっ!」~ 咽喉が絞まり、橙は息ができなくなる。~ しかし、てゐはそんなことを気にせずに、首を持ち、抽挿を繰り返す。~ 「んっんぐっ、んぐぅっ、んっ、んんっ。」~ 首が絞まり、呼吸ができず、橙は白目を剥き、舌をだらしなく垂らす。~ 「ダメ!!」~ 力が抜けた橙の尻を思い切り引っぱたき、意識を覚醒させる。~ 「んぐぅっ!!」~ 意識は戻るも、舌はだらしなく垂れ、目は虚ろになっている。~ 「んふ~、ちぇん、出すよ。」~ 「ぁっぁっ」~ 橙はてゐに揺さぶられるままになり、返事をすることもない。~ ただ、抽挿に合わせて声を漏らすだけだ。~ 「んっんふぅ、んぁっ、んふ、んっ。」~ てゐはラストスパート、と全力で抽挿をする。~ そして、最奥まで肉棒を入れ、~ 「んふぅぅ~~!!!」~ 橙の腰を固定し、射精する。~ 「んふぅ……」~ 腰を突き出し、断続的な射精を繰り返す。~ 「ぁぁぁぁぁ……」~ 呻き声をもらすだけで、橙にほかの動きは無い。~ てゐは満足そうに肉棒を引き抜く。~ 微妙に尻の持ち上がった姿勢のまま、橙の眼は虚ろに開き、視線は虚空をさまよっている。涙など、当に干からびている~ 尻を軽く上げたまま潰れた蛙のようにピクリとも動かない橙。~ その尻からはどろり、と精液が血とともに流れ出る。~ 「ちぇん。」~ てゐが呼んでも、橙は何の反応も示さない。~ 「ちぇん。」~ もう一度呼び、無理にちぇんを立たせる。~ 「ちぇん。今からは、てゐがちぇんのごしゅじんさまだよ。」~ 「だから、泣かない。」~ 橙は泣いてはいない。~ 橙に動きは無い。~ てゐはどこから取り出したのか、愛らしく「ちぇん」と書かれた首輪を橙に取り付ける。~ 首輪からは、何の意思もなく、チリン、と可愛らしい音を立てる。~ 「ちぇん、帰ろ。」~ 「はやくしないと、「らんさま」に怒られるよ。」~ 『らん』の単語にピクリと反応し、立ち上げる。~ 「いい子。」~ 虚ろな眼のまま、首輪からつながる縄を持ったてゐに付き従う。~ 首輪からは、何の意思もなく、チリン、と可愛らしい音が響いた。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ----------------------------------------------------------------------------~ とりあえず、言いたいことはひとつしかありません。~ ごめんなさい。本当に御ごめんさい。~ 橙、てゐが好きな方、本当にごめんなさい。~ しかも文章ヘタレでごめんなさい。~ ~ 最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。~ ~ なんでこんなことに……~ ~ それでも、電波を送信していただいた咥符343氏、361氏に感謝を捧げます。~ ~ 早いうちに、純愛verを、書き上げたいと思います。~ ヘタレだし、こんなん書いたら、もう誰にも期待してはもらえないと思いますが……。~ ~ ~ 書いた死ぬべき大罪人:トゥファ~ ~ ~ ~ ~
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ネチョロダ449の続きと思われる。~ 2-1作品目 ~ ~ ~ 陵辱要素満点。~ 苦手な方は回避をお奨めします。~ 近々純愛編を書く予定なので、そちらを、ご覧ください。~ 書いてて自分も気分悪くなりました。~ じゃぁ、書くな、って話です。本当に……orz~ しかも、早く書き上げたい一心で、シーンが薄めです。~ 中途半端で本当ごめんなさい。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ----------------------------------------------------------------------------~ ~ ~ 「ちぇん、まだ、ムズムズする?」~ 不完全燃焼もいいところだが、その答えはやましいものであるので、俯き、小さく答える。~ 「ぅ、うん……。」~ 「ちぇん。」~ 先を歩くてゐがこちらを振り返って呼ぶ。~ 「な、なぁに?」~ 声の導くままに俯いた顔を上げるが~ 「ちゅ。」~ 急に唇を奪われる。~ 「ん、んっ、んぁ、ちゅ、レロ、んふ……」~ それは顔を抑えられ、激しく濃厚なものに変わる。~ 強く顔を抑えられ、自分の力ではてゐを離すことができない。~ 「んく、んちゅ、レロ、んはぁ……」~ 「て、てーちゃん、何するの!?」~ てゐの腕の力が弱まり、息をついたところでまくしたてる。~ しかし、その答えは~ 「ちぇんは、てゐのこと、きらい?」~ 潤んだ瞳でそう尋ねるてゐ。~ 「そんなことないよ、てーちゃんのことは大好きだけど……。」~ そう答えるや否や~ 「じゃ、もっとする。」~ やさしく、しかし強引にキスを再開する。~ 「んっ、んんふぅっ…んっ、んぁぁっ」~ 「はっ、んく、ちゅ、んぁ、レロ……」~ されるがままにキスをされる。~ 「んふぅ……」~ 唇が離れ、満足そうな顔のてゐがひとつの動作を加えながら言う。~ 「ちぇんの見てたら、こう、なった……。」~ その薄いピンクのスカートがもちあげられると――~ 「! て、てーちゃん、お、ぉ、おとこの、こ、だった、の……?」~ 問いには答えず、橙を優しく、強引に畳に寝かす。~ 「んふ~。」~ 吐息をあげ、服を脱がそうとするてゐ。~ 「や、ぃやだよ、やめてよてーちゃん!」~ 声を荒げ、拒絶の意を示すが聞く耳を持たない。~ 「だいじょぶ、きもちよくなる。」~ 「やだ、やめてよぉ、脱がさないでよ、あ、ダメっ、破んないで!ら、らんさま、らんさまぁぁっ!!」~ ふと、てゐの動きが止まる。~ 「ちぇんは、そんなに、らんさまが、好きなの?」~ 「ら、らんさまは、私の、大好き、なご主人さまだもん。い、今のてーちゃんみたいに、らんぼうはしない、もん……。」~ そう聞いて、表情を変えるてゐ。~ 「そ、それに、私を、怒ることがあって、も、みんな、私のこと、思ってそうするんだもん……。」~ 半べそをかきながらゆっくりとしゃべる橙。~ 「そう、なの?」~ そう言いながら身をおこし、橙の躰も起こし二人ともひざ立ちになる。~ 「わか、った。」~ えぐ、とえづき、目を擦りながら、うん、と答える。~ 「そう、なんだ。わかった。」~ 目を擦る手をてゐに退けられる。そして~ 「ちぇん、しゃぶって。」~ ぇ?と返すと同時に~ 「しゃぶるって言ってる!」~ そう叫び、親指を橙の口に突っ込み、無理に口をあけさせる。~ それと同時にてゐは立ち上がり屹立した肉棒を差し入れた。~ 「んぐぅっ、んぐっ、ぐ、ケホッ、おぇぇっ!」~ 急に口には入ってきた異物感とそのストロークに生理的な拒否反応が起こる。~ 「できないの?」~ 当然だ、の意をこめ、首を縦に振る。~ 「なら、てゐがやる!!」~ 息を荒げていたため、開いていた口に、再び挿入される。~ 「ん、んぐぅっんぅ、ぉぇ、ぅぇぇ、んっ、んぐふぅっ!」~ 「歯、立てたらどうなるか、わかる!?」~ その言葉に、皆無に等しかった抵抗心が0になる。~ 「んぐ、んぐぅぅ、んがっ、んげぇ、うぇぇっ!」~ 頭を固定され、されるがままに前後に揺すられる。~ てゐのものはそこまで大きいというほどのものでもないが、橙の小さな口を埋めるには、大きすぎた。~ 「んぐぅっ。んぐう、うっんぁっ、んげほぉっ!」~ 「ぅぁ、ちぇん、いいよ。出るっ、出す! ちぇん、全部飲む!!」~ 「んっんふぅっぅ、うぇぇっ!!」~ さらに強くなった動きに、目を見開く。~ 「うぁ、ぅぁぁぁっ!!!」~ 咽喉の最奥まで突き入れられた肉棒からビュルビュルと、さらに咽喉の奥に向けて射精される。~ 「ん、ぬぐぅ、ぅぉ、ケホッぅぉぇ、んっんぐ、ぅぇぇ!!」~ てゐが腰を振るたびに、それに合わせて精が放出される。~ 「んふぅぅ……。」~ 腰を引くときに、橙の口からはてゐの静止が溢れ出る。~ しかし、咽喉の奥で出された精は、求めずとも、飲むことになる。~ 「んぐぅ、んげっんぐぅ、んっうぇっおぇぇっっ!」~ 恍惚とした表情で震えるてゐの口からはだらしなく涎が垂れる。~ しかし橙の口の端からは、一筋の血液が精液とともに流れる。~ 「んっ、ぅぇっおぇぇぇっっ!!!」~ てゐが口から肉棒を抜くと、胃の中に広がる不快感がまとめて襲ってくる。~ その嫌悪感に耐えれず、嘔吐する。~ 「んっ、ぉぇぇっ!うぇっおえぇぇ!!」~ ビシャビシャと汚物を撒き散らしながら、嘔吐を繰り返す。~ すべてを出し終わったあとも、吐気はおさまらず、えづきを繰り返す。~ 「ぉぇっ、ぅっ んっ、うぁぁ、ら、藍さまぁ、んっ、ぅえぇっ!」~ そこには居ない主人の名を呼びながら、泣きじゃくる。~ 「んぅっ、うっらんさま、らんさまぁっ、んっ、ぉぇぇっ。」~ しかし、どんなに呼んだとしても、そこにいるのはてゐだけだ。~ 「泣かない。」~ そう言っててゐは、そこが汚れていることなど、気にもかけずにてゐは弱っている橙を無理に四つんばいにさせる。~ そして、衰えることのない肉棒を、橙の孔に宛がう。~ 本来は、物をいれることなど、絶対にない、後ろの孔に――~ 「んっ、ダメ、そこ、だめぇぇっ!!」~ 本来の使い道をされない孔に熱を感じ、叫ぶ。~ そうすれば、許してくれるとでも思っているように。~ 「ダメ。入れる。飲まなかったおしおき。」~ 自分の出したものを孔に塗りつけ、一気に挿入を展開する。~ 「んぁ、せまい。」~ 「ふぁぁぁぁっ、んぁっ、んくっ、いやぁぁぁっ……」~ 「いたい、いたいよぉ、てーちゃん、やだ、やめてよっ、んっ、痛っ」~ 「んふ……全部、入った。動く。」~ 狂気に取り付かれたてゐには何も聞こえない。~ 「んふぅ……」~ 「あ、あぁぁ……」~ 目を大きく開き、痛みを逃すために声を上げる。~ っぷっ、ずぷぷっ、ぐちゅ……。~ 最初はゆっくりと、しかし慣れてくるとハイスピードでてゐは腰を振る。~ 「んふ、ちぇんのお尻、いい、よぉ……。」~ 「うっうぅっぅぁあぁっあっああっ……。」~ 「ほら、もっと声出す!」~ 「うぅっうんっくふっ、あぐぅ。」~ 肛門への強姦に、快感などまったく得れず、ただただ痛みに声をあげる。~ 「ふふふ、かわいいね、ちぇん……。」~ 「でも、だめだよ。」~ そう言って、橙の尻を思い切り叩く。~ パンッ!!~ 小気味良い音が響く。~ 「んぐぁぁっ!」~ 突然の新たな痛みに声をあげる。~ ッパンッ!パンッ!!~ 連続して音がなる。~ そのたびに橙は苦しそうに声を上げる。~ 「んふ、叩くたびに、お尻、締まるね。」~ スパンッ、パンッ!~ 「んぐぅっんぐっ、痛い、痛いよぉ……」~ んふ~、と満足そうな声を上げ、スパンキングを繰り返す。~ しかし、それに飽きると、橙の首を両手で持つ。~ 「んぐぅっ、ぉぇっ!」~ 咽喉が絞まり、橙は息ができなくなる。~ しかし、てゐはそんなことを気にせずに、首を持ち、抽挿を繰り返す。~ 「んっんぐっ、んぐぅっ、んっ、んんっ。」~ 首が絞まり、呼吸ができず、橙は白目を剥き、舌をだらしなく垂らす。~ 「ダメ!!」~ 力が抜けた橙の尻を思い切り引っぱたき、意識を覚醒させる。~ 「んぐぅっ!!」~ 意識は戻るも、舌はだらしなく垂れ、目は虚ろになっている。~ 「んふ~、ちぇん、出すよ。」~ 「ぁっぁっ」~ 橙はてゐに揺さぶられるままになり、返事をすることもない。~ ただ、抽挿に合わせて声を漏らすだけだ。~ 「んっんふぅ、んぁっ、んふ、んっ。」~ てゐはラストスパート、と全力で抽挿をする。~ そして、最奥まで肉棒を入れ、~ 「んふぅぅ~~!!!」~ 橙の腰を固定し、射精する。~ 「んふぅ……」~ 腰を突き出し、断続的な射精を繰り返す。~ 「ぁぁぁぁぁ……」~ 呻き声をもらすだけで、橙にほかの動きは無い。~ てゐは満足そうに肉棒を引き抜く。~ 微妙に尻の持ち上がった姿勢のまま、橙の眼は虚ろに開き、視線は虚空をさまよっている。涙など、当に干からびている~ 尻を軽く上げたまま潰れた蛙のようにピクリとも動かない橙。~ その尻からはどろり、と精液が血とともに流れ出る。~ 「ちぇん。」~ てゐが呼んでも、橙は何の反応も示さない。~ 「ちぇん。」~ もう一度呼び、無理にちぇんを立たせる。~ 「ちぇん。今からは、てゐがちぇんのごしゅじんさまだよ。」~ 「だから、泣かない。」~ 橙は泣いてはいない。~ 橙に動きは無い。~ てゐはどこから取り出したのか、愛らしく「ちぇん」と書かれた首輪を橙に取り付ける。~ 首輪からは、何の意思もなく、チリン、と可愛らしい音を立てる。~ 「ちぇん、帰ろ。」~ 「はやくしないと、「らんさま」に怒られるよ。」~ 『らん』の単語にピクリと反応し、立ち上げる。~ 「いい子。」~ 虚ろな眼のまま、首輪からつながる縄を持ったてゐに付き従う。~ 首輪からは、何の意思もなく、チリン、と可愛らしい音が響いた。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ----------------------------------------------------------------------------~ とりあえず、言いたいことはひとつしかありません。~ ごめんなさい。本当に御ごめんさい。~ 橙、てゐが好きな方、本当にごめんなさい。~ しかも文章ヘタレでごめんなさい。~ ~ 最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。~ ~ なんでこんなことに……~ ~ それでも、電波を送信していただいた咥符343氏、361氏に感謝を捧げます。~ ~ 早いうちに、純愛verを、書き上げたいと思います。~ ヘタレだし、こんなん書いたら、もう誰にも期待してはもらえないと思いますが……。~ ~ ~ 書いた死ぬべき大罪人:トゥファ~ ~ ~ ~ ~
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