Christです。なんかページの増やしかたわかんないから続編になってしまいました。~
まだ前作を見てない人は見てきてね。~
諸注意はいつも通りです。~
では、ご覧になる人はゆっくりしていってください。↓~
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ぴちょん・・・~
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「ふぁ〜ぁ〜・・生き返るぅ〜」~
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妹紅はなぜか輝夜に風呂に入れられていた。でも命の源泉とはよく言ったものだと思う。永遠亭なら尚更だ。~
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浴槽はとても大きく、足を大きく伸ばしても三人は入れる大きさだった。それと・・・~
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「なんで風呂にぱそこんが・・・ふふっ。アイツらしい。」~
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湯船に浸かりながらだらだらとぱそこんをする姿を浮かべると、自然に笑みが沸いてきた。~
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そこで妹紅はある重大な事に気づいた。輝夜も毎日ここを使用しているということに・・・~
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妹紅は彼女の裸体を思い浮かべ赤面した。そしてまた胸や秘部に手を伸ばしてしまう。~
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「うぅ〜・・・輝夜ぁ」~
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がらがらがら・・~
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「呼んだ？」~
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「うぇああ！？な、なんで・・！？」~
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(心臓が止まるかと思った・・・)~
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いきなり輝夜が入ってきたもちろん全裸で。~
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「いいじゃない。別にぃ。私だって入りたかったんだもの。」~
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「前くらい隠せよ・・・」~
「いいじゃない別にっと。」~

輝夜はシャワーを浴びようと、蛇口を捻ろうとし、

「あ、そうだ。あんたの背中も洗ってあげるわ。」
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