<作品の注意事項>

・この作品は、18禁です。注意して下さい。

・この作品は、「紫んはやっぱりいつの間にか橙を調教していてその橙を藍にけしかけて橙と藍がネチョ ネチョやってる様を見てニヤリとするんだろうなあ。でその後(以下略)」とかいう私の妄想を文章化 したものです。何つーか、アホです。注意して下さい。

 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。

       ↓  
       ↓
       ↓
       ↓
       ↓
       ↓











 ~紫×(橙×藍)~


「紫様……本日の夜伽に参りました……」
「うふふ、ご苦労様」
「あっ………」
 挨拶もそこそこに、紫は藍の胸に手を伸ばす。
「……紫様、そんな、急に……」
 いつもは優しく抱きしめてから可愛がって下さるのに。
「ふふ、今日は何だか藍を苛めたい気分…」
「そん、なっ……はっ……!」
 布団に押し倒しながら、その胸を荒々しく揉みしだく。服を脱がしながら、首筋に舌を這わせる。
「ひあ………」
 ぞわりとした快感に、思わず尻尾の毛も逆立つ。
「もう感じてるの? 藍はエッチね…」
「そ、それは、紫様が…」
 紫様が、その御身体で、いつも慰めてくれるから。
「私が、何?」
 薄笑いを浮かべ、藍の乳首をつねる。
「あひぃっ! 痛、いっ……!」
「どうして? 藍のココ、もうぐっしょりなんだけど?」
 藍の下半身はしとどに濡れ、既にシーツに染みをつくる。
「はっ……はひぃ……」
「どうして藍はこんなに感じやすいのかしら? 私がいつも可愛がってるから? そ・れ・と・も? 誰も居ない時に、一人で、何か、やってるの?」
「!!」
 藍の顔から血の気が引いた。
「そ、それは……!」
「隠さなくても、いいのよ…藍…」
 そう言いながら、紫は藍の秘唇をまさぐる。重く湿った音が、部屋に響いた。
 ぐちゅっ………ぐちゅっ………
「あっ! ああっ…!! ゆ、紫様…!? 『隠さなくても、いい』って………!?」
「うふふ……橙が、み~んな、話してくれたわ」
「えっっ………!? 紫、様……!!?」
 いよいよ顔が青ざめる藍。そんな藍の表情を見て、クスクスと笑う紫。
「ごめんなさいね? 橙があまりにも可愛かったから……」
「え………?」
「一寸、悪戯しちゃった♪」
 その言葉を合図に、隙間が展開された。そして、その中からずるりと吐き出される様に―――
「あ………あふ……う………」
「ちぇ………橙………!!」
 一糸纏わぬ姿の橙が出て来た。全身は何とも分からぬ粘液に濡れ、視線は中空を彷徨う。
「うふふふ……」
 藍は橙に駆け寄り、抱き起こす。
「紫様……! 橙に、何を……!?」
 非難を込めた視線を、紫に向ける。
「あら怖い。大丈夫よ、命に関わる様な事はしてないハズだから」
「……!!」
「ただちょっと、気持ちいいコトを教えてあげただけよ……」
「な……!?」
「そうね……特訓の成果を見せてあげなさい? 橙」
 がばっ!
「あっ!?」
 藍の身体が押し倒される。押し倒したのは、誰あろう、橙。
「うふふふ……藍様ぁ……」
「ちぇ、橙……!?」
 いつもの橙の目では無い。そう思いながら押さえつけられた手を解こうとした……が、動かない。おかしい。橙の力では、押さえつけ続ける事は出来ない筈なのに。
「……ふふ、無駄よ、藍。今の橙にはあなた並に強力なモノが憑いているから」
 勿論私がやったんだけどね、と紫が付け加える。
「ゆ、紫、様……はあうっ!!?」
 刹那、身体を奔る衝撃。見ると、橙が藍の乳首を舐めていた。
「ちぇ、橙……なん、で……」
「……藍様ぁ……キモチイイこと、しましょ………?」
「橙……! あっ……ああっ……!!」
 橙の舌が藍の身体を這い、手は秘裂を弄くる。耐え様の無い快感が、藍に襲いかかった。
「ひあっ……! んはあっ……! くうぅんっ…! ひぃん………!」
「藍様ぁ………キモチイイ……?」
 うっとりとした顔で、橙は藍の口腔を舐り始める。
「んんっ……んちゅっ……藍様ぁ……」
「ちぇ、ん………くちゅっ……ふっ……」
 藍の身体は火照り、既に抵抗する意志も無かった。いつも妹や娘の様に可愛がっている橙に犯されているという、背徳感。それが藍の意識を朦朧とさせ、快楽の淵に引きずり込む。
「あらあら…二人共楽しんでいるみたいで、良かったわ」
 絡み合う二人を眺めながら、不敵な笑みを浮かべる紫。
「そうだ橙……『アレ』使ってあげれば?」
「え……あ………ひゃあい……紫、様……」
 呂律が回らなくなりながら、橙はふらふらと立ち上がる。
「ぁ……橙……止め、ないでぇ……」
 瞳を潤ませ、橙に手を伸ばす藍。しかし、途中で紫に止められる。
「ダ・メ・よ、藍。橙が、これからもっと気持ちよくしてアゲルんだから……」
「えぅ……」
 その言葉を聞き、手を下ろす藍。そうこうしている内に、橙は自らの尻尾を持ち―――
 ずっ……ずりゅっ………
「うあっ………!? うああああああぁぁぁぁっっっ!!!??」
 藍の蜜壺に、ずぶずぶと埋没させていった。その衝撃に、思わず暴れる藍。しかし、手足はいつの間にか隙間から伸びる手によって押さえつけられていたので、動く事は出来なかった。
「あははは……藍様の初めて………貰っちゃったぁ………」
「あ……ああ……痛い……痛いよぉ……」
 破瓜の痛みに、しゃくり上げる藍。
「大丈夫だよぉ……藍様……私も、紫様と初めてシた時はスゴク痛かったけど……慣れれば…大丈夫……」
 そう言って、藍の涙を舐め取る。
「あう……橙……」
「動かすよ……藍様……」
 そして、橙は尻尾を徐々に動かし始めた。
 初めは尻尾が動く度に悲鳴を漏らす藍だったが、しばらくするとその声は嬌声へと変わっていく。
「ふあっ……! 橙……! 尻尾、いい……! いひいよぉっ………!!」
「んあぁ…! 藍様ぁ……! 藍様の中ぁ…熱い……! 尻尾、熱いよぉ……!!」
 規則正しい動きで藍の膣を抉る橙の尻尾。結合部からは微かに血の混じった愛液が溢れ出す。
「うふふ……二人とも、可愛いわ……」
 乱れる二人を見ながら、恍惚の表情を浮かべる紫。その時、紫の目にあるモノが映った。
「あら……もう一つ、あるじゃない……。使わなきゃ、勿体無いわね」
 紫が手を伸ばす。掴んだのは、もう一本ある橙の尻尾。
「ひゃうんっっ!! 紫様っ!?」
 尻尾を撫ぜられ、びくりと震える橙。
「イイコトしてアゲル………」
 ずぶずぶっ………
「あにゃあああぁぁぁっっっっ!!?」
 そのまま、橙の膣へと突き入れる。橙は背中を反らし、びくびくと痙攣する。
「うひゃあぁやぁあっっっ!!? 橙っっ!?」
 橙の受けた衝撃が伝わり、尻尾が大きく波打つ。しかし、結果として尻尾が藍の膣で大きく蠢く事になり、藍にかつて無い刺激を叩き込んだ。
 尤も、それは橙も同じ事。
「あみゃあぁぁっっ!! 藍ひゃまあっ!! 止まらないよぉっ! 私の、尻尾ぉっ!! 止まらないのぉぉっっ!!」
「いひいぃぃっっっ!!! そんなに、尻尾、動かさないでぇっっ!!」
「ひゃああっっ…! ダメぇっ…! 止まらないよぉっ……!!」
 二本の尻尾が絶え間無くもたらす快楽に、二人は一気に上り詰める。
「くあああぁぁぁんっっ!! あっ! イヤッ! 何か、何かきちゃうううぅぅぅっっっ!!!」
「うみゃぁぁぁぁんっっ!! ら、藍ひゃまぁっ!! 私も、私もぉぉっっっ………!!!」

「――――――イッちゃいなさい――――――」

 冷える様な、紫の声。次の瞬間、隙間から伸びた手が、二人の雌蕊をつねった。

「あああああっっっ!!!?? くあああああああぁぁぁああああーーーーーーっっっっ!!!!」
「ひいいいんんんっっっ!!! みゃああああぁぁぁぁあああああーーーーーーっっっっ!!!!」

 ぷしゃっ………ぷしゃああっ………
 秘裂から、透明な液体が噴き出す。二人は全身の力が抜けた様に、布団へと倒れこんだ。
「はっ……はふっ……はああああ…………」
「にゃあああああぁぁぁぁぁぁ……………」
 足りなくなった酸素を求め、深呼吸を繰り返す二人。その時、空気とは違う匂いを藍は感じた。
「うふふふ………イッちゃったのね……? 二人ばっかり盛り上がって、ズルいわあ………」
 身体が思う様に動かないので、藍は頭だけ動かして声がした枕元の方を見る。すると―――
「ゆ、紫様……!」
「あなたたちを見てたら、私もこんなになっちゃった………」
 そこには、いつの間にか足を割り開き、自らの秘部に指をあてがい、秘唇を広げて見せている…紫の姿。その奥の泉からは、愛液がとろとろと流れ出していた。さっきの匂いは、紫の、女の匂い―――
「あなたたちの所為よ……? うふふ……何とかしてくれる……?」
 そう言って、淫蕩な笑みを浮かべる。ぞくり、とした。
「あ……でも……」
「なあに………出来ないの……?」
「う……」
「ふふふ………いいわよ………だったら……」
 くちゅ………
「え………?」
 紫の指が、自らの中に入り込む。
「私一人でやるから………あん………」
 信じられなかった。主人が、式である自分の目の前で、自慰をするなんて。
「……見ても、いいのよ……でも、その代わり手を出しちゃダメ………ふあん………」
 心臓が、早鐘を打つ。言いようの無い感覚が、藍を襲う。
「あっ………あっ………んんっ………ふあっ………」
 にちゃにちゃという音が、やけに耳につく。目の前では、紫の細い指が赤く染まった花弁を弄くっている。花が、さらに強い香りを放つ。
「ほら……私、こんなに……」
 愛液を指に絡ませ、藍の目の前に持ってくる。指を開くと、糸を引いた粘液が藍の顔に滴った。
「はあ……ああ……! あむっ……ちゅるっ………!」
 思わず紫の指を咥え、音を立ててしゃぶる。そんな藍の様子を、紫はただ黙って見ている。
「ぷあっ……! はあ……はあ……!」
 くらくらする。頭が痺れる。どうにかなってしまいそうだった。
「紫、様………」
「んんっ………あら、藍……どうしたの……?」
 紫は藍が何を言いたいのかは分かっている。だが、敢えて訊く。藍の口から、直接言わせたいのだ。「紫様……私……紫様の………あ、アソコを………」
 顔を真っ赤にして藍が言おうとするが、語尾が消えていく。
「ん……? なあに………? 聞こえないわ、よ………ひゃあっ!」
 紫の手が、花芯に触れた。このままでは、藍が言い終わる前に、達してしまう―――
「私…! 紫様のアソコを、舐めたいです………!!」
 とうとう、言った。そして、それを聞いた紫は満足そうに微笑み、
「うふふ……いい子ね……藍……。よく言えました……」
 藍の頭を撫でる。
「あ………ああ………」
 言わされた恥ずかしさと、誉められた嬉しさで、涙が出て来た。
「ほら……泣かないの………。さ、ご褒美よ………」
「んむっ!? ………んんっ……!!」
 突如として鼻腔内に、紫の匂いが充満する。紫が藍の顔に秘部を押しつけていた。
「さあ……私を、イカせて………」
「ふ……ふぁい………んはっ………じゅるっ……」
 ぴちゅっ……ぴちゅっ……
「ああ……藍……! イイわ……ああんっ……!」
 舐める度に、どんどんと愛液が溢れてくる。少し息が苦しくなるが、紫の為、懸命に舌を動かす。
「はあっ……! もっと、奥に………!」
 無意識の内か、紫は藍の頭を掴み、一層強く秘部を押しつける。
「んむうっ……!! んくちゅっ………ぢゅるっ……!!」
「ひあ、あ、あ、ああっ!!」
 紫の身体が震えだす。もう少しか。
 と、その時。
「藍様ぁ………紫様ぁ………ずるいぃ……私もぉ………」
 のそりと起き上がった橙が、瞳を潤ませながら二人を見つめる。頬が紅潮し、息も荒い。その手は、自らの割れ目を慰めていた。
「橙……」
「はあ……あら……ごめんなさい…。さあ、いらっしゃい……橙……」
「………紫様ぁっ!」
 紫に、跳びつく。
「きゃっ」
 その拍子に、紫の体が畳へ倒れこんだ。
「ふふっ……橙ってば、ダイタンね……」
「はあ……はあ……紫様………ふああっ!」
 紫は、仰向けになりながら、未成熟な橙の乳房を捏ねる様に撫でる。
「こんなに小さいのに……つんっ、て立ってる……うふふ…可愛い……」
「にゃあっ……! 紫様……そんなに……あふあっ…!」
「ああっ……ねえ……藍……?」
 二人の様子を呆然と見ていた藍に、紫が話しかける。
「あっ……は…はい……」
「早く……あなたもキて………一緒に……ね……?」
 くすり、と笑う。その一言に、その表情に、藍は抗う事は出来なかった。
「紫様……! 橙……!」
 そのまま、橙の上に覆い被さる。そして、自身の花弁を、紫の花弁と重ね合わせた。
「あふっ……! ああ……藍……ステキ……!」
「あうっ………! ゆか、り、様……!」
「にゃああ………藍様ぁ……! 紫様ぁっ……!」
 重なり合う三つの肢体。女の香りが、部屋に充満してゆく。
「ふうんっ……! あは……イイ事考えた……」
 襞を藍と絡み合わせながら、紫は橙の尻尾を一本掴む。
「にゃっ…!?」
「…………えいっ」
 ちゅるんっ………
「ああっ! ゆ、紫様っ!」
「ひゃんっ! あはあっ……やっぱり、イイわあ……!」
 紫は、橙の尻尾を藍との接合部に滑り込ませた。
「ふやあっ! 紫様ぁっ! だめぇっ……感じちゃうよぉ……!」
 藍が涙目になりながら、紫を見る。その手は、無意識の内に自分の尻尾を擦っていた。
「にゃああっ! ふにゃあああっ!! 気持ちいひいっっ! いにゃああっっ!!」
 紫の手は、それぞれ橙の胸と、秘裂へ。執拗な紫の責めに、橙の理性は飛ぶ寸前だった。
「あひぃっ……! くうんっ……! イイわ……! 二人共、最高よぉっ……!」
 一番下で藍と橙の悶える姿を満足そうに見ながら、紫自身もまた快楽に身を委ねる。
「ああっ! また、また、またきちゃうよおおおぉぉおおっっっ!!!」
「えああぁぁああぁっっ!! イク、イッちゃうううぅぅぅぅぅっっっっ!!!!」
「はあああっっっ!! ああっ!! 私もっ……もうっっ………!!」

「「「あああああああああああああああああああああっっっっっっっっ!!!!!!」」」

 三人の声が、重なる。
 割れ目から愛液を迸らせ、三人は同時に果てた。


「はあ………はあ………紫様………」
「うにゃあ………ああ………藍様ぁ……紫様ぁ………」
 茫然自失となりながら、主人の名を呼び、絶頂の余韻に浸る二人の式神。
「うふふ……二人共………こっちへいらっしゃい………」
 その主人が、二人を招き寄せる。
「紫様……」
「紫様ぁ……」
 その言葉を待ちかねたかの様に、ふらふらと近付いてゆく二人。
「ふふ……あなた達……とっても、可愛くて……エッチだったわよ……」
「あ……」
「あう……」
 先程の情事を思い出し、顔を赤くして、二人はうつむく。
「私もあんなに激しくイッたのは久し振り………よかったわよ、二人共。だから、ご・ほ・う・び♪」
 そう言うと、紫は藍と橙の顔を引き寄せ、二人の唇を、音を立てて吸い始めた。
「あ………ん……! ちゅっ……」
「ふあ………ちゅぱっ……んっ……」
「うふふっ………くちゅっ……んっ………んちゅうっ………」
 ぴちゃぴちゃと湿った音が響く。三人は互いの舌や唇を愛しむ様に貪り、唾液を交換した。
「はあ………あっ………」
「にゃっ……ああっ………」
「んっ……あら……二人共、どうしたの?」
 ひとしきり深い口付けを交わした後に紫が見ると、二人が何やらもじもじしていた。
「あっ…あの……」
「紫様……」
 その様子を見て、紫はくすりと笑う。
「あらあら…もしかして……二人共………濡れちゃったの……?」
「あ…」
「う………」
 コクンとうなずく藍と橙。
「くすくす……しょうがない子達………それじゃあ、とってもエッチなあなた達を、素晴らしい所へ案内しましょうか………?」
 瞬間、藍と橙の後ろに展開される、隙間。
「えっ……きゃあっ!?」
「あっ……にゃあっ!?」
 二人は、その隙間から現れた触手に、あっという間に引きずり込まれた。
 そして、隙間が閉じる。

 部屋に一人残った紫は、不敵な笑みを零す。
「うふふふふふ………紫謹製、『快楽結界』………。二人共、耐えられるかしら……?」
 そう言いながら、自身の目の前にも、隙間を展開させる。
「さて……私も行かなきゃ……。『あの子達』ったら、私が居ないとヤり過ぎちゃうんだもの……」
 そして、自らも隙間の中に入ってゆく。


「まだまだ、夜は始まったばかり………二人共、今夜は一晩中可愛がってアゲルわね……………………うふふふふふふふふふふふふ…………………………………………」




  了










<……後書き……とか……>

 うわ長。しかもぐずぐず。なんてこった。


>タイトル

 超適当。て言うかタイトルでは無いような。変なカップリング式だ………

>『誰も居ない時に、一人で、何か、やってるの?』

 ……………………………………………………………………………………テンコー!!(爆

>紫謹製『快楽結界』

 きっと弾幕結界よりも恐ろしい結界。中には『あの子達』こと無数の目やら手やら触手やらが。強烈 な快楽を与える事によって相手の精神を破壊するとかしないとか。*1ガクガクブルブル
 という訳で紫がいないと藍と橙は大変な事に………(何

>キャラ設定

 ・橙…紫(の隙間)によって調教済み。故に少々大胆。今回、触手を使わない代わりに橙の尻尾を使    用しましたが、どうか。

 ・藍…中間管理職は辛いよ…。下から責められ、上から嬲られ。しかもテンコーばれてるし。しかも    何故か処女でしたね。何故だ(ぉ

 ・紫…笑いが怖い。なんか絶倫(?)。下の二人を思う様弄ってご満悦。個人的に『紫ん』と呼びた    いぞ(死ね



 ええと、長いですね。こんなに長いと読んでる途中で疲れるのでは? と思いつつも、書ききってみました。私の中では江口妄想というと、よく八雲ファミリーが思い浮かぶのですが、何故か。

 ………隙間とテンコーの所為だな………

 それはさておき。いかがでしたか? きっと、と言うか確実にアホ文でしたね。
 実は過去に書いた魔理沙×霊夢SSで書ききれなかった江口描写を入れたかったんですね。指ちゅぱとか、指ちゅぱとか、指ちゅぱとか。
 でも今回、紫んのおみ足ネタが浮かばなかった………

 で、もしこの作品に感想などが有りましたら、東方エロスレの方にお願いします。

 書いた阿呆:謎のザコ


*1 *2
*2 ;゚Д゚

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (2273d)