長かった冬も過ぎ、幻想郷にようやく春が訪れた。
溜まりに溜まった春が一気に噴出し、その様子はさながら夏のようである。
そんな桜咲き乱れる幻想郷の片隅で、一人憂鬱な表情で景色を眺める者がいた。
春を伝える妖精、リリーホワイトである。
春が来ると居なくなる妖精の彼女がまだここに居るのには、理由があった。

「はぁ……あとちょっとだけ、春が足りない……」

 ある一定量の春を計測すれば、リリーの役目は終わる。しかし、春満開にはまだ若干足りない。
だから、リリーの役目はまだ終わっていないのだ。
「は~……もう、アレしかないですかねぇ……」
普通は春が来たら自然と一定量を満たすのだが、今年は人為的に季節を捻じ曲げられた為、春が不足してしまった。
足りない分はどうするか? ……リリーの存在は、そういう時に備えて、という意味もある。
「アレをやるとしばらく動けなくなりますけど……春の為ですから」

 おもむろに身に纏った衣服を脱ぎ、裸身を晒す。美しい純白の羽が、ふわりと左右に広がる。
「次は……せぇのっ、え~い!」
シュウウゥッ―――――ポンッ!!
リリーの魔力と周囲の春が収束し、小さな破裂音が複数響く。すると現れたのは、リリーをそのまま小さくした感じの妖精だった。
プチリリーに対し、リリーが命令……というよりはお願いする。
「それじゃあ……始めましょう」



 リリーの合図と共に、プチリリーが一斉にリリーに群がる。群がる先はリリーの体……ではなく、翼の付け根だった。
小さな体を目一杯使って懸命に付け根をなぞるたびに、リリーの体躯が僅かに震える。
「ん……ふぁっ……んんっ……」
翼の付け根は、リリーにとって時には体のどこよりも感じるポイントになる。服を脱いだのは、吹き出る体液で衣服を汚さない為だ。
「あはっ……羽、気持ちいっ……んふ……」
手で、足で、全身で、プチリリー達が翼を愛撫する。その度リリーの体が跳ね、ほんのりと肌を桜色に染め上げていく。
「はぅ……んあっ、はっ……はぁっ……」
顔は空を向き、脚をくの字に折り、手を腿に挟み、断続的に息を吐き出す。
「ひぁあっ……も、もっと……っ!」
押し寄せる刺激に眩暈を覚えつつも、僅かな理性を振り絞って魔力を放出し、再び複数のプチリリーを生み出す。
命じるまでも無く、己の意思に従うかのように、今度は翼ではなくリリーの体にまとわりついた。
なだらかな左右の隆起の先端に一体ずつ張り付き、硬くなった桜色の突起を小さな両手でこねる。
「んはあぁっ! そ、そこっ、いいっ……!」
脚に力が入らなくなり、その場にへたり込む。と同時に、手の空いていたプチリリーがリリーの手で覆われた秘所に潜り込む。
そして、小さく膨らんだ陰核を強く吸い立てた。途端、リリーの全身が痙攣する。
「ひあぁああぁあぁっ!!」
翼、胸、そして秘部と敏感な部分を同時に責められ、だらしなく開いた口から嬌声が零れる。
「こんな、だめぇっ……で、でもっ、イッ……!」
手持ち無沙汰に、宙を彷徨う手。しばし空を掻いた後、右手の指は口に、左手が陰唇を弄り始める。
「んふぅっ……ちゅぱ……ちゅく……」
人差し指を舐りながら、左手とプチリリーが秘部を刺激し続ける。溢れ出す愛液が、手や地面を汚していく。
「んっ、んんん~っ! んはっ、あんっ、ひゃあぁぁあぁっ!!」
虚ろになる意識の中で、手だけがまるで切り離された別の器官のように動き続ける。
しばらくして、それでは満足出来なくなったのか、更なる刺激を求めて指を膣内に挿入した。
じゅぷっ―――――じゅうぅうぅぅぅっ……
淫靡な音を立ててゆっくりと指が差し込まれていく。やがて第二関節まで飲み込まれた所で、ゆっくりとそれを引き抜いていく。
「んあっ、ああぁあぁぁっ……!!」
ずぶっ、じゅぶっ、じゅくっ、ぐちゅううぅっ……!
指を二本に増やし、激しく抽送を繰り返す。
その内それだけでは満足出来なくなったのか、指を鍵状に曲げ、中の愛液を掻き出すように膣壁を引っ掻き続ける。
「きゃふぅっ! うぁっ、ふっ、あんっ、あぁあ゛あっ……!
 こっ、ここ、いいよぉっ……!」
最適のポイントを見つけたのか、抽送を止めて膣壁の上部を擦り、引っ掻き続ける。その度、喘ぎ声と共に腰が宙に浮く。
「んんんんんっ、ひゃふっ、んはぁっ、あっ、くるっ、きますぅっ……!」
気力を振り絞って体を捻り、うつ伏せになる。そして、体を震わせながら肘を付き、四つん這いの格好に移行した。
同時に、白く輝く翼を大きく広げ、空に向かいピンと立たせる。
しかし、翼の付け根と両胸、そして肉芽を弄るプチリリーは動きを止めず、左手は絶えず膣壁を擦り続ける。
虚ろな目と滴る涎れ、そして小刻みに震える躯が、絶頂が近い事を告げていた。
「あっあっあぁっ、イキますっ、イッちゃうよおおぉぉおおぉっ……!!」
……その時。白色の翼が、徐々に桜色に変色していく。それは根元からゆっくりと、やがて完全に移り変わる。
「んあ゛ああぁ゛あぁ゛ぁ゛あぁ゛っ、出ちゃいますっ、春、いっぱい出ちゃう、出るっ、春出しますぅぅぅうぅぅううぅっ!!!
 ああ゛ぁぁあ゛ぁあ゛ぁぁぁぁ゛あっあぁあ゛ぁっああ゛あぁぁあぁあぁあ゛ああぁぁぁ゛ああっぁあぁぁっ!!!!!!!!!!!」

 全身を痙攣させて絶頂に達すると同時に、翼がうっすらと輝きを放ち始める。
やがて光は強くなり、辺り一面を桜色に染め上げると同時に―――――弾けた。

パアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァン――――――――――

 ゆっくりと光が失せていく。変色したリリーの翼は元の白に戻り、代わりに辺り一面に春が立ち込めていた。
しばらくその場に滞留し、やがて風に乗って幻想郷中に散っていった。プチリリーも、同時に春へと還っていく。
「んあ……か……はっ、あ……」
放心状態で臥せっていたリリーだったが、しばらくすると自我を取り戻し、そっと身を起こす。
「こっ、これで……春、いっぱいになったでしょうか……」
春の散った方を向いて、ポツリと呟く。春の妖精としての役目を終えた彼女は、満足げに空を見つめていた。







































ガサッ―――――――――――――――

 突如後方からの物音を聞き取り、急いで振り向く。と、そこには……
「きゃああぁっ!?」
「あー……見つかっちまった」
そうぼやいて姿を現す三人の影。確かこの人達は……いつか、空の上で出会った事があるような……
「いやぁ、変な魔力を感じたから来てみたら……」
「珍しいものを見せてもらったわね」
巫女装束の女性とメイド服の女性が話す。じっとリリーを見つめる視線を感じ、自分の姿を思い出し慌てて体を隠す。
「みっ、見ないで下さいっ……」
「見ないでって言われてもなぁ……」
「ねぇ……」
「えぇ……」
三人のいやらしい視線に、思わず身を竦める。にやにやしながら、リリーの裸体を視姦する。
「やっ、やぁっ……」
そんなリリーの様子を見て、魔女っぽい黒いのがにやにやしながら話し掛けた。
「なぁ……まだ、足りないんじゃないか?」
「えっ……?」
一瞬不思議そうな顔をするが、すぐに言葉の意味を悟り狼狽する。
「あっ……まだ、足りませんか……?」
「いや、それはあんたの事だから、私達に聞かれても……」
「あぁ、やっぱり……どうしましょう……さっきのだけではまだ足りなかったんですね……」
「何言ってんのか良く分からないけど……足りないなら、協力するわよ?」
巫女の申し出に、パッと明るくなるリリー。座ったままペコリと頭を下げた。
「あ、いいんでしょうか? ありがとうございます!」
「ありがとうって言われると、何だか調子狂うわね……」
「んー、会話が噛み合ってないような気がするが……いいって言ってるんだから、始めようか」
そう言って霊夢・魔理沙・咲夜の三人がスカートを下ろし、下半身を露出させる。
そこには、本来ならばありえない筈のモノが備わっていた。
「そっ、それはっ……?」
「気にしないで。こういう時にこういうのは必須アイテム、標準装備でしょ?」
「そんな御都合主義な……」
「ごちゃごちゃ言わないの。それじゃ、突撃~!」
「きゃあっ!」
その言葉を合図に、三人は一斉にリリーに飛び掛かった。


「んくっ、じゅぶっ、ちゅぶっ……」
「んっ、ほら、もっと舌、使って……?」
「ふ、ふぁい……あむっ、れるっ、ちゅうっ……」
咲夜が、リリーの口にひくひくと脈打つモノを突き立て、しゃぶらせる。
「あんっ、あんたの太腿、気持ちいいわぁっ……!」
「あひはほうおひゃいまひゅ……んんっ」
霊夢が、そそり立つ怒張をリリーの太腿に挟み、陰唇と肉芽を擦りながら前後に抽送する。
「お前の胸、柔らかくて気持ちいいぜっ……」
「ひゅっ、ひゅへひいへしゅっ……ちゅくっ……」
魔理沙が、猛るペニスをリリーの胸に挟み込んで扱き立てる。
ぐちゅっ、にゅぷっ、ちゅるっ……
三箇所で、粘着性を帯びた音が奏でられる。
「んんっ、そろそろ出そうっ……! ちょっと、動くわよ……?」
「ひゃい? ……んぐっ、んんんんんっ!!」
ぐちゅっ、じゅぶぅっ、ぐちゅっ、ぐちゅうっ……!!
咲夜がリリーの頭を抑え、腰をスライドさせてモノを抜き差しし始める。息苦しさでくぐもった声を上げるが、お構いなしだ。
「ん~! んぶうう゛ぅうぅぅ゛うううぅ゛うっ!!」
「私も、そろそろイクわよっ……!」
「んふぅっ、んんんんっ!?」
霊夢がリリーの太腿を強く抱き、ぱんっ、ぱんっと音を立てて肉を打ち付け、怒張をより強く擦り付ける。
外側の襞がめくれ、怒張が肉芽を擦るたびにリリーの体が小刻みに震える。
「んぐっ、んんんっ!」
「いっぱい出してやるからなっ……!」
魔理沙がさらにリリーの胸を寄せ、挟まれたペニスにかかる圧力を強くする。
「はぁっ、はぁっ……もっ、駄目だっ……!」
「はぅっ……私もっ……!」
「じゃあ、みんなで出してあげましょっ……!」
三人の動きがよりいっそう早まる。それに合わせてリリーの上体が少しずつ浮き始め、痙攣し始める。
「んっ、んんんっ、ん゛ん゛ん゛ん゛!!」
「ほらっ、お前もイッちまえっ!」
リリーに一線を越えさせるべく、魔理沙が乳首を強くつね上げた。
「んはあ゛ぁ゛っ!?」
「でっ、出るっ……!」
「私もっ……!」
「射精すぜっ……!」

「「「「あああ゛ぁ゛あぁあ゛ぁぁ゛ああぁぁ゛あぁ゛ぁ゛あぁぁ゛あ゛ぁあぁ゛ぁぁあ゛ぁあ゛ぁ゛あぁっ!!!!!!!!!」」」」

どぶっ! どびゅうっ! びゅくっ! びゅるうぅっ!!!
三人のペニスから一斉に放たれた精が、リリーの髪に、顔に、咥内に、胸に、腹に、陰唇に、太腿に降り注ぐ。
桜色に上気した躯が、濁った精液によって白く染め上げられていく。
「あ……あぁ……あっ……」
「ふぅっ……気持ちいいっ……」
リリーから身を離し、霊夢が感嘆の声を上げる。糸を引く陰茎の先端を弄り、にちゃ……と粘ついた音を立てる。
魔理沙と咲夜も、同じように立ち上がって悦に耽っている。
「この子、柔らかくてイイわ……」
「めちゃくちゃやらしいな、この眺めは」
焦点の合わない目で空を見つめ、精液交じりの涎れを零し、秘部を濁った汁が伝い、ピンクがかった体を汚す白濁液とのコントラストは
三人の情欲を煽るのには十分すぎるほど淫悦だった。
「ん……また勃ってきちゃった……」
その様子を見て、リリーが息絶え絶えに話し掛ける。
「ま……だ……足りま……せん……か…………?」
「そうだな……まだまだ足りないぜ」
「そ……です、か……なら、もっと……頑張らないと……」
「健気ねぇ……」
「じゃ、お言葉に甘えて♪」

言うが早いか、霊夢がリリーを起こし、手を膝の後ろに回して背後から抱きかかえる。そして、脚を広げて陰部を大きく開く。
それはまるで、大人が子供の用を足させる為に担ぎ上げた時のような格好だった。
露わになった陰部を、魔理沙がじっと覗き込む。
「綺麗なピンク色だな……春の妖精は、アソコも春の色か?」
「あ……皆さんの春、私に……ください……」
桜色の笑顔で、三人に懇願するリリー。広げられた秘所から、ポタポタと愛液が滴り地面を汚している。
「そうね……次はあなたに気持ちよくなってもらいましょ」
そういって咲夜がリリーの秘部をなぞる。くちゅっ……ねばねばした愛液が指に絡まり、音を立てる。
「んあっ……」
「これだけ濡れてれば大丈夫ね。こっちも我慢出来ないし、いきなり入れるわよ」
モノを手で支えてリリーの入り口にあてがうと、一気に突き入れた。
「きゃふうぅっ!!!」
「んっ……この子、キツいっ……!」
ずぷっ、じゅるっ、ぶちゅうっ、じゅぽっ……!!
腰を掴み、強くペニスを打ち付ける咲夜。その度、リリーの体が空へと突き上げられる。
「あぁっ、あっあっあっ……ひぁっ……♪」
「じゃ、私もイクわよ? ちゃんとほぐして、っと……」
勢いを取り戻し上向く自らのペニスを扱き、先程放出した精液を掻き出してリリーの菊座に塗りたくる。
当然それだけでは足りず、咲夜に突かれて溢れ出す愛液を掬い、それを菊座とペニスに塗り付ける。
そして、指をゆっくりと挿入した。
「んあっ……お、お尻っ……はぅっ……♪」
ぐにゅ、ぐにゅぅ……しばらく肛内を弄った後、指を抜いてペニスをあてがう。
「もう大丈夫ね。いくわよ」
ぐっ……ぐちゅううううぅうぅうぅうううぅうぅぅっ……!!!
「か……はっ……ふっ、太くて大きいの、入って……くるぅ……!」
「くっ……さすがにキツいわね……!」
苦悶の表情を浮かべる霊夢だったが、すぐに平静を取り戻し、抽送を始める。
「あはっ……中で、咲夜の、壁越しに感触が伝わってくるっ……!」
「んんっ、霊夢のとこの子のが一緒に擦れて、気持ちいいっ……!」
じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぷっ、ずぷっ、ぐちゅうっ!!!!
「あっ、ひっ、前と後ろとっ、おちんちん、中で擦れて気持ちいいですぅっ……♪」
思い思いのリズムで、前後からリリーの穴を犯す。がくがくと上下に振られるリリーの頭。
「ほら、私のも気持ちよくしてくれよ」
魔理沙が少しだけ宙に浮き、リリーの顔にペニスを向ける。
「はっ……はひっ……♪ ぺろっ……れるっ、ぴちゅっ……ちゅぷっ……」
右手を伸ばして魔理沙のモノを握り、ちゅくちゅくと音を立てて扱く。同時に舌を伸ばし、浮き出た雫を掬うように舐める。
「ちゃぷっ、くちゅっ……どっ、どうですかっ……気持ちいいですか……? ひゃうっ……♪」
「くっ……いいぜっ、その調子だ……!」
「あっ、ありがとうございますぅ……れろっ、んむっ……♪」
舌で舐めあげ、手でカリの部分をこね、時には咥えて刺激を加え続ける。その間も、激しく突き立てる霊夢と咲夜からの刺激により
悦びの声を上げ、愛液が舞い、涎れを零す。
「ひゃうっ、くはぁっ、あっ、ああ゛ぁ゛っ、んああっ♪」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅうっ!!!
「どっ、どうっ……? 私達のおちんちん、気持ちいいっ……?」
「いっ、いいですぅっ! おちんちん、いっぱい暴れてっ、おかしくなっちゃいますぅっ……あはぁっ♪」
ぴちゃっ、くちゅっ、じゅぶっ、ずぷうっ!!
突き立てられる三本の肉棒に、体を蹂躙されるリリー。快楽の波に意識をさらわれ、ただイクためだけにその身を動かしている。
「んあっ、イッ、イクぜっ……!」
「はっ、はいぃっ、リリーのお口で、いっぱいイッて下さいっ……♪」
魔理沙はリリーの頭を掴んで、一気に咥内に滾るペニスを突っ込んだ。
「んはあぁっ、出るっ、いっぱい出るぅっ……!」
どぴゅっ、どくっ、どぶぅっ!!
「んぶっ!? んぐうう゛うぅ゛ぅう゛ぅ゛うう゛ぅ!!!」
リリーの咥内に、勢いよく魔理沙の白濁液が放たれる。
その間もペニスを抽送し続けた為に行き場を失った精液を、リリーが懸命に嚥下する。
「んぐっ、んぐっ……んはぁっ……春、こんなにいっぱいっ……♪」
「私もっ、そろそろ出すわよっ……!」
霊夢も限界を感じ、さらに強くモノを肛内に突き立てた。
「あひいいぃぃっ! お尻、ひもちいいっ……!!」
「あぁっ、出るっ、出るぅっ、精液いっぱい射精るうぅぅっ…!!!」
「ひゃうぅっ、だっ、出して下さいっ、リリーのお尻に、春、いっぱい出してえええぇぇっ……♪」
びゅるっ、びゅるるっ、びゅくっ、びゅぅぅっ!!!
リリーの菊座を突き刺すペニスから、大量の精液を吐き出してリリーの中を満たす。
奥まで達した後逆流し、結合部の僅かな隙間から白濁液が分泌液と交じり合って溢れ出す。
「は……あああ゛ぁあぁ゛……いっぱい出ちゃった……♪」
ちゅぽんっと音を立ててペニスを引き抜き、霊夢はその場に崩れ落ちた。
支えを失ったリリーの全体重が咲夜にかかり、その分深くペニスが中へと潜っていく。
「きゃひいぃぃっ!? おっ、奥まで届いてっ、ひぁあっ、んふぅっ……!!」
「んあっ!? きつっ……リ、リリー、私も射精すわよっ……!」
「あはぁっ、出してっ、出して下さいっ、リリーの子宮に、おちんちんから、春をいっぱい下さいっ……きゃうっ♪」
じゅぷっ、じゅぶっ、じゅぷうっ、ぐちゅっ、じゅぼおおおぉぉっ……!!!!!
その言葉をきっかけに、重力を利用してより強く、より深くリリーの膣内に咲夜のペニスを突き入れる。
「あっ、あっ、あっ、あぁっ、あひぃっ、イキますっ、リリーもイキますぅっ……♪」
「いいわよ、イキなさいっ……私と一緒に、思いっきりイッちゃいなさいっ……!」
「ひぁっ、あっ、イクッ、イクッ、イクゥッ、イッちゃいますぅっ……!!!」
「ああっ、出るっ、出るっ、リリーの中にいっぱい白いの射精るうううぅぅっ!!!!!!!!」

「「んあ゛ああぁ゛あぁぁぁあ゛ああ゛あ゛ぁ゛ぁああぁぁ゛あぁ゛ぁあっぁあ゛ぁっぁぁぁ゛ぁ゛あ!!!!!!!!!!!!!!」」

どぷっ、びゅるるっ、どぴゅぅっ、びゅくんっ、びゅるるるぅっ!!!!!
咲夜のペニスから、霊夢よりもさらに多量の精液を噴き出し、リリーを子宮まで犯す。
「あ゛……あ゛ぁ……おちんちんから、こんなに……春、いっぱい……嬉しいですぅっ……♪」
「んっ……ぁ……は……」
リリーをゆっくりと下ろし、ペニスを引き抜く。膣内を満たす白濁液が、ごぽごぽと音を立てて湧き出し、地に垂れた。
「はぁ……凄いわこの子……」
「とっても気持ち良かったわ……」
射精の快感に身を振るわせつつ、愉悦の声を上げる三人。ぐったりとしたリリーに目をやると、リリーは自分の指で精液を掻き出しつつ、
肉芽を弄って自慰行為に耽っていた。
「あはっ……♪ 気持ちいいですぅ……♪ 皆さんの春、もっと下さい……♪
 皆さんのおちんちん、リリーの中にいっぱいじゅぽじゅぽして下さいっ……♪
 太くて硬いおちんちんじゅぽじゅぽして、リリーにたくさん春を出して下さいっ……♪」
「……どうする?」
三人顔を合わせる。先程出したばかりのペニスは、もう精力を取り戻して天を突き刺していた。
「聞くまでもないみたいだな」
「勿論」
「じゃ、右回りに交代しましょ」
「それじゃ、私はお尻だな」
「私は前ね」
「私、また口?」
「いいじゃない、どうせいっぱいやるんだから」
「それもそうね」
「じゃ、やろうぜ」
それぞれ位置を変え、再びリリーを輪姦し始める三人。リリーは、快楽を貪りただイク為だけに精神を集中させていた。


「だっ、射精すわよっ!」
びゅく、びゅるっ、びゅくぅっ!
「あは……♪ 春、いっぱい顔に掛けて下さい……♪」

「んんっ、射精るっ……!」
どぶっ、どぷっ、ぐぷぅっ、どぴゅうっ!!
「ひゃん゛ん゛んっ、リリー、お尻に出されてイッちゃいますぅっ……♪」

「また射精る、射精るぅっ!」
びゅるるるっ、びゅくっ、どぴゅっ、どぶぅっ!!!
「出して下さいっ、リリーの膣内に、ねばねばした春、たくさん出してぇっ……♪」

位置を変え、体位を変え、手法を変え、何度も何度も繰り返しリリーを犯し続けた。
およそ精液のかからない場所は無く、全身を三人の肉棒に汚され続けた。



「もっと、もっとぉっ……♪
 おちんちん、いっぱい……♪
 白くてねばねばした皆さんの春を、私にいっぱいかけてぇっ……♪」

やがて三人が疲弊して帰っていくまで、繰り返し、繰り返しリリーは輪姦され続けた。










































「ん……」
何時の間にか気を失ったのだろう、目を覚ましたリリーは、ゆっくりと身を起こした。
全身に、三人の蹂躙の跡がこびり付いている。
そして、時間が経ち冷静になったリリーは、己の使命を果たすべくふらつく体を堪え懸命に立ち上がった。
「春よ、舞え……!
 春よ、歌え……!
 この世界に、生命の原初たる春をもたらさん……!!!」
バサァッ―――――
純白の羽が大きく広がり、輝き始める。やがてそれは桜色へと移り変わり、春となって大気に放出される。
「春よ、叶え……!
 春よ、満たせ……!
 この世界に、四季の始祖たる春を告げん……!!!」
光はやまず、春は止まらず、ただひたすらに春を生み出し続ける。
徐々に翼が小さくなっていくのも厭わず、ただ懸命に春を送り出し続ける。



春よ、舞え――――――――――

          春よ、歌え――――――――――

                    春よ、叶え――――――――――

                              春よ、満たせ――――――――――



やがて光が収束し、景色が明瞭になる。
最早そこには、リリーが立っていた筈の場所には、何者も存在しなかった。


             ふわり――――――――――――――――――――


一枚の白い羽が、ゆっくりと空から舞い降りてくる。

少し遅かった春は、まだ始まったばかりだった。




-完-








クリスマスだってのに俺って奴は……_| ̄|○
あっ、そうか、クリスマスは中止になったんだっt


書いたの→marvs [アーヴ ◆arvsHiKSeA]


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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (1598d)