私、西行寺幽々子は触手になってたわ。
もちろん冗談でも比喩でもなくって、細長く柔らかいあの触手。
その触手は私の意志で動くし、触手の周りは漠然と見ることができる。
 私は自分の部屋にいるみたいで、朝起きたら既にこうなっていたわ。
とりあえず身体を起こそうと思うんだけど動くのは触手ばかりで、あ、その上触手がこすれると……なんだか、とっても気持ちがよくって、だんだん身体のことなんて忘れて、とにかく触手をそこら中に這わせちゃってる。
ズリッズリッって動くたびにアソコをこすったみたいな感覚がジーンと来ちゃって、それが何本も続くものだからもう大変。
あんまり気持ちよすぎて何か触手から透明なネバネバした汁が出るんだけど、それでもこするのをやめられなくて部屋中をベトベトにしちゃった。
 そのときトントン、って部屋をノックする音が聞こえてきた。

「お嬢様、起きてますか?」

 妖夢が私を起こしに来たらしい。
こんな姿を見られちゃったら……。
妖夢は驚いて逃げてしまうかしら。
もう私の下で働いてくれないかもしれない。
それは困る。
 私は何とか返事をしようと喉の辺りを意識してみる。

「え……ええ妖夢。起き……てる……わ」

 ズリズリズルズリズルズルズリズリズリズルズリズリ。
 答えながらも私は一生懸命触手を壁にこすり付ける。
だめ、気持ちよすぎて止めらんない。

「……何か変な音が聞こえませんか?」

 ズルズルズリズリズルズルズリズリズルズル。
 触手の先端からはまだお汁がピュッと出てる。

「さあ……、気の……せいじゃ……ない、かしら」

 ズリズリズリズリズルズルズリズリズリズリズルズルズリズリズルズル。
 ピュピュップシュッピュッピュッ。
 ああお願い妖夢にこの音が聞こえませんように。

「そろそろ朝食ですので早く降りてきてくださいね」

 部屋の外が静かになった。
 妖夢に気付かれなかったことにちょっぴりがっかりしてる。
気付かれたら最後かもしれないのに。
でも、これでもっと強くこすってもばれることはない。
思い切ってベッドや机の角で強くこすってみる。
 ゾリッゾリゾリ、ゾリゾリゾリゾリッ
 さっきよりももっと強い快感が来て、私はありとあらゆる角で触手をこする。
 強くこすってると、少し触手が変化した。
前より弾力性があって、力強く感じられる触手になって、その数も増えてるし、長くなってる。
既に触手は私の部屋のほとんどを埋めちゃった。
ベトベトしたお汁を出す量も増えて、天井までぐっしょりになっちゃってる。
 立派な触手になった私は本能的に次にしたいことを悟る。
触手は獲物を捕まえるためにある器官、なんだか無性に『捕獲』がしてみたくてしょうがなかった。
生物的な食べようって言う欲求じゃなく、機能的な欲求って言うのかしら。

「お嬢様?どこか具合が悪いんですか?」

 いけない、妖夢が戻ってきちゃった。
 私の中に妖夢を捕まえてみたいという欲求と、妖夢だけは傷付けたくないという理性が葛藤する。
ほんの少しだけ、理性が勝った。
私はなんでもない、と言おうと思って喉に意識を……。

 喉って、どこだっけ。
身体の全部が触手になってるような感覚。
私は触手をウネウネさせるだけで妖夢に返事ができなかった。

「お嬢様……?失礼しますよ」

 ガチャリ。ドアノブのひねる音が聞こえる。
 ああだめ妖夢。
お願いだから私のこんな姿見ないで。
そう思いながらも私は触手が喜びの表現でうねるのを止められない。

「な……!これは!?お、お嬢様!?」

 いつもの庭師の洋服を着てる妖夢は、今の私から見れば本当に小っちゃかった。
格好の獲物を前に、私は飛びかかるのを必死で堪えてた。
妖夢は私の一番の従者なんだから、きっとこれが私だと気付いてくれるはず。

「化け物め、お嬢様をどこへやった!」

 けど妖夢はそんな私の期待を裏切って楼観剣と白楼剣を召喚する。
 そして問答無用で斬りつけてくる。
私の触手が5本ほどブチブチッと切れた。
 私はあまりの痛さに気が狂いそうになる。
自分の仕える主人に斬りかかってくるなんて、なんてひどい従者なんでしょう。
絶対お仕置きしてやる、と私は触手を四方八方から妖夢へ突き出す。

「ハッ!」

 次々に私の触手は妖夢に切られていく。
 しかし触手は切れるたびにお汁を妖夢にかけていく。
剣も服もお汁まみれになって、妖夢の動きも遅くなってきた。
 トドメに弱い触手を囮に使った二段攻撃を加える。
 妖夢が楼観剣で弱い触手を斬った隙を突いて、最も早く動く、最も強い触手で妖夢を絡め取ろうとする。
妖夢のほうが一瞬早く攻撃に気付いたが、妖夢は攻撃しなかった。

「お嬢様!?」

 触手が妖夢の手首を巻き取る。
 ええそうよ、あなたが斬ったのは私の一部よ。
まず手足を押さえてからそう言おうと思ってたけど、妖夢に触れた瞬間に今までとは比べ物にならない気持ちよさがして考えてることが吹き飛んじゃった。

「お嬢様を……はなせっ」

 ああなんて妖夢の触り心地はいいんでしょう。
くせのない髪も、厚手の滑らかな生地も触り心地がいいけれど、何よりもその肌のきめ細かさに私は思わずイっちゃいそうだった。
 もっとずっと妖夢に触っていたい……。
 なんとか妖夢の両手両足を触手で押さえつけることに成功した。
それでもじたばたもがく妖夢の身体に他の数十本の触手がぺたぺたと触れる。

「やめろっ……触るなっ……!」

 まあ妖夢、主人に対してなんて言い草なんでしょう。
本当ならクビにしててもおかしくないけれど、あなたの触り心地に免じて許してあげるわ。
私の触手は妖夢に触れただけでお汁を噴き出し、ぐてっとなる。
でもまだまだ触手は一杯ある。
次から次へと触れてはお汁を出していく触手たち。
 ああ妖夢、ぐっしょりと濡れてるあなたもとっても可愛いわ。

「お嬢様、目を覚ましてください!お嬢様!」

 私はずっと起きているわよ。
 それよりそんなに大声で怒鳴らないでもらえるかしら。
私は触手を2本ほど妖夢の口へ突っ込んだ。
 ジュルッ。

「もが、……!」

 妖夢の口の中はとってもあったかくってとっても気持ちいい。
 とろけそう。
 私は妖夢の口の中を好きなだけ暴れまわった。

「んご……けはっ……!んーー!んんんんんんっ!」

 ジュポッジュルジュルジュルジュルジュル。
 妖夢の口からよだれと触手のお汁が混じって垂れてくる。
ああ、とってもいやらしくて素敵よ。
 ドクン。
 あ、この感じは今までと何か違う。
口の中を弄んでいた触手が堪えるようにぷるぷる震える。
 あ、出ちゃう。出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう!
 ドピュオッゴプッビュルビュルッ!

「!おぷっ……!ぐぇ、えぇぇ……」

 妖夢の口から白い液体が漏れ出てくる。
 あ……私、射精したのね。
とてつもない快感とけだるい感覚が頭の芯まで響いてくる。
 妖夢の口の端についた液体を触手になすり付けてみると、どことなく精液の感じがする。
本当に精液なんだろうか。

「こほっ!えっ……うぇ……」

 妖夢が涙目になりながら口からボトボトと精液をこぼす。
 ちょっとやりすぎちゃったかしら。
でもお仕置きなんだからいいのよね。
 実際今の私には妖夢の身体を気遣う気持ちよりも、もっと気持ちよくなりたいという気持ちの方が強かった。
 もっと妖夢の隅々まで犯してみたい。
触手は妖夢の服の隙間から中に入り込んで、妖夢の肌に直接触る。
 やっぱり、妖夢の肌、気持ちいい……。

「も……やめ……あぁ……、ん、ふぅん……」

 妖夢のおへそを、うなじを、乳首を、太ももを徹底的に撫で回す。
 妖夢も少しずつ感じてきてるようね。
でも、お仕置きだから気持ちよくはしてあげない。
 触手の一本で妖夢のパンティをなんとかずらす。
妖夢の割れ目は綺麗なたてすじでまだツルツルね。
一番細い触手で膣に入ってみる。
 ニチュ……。

「んあっ……!え、やだ……!あ、あ、あ、あ……」

 チュプ、チュパ、チュプ、チュパ
 単調な出し入れの繰り返しにも妖夢は身をよじって抵抗する。
やがて触手の吐くお汁と妖夢の出すお汁で中も柔らかくなった。
 そろそろいいかしら。
一番太く成長した触手を妖夢の割れ目にあてがう。
 ……入るかしら。
 一方妖夢は空ろな目で一点を見つめてる。

「お嬢…んっ…様……、きっと……妖夢が助けてみせます……。ご無事で…あぅっ」

 妖夢は私を触手から救うつもりらしい。
 やはり妖夢は最高の従者ね。
でも私はそんな健気な妖夢の膣(なか)に入って暴れ回りたいの。
ごめんなさいね。
 みちみちみちみちっ。

「ひぎぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!
 い゛い゛い゛い゛い゛い゛、いいわっ!
 妖夢のアソコがギュッって締め付けてくる!
膣はとっても柔らかくてひだひだが触手に絡み付いてくる!
奥に行くと急に圧力が弱くなった。
触手の先端が柔らかい肉の壁にぶつかる。
私の触手が妖夢の子宮にまで届いてる!
やっぱりちょっと大きすぎたかしら。
でも最高にいい気持ちだわ。
入れてるだけでイっちゃいそう。
妖夢のパンティに赤い染みができてくる。
 これで私は妖夢の初めての人になれたのね。
とっても嬉しい。
 ズジュル、ジュル、ジョル、ズジュ、グチュ、ジュル、ズジュル。

「ひぐ!ぎぁ!あが!いぎぃ!」

 妖夢はよだれをだらだら垂らしながら悲鳴を上げる。
 ああ、なんていい声で鳴くのかしら。
触手が妖夢の膣の締め付けに耐えられなくなって、射精する。
 ゴピュ、ドリュル、ブリュ、バリュ、ビュルビュルビュルビュル……。

「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」

 き、気持ちいい……!
 終わらない射精感に妖夢の子宮一杯に精液が詰まって余った分がでてくる。
いったん触手を抜いて上から腹を押してやると膣から精液がボタボタと落ちてきた。
ああ、これで私と妖夢の赤ちゃんが生まれちゃったりしたら……。
 そんな空想にふけりながら私は次の触手を妖夢の膣に入れる。
一度大きく広げたからか今度はすんなり入りそうね。
 ジュポ、ジュプ、ジュルジュプ、ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル。

「う……!は……中……あっ、はぁっ、うぅ…ん、あっ、はっ、ふっ、うっ……」

 少し広げすぎたかしら。
妖夢のアソコはギュッてしてこなくなっちゃった。
 なんだかつまらないわね。
そういえば、後ろの穴の方にはまだ入れてなかったわね。
こっちに入れたら前の穴も閉まるって聞いたことがある気がするわ。

「や、やめ……そこは……!あぎいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

 す、すごい!
 こっちの穴もすごい締め付けね!
後ろの穴に入ってる触手と、アソコに入ってる触手が薄壁一枚で隔てられてるのがよくわかる。
お尻の方で激しく動いたら、前の穴のひだひだも一緒に動いて触手をこすってくれる。
 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!
 ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ。
 両方の穴で射精しちゃった。
妖夢のお腹がぼこんって膨らんでる。
もし危険日だったら確実に妊娠決定ね。
妖夢は気を失ったようで、全身をだらりとさせている。
気絶するほど気持ちよかったのかしら。
でも私はまだ満足してないわ。
 グチュ、ジュルジュルジュルジュルジュルジュル。
 私はぐったりとしている妖夢にさらに触手を突っ込んで楽しんだ。

 三十分が経過し、精液まみれの妖夢と、まだ妖夢を犯し続ける私がいた。
触手も大分満足したのか細くなり、今は数本の触手をより合わせて妖夢の膣を引っかいてる。
妖夢は半分濁った目でこっちを見ていた。
 起きてるのかしら?

「お……嬢様……」

 妖夢が手に力を入れて触手を手繰り寄せる。
あんまり力が弱いものだから私はちょっと不安になった。
 妖夢は死んだりしないわよね?
 パシッ、と妖夢が何かをつかんだ音がした?

 何を?
 私の手を。
 私の手?
 私は触手であって、動かそうと思って動くのは何百本もの触手であって、妖夢の中で元気に暴れまわる触手であって……。
 じゃあこの暖かな手の感触を感じているのは何の触手なのかしら……?

 ちがう。
妖夢の握ってくれるこれが私の手なんだわ。
そう思うと急に視界が狭くなって、妖夢の顔がはっきりと見えるようになった。
 これが、私の目。
私は身体を正確に意識する。
だんだん思考がはっきりしてきて、私が今までやっていたことを思い出して愕然とする。
 ああ妖夢、ごめんなさい、ごめんなさい妖夢!
さっきまで私の意思で動いてた触手はびくともしないで妖夢を犯し続ける。
私は触手を妖夢から抜き出そうと手で引っ張る。
だめ、抜けない。

「妖夢、妖夢!」

 私が叫ぶと、妖夢の目にわずかな輝きが戻った。

「お嬢様……」

 私の声を聞いて安心したのか、妖夢はまた気を失った。
でも私の手はしっかりとつかんで放さない。
触手がその眠りを妨げるように動き出す。

「死になさい」

 私は自分の能力を解放した。
触手は一瞬のうちに衰弱して動かなくなっていく。
 全ての生物を死に誘える力。
ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル。
細くなった触手を一気に引き抜く。
 こんなに一杯入って……、さぞ辛かったでしょうね。
完全に触手を引き抜くと妖夢のアソコから大量の精液が溢れ出てくる。
 しかし生き残った触手が再び妖夢目掛けて襲い掛かってくる。

「この……!」

 私は次々に触手を『死』に誘うが数が多すぎる。
いっぺんに殺そうと思っても触手は死んだ部分を切り離して生き延びようとするため、効率が悪い。
妖夢の身体にまとわり付く触手を殺すだけで手一杯だった。
 とうとう宿主の抵抗に気付いたのか、触手が私の頭に巻きついてきた。
そっちを殺している隙に妖夢の身体が私から遠ざけられる。

「待って……!」
「手伝いましょうか?」

 私の近くから声がした。
そっちを見ても誰もいないが、わずかに歪みがある。

「お願い!」

 私はその声に確信があった。
 小さな歪みは空間の隙間となって触手を無視して広がる。
途端に、触手がじわじわと色を失い始める。
部屋全体を覆っていた触手がうっすらと消え始め、最後には何もなかったかのように私と妖夢と隙間だけが残った。
 床に倒れて動かない妖夢に駆け寄る。

「気を失ってるだけでしょう」

 隙間から再び声が聞こえる。

「助かったわ。なんでここに?」
「境界の揺らぎを感じたの。あなたと、西行妖の」
「私と西行妖?よくわからないんだけど」

「気にしないでいいわ。とにかく、西行妖が春度を受けて活発になった分、あなたに干渉する力をつけてしまったってこと。西行妖の根を伸ばす力とあなたの幽体が混じってあんなのになってしまったんでしょう」
「私が西行妖の封印を解こうとしたから……?」
「まあ、そういうことね。さらに春度を増やせば、もっとひどいことになるかもしれない。それでもあなたは封印を解きたいのかしら?」

 私は妖夢を抱きかかえながら隙間を見つめる。

「……ええ。私は西行妖に何が封印されているのか知りたい。そのためならどんなことだってするわ」

 隙間からの返答は大分遅れてきた。

「……わかったわ。あなたと西行妖の境界をきっちり分けておいてあげる」
「ありがとう。……ついでに、この子の記憶も操作できない?」
「はいはい。……呪をかけといたわ。今日の出来事は夢と思うはずよ」

 もう一度ありがとう、という前に隙間は消えていた。
 妖夢はすーすーと寝息を立てていた。
ひどい目にあわせちゃったわね。
妖夢を優しく抱えて部屋に連れて行って、ベッドに寝かせる。
 このお詫びはいつかするわね。
私は寝ている妖夢にキスをして部屋を出て行った。

 ああ、でも。
 気持ちよかったなあ……。






 後日。

「妖夢ー。ご飯まだかしら?」

 まだ起きてこない妖夢の部屋をノック無しにがちゃんと開ける。

「あっ、お嬢様!?」

 妖夢はベッドに横向きに寝転んでいた。
水色のパジャマを着ているがパンツが脚の半ばまで下がっている。
そこには立派なあれが生えていて、妖夢はそれを握ったまま硬直していた。

「妖夢……あなた……」
「お、お嬢様これは!起きたらなぜか生えていてですね!……うっ」

 ドピュッと先端から白いお汁が飛び出る。
ベッドには大きな白い水たまりができている。
 そのとき、空間に隙間ができて、一枚の紙が降ってきた。

『またちょっと西行妖が元気になりすぎてるからあなたの従者と西行妖の間に境界を置いてみました。
 満足させたら勝手に境界が閉じると思うからあなたに任せるわ』

「しょうがないわね……」

 私は自分の服を脱いでいく。
その様子を妖夢は狂犬のような目で見ていた。

「お、お嬢様……?」

 射精したはずのあれが再びムクムクと大きくなっていく。

「大変ね、妖夢。手伝ってあげるわ」
「そ、そんな!お嬢様にそのような……ああっ!んっ……だめ、です!お嬢様!」


お詫びも兼ねてね。



















製作年月日 :平成16年1月17日
製作者   :無名有実
製作コメント:ショクーシュ。
例によってネチョ短い、というか話自体も短いですが。
擬音語って難しいね。
妖夢はいいキャラですね。一番じゃないけど上位って感じのキャラです。
二刀流+庭師という中性的な魅力でしょうか。
男キャラだったとしても幽々子とのカップリングが萌えられたかもしれません。
ちなみに文体が多少統一感がなかったりするのは日を開けて書くからです。
やはり書き慣れてないと同じ調子で書けませんねえ。
それではご覧頂き誠にありがとうございました。


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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (2298d)