<作品の注意事項>
・この作品を読む場合、以下の条件に当てはまる人は読まない方がいいです。
1、ふたなりが嫌いだ
2、キャラが破綻しているのが嫌いだ
3、チ○ポ・オマ○コ等の直接的表現が大嫌いだ
4、みさくらなんこつがとても嫌いだ
・みさくらが平気で、キャラが壊れていても特に気にしないという方のみ、お読み下さい。
それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。
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私の名前は十六夜咲夜。紅魔館のメイド長です。私の仕事は色々とありますが…一番大切なのは、レミリア・スカーレット様―――お嬢様をお守りする事です。幸いにも、私には時間を操る能力が備わっています。この能力のお陰で、お嬢様に仇なす者達は一部例外を除いて全て排除してきました。私は自分の能力に感謝しています。けれど………
「んん…いいですぅ……いい匂いですぅ………お嬢様のパンティ……いいですぅっ…♪」
…どうして…こんな事になってしまったのでしょう…? ある日突然…私に生えてしまったんです………チンポが………
最初はどうしよう、って思ったんです。女である私に何故こんなモノが…。それでも、最初は誰にも見つからなければ平気だと考えていました。でも……
あれは、皆の洋服を洗っていた時の事でした…。洗濯物の中から零れ落ちたお嬢様のパンティを拾い上げた途端……私の中で…何かが弾けたんです。気が付いたら、私は自分の部屋でお嬢様のパンティを握り締めて…床の上に大量の精液をぶちまけていたんです。
その時は、酷い嫌悪感に襲われました。でも…でも…止められなくて…それが2回3回と続く内に………もう、自分からこんな事をする様になっていたんです♪
「はううっ……♪ お嬢様の…お嬢様のオマンコがぁ……♪ ここにぃ…♪ あったあああん……♪ いやらしいですぅ……お嬢様ぁ………♪」
お嬢様のパンティを握り締めて、しゃぶって、鼻を埋めて………。鍵のかかった自分の部屋で、私は毎日オナニーするようになってしまいました。チンポが生える前は殆んどした事なんて無かったのに…今ではわざわざ洗濯物の中からお嬢様の下着を抜き取ってこのような事をしています♪
「ああ…お嬢様のパンティ…♪ 私のチンポに擦り付けちゃいますうぅ……♪ 擦り付けて、シコシコしちゃいますうぅ………♪」
私はお嬢様のパンティをチンポに被せ、扱き始めます。どんどん…どんどん先汁が溢れてきて、もうお嬢様のパンティはぐちょぐちょです…♪ 私はぎゅっとチンポを握り締め、手と腰をヘコヘコと動かしてチンポを扱きます♪
「んああああっ♪ イ、イクッ♪ イクッ♪ チンポ汁出ちゃうっ♪ 出ちゃいますうぅっ♪ お、お嬢様あああぁっ♪」
―――どぴゅううううううっ! びゅ、びゅううううううっ! びゅるっ! びゅるるっ!
「んんあああああああああっ♪ あああああああっ♪ ああああああっ♪」
チンポから勢いよくザーメンが噴き出しています…♪ そのザーメンはお嬢様のパンティをどろどろに汚し、床にぶちまかれます。私は力が抜けて、ベッドに倒れこみます。その後、私の精液まみれになったお嬢様のパンティは、きちんと丹念に洗って綺麗にします。
でも…もし私の精液の匂いが取れなかったとしたら…そしてそれに気付かずにお嬢様が穿いてるとしたら………そう思うと、私は………とっても興奮して勃起してしまいます♪ そんな妄想の中で…私はまたチンポを扱き始めるのです♪
* * *
私の名前は魂魄妖夢。西行寺家の専属庭師二代目兼警護役です。私は白玉楼で、その庭の手入れと西行寺家のお嬢様、西行寺幽々子様をお守りしています。私の持つ楼観剣と白楼剣は、これまで一部の例外を除いてお嬢様と白玉楼を護ってきました。私はお嬢様に仕えている事を誇りに思います。
でも…そんな私にも、一つだけ悩みがあるんです……それは……
「あああっ……♪ チンポぉっ…♪ き、気持ちいい…♪ 気持ちいいですぅっ……♪」
私は、お嬢様の事を考えながらチンポを扱きます♪ そう…悩みというのは、チンポが生えている事なんです。
私は半分幽霊です。そして、半分男の子なんです…。昔から生えていたので、今更何を…と思うかもしれませんが……何故か、最近お嬢様の事を考えながらオナニーをするのが止まらないんです♪
原因は何となく分かります…。あれはお嬢様が西行妖の封印を解こうとしたのをお手伝いした時から始まっていたようです。恐らく、その時集めていた『春』が私の半分人間の部分に作用して、催淫効果をもたらしているのではないでしょうか…?
それにしても、強力過ぎます…♪ 今更の様に効いてくるなんてぇ……♪ 私ぃ…どんどんエッチになっちゃうんです…♪
「あおおっ…♪ いいよおっ…いいよおっ……♪ でも、もっとぉ……♪」
私のチンポは更なる快感を求めています…。そんな時は、いつも西行妖を使うんです…♪ 私とお嬢様以外は殆んど近寄らないこの場所は…オナニーするのにうってつけの場所なんです…♪ だって…だってぇ……
「んあああっ♪ あ、穴ぁ…この穴ぁ……いいよお…チンポハメいいよおぉっ………♪」
西行妖には、少し出っ張った所に洞(うろ)があるんです。その洞が…チンポを入れるのに丁度いい大きさなんです…♪ そこで私はいつもお嬢様のオマンコを妄想しながら腰を動かします…。よく考えるといけない従者ですよね…主人とセックスしたいって考えてるなんて……でも……でも……
「ほおおおおっ♪ い、いいよぉっ…♪ 中がごりごりしててえっ………もう、もうっ…出ちゃうううううっ♪」
―――びゅるうううううっ! どぷっ! どぷっ! どぷううううううっ!
「んんっ♪ あああああああああっ♪ おああああああっ♪ どぴゅどぴゅ出ちゃったあああぁぁぁ……♪」
西行妖の中で私のチンポが暴れています。行き場を失った精液が溢れて地面を汚します…。力が抜けた私は西行妖に寄りかかり、暫く休憩します。そしてまた、元気になったチンポを西行妖で扱くんです…♪
* * *
「パチュリー様…」
「あら、来たわね咲夜。それじゃあ、早速見せてくれる?」
「はい…」
私は、チンポが生えた原因を探る為に、パチュリー様に調べて頂く事にしました。恥ずかしい限りですが…仕方ありません。最近では勃起が中々収まらなくて…普段の仕事にも支障をきたしかねないのです…。だからせめて…解決の糸口だけでも……
「…あらあら、立派ねぇ…」
「うう…そんなに、見ないで下さい……」
「そんな事言われても、よく見ないと分からないじゃない…」
「あう…」
「…ふふ、冗談よ。大体の見当はついてるわ」
「…え?」
そう言って、パチュリー様はくすりと笑いました。
「恐らく…あなたの能力の所為ね」
「え…? どういう、事ですか…?」
「簡単に言ってしまえば、副作用よ。普通の人間が持つ特異な力…そのツケがこんな形になって出て来たんだと思うわ」
「………」
「あなたは今まで何回能力を使った? …多分、暫くはこのままね」
「そ、そんな……」
目の前が、暗くなっていきます。もし、一生このままだったら…そう思うと、居ても立ってもいられなくなって―――
「―――何をそんなに落胆してるの? あなたのチンポは喜んでいるみたいだけど?」
「………え?」
パチュリー様に言われてチンポを見ると…完全に勃起していました。あろう事か、先汁まで垂らしています…
「咲夜は変態ね…こんな状況で勃つなんて…」
「いや…違いますぅ……こんな…こんなぁ……」
「何が違うの?」
「あうっ!」
その時です。パチュリー様が私のチンポを『ぎゅうっ♪』と握りました。
「ふふ…ガッチガチね。これ、どうしてやろうかしら…♪」
「んあああ……♪ パチュリー様ぁ…♪」
「何よがってるの? まだチンポ握っただけじゃない…」
「ああ…だってぇ…だってぇ……♪」
「こうしてあげるわっ」
「ああっ♪」
そして、そのままチンポを扱き始めました。パチュリー様の冷たい手の感覚が堪らなく気持ちよくて…私は声を上げてしまいます♪
「あああっ♪ パ、パチュリー様ぁっ♪ い、いいですぅっ♪ ち、チンポ扱きぃっ♪ も、もっとおおおおぉっ♪」
「…何? そんなにイイの? …ま、当然よね。こんな、オシッコみたいに先汁溢れさせてるんだものね……この変態ふたなりメイド長はっ…!」
「ふああっ、い、言わな、いでええぇっ………あ、ああっ♪ あおおおおぉぉっ♪」
言葉では否定したがっていますが…体は正直で、どんどん快楽を要求してきます…。私はチンポを、立ったままパチュリー様に扱かれています…♪
「んふ…凄い匂い…♪ 私まで、バカになりそう……んむぅ……♪」
「………あひぃっ♪ そ、そんな、きゅ、急にぃっ♪ チ、チンポぉぉ♪」
その時、パチュリー様が私のチンポをしゃぶり始めたんです。私は驚きましたが…すぐに全身を駆け巡る未知の快感に、思わず声を上げてしまいました♪
「ほおおおおっ♪ い、いいよおぉっ…♪ パチュリー様のお口ぃ、熱ういぃっ………♪」
「んうう…♪ 咲夜のチンポぉ…エッチすぎるわぁ……♪ んんっ……チンポ汁ぅ…美味しいぃぃ………♪」
じゅるじゅると大きな音を立てて、私のチンポはパチュリー様の口内に吸い込まれていきます。気持ちよすぎて……耐えられません♪
「んんんっ♪ ザーメン出、出ちゃいますぅ♪ パチュリー様のお口に、びゅくびゅく射精しちゃいますうぅぅっ♪」
―――どびゅううううううっ! びゅくびゅくびゅくううっ! びゅうううううっ!
「んおおおお♪ う、うぶぅぅ…♪ う、うええ……あはぁ………いっぱい出たわぁ………♪」
パチュリー様のお口に収まりきらなかった精液は、そのままパチュリー様の顔中へと降りかかります…♪ 私はその様子をただ恍惚として見ているだけです……♪
「んは……まだ、まだ出るわよね…?」
「うあ…♪ またぁ……お口ぃ………♪」
間髪入れずにパチュリー様は、再び私のチンポをしゃぶり始めました。
結局その後、パチュリー様の全身がザーメンで真っ白になるまで私は射精し続けました………♪
* * *
「ここはいつ来ても迷いそうになるわ…」
私は今日、お嬢様の言いつけでマヨイガに来ています。どうやら今度、白玉楼で行われる忘年会の打ち合わせの為らしいです。私は迷わない様、慎重に歩を進めます。
「妖夢ちゃん、久し振りね」
「はい、紫様もお変わり無く…」
少しして、私はお嬢様の旧友で打ち合わせの相手、八雲紫様に会う事が出来ました。お嬢様とはまた違う気品を持つ紫様は、私も憧れます……ああいけない、こんな事考えてたら、また勃起しちゃう♪
「それじゃあ、毎年の様な感じでいいのかしら?」
「は、はい。お嬢様もそう言っておられます…」
「…? 妖夢ちゃん?」
「は、はい!」
「顔…赤くない?」
「そ、そんな事ありません…!」
「そう? ならいいんだけど……」
気付かれては、いけません。紫様は私がチンポを持っているという事を知ってはいますが、今みたいにガチガチに勃起させている事に気付かれるのは……
「紫様~!」
「紫様」
その時、私達が居る部屋に、紫様の式神であるお二人が入ってきました。
「あらあらどうしたの? 二人ともそんなに急いで……」
「あのね、紫様…私、訊きたい事があるの」
「紫様、お願いします」
「いいわよ、藍。それで、橙…何を訊きたいの?」
「えーっとねぇ………赤ちゃんはどうやって生まれてくるの?」
! その言葉に、思わずドキリとしてしまいました。恐らくどこの世界でも、答えにくい質問の中の上位に入る質問です。この質問に紫様はどう答えるのでしょう? 私は固唾を飲んで見守りました。すると………
「そうねぇ……実際に、やってみる?」
「えっ………きゃあっ!?」
一瞬の事でした。私の体は紫様の展開した隙間から伸びる無数の手によって、押し倒されてしまったのです。混乱する私を尻目に、紫様は私のスカートを一気に下ろし、あまつさえ、パンティを、パンティを………
「ほーら、橙。見える? これが赤ちゃんを作るのに必要なモノの内の一つよ…」
「ゆ、紫様っ!?」
「うわぁ…紫様、これ……」
「そう…チンポよ……。妖夢ちゃんは女の子だけど、付いてるの。便利でしょう?」
「何だか…凄く、おっきい……」
「あらホントね…もしかして、興奮してるの?」
私は、恥ずかしさで真っ赤になってしまいます…。でも、でもチンポは…そんな私の気持ちとは裏腹に、もの凄く興奮して先汁を滲ませているんです…♪
「あれぇ…何か出て来たよぉ……おしっこ…?」
「違うわよ、橙。このチンポはとっても興奮してるの…こうしてあげれば悦ぶわよ♪」
「あうっ♪」
『ぐいいっ♪』と紫様はその足で、私のチンポを押さえました。あ…気持ちいい…♪
「えいっ♪ えいっ♪」
「あうっ♪ はううっ♪ んんんっ♪」
紫様の足に押さえつけられ、そのまま足で扱かれる度に『とぷっ♪ とぷっ♪』ってチンポから先汁が溢れてきて、チンポ全体を濡らしていきます…しまいには、『じゅくっ♪ じゅくっ♪』って紫様の靴下と先汁が絡まって、とってもエッチな音を出しているんです…♪
「何てエッチなチンポなのかしら…足だけでこんなに勃起してるわ…♪」
「んんんあああ♪ ゆ、ゆか、紫様あぁ♪ 気持ちいいですぅ♪ もっと、もっとシコシコしてくださいぃ♪」
「うふふ…チンポもエッチなら、持ち主も相当なエッチね…♪ イイわよ…最後まで、イカせてアゲル…♪」
紫様はそう言うと、私のチンポを両足で挟み込み、動かすスピードを速めました♪ 靴下のつるつるとした感触と、『にちゃにちゃっ♪』って音が、私のチンポをどんどん興奮させていきます…♪
「ああん…♪ 靴下とチンポが絡んで、糸ひいちゃってるぅ……♪ すごいぃ…♪」
「お、おおおおおっ♪ チ、チンポぉっ♪ じゅ、じゅくじゅくうっ♪ も、もっとおおぉ♪ あ、ああ、足ぃ♪ イ、イク、イク、イクぅ♪ イキますうぅ♪ ほ、おおおおおおおおおおおおおっ♪」
―――どっぷ! びゅびゅ! びしゃあっ! びしゃああああああああああっ!
「きゃあっ♪」
私のザーメンが、一気に放出されました。チンポはびくびくと跳ね回り、周囲に精液を撒き散らします。それは私の顔と言わず体と言わず、全身に降りかかります。紫様にもかかりました…
「ほうら、橙…これが、赤ちゃんの元になるものよ…?」
「ふあ……」
私達の様子を呆然と見ていた橙ちゃんに、紫様が私の精液を見せています。少し、恥ずかしいです…
「これが私や藍や橙のアソコに入ると……上手くいけば赤ちゃんが出来るのよ♪」
「アソ、コ…?」
「ここよ…今、橙が濡らしてるトコ……オマンコ♪」
「ひあっ……♪」
紫様は、橙ちゃんのオマンコに手を触れました。そこは、もう私から見ても分かるくらい…濡れていました♪
「ゆ、紫様ぁ…♪ 橙、何だか体が熱いぃ……♪」
「橙…お前は今、感じてるんだ。ちっともおかしい事じゃあないぞ」
「ふあ…♪ 藍様ぁ……♪」
「うふふ、それじゃあ橙の方は藍に任せましょうか……さて、妖夢ちゃん?」
紫様が、私の方に向き直りました…何だか、とっても妖しい笑みを浮かべて……
「まだまだ、イケるわよね♪」
「あっう…♪」
そう言うと、紫様は私のチンポをしゃぶり始めました。
「んふ…美味しい……♪」
「あああああああああああああっ♪」
結局、その日は夜まで帰れませんでした…♪
* * *
「はあ…やっと着いた…」
私は今日、お嬢様の言いつけで博麗神社に来ています。今度、紅魔館で行われる年末パーティーのお知らせを、神社の巫女、霊夢に伝えるのが目的です。普段の私ならどうという事も無い仕事なのですが…この……発情チンポが…歩く度にパンティに擦れてぇ…大変なんです…♪
博麗神社に着くまでに…私、いっぱい出したんですよ…? それなのに、まだ………。ああ…私、チンポが生えてから、とってもエッチになってしまいました…
「ここね……」
とにかく、今は霊夢にこの件を伝える事が先決です。私は湧き上がる欲情を抑え込み、霊夢が住んでいる離れへと向かって行きました。
「――――――♪」
「―――♪ ――――――♪」
……? 何でしょう…部屋の奥から声が聞こえます。しかも、二人分……もしかして、霊夢の親友、魔理沙でしょうか? 私は確かめる為、声がする部屋へと向かいました。
「あああああっ♪ ま、魔理沙ぁっ♪ チンポ、チンポいいよおっ♪ き、気持ちいいよおおっ♪」
「んんっ♪ 霊夢ぅ♪ 霊夢のオマンコぉ…ぐちゃぐちゃで熱いよぉ♪ よ、良すぎてもう……出ちゃうよおぉぉ♪」
―――ぶっびゅううううううっ♪ どびゅどびゅうっ♪ ぴゅううううううううううっ♪
「あっあ…♪ 魔理沙のチンポ汁、いいよぉ…♪ あ、ああっ♪ まだぁ♪ まだハメハメしてるのぉ……♪」
「やあぁ…止まらないよぉ…♪ オマンコハメぇ……気持ちよすぎるのぉ……♪」
―――何という事でしょう。寝室で、霊夢と魔理沙の二人があられもない姿でセックスしているではありませんか。しかも、魔理沙に生えているのは、紛れも無くチンポ……
理由はよく分かりません。魔術で生やしたモノかもしれません。しかし、そんな事はどうでも良いのです。今、私はそっと空けた障子の間から二人のセックスを見ています。その事が、その事が………私のチンポを、ビンビンに勃起させるのです♪
「あひいいいいぃ♪ ま、魔理沙ぁ♪ オ、オマンコぉ…パンクしちゃうよお♪」
「あああっ♪ それならぁ…こっちにしてあげるんだからあ…♪」
「あああああああああおおおおおおおおお♪ お、お尻いいいいいいぃ♪ お、おおっ、おおおおおおおおおお♪」
ああ………最高です♪ オマンコからどろどろと精液を溢れさせて、ケツ穴をごりごり穿られる霊夢の姿…♪ 見ているだけでイッちゃいそうです♪ …勿論、既に私はチンポを手コキしてますけど♪
「んなああああああっ♪ れ、霊夢ぅ♪ お尻、キツくて最高だよおぉ♪ また、また出しちゃうううううう♪」
「ああっ…出してぇ♪ 私のお腹…精子で満たしてえぇっ♪」
―――びゅうううううううっ♪ どびゅどびゅ♪ びゅぷうううううう♪
―――ぶびゅううううううっ! びしゃああっ! びしゃっ! びしゃ!
「……えっ、誰っ?」
「!」
…いけない! 射精した所為で、私が居る事がバレてしまったみたいです…! 逃げないと…でも、あ、まだ、精子、出てる……♪
「咲夜…?」
「あっ、ひあっ……ダ、ダメぇ……見ないでぇ……♪」
…無情にも障子が開け放たれました。チンポを握り締めたまま呆けている私の姿は、二人の目にはっきりと映った事でしょう………恥ずかしくて、死んでしまいそうです………
「咲夜……あなた、それ……」
「え……?」
何でしょう…二人の視線が私のチンポに向けられています…
………そして、気付いた時には、私は部屋の中へ連れ込まれてしまいました…
「咲夜……あなた、立派なモノ持ってるのね……」
「やっ…ああ……」
「ふふ……私達のセックスを見ながらオナニーしてたんだろ? 全く、覗き見はイケナイな……♪」
「あっ、ああっ♪」
「魔理沙…見てよ、このメイド長。さっき出したばっかりなのに、もう次の先汁が出てるわよ…?」
「そいつはイケナイなぁ。私達で綺麗にしてあげないとな♪」
「うん♪」
「ふあっ……あっ、ああああああああああああっ♪」
凄い衝撃です…♪ 二人の舌が…私のチンポを舐めまくって……亀頭や裏筋や陰茎を、唾液で濡らしていきます…♪ そして、私のチンポからは、お漏らしと見紛うばかりの先汁が『とろとろおっ♪』って流れていきます♪
「じゅるじゅるぅ~♪ んふぅ…あむぅん…♪ ふぁ…硬くてすごおぃ…♪ 舐めても舐めても、カウパー出てくるのぉ……♪」
「見ろよ……オマンコもぐちゅぐちゅになってるぜ……うふぅん♪」
「ああああああああああああ♪ チ、チンポぉ♪ オ、オマンコぉ♪ もっと、もっと舐めてぇ♪」
霊夢と魔理沙は、それぞれ私のチンポとオマンコを音を立てて舐めています…もう何も考えられません…♪ こんなの、こんなのバカになっちゃうくらい気持ちよすぎます……♪
「あおおおおおおおっ♪ 霊夢ぅ♪ 魔理沙ぁ♪ で、出るぅ♪ 出りゅよほおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
「あああん♪ かけてえっ♪ 精液ぶっかけてええぇっ♪」
「おおおおっ♪ の、飲ませてぇ♪ ザーメン飲ませてえええええぇっ♪」
―――どびゅるううううううううううっ♪ びゅぶ♪ びゅぶ♪ びゅううううううっ♪
「あああああああああああああ………♪ き、きい、きたあぁ……♪ ねばねばきたああああぁ…♪」
「あはあ♪ 苦くて臭くて……チンポ汁最高だよぉ…♪」
「あああ…♪ 霊夢ぅ…魔理沙ぁ…♪ 私のチンポぉ…もっと…舐めてぇ…シゴいてぇ……♪」
その後も私は、ザーメンとオマンコ汁を噴きまくって、二人の身体をどろどろのぐちゃぐちゃにしてしまいました………でも、二人はとっても悦んでいました♪
* * *
「はああ………」
最近、私は憂鬱です。…チンポの事じゃありません。幽々子お嬢様の事です…。はっきり言って、私はお嬢様の事が好き…です。それはもう、犯したい……セックスしたい……レイプしたいくらい……♪
…ああ、こんな事を考えるなんて…私は従者失格です…。いくら好きとはいえ、主人にそんな事、していい訳が無いじゃないですか……
でも……でも……
「それでもぉ……したいんですぅ…♪ お嬢様とぉ………チンポハメ、したいよおぉ………♪」
そう言いながら、私はひたすらセンズリを続けます♪
「お…お嬢様ぁっ♪ お嬢様ぁ♪ お嬢様ああぁっ♪」
でも最近、オナニーの回数が増えたような気がします…もう、西行妖の根元がチンポ汁臭くなる程……いっぱい…いっぱいしちゃうんです……私、どうなっちゃうんだろう…?
「! 誰っ?」
「!」
私が夢中でチンポを扱いていたその時、前方に人影が現れました。恐らく、私のよがり声を聞いて来たみたいです…!
「あ、やあっ…! これは……!」
「あっ、あなた……」
「えっ……あなたは……」
驚きました…そこに居たのは、紅魔館のメイド長、咲夜さんだったのです。私と咲夜さんはお互いの立場が似ている所為か、不思議なシンパシーを感じる事がありました……でも……この状況は…マズいです……。どうして咲夜さんがここに居るかどうかはさて置き、チンポ扱きをしている所を見られるなんて…!
「さ、咲夜さん…こ、これはぁ……」
「……妖夢……あなたも…なの………?」
「ふぇ………?」
「見て……コレ……」
「え―――」
咲夜さんがおずおずとスカートをめくりました……すると……そこには、チンポがあったんです…!
「さ、咲夜さんも……チンポ……!」
「ええ…でもまさか、あなたも生えてるなんて……」
「う、うう……咲夜さぁん……!」
「妖夢……?」
私は、思わず咲夜さんにすがり付いて泣き出してしまいました…。不安、だったんです。私だけ、こんなチンポが生えてて、皆と違ってて、それで、それで………
「…妖夢…」
「うわあああん………あああああん………!」
咲夜さんは最初は驚いていましたが、何も言わずに私を抱きしめ、頭を撫でてくれました。とっても…嬉しかったです……♪
* * *
私はお嬢様からの言いつけで白玉楼を訪れていました。どうやら今年は白玉楼と合同で忘年会を行いたいそうで…その相談の帰りでした。
最初、妖夢の姿を見た時は驚きました……。でも、すぐに事情を察しました。この子は…私と同じです。お嬢様の事が好きで好きで堪らない、セックスしたい、って思っている…。でも出来ない、出来る訳が無い、と思っているのです。だから見つかった時、私もチンポを見せる事にしたんです。私もあなたと同じだ…って
だから、急に泣きつかれた時も黙って受け止めました。私でよければ、彼女の悲しみを和らげてあげたかったから……
「咲夜さん…」
「妖夢……」
まるでそうする事が自然だと言う様に、私達はキスをしました。安っぽい、愛の代償行為かもしれません……でも、今の私達に出来る事は…これくらいしか無いのです。
「ああっ…♪ 咲夜さん……♪」
「んんっ…♪ 妖夢ぅ……♪」
すぐに私達は、互いのチンポを握り合いました。妖夢のチンポは硬くて熱くて…ビクビクいってます♪ そして…私はそれを、しゅこしゅこって扱き始めます♪ でも、その音はすぐに『にじゅっ♪ にじゅっ♪』ってエッチな音に変わっていきます…もう先汁が溢れてるんですね♪
「ふああああ……♪ 咲夜さんのチンポぉ…ガチガチに勃起してますよぉ…♪」
「んんんっ…♪ そう言う妖夢のチンポだってぇ…今にも爆発しそう……♪」
もう私達の手の動きは止まりません♪ 射精に向かって扱きまくるだけです…♪
「あ、ああああああっ♪ イ、イクっ♪ チンポイクぅ♪ イクイクぅぅっ♪」
「んんんああああ♪ しゃ、射精ぃ♪ 射精しちゃうよおぉ♪ びゅるびゅるしちゃうよおぉっ♪」
―――どびゅううううううううっ♪ びゅううっ♪ ぶびゅうううううううううううっ♪
―――びゅるうううううううう♪ びゅびゅるううううううううっ♪ びゅぷびゅぷうっ♪
2本のチンポから発射された精液が、私達の体に降りかかってきます。時を止めて服を脱がさなかったら、服がザーメンまみれになる所でした…♪
「あ、あれぇ…服ぅ…」
「ふふ…時間を止めて、脱がしてあそこに畳んでおいたわ………これで、いっぱいいっぱい…チンポ汁どぴゅどぴゅ出来るわよ…♪」
「……咲夜さぁん……♪」
「妖夢ぅ……♪」
もう一度、私達はキスをします。今度はそれだけに止まらず、全身を舐めていきます。妖夢の甘い体臭が、口いっぱいに広がって、とっても美味しいです……♪
「咲夜さぁん…チンポエッチ、したいですぅ……♪」
「んふ…いいわよ…♪ この勃起してエロチンポ同士を擦り合って…刺激して……びゅくびゅくしましょう♪」
「ああん…♪ そんなの、気持ちよすぎますぅ……♪」
私達は、チンポを擦り合い始めました。互いの先汁が溢れて互いを濡らしていきます…♪ 陰茎が痙攣する度に、全身に快楽が広がっていきます……♪ チンポのお口を『くちゅくちゅ♪』って押しつけ合って、腰を振ります………♪
「んなああああ…♪ これぇ…これぇ、イイよお……♪ チンポエッチ、気持ちよすぎるのおぉ♪」
「あは……♪ おっぱいも、舐めてあげるぅ…♪」
私は、カチカチに勃起している妖夢の乳首を『ちゅ~♪ ちゅ~♪』って音を立てて吸いました♪ ああ……甘くて美味しいですぅ…♪
「んっ♪ あんっ♪ あんん♪ さ、咲夜さぁん……おっぱいぃ………ミ、ミルクぅ……ミルク出ちゃうよぉ……♪」
「んはっ…出しちゃってぇ…♪ ミルク、ぴゅうって出しちゃってぇ……♪」
―――ぴゅうううううううう♪ ぷぴゅっ♪ ぷぴゅっ♪ ぷぴゅうううっ♪
「で、出るううぅっ♪ ミルク出るううぅ♪ こんなのぉ…気持ちよすぎるよおおおおおおお♪」
「あひんっ♪ で、出たああっ♪ 妖夢のミルク出たああっ♪ あっ♪ ああっ♪ わ、私もっ♪ チンポ汁出るぅっ♪ また出るぅっ♪ びゅくびゅく出るううううううう♪」
「わ、私もぉ♪ ミルク出したばかりなのにぃ♪ チンポミルクの方も出ちゃうよほおおおおおっ♪」
―――びゅくうううううううううううううううっ♪ びゅるうううううううう♪ びしゃっ♪ びしゃっ♪ びしゃああああああああっ♪
―――ぶっ♪ ぶぶうううううううううううっ♪ ぶびゅるるるううううううううう♪ ぶしゃあっ♪ ぶしゃあっ♪ ぶしゃあああああああっ♪
長い……長い射精でした。私の心がどこか遠くへ飛んでゆくのを感じて…私と妖夢は共に絶頂を迎えたのです…♪
「うふふ……チンポ汁べたべたぁ……♪ …んちゅ…美味しいよぉ……♪」
「んんああ…♪ 射精ぃ…気持ちいいよぉ……もっと…もっとぉ…♪」
でも…一度高まった欲情は…抑える事が出来ません。
私も…妖夢も…日が沈むまで、互いのチンポを貪り…ザーメンを飲み干し……快楽の海へと溺れていきました………♪
* * *
「首尾はどう? パチュリーさん」
「こっちはOKよ…紫さん」
「それじゃあ予定通り………うふ、良かった♪ これで妖夢ちゃんとあなたの所の…咲夜、だっけ? 二人の念願も果たされるわね」
「しかし二人とも奥手だねぇ。私みたいにずばっと襲っちゃえばいいのに、ずばっと」
「魔理沙…もう、あんな事しないでよ?」
「なーに言ってるんだよ、霊夢。お前さんだってあんなに悦んでたじゃないか…♪」
「………馬鹿………♪」
「…魔理沙、霊夢。惚気はそれくらいにして頂戴」
「何だよパチュリー。お前さんも欲しいのか?」
「………」
「…ふふ、おアツいわねぇ」
「…冗談はこれくらいにして。それじゃあ皆、抜かりの無い様にね」
「おう」
「分かったわ」
「分かりました」
* * *
何だか今年の忘年会は、紅魔館と合同でやる事になったそうです。例年に無い催しに、お嬢様も少し浮かれていらっしゃいます。
そして、その日はやって来ました。私は、お嬢様と八雲家の皆さんと、紅魔館を訪れました。
紅魔館の広間には、私達の他にも、来客が居ました。博麗神社の巫女、その友人の魔法使い。その周りに居るのは、紅魔館の面々、そして…急がしそうに働いている、咲夜さん。
「紅魔館へようこそ、亡霊の姫君さん」
「御招待感謝しますわ、紅い悪魔さん」
中々に物騒な会話だと思うのは私だけでしょうか? しかし、二人ともそんな事は全く気になさらないご様子で、早速談笑しています。あの方が、咲夜さんの主人…
「わ~い、お酒だわ~」
紫様は、目の前のお酒に夢中です。…さて、私も楽しむとしましょうか………
* * *
「皆様、ようこそ紅魔館へ」
客人を迎えた紅魔館は、普段よりも忙しくなります。でも、こんな時はチンポの事を忘れられるので、これはこれでいいのかも知れません…
「酒だぁ~、水道水持って来い~」
訳の分からない台詞を言って酔う魔理沙を尻目に、厨房と大広間を行ったり来たり…何だか久し振りに、まともに仕事をしている気がします。後は、このまま無事に宴が終わる事を祈るばかりです………
* * *
「あああああっ♪ お嬢様ぁっ♪ お嬢様ぁぁ♪ お嬢様ぁぁっ…♪」
ああ…やっぱりこうなってしまうんですね…♪ やっぱり私は、変態です…♪ だって…お酒に酔って私にしな垂れかかってきたお嬢様に欲情して………トイレでオナニーするなんてぇ……♪
「お、お嬢様ぁ…好きぃ♪ ハ、ハメハメぇ……ハメハメしたいよほぉ……♪ お…おお…お、嬢様あああぁぁ♪」
―――ぶびゅううううううううううううううう♪ びゅっ♪ びゅぶうううううううううう♪
「ああああああああああ♪ き、きたああああああああああああ♪」
射精の快感に暴れるチンポを押さえ付け、便器へとザーメンをぶちまけます♪ 私のザーメンは濃くて、べっとりとしていて……中々全部流れてくれませんでした…
「はあ………」
「あら、妖夢ちゃん」
「!」
個室から出て来た時、紫様がトイレに入って来ました。私のよがり声…聞かれて、ないですよね?
「ど、どうも。それでは私はお先に…」
「ああ、ちょっと待って、妖夢ちゃん」
「? な、何でしょうか?」
「う~ん、私…ちょっと酔っちゃったぁ~♪ 後で肩、貸してぇ♪」
「え……」
「お願いね~♪」
「あ……」
私が何か言う前に、紫様は個室に入ってしまいました。仕方なく、私は外で紫様が出て来るまで待つ事にしました。
「お待たせ、妖夢ちゃん」
「は、はい…」
私は紫様の肩を担ぎ、紅魔館の長い廊下を歩き始めました。すっかり酔っている紫様は、くすくすと笑いながら私に体を預けています。
「ふ、ふふ、妖夢ちゃん♪」
「ひゃうっ!」
突然、紫様が私の首筋に熱い息を吹きかけてきました。あ…何だか紫様、目が据わってます……
「ここで、イイわよ♪」
「え?」
そう言って紫様が指差したのは、客室の一つでした。
「でも…勝手に使っていいんですか?」
「主人に了解は取ってあるわ。好きに使っていいそうよ♪」
「はあ……」
「さ、入りましょ♪」
「あ、え?」
不意に紫様に腕を引っ張られ、半ば強引に部屋に連れ込まれました。
「ほらほら、あなたも休んでいいのよ?」
「し、しかし、大広間にはまだお嬢様が……」
「ん~~、紫、誰~~?」
「えっ………」
「くすくす……♪」
ベッドから…誰かがもそもそと体を起こしています―――
―――お嬢様っ!?
* * *
「あー、世界が回るぅ~」
「全く~魔理沙は飲みすぎなのよ~♪」
「人の事は言えないでしょう、霊夢…」
大方の仕事が終わり、一息入れようかと思った矢先、霊夢と魔理沙が休ませて欲しいと言ってきました。更に、私に部屋まで案内させるという………全く、悩みの種は尽きません…
「ほら、ここよ」
「おお……立派な部屋だなぁ……」
「本当…いいベッドね……」
「こーいう時は……♪」
「あんっ…ちょ、やあっ……♪」
「!」
私の見ている前で、魔理沙が霊夢をベッドに押し倒しました。魔理沙はそのまま強引に霊夢の服を脱がし、その胸に舌を這わせます…
「あ、ああっ♪ ま、魔理沙ぁ♪ だ、だめぇ……♪ 咲夜が、見てるよぉ……♪」
「何言ってんだ、前も見られたじゃないか…♪ だから、恥ずかしがる事なんて無いって♪」
「ああああああぁぁ♪」
私の…私の目の前で、二人が絡み合っています………。私はその光景に釘付けになり、一歩も動けなくなって……また、勃起しちゃいました……♪
「見ろよ霊夢…咲夜が私達の事見てるぜ…? いや…霊夢のオマンコと…私のチンポ、かな……♪」
「はああああ♪ み、見ないでえぇ♪ オ、オマンコぉ…♪」
「そんな事言って…いつもより、濡れてるんじゃないか?」
「あ、ああ♪ 私、濡れちゃう…見られて、濡れちゃう…♪」
「いやらしいオマンコだな…じゃ、遠慮無く挿れさせて貰うぜ♪」
「ああああああああああああ♪ チ、チンポが、チンポがぁ、挿入ってきてるぅ♪」
「おおおっ♪ や、やっぱりぃ、霊夢のオマンコ最高だよおぉ♪」
止めて…私の前で、そんな事しないでぇ……。そ、そんな事見てると、私も、私もぉ……♪
「あああああああああああっ♪ イ、イクぅっ♪ オマンコイクぅ♪ イクぅっ…♪」
「わ、私もぉっ♪ チンポイクっ♪ オマンコの中でイクううううぅ♪」
―――びゅるうううううううう♪ どぴゅ♪ どびゅううううううううう♪
「わ、私もイクぅ♪ チンポ汁出ちゃううううううう♪ 出るよほおおおおおおおおおおおおおお♪」
―――びゅばああああああっ♪ びゅ、びゅううううう♪ びしゃびしゃあぁっ♪
「ああっ……♪ 咲夜の…魔理沙の……熱うぃ……♪」
…私もぉ…チンポ扱きしたくなっちゃうじゃないですか……♪
「おおおおおおお………♪」
私は射精の快感に震えて、思わずベッドに体を預けます………その時噴き出たザーメンは、霊夢とベッドを汚しました。
「は…ああ……お嬢様ぁ……♪」
そして考えるのは、お嬢様の事。
お嬢様とセックスしたい……でもそれは叶わぬ事……それなら、オナニーでもいいから、お嬢様の事を考えながら………♪
「何だ咲夜…レミリアの事を考えながらセンズリしてたの? 随分と不敬なメイドね……」
「…五月蠅いわよぅ……あなた達に…私の気持ちなんか…」
「レミリアの事…好きなんだ?」
「当たり前でしょ……」
「……だってさ、レミリア…」
「え……」
その時、部屋の扉が音を立てて開きました。…そして、そこから現れたのは―――
「パチュリー様………………お嬢、様………」
* * *
「お嬢様………何故、こんな所に…?」
「何言ってるのよ、妖夢ちゃん。幽々子だって一緒に来てたでしょう?」
「紫様、そういう事では無く…」
私が聞きたいのは、何故お嬢様がこの部屋に居るのか、という事なんです。
「分かってるわよ……幽々子も酔ったみたいだから、少し休ませていたのよ」
「そ、そうだったんですか…」
「そうよね~♪ 幽々子~」
「ん~~~」
お嬢様は寝ぼけ眼のまま、生返事をしています。あ…服がはだけて…お、お嬢様の……お…おっぱいが……
「幽々子…だらしないわよ…ほら、おっぱい見えてるじゃない…」
「う~…ん…紫ぃ~~直してぇ……」
「甘えんぼさんね、幽々子は………そんな子は、こうしてあげる……」
「あんっ…♪」
「……!」
そう言って…紫様は、お嬢様の胸に手を伸ばして……そのまま揉みしだき始めました…! 私はその光景を見た途端、固まってしまいました…
「駄目ぇ…紫ぃ……♪ おっぱい、気持ちいい……♪」
「ふふ……こんなに乳首を硬くして…♪ いやらしい子ね…♪」
「んっ♪ ああっ♪ ああああああっ♪ あっ、駄目ぇっ♪ よ、妖夢が見てるのにぃ……♪ ああんっ……♪」
「大丈夫よ……♪ あの子は、動けないから……♪」
……紫様の言う通り…私は一歩も動けませんでした………だって…だって…目の前で喘いでいるお嬢様を見て……チンポが……チンポがもう……痛いくらい…勃起しちゃってるんですぅ…♪
それに…一歩でも動いたら……私はきっと、欲情のままにお嬢様を犯してしまいます……それだけは…それだけは、駄目です……
「幽々子……もう、オマンコの方もぐちょぐちょ…♪ あなたって、こんなに淫乱だったかしら…♪」
「ふあああああぁ♪ オ、オマンコぉ♪ 指ぃ♪ 指でごりごりしてぇ♪ ぐちゅぐちゅしてぇっ♪」
…でも。そうしている間に、紫様はお嬢様の体を犯していきます……。舌と舌を絡み合わせて…おっぱいを摘んで……オマンコを…オマンコを………掻き回して………!
「お…嬢……様ぁ……」
気が付いたら……私は涙をぽろぽろと流していました。胸が、苦しくて……今にも押し潰れそうな…そんな、不安感…
「ああっ……妖、夢…?」
そんな私の様子を、お嬢様は不思議そうに見ています…当然でしょう、お嬢様は私の気持ちを知ってはいないのですから……
「…妖夢ちゃん?」
「…! 紫様…?」
いつの間にか、紫様が私の隣に居ました。気のせいでしょうか、私を見る目が優しい様な…
「…苦しいのね? 我慢してるから……」
「え……何、を……」
「誤魔化さなくてもいいの。私はあなたの気持ちを、知っているから…」
「………!」
…知って、いたんですか? 紫様……私の、気持ち………
「…紫? 妖夢の気持ちって…?」
「分からないの? 幽々子………でしょうね。分かっていたら、最初から私が手を貸す事なんてしないもの…」
「………?」
「幽々子…これが、妖夢ちゃんの気持ち……」
「! ひゃっ!」
そう言って、紫様は突然私のパンツを下ろしました…! ああ、そんな事したら勃起チンポが……!
「! 妖夢………」
「あ、あああっ…お嬢様ぁ……」
隠そうとしても、遅すぎました…私のチンポはここぞとばかりに外に飛び出して、びくびくと痙攣しています…。もう全体は先汁でぬらぬらと濡れ光っていて、いやらしい匂いを……
「…ふふ…幽々子、どう? 妖夢ちゃん…立派になったでしょう?」
「ふあ…あああ……♪」
「妖夢……」
お嬢様が私のチンポをまじまじと見ています………軽蔑、されるでしょうか? …ええ、きっとそうなるでしょうね…だって……私は主人が悶える様を見て、こんなにチンポをガチガチにしているんですから………
「あなたを見て、妖夢ちゃんはこうなっているのよ……? ねぇ、幽々子……あなたは、どうするの……?」
「………私………私…は……」
「お…嬢様……♪」
「妖夢………」
「………!」
………………!! …私は、頭が真っ白になりました。だって……お嬢様の、お嬢様の指が……私の…チンポを……!
「…妖夢…こんなにして……私の事を……?」
「あ……ああ……ああああ…♪」
「ぴくぴくしてる……妖夢の…チンポ………♪」
「お嬢様………あ、あああああああああああああああああ♪」
「んちゅう…♪」
あああ……♪ お嬢様が、私のチンポを、舐めています……♪ 嬉しい…嬉しいですぅ……♪
「うあああああああああ♪ チ、チンポぉ♪ チンポがぁ♪ お、お嬢様のお口ぃ♪ いいよぉ♪ もっとぉ♪ もっとおおおおおおおおおおおおぉ♪」
「あおおお…♪ 妖夢のチンポぉ……暫く見ない間に、こんなに大きくなってるぅ……♪ んおお……お口、いっぱいぃ……♪」
『じゅぷっ♪ じゅぷっ♪』と音を立てて、私のチンポがお嬢様のお口を出入りしています…♪ お嬢様の舌が、陰茎や裏筋を舐める度に、突き抜ける様な快感が私を襲います……♪
「おおおおおおおっ♪ も、もう出ちゃううううう♪ しゃ、射精しちゃうううう♪ き、気持ちよすぎるんだものおぉ♪ お嬢様のチンポしゃぶり、良すぎるよおおおおおおおおおおおお♪」
―――どびゅるうううううううううううううう♪ びゅるるるるるるるる♪ どびゅううううう♪
「んおおおおおおおお♪ お、おおおう…♪ ん、ぐううううう♪ んぐ、んぐうう……♪」
噴き出したチンポ汁が、容赦無くお嬢様のお口を蹂躙していきます……でもお嬢様は、それを全部飲んでいるんです……♪
「んああ……♪ お嬢様ぁ……♪」
「じゅるっ……ああ…妖夢ぅ……♪ こんなに、ねばねばしてるぅ……♪」
お嬢様が口を開くと…そこは私のザーメンでべとべとに汚れていました…♪ 歯と歯の間に糸を引く精液がとてもいやらしくて……また、勃起しちゃいます…♪
「あは…また、元気になったわね……♪」
「お、お嬢様…♪」
「ふふ、幽々子……次は、どうするの…?」
「あん…♪」
その時、私達の様子をじっと見ていた紫様が、やおらお嬢様を後ろから抱きかかえて、ベッドに座らせました。
「さあ、幽々子……これ以上、してほしい時は…どうするの?」
「………」
「幽々子……♪」
「…妖夢…♪」
…その時見た光景を、私は一生忘れないでしょう………。お嬢様が……足を開いて…オマンコを……私に見せています……♪
「妖夢ぅ……私のいやらしいオマンコぉ……挿れてぇ♪ 妖夢の勃起チンポで……ぐちょぐちょってしてぇ♪ ハメハメしてぇ♪」
「お嬢様っ………♪」
私は、お嬢様の胸の中に飛び込んでいきました♪
* * *
私は訳が分からなくなり、気が動転しています…。どうして、どうして部屋にパチュリー様と、お嬢様が……♪
「咲夜……」
「!」
私は、思わずビクッと体を震わせました。お嬢様は間違いなく、私のチンポを見ました…チンポの事が、ばれてしまいました……
「あなた……いつも、こんな事してたの…?」
「………………」
「答えなさい」
「っ! ………………は………い………」
お嬢様の鋭い視線に逆らう事など出来はしません。私は正直に答える事にしか出来ませんでした…
「…パチェ、あなたの言った事、本当だったわね」
「え…?」
「…だから言ったでしょう? レミィ…あなたの事をオカズにして、毎日の様にオナニーしまくってる変態ふたなりメイドがいるって…」
「………!!」
「ええ…そうね。しかもそれが、咲夜だったなんて……」
「あ……ああ………」
…血の気が引きました。お嬢様の言葉は…明らかに、軽蔑の目…。私は……私…は………
「………ふ、ふふ、あははははは………」
パチュリー様が笑っています…きっと、私を侮蔑しているんでしょう……でも…当然です…私は……
「冗談よ、咲夜…」
「………え?」
先程とはうって変わって、柔らかい口調で私に語りかけるパチュリー様…一体、どうなっているのでしょう…?
「驚かせてごめんなさい、咲夜…でも、レミィに話したっていうのは、本当よ…」
「えっ……」
「そうしたらレミィ…何て言ったと思う?」
「………?」
「咲夜…♪」
「……!!」
お嬢様は、おもむろに自分のスカートを捲りました。そこには…信じられないものがありました…
「レミィは、咲夜とお揃いにして欲しいって言ったのよ…」
「咲夜ぁ……見てぇ……私の…チンポ……♪」
「あ……ああ………お嬢様……♪」
そうです……お嬢様に、私と同じ様な…チンポが生えていたんです……♪
「パチェに付けて貰ったの……ほら…これで咲夜とおんなじだよ……♪」
「お…お嬢様ぁ………♪」
私は…嬉しくて、不覚にも泣いてしまいました……。お嬢様が、私と同じになりたかったなんて……私は……
「咲夜…泣かないで……私……」
「…お嬢様っ…申し訳ありません……つい、嬉しくて…」
「私も…咲夜と一緒になれて、嬉しい……だから……」
「はい……」
お嬢様は、可愛いけれど立派に勃起したチンポを、私に近付けてきます……私は、それを愛しむ様に…両手で包み込みました…♪
「あんっ…咲夜ぁ……♪」
「…気持ちいいですか…お嬢様…♪」
「ふぁ…あああぁ…♪ 気持ちいい…いいよぉ……♪ 咲夜ぁ…もっとシコシコしてぇ……♪ ナメナメしてぇ……♪」
「お嬢様……♪」
お嬢様のチンポからは、もう『とろとろぉ♪』って先汁が溢れ出ています……♪ 私はそれを零さない様に、裏筋からチンポのお口まで舌を這わせます♪
「あああああああ♪ さ、咲夜の舌ぁ♪ ふあっ♪ あ、あああああああああああああああああぁ♪」
「んむう♪ ん、んぐう♪ んっじゅ……♪ じゅるじゅるうぅ♪」
そのまま私はお嬢様のチンポを口に含み…しゃぶり始めます。お嬢様のチンポ、硬くて熱くて……びくびく震えてどんどんカウパーを出してるんです…♪
「んんあああああああああぁ♪ は、初めてなのにぃ♪ こ、こんなにぃ♪ 感じちゃうよおぉ♪ 咲夜にチンポしゃぶられて、イッちゃうよおおおおおおおおおおおおおおお♪」
「あは…レミィ……凄い、感じてるのね…♪」
「あっあああ♪ パ、パチェえ…♪ お、おっぱいぃ♪ おっぱい弄らないでえぇ♪」
「レミィ…咲夜に、あなたの童貞チンポミルク、飲ませてあげなさい……♪」
「うあああああああああああああああああ♪ ミ、ミルク出ちゃうううう♪ 咲夜のお口の中に、チンポミルク出ちゃう♪ 出しちゃううううううううううううぅ♪」
―――ぶびゅるううううううううううううううううう♪ びゅばあっ♪ びゅばあああっ♪ どぷどぷどぷうっ♪
「おおおおおおおおおお♪ おおおおおおお♪ お、お嬢様のチンポミルクううう♪ お、美味しいいいいぃ♪ おああっ♪ あああああああ♪」
私の口内に、一気にお嬢様の精液が流れ込んできました。私はそれを一滴も零すまいと、お嬢様のチンポを喉の奥まで咥え込み、飲み下しました…♪
「あっ…ああっ…♪ 射精ぃ……気持ちいいよぉ……♪」
お嬢様は、初めての射精の快感にうっとりとしています…そうですよね…射精って本当に、クセになるくらい気持ちいいんですよね…♪
「でもぉ…もっと欲しいよぉ……咲夜ぁ……咲夜が……欲しいのぉ……♪」
「お……お嬢様ぁ…♪」
「手伝ってあげる♪」
「私も手伝うぜ♪」
「あ…」
その時、霊夢が私を後ろから持ち上げ、魔理沙が私の足を開かせました…♪ この格好では、私のオマンコが丸見えです…♪
「ああ……咲夜の、オマンコぉ……♪」
「レミィ…どうする?」
お嬢様の後ろでは、パチュリー様がお嬢様のオマンコを弄りながら、囁いています…。お嬢様はお顔を赤く染めながら、はっきりとこう言いました…
「咲夜のオマンコに…チンポ、じゅぽじゅぽ挿れたい……♪」
* * *
「ああああああああああああっ♪ チ、チンポぉ♪ 妖夢のチンポがオマンコの中で暴れてるよおおおおおおぉ♪ お、おおおおお♪ き、気持ちいいよほおおおおおおぉぉっ♪」
「お、お嬢様あああああ♪ お嬢様のオマンコ、気持ちよすぎますううううう♪ ま、また出ちゃうううう♪ 中出ししちゃううううう♪」
―――どぴゅうううううううううううううう♪ どぴゅ♪ どぴゅ♪ ぴゅるううううううううう♪
ああ…♪ これで何回目でしょうか…♪ 私はお嬢様のオマンコにハメたまま、何度も何度も膣内射精を繰り返しています……♪ それまでにもお嬢様の体にぶっかけまくっているので…もうお嬢様の体は私の精子まみれなんです……♪
「ふふ…幽々子……乳首もビンビンに勃起してるわよ…ミルク出るんじゃない…?」
「はああああああ♪ ゆ、紫ぃ♪ おっぱい出ちゃうう♪ ぴゅるぴゅるしちゃううううう♪」
―――ぴゅるぴゅるぅ♪ ぴゅっ♪ ぴゅっ♪ ぴゅっ♪
涎と涙を垂らしながら乳首からミルクを噴き出して、オマンコからは愛液と私の精子を溢れさせる……とっても、とってもいやらしいです……お嬢様っ♪
「お嬢様……♪ もっと…もっとチンポを挿れてさしあげます……♪」
「ああん…妖夢ぅ……♪ 好きぃ……♪ 好きだよぉ……♪ 妖夢もぉ…チンポもぉ…大好きだよおぉ……♪」
「お嬢様ぁ……♪ 私、幸せですっ……♪」
私は再びチンポをお嬢様のオマンコに突き入れます♪
「おおおおおおおおおおおおおおおおお♪ き、きたぁ♪ また来たああぁ♪ チンポ来たああああああああ♪」
「オ、オマンコハメェ♪ き、気持ちよすぎるううぅ♪ お嬢様のオマンコ、最高ですうううううううううううぅ♪」
―――どびゅるうううううううううううううううう♪ どびゅっ♪ どびゅっ♪ びゅるううううううううううううう♪ びくっ♪ びくっ♪ びゅ…びゅ…♪
「ひあああああああああああああああ♪ し、子宮まで届いてるよおおおおお♪ に、妊娠しちゃうううう♪」
私がお嬢様の最奥で放出した精子は、お嬢様の子宮まで届きます……。妊娠、ですか? 問題ありません♪ だって…私はお嬢様を愛していますから…子供だって、喜んで育てますよ…♪
「ふあ…妖夢ぅ……責任、取ってね…♪」
「はい…♪」
そうして、私達は…深い、長い口付けを交わしました……♪ そうしてお嬢様と向き合って、私は言いたかった事をやっと言えたんです………♪
* * *
―――じゅぐるうううううう♪ ぶちぃっ♪ ぶっ…びゅるぅうううううううう♪
「ほあああああああああああ♪ も、もう出ちゃったあああああああああああ♪ だ、駄目ぇ♪ 咲夜のオマンコ、キツくて気持ちよすぎるのおおおおお♪」
「んんんあああああああああああああああ♪ お、お嬢様の精子ぃ♪ あ、熱ういぃ♪ や、火傷しちゃうよおおおおお♪」
お嬢様は、私に挿れた途端にイッってしまったようです♪ 私の処女マンコ…お嬢様に捧げちゃいました♪
「まだぁ……まだ駄目だよぉ…♪ もっと咲夜に、私のチンポミルク、ぶっかけるのぉ…♪」
「あああ…♪ お嬢様…♪ もっと、もっと私に精液ぶっかけて下さい…♪ 匂いが取れなくなるくらい……精子でマーキングしてええええぇ♪」
「ああ……咲夜ぁ……♪ 咲夜ぁ……♪」
私のオマンコを、お嬢様のチンポが何度と無く出入りしています…♪ 最初は何回か動くだけですぐにイッちゃってたお嬢様のチンポも、だいぶ慣れてきたようで…私のオマンコを深く深く抉っていきます♪ その刺激で…私のチンポも、何度も射精してしまって…今では私とお嬢様は精液まみれになっています…♪
―――どぷうううううううううう♪ どぷうっ♪ どぷどぷうぅっ♪
「おおおおおおお♪ ま、また出るぅ♪ 咲夜の中にいっぱい出るうううううぅ♪」
「あああああ♪ わ、私のオマンコの中で、お嬢様のチンポが暴れてるぅ♪」
私達がチンポハメしまくってる間も…魔理沙は私のケツ穴を刺激して…霊夢は私のおっぱいを摘んで……パチュリー様がお嬢様のオマンコを弄る……そんな光景が広がっています…♪
何て…何て気持ちいいんでしょう……♪ もう……この快感は忘れる事なんて出来ません…♪
―――びゅくるうううううううううううううううううう♪ ぶぶっ♪ ぶううううううう♪ ぶしゃっ♪ ぶしゃっ♪ びゅばああああああぁっ♪
「「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁっ♪」」
目一杯チンポ汁を流し込まれ……私は余りの気持ちよさに失神してしまいました……♪ でもその時…お嬢様が優しくキスをしてくれた事は…はっきりと覚えています………♪ だから、私は意識が途切れる前に、言いました………♪
* * * * * *
「「お嬢様っ♪ 愛しています…♪」」
そう。いつまでも、あなた達は、私達の大切なお嬢様です――――――
了
<後書きを大切に>
うひょー、長い。そしてアホだ。もうね、ヴァカかと。アフォかと。クソかと。
ああ、みさくらを模倣するって大変やね。頭痛いや。話の中身とか、気にしないでね。
『♪』はハートマークに脳内変換するといいかも。あとみさくら絵も想像してみよう。
咲夜と妖夢、何で二人に分けたんだろ? 手間かかるだけなのに。まあいいや。
書いたヴォケ:謎のザコ