<作品の注意事項>

・この作品は、裏最萌の罰ゲームネタです。パチュリー×魔理沙です。

・にも関わらず、途中から割と裏最萌は関係無くなります。

・しかもそれは、割とダークな話っぽいです。苦手な方は注意して下さい。

 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。

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 接戦を制したのは、パチュリーであった。その差、僅か3票。どちらに転んでもおかしくは無い結果だった。しかし、勝ちは勝ち、負けは負け。
 その日、最萌トーナメントの影の部分、『裏最萌』の罰ゲームが、紅魔館で行われていた。


「そう言えば、パチェ。今日は罰ゲームの日じゃなかったの?」
「ええ、そうよ」
 レミリアの質問に、紅茶を啜りながら答えるパチュリー。
「確か相手は魔理沙よね。でも、何もしていない様に見えるんだけど?」
「ねえ、レミィ」
「?」
「美味しいスープの作り方って、知ってる?」
「え…?」

「焦らずに、じっくりと煮込む事よ」


 その夜。パチュリーは地下室へと向かっていた。フランドールの部屋だった所を更に奥へと進む。しばらくしてパチュリーの目の前に現れたのは、何重もの鍵と魔力でロックされた鉄製の扉。パチュリーは鍵束を取り出して、その扉を開け始める。
 ギイィィィ―――………
 ややあって、開く扉。中へと入るパチュリー。その部屋には、既に魔法によって灯りが灯っていた。

「っ……ああっ………く…うっ……」

 そして、その部屋の最奥。そこに、魔理沙が居た。
 服は全て脱がされていて、体を隠すものは何も無い。両手は上に上げられて、天井から鎖で繋がった枷を嵌められている。
「はあっ……あぅ……パチュリー………」
 魔理沙の顔は、妙に赤い。時たま太股を擦り合わせて、荒い息を吐く。そんな魔理沙を見て、パチュリーが耳元で囁く。
「…どう? 魔理沙…体の具合は……?」
「見りゃ……分かる…だろっ……くぅ……!」
 パチュリーが息を吹きかけると、それだけで反応する魔理沙。誰が見ても、体の異常は明らかであろう。
「ふふ…随分イイみたいね……どう? 私の作った特製の媚薬は…。焦れるでしょ?」
「ふぅっ……! 何で、こん、な……ヘン、な、感じ……! ああっ……!」
 パチュリーが魔理沙の敏感でない所を撫でる。その度に魔理沙の体はくねり、じゃらじゃらと鎖が音を立てる。
「この媚薬…催淫作用が一日中続くんだけど、与えられる快楽が、『何も弄らないとイク事が出来ない』レベルだからね……。だから、ひたすら『おあずけ』させてから弄ると…」
 くちゅ……
「ひああああっっ!!」
 ぐちゅ……
「ああっああああっっ!!」
「すぐにココが洪水状態になるわよ……?」
 魔理沙に聞こえているかどうか分からない説明をしながら、パチュリーは魔理沙の秘所や乳房を弄り始める。
「可愛い声を聞かせて頂戴…」
「くぁああん!! ああんっ!! やああっっ……!!」
 ぐちゅ、ぶちゅ、ずちゅ……
 パチュリーの説明通り、夥しい量の愛液を溢れさせる魔理沙の秘所。まさに洪水状態である。
「ふああっ……パチュリー…もう…我慢、出来ない……!!」
「ん……? 何が? ちゃんと言わないと、分からないわよ?」
 そう言うと、パチュリーは魔理沙への愛撫を中断した。
「ああっ…!? 止めないで…! お願い、もっと……!!」
「もっと………何? ちゃんと言いなさいよ…」
 少し不機嫌は表情になり、部屋を出て行こうとするパチュリー。
「ごめんなさいっ…! ちゃんと言うから、行かないでぇ…!」
 それを涙声で引き止める魔理沙。
「…はいはい。…それで?」
「私のアソコを、弄ってぇ……! 最後まで、イカせてぇっ……!!」
「何だ、ちゃんと言えるじゃない…」
 パチュリーは不敵に笑うと、ポケットから何かの薬を取り出して、飲んだ。
「ん……」
 一度大きく息を吐くと、パチュリーも服を脱ぐ。そこには……
「あっ……ああっ……」
「…これで、犯してあげるわ」
 パチュリーの股間に、屹立した男性器。これもパチュリーの薬の効果であった。
「あああっ……! それっ…それ、欲しいっ……!」
 パチュリーに近付こうとする魔理沙。しかし、両手が縛り上げられているので、出来ない。
「慌てないの。今挿れてあげるから…」
「早く……はやくぅっ……!!」
 待ちきれないとばかりに両足を広げ、秘所を顕わにする魔理沙。そこから、つぅ…と愛液が一筋垂れる。
「いくわよ……? それっ……!」
 ずぶうううぅぅぅっっっ!!
「ひ、あく、あああああああ………………!!」
 狭い膣内を一気に貫く。結合部からは、血が流れ出た。
「うふふ……魔理沙の初めて、頂いたわ……」
「あくああっっ……! 痛いよぉ………でも、気持ちいいよおぉっ………!!」
 涙を零しながら、悶える魔理沙。パチュリーはその顔を見て、ストロークを開始する。
「あ、ああっ! そんなにっ、激しくっ、動いちゃああっ……!」
「んっ……! 魔理沙の中、とってもイイわよ……!」
「くあぅん…! あっあっあっ! パチュリーっ……!!」
 パチュリーのモノが抜き挿しされる度、がくがくと震える魔理沙の体。喘ぎ声と、じゅぷじゅぷという汁音が部屋に満ちる。
「ふああっっっ……!! もう、ダメェっっ…! イクぅぅっ……!!」
「いいわよ…! イッて…! イキなさい……!!」
 それを合図に、モノが一際深く挿し込まれた。
「ああっ!? うあああああああああああっっっっっっ………!!!!」
「くっ………!!」
 どくっ………!!
「あああああああ………………」
 力が抜け、だらしなく手枷から吊り下がる魔理沙の体。パチュリーがモノを引き抜くと、そこからどろりとした白濁液が零れた。

「……っはあ…酷い目にあったぜ……」
 しばらくすると、媚薬の効果が切れたのか、魔理沙はいつもの様な口調に戻っていた。
「でもあなた、結構悦んでたわよ? 私に挿れられて…」
 パチュリーは部屋にある椅子に座り、くすりと笑う。
「…その話は止してくれ…第一、誰の所為だよ…」
 魔理沙は気まずそうな顔をする。媚薬の所為とはいえ、自分から欲してしまった事はあまり思い出したくない様である。
「まあいいじゃない。罰ゲームなんだし」
「それはそうだが………あ、それと」
「何?」
「この手枷…いい加減外してくれないか? 手が痺れるんだが……」
 じゃらりと音を立ててその存在をアピールする手枷。朝から先程の行為まで、魔理沙はずっと嵌めているのだ。
「駄目よ」
「何でだよ?」
「これも罰ゲームの一環だもの。今日が終わるまで外せないわ」
「何だよ………まあ、しょうがないか………」
 溜め息を吐く魔理沙。その時。
「はい、これ」
「…ん? 何だ?」
 魔理沙の目の前に出されたのは、ビーカーに入った謎の液体。一見飲み物に見える。
「喉渇いたでしょ? 飲みなさいよ。まあ、あなたに拒否権は無いけど」
「………分かったよ。でも、この状態でか?」
「私が飲ませてあげる」
「…分かった」
 魔理沙は口を開ける。パチュリーはその液体を慎重に飲ませた。
「…甘い」
「美味しい?」
「…まあ」
 素直な感想だった。
「しかし、服くらい着せてくれよ…」
「駄目よ。待ってなさい」
「やれやれ……」
 魔理沙は思わず苦笑する。パチュリーも、つられて笑った。

 その乾いた笑いに、魔理沙は気付かなかった。








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注意:ここからは、割とダークな展開が待ち構えています。そういうのが苦手な人は、低速移動なり喰   らいボムを使うなり後書きまでぶっ飛ばすなりして全力で回避して下さい。この注意を無視して   何らかの精神的被害を被った場合、責任は取れません。


 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。

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 ~カスタム魔理沙(前編)~


 パチュリーが、地下室の壁にかかった柱時計を見た。時刻は夜の12時5分前。罰ゲームも、終わりの時が近付いた。
 ボォーーーン………ボォーーーン………
 そしてきっかり5分後。柱時計が重厚な音を奏でる。今日という日が終わり、この瞬間からまた新たな今日が始まる。
「おーいパチュリー~、もう罰ゲームは終わりだよな~」
 時計の音を聞いて、魔理沙が安心した様に尋ねる。しかし、パチュリーは答えなかった。
「パチュリー? おーい……」
「―――ええ、そうね。『罰ゲームは終わり』よ」
 しばらくしてパチュリーが口を開いた。……冷えた声だった。
「え――――――………………………っっっっっ!!!!??」
 びくんっ!!
 刹那、魔理沙の体が跳ねた。2回、3回、4回。
「ああっ………あ………ああああ………!!」
 朱に染まってゆく魔理沙の体。苦しんでいる様に、酸素を求めて喘ぐ。そして、みるみる濡れてゆく秘所……
「…効いてきた、みたいね」
「はあっ……!! か、はああっ……!! な、に…!? パチュ……リー……!!」
「あなたがさっき飲んだやつね。…あれ、私が作った特別強力な媚薬なの」
 パチュリーは椅子から立ち上がると、魔理沙に近付き、乳房を撫でた。
「ふああぁぁあああぁっっっ!!!」
 撫でられた瞬間、魔理沙の秘所から、ぷしゅ、と少量の愛液が噴き出た。
「どう? 撫でられただけで軽くイッちゃったでしょ? これが一日中続くわ」
「あっ…ひあっ……! 何、で……パチュリー…! もう、罰ゲーム、は……!」
「……ええ、終わりよ。『罰ゲーム』はね」
 くい、と魔理沙のあごを持ち上げ、目を合わせるパチュリー。

「これから行われるのは、霧雨魔理沙を立派な性奴隷にする、『調教』よ………!」

 ぐりっ!
「うあああーーーーーーっっっ!!」
 ぷしゅうっ!
 パチュリーは魔理沙の割れ目に指を捻じ込んだ。その刺激に再び愛液を噴く魔理沙。
「何っ……それっ………!? どうしてっ……そんなっ…ことっ………!!?」
 訳が分からない魔理沙は、パチュリーにすがる。
「…あなたが悪い訳じゃないのよ。強いて言えば、運が無かっただけ……」
「えっ……!?」
「あなたとの試合が終わった後、私は運営委員の人間に呼び出されたわ……。そこでこの話を持ちかけられたの。どうやら審査委員の一人があなたをいたく気に入ったみたいでね……欲しいんですって、あなたの体が…」
「ひっ…そんっ、なっ………!!」
「報酬の前払いに、私はとっても貴重な魔導書を貰ったわ……もし調教が成功すれば、より沢山の貴重なものが貰える……!!」
 話を続ける間も、パチュリーは魔理沙への愛撫を止めない。
「ひぐぁっ……!! ああっっ…!!」
「あなたも蒐集家なら分かるでしょう、魔理沙…! 私の気持ちが……!!」
「ひうっ………!! うううっっ………!!!」
 愛撫を続けていた所為で、いつの間にかパチュリーの手はべちゃべちゃに濡れていた。しかし、魔理沙の秘所からは未だ大量の愛液が滴っている。
「だから私はあなたを調教するの……大丈夫……痛い事はしないから………………気持ちよすぎて壊れちゃうだけだから……」
「いやっ…いやあああ……!!」
「ちょっと待っててね……」
 そう言うと、パチュリーは部屋の棚をごそごそと漁り、何かを取り出した。
「私が組んだ、一週間の調教メニュー………まずは、これよ…」
 パチュリーが持っていたのは、革製のパンツ―――内側に、ディルドーが2本付いている。
「これのモノの部分をあなたのアソコとお尻に挿れて…穿いて貰うわ……一日ね」
「ひぃっ……!!」
「大丈夫よ…これだけ濡れてるんだから……」
 パンツを手に持ち、魔理沙に近付くパチュリー。魔理沙は抵抗するが、手を拘束されているのと、媚薬の効果で思うように体が動かせない。
「力を抜いて……」
「やあっ……!! たすけ、て……お願いっ…パチュリー………!!」
 魔理沙は涙を流し、懇願する。しかし、
「…駄目よ」
 ………ずぶっ! ぐ…ずず……ずっ……!!

「っっっっっ!!! ああああぁぁぁぁあぁぁぁあぁあああぁぁーーーーーーーーー!!!!」

「……挿入った、わね」
 奥までディルドーを挿し入れ、パンツの横部分に付いているホックを止め、魔理沙に穿かせた状態にする。すぐに股と革の間からとろとろと蜜が流れてきた。
「ああああっっっ……!! あっぁあああっっあああっっ!!!」
 二穴の同時責めに、腰をくねらせ反応する魔理沙。そんな姿を見たパチュリーは、ぱちんと指を鳴らした。
 ヴヴヴヴヴヴヴ………………
「!!!!! ~~~~~~~~っっっっっ!!!!!」
 二度目の衝撃。魔理沙の中に完全に埋没したディルドーが震え出した。
「これはね、私の魔法で振動する仕組みなの」
「ひいいいいぃぃっっっ!!! ひぃいっっ、ひっっっ!!!!」
 最早魔理沙にパチュリーの声は届いていない。絶え間ない快楽の波に、その体を攫われている。
「…さて、私はそろそろ寝ようかしら。安心して。そのバイブ、私が魔法を解くまで動いてるから。それに、挿れっぱなしでアソコの具合がおかしくなっても、肉体再生・体力回復スペルがあるから…」
「あっぁぁああぁああ!!! ひぁあぁあぁぁあぁあああぁあああ!!!!」
 悶え泣く魔理沙を尻目に、パチュリーは出口へ向かった。
 厳重なドアロックを開けながら、パチュリーは呟く。

「一日目の調教メニューは、『肉体に快楽を深く刻み込む事』………。まだまだ初日よ。これから一週間かけて、あなたを極上の性奴隷にしてあげるわ………」


 その言葉を最後に、扉は閉められた。





  続く








<後書きというか、中書き?>

 ………………………うーわ、俺馬鹿。

 これ以上見たくねえって人は後編は読まないで下さい。別にこの話だけでも終わってると言えば終わ ってるんで………

 ………裏最萌ですか? これわ………


 書いた大馬鹿:謎のザコ


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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (1796d)