<作品の注意事項>

・この作品はエロスレ14の56辺りから始まったフランドール愛でまくりの妄想’sを元ネタにして SSにしてみるという試みです。ただし、元ネタとは若干改変している事をご了承下さい。因みに、 私の妄想も含まれています。と言うか大部分がそうですね。orz

 以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から始まりますよ。

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 ~かわいいフランドール~


「居るかぁ? フラン~」
 そう言いながら、魔理沙はフランドールの部屋の扉を叩いた。
「うん、居るよ、魔理沙」
「邪魔するぜ」
 フランドールの声を確認した後、魔理沙は部屋へと入っていった。
「魔~理沙っ♪」
 ぼふっ
「おお、元気にしてたか?」
 魔理沙は、胸に飛び込んできたフランドールの頭を撫でながら聞いた。
「うん、私は元気だよ」
「そうかそうか」
「えへへ」
 すっかり魔理沙に懐いているフランドール。何と言うか、可愛い。魔理沙はそう思った。



「ん? 今日は弾幕ごっこはいいのか?」
 夜の帳が落ち、恒例の弾幕ごっこを予想していた魔理沙は、少し面食らった。
「うん……」
「どこか具合でも悪いのか?」
 フランドールに尋ねる。しかしフランドールは首を振った。
「ううん、違うの」
「?」
「少し…聞きたい事があって……」
「何だ?」
 フランドールは少し俯いて、段々と小さい声になる。
「…あのね、昨日ね、夜に館の中を歩いてたら……」
「ふんふん」
「お姉様の部屋から、霊夢の声がしたの」
「ほおほお」
 この時、魔理沙の頭の中である予感―――いや、確信だった―――がよぎったのだが、敢えて見過ごした。
「……それでね……ドアが少し開いてたから、覗いちゃったんだけど……」
「…それで?」
 フランドールの顔が、赤くなってゆく。
「………お姉様と霊夢が………裸で…抱き合ってた………」
「……」(やってくれるぜ、霊夢の奴…)
 予想通りの結末に、呆れながらも苦笑する魔理沙。もちろんフランドールには見えないように。
「へえ…それで、二人はどうしてたんだ?」
 魔理沙はさりげなくベッドに座りながら、悪戯っぽく微笑みかける。
「………それで………二人は…キスしたり…さわりっこしてたり………あと……あと………」
「あと?」
「……『気持ちいい』って言ってた……二人とも……とっても………」
「フラン……」
 魔理沙が、手を差し伸べる。フランドールは、耐え切れなくなった様に、魔理沙に飛びついてきた。
「ねえ…魔理沙……『あれ』って……気持ちいいの……?」
「ふふ…さあ、どうかな…?」
 フランドールの顎を、くい、と持ち上げる魔理沙。見据えたフランドールの瞳は、切なげを光を湛えていた。
「教えて……魔理沙………気持ち、いいこと………」
「……ああ、色々と教えてやるよ、フラン……」
 そのまま魔理沙は、フランドールにそっと口付けた。


「フラン…後ろを向いて、私の上に座って…」
「うん…」
 唇を離した後、ゆっくりと話しかける。フランドールは大人しく魔理沙の言う事に従い、魔理沙の膝の上に後ろ向きで座った。
「それで…どうするの?」
「そうだなぁ…」
 ごそっ
「ふわっ!?」
 フランドールの体が僅かに跳ねる。魔理沙がスカートの中に手を入れてきたのだ。
「ま…魔理沙ぁ…何やってるのぉ……?」
「ん…? 準備だよ、準備……♪」
 そう言って、魔理沙はスカートの中に入れた手を動かし始める。いきなり秘所を弄る事はせずに、ショーツの上から周りをゆっくりさわさわと撫でてゆく。
「ふあ……何か、くすぐったい……」
「最初はそんなもんだぜ…」
 ふう~っ
「ひゃっ!?」
 今度は、いきなりうなじに息を吹きかける。またしても僅かに跳ねるフランドールの体。
「ふふっ…びっくりしたか?」
「う、うん………あっ……」
 フランドールが戸惑っている間に、魔理沙はスカートの中の手はそのままに、今度を片方の手で服の上から胸を触り始める。
「んっ…ふうっ……うっ………んんっ………」
 ゆるゆるとした魔理沙の攻めに、フランドールは奇妙な感覚を覚えていた。それが芽生え始めた快楽だと認識するには、フランドールの精神は幼すぎた。
「んっ…変なことしちゃ…やぁっ!」
 身をよじり、魔理沙から逃れようとするフランドール。しかし、何故かあまり力が入らない。
「んあっ……何で、ぇ…?」
「…感じてきたのか? フラン……」
「ぇ…そんな、の、分から………んんっ…!」
 魔理沙が服の上からフランドールの胸をつつく。ぴくりとフランド-ルの体が動いた。
「体は正直みたいだぜ…?」
「っああ……ん……」
 声を殺して喘ぐフランドール。その度、美しい七色の羽根を持つ翼が揺れ動く。それを見た魔理沙は、ある事を思いついた。
「フランの羽根って綺麗だよな……」
「んあっ……そ、そう…?」
「ああ…思わず、こうしたくなっちまうぜ…?」
 こりっ
「ひっ!? …そっ、それは駄目ぇ…!!」
 一際高い声を上げ、体を震えさせるフランドール。魔理沙がフランドールの羽根を甘噛みしたのだ。その刺激で、フランドールはそのまま前のめりに倒れこんでしまった。
「ぁ…駄目…だって…はぁ…言ったのにぃ…」
 荒い息を立て、肩を上下させるフランドール。
「ごめんごめん…そんなにココが弱いなんて知らなかったからさ…」
 そう言いつつも、フランドールの体をベッドにうつ伏せに寝かせる魔理沙。
「でもさ…」
「ひあっ……!?」
 魔理沙はフランドールの両脇から手を差し入れて上体を支えると、翼の根元からうなじ、そして耳たぶへと舌を這わせた。
「それって一杯感じる事が出来るって事だぜ…?」
「うあっ、ひあっ……」
「もっと気持ちいい事しようぜ…」
 耳たぶに囁きながら息を吹き込むと、翼がぴくっと小さく痙攣する。
「やぁ…もう許して……」
 首を振るフランドール。魔理沙は前に手を回し、捲り上げた服の下で小さな二つのクランベリーを摘んだ。
「ひぁっ」
 敏感になっている部分を摘まれて、悲鳴のような声を上げるフランドール。
「や…くぅ…はんっ」
 そのまま小さな突起を指の腹でこね回し、さらに固くしこらせる。強く摘む度に、フランドールは体を反らせ、また折り曲げた。
「どうだ…? フラン…気持ちいいか…?」
「くあぁっ……よ、よく分かんないけどぉ…体がじんじんするぅ……」
「それが…気持ちいいって事なんだよ…」
 す、と魔理沙は片方の手をもう一度スカートの中に滑り込ませる。今度は、秘所を布越しに触った。
「あっ……!」
 びくっ!
 フランドールの、明らかに今までとは違う反応。魔理沙は、指の先に湿り気を感じていた。
「ちゃんと濡れてるみたいだな…よかったぜ」
「ああっ…! 魔理沙ぁ……そこぉ……!」
「ん…? ココが、どうかしたか…?」
 分からないフリをして、魔理沙は指を押し当てる。じゅん、という感触がして、指が少し沈んだ。
「あ…! ああ……! アソコ、が……!」
「アソコがどうしたって…? フラン……」
 意地悪な笑みを浮かべながら、指を前後させる魔理沙。ショーツと秘唇が擦れ合う度、くちゅくちゅという音が漏れ出す。
「あ、ああっ…はぅんっ……! んっ…!」
 段々と大きく、熱を帯びてゆくフランドールの喘ぎ。その声を聞き、堪らなくなった魔理沙は、乳首と未だ包まれたままの雌蕊を同時に摘んだ。
「………!! んああああああああーーーーーーっっ!!」
 びく! びくん!
 フランドールは大きく仰け反ると、魔理沙に抱きかかえられたままベッドに倒れ込んだ。

「…っはあ……はあ………ああ………」
「フラン…どうだった……?」
「うあぁ……魔理沙ぁ…」
 荒い息を吐き、呆然と魔理沙を見上げるフランドール。行為の余韻が、顔を赤く染めている。
「何か…目の前がまっしろになって……ふわふわする感じがしたの…」
「そうか…イッちゃったんだな…初めてなのに…」
「え…? イク…?」
「ああ……つまり、フランはすっごく気持ちがよかったんだよ」
「…そうだったんだぁ……私、ちゃんと気持ちよくなれたんだね……」
 そう言って微笑むフランドール。その笑顔に、魔理沙の心臓が跳ねた。
「ったく…可愛すぎるぜ、フランは……」
「えっ………んっ………」
 そのまま魔理沙は、フランドールの唇を奪った。
「ぁ……魔理沙……」
「フラン………」
「…もっと……して……」
 今度は、フランドールから魔理沙に口付け。

「んっ……んふ……ふぅっ……」
「…ん……ちゅ…ちゅう……」
 長く交わされる口付け。そして、いつしか互いの舌を絡め合う。
「はむ…ん、んん……」
「ん、ぐ……っちゅ……ちゅる……」
 舌を挿し入れ、口内を舐る。差し出される舌を吸い、唾液を絡め、そのまま相手に送る、送られる。味わう。
「ぷはぁ……ん……」
「んはっ…ふぅ…」
 息が苦しくなった所で、唇を離す。未練を残した銀の糸が二人を繋ぎ、すぐに落ちて消える。
「フラン……服……」
「うん…」
 魔理沙に促され、おずおずと服を脱ぎ始めるフランドール。魔理沙もそれに倣い、ゆっくりと一枚ずつ己の肌を晒してゆく…

「魔理沙……綺麗……」
「そうか…? フランだって……」
 二人の動きは、あとショーツ一枚という所で止まった。何故なら……
「フラン……濡れてるぜ…?」
 フランドールのショーツは、先程の絶頂で溢れ出した愛液によって割れ目にぴったりと貼り付いていた。それにより、縦スジがくっきりと浮かび上がっている。何とも扇情的な格好だった。
「…魔理沙だって……」
 それは魔理沙も同じだった。フランドールを愛撫する事によって、自らもまた興奮していた。
「ああ…フランがあまりに可愛かったもんだからな…」
「魔理沙…」
「脱がせてやるよ」
「え……ひゃっ」
 魔理沙がフランドールのショーツに手を掛け、ゆっくりと下ろしていく。にちゃりという音がして、ショーツと秘唇の間を糸が引いた。
「うっわ…何か、すごい…やらしいぜ…?」
「やぁ…魔理沙のせいだよぉ……」
「ふふっ…そうか? まあ、私も同じ様なものだしな…」
 魔理沙も自分のショーツを下ろす。やはりフランドールと同じ様に、糸を引いていた。

「フラン……おいで………」
「魔理沙………」

 互いに自分の全てを曝け出した二人は、月光差し込む部屋の中で、ぎゅっと抱きしめ合った。


「ふあ……ふあぁ……っあ…」
「っちゅ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……」
 フランドールの体中にキスの雨を降らせ、指で撫でてゆく。おでこ、唇、耳たぶ、首筋、鎖骨、翼、その付け根、背中、胸、臍………特に胸は念入りに、つん、と勃った乳首を啄ばむ。
「ひあっ、あ、ああっ…! んっ…!」
 魔理沙の妙なる指の動きとぬめる舌の感触が、フランドールの感度を飛躍的に上げてゆく。そのまま魔理沙の指と舌は、ある地点に到達する。フランドールの、まだ誰もその姿を見な事の無い、秘密の入り口へ―――
「…これが……フランの……」
「ふやぁ…そんなに見ないでぇ……魔理沙ぁ………」
「そんな事言ったって…目が離せないぜ…」
 魔理沙の視線は、フランドールの花弁に集中していた。まだその蕾は開かれていないが、蜜を染み出さしている。開花までもうすぐだろう。しかし、我慢出来ない魔理沙は自らの指でその花を開花させる事にした。
 くぱぁ……
「いやぁ………」
「………」
 ごくり、と唾を飲み込む音がやけに耳に響く。魔理沙の意識は、すっかりフランドールの花に奪われていた。この赤みを帯びたピンク色の花の前では、どんなに美しい花でも、引き立て役になってしまうだろう。そう思った。そして、溢れ出す蜜。ほとんど無意識に、魔理沙はそれを舌ですくった。

「ひあぁっ…!」
 溢れた蜜は、どんな甘露よりも甘く。魔理沙はそれを夢中で啜る。
「じゅる……じゅるぅ……じゅ……」
「ふ、ああ! ああっ…! ひっ、う、うんん……!!」
 放たれる芳香は、どんな香水よりも芳しく。魔理沙はそれを肺一杯に満たす。
「ひああ……! んあぁっ……! くぅんっ……!!」
 奏でられる旋律は、どんな音楽よりも心地良く。魔理沙はそれを脳裡に焼き付ける。

「ああああっ………!! も、もうダメぇっ……! 魔理沙ぁっ……!! 何か来るっ……来ちゃうよおおぉっ………!!」
 秘所を舐り尽くされ、その衝撃と快楽に涙を流して悶えるフランドール。何も考えられない。大きな波が全てを攫ってゆく。理性も、羞恥も、何もかも―――
 そして、フランドールの中で白い光が弾けた。

「ひああぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁああーーーーーーーーー!!!」

 ぷしゃあっ! ぷしゃあっ……!
「んっ……んぐっ……」
 噴き出す、愛液。魔理沙はそれを零さぬよう、懸命に飲み干した。
「ぁう……うぁぁ………」
 慣れない事にも関わらず、再び絶頂を迎えたフランドールは、虚空を見つめながらその余韻に浸っていた……

「…フラン…?」
 誰かに体を揺すられる感覚。首だけ動かして、周りを見る。そこには、フランドールの顔を心配そうに見つめる魔理沙の顔。
「んぁ……魔理沙…?」
「…ああ、気が付いたか…?」
「私…どうしたの…?」
「いや…随分ぼーっとしてたからさ…どうかしたのかと思って…」
 す…
 うろたえる魔理沙の顔に、手を差し伸べるフランドール。
「だいじょうぶだよ…魔理沙……すっごく気持ちよかったから…ね…」
「フラン……」
 その時、フランドールは下腹部に微かな違和感を覚えた。知っている感覚、それは―――
「………あ」
「…?」
「魔理沙…おしっこ、出ちゃう…」
「…何だって? じゃあ、急いでトイレに…」
「駄目…何だか体に力が入らないし………それに、我慢出来ない…」
 そう言っている間にも、フランドールの体は震え始める。そろそろ、限界らしい。
「……しょうがないなぁ……」
 魔理沙はやれやれと頭を掻くと、フランドールの秘所に口を付けた。
「ぁ……魔理沙……?」
「全部、受け止めてやるよ………フランだから、な…」
「…魔理沙………………あ………」
 ………ちょろろろろ………
「…ん……く、う……ごく…」
「ぁ……ぁ……はああぁぁぁ………………」
 全身を小刻みに震えさせながら、小水を放出し始めるフランドール。シーツとフランドールを汚さぬよう、小水を吸い上げる魔理沙。
「ふぅっ……んっ………んっ………んんー………」
 しばらくして、放水が終わる。全てを飲み込んだ魔理沙は、そのまま秘唇に舌を這わせ、残りを舐め取る。
「んっ……ちゅぷ……ふう……」
「っはあ……ごめんね、魔理沙…」
「ふふ…中々刺激的だったぜ?」
「ぁぅ……」
 魔理沙の言葉に、顔を赤くするフランドール。やはり、可愛い。そこで、魔理沙はフランドールにある質問をした。
「なあフラン…霊夢とレミリアも、こんな事をしてたのか?」
「え…?」
「キスしたり、アソコを弄ったり………それだけ、だったか?」
「………」
 魔理沙の胸には、ある確信があった。何故なら、霊夢とレミリアの睦み事には魔理沙も関係していたのだから。
「…霊夢に……」
「霊夢が、どうかしたのか?」
 答えは知っている。しかし、敢えて言わせる。
「霊夢に……おちんちんが生えてたの………何で…?」
「それはな…フラン、『これ』を使ったからだよ…」
 そう言って、魔理沙は脱いだ服の中から、小瓶を取り出した。霊夢にも渡した、秘密の薬…
「…何? これ…」
「これはな、こう使うんだ」
 魔理沙はやおら小瓶の中の液体を飲み干す。程無くして、魔理沙の体に変化が生じる。
「ん……」
「ええっ……?」
 魔理沙の陰核が膨れ上がり、一つの形を成す。それは、女性には決して在り得ぬ、モノ。
「ま、こういう事だ」
「……へぇ……」
 上体を起こしたフランドールは、興味深げに魔理沙に備わったモノを見つめる。それはびくびくと動き、フランドールの視線を釘付けにする。
「…フラン」
「……あ」
 フランドールの肩を掴み、もう一度寝かせる魔理沙。その目を見つめ、再び質問する。
「…『これ』で、霊夢は何をしてた…?」
「……それは……」
「フラン……私は、霊夢がレミリアにした様に、フランに………」
「魔理沙………」
 既に、魔理沙のモノからはじくじくと先汁が滲み出している。それが何を意味するかは、昨夜の姉の姿を思い出せば明らかな事だった。
「嫌ならいいんだ。諦める。大切なものだからな。初めてだし……」
 ちゅっ
 後の台詞を遮る様に、魔理沙に口付けるフランドール。そのまま魔理沙の背中に腕を回し、微笑む。
「……うん、いいよ。魔理沙とだったら…きっと、何でも出来る」
「…フラン…」
「だから………して? 最後まで………もっと、色々な事、教えて欲しいから……」
「………ありがとう…フラン………じゃあ…いくぜ…?」
「うん………」

 もう一度口付けし、魔理沙はモノをフランドールの入り口に宛がう。そのまま少しだけ、先端を沈めてみる。
「んっ………」
 びく、とフランドールが縮こまる。
「力抜いて…フラン…」
「うん…」
 そうは言っているが、フランドールの目は固く閉じられ、体は明らかに緊張していた。さて、どうしたものかと魔理沙は思ったが、フランドールの弱点を思い出した。
「ふふ…」
「ひあっ!?」
 魔理沙の手が、フランドールの翼の付け根を撫でる。その拍子にフランドールの体が弛緩する。
 ずっ………
「くっ…きつ…」
「うああああっ……!?」
 その勢いに乗って、フランドールの奥へと歩みを進めるモノ。そして、それはある地点で止まった。ここを越えると、乙女は女へと変わる。
「あうっ……く、ぅ……!」
「フラン…きっと痛くなると思うけど……いいか…?」
「っあ…いいよ……魔理沙…私の…初めて……」
「フラン……」
 意を決し、魔理沙は腰を動かした。肉を裂く様な、感覚。

 ず、ぶ………   ぶっ

「!! っあああああああああああ………!!」
 ずるうっ………!
「くあっ……挿入っ…たっ…!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ………!! かっは、ぁ………!! う、ぐぅ……!!」
 がっ…!
 痛みにフランドールの顔が歪む。指の先が、魔理沙の背中に喰い込む。魔理沙は微かに顔をしかめるが、フランドールの痛みに比べれば大した事は無いと思い、耐えた。
「フラン…挿入ったよ……私のが…全部…」
「…かひっ……ひっ………っ…ふ……ぅっ……」
 涙を流して破瓜の痛みに耐えるフランドールを、魔理沙は優しく抱いた。そして、口付ける。
「……ぁ……魔理沙ぁ…私……」
「…ああ…フランの初めて…確かに、貰ったぜ……?」
「うん…」
 フランドールの膣は非常に狭く、気を抜くとすぐにでも射精しまいそうだった。魔理沙はそれを我慢しつつ、フランドールの唇を責め、体の力を抜く事に集中する。
「ふむっ……フラン…フランの膣……とっても気持ちいいよ……」
「ふあぁ…魔理沙ぁ……何か、変な感じぃ……」
 挿入された異物の感覚に戸惑うフランドール。しかし、徐々にではあるが、痺れる様な快感がフランドールに染み出してきた。
「あっ…魔理沙…もう……平気、みたい……」
「そうか………動いて、いいか?」
「………(こくん)」
 フランドールが首を縦に振った。魔理沙はそれを確認すると、埋没させたままのモノを、少し引き抜く。
「んっ」
 ず。
「くっ」
 ずず。
「んふっ」
 細かく漏れる、フランドールの声。魔理沙はその声に合わせ、細かく腰を前後させる。
「ふぅんっ」
 ずじゅ。
「ひぅぁっ」
 じゅず。
「あああっ」
 じゅぷ。
 その声は、次第に艶を帯びてゆく。それに応じて、膣の滑りもよくなってくる。
「…よくなってきたみたいだな」
「ああっ……ん、ふぅ……魔理沙ぁ………アソコが、じんじんするぅ…」
「ふふ……もっと気持ちよくなるぜ…?」
「えふぅ……」
 吐息を一緒に差し出されたフランドールの舌を、魔理沙は自分の舌に絡めた。


 ずちゅっ……ずちゅっ……
「ふあああっ……! あああっ……ああーっ……!」
「フランっ…フランっ……!」
 結合部から漏れる、淫猥な音。処女の痛みはとうに薄れ、残るのは甘い肉の交わり。魔理沙はフランドールの腰を掴み、ぐいぐいとモノを押し付ける。膣壁が蠢き、モノを包み込み、咥え込む。
「ひああ………ああ……! ま、魔理沙ぁっ……奥…奥、までぇ……当たって、あうーっ…!!」
「ああ…すごいっ…気持ちいいよっ…! 吸い込まれそうだっ……!」
 魔理沙はそのままフランドールの背中に手を回し、その体を突いたまま抱き上げた。そして腰を突き上げる。
「ひううぅぅっっ……!! あ、あああ…! お、奥ぅっ……! 当たるぅ……こつんこつんって、当たってるぅっ………!!」
「くうっ…フランっ…! 気持ちいいかっ…!?」
「ああああーーーーーっっ!! き、きもち……きもちいひよぉぉ……!! ら、らめえぇ…! またきちゃうぅ……とんじゃうよおぉ………!!」
「っああ…! 私もっ…もう、限界だ……そろそろっ…イクっ……!!」
 じゅくっ! じゅぐっ! ぱんっ! ぱんっ!
 一層激しく腰を打ち付ける魔理沙。その度にフランドールの体が跳ね、愛液が飛び散る。

「らめぇっ……! まりさあっ、あっ、ああっ、ああああああああああああああああーーーーーーーーーっっっ!!!」
「くっ、フラン…! イクうううっ………………!!!」

 どくんっ……!
「あああああああああああああああああ………………!!」
 びくっ…! びくっ……! どぴゅっ………!!
「くふうううううっ………」
 ぷしゃっ……ぷしゃっ……
「あぅ…えぁ……」
 ずる……ごぽぉ……
「ふううう……」
 フランドールの中に全てを注ぎ込み、魔理沙は果てた。フランドールもまた、一気に飛ばされた様な快感にうち震え、どさりとベッドに倒れ込んだ。


「フラン……大丈夫か…?」
 フランドールの髪を撫でながら、魔理沙が尋ねる。フランドールの股間からは、少し血が混じった精液が流れ出していた。
「……うん……最初は痛かったけど…最後は、頭がまっしろになるくらい…すっごく気持ちよかったよ……」
「そうか…よかった……」
 その時、フランドールの視線が魔理沙のある一点に集まる。
「魔理沙…おちんちん、汚れてるよ…?」
「ん…? あ、ああ。まあな…」
 魔理沙のモノは、フランドールの愛液と自分の精液でべとべとになっていた。
「綺麗にしなきゃ……ちょっと待っててね……」
「え…フラン―――」
「むぐっ………」
「うあっ!?」
 不意の刺激に、魔理沙が仰け反る。フランドールがモノを咥え、舐め回していた。
「ふぐ。むぐう、んん……」
「フ、フラン……そ、そこはっ……」
「っぷあ……あれ…? また、大きくなってる……んぐ……じゅぴ…ちゅぷう……」
「だ、出したばっかで……それは……! あ、ああっ………!!」
 びく! びゅるっ!
「ひゃあっ!?」
「うはぁ……」
 再び噴き出した精液が、フランドールの顔を汚す。
「うえぇ……べとべとするぅ…」
「だから言ったのに……しょうがないなぁ……」
 ぺろ…
「やっ…魔理沙…?」
 魔理沙が、フランドールの顔に張り付いた精液を舐め取った。
「今度は私が綺麗にしてやるよ」
「くすぐったい…」
「ふふふ……」
 それから魔理沙は、猫が体を掃除する様に、フランドールの顔を丁寧に舐めた。



「魔理沙…今日はありがとう…」
 ベッドに並んで横になりながら、フランドールが魔理沙に話しかける。
「どういたしまして」
 魔理沙が笑顔で応える。フランドールの頭を撫でると、くすぐったそうに目を細めた。
「気持ちよかったよ………弾幕ごっこより、こっちの方がいいかも……」
「んー…、まあ、良さはそれぞれだからな…私で良ければ、いつでも付き合うぜ?」
「ほんとう!?」
「ああ、任せろ」
「魔理沙っ♪」

 裸のまま魔理沙の胸に飛び込み、頬をすり寄せるフランドール。本当に、可愛い。魔理沙は心からそう思った。



 夜も更けて、大きなベッドの上には二人の少女。
 窓から差し込む冴えた月光が、その安らかな寝顔をいつまでも照らしていた。








  了









<後書きもあるさ>

 はい、例の如く長いです。そして、皆さんの妄想の部分が少ないです………一部話の展開の都合上書 けなかったのもあるし(ターン

 まあ、しおらしい妹様は萌えという事で………しおらしく書けたのか? どっちかって言うと元気少 女っぽいぞ………?(何

 尚、本文の一部はスレの書き込みの文を引用しています。


 書いた人:謎のザコ


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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (1598d)