東方シリーズエロスレッド/HappyBirthDay→NextDay
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428 :名無しさん@ピンキー :sage :2010/01/19(火) 02:37:...
今日は月に一度のイクさんの日ですね~
~
441 :名無しさん@ピンキー :2010/01/21 00:00:07 ID:uHXfa...
>>428~
衣玖さんの誕生日を想像して思うが侭に書いてみました。~
~
~
~
~
【HappyBirthDay→NextDay】 ~
~
~
~
「ね~衣玖ごめん」 ~
「いいです。気にしていませんから」 ~
「む―…」 ~
~
さっきからこんな調子だ。 ~
気にしてないって言ってもずっ~と衣玖の頬は膨れている。 ~
衣玖は意外に根に持つからちゃんとフォローしとかないと… ~
私以外には大人の対応するのにこんな時だけ子供になっちゃっ...
全く…誕生日の日に少し遅れたぐらいでこんなに怒んないでよ。 ~
~
「どうしたら機嫌治してくれる?」 ~
「…」 ~
「衣玖、ここに座って」 ~
~
衣玖は私のベッドに静に腰を下ろした。 ~
ベッドに寝そべっていた私と視線が合うとぷいと逸らされてし...
~
「ごめんね…衣玖。私も一緒に過ごしたかったよ… ~
でも昨日はどうしてもしなければならない事があったの」 ~
「そうですか…昨日はずっと御屋敷の方にいらっしゃっていると...
「聞いて!昨日は…貴女の誕生日プレゼントがやっと手に入った...
「誕生日プレゼントなんて総領娘様さえいてくれれば私は…私は...
「………もしかして衣玖…寂しかった?」 ~
「…可笑しいですか?」 ~
「ううん、私と昨日1日過ごしたかったって分かってすごく嬉...
「…////」 ~
~
やっとこっち向いた。照れてる衣玖すごく可愛い。 ~
~
「ねぇ、衣玖の近くまで行ってもいい?プレゼント渡したいの...
~
ぎくしゃくした衣玖に近づくと頬がますます真っ赤になった。 ~
~
「抱っこして」 ~
~
衣玖に寄りかかるとぎこちなく腕がまわされた。 ~
久しぶりに衣玖に抱きしめられると暖かい体温が伝わり頭がふ...
顔を見上げると衣玖の顔が見える。私だけに見せる真っ赤な顔…...
~
「もっと早く済ませたかったんだけど…ごめんなさい遅れちゃっ...
昨日お父様と話し合ったの。長いお話だったけど最後には折...
「折れたとは?」 ~
「お父様が貴女と結婚してもいいって…」 ~
「…!…え…!」 ~
~
直属ではないとしても部下の竜宮の使いを ~
格式高い比名那居が嫁に嫁いでいく事なんて本来天界ではあっ...
いきなりの事で衣玖も動転していた。~
「…本当ですか?」 ~
「そうよ。私達夫婦になれる。…衣玖は私と一緒は嫌?」 ~
「そんな事はありません。衣玖は総領…「衣玖!」 ~
「天子って呼んで…」 ~
「…失礼、竜宮の使い永江衣玖は非想非非想天の娘である比名那...
「…ほんと?」 ~
「ええ。龍神様に誓っても」 ~
「嬉しい…」 ~
「言葉では足りない程愛してるんですよ。」 ~
「…ならこっちで伝えて」 ~
~
唇に人差し指を添えるとと私の意を汲んでくれた衣玖が唇を重...
柔らかいキスから少しずつ深く、いつも通りの行くの衣玖のキ...
始めに優しく丁寧なキスに任せるといつのまにかHな気分にされ...
息が出来ない。衣玖の舌が私の口に入ってきているからだ。 ~
いまいち積極的になれない私の舌を強欲に捕らえ絡め始める。 ~
舌と舌が触れ合い淫靡な音が私の鼓膜に響く。もう駄目…脳がと...
それでも衣玖に求められる事を強く強く望んでいる。 ~
~
長いキスが終わった。 ~
息苦しくて出た涙でゆがんだ視界の向こうに私を見詰める瞳が...
お預けされた犬の様な食べ物をちらつかされて欲を持った目付...
~
~
-天子…もう我慢できないんです。宜しいですか ~
-いいよ。だって衣玖の妻だもん ~
そうゆうと衣玖に押し倒された。きしっとベッドの犇く音は生...
真っ白なシーツに私の蒼く長い髪が拡がった。衣玖の手は私の...
挨拶代わりに口元を舐められた後に首筋にチュっチュと吸い付...
~
「…ぁ……んっ…い…くぅ…ぃ…く…きも…ちぃい…」 ~
~
口から甘い汁を色づいた薄紅色の肌、すでにキスで完熟した桃...
あ、首筋に強く吸い付かれてちりっとした痛みがきた。痘痕?...
今まで目立たないように付けられなかったのに首筋の痛みが私...
急に泣き出した私に痛かったですかという配慮も嬉しい。優し...
首筋を舐めていた舌が止まって衣玖の視線がシャッツに注がれ...
這っている舌が途中私の左胸に沿って行く小さな膨らみを包ん...
衣玖はゆっくりと乳首に吸い付いてから改めて私の胸に視線を...
「…ぁ…だ…め…。はずかし…ぃから…あんま…り見ない…で」 ~
「駄目です。こんな可愛い胸を見た後では見るなといわれても...
~
本当に恥ずかしいと羞恥心が一杯胸の内に溢れて泣きそうにな...
衣玖は優しいけど私が胸にコンプレクッスを持っているのを分...
可愛いからとか綺麗だからとかいって本当は私の反応見て楽し...
舌が左乳首を弄くり舌先で押し潰したかと思えば右胸に移動し...
~
「やっ!…やめっ!…なん…でむね…ばっか……り…」 ~
「天子の胸が感じやすくいのでつい弄りたくなってしまうんで...
~
流石に何度も胸だけを愛撫させられるともう体が疼いて疼いて...
足を摺り寄せ疼いた箇所を擦って快感を得ようとしたら衣玖に...
衣玖は自分の足を私の両足の間に滑り込ませた。 ~
~
「…ぁ」 ~
~
快感が途切れる。それでも胸の愛撫を止めて貰えない。 ~
性感が高まっても胸だけでは達することが出来ずに悶々と欲求...
快感が強すぎてもうつらい衣玖はそれをわかっているからあえ...
~
「ぐすっ…ぃ…くぅ…ぅう…おねがぁ…い…もう…ゆる…して・・・」 ~
~
とうとう私は快感の煉獄に耐え切れなくなってぽろぽろ泣き出...
流石に衣玖も遣り過ぎたと感じ取り私を諌め始めた。 ~
「申し訳ありません…遣り過ぎました。今から天子をきっと気持...
「…こんど…いじわるしたらゆるさないから…」 ~
~
愛撫で真っ赤な顔で睨んでもきっと説得力ないしなんか衣玖笑...
ぷりぷりと衣玖への恨み言を唱えていると急に太ももが寒くな...
衣玖の頭が私の両足に挟まれ大事な部分が丸見えになっている...
~
「天子のここ凄い事になってますよ。凄く美味しいですよ」 ~
「…だぁ・・め・・・・舐めない・・で」 ~
~
誰の所為よ! ~
もう私の中は胸の愛撫で限界を迎えている。膣から愛液があふ...
入り口に舌を押し入れられるとぬるぬるとした威圧感が限界突...
~
~
-ぃく・・・い・・く・・もう…だめえぇぇっ!! ~
~
~
~
~
~
衣玖×天子の誕生日物を書いてみようとおもったのですが衣玖さ...
本当は貝合わせやエピローグを書こうと思いましたが時間の都...
終了行:
428 :名無しさん@ピンキー :sage :2010/01/19(火) 02:37:...
今日は月に一度のイクさんの日ですね~
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441 :名無しさん@ピンキー :2010/01/21 00:00:07 ID:uHXfa...
>>428~
衣玖さんの誕生日を想像して思うが侭に書いてみました。~
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【HappyBirthDay→NextDay】 ~
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「ね~衣玖ごめん」 ~
「いいです。気にしていませんから」 ~
「む―…」 ~
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さっきからこんな調子だ。 ~
気にしてないって言ってもずっ~と衣玖の頬は膨れている。 ~
衣玖は意外に根に持つからちゃんとフォローしとかないと… ~
私以外には大人の対応するのにこんな時だけ子供になっちゃっ...
全く…誕生日の日に少し遅れたぐらいでこんなに怒んないでよ。 ~
~
「どうしたら機嫌治してくれる?」 ~
「…」 ~
「衣玖、ここに座って」 ~
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衣玖は私のベッドに静に腰を下ろした。 ~
ベッドに寝そべっていた私と視線が合うとぷいと逸らされてし...
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「ごめんね…衣玖。私も一緒に過ごしたかったよ… ~
でも昨日はどうしてもしなければならない事があったの」 ~
「そうですか…昨日はずっと御屋敷の方にいらっしゃっていると...
「聞いて!昨日は…貴女の誕生日プレゼントがやっと手に入った...
「誕生日プレゼントなんて総領娘様さえいてくれれば私は…私は...
「………もしかして衣玖…寂しかった?」 ~
「…可笑しいですか?」 ~
「ううん、私と昨日1日過ごしたかったって分かってすごく嬉...
「…////」 ~
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やっとこっち向いた。照れてる衣玖すごく可愛い。 ~
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「ねぇ、衣玖の近くまで行ってもいい?プレゼント渡したいの...
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ぎくしゃくした衣玖に近づくと頬がますます真っ赤になった。 ~
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「抱っこして」 ~
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衣玖に寄りかかるとぎこちなく腕がまわされた。 ~
久しぶりに衣玖に抱きしめられると暖かい体温が伝わり頭がふ...
顔を見上げると衣玖の顔が見える。私だけに見せる真っ赤な顔…...
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「もっと早く済ませたかったんだけど…ごめんなさい遅れちゃっ...
昨日お父様と話し合ったの。長いお話だったけど最後には折...
「折れたとは?」 ~
「お父様が貴女と結婚してもいいって…」 ~
「…!…え…!」 ~
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直属ではないとしても部下の竜宮の使いを ~
格式高い比名那居が嫁に嫁いでいく事なんて本来天界ではあっ...
いきなりの事で衣玖も動転していた。~
「…本当ですか?」 ~
「そうよ。私達夫婦になれる。…衣玖は私と一緒は嫌?」 ~
「そんな事はありません。衣玖は総領…「衣玖!」 ~
「天子って呼んで…」 ~
「…失礼、竜宮の使い永江衣玖は非想非非想天の娘である比名那...
「…ほんと?」 ~
「ええ。龍神様に誓っても」 ~
「嬉しい…」 ~
「言葉では足りない程愛してるんですよ。」 ~
「…ならこっちで伝えて」 ~
~
唇に人差し指を添えるとと私の意を汲んでくれた衣玖が唇を重...
柔らかいキスから少しずつ深く、いつも通りの行くの衣玖のキ...
始めに優しく丁寧なキスに任せるといつのまにかHな気分にされ...
息が出来ない。衣玖の舌が私の口に入ってきているからだ。 ~
いまいち積極的になれない私の舌を強欲に捕らえ絡め始める。 ~
舌と舌が触れ合い淫靡な音が私の鼓膜に響く。もう駄目…脳がと...
それでも衣玖に求められる事を強く強く望んでいる。 ~
~
長いキスが終わった。 ~
息苦しくて出た涙でゆがんだ視界の向こうに私を見詰める瞳が...
お預けされた犬の様な食べ物をちらつかされて欲を持った目付...
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-天子…もう我慢できないんです。宜しいですか ~
-いいよ。だって衣玖の妻だもん ~
そうゆうと衣玖に押し倒された。きしっとベッドの犇く音は生...
真っ白なシーツに私の蒼く長い髪が拡がった。衣玖の手は私の...
挨拶代わりに口元を舐められた後に首筋にチュっチュと吸い付...
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「…ぁ……んっ…い…くぅ…ぃ…く…きも…ちぃい…」 ~
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口から甘い汁を色づいた薄紅色の肌、すでにキスで完熟した桃...
あ、首筋に強く吸い付かれてちりっとした痛みがきた。痘痕?...
今まで目立たないように付けられなかったのに首筋の痛みが私...
急に泣き出した私に痛かったですかという配慮も嬉しい。優し...
首筋を舐めていた舌が止まって衣玖の視線がシャッツに注がれ...
這っている舌が途中私の左胸に沿って行く小さな膨らみを包ん...
衣玖はゆっくりと乳首に吸い付いてから改めて私の胸に視線を...
「…ぁ…だ…め…。はずかし…ぃから…あんま…り見ない…で」 ~
「駄目です。こんな可愛い胸を見た後では見るなといわれても...
~
本当に恥ずかしいと羞恥心が一杯胸の内に溢れて泣きそうにな...
衣玖は優しいけど私が胸にコンプレクッスを持っているのを分...
可愛いからとか綺麗だからとかいって本当は私の反応見て楽し...
舌が左乳首を弄くり舌先で押し潰したかと思えば右胸に移動し...
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「やっ!…やめっ!…なん…でむね…ばっか……り…」 ~
「天子の胸が感じやすくいのでつい弄りたくなってしまうんで...
~
流石に何度も胸だけを愛撫させられるともう体が疼いて疼いて...
足を摺り寄せ疼いた箇所を擦って快感を得ようとしたら衣玖に...
衣玖は自分の足を私の両足の間に滑り込ませた。 ~
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「…ぁ」 ~
~
快感が途切れる。それでも胸の愛撫を止めて貰えない。 ~
性感が高まっても胸だけでは達することが出来ずに悶々と欲求...
快感が強すぎてもうつらい衣玖はそれをわかっているからあえ...
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「ぐすっ…ぃ…くぅ…ぅう…おねがぁ…い…もう…ゆる…して・・・」 ~
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とうとう私は快感の煉獄に耐え切れなくなってぽろぽろ泣き出...
流石に衣玖も遣り過ぎたと感じ取り私を諌め始めた。 ~
「申し訳ありません…遣り過ぎました。今から天子をきっと気持...
「…こんど…いじわるしたらゆるさないから…」 ~
~
愛撫で真っ赤な顔で睨んでもきっと説得力ないしなんか衣玖笑...
ぷりぷりと衣玖への恨み言を唱えていると急に太ももが寒くな...
衣玖の頭が私の両足に挟まれ大事な部分が丸見えになっている...
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「天子のここ凄い事になってますよ。凄く美味しいですよ」 ~
「…だぁ・・め・・・・舐めない・・で」 ~
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誰の所為よ! ~
もう私の中は胸の愛撫で限界を迎えている。膣から愛液があふ...
入り口に舌を押し入れられるとぬるぬるとした威圧感が限界突...
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-ぃく・・・い・・く・・もう…だめえぇぇっ!! ~
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衣玖×天子の誕生日物を書いてみようとおもったのですが衣玖さ...
本当は貝合わせやエピローグを書こうと思いましたが時間の都...
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