とうほうネチョロダ/Missing Link 第3話
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『Missing Link』第3話~
~
~
~
魔理沙の服を脱がせ、自らも一糸纏わぬ姿になる。~
どうやら魔理沙の身体は年齢の割に幼いらしい。胸はアリスよ...
だが、それがいい。~
どこに触れても柔らかく、肌は滑らか。毛もろくに生えそろっ...
~
もう一度唇同士を重ね合わせる。今度は軽いキスではない。舌...
お互いの肌と肌も擦れ合う。魔理沙の滑らかな肌がアリスの身...
~
「んぐぅ・・・・ふっ・・・・・うん・・・」~
~
驚いて逃げようとする魔理沙の頭にアリスの腕が回る。右腕で...
そのまま柔らかいベッドに押し倒し、それでもなお唇は放さな...
ようやく満足して唇を放した時、魔理沙の瞳は既に潤んでいて...
~
~
「っ・・・・ぷは・・・・・・」~
「あ・・アリス・・・・・?私たち、本当にこんな関係なの・・・・・・?」~
「本当よ。二人ともこの森に住んでるし、魔法使いだし、努力...
「そ、そうなんだ・・・・」~
「あとで魔理沙の家に案内してあげるわね」~
「うん・・・」~
~
魔理沙はすっかり騙されている。アリスの思惑通りに。~
雛鳥が生まれて最初に見た物を(鳥からかけ離れた形をしてい...
仮にアリスが魔理沙を引っ叩けば魔理沙はそういう関係だと思...
だが最初に優しくキスをする事で、アリスは魔理沙の心を鷲掴...
~
「・・・・じゃあ魔理沙の綺麗なカラダ、もっとよく見せて」~
「・・はぁっ・・・・・!」~
~
膨らみかけの小さな胸に手を添える。小さな乳首はもう固く尖...
その桃色の突起を舌で撫で、口に含み、口の中で転がし、歯を...
愛撫の一つ一つに魔理沙は敏感に反応し、甘い吐息を漏らす。~
~
「ん・・・・・あっあ・・・・ぅん・・・・・・アリス、気持ちいい・・・・・」~
「もうこんなに尖らして・・・・・記憶をなくしてても魔理沙はエッ...
「そ、そんな・・・・・だって本当に気持ちい・・・ひっ!?」~
「それにとっても可愛い声・・・もっと聞かせて」~
「あ・・・・そこ、ダメぇ・・・・・・・」~
~
~
口で胸への愛撫を続けながら、アリスの手はだんだん下へ降り...
そして手探りで魔理沙の秘壷を探り当て、その入り口に指を這...
~
「んっ・・・・!」~
「さて、魔理沙はどこがよかったかしら・・・・・・?」~
「あっ・・・・・あっ・・・・・・・」~
「ここ?それともこっち?」~
「あくぅ・・・・!」~
~
手当たり次第に指を動かし、魔理沙の反応を確かめていく。~
~
魔理沙は霊夢と関係を結んでいる・・・・・アリスは以前からその事...
だが、今は関係を結ぶチャンスだ。霊夢がいないうちに、魔理...
自分が魔理沙と関係を結んでいないという事を悟られないよう...
~
~
「んあっ・・・・・!!」~
「・・・そうそう、魔理沙はここがよかったのよね」~
「ひ・・・・・だ、だめ、そこっ・・・・・!」~
~
魔理沙の身体が一瞬跳ねた。魔理沙の敏感な部分を探り当てた...
そこをもう一度指でこねてみると、また身体が跳ねて喘ぎが漏...
秘壷の奥からは白い蜜が滲み出てきている。糸を引いてアリス...
その蜜に惹かれた蝶のように、アリスは胸から秘壷に狙いを切...
~
「やっぱり可愛いわね、魔理沙のアソコ。とても綺麗だし、ク...
「あ・・・あんまり見ないで、恥ずかしいよ・・・・・」~
「今更恥ずかしがる必要なんてないじゃない。それに・・・・・・」~
「きゃっ!?」~
「・・・私のも見せてあげるからこれでおあいこよ」~
~
魔理沙の上に覆いかぶさり、自らの秘壷を魔理沙の眼前に突き...
両脚を大きく開き、露になった秘壷に舌を付ける。生暖かい、...
~
「ひゃっ!?」~
「うふふふ・・・・まだ舌を付けただけじゃない。それでこの先我...
「やっ・・・あ・・・・・ぅん・・・」~
「ねぇ、魔理沙も舐めて・・・私の・・・・」~
「え・・・・・・?」~
「いつもお互いに舐め合ってたのよ」~
「・・・わ、分かった・・・・・」~
~
~
アリスに言われるがまま、魔理沙は恐る恐る秘壷の先に舌を付...
少し舌を突き出すと、舌は抵抗もなく中へ潜り込む。無味のよ...
どこかでこれと同じような事をした気がする・・・・・・微かな記憶...
~
「あっ・・・・は・・・・んっ・・・く・・・・・」~
「上手、魔理沙・・・蕩けちゃいそう・・・・・・」~
「アリスの・・舌もぉ・・・・・んっ!柔らかくて・・・いい・・よぉ」~
~
魔理沙はアリスを弄り、同時にアリスに弄られている。その事...
女の子同士でこんな事・・・・・・でもアリスは『いつもこうしてい...
甘美な刺激が何度も全身を駆け巡り、そのたびに思考が麻痺し...
魔理沙の中でもまた、欲望が理性を押さえ込んで暴走しようと...
~
~
~
~
~
魔理沙はアリスの秘壷を責めていない・・・いや、責めようにも責...
先に快楽を受けた分、それに身体が支配されるのもアリスより...
どうにか舌を動かそうにも、波のように迫り来る快楽がそれを...
今の魔理沙にできる事はアリスの舌戯に身を委ねる事、その口...
~
「すごぉい・・・魔理沙のお汁がいっぱい・・・・・」~
「だって・・くぅっ・・・アリスがそんなにするからっ・・・・・」~
「舐めてるだけでこんなに感じちゃうなんて・・・だから魔理沙の...
「・・・え・・・・・?」~
「もっと気持ちよくなりたい・・・・?」~
「・・・・・うん」~
「・・・私も同じ。ちょっと待ってて」~
~
~
ベッド横の棚から出したのは、なにやら液体の入った小瓶と見...
材質はよく分からないが、その黒い物体の形や大きさは明らか...
それの根元からは革ベルトが付いていて、小さい男性器の形を...
ペニスバンド・・・・・・という言葉を二人は知らないが、アリスが...
~
「・・・な、何・・・それ・・・・・・?」~
「単純な造型だったから、人形作りよりずっと簡単だったわ」~
「いや、作り方じゃなくて、それを何に使うのかって・・・・・」~
「だって、二人ともオ○ンチン生えてないでしょ?だからこうい...
「・・・・それも、二人で使ってたの・・・・・・?」~
「そうよ。魔理沙が付ける事もあったし、私が付ける事も・・・・・...
~
もちろん、これも嘘。~
魔理沙への欲望をいつか果たすべく、人知れず作ったのがこの...
だがこんな形ではあるが使う機会が訪れた。自分で試してみた...
不安そうな顔をする魔理沙をよそに、アリスは小さな突起を自...
~
「くふぅっ・・・・!」~
~
異物が入ってくるこの感覚。小さいとはいえ、アリスの幼い秘...
恍惚としながらベルトを締め、大きな突起を腰に固定すると、...
アリスの腰から伸びている偽の肉棒・・・黒棒は、彼女の中に埋ま...
魔理沙はどこまでこれを受け入れられるのか・・・二人にも分から...
小瓶の中身の液体を黒棒に塗し、アリスは魔理沙の両脚を大き...
~
「これだけ濡れてれば問題ないわね・・・」~
「そ・・・・そんな太いの、入るの・・・・?私の中に・・・・・・・」~
「・・・・・・・・・大丈夫よ」~
「・・・信じるからね、アリス・・・・・・」~
~
「ええ・・・・・入れるわ」~
~
『大丈夫』と言いながらもアリスは不安だった。本当に大丈夫...
下手をすれば魔理沙にとてつもなく痛い思いをさせかねない・・・...
慎重に慎重に狙いを定め、ゆっくりと魔理沙の中を満たしてい...
~
~
~
~
~
「うっ・・・・うぐぅぅぅぅっ・・・・・・・!!」~
~
歯を食いしばって魔理沙が呻く。できる限りゆっくり、優しく...
~
「ごっ、ごめんね魔理沙!痛かった・・・・・?」~
「大丈夫・・・いつもやってたって言うなら・・・・これくらい・・・・我...
「魔理沙・・・・・」~
「続けて。せっかく一つになれたんだから・・・・終わらせてほし...
「・・・・・うん」~
~
~
お互いの身体に腕を回し、ゆっくり腰を動かし始める。事前の...
腰を一つ突くたびに魔理沙の口からは喘ぎが漏れ、腰を一つ引...
~
アリスが黒棒に塗ったのは、滑りを良くするための潤滑油では...
催淫効果だけでなく軽い鎮痛作用も併せ持ち、挿入時の痛みを...
挿入後にその効果が出てしまったのではあまり意味がないが、...
だんだんと魔理沙の声が大きくなり、表情も我慢をせず淫らな...
その表情を見て、アリスの欲望はさらに加速する。~
~
「ふっ、ふっ、ふっ・・・・魔理沙、いい!?私と一つになって、...
「いひぃっ!いいよぉっ!アリスのオ○ンチン、大きくて凄くい...
「私もよ・・・魔理沙が感じてるの、ちゃんと伝わってるからっ・・...
「あぁっ!も、もっと・・・もっとお願い!私、アリスとっ・・・・・...
「・・・イコっ、魔理沙・・・・・二人で・・・一緒に・・・・ねっ・・・・・・!」~
「んッ・・・・」~
~
~
アリスの腰の動きが激しくなる。アリスが激しく動けば当然魔...
魔理沙を激しく突く一方で舌と舌を絡め合い、お互いの身体を...
読んで字のごとく、二人はまるで一つになってお互いを求め合...
~
「あぁぁぁぁっ!も、もう私イクっ!イッちゃうよアリスぅぅ...
「私も・・・もう・・・・・ダメぇ・・・・・・・・・!」~
~
『ふあぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁああっぁぁぁ・・・・・・・・・・・...
~
~
最後に大きく一突きし、二人は同時に果てた。秘壷からは愛液...
肩で大きく息をしながら、アリスは大の字になって呆然として...
~
「・・・・とっても良かったわ、魔理沙・・・・・・また二人でしようね・...
「うん・・・ありがとう、アリス・・・・・・」~
「大好きよ、魔理沙・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「・・・私も・・・・・・・」~
~
~
~
小さく微笑み、魔理沙はそのまま幸せそうな顔で眠ってしまっ...
早くも寝息を立てて眠ってしまった魔理沙にもう一度キスをす...
その時、ドアからコンコンとノックの音。珍しく客が来たらし...
だが誰が来たのか大体予想は付いている。ちょっとした準備を...
~
「思ったより早かったわね・・・もう少しゆっくりしてくれてても...
~
愚痴を呟きながらも、アリスは急いで身体をきれいにしていつ...
~
~
(next)
終了行:
『Missing Link』第3話~
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魔理沙の服を脱がせ、自らも一糸纏わぬ姿になる。~
どうやら魔理沙の身体は年齢の割に幼いらしい。胸はアリスよ...
だが、それがいい。~
どこに触れても柔らかく、肌は滑らか。毛もろくに生えそろっ...
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もう一度唇同士を重ね合わせる。今度は軽いキスではない。舌...
お互いの肌と肌も擦れ合う。魔理沙の滑らかな肌がアリスの身...
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「んぐぅ・・・・ふっ・・・・・うん・・・」~
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驚いて逃げようとする魔理沙の頭にアリスの腕が回る。右腕で...
そのまま柔らかいベッドに押し倒し、それでもなお唇は放さな...
ようやく満足して唇を放した時、魔理沙の瞳は既に潤んでいて...
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「っ・・・・ぷは・・・・・・」~
「あ・・アリス・・・・・?私たち、本当にこんな関係なの・・・・・・?」~
「本当よ。二人ともこの森に住んでるし、魔法使いだし、努力...
「そ、そうなんだ・・・・」~
「あとで魔理沙の家に案内してあげるわね」~
「うん・・・」~
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魔理沙はすっかり騙されている。アリスの思惑通りに。~
雛鳥が生まれて最初に見た物を(鳥からかけ離れた形をしてい...
仮にアリスが魔理沙を引っ叩けば魔理沙はそういう関係だと思...
だが最初に優しくキスをする事で、アリスは魔理沙の心を鷲掴...
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「・・・・じゃあ魔理沙の綺麗なカラダ、もっとよく見せて」~
「・・はぁっ・・・・・!」~
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膨らみかけの小さな胸に手を添える。小さな乳首はもう固く尖...
その桃色の突起を舌で撫で、口に含み、口の中で転がし、歯を...
愛撫の一つ一つに魔理沙は敏感に反応し、甘い吐息を漏らす。~
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「ん・・・・・あっあ・・・・ぅん・・・・・・アリス、気持ちいい・・・・・」~
「もうこんなに尖らして・・・・・記憶をなくしてても魔理沙はエッ...
「そ、そんな・・・・・だって本当に気持ちい・・・ひっ!?」~
「それにとっても可愛い声・・・もっと聞かせて」~
「あ・・・・そこ、ダメぇ・・・・・・・」~
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口で胸への愛撫を続けながら、アリスの手はだんだん下へ降り...
そして手探りで魔理沙の秘壷を探り当て、その入り口に指を這...
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「んっ・・・・!」~
「さて、魔理沙はどこがよかったかしら・・・・・・?」~
「あっ・・・・・あっ・・・・・・・」~
「ここ?それともこっち?」~
「あくぅ・・・・!」~
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手当たり次第に指を動かし、魔理沙の反応を確かめていく。~
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魔理沙は霊夢と関係を結んでいる・・・・・アリスは以前からその事...
だが、今は関係を結ぶチャンスだ。霊夢がいないうちに、魔理...
自分が魔理沙と関係を結んでいないという事を悟られないよう...
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「んあっ・・・・・!!」~
「・・・そうそう、魔理沙はここがよかったのよね」~
「ひ・・・・・だ、だめ、そこっ・・・・・!」~
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魔理沙の身体が一瞬跳ねた。魔理沙の敏感な部分を探り当てた...
そこをもう一度指でこねてみると、また身体が跳ねて喘ぎが漏...
秘壷の奥からは白い蜜が滲み出てきている。糸を引いてアリス...
その蜜に惹かれた蝶のように、アリスは胸から秘壷に狙いを切...
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「やっぱり可愛いわね、魔理沙のアソコ。とても綺麗だし、ク...
「あ・・・あんまり見ないで、恥ずかしいよ・・・・・」~
「今更恥ずかしがる必要なんてないじゃない。それに・・・・・・」~
「きゃっ!?」~
「・・・私のも見せてあげるからこれでおあいこよ」~
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魔理沙の上に覆いかぶさり、自らの秘壷を魔理沙の眼前に突き...
両脚を大きく開き、露になった秘壷に舌を付ける。生暖かい、...
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「ひゃっ!?」~
「うふふふ・・・・まだ舌を付けただけじゃない。それでこの先我...
「やっ・・・あ・・・・・ぅん・・・」~
「ねぇ、魔理沙も舐めて・・・私の・・・・」~
「え・・・・・・?」~
「いつもお互いに舐め合ってたのよ」~
「・・・わ、分かった・・・・・」~
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アリスに言われるがまま、魔理沙は恐る恐る秘壷の先に舌を付...
少し舌を突き出すと、舌は抵抗もなく中へ潜り込む。無味のよ...
どこかでこれと同じような事をした気がする・・・・・・微かな記憶...
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「あっ・・・・は・・・・んっ・・・く・・・・・」~
「上手、魔理沙・・・蕩けちゃいそう・・・・・・」~
「アリスの・・舌もぉ・・・・・んっ!柔らかくて・・・いい・・よぉ」~
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魔理沙はアリスを弄り、同時にアリスに弄られている。その事...
女の子同士でこんな事・・・・・・でもアリスは『いつもこうしてい...
甘美な刺激が何度も全身を駆け巡り、そのたびに思考が麻痺し...
魔理沙の中でもまた、欲望が理性を押さえ込んで暴走しようと...
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魔理沙はアリスの秘壷を責めていない・・・いや、責めようにも責...
先に快楽を受けた分、それに身体が支配されるのもアリスより...
どうにか舌を動かそうにも、波のように迫り来る快楽がそれを...
今の魔理沙にできる事はアリスの舌戯に身を委ねる事、その口...
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「すごぉい・・・魔理沙のお汁がいっぱい・・・・・」~
「だって・・くぅっ・・・アリスがそんなにするからっ・・・・・」~
「舐めてるだけでこんなに感じちゃうなんて・・・だから魔理沙の...
「・・・え・・・・・?」~
「もっと気持ちよくなりたい・・・・?」~
「・・・・・うん」~
「・・・私も同じ。ちょっと待ってて」~
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ベッド横の棚から出したのは、なにやら液体の入った小瓶と見...
材質はよく分からないが、その黒い物体の形や大きさは明らか...
それの根元からは革ベルトが付いていて、小さい男性器の形を...
ペニスバンド・・・・・・という言葉を二人は知らないが、アリスが...
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「・・・な、何・・・それ・・・・・・?」~
「単純な造型だったから、人形作りよりずっと簡単だったわ」~
「いや、作り方じゃなくて、それを何に使うのかって・・・・・」~
「だって、二人ともオ○ンチン生えてないでしょ?だからこうい...
「・・・・それも、二人で使ってたの・・・・・・?」~
「そうよ。魔理沙が付ける事もあったし、私が付ける事も・・・・・...
~
もちろん、これも嘘。~
魔理沙への欲望をいつか果たすべく、人知れず作ったのがこの...
だがこんな形ではあるが使う機会が訪れた。自分で試してみた...
不安そうな顔をする魔理沙をよそに、アリスは小さな突起を自...
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「くふぅっ・・・・!」~
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異物が入ってくるこの感覚。小さいとはいえ、アリスの幼い秘...
恍惚としながらベルトを締め、大きな突起を腰に固定すると、...
アリスの腰から伸びている偽の肉棒・・・黒棒は、彼女の中に埋ま...
魔理沙はどこまでこれを受け入れられるのか・・・二人にも分から...
小瓶の中身の液体を黒棒に塗し、アリスは魔理沙の両脚を大き...
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「これだけ濡れてれば問題ないわね・・・」~
「そ・・・・そんな太いの、入るの・・・・?私の中に・・・・・・・」~
「・・・・・・・・・大丈夫よ」~
「・・・信じるからね、アリス・・・・・・」~
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「ええ・・・・・入れるわ」~
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『大丈夫』と言いながらもアリスは不安だった。本当に大丈夫...
下手をすれば魔理沙にとてつもなく痛い思いをさせかねない・・・...
慎重に慎重に狙いを定め、ゆっくりと魔理沙の中を満たしてい...
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「うっ・・・・うぐぅぅぅぅっ・・・・・・・!!」~
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歯を食いしばって魔理沙が呻く。できる限りゆっくり、優しく...
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「ごっ、ごめんね魔理沙!痛かった・・・・・?」~
「大丈夫・・・いつもやってたって言うなら・・・・これくらい・・・・我...
「魔理沙・・・・・」~
「続けて。せっかく一つになれたんだから・・・・終わらせてほし...
「・・・・・うん」~
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お互いの身体に腕を回し、ゆっくり腰を動かし始める。事前の...
腰を一つ突くたびに魔理沙の口からは喘ぎが漏れ、腰を一つ引...
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アリスが黒棒に塗ったのは、滑りを良くするための潤滑油では...
催淫効果だけでなく軽い鎮痛作用も併せ持ち、挿入時の痛みを...
挿入後にその効果が出てしまったのではあまり意味がないが、...
だんだんと魔理沙の声が大きくなり、表情も我慢をせず淫らな...
その表情を見て、アリスの欲望はさらに加速する。~
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「ふっ、ふっ、ふっ・・・・魔理沙、いい!?私と一つになって、...
「いひぃっ!いいよぉっ!アリスのオ○ンチン、大きくて凄くい...
「私もよ・・・魔理沙が感じてるの、ちゃんと伝わってるからっ・・...
「あぁっ!も、もっと・・・もっとお願い!私、アリスとっ・・・・・...
「・・・イコっ、魔理沙・・・・・二人で・・・一緒に・・・・ねっ・・・・・・!」~
「んッ・・・・」~
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アリスの腰の動きが激しくなる。アリスが激しく動けば当然魔...
魔理沙を激しく突く一方で舌と舌を絡め合い、お互いの身体を...
読んで字のごとく、二人はまるで一つになってお互いを求め合...
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「あぁぁぁぁっ!も、もう私イクっ!イッちゃうよアリスぅぅ...
「私も・・・もう・・・・・ダメぇ・・・・・・・・・!」~
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『ふあぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁああっぁぁぁ・・・・・・・・・・・...
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最後に大きく一突きし、二人は同時に果てた。秘壷からは愛液...
肩で大きく息をしながら、アリスは大の字になって呆然として...
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「・・・・とっても良かったわ、魔理沙・・・・・・また二人でしようね・...
「うん・・・ありがとう、アリス・・・・・・」~
「大好きよ、魔理沙・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「・・・私も・・・・・・・」~
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小さく微笑み、魔理沙はそのまま幸せそうな顔で眠ってしまっ...
早くも寝息を立てて眠ってしまった魔理沙にもう一度キスをす...
その時、ドアからコンコンとノックの音。珍しく客が来たらし...
だが誰が来たのか大体予想は付いている。ちょっとした準備を...
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「思ったより早かったわね・・・もう少しゆっくりしてくれてても...
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愚痴を呟きながらも、アリスは急いで身体をきれいにしていつ...
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