とうほうネチョロダ/398スレ裏祝い
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開始行:
なぜそうなったか、咲夜にはよくわからなかった。~
ただ気づいたとき、すでに咲夜は美鈴の部屋にいて、裸で四つ...
「うふふふ……綺麗ですよ、咲夜さん」~
そういっていつもと変わらない笑みを向ける美鈴。そんな彼女...
今の咲夜にはそれが悪魔の笑みのように恐ろしく見える。~
「さっさと自由にしなさい、美鈴」~
こんな姿勢でも、咲夜はメイド長としての威厳を持った声で命...
だが美鈴は笑顔のままでそれを拒否した。~
「だめですよ。咲夜さんはこれから新しい自分を知るんですか...
そう言うと、美鈴は片手に漏斗、もう片手に大きな透明な容器...
容器の中にはなにか液体が入っているらしく、チャポン、とい...
「咲夜さん、これなんだと思います?」~
「……水?」~
「ちがうんですよ、これはですね……」~
言いながら、美鈴は咲夜の背後に回る。咲夜も首を回してそれ...
「こう使うんですよ」~
次の瞬間、咲夜の尻穴に何かが押し込まれた。一瞬の後に、そ...
「い、痛い……何をする気なの……」~
「漏斗と液体って言ったら、こうするに決まってるじゃないで...
そして咲夜のお腹の中に、冷たい液体が流れ込んできた。~
「や、な、なにこれ!? やめて美鈴!」~
美鈴は何も言わず、液体を注ぎ続ける。~
いったいどれくらい入れたのか、~
咲夜のお腹がパンパンになるころようやく注ぐのが終わり、漏...
息をつき、いったい何をしたのか聞こうとした咲夜だったが、~
その前に咲夜の体を異変が襲った。~
~
ゴロゴロゴロゴロ……。~
~
重い音が咲夜の腹から響き、鈍い痛みが咲夜を襲う。~
「まさか、これ……」~
「咲夜さん、炭酸浣腸って知ってますか?」~
美鈴の笑顔は変わらない。だが咲夜にはその笑顔の影が深くな...
「私、咲夜さんが好きなんです。だから、咲夜さんのすべてが...
そう、咲夜さんがうんちするところも」~
「め、美鈴……」~
「見せてくださいね、咲夜さん」~
天使のような悪魔の笑顔だった。~
~
10分後。~
「どうですか咲夜さん? 炭酸飲料を2Lもお尻の中に入れられ...
「ぐうぅ……」~
美鈴の問いかけに咲夜は答えることもできず、ただうめき声を...
排泄感をこらえ、締められた尻はフルフルと振るえ、顔には脂...
そんな苦しげな咲夜を美鈴はうれしそうに見つめながら、膨れ...
「あぅぅ……な、撫でないで……」~
「早く出したほうが楽ですよ? それとも……もしかして、お嬢...
「! い、いやぁ! お嬢様にだけは、お嬢様にだけはぁっ!!」~
「やっぱりお嬢様には見られたくないんですね……」~
嫉妬のこもった言葉とともに、美鈴はお腹をわずかに押す。~
それだけで咲夜は顔を歪め、込み上げる排泄感に耐え苦しむ。~
「でも……もう遅いんです」~
それとほぼ同時に、ドアをノックする音が響いた。~
「美鈴、緊急の用事って何かしら?」~
「!!」 . . .~
「あ、入ってもらえますか、お嬢様」~
「だ、だめです! 入らないでくださいお嬢様っ!!」~
聞こえてきたレミリアの声に、咲夜は排泄感も忘れて絶叫する。~
「あら、咲夜もいるの?」~
だがその叫びもむなしくレミリアはドアを開けた。~
「な……!」~
「い、いやぁ!!」~
レミリアは絶句し、咲夜は叫ぶ。~
まず目に飛び込んできたのは、全裸に剥かれこちらに向けられ...
そしてその脇に膝をついた、やはり全裸の美鈴。~
信じられない光景にレミリアが凍りつく中、美鈴は咲夜の下腹...
「えいっ!」~
「えっ、あ、あ、だぁ、ぁぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」~
咲夜の悲鳴のような絶叫とともに、ぷすぅーっ、という放屁の...
そしてそれに続いて、ぶりぶりぶりぶりっ、と物凄い音ともに、~
咲夜の尻穴から茶色い汚物が飛び散る。~
同時に尿道からも小便が溢れ、部屋の中に物凄い臭いが立ち込...
「あぁ、あ、あうぅぅぅぅぅあ……」~
一度出始めたものはもう止められず、咲夜は最後まで出し尽く...
そのあまりに非常識すぎる光景にレミリアの意識が耐えられず...
「咲夜さん、とっても綺麗でしたよ」~
美鈴は倒れた主人に目もくれず、光り空ろな瞳の咲夜を見下ろ...
~
~
~
---------------------------------------------------------...
~
~
~
初めて書いた東方SS、それも398スレ到達祝いが、~
ヤるだけネチョSSなのは我ながらどうかと思いました。
終了行:
なぜそうなったか、咲夜にはよくわからなかった。~
ただ気づいたとき、すでに咲夜は美鈴の部屋にいて、裸で四つ...
「うふふふ……綺麗ですよ、咲夜さん」~
そういっていつもと変わらない笑みを向ける美鈴。そんな彼女...
今の咲夜にはそれが悪魔の笑みのように恐ろしく見える。~
「さっさと自由にしなさい、美鈴」~
こんな姿勢でも、咲夜はメイド長としての威厳を持った声で命...
だが美鈴は笑顔のままでそれを拒否した。~
「だめですよ。咲夜さんはこれから新しい自分を知るんですか...
そう言うと、美鈴は片手に漏斗、もう片手に大きな透明な容器...
容器の中にはなにか液体が入っているらしく、チャポン、とい...
「咲夜さん、これなんだと思います?」~
「……水?」~
「ちがうんですよ、これはですね……」~
言いながら、美鈴は咲夜の背後に回る。咲夜も首を回してそれ...
「こう使うんですよ」~
次の瞬間、咲夜の尻穴に何かが押し込まれた。一瞬の後に、そ...
「い、痛い……何をする気なの……」~
「漏斗と液体って言ったら、こうするに決まってるじゃないで...
そして咲夜のお腹の中に、冷たい液体が流れ込んできた。~
「や、な、なにこれ!? やめて美鈴!」~
美鈴は何も言わず、液体を注ぎ続ける。~
いったいどれくらい入れたのか、~
咲夜のお腹がパンパンになるころようやく注ぐのが終わり、漏...
息をつき、いったい何をしたのか聞こうとした咲夜だったが、~
その前に咲夜の体を異変が襲った。~
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ゴロゴロゴロゴロ……。~
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重い音が咲夜の腹から響き、鈍い痛みが咲夜を襲う。~
「まさか、これ……」~
「咲夜さん、炭酸浣腸って知ってますか?」~
美鈴の笑顔は変わらない。だが咲夜にはその笑顔の影が深くな...
「私、咲夜さんが好きなんです。だから、咲夜さんのすべてが...
そう、咲夜さんがうんちするところも」~
「め、美鈴……」~
「見せてくださいね、咲夜さん」~
天使のような悪魔の笑顔だった。~
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10分後。~
「どうですか咲夜さん? 炭酸飲料を2Lもお尻の中に入れられ...
「ぐうぅ……」~
美鈴の問いかけに咲夜は答えることもできず、ただうめき声を...
排泄感をこらえ、締められた尻はフルフルと振るえ、顔には脂...
そんな苦しげな咲夜を美鈴はうれしそうに見つめながら、膨れ...
「あぅぅ……な、撫でないで……」~
「早く出したほうが楽ですよ? それとも……もしかして、お嬢...
「! い、いやぁ! お嬢様にだけは、お嬢様にだけはぁっ!!」~
「やっぱりお嬢様には見られたくないんですね……」~
嫉妬のこもった言葉とともに、美鈴はお腹をわずかに押す。~
それだけで咲夜は顔を歪め、込み上げる排泄感に耐え苦しむ。~
「でも……もう遅いんです」~
それとほぼ同時に、ドアをノックする音が響いた。~
「美鈴、緊急の用事って何かしら?」~
「!!」 . . .~
「あ、入ってもらえますか、お嬢様」~
「だ、だめです! 入らないでくださいお嬢様っ!!」~
聞こえてきたレミリアの声に、咲夜は排泄感も忘れて絶叫する。~
「あら、咲夜もいるの?」~
だがその叫びもむなしくレミリアはドアを開けた。~
「な……!」~
「い、いやぁ!!」~
レミリアは絶句し、咲夜は叫ぶ。~
まず目に飛び込んできたのは、全裸に剥かれこちらに向けられ...
そしてその脇に膝をついた、やはり全裸の美鈴。~
信じられない光景にレミリアが凍りつく中、美鈴は咲夜の下腹...
「えいっ!」~
「えっ、あ、あ、だぁ、ぁぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」~
咲夜の悲鳴のような絶叫とともに、ぷすぅーっ、という放屁の...
そしてそれに続いて、ぶりぶりぶりぶりっ、と物凄い音ともに、~
咲夜の尻穴から茶色い汚物が飛び散る。~
同時に尿道からも小便が溢れ、部屋の中に物凄い臭いが立ち込...
「あぁ、あ、あうぅぅぅぅぅあ……」~
一度出始めたものはもう止められず、咲夜は最後まで出し尽く...
そのあまりに非常識すぎる光景にレミリアの意識が耐えられず...
「咲夜さん、とっても綺麗でしたよ」~
美鈴は倒れた主人に目もくれず、光り空ろな瞳の咲夜を見下ろ...
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初めて書いた東方SS、それも398スレ到達祝いが、~
ヤるだけネチョSSなのは我ながらどうかと思いました。
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