とうほうネチョロダ/騒霊三姉妹の一週間 ~金曜日~
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<作品の注意事項>~
~
・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られ...
~
・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~木曜日~』の続きです...
~
・ふたなりが含まれます。苦手な人は注意して下さい。~
~
以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
~
↓ ~
↓~
↓~
↓~
↓~
↓~
~
~
騒霊三姉妹は全員仲が良いが、その中でも特にメルランとリ...
~
「む~、姉さん胸が結構ある~…」~
「あはは、リリカもその内大きくなるって」~
~
たぶんならない。それはさて置き、今日も飽きもせずにベッ...
~
「いいもん、もみもみして感じさせてあげるっ!」~
「あらあら、頼もしいわね♪」~
~
………たぶん。~
~
~
* * *~
~
~
「んっ……はっ………ふぅっ…」~
「んくっ…ちゅっ…あむぅ………」~
均整の取れた乳房を、赤い舌が這う。なだらかな斜面を登り...
「ふふっ…リリカ…上手に、なったわね…」~
「んくっ……だって、先生が優秀だもん…」~
「あら、嬉しい事言ってくれるじゃない♪」~
「むぎゅ」~
メルランがリリカを抱きしめる。胸に顔を押し付けられてリ...
「うふふ、それじゃあ今日も張り切って教えちゃおうかな?」~
「うん…お願い…」~
リリカは嬉しそうに頷くと、メルランに口付けた。メルラン...
「はあっ……ふむっ…ちゅ…」~
「んふっ…ちゅる…れろっ……」~
次第にそれは、互いの舌を求める行為へと発展する。最初は...
「ぷあ…」~
「はぁ…」~
口を離すと、一瞬唾液が互いの唇を繋ぎ、すぐに切れる。普...
「あっ、ん……? 姉、さん……?」~
「リリカ…女の子の感じる所は、おっぱいやアソコやお尻だけじ...
メルランはそう言うと、唇から舌を離さずに、そのまま首筋...
「ひゃんっ…」~
「エッチはね、体中で感じるのが大切なのよ? その方が、も...
「はぅっ…!」~
ぴちゃ、ぴちゃ…~
メルランの舌が、リリカの耳朶を舐める。そのまま耳の穴へ...
「やっ……変な感じぃ……♪ こんなにはっきりぴちゃぴちゃって聞...
「……ふぅ……リリカは、首筋と耳はそんなに感じないのかしら?」~
「んー……よく分かんない…」~
「ふふ、いいわよ。これからじっくり舐めて確かめてあげるか...
「あ、んっ…」~
一旦耳から舌を離し、メルランは再びリリカの体を舐め始め...
「やんっ……そんなトコも舐めるの…?」~
「んっ……そうよ…今日は、リリカの隅々まで舐めてアゲル…♪」~
そのままメルランはリリカの腕を持ち、指をしゃぶる。平、...
「んっ…ちゅぷっ……ぺろ……はぁ…じゅぷぅ……」~
更に、指を咥えたまま頭を上下させる。その様子は、まるで…~
「あっ…姉さん…何だか、おちんちんをしゃぶってるみたい…」~
言ったその時、リリカは自分の鼓動が速くなっていくのを感...
「ふぅうんっ…♪ はむっ、ちゅく、じゅるるぅ……♪」~
メルラン自身も顔を上気させて、一心不乱にリリカの指を舐...
「ね……姉、さん…」~
妙に声が掠れる。指が、堪らなく熱い。頭が、くらくらする。~
感覚が鋭敏になって、まるで、指が―――ペニスになってしまっ...
「あっ……ふぁっ…!」~
そう思った途端、リリカの体を電気が奔った。その刺激に太...
「ね、姉さんっ……! も、もっとシてぇ…!」~
「んうっ!」~
堪らず、リリカは指をメルランの口の奥まで突っ込んだ。メ...
「んぶっ…! んぅうぅ…! じゅぶっ、じゅぽぉっ……!!」~
「あ、ぁあああぁぁ!! ん、いっ…! くぅっ……!!」~
メルランの口の動きが、更に激しくなってゆく。ずちゅっ、...
「んちゅるうっ…! じゅずっ…! ぢゅるぅう゛ぅう………!!」~
「あーっ! ぁあぁあぁーーー!!」~
これがペニスだったら、リリカはとっくに射精していただろ...
そしてもう、限界だった。~
「! あ! ひ! い………っんああぁぁぁああぁああああぁあぁ...
びくっ! びくくっ…!~
「っちゅぽっ………ぷはぁあ…♪」~
「…ぁ……んぁぁあぁ……」~
指が、メルランの口奉仕から解放される。リリカはいつに無...
~
~
* * *~
~
~
「リリカは、指が弱いのかしら?」~
「……う、うん……」~
「ふう~ん…」~
メルランの質問に、リリカはとりあえずそう答えておいたが...
「うん、私も勉強になったわ♪ リリカ、ありがとね♪」~
「きゃっ」~
メルランが抱きついてくる。まあ、これはいつもの事なので...
「…姉さん?」~
「ん?」~
リリカは、姉の下半身に違和感を覚えた。お腹に温かい棒が...
「『コレ』? たまには普通のセックスをしようと思って♪」~
きゃはは、なんて笑い方が似合いそうな笑顔で言う。自分も...
「よぉし、それじゃあ本日の二時間目の授業! いろんな体位...
いつの間にか、授業形式になっていた。リリカは少し乾いた...
下腹部に、熱が戻ってきた。~
~
~
* * *~
~
~
「んぐっ…んぐっ……」~
「そう…そこの、裏のスジに舌先を這わせる様に…」~
本格的な『授業』に入る前に、リリカはメルランのモノを口...
「そのまま……傘の部分を舐め回す様に…んっ……棒全体を呑み込ん...
「むぐ、ふぐぅ……」~
愛撫する内に、モノの先からはとろりとした汁が滲み出る。...
「先っぽを咥えてる時は、手で棒をシゴきながら………んふっ……そ...
「じゅる…くじゅぅ……んぶ…」~
メルランに言われるままに、リリカは唾液をモノにまんべん...
「ん……もういいわよ、リリカ」~
「……ぷあぁ…」~
モノから口を離し、息を吐く。目の前には、唾液でてらてら...
「ふふ…私の方は準備OKだけど…リリカは?」~
「ん…大丈夫だよ、ほら……」~
リリカは、メルランにすっかり濡れきった自分の性器を見せ...
~
~
ずぶっ…ずぶぶっ……~
「あっ……あぁぁああっ……」~
秘肉をかき分け、メルランのモノがリリカに埋没する。と、...
「リリカ…これが最も基本的な体位、『正常位』よ…」~
耳元で囁きながら、メルランはゆっくりと腰を動かす。すぐ...
「んっ……はっ…」~
「これが、私がいつもリリカにしている事…そして」~
メルランが、リリカの背中に手を回す。そのまま力を入れて...
「んんっ……!」~
そしてメルランは膝を立てると、リリカの体を浮かせて、ゆ...
ずぶっ、じゅぶっ!~
「んあっ! あっ、んんっ……!」~
突き上げられる様な衝撃。更に、自分の体重がかかる分、よ...
「そ、れっ…!」~
その体勢からメルランは一旦座ると、リリカを抱きしめなが...
「んっ、ちゅっ、ふぐぅっ…!」~
一度腰の動きを止め、リリカの唇を奪う。荒々しく舌を絡ま...
「んっ…リリカっ……どうっ…?」~
「はあっ……凄いよっ…姉さん……もう、イッちゃいそう…」~
そう言ったリリカの膣は、メルランのモノをぎゅうぎゅうと...
「ふふふ~、それじゃあ…イッってみる?」~
「えっ……っひゃあぁあぁあ!!?」~
ぐりぃっ!~
メルランが、指をリリカの菊座に挿入した。そのまま指をぐ...
「あ゛! う、あぁああぁああああーーー!!!」~
びくっ! びくくんっ!~
限界は、あっさりと訪れた。ぎゅうっ、と膣が収縮し、夥し...
「あ……んぁぁ……」~
「リリカ…あなたの締めつけ、とっても凄かったわよ…♪ もう少...
「ん…ぇ…? 姉さん、イッて、ないの……?」~
「うん。まだまだこれからいっぱいスるんだから…もう少し我慢...
そう言われれば、確かにそうだった。リリカの中には、未だ...
「姉さんには、敵わないなあ…」~
「うふふ、何言ってるのよ~♪ リリカの可愛さに、私は敵わな...
「わ、ちょっと、姉さん…」~
微笑みながら、リリカの頭を撫でまくるメルラン。その言葉...
「………それに、エッチの時の感じてるリリカの顔も、とっても可...
「姉、さん……」~
一転、妖艶な笑みを浮かべてリリカの尻を捏ねる様に撫でる...
~
~
* * *~
~
~
「あんっ! あんっ! あぁぁあああぁあぁんっ!!」~
じゅぶっ! じゅぶっ!~
ベッドに横たわったままのメルランの上にリリカが跨り、腰...
「あら、可愛いおマメさん…♪」~
「ひいっ! あくっぅううぅぅぅううぅうぅっっっ!!!」~
そこにメルランの指が触れ、リリカが嬌声を上げる。潮を噴...
「あひぃぃいいぃぃぃいいっっ!!? ね、姉さんっ…!! 私...
「ふふふ…♪ 何回でもイッていいのよ…? 何回でも、イカせて...
ぐじゅっ! じゅぶうぅっ! ぬぢゅっ…!~
「やぁああっっ……!! ひぁ、はあぁあぁあぁぁあああぁああ...
達したばかりのリリカの感覚は普段よりも敏感になり、より...
「リリカ……休んでる暇は無いわよ? さあ、四つん這いになっ...
「はひっ………う、うん……♪」~
耳元で囁かれるメルランの甘い囁きに、素直に反応するリリ...
「いい子ね…リリカ……」~
「うん…私、姉さんの事大好きだからぁ………だからぁ…もっと…姉...
リリカは、メルランの方を向いて笑った。…期待の篭もった眼...
「…ふふ、分かったわ………壊れちゃうくらい、いっぱい、いっぱ...
「姉さ………んあぁあぁあぁぁああぁあああ♪」~
じゅぐうっ!~
これ以上、深くは入らないとばかりに、メルランは腰を突き...
ずぶっ! ぐちゅっ! ぐちゃっ…!~
「ふあっ♪ あぁぁああっ♪ んあぁぁああっ♪ ね、姉さぁあぁ...
「んっ……! くっ…! リ、リリカっ……!!」~
二人だけの部屋に、嬌声が響く。リリカはシーツを握り締め...
ぎちゅっ! ぎゅぶっ! ぱんっ! ぱんっ!!~
腰を打ち付けると、リリカから溢れ出した愛液が弾け、シー...
「ひぃあぁぁあああぁ♪ も、もうダメええぇええ♪ イクっ♪ ...
「わ、私もっ…! そろそろイクわよっ…リリカっ……!!」~
「あ、出してえぇ♪ 私の中に、姉さんの全部出してええぇぇえ...
「くぅうぅうぅ うううっ――――――!!!」~
~
―――どくんっ!! どぴゅどびゅううぅうううぅううっっ………...
~
「んは、あ゛ぁぁあ゛あぁぁあ゛ぁぁぁ゛ぁぁああぁ゛ああぁ...
~
ごぷっ…ごぷっ……!!~
「うあっ…! あぁぁああっ…! リリカぁああっ……!!」~
どくん、どくん、とモノがリリカの膣で跳ね、今まで我慢し...
「……ぁああ……あぁぁああ……ね、姉さんのせーえきが…どくどくっ...
「はあーっ……はあーっ……リリカぁ……」~
メルランが、リリカからモノを抜く。ずるりと抜かれた肉の...
~
~
* * *~
~
~
「姉さん…大好き……」~
行為後の気だるい雰囲気の中、リリカはメルランに寄り添っ...
「うん、私もリリカの事、大好きよ…勿論、姉さんもね」~
「…うん、ルナサ姉さんも…大好き」~
メルランに、くしゃくしゃと髪の毛を撫でられる。少し照れ...
~
~
~
~
~
~
~
~
続く~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
<後書きパート5>~
~
性感帯開発のはずが指ちゅぱになってる!(ぉ~
~
作中での体位の変化は、以下の通りです。~
~
本手(正常位)→筏崩し(正常位種)→海老(騎乗位種)→反り...
~
しかし、昔の人は四十八手もよく考えたものだなあ…と思った...
~
~
書いた人パート5:謎のザコ
終了行:
<作品の注意事項>~
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・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られ...
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・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~木曜日~』の続きです...
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・ふたなりが含まれます。苦手な人は注意して下さい。~
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以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
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騒霊三姉妹は全員仲が良いが、その中でも特にメルランとリ...
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「む~、姉さん胸が結構ある~…」~
「あはは、リリカもその内大きくなるって」~
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たぶんならない。それはさて置き、今日も飽きもせずにベッ...
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「いいもん、もみもみして感じさせてあげるっ!」~
「あらあら、頼もしいわね♪」~
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………たぶん。~
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「んっ……はっ………ふぅっ…」~
「んくっ…ちゅっ…あむぅ………」~
均整の取れた乳房を、赤い舌が這う。なだらかな斜面を登り...
「ふふっ…リリカ…上手に、なったわね…」~
「んくっ……だって、先生が優秀だもん…」~
「あら、嬉しい事言ってくれるじゃない♪」~
「むぎゅ」~
メルランがリリカを抱きしめる。胸に顔を押し付けられてリ...
「うふふ、それじゃあ今日も張り切って教えちゃおうかな?」~
「うん…お願い…」~
リリカは嬉しそうに頷くと、メルランに口付けた。メルラン...
「はあっ……ふむっ…ちゅ…」~
「んふっ…ちゅる…れろっ……」~
次第にそれは、互いの舌を求める行為へと発展する。最初は...
「ぷあ…」~
「はぁ…」~
口を離すと、一瞬唾液が互いの唇を繋ぎ、すぐに切れる。普...
「あっ、ん……? 姉、さん……?」~
「リリカ…女の子の感じる所は、おっぱいやアソコやお尻だけじ...
メルランはそう言うと、唇から舌を離さずに、そのまま首筋...
「ひゃんっ…」~
「エッチはね、体中で感じるのが大切なのよ? その方が、も...
「はぅっ…!」~
ぴちゃ、ぴちゃ…~
メルランの舌が、リリカの耳朶を舐める。そのまま耳の穴へ...
「やっ……変な感じぃ……♪ こんなにはっきりぴちゃぴちゃって聞...
「……ふぅ……リリカは、首筋と耳はそんなに感じないのかしら?」~
「んー……よく分かんない…」~
「ふふ、いいわよ。これからじっくり舐めて確かめてあげるか...
「あ、んっ…」~
一旦耳から舌を離し、メルランは再びリリカの体を舐め始め...
「やんっ……そんなトコも舐めるの…?」~
「んっ……そうよ…今日は、リリカの隅々まで舐めてアゲル…♪」~
そのままメルランはリリカの腕を持ち、指をしゃぶる。平、...
「んっ…ちゅぷっ……ぺろ……はぁ…じゅぷぅ……」~
更に、指を咥えたまま頭を上下させる。その様子は、まるで…~
「あっ…姉さん…何だか、おちんちんをしゃぶってるみたい…」~
言ったその時、リリカは自分の鼓動が速くなっていくのを感...
「ふぅうんっ…♪ はむっ、ちゅく、じゅるるぅ……♪」~
メルラン自身も顔を上気させて、一心不乱にリリカの指を舐...
「ね……姉、さん…」~
妙に声が掠れる。指が、堪らなく熱い。頭が、くらくらする。~
感覚が鋭敏になって、まるで、指が―――ペニスになってしまっ...
「あっ……ふぁっ…!」~
そう思った途端、リリカの体を電気が奔った。その刺激に太...
「ね、姉さんっ……! も、もっとシてぇ…!」~
「んうっ!」~
堪らず、リリカは指をメルランの口の奥まで突っ込んだ。メ...
「んぶっ…! んぅうぅ…! じゅぶっ、じゅぽぉっ……!!」~
「あ、ぁあああぁぁ!! ん、いっ…! くぅっ……!!」~
メルランの口の動きが、更に激しくなってゆく。ずちゅっ、...
「んちゅるうっ…! じゅずっ…! ぢゅるぅう゛ぅう………!!」~
「あーっ! ぁあぁあぁーーー!!」~
これがペニスだったら、リリカはとっくに射精していただろ...
そしてもう、限界だった。~
「! あ! ひ! い………っんああぁぁぁああぁああああぁあぁ...
びくっ! びくくっ…!~
「っちゅぽっ………ぷはぁあ…♪」~
「…ぁ……んぁぁあぁ……」~
指が、メルランの口奉仕から解放される。リリカはいつに無...
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「リリカは、指が弱いのかしら?」~
「……う、うん……」~
「ふう~ん…」~
メルランの質問に、リリカはとりあえずそう答えておいたが...
「うん、私も勉強になったわ♪ リリカ、ありがとね♪」~
「きゃっ」~
メルランが抱きついてくる。まあ、これはいつもの事なので...
「…姉さん?」~
「ん?」~
リリカは、姉の下半身に違和感を覚えた。お腹に温かい棒が...
「『コレ』? たまには普通のセックスをしようと思って♪」~
きゃはは、なんて笑い方が似合いそうな笑顔で言う。自分も...
「よぉし、それじゃあ本日の二時間目の授業! いろんな体位...
いつの間にか、授業形式になっていた。リリカは少し乾いた...
下腹部に、熱が戻ってきた。~
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「んぐっ…んぐっ……」~
「そう…そこの、裏のスジに舌先を這わせる様に…」~
本格的な『授業』に入る前に、リリカはメルランのモノを口...
「そのまま……傘の部分を舐め回す様に…んっ……棒全体を呑み込ん...
「むぐ、ふぐぅ……」~
愛撫する内に、モノの先からはとろりとした汁が滲み出る。...
「先っぽを咥えてる時は、手で棒をシゴきながら………んふっ……そ...
「じゅる…くじゅぅ……んぶ…」~
メルランに言われるままに、リリカは唾液をモノにまんべん...
「ん……もういいわよ、リリカ」~
「……ぷあぁ…」~
モノから口を離し、息を吐く。目の前には、唾液でてらてら...
「ふふ…私の方は準備OKだけど…リリカは?」~
「ん…大丈夫だよ、ほら……」~
リリカは、メルランにすっかり濡れきった自分の性器を見せ...
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ずぶっ…ずぶぶっ……~
「あっ……あぁぁああっ……」~
秘肉をかき分け、メルランのモノがリリカに埋没する。と、...
「リリカ…これが最も基本的な体位、『正常位』よ…」~
耳元で囁きながら、メルランはゆっくりと腰を動かす。すぐ...
「んっ……はっ…」~
「これが、私がいつもリリカにしている事…そして」~
メルランが、リリカの背中に手を回す。そのまま力を入れて...
「んんっ……!」~
そしてメルランは膝を立てると、リリカの体を浮かせて、ゆ...
ずぶっ、じゅぶっ!~
「んあっ! あっ、んんっ……!」~
突き上げられる様な衝撃。更に、自分の体重がかかる分、よ...
「そ、れっ…!」~
その体勢からメルランは一旦座ると、リリカを抱きしめなが...
「んっ、ちゅっ、ふぐぅっ…!」~
一度腰の動きを止め、リリカの唇を奪う。荒々しく舌を絡ま...
「んっ…リリカっ……どうっ…?」~
「はあっ……凄いよっ…姉さん……もう、イッちゃいそう…」~
そう言ったリリカの膣は、メルランのモノをぎゅうぎゅうと...
「ふふふ~、それじゃあ…イッってみる?」~
「えっ……っひゃあぁあぁあ!!?」~
ぐりぃっ!~
メルランが、指をリリカの菊座に挿入した。そのまま指をぐ...
「あ゛! う、あぁああぁああああーーー!!!」~
びくっ! びくくんっ!~
限界は、あっさりと訪れた。ぎゅうっ、と膣が収縮し、夥し...
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「リリカ…あなたの締めつけ、とっても凄かったわよ…♪ もう少...
「ん…ぇ…? 姉さん、イッて、ないの……?」~
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「姉さんには、敵わないなあ…」~
「うふふ、何言ってるのよ~♪ リリカの可愛さに、私は敵わな...
「わ、ちょっと、姉さん…」~
微笑みながら、リリカの頭を撫でまくるメルラン。その言葉...
「………それに、エッチの時の感じてるリリカの顔も、とっても可...
「姉、さん……」~
一転、妖艶な笑みを浮かべてリリカの尻を捏ねる様に撫でる...
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「あんっ! あんっ! あぁぁあああぁあぁんっ!!」~
じゅぶっ! じゅぶっ!~
ベッドに横たわったままのメルランの上にリリカが跨り、腰...
「あら、可愛いおマメさん…♪」~
「ひいっ! あくっぅううぅぅぅううぅうぅっっっ!!!」~
そこにメルランの指が触れ、リリカが嬌声を上げる。潮を噴...
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「ふふふ…♪ 何回でもイッていいのよ…? 何回でも、イカせて...
ぐじゅっ! じゅぶうぅっ! ぬぢゅっ…!~
「やぁああっっ……!! ひぁ、はあぁあぁあぁぁあああぁああ...
達したばかりのリリカの感覚は普段よりも敏感になり、より...
「リリカ……休んでる暇は無いわよ? さあ、四つん這いになっ...
「はひっ………う、うん……♪」~
耳元で囁かれるメルランの甘い囁きに、素直に反応するリリ...
「いい子ね…リリカ……」~
「うん…私、姉さんの事大好きだからぁ………だからぁ…もっと…姉...
リリカは、メルランの方を向いて笑った。…期待の篭もった眼...
「…ふふ、分かったわ………壊れちゃうくらい、いっぱい、いっぱ...
「姉さ………んあぁあぁあぁぁああぁあああ♪」~
じゅぐうっ!~
これ以上、深くは入らないとばかりに、メルランは腰を突き...
ずぶっ! ぐちゅっ! ぐちゃっ…!~
「ふあっ♪ あぁぁああっ♪ んあぁぁああっ♪ ね、姉さぁあぁ...
「んっ……! くっ…! リ、リリカっ……!!」~
二人だけの部屋に、嬌声が響く。リリカはシーツを握り締め...
ぎちゅっ! ぎゅぶっ! ぱんっ! ぱんっ!!~
腰を打ち付けると、リリカから溢れ出した愛液が弾け、シー...
「ひぃあぁぁあああぁ♪ も、もうダメええぇええ♪ イクっ♪ ...
「わ、私もっ…! そろそろイクわよっ…リリカっ……!!」~
「あ、出してえぇ♪ 私の中に、姉さんの全部出してええぇぇえ...
「くぅうぅうぅ うううっ――――――!!!」~
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―――どくんっ!! どぴゅどびゅううぅうううぅううっっ………...
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「んは、あ゛ぁぁあ゛あぁぁあ゛ぁぁぁ゛ぁぁああぁ゛ああぁ...
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ごぷっ…ごぷっ……!!~
「うあっ…! あぁぁああっ…! リリカぁああっ……!!」~
どくん、どくん、とモノがリリカの膣で跳ね、今まで我慢し...
「……ぁああ……あぁぁああ……ね、姉さんのせーえきが…どくどくっ...
「はあーっ……はあーっ……リリカぁ……」~
メルランが、リリカからモノを抜く。ずるりと抜かれた肉の...
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「姉さん…大好き……」~
行為後の気だるい雰囲気の中、リリカはメルランに寄り添っ...
「うん、私もリリカの事、大好きよ…勿論、姉さんもね」~
「…うん、ルナサ姉さんも…大好き」~
メルランに、くしゃくしゃと髪の毛を撫でられる。少し照れ...
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続く~
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<後書きパート5>~
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性感帯開発のはずが指ちゅぱになってる!(ぉ~
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作中での体位の変化は、以下の通りです。~
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本手(正常位)→筏崩し(正常位種)→海老(騎乗位種)→反り...
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しかし、昔の人は四十八手もよく考えたものだなあ…と思った...
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書いた人パート5:謎のザコ
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