とうほうネチョロダ/騒霊三姉妹の一週間 ~水曜日~
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開始行:
<作品の注意事項>~
~
・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られ...
~
・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~火曜日~』の続きです...
~
以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
~
↓ ~
↓~
↓~
↓~
↓~
↓~
~
~
その日の夜。メルランとリリカは、またしても姉の目を盗ん...
~
「はむ……ん、ふぅ………」~
「ちゅっ……くちゅっ……」~
~
何度となく交わした唇は、しかし飽きる事は無い。それはき...
「ぷは……ねえ、リリカ。今日はちょっとドキドキする様なコト...
「え…? 私、姉さんとこうしてるだけで、いつもドキドキして...
「ふふ、それは私もそうだけどね……そうじゃなくって、『恥ず...
「『恥ずかしい』?」~
リリカは首を傾げる。恥ずかしい様な事とは、こうして裸で...
「リリカ、ひとりエッチって、よくやってる?」~
「ふえっ?」~
考えあぐねていたリリカに、更に意図不明なメルランの質問。~
「う、うん…よくかどうかは分からないけど、一週間に一回はし...
それでも、一応答える。すると、リリカの言葉を聞いたメル...
~
「それじゃあ…『それ』をやってるトコ、見せ合いっこしよ♪」~
~
「―――ええっ!?」~
流石に、驚いた。リリカはメルランの言葉を聞いた瞬間、顔...
「うふふ、恥ずかしい? ………だから言ったでしょ? 今日はド...
「あ……あぅ……」~
自分が自分を慰めている所を、他人に見せる。そんな光景を...
「どうしたの? しないの?」~
メルランに困った顔を覗かれて、リリカは更に慌てる。正直...
「うぅ………」~
リリカが俯いて迷っていたその時、メルランが急に抱きつい...
「や~ん♪ 困ってるリリカ可愛い~♪」~
「きゃっ! ちょ、姉さん…!?」~
「んふふ~、恥ずかしいんなら、姉さんが見本を見せてアゲル…...
メルランはリリカの頬に軽くキスをすると、一旦離れる。そ...
「うわぁ…」~
「ふふ…どう? 私のアソコ…綺麗?」~
リリカの目は、メルランの秘部に釘付けとなった。ピンク色...
「………」~
リリカは、思わず唾を呑み込む。そう言えば、自分の大事な...
「ほら、よく見て? ここに指を挿れたりおちんちんを挿れた...
まるで教師が生徒にものを教える様に、ゆっくりと語り始め...
「ここのびらびらを開いて…」~
メルランが指を使って秘唇を割り開く。そのまま片方の手の...
「んはっ……ほら…これが、おしっこの穴…」~
差す様に指を上下させる。くちゅ、という音がして、奥から...
「そして……ここ………んんっ…」~
その指を一旦外に出し、花弁の上部に位置する突起に触れた。~
「あはっ……! ここが、クリトリスよっ…! 女の子の、一番感...
メルランは声を引きつらせながら、肉芽を覆う包皮を剥いて...
「んはあぁあっ…♪ リリカもっ…こうやってっ……一人でしてるん...
「あ……あぁ……姉さん…」~
目の前で繰り広げられる姉の自慰行為に、リリカはもう我慢...
「ほら…見てよ、姉さん………私だって、こんなに濡れてる…」~
「ああぁあっ…♪ リリカぁ、可愛い…♪ ほら、もっとよく奥ま...
ぐちょぐちょと自分の肉壷を激しく掻き回しながら、メルラ...
くちゅっ……ぬちゅっ……~
「ん、ぁああぁああ! ね、姉さん、見てえ…! ほら、私こん...
エッチなおツユがぴゅぴゅって出てるうぅっ……!!」~
瞬く間にリリカの秘部からは大量の愛液が流れ出し、シーツ...
「あはあぁああん♪ リリカ凄いぃ…♪ もうアソコがぐちゅぐち...
メルランの泉からも、リリカに負けない量の愛液が溢れ出す...
~
「イクっ♪ イク♪ イクううぅううぅぅぅうぅぅ♪」~
「あっ! あはぁぁああ!! んああぁぁあぁぁあぁああ……………...
~
その行為は、二人が潮を噴くまで続けられた。~
~
~
* * *~
~
~
「ふあぁ……あぁ…♪ リリカ…よかったわよ…♪」~
「んぁ…姉さん………凄い…気持ちよかったよぉ……」~
ベッドに体を投げ出して、息を整える二人。少ししてから、...
「ん…? 姉さん、どうしたの……?」~
「…ふふ♪ ちょっといい『おもちゃ』を探してるの♪」~
「え…? また、おもちゃを使うの…?」~
「…嫌?」~
「……ううん、とっても楽しみ♪ 今度は、どんなおもちゃを使っ...
リリカは再び湧き上がる好奇心につられ、起き上がる。メル...
「うわぁ…今度はナニ?」~
「うふふ~、『コレ』を、アソコに挿れてくのよ♪ ほら、こう...
手本を見せる様に、メルランはその玉を自分の割れ目に挿れ...
「んっ…♪」~
ちゅぷ、と音を立てて、その玉はメルランの膣内に呑み込ま...
「わあ~、姉さん凄い…」~
「ふふ…まだまだよ……もう…一個……♪」~
続いてもう一個を挿れる。更にもう一個。~
「ほら……リリカも、ね…♪」~
「あ、うん…」~
リリカもメルランに倣い、玉を挿れてゆく。案外すんなり入...
~
「ふうっ……ん……」~
「はぁ…これで、最後……」~
そして、メルランが持ってきた玉は、二人の中に全て収まっ...
「ぁは、んんう……」~
「ふふ…どう? リリカ…?」~
「ん…何か、不思議な気分……」~
「まだまだ、これからよ…♪」~
異物挿入の違和感からか、腰をもじもじさせているリリカに...
~
…ぶぶ、ぶぶぶ、ぶぶぶぶぶ………~
~
「!! あっ!? やっ、ひゃあぁぁあ……!!」~
その瞬間、玉が一斉に動き出した。一つ一つの玉の振動が他...
「んはああぁぁあ♪ どうっ…? 凄いでしょうっ…♪」~
「あっ…! んあぁあっ……!! 姉さん…! アソコが、掻き回...
その内、振動により徐々に玉が割れ目から姿を現す。~
「あんっ…♪ ほら、リリカ……ぼーっとしてると、玉が出てきち...
「んぁあっ…! だ、駄目えっ…戻ってぇ……♪」~
その玉を出すまいと、リリカは手を使って玉を膣内に押し戻...
「はあぁんっ♪ んぁあぁぁあん♪ も、もっとぶるぶるしてぇ...
びく、びく、と体を仰け反らせながらリリカは悶える。その...
「はい、おマメさんにもアゲル♪」~
振動するその玉を、リリカの花芯に押し当てた。~
~
「!!! んくあああぁぁぁあぁあぁぁぁぁああぁぁああぁあ...
~
びくっ!! ぶしゃああぁぁああぁぁあ……!!~
「ふあぁあぁああ………!」~
「きゃあぁ♪」~
リリカが達した瞬間、割れ目から勢いよく愛液と小水と玉が...
~
~
* * *~
~
~
「…はあ」~
次の日。屋敷の中庭で、ルナサは溜め息をついていた。目の...
「今度こそ、きちんと言い聞かせなければな…」~
そう呟いたルナサは、屋敷の中へと歩みを進めていった。~
~
~
~
~
~
~
~
~
続く~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
<後書きパート3>~
~
って特に書く事無いや(ぉ ~
まあそれだけでは何なので、少し補足説明をば。~
~
リリカは姉達を『姉さん』と呼びますが、一対一の時はルナ...
~
次回から週の後半戦です。ふたなりとか始まります。注意。~
~
~
書いた人パート3:謎のザコ
終了行:
<作品の注意事項>~
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・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られ...
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・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~火曜日~』の続きです...
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以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
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その日の夜。メルランとリリカは、またしても姉の目を盗ん...
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「はむ……ん、ふぅ………」~
「ちゅっ……くちゅっ……」~
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何度となく交わした唇は、しかし飽きる事は無い。それはき...
「ぷは……ねえ、リリカ。今日はちょっとドキドキする様なコト...
「え…? 私、姉さんとこうしてるだけで、いつもドキドキして...
「ふふ、それは私もそうだけどね……そうじゃなくって、『恥ず...
「『恥ずかしい』?」~
リリカは首を傾げる。恥ずかしい様な事とは、こうして裸で...
「リリカ、ひとりエッチって、よくやってる?」~
「ふえっ?」~
考えあぐねていたリリカに、更に意図不明なメルランの質問。~
「う、うん…よくかどうかは分からないけど、一週間に一回はし...
それでも、一応答える。すると、リリカの言葉を聞いたメル...
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「それじゃあ…『それ』をやってるトコ、見せ合いっこしよ♪」~
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「―――ええっ!?」~
流石に、驚いた。リリカはメルランの言葉を聞いた瞬間、顔...
「うふふ、恥ずかしい? ………だから言ったでしょ? 今日はド...
「あ……あぅ……」~
自分が自分を慰めている所を、他人に見せる。そんな光景を...
「どうしたの? しないの?」~
メルランに困った顔を覗かれて、リリカは更に慌てる。正直...
「うぅ………」~
リリカが俯いて迷っていたその時、メルランが急に抱きつい...
「や~ん♪ 困ってるリリカ可愛い~♪」~
「きゃっ! ちょ、姉さん…!?」~
「んふふ~、恥ずかしいんなら、姉さんが見本を見せてアゲル…...
メルランはリリカの頬に軽くキスをすると、一旦離れる。そ...
「うわぁ…」~
「ふふ…どう? 私のアソコ…綺麗?」~
リリカの目は、メルランの秘部に釘付けとなった。ピンク色...
「………」~
リリカは、思わず唾を呑み込む。そう言えば、自分の大事な...
「ほら、よく見て? ここに指を挿れたりおちんちんを挿れた...
まるで教師が生徒にものを教える様に、ゆっくりと語り始め...
「ここのびらびらを開いて…」~
メルランが指を使って秘唇を割り開く。そのまま片方の手の...
「んはっ……ほら…これが、おしっこの穴…」~
差す様に指を上下させる。くちゅ、という音がして、奥から...
「そして……ここ………んんっ…」~
その指を一旦外に出し、花弁の上部に位置する突起に触れた。~
「あはっ……! ここが、クリトリスよっ…! 女の子の、一番感...
メルランは声を引きつらせながら、肉芽を覆う包皮を剥いて...
「んはあぁあっ…♪ リリカもっ…こうやってっ……一人でしてるん...
「あ……あぁ……姉さん…」~
目の前で繰り広げられる姉の自慰行為に、リリカはもう我慢...
「ほら…見てよ、姉さん………私だって、こんなに濡れてる…」~
「ああぁあっ…♪ リリカぁ、可愛い…♪ ほら、もっとよく奥ま...
ぐちょぐちょと自分の肉壷を激しく掻き回しながら、メルラ...
くちゅっ……ぬちゅっ……~
「ん、ぁああぁああ! ね、姉さん、見てえ…! ほら、私こん...
エッチなおツユがぴゅぴゅって出てるうぅっ……!!」~
瞬く間にリリカの秘部からは大量の愛液が流れ出し、シーツ...
「あはあぁああん♪ リリカ凄いぃ…♪ もうアソコがぐちゅぐち...
メルランの泉からも、リリカに負けない量の愛液が溢れ出す...
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「イクっ♪ イク♪ イクううぅううぅぅぅうぅぅ♪」~
「あっ! あはぁぁああ!! んああぁぁあぁぁあぁああ……………...
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その行為は、二人が潮を噴くまで続けられた。~
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「ふあぁ……あぁ…♪ リリカ…よかったわよ…♪」~
「んぁ…姉さん………凄い…気持ちよかったよぉ……」~
ベッドに体を投げ出して、息を整える二人。少ししてから、...
「ん…? 姉さん、どうしたの……?」~
「…ふふ♪ ちょっといい『おもちゃ』を探してるの♪」~
「え…? また、おもちゃを使うの…?」~
「…嫌?」~
「……ううん、とっても楽しみ♪ 今度は、どんなおもちゃを使っ...
リリカは再び湧き上がる好奇心につられ、起き上がる。メル...
「うわぁ…今度はナニ?」~
「うふふ~、『コレ』を、アソコに挿れてくのよ♪ ほら、こう...
手本を見せる様に、メルランはその玉を自分の割れ目に挿れ...
「んっ…♪」~
ちゅぷ、と音を立てて、その玉はメルランの膣内に呑み込ま...
「わあ~、姉さん凄い…」~
「ふふ…まだまだよ……もう…一個……♪」~
続いてもう一個を挿れる。更にもう一個。~
「ほら……リリカも、ね…♪」~
「あ、うん…」~
リリカもメルランに倣い、玉を挿れてゆく。案外すんなり入...
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「ふうっ……ん……」~
「はぁ…これで、最後……」~
そして、メルランが持ってきた玉は、二人の中に全て収まっ...
「ぁは、んんう……」~
「ふふ…どう? リリカ…?」~
「ん…何か、不思議な気分……」~
「まだまだ、これからよ…♪」~
異物挿入の違和感からか、腰をもじもじさせているリリカに...
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…ぶぶ、ぶぶぶ、ぶぶぶぶぶ………~
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「!! あっ!? やっ、ひゃあぁぁあ……!!」~
その瞬間、玉が一斉に動き出した。一つ一つの玉の振動が他...
「んはああぁぁあ♪ どうっ…? 凄いでしょうっ…♪」~
「あっ…! んあぁあっ……!! 姉さん…! アソコが、掻き回...
その内、振動により徐々に玉が割れ目から姿を現す。~
「あんっ…♪ ほら、リリカ……ぼーっとしてると、玉が出てきち...
「んぁあっ…! だ、駄目えっ…戻ってぇ……♪」~
その玉を出すまいと、リリカは手を使って玉を膣内に押し戻...
「はあぁんっ♪ んぁあぁぁあん♪ も、もっとぶるぶるしてぇ...
びく、びく、と体を仰け反らせながらリリカは悶える。その...
「はい、おマメさんにもアゲル♪」~
振動するその玉を、リリカの花芯に押し当てた。~
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「!!! んくあああぁぁぁあぁあぁぁぁぁああぁぁああぁあ...
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びくっ!! ぶしゃああぁぁああぁぁあ……!!~
「ふあぁあぁああ………!」~
「きゃあぁ♪」~
リリカが達した瞬間、割れ目から勢いよく愛液と小水と玉が...
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「…はあ」~
次の日。屋敷の中庭で、ルナサは溜め息をついていた。目の...
「今度こそ、きちんと言い聞かせなければな…」~
そう呟いたルナサは、屋敷の中へと歩みを進めていった。~
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~
~
続く~
~
~
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<後書きパート3>~
~
って特に書く事無いや(ぉ ~
まあそれだけでは何なので、少し補足説明をば。~
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リリカは姉達を『姉さん』と呼びますが、一対一の時はルナ...
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次回から週の後半戦です。ふたなりとか始まります。注意。~
~
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書いた人パート3:謎のザコ
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