とうほうネチョロダ/騒霊三姉妹の一週間 ~日曜日~
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<作品の注意事項>~
~
・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られ...
~
・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~土曜日~』の続きです...
~
・『チ○ポ』等の直接的表現や、ふたなりが含まれます。苦手な...
~
以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
~
↓ ~
↓~
↓~
↓~
↓~
↓~
~
~
時計の針の音で、ルナサは目覚めた。時計を見れば、まだ夜...
「………」~
再び目を閉じたが、どうにも寝付けない。そう言えば昨日は...
「仕方が無い…起きるか」~
ルナサは起き上がり、顔を洗おうとパジャマのまま廊下に出...
~
「………っ……ぁっ………………はっ………」~
~
…頭が痛くなった。メルランの部屋のドアは開け放たれ、その...
「…全く…」~
確かにこの屋敷には三人しか居ないので、『こういう事』は...
とりあえず、ここは長姉として注意すべき所だろう。ルナサ...
~
~
* * *~
~
~
「…で? 何をやってるんだお前達は」~
「んはっ、はあっ………って、姉さん? 見ての通り、リリカとし...
「ふあっ♪ ああっ♪ 姉さんっ………………って、ルナサ姉さん? ...
ベッドの上で腰を打ちつけ合っていた二人は、ルナサの姿を...
「メルラン、それは見れば分かる………って、違う。リリカ…今日...
こほん、と咳払いをして、妹達を見据えるルナサ。~
「ん? 何?」~
「気になるな~?」~
「…とりあえず、その体勢を何とかしてくれ。出来れば服を着て...
対する二人は、繋がったままの格好でルナサの話を聞こうと...
「え~? 私達、まだイッてないよ~?」~
「そうよ~? もう少しでリリカのオマンコの中にいっぱい注...
不満そうな顔をして、メルランはリリカの中から肉棒を抜い...
「なっ……(オ、オマンコ…?)…そ、そういう問題じゃない! ...
「あ、そうか。メルラン姉さん、分かったわよ」~
「ん? なあに?」~
「? リリカ?」~
リリカは、何かを納得した様だった。そして、ぽんと手を打...
~
「メルラン姉さん…ルナサ姉さんも、混ぜて欲しいんだって♪」~
~
「ぶっ…!」~
リリカのとんでもない思考回路に、ルナサは思わず吹き出し...
「成る程~♪ リリカ冴えてるぅ♪」~
「えへへ♪」~
メルランは、リリカの頭を撫で撫でする。その後、ルナサに...
「なぁんだ……姉さん、そういう事ならいつでも混ぜてあげたの...
「いや、メルラン違う、私は……!」~
「よ~し…今日は、三人仲良くエッチしよ~!」~
「お~♪」~
メルランが勢い良く手を挙げ、それにリリカが答える。その...
「ん? 姉さん、元気が無いよ? どうしたの?」~
「………いや………ちょっと…私の姉としての尊厳って、何だろうと思...
少しだけ俯いて、言葉を漏らすルナサ。それを見たメルラン...
「大丈夫だよ、ルナサ姉さん……私、ルナサ姉さんの事、大好き...
「うん…リリカの言うとおり、私も姉さんの事、大好きだよ…」~
「リリカ…メルラン…」~
ルナサの胸に、こみ上げる何か。本当、姉妹というのはいい...
「うん……それじゃあ、早速ベッドに行きましょ?」~
「………は?」~
「大好きな姉さんを、いっぱい、い~っぱい気持ちよくしてあ...
「いや待てそれは違むぐ」~
抗議の声を上げようとしたルナサの口を、リリカが塞ぐ。そ...
「んーっ! むーっ…!」~
暴れそうになるルナサの体を、メルランが後ろから抱き止め...
「! ~~~!!」~
びく、とルナサの体が仰け反る。その隙を見計らって、リリ...
「むぐ、うぐ、う~~~っ!」~
「…ふふ、リリカ…そのまま続けて…」~
リリカに指示しながら、メルランは更にルナサの下着越しに...
ぷちゅっ…~
「んうう! うぅ~~~っ!」~
更に反応する、ルナサの体。メルランはその指に、湿り気を...
「リリカ…姉さん、感じてきたみたいよ…?」~
「ん……ぷぁ……ほんと…?」~
「あ、あぁ……ふあ…」~
リリカが唇を離すと、ルナサは荒い息を吐きながらメルラン...
「メ…メルラン……止めて…」~
「え~? 姉さん、こんなに濡れてるのにぃ~?」~
指を動かしながら、メルランは微笑む。~
「ひうっ! だ、だからぁ…」~
「リリカ…姉さんの服、脱がせてあげて?」~
「うん」~
メルランの言葉に頷くと、リリカはするするとルナサの服を...
「あっ、ひっ、やっ…!」~
メルランが秘裂を弄くる間、ルナサは短い悲鳴を上げる。く...
「んもぅ…姉さんは頑固なんだから………リリカ」~
「うん、私も手伝うよ♪」~
メルランの言わんとする事が分かっていたリリカは、ルナサ...
「あうっ……! っやぁぁあ!!」~
びくん!~
ルナサの体が跳ね、膣からとろん、とした愛液が溢れる。リ...
「ふあぁああぁぁあっ! やあっ! ひいっ…!」~
「んあ…ルナサ姉さん……ルナサ姉さんのオマンコに、私のチンポ...
リリカも顔を上気させ、自らの肉棒をルナサの腰に押し当て...
「やぁ…リリカぁ……だめぇ……」~
「そうよ、リリカ………それは私も同じなんだから…後でじっくり...
「メ……メルラン……」~
ルナサの尻にも、メルランの熱い棒が当たる。妹達の熱に挟...
「んー………そうだ、リリカ…姉さんにもチンポを生やして貰いま...
「えっ…」~
「あはっ…メルラン姉さん、それいい考え…♪」~
ルナサが戸惑う間に、二人の間で話は決まった。そうなると...
「姉さん…私達が、手伝ってあげるから…♪」~
「あっ…あああ……」~
ルナサの心は今乱れていて、イメージする事が難しくなって...
リリカは、下腹部をさする動きを、肉棒をさする動きに重ね...
メルランは、肉棒の感触をルナサに伝え、魔力で発現をサポ...
~
むくっ…むくっ…~
程無くして現れる、肉棒。傍から見れば異様な光景かもしれ...
~
「あ…うあ……」~
「あはっ…ルナサ姉さん、おっきなチンポだねえ~」~
「流石姉さんね♪」~
ルナサにとっては、これは恥ずべき事態だった。しかし、こ...
「……も……もう…止めて…」~
「ん…? 何を?」~
そんなルナサの気持ちを知ってか知らずか、メルランはルナ...
「ルナサ姉さん……何を、止めてほしいの…?」~
リリカが、ルナサの亀頭をちょんと突付く。ぴくりと肉棒が...
~
「………もう………止めてぇ……こんなのじゃ駄目ぇ……! 足りないの…...
~
それが、限界だった。ルナサの理性の最後の抵抗が終わりを...
~
~
* * *~
~
~
「うあっ……はっ……あっ…あっ……!」~
「はむ…ちゅ……ぴちゅっ……」~
「んぅう……れろ…むぐぅ………」~
ルナサはベッドに横たわり、シーツをきつく握りしめている...
「あむ……ふぁ………ルナサ姉さんのチンポ、硬くて、熱ぅい…♪」~
「んむぁ……舐めても舐めてもおツユが出てくるわ…♪」~
リリカは肉茎にかぶりつく様にして、唾液で濡らしてゆく。~
メルランは、パンパンに張った亀頭を口に含み、舌で舐め回...
「あっあっ……! ひぅあっ…やっ……!」~
更に二人で同時に裏スジや傘の部分、尿道口を責められては...
「あっ、出るっ!! ああぁあぁあーーーーーー!!!」~
どぴゅっ! どぴゅっ!~
「ふむぅっ! ………ん……んぐ…♪」~
吐き出された白濁液が、メルランの口内に流れ込む。メルラ...
「あー…ずるいよメルラン姉さん…私もルナサ姉さんのチンポ汁...
「んふ……待ってて、リリカ…」~
メルランは一度飲み込むのを止めると、リリカに口付けた。~
「はむ…んぐ……」~
「あ、んふう、じゅる……♪」~
そのまま舌を絡み合わせて、白濁液を口移しでリリカに与え...
「……うぇ…リリカ……」~
「ふふ…どう? 自分のせーえきは…」~
「うぅ…」~
少し涙目になるルナサだったが、再びメルランに肉棒を握ら...
「ふふ~、まだまだ元気だね、姉さん♪」~
「あ、ああ……」~
かく言うメルラン、リリカも同じ様な状態だった。恐らく、...
「うん、それじゃあまず、私が姉さんに挿れるね♪」~
「えっ…」~
唐突にそんな事を言ったメルランに、一瞬戸惑うルナサ。し...
「さ、イクよぉ~♪」~
「ま、待ってメルラン…! 心の準備が――――――あぁぁあぁああ!...
ずぶううっ!~
ルナサの声も聞かず、メルランは一気に挿入した。一気に根元...
「あはぁっ…♪ 姉さんの中、どろどろだぁ…♪」~
「あぅあ……メ、メルラン…」~
肉棒をルナサに挿れた後、メルランはルナサの膣の感触を楽...
「さぁて、そろそろ動くね?」~
「あ……ふあぁ…ああんっ……!」~
ずぷっ…ずぷっ…~
ゆっくりと抽送を開始する。ぬるりとした肉棒がルナサに出...
「ふあっ……ふあっ……ふぁ……!」~
「姉さん…気持ち、いいよ…」~
自分の体を貫かれる様な感覚を味わいながら、ルナサは天井...
「ぁ…リリ、カ…?」~
それは、リリカの割れ目だった。その泉は、とろりとした密...
「姉さん達ばっかりずるい……私のオマンコも、気持ちよくして...
にちゃ、とリリカは指で秘唇を割り開く。そのまま、ルナサ...
「むぐ……! ………ん……ちゅっ…くちゅっ…」~
「やぁああぁああ…! ルナサ、姉さん…! そこぉ…そこ、もっ...
ルナサの舌が、リリカの中へと入り込む。襞を舐め、肉唇を...
「んあっ♪ あぁあぁぁあ♪ き、気持ちいいよぉっ♪ オマンコ...
びくびくと体を仰け反らせ、リリカは嬌声を上げる。~
「ふふっ…リリカのチンポ、もーらいっ♪」~
「んくっ!? ひ、あぁぁああぁぁああぁああああぁぁ!?」~
その時。リリカの肉棒に、メルランの口がかぶりついた。~
「んぐっ…んぐっ…♪ ふえ、リリカのチンポも気持ちよくしてあ...
ルナサと交わりながら、リリカに奉仕するメルラン。その手...
「んふ…♪ 姉さんも、もっと気持ちよくなってね…♪」~
「っあぁああ……! メ、メルラン、そ、そんなっ……!」~
「ひゃあぁぁんっ…! ルナサ姉さん、オマンコ、急に噛まない...
「あははっ…♪ リリカのチンポびくってした…♪ 姉さんのオマ...
ずぷっ、じゅぷっ、ぐちゅっ、しゅっ、にちゅっ、ぴちゃっ……~
ぎしぎしとベッドが軋み、三つの肉体がその上で踊る。体全...
~
「あっ…イクっ…♪ 姉さんのオマンコにどぴゅって出しちゃうっ...
どぴゅうっ!~
「あ…! 出るっ…! メルラン姉さんとルナサ姉さんのお口に...
ぷしゃっ! びゅくんっ!~
「あぁ…熱いよぉ……! メルランと、リリカのお汁がぁっ……!!...
どくっ! びくびくっ!~
~
「「「あはぁああぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁあぁああーーーー...
~
ルナサは妹達の淫水で体を満たされ。~
メルランは白濁を浴び、飲み干し、注ぎ込み。~
リリカは姉達の愛撫に愛液と精液を放出し。~
~
三人は、甘美なる世界へ入り込んでいった。~
~
~
* * *~
~
~
「はぐ……じゅぶぅ…んじゅ…」~
目の前に差し出された二本の肉棒を、リリカは手で扱きなが...
「うっく…リリカ……」~
「そろそろ、出すわよ…」~
びゅぐっ! どぷんっ…!~
「んぐ……! むうぅううぅう……!」~
どくどくと脈を打ち、肉棒が痙攣する。溢れ出した大量の粘...
「ぷぁ……はぁ…♪ 美味しいよ、ルナサ姉さん、メルラン姉さん…...
「ああ…それは良かった、リリカ。私も、気持ちよかったよ…」~
「んふふ~、リリカのフェラはぎこちなくって、それがイイの...
「んぷ……ありがと…」~
口の端から零れる白濁をすくいながら、リリカは微笑んだ。~
~
~
* * *~
~
~
「んはあぁぁあっ!! メ、メルランのがっ! 私の中を、抉...
「あっ…あっ…♪ 姉さんのオマンコ気持ちいいよぉおぉおおぉぉ...
ぐちゅっ、ぐちょっ…!~
寝転んだメルランの上で、ルナサが腰をくねらせて悶える。...
「い゛!? あ゛ぁぁあ゛あぁ゛あぁぁあ゛ぁああ゛!! リ...
「はあぁぁあああぁぁあ♪ ルナサ姉さんのお尻っ…! キツキ...
「あ……♪ リリカのチンポ、感じるよ…♪ 姉さんの中にリリカの...
びゅるっ! びゅるうぅっ!~
「イ、イクぅっ…♪ でも、止まらないよぉっ…♪」~
「や、も、もお止めてぇっ…! 壊れちゃうっ…! 壊れちゃう...
「だめぇ……♪ もっとルナサ姉さんのお尻にいっぱい出すのぉ…♪...
ぼたぼたと結合部から漏れ出す白濁液。それを押し出す様な...
~
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* * *~
~
~
「ひあっ…! な、何コレぇっ……!? メルラン姉さんのオマン...
「んふっ……リリカのチンポ…熱くて火傷しちゃいそう…♪ ぷはぁ...
「あくっ…メルラン…! そ、そんなにしたら…また出るっ…!」~
びゅっ…!~
四つん這いになったメルランを、後ろからリリカが貫き、前...
「うふふ…もっと私に注ぎ込んで…♪ もっといっぱいチンポ汁で...
腰と口を動かしながら、メルランは二人の精液を浴び続けた。~
~
~
* * *~
~
~
「はぁ……はむ……ちゅる…」~
「うあ……んむぅ…むぐぅ…」~
「れるっ…くちゅっ…ぷぁ…」~
~
ルナサがメルランを、メルランがリリカを、リリカがルナサ...
ベッドに横たわり、互いの体を愛撫し、互いの精液や愛液に...
~
体位を変え、相手を変え、ぐちゃぐちゃに交じり合う。~
それは、三人が精も根も尽き果て、失神するまで続けられた。~
~
「姉、さん……大好き……」~
「ああ……私も……大好きだよ……」~
「ふふ…私達、ずうっと一緒…」~
「ああ………絶対………離さない………」~
~
落ちゆく意識の中、三人は大切な人達の中で果てようと、身...
~
~
ここは、幻想郷の何処かにある騒霊屋敷。~
そこには、ルナサ、メルラン、リリカという騒霊…通称、プリ...
~
彼女達は、今日も仲良く、そしていつまでも仲良く暮らして...
~
~
~
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~
~
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~
~
了~
~
~
~
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~
~
~
~
~
~
<後書きパート7>~
~
こんな終わり方でいいのかわはー(死~
て言うか君ら朝からお盛んっすね!(ぇ~
~
最後まで付き合って頂き、ありがとうございました。~
~
~
書いた人パート7:謎のザコ
終了行:
<作品の注意事項>~
~
・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られ...
~
・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~土曜日~』の続きです...
~
・『チ○ポ』等の直接的表現や、ふたなりが含まれます。苦手な...
~
以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
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時計の針の音で、ルナサは目覚めた。時計を見れば、まだ夜...
「………」~
再び目を閉じたが、どうにも寝付けない。そう言えば昨日は...
「仕方が無い…起きるか」~
ルナサは起き上がり、顔を洗おうとパジャマのまま廊下に出...
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「………っ……ぁっ………………はっ………」~
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…頭が痛くなった。メルランの部屋のドアは開け放たれ、その...
「…全く…」~
確かにこの屋敷には三人しか居ないので、『こういう事』は...
とりあえず、ここは長姉として注意すべき所だろう。ルナサ...
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「…で? 何をやってるんだお前達は」~
「んはっ、はあっ………って、姉さん? 見ての通り、リリカとし...
「ふあっ♪ ああっ♪ 姉さんっ………………って、ルナサ姉さん? ...
ベッドの上で腰を打ちつけ合っていた二人は、ルナサの姿を...
「メルラン、それは見れば分かる………って、違う。リリカ…今日...
こほん、と咳払いをして、妹達を見据えるルナサ。~
「ん? 何?」~
「気になるな~?」~
「…とりあえず、その体勢を何とかしてくれ。出来れば服を着て...
対する二人は、繋がったままの格好でルナサの話を聞こうと...
「え~? 私達、まだイッてないよ~?」~
「そうよ~? もう少しでリリカのオマンコの中にいっぱい注...
不満そうな顔をして、メルランはリリカの中から肉棒を抜い...
「なっ……(オ、オマンコ…?)…そ、そういう問題じゃない! ...
「あ、そうか。メルラン姉さん、分かったわよ」~
「ん? なあに?」~
「? リリカ?」~
リリカは、何かを納得した様だった。そして、ぽんと手を打...
~
「メルラン姉さん…ルナサ姉さんも、混ぜて欲しいんだって♪」~
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「ぶっ…!」~
リリカのとんでもない思考回路に、ルナサは思わず吹き出し...
「成る程~♪ リリカ冴えてるぅ♪」~
「えへへ♪」~
メルランは、リリカの頭を撫で撫でする。その後、ルナサに...
「なぁんだ……姉さん、そういう事ならいつでも混ぜてあげたの...
「いや、メルラン違う、私は……!」~
「よ~し…今日は、三人仲良くエッチしよ~!」~
「お~♪」~
メルランが勢い良く手を挙げ、それにリリカが答える。その...
「ん? 姉さん、元気が無いよ? どうしたの?」~
「………いや………ちょっと…私の姉としての尊厳って、何だろうと思...
少しだけ俯いて、言葉を漏らすルナサ。それを見たメルラン...
「大丈夫だよ、ルナサ姉さん……私、ルナサ姉さんの事、大好き...
「うん…リリカの言うとおり、私も姉さんの事、大好きだよ…」~
「リリカ…メルラン…」~
ルナサの胸に、こみ上げる何か。本当、姉妹というのはいい...
「うん……それじゃあ、早速ベッドに行きましょ?」~
「………は?」~
「大好きな姉さんを、いっぱい、い~っぱい気持ちよくしてあ...
「いや待てそれは違むぐ」~
抗議の声を上げようとしたルナサの口を、リリカが塞ぐ。そ...
「んーっ! むーっ…!」~
暴れそうになるルナサの体を、メルランが後ろから抱き止め...
「! ~~~!!」~
びく、とルナサの体が仰け反る。その隙を見計らって、リリ...
「むぐ、うぐ、う~~~っ!」~
「…ふふ、リリカ…そのまま続けて…」~
リリカに指示しながら、メルランは更にルナサの下着越しに...
ぷちゅっ…~
「んうう! うぅ~~~っ!」~
更に反応する、ルナサの体。メルランはその指に、湿り気を...
「リリカ…姉さん、感じてきたみたいよ…?」~
「ん……ぷぁ……ほんと…?」~
「あ、あぁ……ふあ…」~
リリカが唇を離すと、ルナサは荒い息を吐きながらメルラン...
「メ…メルラン……止めて…」~
「え~? 姉さん、こんなに濡れてるのにぃ~?」~
指を動かしながら、メルランは微笑む。~
「ひうっ! だ、だからぁ…」~
「リリカ…姉さんの服、脱がせてあげて?」~
「うん」~
メルランの言葉に頷くと、リリカはするするとルナサの服を...
「あっ、ひっ、やっ…!」~
メルランが秘裂を弄くる間、ルナサは短い悲鳴を上げる。く...
「んもぅ…姉さんは頑固なんだから………リリカ」~
「うん、私も手伝うよ♪」~
メルランの言わんとする事が分かっていたリリカは、ルナサ...
「あうっ……! っやぁぁあ!!」~
びくん!~
ルナサの体が跳ね、膣からとろん、とした愛液が溢れる。リ...
「ふあぁああぁぁあっ! やあっ! ひいっ…!」~
「んあ…ルナサ姉さん……ルナサ姉さんのオマンコに、私のチンポ...
リリカも顔を上気させ、自らの肉棒をルナサの腰に押し当て...
「やぁ…リリカぁ……だめぇ……」~
「そうよ、リリカ………それは私も同じなんだから…後でじっくり...
「メ……メルラン……」~
ルナサの尻にも、メルランの熱い棒が当たる。妹達の熱に挟...
「んー………そうだ、リリカ…姉さんにもチンポを生やして貰いま...
「えっ…」~
「あはっ…メルラン姉さん、それいい考え…♪」~
ルナサが戸惑う間に、二人の間で話は決まった。そうなると...
「姉さん…私達が、手伝ってあげるから…♪」~
「あっ…あああ……」~
ルナサの心は今乱れていて、イメージする事が難しくなって...
リリカは、下腹部をさする動きを、肉棒をさする動きに重ね...
メルランは、肉棒の感触をルナサに伝え、魔力で発現をサポ...
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むくっ…むくっ…~
程無くして現れる、肉棒。傍から見れば異様な光景かもしれ...
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「あ…うあ……」~
「あはっ…ルナサ姉さん、おっきなチンポだねえ~」~
「流石姉さんね♪」~
ルナサにとっては、これは恥ずべき事態だった。しかし、こ...
「……も……もう…止めて…」~
「ん…? 何を?」~
そんなルナサの気持ちを知ってか知らずか、メルランはルナ...
「ルナサ姉さん……何を、止めてほしいの…?」~
リリカが、ルナサの亀頭をちょんと突付く。ぴくりと肉棒が...
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「………もう………止めてぇ……こんなのじゃ駄目ぇ……! 足りないの…...
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それが、限界だった。ルナサの理性の最後の抵抗が終わりを...
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「うあっ……はっ……あっ…あっ……!」~
「はむ…ちゅ……ぴちゅっ……」~
「んぅう……れろ…むぐぅ………」~
ルナサはベッドに横たわり、シーツをきつく握りしめている...
「あむ……ふぁ………ルナサ姉さんのチンポ、硬くて、熱ぅい…♪」~
「んむぁ……舐めても舐めてもおツユが出てくるわ…♪」~
リリカは肉茎にかぶりつく様にして、唾液で濡らしてゆく。~
メルランは、パンパンに張った亀頭を口に含み、舌で舐め回...
「あっあっ……! ひぅあっ…やっ……!」~
更に二人で同時に裏スジや傘の部分、尿道口を責められては...
「あっ、出るっ!! ああぁあぁあーーーーーー!!!」~
どぴゅっ! どぴゅっ!~
「ふむぅっ! ………ん……んぐ…♪」~
吐き出された白濁液が、メルランの口内に流れ込む。メルラ...
「あー…ずるいよメルラン姉さん…私もルナサ姉さんのチンポ汁...
「んふ……待ってて、リリカ…」~
メルランは一度飲み込むのを止めると、リリカに口付けた。~
「はむ…んぐ……」~
「あ、んふう、じゅる……♪」~
そのまま舌を絡み合わせて、白濁液を口移しでリリカに与え...
「……うぇ…リリカ……」~
「ふふ…どう? 自分のせーえきは…」~
「うぅ…」~
少し涙目になるルナサだったが、再びメルランに肉棒を握ら...
「ふふ~、まだまだ元気だね、姉さん♪」~
「あ、ああ……」~
かく言うメルラン、リリカも同じ様な状態だった。恐らく、...
「うん、それじゃあまず、私が姉さんに挿れるね♪」~
「えっ…」~
唐突にそんな事を言ったメルランに、一瞬戸惑うルナサ。し...
「さ、イクよぉ~♪」~
「ま、待ってメルラン…! 心の準備が――――――あぁぁあぁああ!...
ずぶううっ!~
ルナサの声も聞かず、メルランは一気に挿入した。一気に根元...
「あはぁっ…♪ 姉さんの中、どろどろだぁ…♪」~
「あぅあ……メ、メルラン…」~
肉棒をルナサに挿れた後、メルランはルナサの膣の感触を楽...
「さぁて、そろそろ動くね?」~
「あ……ふあぁ…ああんっ……!」~
ずぷっ…ずぷっ…~
ゆっくりと抽送を開始する。ぬるりとした肉棒がルナサに出...
「ふあっ……ふあっ……ふぁ……!」~
「姉さん…気持ち、いいよ…」~
自分の体を貫かれる様な感覚を味わいながら、ルナサは天井...
「ぁ…リリ、カ…?」~
それは、リリカの割れ目だった。その泉は、とろりとした密...
「姉さん達ばっかりずるい……私のオマンコも、気持ちよくして...
にちゃ、とリリカは指で秘唇を割り開く。そのまま、ルナサ...
「むぐ……! ………ん……ちゅっ…くちゅっ…」~
「やぁああぁああ…! ルナサ、姉さん…! そこぉ…そこ、もっ...
ルナサの舌が、リリカの中へと入り込む。襞を舐め、肉唇を...
「んあっ♪ あぁあぁぁあ♪ き、気持ちいいよぉっ♪ オマンコ...
びくびくと体を仰け反らせ、リリカは嬌声を上げる。~
「ふふっ…リリカのチンポ、もーらいっ♪」~
「んくっ!? ひ、あぁぁああぁぁああぁああああぁぁ!?」~
その時。リリカの肉棒に、メルランの口がかぶりついた。~
「んぐっ…んぐっ…♪ ふえ、リリカのチンポも気持ちよくしてあ...
ルナサと交わりながら、リリカに奉仕するメルラン。その手...
「んふ…♪ 姉さんも、もっと気持ちよくなってね…♪」~
「っあぁああ……! メ、メルラン、そ、そんなっ……!」~
「ひゃあぁぁんっ…! ルナサ姉さん、オマンコ、急に噛まない...
「あははっ…♪ リリカのチンポびくってした…♪ 姉さんのオマ...
ずぷっ、じゅぷっ、ぐちゅっ、しゅっ、にちゅっ、ぴちゃっ……~
ぎしぎしとベッドが軋み、三つの肉体がその上で踊る。体全...
~
「あっ…イクっ…♪ 姉さんのオマンコにどぴゅって出しちゃうっ...
どぴゅうっ!~
「あ…! 出るっ…! メルラン姉さんとルナサ姉さんのお口に...
ぷしゃっ! びゅくんっ!~
「あぁ…熱いよぉ……! メルランと、リリカのお汁がぁっ……!!...
どくっ! びくびくっ!~
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「「「あはぁああぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁあぁああーーーー...
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ルナサは妹達の淫水で体を満たされ。~
メルランは白濁を浴び、飲み干し、注ぎ込み。~
リリカは姉達の愛撫に愛液と精液を放出し。~
~
三人は、甘美なる世界へ入り込んでいった。~
~
~
* * *~
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~
「はぐ……じゅぶぅ…んじゅ…」~
目の前に差し出された二本の肉棒を、リリカは手で扱きなが...
「うっく…リリカ……」~
「そろそろ、出すわよ…」~
びゅぐっ! どぷんっ…!~
「んぐ……! むうぅううぅう……!」~
どくどくと脈を打ち、肉棒が痙攣する。溢れ出した大量の粘...
「ぷぁ……はぁ…♪ 美味しいよ、ルナサ姉さん、メルラン姉さん…...
「ああ…それは良かった、リリカ。私も、気持ちよかったよ…」~
「んふふ~、リリカのフェラはぎこちなくって、それがイイの...
「んぷ……ありがと…」~
口の端から零れる白濁をすくいながら、リリカは微笑んだ。~
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「んはあぁぁあっ!! メ、メルランのがっ! 私の中を、抉...
「あっ…あっ…♪ 姉さんのオマンコ気持ちいいよぉおぉおおぉぉ...
ぐちゅっ、ぐちょっ…!~
寝転んだメルランの上で、ルナサが腰をくねらせて悶える。...
「い゛!? あ゛ぁぁあ゛あぁ゛あぁぁあ゛ぁああ゛!! リ...
「はあぁぁあああぁぁあ♪ ルナサ姉さんのお尻っ…! キツキ...
「あ……♪ リリカのチンポ、感じるよ…♪ 姉さんの中にリリカの...
びゅるっ! びゅるうぅっ!~
「イ、イクぅっ…♪ でも、止まらないよぉっ…♪」~
「や、も、もお止めてぇっ…! 壊れちゃうっ…! 壊れちゃう...
「だめぇ……♪ もっとルナサ姉さんのお尻にいっぱい出すのぉ…♪...
ぼたぼたと結合部から漏れ出す白濁液。それを押し出す様な...
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「ひあっ…! な、何コレぇっ……!? メルラン姉さんのオマン...
「んふっ……リリカのチンポ…熱くて火傷しちゃいそう…♪ ぷはぁ...
「あくっ…メルラン…! そ、そんなにしたら…また出るっ…!」~
びゅっ…!~
四つん這いになったメルランを、後ろからリリカが貫き、前...
「うふふ…もっと私に注ぎ込んで…♪ もっといっぱいチンポ汁で...
腰と口を動かしながら、メルランは二人の精液を浴び続けた。~
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「はぁ……はむ……ちゅる…」~
「うあ……んむぅ…むぐぅ…」~
「れるっ…くちゅっ…ぷぁ…」~
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ルナサがメルランを、メルランがリリカを、リリカがルナサ...
ベッドに横たわり、互いの体を愛撫し、互いの精液や愛液に...
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体位を変え、相手を変え、ぐちゃぐちゃに交じり合う。~
それは、三人が精も根も尽き果て、失神するまで続けられた。~
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「姉、さん……大好き……」~
「ああ……私も……大好きだよ……」~
「ふふ…私達、ずうっと一緒…」~
「ああ………絶対………離さない………」~
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落ちゆく意識の中、三人は大切な人達の中で果てようと、身...
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ここは、幻想郷の何処かにある騒霊屋敷。~
そこには、ルナサ、メルラン、リリカという騒霊…通称、プリ...
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彼女達は、今日も仲良く、そしていつまでも仲良く暮らして...
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了~
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<後書きパート7>~
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こんな終わり方でいいのかわはー(死~
て言うか君ら朝からお盛んっすね!(ぇ~
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最後まで付き合って頂き、ありがとうございました。~
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書いた人パート7:謎のザコ
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