とうほうネチョロダ/騒霊三姉妹の一週間 ~土曜日~
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<作品の注意事項>~
~
・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られ...
~
・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~金曜日~』の続きです...
~
・『チ○ポ』等の直接的表現や、ふたなりが含まれます。苦手な...
~
以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
~
↓ ~
↓~
↓~
↓~
↓~
↓~
~
~
「………………………………む~………」~
~
真夜中。寝苦しさに、メルランは目を覚ました。例え騒霊と...
「あ~もお~~~、どうなってるのよ~…」~
ベッドの上でごろごろと転がりながら、突然の気候変化に不...
~
1、とにかく我慢。気が付けば眠れているはず。~
2、シャワーを浴びて寝汗もすっきり。気持ちよく眠れます。~
3、激しい運動をして心地良い疲労を。ゆっくり休めます。~
4、ダンシングオールナイト。今夜は寝かせないわよ?~
~
「………」~
4番カット。どうも頭が上手く働いていない様だ。落ち着い...
「……シャワー、浴びよ」~
約一分後の結論。メルランは部屋を出て、バスルームへと向...
~
~
* * *~
~
~
「………………………………む~………」~
~
失敗だった。確かにシャワーを浴びてすっきりしたのは事実...
「あ~もお~~~、どうしろってのよ~」~
何だかさっきと同じ様な事をぼやきながら、メルランはベッ...
~
1、とにかく我慢。気が付けば眠れているはず。~
2、シャワーを浴びて寝汗もすっきり。気持ちよく眠れます。~
3、激しい運動をして心地良い疲労を。ゆっくり休めます。~
4、ダンシングオールナイト。今夜は寝かせないわよ?~
~
「………」~
さっきと、同じだった。~
「ああ、もう…」~
がば、と勢いよく体を起こす。と、その時。メルランの視界...
「………」~
それは、開けっ放しのクローゼットから零れ落ちていた、メ...
「………………♪」~
~
答えは、5番。『激しいオナニーをして、気持ちいい時間を...
~
~
* * *~
~
~
「あっ……んっ……あっ……」~
服は邪魔なので脱いだ。まずは、基本的な所から。片方の手...
「はっ……あうっ……ふぅっ…」~
こういう事は何度もしているので、慣れたものだった。自分...
でも、それでは全然面白くないし、何よりマンネリだ。だか...
「んはぁっ……チンポ…チンポも気持ちいいよぉ……」~
一人の時は、実にあられもない言葉を使うのが、メルランだ...
しゅくっ…しゅくっ……~
「はぁ……はぁ……♪」~
間も無くして、亀頭からじわりと先汁が溢れてくる。それが...
「あ……は……ふぁあ…♪」~
メルランの手の動きが速くなり、腰が浮き始める。断続的に...
「あはぁっ……♪ チンポイクぅっ…出るぅっ……♪」~
びゅっ! どぴゅっ!~
「あぁぁああぁぁあああぁぁぁ♪」~
天井に向かって、白い粘液が飛び出した。それは当然届かず...
「あははっ…イッても、まだまだ元気……♪」~
~
あくまでも擬似的なソレは、一度の射精程度では収まる事は...
~
「もっとチンポ汁頂戴…♪ 熱くて濃ゆいの、私にいっぱいかけ...
~
その後三回程射精して、メルランはようやく前座を終えた。~
~
~
* * *~
~
~
「…え~と…コレと、コレと……」~
メルランは、クローゼットを漁り、様々な『おもちゃ』を引...
~
「あんっ……んあっ…ひあっ…♪」~
今度は、くちゃくちゃと音を立てて割れ目を弄くる。そのす...
「んあっ♪ オ、オマンコもお尻も拡がってるのぉ♪ こ、ここ...
まるで自分が誰かに犯されている様な台詞を言いながら、メ...
「はぁうっ…♪ い、一本だけじゃダメぇ……♪ もっと、もっと挿...
メルランはアナルバイブを次々と秘裂に挿入していく。数本...
「んっ……ひっ……はひっ…♪」~
肛門に挿入するにはやや大きめなローターだったが、それで...
「はぁ…はぁ……お、お腹、いっぱいぃ……」~
流石に苦しいのか、荒い息を吐くメルランだったが、最後に...
……ずぶ…めり……ずぶぶ…~
「くぁ…♪ あぁあぁああああ……♪」~
既に挿入されていたアナルバイブの真ん中に入る様に、バイ...
「…ふふ……最後の、仕上げ…」~
そう言って、メルランは荒縄を取り出した。そして、器用な...
「うふふ…」~
そうして出来たのは、奇妙な縄細工だった。メルランは、ま...
「これで、大丈夫…♪」~
その縄は、バイブが秘部や肛門から抜け落ちるのを防ぐ為に...
「ふふ、うふふ……♪」~
準備は万端、とばかりに舌なめずりをするメルラン。そして...
~
―――ヴヴヴ、ヴヴヴヴヴヴヴ………!!~
~
「あ、ひぃっ!! ひゃあぁぁああぁあぁぁぁあぁあぁぁああ...
びくんっっ!!~
一際大きく、メルランの体が跳ねる。特に、下半身は痙攣し...
ヴヴ、ヴヴ、がちっ、がちんっ……~
「かはっ、あっ、あっ、ああぁぁあああっっ♪ オマンコとお尻...
メルランの膣に複数挿入されたバイブは、普通のバイブを中...
「あひいぃいいぃぃいぃ♪ あ、んおぉぉおおぉぉおぉおぉぉお...
ぼこぼことメルランのお腹が波打ち、刺激の大きさを伝える...
「はあっ…♪ こ、こんな状態でチンポ弄ったらぁ………んあぁぁぁ...
どぴゅっ! どぴゅうっ!~
感度の高まっていた肉棒は、一回扱いただけで白濁液を噴出...
「あはっ! あはぁぁああぁあっっ!! チ、チンポも、オマ...
ベッドに仰向けで仰け反りながら、割れ目からぼたぼたと愛...
「あっ♪ イクっ♪ イクっ♪ もうイッちゃうぅううぅ♪ チン...
~
びゅるっ! どぴゅうっ! ぷしゃあっ! ぷしゃあぁあっ…...
~
「あ、はあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁあぁあああぁ...
潮と精液を盛大に噴き出し、メルランは達した。~
「あぁぁああ、んあぁぁあぁぁぁぁああ………♪」~
肉棒を握り締めたまま、メルランは脱力する。後に残ったの...
~
がたんっ~
~
「!」~
「あ……あああ………」~
~
―――そして、開かれたドアの向こうで、下半身を露わにしたま...
~
~
* * *~
~
~
その夜、リリカはトイレに行く為に廊下を歩いていた。そし...
「姉さん…またひとりエッチしてるのね…?」~
やれやれ、と首を振った。しかし、これは割といつもの事な...
~
『あっ……んっ……あっ……』~
「ふふっ…やってるやってる…」~
ドアの隙間からこっそりと覗いて、股間を弄くっている姉の...
『はっ……あうっ……ふぅっ…』~
「それじゃあ、私も…♪」~
火曜日の時と同じ様に、リリカは姉をオカズにして自慰をす...
『んはぁっ……チンポ…チンポも気持ちいいよぉ……』~
メルランの、『その』喘ぎ声が聞こえた。~
「―――!!」~
それを聞いた瞬間、リリカの思考は一瞬固まり、直後に心臓...
(チ……チン…ポ…?)~
その言葉が、何の卑称なのかは知っていた。…しかし、姉の『...
「チ…チンポ……チンポ……」~
『はぁ……はぁ……♪』~
うわ言の様にその言葉を繰り返しながら、リリカは秘唇を弄...
「姉さんのチンポ………チン、ポ……」~
思い出す。メルランの肉棒が、自分を貫く姿を。その甘美な...
「…! あ、あぁあぁぁああ…!」~
リリカが気付いた時には、股間から肉の棒が生えていた。そ...
生えるのが、早すぎる。いつもだったらもう少し時間をかけ...
「…! 姉、さん…!」~
~
リリカは、重要な事に気付いた。メルランの魔力。三姉妹の...
~
『あ……は……ふぁあ…♪』~
本人も、恐らく無意識の内だろう。リリカは、部屋に近寄る...
『あはぁっ……♪ チンポイクぅっ…出るぅっ……♪』~
「姉さん………っう!」~
びゅっ! どぴゅっ!~
『あぁぁああぁぁあああぁぁぁ♪』~
「うあっ…あぁぁあっ…!」~
リリカは、秘唇を弄くるのも忘れて、肉棒を扱いていた。そ...
「!」~
床を汚したら、こんな事をしていたのがバレてしまう。そう...
『あははっ…イッても、まだまだ元気……♪』~
「ねっ…姉さん……」~
こちらを見透かされているのか。メルランの言葉は、そのま...
~
『もっとチンポ汁頂戴…♪ 熱くて濃ゆいの、私にいっぱいかけ...
「うん……もっといっぱい、私のチンポ汁、姉さんにかけてあげ...
~
リリカはパジャマを肉棒に被せると、両手を使って扱き始め...
~
~
* * *~
~
~
「…それで? うっかりドアに触れて、入ってきちゃったの…?」~
「う……うん……」~
~
メルランがそう言うと、リリカは俯いた。股間には未だ勃起...
「私のオナニーを見て……こんなにチンポ勃起させて…?」~
「………う………ん………」~
リリカの声が、段々小さくなる。覗きを日常化していたとは...
「………ごめんなさい………姉さん…」~
消え入りそうな声で、リリカが謝る。目には、涙が光ってい...
「…いいのよ、リリカ」~
ぎゅっ…~
「……ね、姉さ―――」~
言おうとしたリリカの口を、メルランは抱きしめながら唇で...
「…!」~
「私で…こんなにオナニーしてくれたのね…? ふふ……でも、ま...
「姉さん………ひうっ!」~
リリカの体が、反る。メルランはリリカの肉棒を口に含むと...
「ふっあぁ………ああっ!」~
びゅくっ!~
それだけで、果ててしまった。余程敏感になっていたのであ...
「ふふ…凄い………こんなにガチガチのチンポ…初めて……♪」~
精液を飲み干したメルランの口から、一筋の白線が滴る。そ...
「リリカ……ちょっと待っててね……」~
そう言って、腰に結んであった縄紐を解く。~
「んっ…」~
そして下腹部に力を入れる。すると、愛液で濡れそぼったバ...
「うわ……姉さん…」~
床に落ちたバイブ達を、唖然として見るリリカ。バイブの中...
~
「さあ……リリカ」~
メルランが、手を差し出す。~
~
「私も………まだまだ、満足してないの。夜が明けるまで―――いえ...
~
「………うん……姉さん……♪」~
リリカはその手を取ると、メルランに引き寄せられ、唇を重...
「はむっ……うぅん…♪」~
「ちゅるっ…あふぅっ…♪」~
~
そのまま舌を絡ませ、抱きしめ合い、自然と腰をくねらせ、...
甘い吐息は、宴の始まり。床にぽたりと落ちる蜜は、期待に...
~
~
東の空が、白み始める。~
~
夜明けは、すぐそこだった。~
~
~
~
~
~
~
~
~
続く~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
<後書きパート6>~
~
妙なテンションが戻ってきた。良し悪しです。次回もこんな...
~
次回、大合体『隷者コンンチェルトグロッソ -快ー』に続...
~
~
書いた人パート6:謎のザコ
終了行:
<作品の注意事項>~
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・この作品はエロスレ17の907氏の発言を元にして作られ...
~
・この作品は『騒霊三姉妹の一週間 ~金曜日~』の続きです...
~
・『チ○ポ』等の直接的表現や、ふたなりが含まれます。苦手な...
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以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
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「………………………………む~………」~
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真夜中。寝苦しさに、メルランは目を覚ました。例え騒霊と...
「あ~もお~~~、どうなってるのよ~…」~
ベッドの上でごろごろと転がりながら、突然の気候変化に不...
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1、とにかく我慢。気が付けば眠れているはず。~
2、シャワーを浴びて寝汗もすっきり。気持ちよく眠れます。~
3、激しい運動をして心地良い疲労を。ゆっくり休めます。~
4、ダンシングオールナイト。今夜は寝かせないわよ?~
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「………」~
4番カット。どうも頭が上手く働いていない様だ。落ち着い...
「……シャワー、浴びよ」~
約一分後の結論。メルランは部屋を出て、バスルームへと向...
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「………………………………む~………」~
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失敗だった。確かにシャワーを浴びてすっきりしたのは事実...
「あ~もお~~~、どうしろってのよ~」~
何だかさっきと同じ様な事をぼやきながら、メルランはベッ...
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1、とにかく我慢。気が付けば眠れているはず。~
2、シャワーを浴びて寝汗もすっきり。気持ちよく眠れます。~
3、激しい運動をして心地良い疲労を。ゆっくり休めます。~
4、ダンシングオールナイト。今夜は寝かせないわよ?~
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「………」~
さっきと、同じだった。~
「ああ、もう…」~
がば、と勢いよく体を起こす。と、その時。メルランの視界...
「………」~
それは、開けっ放しのクローゼットから零れ落ちていた、メ...
「………………♪」~
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答えは、5番。『激しいオナニーをして、気持ちいい時間を...
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「あっ……んっ……あっ……」~
服は邪魔なので脱いだ。まずは、基本的な所から。片方の手...
「はっ……あうっ……ふぅっ…」~
こういう事は何度もしているので、慣れたものだった。自分...
でも、それでは全然面白くないし、何よりマンネリだ。だか...
「んはぁっ……チンポ…チンポも気持ちいいよぉ……」~
一人の時は、実にあられもない言葉を使うのが、メルランだ...
しゅくっ…しゅくっ……~
「はぁ……はぁ……♪」~
間も無くして、亀頭からじわりと先汁が溢れてくる。それが...
「あ……は……ふぁあ…♪」~
メルランの手の動きが速くなり、腰が浮き始める。断続的に...
「あはぁっ……♪ チンポイクぅっ…出るぅっ……♪」~
びゅっ! どぴゅっ!~
「あぁぁああぁぁあああぁぁぁ♪」~
天井に向かって、白い粘液が飛び出した。それは当然届かず...
「あははっ…イッても、まだまだ元気……♪」~
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あくまでも擬似的なソレは、一度の射精程度では収まる事は...
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「もっとチンポ汁頂戴…♪ 熱くて濃ゆいの、私にいっぱいかけ...
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その後三回程射精して、メルランはようやく前座を終えた。~
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「…え~と…コレと、コレと……」~
メルランは、クローゼットを漁り、様々な『おもちゃ』を引...
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「あんっ……んあっ…ひあっ…♪」~
今度は、くちゃくちゃと音を立てて割れ目を弄くる。そのす...
「んあっ♪ オ、オマンコもお尻も拡がってるのぉ♪ こ、ここ...
まるで自分が誰かに犯されている様な台詞を言いながら、メ...
「はぁうっ…♪ い、一本だけじゃダメぇ……♪ もっと、もっと挿...
メルランはアナルバイブを次々と秘裂に挿入していく。数本...
「んっ……ひっ……はひっ…♪」~
肛門に挿入するにはやや大きめなローターだったが、それで...
「はぁ…はぁ……お、お腹、いっぱいぃ……」~
流石に苦しいのか、荒い息を吐くメルランだったが、最後に...
……ずぶ…めり……ずぶぶ…~
「くぁ…♪ あぁあぁああああ……♪」~
既に挿入されていたアナルバイブの真ん中に入る様に、バイ...
「…ふふ……最後の、仕上げ…」~
そう言って、メルランは荒縄を取り出した。そして、器用な...
「うふふ…」~
そうして出来たのは、奇妙な縄細工だった。メルランは、ま...
「これで、大丈夫…♪」~
その縄は、バイブが秘部や肛門から抜け落ちるのを防ぐ為に...
「ふふ、うふふ……♪」~
準備は万端、とばかりに舌なめずりをするメルラン。そして...
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―――ヴヴヴ、ヴヴヴヴヴヴヴ………!!~
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「あ、ひぃっ!! ひゃあぁぁああぁあぁぁぁあぁあぁぁああ...
びくんっっ!!~
一際大きく、メルランの体が跳ねる。特に、下半身は痙攣し...
ヴヴ、ヴヴ、がちっ、がちんっ……~
「かはっ、あっ、あっ、ああぁぁあああっっ♪ オマンコとお尻...
メルランの膣に複数挿入されたバイブは、普通のバイブを中...
「あひいぃいいぃぃいぃ♪ あ、んおぉぉおおぉぉおぉおぉぉお...
ぼこぼことメルランのお腹が波打ち、刺激の大きさを伝える...
「はあっ…♪ こ、こんな状態でチンポ弄ったらぁ………んあぁぁぁ...
どぴゅっ! どぴゅうっ!~
感度の高まっていた肉棒は、一回扱いただけで白濁液を噴出...
「あはっ! あはぁぁああぁあっっ!! チ、チンポも、オマ...
ベッドに仰向けで仰け反りながら、割れ目からぼたぼたと愛...
「あっ♪ イクっ♪ イクっ♪ もうイッちゃうぅううぅ♪ チン...
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びゅるっ! どぴゅうっ! ぷしゃあっ! ぷしゃあぁあっ…...
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「あ、はあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁあぁあああぁ...
潮と精液を盛大に噴き出し、メルランは達した。~
「あぁぁああ、んあぁぁあぁぁぁぁああ………♪」~
肉棒を握り締めたまま、メルランは脱力する。後に残ったの...
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がたんっ~
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「!」~
「あ……あああ………」~
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―――そして、開かれたドアの向こうで、下半身を露わにしたま...
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その夜、リリカはトイレに行く為に廊下を歩いていた。そし...
「姉さん…またひとりエッチしてるのね…?」~
やれやれ、と首を振った。しかし、これは割といつもの事な...
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『あっ……んっ……あっ……』~
「ふふっ…やってるやってる…」~
ドアの隙間からこっそりと覗いて、股間を弄くっている姉の...
『はっ……あうっ……ふぅっ…』~
「それじゃあ、私も…♪」~
火曜日の時と同じ様に、リリカは姉をオカズにして自慰をす...
『んはぁっ……チンポ…チンポも気持ちいいよぉ……』~
メルランの、『その』喘ぎ声が聞こえた。~
「―――!!」~
それを聞いた瞬間、リリカの思考は一瞬固まり、直後に心臓...
(チ……チン…ポ…?)~
その言葉が、何の卑称なのかは知っていた。…しかし、姉の『...
「チ…チンポ……チンポ……」~
『はぁ……はぁ……♪』~
うわ言の様にその言葉を繰り返しながら、リリカは秘唇を弄...
「姉さんのチンポ………チン、ポ……」~
思い出す。メルランの肉棒が、自分を貫く姿を。その甘美な...
「…! あ、あぁあぁぁああ…!」~
リリカが気付いた時には、股間から肉の棒が生えていた。そ...
生えるのが、早すぎる。いつもだったらもう少し時間をかけ...
「…! 姉、さん…!」~
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リリカは、重要な事に気付いた。メルランの魔力。三姉妹の...
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『あ……は……ふぁあ…♪』~
本人も、恐らく無意識の内だろう。リリカは、部屋に近寄る...
『あはぁっ……♪ チンポイクぅっ…出るぅっ……♪』~
「姉さん………っう!」~
びゅっ! どぴゅっ!~
『あぁぁああぁぁあああぁぁぁ♪』~
「うあっ…あぁぁあっ…!」~
リリカは、秘唇を弄くるのも忘れて、肉棒を扱いていた。そ...
「!」~
床を汚したら、こんな事をしていたのがバレてしまう。そう...
『あははっ…イッても、まだまだ元気……♪』~
「ねっ…姉さん……」~
こちらを見透かされているのか。メルランの言葉は、そのま...
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『もっとチンポ汁頂戴…♪ 熱くて濃ゆいの、私にいっぱいかけ...
「うん……もっといっぱい、私のチンポ汁、姉さんにかけてあげ...
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リリカはパジャマを肉棒に被せると、両手を使って扱き始め...
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* * *~
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「…それで? うっかりドアに触れて、入ってきちゃったの…?」~
「う……うん……」~
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メルランがそう言うと、リリカは俯いた。股間には未だ勃起...
「私のオナニーを見て……こんなにチンポ勃起させて…?」~
「………う………ん………」~
リリカの声が、段々小さくなる。覗きを日常化していたとは...
「………ごめんなさい………姉さん…」~
消え入りそうな声で、リリカが謝る。目には、涙が光ってい...
「…いいのよ、リリカ」~
ぎゅっ…~
「……ね、姉さ―――」~
言おうとしたリリカの口を、メルランは抱きしめながら唇で...
「…!」~
「私で…こんなにオナニーしてくれたのね…? ふふ……でも、ま...
「姉さん………ひうっ!」~
リリカの体が、反る。メルランはリリカの肉棒を口に含むと...
「ふっあぁ………ああっ!」~
びゅくっ!~
それだけで、果ててしまった。余程敏感になっていたのであ...
「ふふ…凄い………こんなにガチガチのチンポ…初めて……♪」~
精液を飲み干したメルランの口から、一筋の白線が滴る。そ...
「リリカ……ちょっと待っててね……」~
そう言って、腰に結んであった縄紐を解く。~
「んっ…」~
そして下腹部に力を入れる。すると、愛液で濡れそぼったバ...
「うわ……姉さん…」~
床に落ちたバイブ達を、唖然として見るリリカ。バイブの中...
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「さあ……リリカ」~
メルランが、手を差し出す。~
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「私も………まだまだ、満足してないの。夜が明けるまで―――いえ...
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「………うん……姉さん……♪」~
リリカはその手を取ると、メルランに引き寄せられ、唇を重...
「はむっ……うぅん…♪」~
「ちゅるっ…あふぅっ…♪」~
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そのまま舌を絡ませ、抱きしめ合い、自然と腰をくねらせ、...
甘い吐息は、宴の始まり。床にぽたりと落ちる蜜は、期待に...
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東の空が、白み始める。~
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夜明けは、すぐそこだった。~
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続く~
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<後書きパート6>~
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妙なテンションが戻ってきた。良し悪しです。次回もこんな...
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次回、大合体『隷者コンンチェルトグロッソ -快ー』に続...
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書いた人パート6:謎のザコ
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