とうほうネチョロダ/霊夢の健康診断
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<作品の注意事項>~
~
・この作品は東方エロスレ12の216と219の話をまとめ...
~
・ちょっとダークです。苦手な人は読まない事推奨。~
~
それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。~
~
↓ ~
↓~
↓~
↓~
↓~
↓~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~霊夢の健康診断~~
~
~
「んあ~…気持ちいい…」~
「そう? ふふ、よかったわ」~
~
博麗神社の畳の上にうつ伏せで寝転がるアリス。そんな彼女...
「あ~そこそこ~…ふう~」~
「はいはい」~
霊夢は、最近健康診断に凝っているらしく、アリスを呼んで...
「霊夢~あなた、マッサージの才能あるんじゃないの?」~
「それはどうも」~
霊夢の絶妙なマッサージに、体の芯までリラックスするアリ...
「ふああ……」~
「あら、眠いの?」~
「ん~…マッサージが終わったら起こして……」~
「はいはい」~
その言葉を最後に、アリスは夢の世界へと落ちる。霊夢は、...
~
「さて、次の身体検査に移るわよ………?」~
~
~
~
「………ん………」~
ぼんやりと、意識が覚醒してゆく。…何だか、体がスースーす...
「………………!!?」~
そして、アリスは気付いた。自分が裸だという事に。否、そ...
「あら、お目覚め? アリス」~
「!」~
そんなアリスを上から見下ろす、瞳。それは、霊夢のものだ...
「へ、へいむっ……! (れ、霊夢っ……!)」~
「綺麗な体ね、アリス。羨ましいわ」~
「ほ、ほうひてほんはほお……! (ど、どうしてこんな事……!...
懸命に体を動かし、涙目で訴えるアリス。ベッドがぎしり、...
「ああ、ダメよそんなに動いちゃ。これからこの地下室で健康...
「ふむうっ!?」~
「さて、まず……皮膚等に異常は無いかしら…?」~
アリスの叫びを無視し、霊夢がアリスの体をまさぐり始める...
「んー、特に問題は無いみたいね」~
「ううっ…うんん……」~
「胸の具合は…」~
「んっ…ふっ……!」~
乳房に手を置き、捏ねくり回す。すると、びくりとアリスの...
「…反応したわね。どこか、悪いのかしら?」~
「ふぅんっ……!」~
霊夢はアリスの胸を執拗に揉みしだいてくる。のみならず、...
「んんっふ……! ん、ふぅっ…!」~
「柔らかくて…良い形。羨ましいわ…」~
その内に、アリスの乳首に変化が起きた。~
「あら、硬くなってきたわね…」~
「っっ……!!」~
「悪いものが出て来たのかしら? じゃあ、吸い出してアゲル…...
ちゅっ…~
「!! ふうううううっっっ………!!」~
霊夢が、アリスの乳首を口に含んだ。そのまま舌でちろちろ...
「ふぐうっ…! ふ、ううっ……!!」~
「んん…ちゅっ……ちゅぴ……」~
口による愛撫に、アリスの快楽が急激に跳ね上がる。塞がれ...
「んっ……ぷあっ………はあ…何だか、全然収まらないわね、アリス...
「ふうっ……ふうっ……」~
「…しょうがないわね、とりあえず、胸は後回しにしましょう」~
そう言って、次に霊夢が手を伸ばしたのは―――~
「んんっっっ!!!」~
「大事な所だから、念入りに検査しましょうね…」~
アリスの、秘所。普段は隠されている唇が、今は霊夢の目の...
「綺麗なピンク色ね……」~
まじまじと秘所を見る霊夢。すう、と指を伸ばし、外襞を摘...
「!!! むぐ……!!」~
そのまま、指を広げ、中を覗き込む。~
(や、止めて…! 触らないでよぉ…! そこは…!)~
「アリスの中って、こうなってるんだぁ」~
「ううっ……! ふううっっ……!!」~
「もうちょっと、調べてみるわね?」~
くちゅ…~
「んむううううっっっ!!?」~
霊夢の指が、アリスの膣に埋没していった。ゆっくりと、し...
くちゅる…くちゅる…~
「ふ、ふうっ、はふっ……!」~
「ふーん、アリスの中ってとても綺麗だけど、ずいぶん楽に指...
霊夢はそう言いながら、人差し指を第二間接まで挿れると、...
「もう経験済みなのかしら?」~
「むふっ、ひがう、はわひわへいむもっ…(ううっ、違う、私は...
涙目で懇願するように訴えるアリス。霊夢以外に抱かれるな...
「そう…私の事考えて、オナニーしてたんだ。毎晩…」~
人差し指は根元まで入ってゆっくりと『の』の字を描いてい...
「こんなふうに指を挿れてたんだ?」~
口調を強めると、出入り口まで戻した人差し指に中指を添え...
「むひぃ!」~
ビクッと背を反らすアリス。霊夢は追いかけるように顔を耳...
「嬉しいでしょ…? 私の指でちゃんと破ってあげるから」~
目を見開いたアリスが、『いやいや』をするように首を振る。~
「指より御幣のほうがいい?」~
残酷な冗談にアリスの瞳孔が恐怖で収縮するのを確認すると...
「ひぎぃぃぃ!」~
首を大きく後ろにのけぞらせて、ポールギャグに噛み付くよ...
「ねっ? 痛くないでしょ? 痛くないでしょ?」~
言葉とは裏腹に霊夢は最初から激しく指を動かす。何度も何...
霊夢はぐったりと首を後ろに反らしたアリスの脚の間に顔を...
「さっきより奥までよーく見えるわ。ちょっと血が出てるけど…...
「ひぐっ…ひぐっ……!」~
口の端から涎を、目から涙を。そして秘所からは血と愛液を...
「こんな状況で感じるなんて、アリスったら…やっぱりどこか悪...
「うっ……ううっ…」~
懸命に頭を振り、否定しようとするアリス。しかし、そんな...
「ひううううっっっ!!」~
「んぷ……ちゅ、ぴちゃ…ぴちゃ…」~
舌を突き出して、アリスの膣をかき回す霊夢。破瓜の血を舐...
「…ぷぁ……すごい…こんなになってるわよ…?」~
「ひう……う、ふぅう……」~
一度離した霊夢の口の周りに、アリスの愛液がべっとりと貼...
「あ、う……?」~
「あなたがこんなに淫乱なのは、きっと病気よね……。だから、...
そう言うと、霊夢は手に持っていた小瓶に入った液体を飲み...
「く、う……」~
少し苦しげに呻いた後、霊夢が自分の下腹部を押さえる。す...
「ん、ふうううっっ!!」~
『それ』の意味を悟ったアリスが、体を激しく揺する。しか...
「さあ…お注射の時間ですよ……?」~
子供をあやす様な口調でアリスに語りかける霊夢。それがか...
「我慢しましょうね……?」~
霊夢はモノを握り、アリスの入り口へとあてがう。~
「んーっ! んんーっ!!」~
「くっ………!」~
ず……ず、ずるううっっ……!!~
「んんんんんんんんんんーーーーーーーーーっっっっ!!!」~
「っあ……挿入った、わよ…」~
霊夢のモノが、完全にアリスに埋没する。大きく見開かれた...
「ひうんっ…!」~
「あは…アリスの膣……すごいわ……熱くて…キツい……」~
恍惚の表情を浮かべながら、霊夢がアリスの耳朶を食む。そ...
「動くわよ…?」~
「ひうぅ……ううぅん……!」~
ゆっくりと、抽挿を開始する霊夢。その間にもアリスの全身...
「ふふ…すごく、ぬるぬるしてるわよ…?」~
「ふぐぅんっ! ん、ふううぅうんっっ………!!」~
ずぷ、じゅぷ、ぐちゅ……~
そして、次第にはっきりと聞こえてくる、汁の絡み合う音。...
「ほらっ…ほらっ…! どう? 気持ちいいんでしょ? アリス...
「んふうっ!! ふ、ふううんっっ!! ひうううぅ………!!」~
アリスの声にも、徐々に艶が混じってくる。開いたままの口...
「あっ…! アリス…イイわっ……! もう、お薬出しちゃう……!...
「んうううっっ!! ふぐぅ、むぐうーーーっっ!!」~
―――どくんっっ!!~
「くあああっっ………全部っ…全部出てるっ……!」~
「ふうううううぅぅっっっ………………!!」~
深く、アリスの膣へ挿し込んだまま、精を吐き出す霊夢。~
「ふあ…でへふほぉ……へいむのぉ…ひっぱひぃ………(ふあ…出てる...
ぬぷ、と霊夢のモノが抜かれる。少しだけ白濁液が溢れた。~
「ふうっ…よかったわよ、アリス……」~
「ふあああ………」~
「これで暫くの間は大丈夫なはずよ……」~
言いながら、アリスの拘束具を外してゆく霊夢。自由になっ...
「これで、健康診断は終わりよ。ご苦労様……」~
「あふう……」~
最後に、ボールギャグを外す。アリスは大きく息を吐いた。~
「もうこんな時間ね…ご飯、食べてく? アリス………………アリス?...
「………………」~
霊夢の呼びかけにも、アリスは応じない。ただ、その目が宙...
「………霊夢ぅ………お薬…足りないよぉ………もっとぉ…もっと頂戴………...
くちゅ…くちゅ…~
その指が、自らの秘所をまさぐる。白濁の混じった蜜が、台...
「くす……お薬が効いてなかったみたいね………いいわよ、また、い...
~
~
霊夢は妖しい笑みを浮かべると、自慰に耽るアリスの、艶や...
~
~
~
~
~
~
~
~
了~
~
~
~
~
~
~
~
~
---------------------------------------------------------...
~
<後書きかな>~
~
ダークの線引きって難しいやね。~
~
って言うか本文の四割以上が元ネタで埋まったような………駄目...
~
とりあえず、元ネタの216と219に感謝です。~
~
~
さて、ちょっと春度を補充してきますね。~
~
~
書いたヤブ:謎のザコ
終了行:
<作品の注意事項>~
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・この作品は東方エロスレ12の216と219の話をまとめ...
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~霊夢の健康診断~~
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「んあ~…気持ちいい…」~
「そう? ふふ、よかったわ」~
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博麗神社の畳の上にうつ伏せで寝転がるアリス。そんな彼女...
「あ~そこそこ~…ふう~」~
「はいはい」~
霊夢は、最近健康診断に凝っているらしく、アリスを呼んで...
「霊夢~あなた、マッサージの才能あるんじゃないの?」~
「それはどうも」~
霊夢の絶妙なマッサージに、体の芯までリラックスするアリ...
「ふああ……」~
「あら、眠いの?」~
「ん~…マッサージが終わったら起こして……」~
「はいはい」~
その言葉を最後に、アリスは夢の世界へと落ちる。霊夢は、...
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「さて、次の身体検査に移るわよ………?」~
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「………ん………」~
ぼんやりと、意識が覚醒してゆく。…何だか、体がスースーす...
「………………!!?」~
そして、アリスは気付いた。自分が裸だという事に。否、そ...
「あら、お目覚め? アリス」~
「!」~
そんなアリスを上から見下ろす、瞳。それは、霊夢のものだ...
「へ、へいむっ……! (れ、霊夢っ……!)」~
「綺麗な体ね、アリス。羨ましいわ」~
「ほ、ほうひてほんはほお……! (ど、どうしてこんな事……!...
懸命に体を動かし、涙目で訴えるアリス。ベッドがぎしり、...
「ああ、ダメよそんなに動いちゃ。これからこの地下室で健康...
「ふむうっ!?」~
「さて、まず……皮膚等に異常は無いかしら…?」~
アリスの叫びを無視し、霊夢がアリスの体をまさぐり始める...
「んー、特に問題は無いみたいね」~
「ううっ…うんん……」~
「胸の具合は…」~
「んっ…ふっ……!」~
乳房に手を置き、捏ねくり回す。すると、びくりとアリスの...
「…反応したわね。どこか、悪いのかしら?」~
「ふぅんっ……!」~
霊夢はアリスの胸を執拗に揉みしだいてくる。のみならず、...
「んんっふ……! ん、ふぅっ…!」~
「柔らかくて…良い形。羨ましいわ…」~
その内に、アリスの乳首に変化が起きた。~
「あら、硬くなってきたわね…」~
「っっ……!!」~
「悪いものが出て来たのかしら? じゃあ、吸い出してアゲル…...
ちゅっ…~
「!! ふうううううっっっ………!!」~
霊夢が、アリスの乳首を口に含んだ。そのまま舌でちろちろ...
「ふぐうっ…! ふ、ううっ……!!」~
「んん…ちゅっ……ちゅぴ……」~
口による愛撫に、アリスの快楽が急激に跳ね上がる。塞がれ...
「んっ……ぷあっ………はあ…何だか、全然収まらないわね、アリス...
「ふうっ……ふうっ……」~
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「んんっっっ!!!」~
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アリスの、秘所。普段は隠されている唇が、今は霊夢の目の...
「綺麗なピンク色ね……」~
まじまじと秘所を見る霊夢。すう、と指を伸ばし、外襞を摘...
「!!! むぐ……!!」~
そのまま、指を広げ、中を覗き込む。~
(や、止めて…! 触らないでよぉ…! そこは…!)~
「アリスの中って、こうなってるんだぁ」~
「ううっ……! ふううっっ……!!」~
「もうちょっと、調べてみるわね?」~
くちゅ…~
「んむううううっっっ!!?」~
霊夢の指が、アリスの膣に埋没していった。ゆっくりと、し...
くちゅる…くちゅる…~
「ふ、ふうっ、はふっ……!」~
「ふーん、アリスの中ってとても綺麗だけど、ずいぶん楽に指...
霊夢はそう言いながら、人差し指を第二間接まで挿れると、...
「もう経験済みなのかしら?」~
「むふっ、ひがう、はわひわへいむもっ…(ううっ、違う、私は...
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「こんなふうに指を挿れてたんだ?」~
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「むひぃ!」~
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「指より御幣のほうがいい?」~
残酷な冗談にアリスの瞳孔が恐怖で収縮するのを確認すると...
「ひぎぃぃぃ!」~
首を大きく後ろにのけぞらせて、ポールギャグに噛み付くよ...
「ねっ? 痛くないでしょ? 痛くないでしょ?」~
言葉とは裏腹に霊夢は最初から激しく指を動かす。何度も何...
霊夢はぐったりと首を後ろに反らしたアリスの脚の間に顔を...
「さっきより奥までよーく見えるわ。ちょっと血が出てるけど…...
「ひぐっ…ひぐっ……!」~
口の端から涎を、目から涙を。そして秘所からは血と愛液を...
「こんな状況で感じるなんて、アリスったら…やっぱりどこか悪...
「うっ……ううっ…」~
懸命に頭を振り、否定しようとするアリス。しかし、そんな...
「ひううううっっっ!!」~
「んぷ……ちゅ、ぴちゃ…ぴちゃ…」~
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「…ぷぁ……すごい…こんなになってるわよ…?」~
「ひう……う、ふぅう……」~
一度離した霊夢の口の周りに、アリスの愛液がべっとりと貼...
「あ、う……?」~
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そう言うと、霊夢は手に持っていた小瓶に入った液体を飲み...
「く、う……」~
少し苦しげに呻いた後、霊夢が自分の下腹部を押さえる。す...
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『それ』の意味を悟ったアリスが、体を激しく揺する。しか...
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「我慢しましょうね……?」~
霊夢はモノを握り、アリスの入り口へとあてがう。~
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「くっ………!」~
ず……ず、ずるううっっ……!!~
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「ひうぅ……ううぅん……!」~
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「ふふ…すごく、ぬるぬるしてるわよ…?」~
「ふぐぅんっ! ん、ふううぅうんっっ………!!」~
ずぷ、じゅぷ、ぐちゅ……~
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「んふうっ!! ふ、ふううんっっ!! ひうううぅ………!!」~
アリスの声にも、徐々に艶が混じってくる。開いたままの口...
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―――どくんっっ!!~
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「ふうううううぅぅっっっ………………!!」~
深く、アリスの膣へ挿し込んだまま、精を吐き出す霊夢。~
「ふあ…でへふほぉ……へいむのぉ…ひっぱひぃ………(ふあ…出てる...
ぬぷ、と霊夢のモノが抜かれる。少しだけ白濁液が溢れた。~
「ふうっ…よかったわよ、アリス……」~
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「あふう……」~
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霊夢の呼びかけにも、アリスは応じない。ただ、その目が宙...
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くちゅ…くちゅ…~
その指が、自らの秘所をまさぐる。白濁の混じった蜜が、台...
「くす……お薬が効いてなかったみたいね………いいわよ、また、い...
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霊夢は妖しい笑みを浮かべると、自慰に耽るアリスの、艶や...
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了~
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<後書きかな>~
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書いたヤブ:謎のザコ
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