とうほうネチョロダ/逆恨みdeウサギ狩り
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
霊夢が6位なんてありえない。~
~
とりあえず5位のウドンゲ潰し。~
~
~
~
幻想郷人気投票結果発表から一夜明けた日。~
永遠亭に向かう一人の少女がいた。彼女の名前は博麗霊夢。~
「私が6位だなんて・・・何かの間違いよ。しかも・・・ポッと出の鈴...
~
―――永遠亭~
~
幻想郷のはずれにある竹林。その奥にひっそりと立つ屋敷が...
「さて、ここまで来たもののどうやってあのウサギをひん剥い...
永遠亭の入り口であれこれ悩んでいた霊夢に背後から声がか...
~
「あらあら?珍しい人がいるわね。何か御用かしら?」~
霊夢があわてて振り返ると、そこに八意永琳が立っていた。~
~
「べ・・・別になんでもないわ・・・」~
「ただ近くにきたから寄ってみただけよ。」~
~
「意図しなきゃこんなところ来ないわよ。まぁ、どーせウドン...
~
「(・・・なんでわかったんだろう?)」~
霊夢は一瞬うろたえたが冷静を装う。~
~
「まぁ・・・回りくどく言うとそうね。単刀直入に言っても同じだ...
~
「私はそうゆうこと気にしないんだけどね。ま、面白そうだか...
そういうと永琳は永遠亭の門をくぐった。霊夢も後に続く。~
~
永琳の部屋に案内され、いろいろとみょんなものを渡される...
そして永琳が嬉々として渡したものの説明を始めだした。~
~
「・・・ねぇ」~
~
「なにかしら?もっとほしい?」~
~
「いやいや、そうじゃなくて・・・」~
「気にしてないとかいって、実は気にしてるんじゃないの?」~
~
「気にしてないわよー。気にしてないから直接手を下さずにあ...
つまりは気にしているんじゃないか。~
霊夢は口に出さずともそう思った。~
~
「ま、ありがたく使わせてもらうけど。」~
「で、肝心の当人はどこにいるのかしら?」~
~
「この廊下を・・・」~
永琳はあっさりと鈴仙の部屋を教える。~
意気揚々と霊夢はそこへ向かった。いよいよウサギ狩りが始...
~
「・・・ウドンゲも災難ね。昨日に続き今日もだなんて。くすくす...
~
~
~
―――永遠亭・鈴仙の部屋~
~
そろっと障子戸をを少し開ける。~
~
「(・・・いたいた。もう昼過ぎなのにまだ寝てるのね。)」~
~
泥棒のように音を立てないようにすばやく霊夢は部屋に侵入...
~
「・・・すー・・・すー」~
静かに寝息を立てる鈴仙の寝顔を覗き込む。~
~
「(・・・なんてかわいい寝顔なのかしら。・・・えいえい)」~
指で頬をつつくとその度に"うー"と鈴仙はもだえる様がおか...
~
「(ああっと。本来の目的を忘れるところだったわ。)」~
きゅっ。~
指で鼻をつまんでみた。~
~
「・・・んんっ」~
もぞもぞともだえるがそのままふさぎつづけてみた。~
「んんん・・・、んー・・・、―――!!」~
起きた。指はまだ鼻をつまんでいるが。~
どうやら昼間は狂いの眼光が使えないようね。目が赤くない...
しばらくの間お互いにじーっと見つめあっていた。はたから...
~
「・・・おはよ。」~
とびっきりの笑顔で挨拶する。もちろん依然として鼻はつま...
~
「い、いっひゃぃにゃにひてるんへふは。(いったいなにして...
がばっと鈴仙が飛び起きた。~
「勝手に人の部屋に入ってきて、鼻つまんで、いったい・・・」~
怒ってる怒ってる。でも文句を聞く耳はあいにく持ち合わせ...
~
「はい。コレ」~
すっと紙袋を顔の目の前に突き出す。~
さきほど永琳に渡されたもののひとつだ。~
『まずこれを飲ますこと。しばらくすると手足がしびれてや...
にっこりとした永琳の顔が浮かぶ。~
~
「・・・なんですか?コレ?」~
~
「永琳があなたにって。」~
~
「師匠が・・・?」~
明らかに不信がっていた顔が永琳の名を出したとたんに明る...
~
「よくわからないけど飲むように言ってたわよ。」~
嘘だ。飲めばどうなるかはすでに知っている。まずは第一歩。~
~
紙袋に入っていた錠剤をのんだあとこちらを振り返って鈴仙...
「で、何でこれをあなたがもってきたんですか。」~
~
「ふふふ・・・なんででしょうね~?」~
~
「・・・用が済んだなら出て行ってくれませんか。昨日あまり寝て...
そそくさと布団にもどろうとする鈴仙だが、そのとき足がも...
「あ・・・あれ?」~
~
「用はまだ済んでないわよ。うふふ・・・」~
私から見ても明らかに手足に力が入ってない様子なのがわか...
感謝するわ、永琳。~
~
「な・・・なにを飲ませひゃんですか!!」~
「師匠のだひゃんて嘘をついへまで・・・!」~
どうやら痺れが全身に回りだしたのか、ろれつが悪くなって...
~
「嘘じゃあないわよ。紛れもなく永琳の薬よ?それ。ふふ」~
「まぁ、信じる信じないは勝手だけどね。これで思う存分させ...
ゆっくりと鈴仙に近づく。薬か怯えかその体は小刻みに震え...
~
「いっひゃい、なんでこんなことをっ!!」~
~
「直接的にあんたのせいじゃないけどねー。人気投票っていえ...
「・・・わぁ、白くてきれいな足~」~
しびれて動けない鈴仙のふとももに舌を這わせる~
~
「しょんなの私のせいじゃないのに・・・ひゃうっ!?」~
ふとももを丁寧になめあげる。ゆくっりと、丁寧に。~
~
「はぅぅ、や、やめてくらはい~・・・あぁぁ」~
~
「これ邪魔ね。脱ぎ脱ぎしましょうね?~
鈴仙の白いショーツをするすると脱がす。~
抵抗しようと足をもがかせる鈴仙だが思うように足は動かな...
「あら?かわいいしっぽね。ふふふ」~
お尻の上にちょこんとある尻尾を軽くにぎにぎする。~
~
「はぅっ・・・いや、やめれぇ」~
~
「じゃあ、お尻の力抜いてね~。力入れると痛いかもしれない...
永琳からもらった例の座薬型の薬を取り出す。~
『この座薬型のは媚薬ね。即効性だから聞くわよー』~
即効性ね・・・ホントかしら?~
~
「な・・・なにを・・・す・・・」~
~
ずぷ。~
~
「ひぐっ、あぁ、あ・・・」~
そのまま指も押し込んでみる。~
~
ずぷずぷ~
~
「は・・・ひ・・・」~
ちょっと指を曲げてみようかしら?・・・えい。~
「ひぎ、あ、は、ぁ」~
もう媚薬が効き始めたのかしら。ホントに即効性のようね・・・~
もう秘部から汁が出始めてるわ。~
~
指を抜くと再び鈴仙はビクッと反応する。~
~
「もう一個いくわよ。」~
~
ずぷ。~
~
「ひ、あ・・・ぁぁ、ぁひ・・・」~
さっきよりスムーズに座薬が飲み込まれていく。~
今度は指を抜かず、そのままぐりぐりとお尻の中をいじくり...
「あっ、ぐぅ・・・ひっ、や・・・やめ・・・ぁ、ぁ、ぁ!」~
~
「どうしたの、鈴仙?お尻いじられて気持ちいい?」~
~
「やめっ、ぁあ!・・・ぃぃ、あ・・・あ!」~
~
「鈴仙ってこんなに変態だったのね~。ほら、ここもこんなに...
そう言って汁でびしょびしょになった秘部を舐めまわしてみ...
~
ぺろ、ちゅ。~
~
「ぅぁ、ひ、あん、だ・・・だめ、ひ!」~
お尻と秘部を両方同時に攻められて鈴仙はもはや声にならな...
~
くちゅ、れろ、くちゅ、ぺろ~
~
「ひ・・・ょ・・・ぁ」~
~
ふふふ、ちょっといじわるしてみようかしらね。~
~
くちゅ、くちゅ、れろん~
~
「ふぁ、あ、あ、んんー」~
~
秘部への愛撫とお尻への刺激を同時にやめてみた。どんな反...
~
「ぁひ・・・、ふぇぇ?」~
~
「どうしたの?鈴仙?」~
~
「は・・・ぅぅ」~
~
「何か言わないとわからないよ?ふふふ」~
~
「も・・・っと・・・」~
~
「なぁに?」~
~
「もっと・・・し・・・て、くださ・・・」~
ふふふ、もう完全にできあがっちゃってるわね。~
~
「しょうがないわねぇ」~
~
再び秘部とお尻の刺激を開始する。~
「ぁあ、ぁあ・・・ぁぁ!」~
と、イキそうになるとまたすべての刺激を停止する。~
「ぃゃ・・・ぁ、やめちゃ・・・やだぁ・・・」~
~
「ほらほら、おねだりするならそれなりの態度ってのがあるで...
~
「ぅ・・・ぅぅ、ぐす・・・お願・・・いします・・・」~
「イ・・・イカせてくださ・・・いぃぃ、ひっく、ぐす」~
はうっ~
これはかわいい・・・かわいすぎて・・・もっといじめたくなっち...
~
「わかったわ。イカせてあげるわっ」~
~
ずぶぅ~
~
お尻の穴に指を3本一気に差し込んだ。~
~
「はぎぃ!!!!」~
「い・・・いた・・・ひぃ・・・ぁぁ・・・」~
うねるように指をぐりぐりと動かす。~
「ふぁ、ふぇ・・・ぁ・・・あぐ・・・あ、あ、あぁ!」~
~
くちゅ、ぐりぐり、ずぷ~
~
「指3本いれて感じているなんてとんだ変態ウサギね!」~
~
ずっぷ、じゅぷ、ぬぷ~
~
「はぁ・・・・・・ぃ、ぃ!」~
「ぃぐぅぅ、うううああああぁぁぁ!」~
~
ぷしゃあああああああ~
~
「あらあら?潮まで吹いちゃって。そんなにお尻がよかったん...
~
「ぁ・・・ぅ・・・ひっく、ぐす」~
~
「ふふふ、鈴仙かわいい・・・。でも、まだまだこれからよ?」~
「あなたもまだ体のほてりが取れないでしょう?」~
そして渡された最後の薬を取り出す。~
『この錠剤は霊夢用。自分で服用して使ってね。効果は一時...
副作用とかないでしょうね・・・?~
袴を下ろし、服用してみる。~
~
ぱく、ごくん~
~
ふぁぁぁぁ!そ、即効性!?・・・こ、これは効くわ・・・ぁあぁ!~
はぁ・・・はぁ・・・、え・・・永琳。即効性ならそう言ってほしかっ...
~
あっというまに霊夢の股間には男根が生えてしまっていた。~
~
「はぁ、はぁ、さぁ鈴仙・・・これを舐めてもらいましょうか?」~
~
「ぐす、ひっく・・・ひっ」~
「そ・・・それは・・・?」~
~
「ふふふ、あなたの師匠は偉大ね~。こんなこともできるだか...
~
「い・・・いやぁ!」~
~
「ふ~ん?なら今度はお尻に指4本入れてあげましょうか?」~
~
「ひぃぃぃ!やります・・・やりますからぁ・・・!」~
さすがに4本は入れられたくないようね。~
~
ぺろ・・・ちゅ・・・~
~
「もっと真剣に・・・ん、やってくれないかな?」~
右手で4本の指をまとめる仕草をするとあわてて舐めはじめた...
~
「ちゅ、ん、ぺろ、ど・・・どうでふか・・・?ちゅぱ」~
「ちゅぱ、れろ、気持ひ・・・ちゅ、いいですふぁ~?」~
~
「は・・・ぁ・・・よくなって、ぁ、きたわよ・・・」~
~
ちゅぷ、ぺろ、ちゅ~
~
「ちゃんと、ぁふ、口もつかわ、ぁん、ないとだめよ。」~
~
「は、はひ・・・ちゅぷ、はむ、ん、ん、うん」~
鈴仙が素直にモノをくわえこむ。~
~
「ぷちゅ、はむ、ん、んん・・・れろ、ちゅ」~
~
「ぁぁ!いいわ!・・・はぁはぁ、もうすぐ・・・」~
~
「ちゅぷ、はむ、ちゅ、ん、ん~」~
~
「はぁ、はぁ、いくわよ・・・鈴仙っんんん!」~
~
鈴仙の口からモノを抜き、顔に一気に射精する。~
~
どぷ、どぴゅ、ぴゅ、どくん~
~
「ふわぁ!ぁぁ、あああ」~
「ふぇぇ・・・顔に~・・・」~
~
「(すごいわね・・・はぁはぁ、ちゃんと射精までできるなんて・・...
だが、あれほど出したにもかかわらずまだ霊夢のモノはカチ...
~
「ふふふ・・・よかったわ、鈴仙。特別にご褒美上げるわね?」~
~
「ぐす、ぐす、ふぇぇ?」~
霊夢はカチカチのモノを鈴仙のお尻の穴にあてがった。~
「―――!!!いやっ、やめて~!」~
~
ぬちぬち・・・~
~
「ひぃぃぃぁぁ!!!」~
~
「これ・・・は、ぁぁ、すごい締め付け・・・ね」~
~
「・・・はひ・・・ふ、あ、あぁ」~
~
「はぁ、はぁ、動かすわよ・・・?」~
~
ぬち、ぬちゅ・・・~
~
「はぎぃぃ!うご・・・か・・・ぃ」~
~
ぬちゅ、ぬりゅ、ぬち~
~
「ああ!鈴仙の・・・おし、お尻、いいわっ!」~
~
ぬちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ~
~
「こん、なに、締め付けて・・・!すごっ、いっ、ぁぁぁ!」~
~
「ふぁ・・・あぁ、あぁ・・・ぁん・・・」~
鈴仙の声もだんだん変わってきた。~
~
じゅぷ、ぬちゅ、ぬぷ、ぬぷ~
~
「鈴、仙ん・・・もう、もう、だめぇ、はふ、ああ!」~
~
「は・・・ぅ、お尻っ、いい、よぉ・・・あう・・・ぅ・・・」~
~
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁあっ!」~
~
じゅぷ、じゅぷ、ぬぷぷっ~
~
「もういくっ、いっちゃう、いっ、ちゃうう!」~
「はぁぁぁ!でるっ!ぁああ!・・・ああああ!!!」~
~
どぷ、どくん、どぴゅ、どくん~
~
「ぁぁぁ!!中に、熱いのがっ!あああ、熱いのがぁぁぁ」~
~
~
~
~
~
―――ひと時の間~
~
「・・・ねぇ、鈴仙」~
~
「何です・・・?」~
~
「・・・5位おめでとう。」~
~
「・・・もう5位なんてこりごりですよぅ・・・」~
「昨日は姫様にやられるし、今日は霊夢だし・・・。散々です、ぐ...
~
「明日は永琳かもよ?くす」~
~
「ひぃぃ」~
~
こうして人気投票の復讐(?)は幕を閉じた。~
~
~
~
負けるな霊夢、がんばれ、霊夢!~
・・・なんで6位なんだよぉorz~
~
というわけでイチオシは霊夢にいれました、ぱる でございます...
イチオシが3点ならウドンゲに勝てたのに!とか妄想しちゃダメ...
~
相変わらずネチョ表現がむつかしいです。~
擬音を少し減らしてみましたがいかがでしょう?余計わかりに...
~
こうしたほうが読みやすい、などありましたら何かいってあげ...
~
~
ちなみに、鈴仙の部屋は永琳が隔離しちゃったので邪魔が入り...
終了行:
霊夢が6位なんてありえない。~
~
とりあえず5位のウドンゲ潰し。~
~
~
~
幻想郷人気投票結果発表から一夜明けた日。~
永遠亭に向かう一人の少女がいた。彼女の名前は博麗霊夢。~
「私が6位だなんて・・・何かの間違いよ。しかも・・・ポッと出の鈴...
~
―――永遠亭~
~
幻想郷のはずれにある竹林。その奥にひっそりと立つ屋敷が...
「さて、ここまで来たもののどうやってあのウサギをひん剥い...
永遠亭の入り口であれこれ悩んでいた霊夢に背後から声がか...
~
「あらあら?珍しい人がいるわね。何か御用かしら?」~
霊夢があわてて振り返ると、そこに八意永琳が立っていた。~
~
「べ・・・別になんでもないわ・・・」~
「ただ近くにきたから寄ってみただけよ。」~
~
「意図しなきゃこんなところ来ないわよ。まぁ、どーせウドン...
~
「(・・・なんでわかったんだろう?)」~
霊夢は一瞬うろたえたが冷静を装う。~
~
「まぁ・・・回りくどく言うとそうね。単刀直入に言っても同じだ...
~
「私はそうゆうこと気にしないんだけどね。ま、面白そうだか...
そういうと永琳は永遠亭の門をくぐった。霊夢も後に続く。~
~
永琳の部屋に案内され、いろいろとみょんなものを渡される...
そして永琳が嬉々として渡したものの説明を始めだした。~
~
「・・・ねぇ」~
~
「なにかしら?もっとほしい?」~
~
「いやいや、そうじゃなくて・・・」~
「気にしてないとかいって、実は気にしてるんじゃないの?」~
~
「気にしてないわよー。気にしてないから直接手を下さずにあ...
つまりは気にしているんじゃないか。~
霊夢は口に出さずともそう思った。~
~
「ま、ありがたく使わせてもらうけど。」~
「で、肝心の当人はどこにいるのかしら?」~
~
「この廊下を・・・」~
永琳はあっさりと鈴仙の部屋を教える。~
意気揚々と霊夢はそこへ向かった。いよいよウサギ狩りが始...
~
「・・・ウドンゲも災難ね。昨日に続き今日もだなんて。くすくす...
~
~
~
―――永遠亭・鈴仙の部屋~
~
そろっと障子戸をを少し開ける。~
~
「(・・・いたいた。もう昼過ぎなのにまだ寝てるのね。)」~
~
泥棒のように音を立てないようにすばやく霊夢は部屋に侵入...
~
「・・・すー・・・すー」~
静かに寝息を立てる鈴仙の寝顔を覗き込む。~
~
「(・・・なんてかわいい寝顔なのかしら。・・・えいえい)」~
指で頬をつつくとその度に"うー"と鈴仙はもだえる様がおか...
~
「(ああっと。本来の目的を忘れるところだったわ。)」~
きゅっ。~
指で鼻をつまんでみた。~
~
「・・・んんっ」~
もぞもぞともだえるがそのままふさぎつづけてみた。~
「んんん・・・、んー・・・、―――!!」~
起きた。指はまだ鼻をつまんでいるが。~
どうやら昼間は狂いの眼光が使えないようね。目が赤くない...
しばらくの間お互いにじーっと見つめあっていた。はたから...
~
「・・・おはよ。」~
とびっきりの笑顔で挨拶する。もちろん依然として鼻はつま...
~
「い、いっひゃぃにゃにひてるんへふは。(いったいなにして...
がばっと鈴仙が飛び起きた。~
「勝手に人の部屋に入ってきて、鼻つまんで、いったい・・・」~
怒ってる怒ってる。でも文句を聞く耳はあいにく持ち合わせ...
~
「はい。コレ」~
すっと紙袋を顔の目の前に突き出す。~
さきほど永琳に渡されたもののひとつだ。~
『まずこれを飲ますこと。しばらくすると手足がしびれてや...
にっこりとした永琳の顔が浮かぶ。~
~
「・・・なんですか?コレ?」~
~
「永琳があなたにって。」~
~
「師匠が・・・?」~
明らかに不信がっていた顔が永琳の名を出したとたんに明る...
~
「よくわからないけど飲むように言ってたわよ。」~
嘘だ。飲めばどうなるかはすでに知っている。まずは第一歩。~
~
紙袋に入っていた錠剤をのんだあとこちらを振り返って鈴仙...
「で、何でこれをあなたがもってきたんですか。」~
~
「ふふふ・・・なんででしょうね~?」~
~
「・・・用が済んだなら出て行ってくれませんか。昨日あまり寝て...
そそくさと布団にもどろうとする鈴仙だが、そのとき足がも...
「あ・・・あれ?」~
~
「用はまだ済んでないわよ。うふふ・・・」~
私から見ても明らかに手足に力が入ってない様子なのがわか...
感謝するわ、永琳。~
~
「な・・・なにを飲ませひゃんですか!!」~
「師匠のだひゃんて嘘をついへまで・・・!」~
どうやら痺れが全身に回りだしたのか、ろれつが悪くなって...
~
「嘘じゃあないわよ。紛れもなく永琳の薬よ?それ。ふふ」~
「まぁ、信じる信じないは勝手だけどね。これで思う存分させ...
ゆっくりと鈴仙に近づく。薬か怯えかその体は小刻みに震え...
~
「いっひゃい、なんでこんなことをっ!!」~
~
「直接的にあんたのせいじゃないけどねー。人気投票っていえ...
「・・・わぁ、白くてきれいな足~」~
しびれて動けない鈴仙のふとももに舌を這わせる~
~
「しょんなの私のせいじゃないのに・・・ひゃうっ!?」~
ふとももを丁寧になめあげる。ゆくっりと、丁寧に。~
~
「はぅぅ、や、やめてくらはい~・・・あぁぁ」~
~
「これ邪魔ね。脱ぎ脱ぎしましょうね?~
鈴仙の白いショーツをするすると脱がす。~
抵抗しようと足をもがかせる鈴仙だが思うように足は動かな...
「あら?かわいいしっぽね。ふふふ」~
お尻の上にちょこんとある尻尾を軽くにぎにぎする。~
~
「はぅっ・・・いや、やめれぇ」~
~
「じゃあ、お尻の力抜いてね~。力入れると痛いかもしれない...
永琳からもらった例の座薬型の薬を取り出す。~
『この座薬型のは媚薬ね。即効性だから聞くわよー』~
即効性ね・・・ホントかしら?~
~
「な・・・なにを・・・す・・・」~
~
ずぷ。~
~
「ひぐっ、あぁ、あ・・・」~
そのまま指も押し込んでみる。~
~
ずぷずぷ~
~
「は・・・ひ・・・」~
ちょっと指を曲げてみようかしら?・・・えい。~
「ひぎ、あ、は、ぁ」~
もう媚薬が効き始めたのかしら。ホントに即効性のようね・・・~
もう秘部から汁が出始めてるわ。~
~
指を抜くと再び鈴仙はビクッと反応する。~
~
「もう一個いくわよ。」~
~
ずぷ。~
~
「ひ、あ・・・ぁぁ、ぁひ・・・」~
さっきよりスムーズに座薬が飲み込まれていく。~
今度は指を抜かず、そのままぐりぐりとお尻の中をいじくり...
「あっ、ぐぅ・・・ひっ、や・・・やめ・・・ぁ、ぁ、ぁ!」~
~
「どうしたの、鈴仙?お尻いじられて気持ちいい?」~
~
「やめっ、ぁあ!・・・ぃぃ、あ・・・あ!」~
~
「鈴仙ってこんなに変態だったのね~。ほら、ここもこんなに...
そう言って汁でびしょびしょになった秘部を舐めまわしてみ...
~
ぺろ、ちゅ。~
~
「ぅぁ、ひ、あん、だ・・・だめ、ひ!」~
お尻と秘部を両方同時に攻められて鈴仙はもはや声にならな...
~
くちゅ、れろ、くちゅ、ぺろ~
~
「ひ・・・ょ・・・ぁ」~
~
ふふふ、ちょっといじわるしてみようかしらね。~
~
くちゅ、くちゅ、れろん~
~
「ふぁ、あ、あ、んんー」~
~
秘部への愛撫とお尻への刺激を同時にやめてみた。どんな反...
~
「ぁひ・・・、ふぇぇ?」~
~
「どうしたの?鈴仙?」~
~
「は・・・ぅぅ」~
~
「何か言わないとわからないよ?ふふふ」~
~
「も・・・っと・・・」~
~
「なぁに?」~
~
「もっと・・・し・・・て、くださ・・・」~
ふふふ、もう完全にできあがっちゃってるわね。~
~
「しょうがないわねぇ」~
~
再び秘部とお尻の刺激を開始する。~
「ぁあ、ぁあ・・・ぁぁ!」~
と、イキそうになるとまたすべての刺激を停止する。~
「ぃゃ・・・ぁ、やめちゃ・・・やだぁ・・・」~
~
「ほらほら、おねだりするならそれなりの態度ってのがあるで...
~
「ぅ・・・ぅぅ、ぐす・・・お願・・・いします・・・」~
「イ・・・イカせてくださ・・・いぃぃ、ひっく、ぐす」~
はうっ~
これはかわいい・・・かわいすぎて・・・もっといじめたくなっち...
~
「わかったわ。イカせてあげるわっ」~
~
ずぶぅ~
~
お尻の穴に指を3本一気に差し込んだ。~
~
「はぎぃ!!!!」~
「い・・・いた・・・ひぃ・・・ぁぁ・・・」~
うねるように指をぐりぐりと動かす。~
「ふぁ、ふぇ・・・ぁ・・・あぐ・・・あ、あ、あぁ!」~
~
くちゅ、ぐりぐり、ずぷ~
~
「指3本いれて感じているなんてとんだ変態ウサギね!」~
~
ずっぷ、じゅぷ、ぬぷ~
~
「はぁ・・・・・・ぃ、ぃ!」~
「ぃぐぅぅ、うううああああぁぁぁ!」~
~
ぷしゃあああああああ~
~
「あらあら?潮まで吹いちゃって。そんなにお尻がよかったん...
~
「ぁ・・・ぅ・・・ひっく、ぐす」~
~
「ふふふ、鈴仙かわいい・・・。でも、まだまだこれからよ?」~
「あなたもまだ体のほてりが取れないでしょう?」~
そして渡された最後の薬を取り出す。~
『この錠剤は霊夢用。自分で服用して使ってね。効果は一時...
副作用とかないでしょうね・・・?~
袴を下ろし、服用してみる。~
~
ぱく、ごくん~
~
ふぁぁぁぁ!そ、即効性!?・・・こ、これは効くわ・・・ぁあぁ!~
はぁ・・・はぁ・・・、え・・・永琳。即効性ならそう言ってほしかっ...
~
あっというまに霊夢の股間には男根が生えてしまっていた。~
~
「はぁ、はぁ、さぁ鈴仙・・・これを舐めてもらいましょうか?」~
~
「ぐす、ひっく・・・ひっ」~
「そ・・・それは・・・?」~
~
「ふふふ、あなたの師匠は偉大ね~。こんなこともできるだか...
~
「い・・・いやぁ!」~
~
「ふ~ん?なら今度はお尻に指4本入れてあげましょうか?」~
~
「ひぃぃぃ!やります・・・やりますからぁ・・・!」~
さすがに4本は入れられたくないようね。~
~
ぺろ・・・ちゅ・・・~
~
「もっと真剣に・・・ん、やってくれないかな?」~
右手で4本の指をまとめる仕草をするとあわてて舐めはじめた...
~
「ちゅ、ん、ぺろ、ど・・・どうでふか・・・?ちゅぱ」~
「ちゅぱ、れろ、気持ひ・・・ちゅ、いいですふぁ~?」~
~
「は・・・ぁ・・・よくなって、ぁ、きたわよ・・・」~
~
ちゅぷ、ぺろ、ちゅ~
~
「ちゃんと、ぁふ、口もつかわ、ぁん、ないとだめよ。」~
~
「は、はひ・・・ちゅぷ、はむ、ん、ん、うん」~
鈴仙が素直にモノをくわえこむ。~
~
「ぷちゅ、はむ、ん、んん・・・れろ、ちゅ」~
~
「ぁぁ!いいわ!・・・はぁはぁ、もうすぐ・・・」~
~
「ちゅぷ、はむ、ちゅ、ん、ん~」~
~
「はぁ、はぁ、いくわよ・・・鈴仙っんんん!」~
~
鈴仙の口からモノを抜き、顔に一気に射精する。~
~
どぷ、どぴゅ、ぴゅ、どくん~
~
「ふわぁ!ぁぁ、あああ」~
「ふぇぇ・・・顔に~・・・」~
~
「(すごいわね・・・はぁはぁ、ちゃんと射精までできるなんて・・...
だが、あれほど出したにもかかわらずまだ霊夢のモノはカチ...
~
「ふふふ・・・よかったわ、鈴仙。特別にご褒美上げるわね?」~
~
「ぐす、ぐす、ふぇぇ?」~
霊夢はカチカチのモノを鈴仙のお尻の穴にあてがった。~
「―――!!!いやっ、やめて~!」~
~
ぬちぬち・・・~
~
「ひぃぃぃぁぁ!!!」~
~
「これ・・・は、ぁぁ、すごい締め付け・・・ね」~
~
「・・・はひ・・・ふ、あ、あぁ」~
~
「はぁ、はぁ、動かすわよ・・・?」~
~
ぬち、ぬちゅ・・・~
~
「はぎぃぃ!うご・・・か・・・ぃ」~
~
ぬちゅ、ぬりゅ、ぬち~
~
「ああ!鈴仙の・・・おし、お尻、いいわっ!」~
~
ぬちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ~
~
「こん、なに、締め付けて・・・!すごっ、いっ、ぁぁぁ!」~
~
「ふぁ・・・あぁ、あぁ・・・ぁん・・・」~
鈴仙の声もだんだん変わってきた。~
~
じゅぷ、ぬちゅ、ぬぷ、ぬぷ~
~
「鈴、仙ん・・・もう、もう、だめぇ、はふ、ああ!」~
~
「は・・・ぅ、お尻っ、いい、よぉ・・・あう・・・ぅ・・・」~
~
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁあっ!」~
~
じゅぷ、じゅぷ、ぬぷぷっ~
~
「もういくっ、いっちゃう、いっ、ちゃうう!」~
「はぁぁぁ!でるっ!ぁああ!・・・ああああ!!!」~
~
どぷ、どくん、どぴゅ、どくん~
~
「ぁぁぁ!!中に、熱いのがっ!あああ、熱いのがぁぁぁ」~
~
~
~
~
~
―――ひと時の間~
~
「・・・ねぇ、鈴仙」~
~
「何です・・・?」~
~
「・・・5位おめでとう。」~
~
「・・・もう5位なんてこりごりですよぅ・・・」~
「昨日は姫様にやられるし、今日は霊夢だし・・・。散々です、ぐ...
~
「明日は永琳かもよ?くす」~
~
「ひぃぃ」~
~
こうして人気投票の復讐(?)は幕を閉じた。~
~
~
~
負けるな霊夢、がんばれ、霊夢!~
・・・なんで6位なんだよぉorz~
~
というわけでイチオシは霊夢にいれました、ぱる でございます...
イチオシが3点ならウドンゲに勝てたのに!とか妄想しちゃダメ...
~
相変わらずネチョ表現がむつかしいです。~
擬音を少し減らしてみましたがいかがでしょう?余計わかりに...
~
こうしたほうが読みやすい、などありましたら何かいってあげ...
~
~
ちなみに、鈴仙の部屋は永琳が隔離しちゃったので邪魔が入り...
ページ名: