とうほうネチョロダ/罪滅
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開始行:
「ふあっ・・・あっ・・・・・」 ~
~
敏感な所を少し弄ってやるだけで、橙はかわいい喘ぎ声を漏ら...
~
「いいよ、橙のココ・・・とっても柔らかくて、温かくて・・・・・」 ~
「あぅ・・・・藍さま、もっとして・・・・・・」 ~
「・・・気持ちいいんだね?」 ~
「・・・・うん・・・・・・」 ~
「・・・・・・じゃあ、満足するまでしてあげるよ」 ~
~
再び、敏感な部分を弄ってやる。これは『責める』のではなく...
小さな穴の淵を指でなぞってみたり、穴の入り口やその周りを...
とにかく何をしても橙は敏感に反応してくれる。その顔、その...
~
「・・・・・・よし、そろそろ終わりにしようか?」 ~
「ぅ・・・・・ふにゃぁ」 ~
~
そう言いながら、抜き打ちで橙の敏感な部分に息をふぅっと吹...
~
「うにゃぁっ!?」 ~
~
蕩けそうな感じで呆けていた橙だったが、今の一撃で身体をビ...
~
「にゃ・・・・・・・・・ら、藍さまの意地悪~」 ~
「はははゴメンゴメン、橙があんまり可愛かったからついつい・...
「・・・でも、気持ちよかったからいいよ・・・・・・」 ~
~
私に抱きつく橙。怒ってはいないらしい。ちょっと悪い事をし...
私の胸の中で橙は嬉しそうな顔をしている。そんな橙に私は囁...
~
「橙・・・・・・今度は私にもしてくれる?」 ~
「・・・いいの?藍さま」~
「いいさ。私は橙だからお願いしてるんだよ」~
「うん・・・じゃあ藍さま、脚広げて」~
~
言われるままに脚を広げる。柔らかい手で腿を押さえつけられ...
まだ幼い頃の橙が初めて私の頬を舐めた時、頬が擦り切れるま...
だが今は違う、橙もそれなりに手加減してくれるはず。~
~
~
「ペロ・・・・・・」~
「ち、橙・・・・・・優しく頼むぞ」~
「んぁ・・・まかせて、藍さま。れろ・・・・・・」~
~
「ひっ!・・・・あぁ・・・・・い、言ってる・・そばから・・・・・ッッ・・・・・...
「んッ・・藍さま、すごい・・・・・なめてるだけなのに・・・グチャグ...
「だってっ・・・・橙がそんなにッ・・・激しいか・・・・・・ら・・あぁぁぁ...
~
私は橙の舌を甘く見ていた。~
強い摩擦感が私の身体――それも最も敏感な場所――を刺激する。~
橙の舌だと、ちょっと撫でるだけでそれなりの刺激になる事は...
橙もそれを知っているのだろう、『わざと』私の身体を強く舐...
しかも、私の身体が擦り切れない程度の絶妙な加減を付けて。~
~
気がつけば、私は橙の頭を膝で挟み手で後頭部を押さえつけて...
口では優しくなんて言ってるくせに、身体は激しいのを求めて...
・・・・・・今日は『アレ』の出番かな・・・・・・・・・・~
~
~
「ねぇ・・・・・んっ、藍さま・・・気持ちいい?」~
「あぁぁ・・・・はぅ・・・い、いいよ・・・・・・橙の舌・・・・・あったかく・...
「・・・ねえ、藍さまぁ・・・・・・藍さまの『アレ』、ほしいよ・・・・・」~
「・・・・・いいのかい?『アレ』使うと痛がるじゃないか」~
「大丈夫、橙も頑張るから・・・・・」~
~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~
~
「・・・・待ってな、準備するから」~
~
取り出したるは一枚の札。これには雄狐の式が封印されている。~
この札を腰に当て、妖気を込める。自分の身体・・・それも、特定...
~
「くぅっ・・・・・!」~
~
身体の芯から昂りを感じる。式を憑けて新しい力を得る時はい...
そして今。この昂りは単に式を憑けたから、だけではないのだ...
~
「はぁ・・・・待たせたな、橙」~
~
雄狐の式を憑けた影響か、無意識のうちに言葉遣いが男性的に...
だが仕方のない事だ。今、私の身体にはオスのシンボルが備わ...
それも、橙の体に入れるには少々大きすぎるほどのサイズ。橙...
~
「じゃあいくぞ、橙」~
「うん・・・・・」~
「よ・・・・・・・!」~
~
脚を押さえ、できるだけ痛くないようにゆっくり入れる。~
かなりの抵抗があるかと思ったが、橙も準備万端だったらしく...
手の指3本分はあろうかという太さの肉棒が橙の胎内に飲み込ま...
これには当事者の私も多少は驚いてしまう。~
~
「うぐぅぅぅっ・・・・・・!」~
「ち、橙・・・大丈夫か?」~
「んっ・・・・大丈夫だよ・・・・・・・・・ねえ藍さま、抱いて・・・・・いつ...
~
~
静かに橙の身体を抱き上げ、優しく抱きしめながらも激しく突...
私も橙も、この駅弁スタイルという奴が好きだ。~
私は橙の事を気遣いながら愛してあげられるし、橙も遠慮なく...
~
「んっ・・・・・くぅぅ、橙・・・どうだ、気持ちいいか?」~
「うんっ・・・・藍さまの・・・とっても大きくて・・・あんっ・・・・・・熱...
「私もさ・・・・・橙の中、とても温かくて・・・・・凄ッ・・・締め付ける...
~
~
私の鳩尾の辺りに回っている橙の腕が、私の身体をグイグイと...
すっかり息は上がり、ハァハァとかすかに喘ぐ事しかできなく...
もうそろそろ橙は限界だろう・・・それに合わせて私も突き上げの...
~
「ハァ・・・ハァ・・・ら、藍さまぁぁっ!私だめぇ・・・・・もうイクッ...
「頑張れ橙・・・・私ももうすぐ・・・・・イクッ・・・・・!!」~
~
徐々に高まる、尿意にも似た射精感。もう私の意志では止めら...
だから我慢する代わりに腰を激しく突き上げる。橙の小さな身...
~
そして『その時』は来た。~
~
~
「くッ・・・・・イッ!イクッ!」~
「うにゃぁぁぁぁ・・・・・藍さまッ、らんさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...
~
叩きつけるような最後の一突きと共に、橙の中に精を放った。~
白く暖かい精が橙の胎内を満たし、肉棒に絡みついているのが...
ここで引き抜けばそれが溢れ出るのだろうが、何だかそれも勿...
私は橙と繋がったまま彼女の小さな額にそっと唇を落とす。~
~
「・・・・・・好きだよ、橙」~
「らんさまぁ・・・私も、大好き・・・・・・」~
~
~
~
橙の小さな身体が、何故かいつもよりも綺麗に見えた。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
懺悔~
~
ネチョに至るまでの流れや設定など一切無視した、いわゆる「ヤる...
いや、むしろ生まれて初めて書いた。これも業なのだろうか。~
~
0005
終了行:
「ふあっ・・・あっ・・・・・」 ~
~
敏感な所を少し弄ってやるだけで、橙はかわいい喘ぎ声を漏ら...
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「いいよ、橙のココ・・・とっても柔らかくて、温かくて・・・・・」 ~
「あぅ・・・・藍さま、もっとして・・・・・・」 ~
「・・・気持ちいいんだね?」 ~
「・・・・うん・・・・・・」 ~
「・・・・・・じゃあ、満足するまでしてあげるよ」 ~
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再び、敏感な部分を弄ってやる。これは『責める』のではなく...
小さな穴の淵を指でなぞってみたり、穴の入り口やその周りを...
とにかく何をしても橙は敏感に反応してくれる。その顔、その...
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「・・・・・・よし、そろそろ終わりにしようか?」 ~
「ぅ・・・・・ふにゃぁ」 ~
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そう言いながら、抜き打ちで橙の敏感な部分に息をふぅっと吹...
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「うにゃぁっ!?」 ~
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蕩けそうな感じで呆けていた橙だったが、今の一撃で身体をビ...
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「にゃ・・・・・・・・・ら、藍さまの意地悪~」 ~
「はははゴメンゴメン、橙があんまり可愛かったからついつい・...
「・・・でも、気持ちよかったからいいよ・・・・・・」 ~
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私に抱きつく橙。怒ってはいないらしい。ちょっと悪い事をし...
私の胸の中で橙は嬉しそうな顔をしている。そんな橙に私は囁...
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「橙・・・・・・今度は私にもしてくれる?」 ~
「・・・いいの?藍さま」~
「いいさ。私は橙だからお願いしてるんだよ」~
「うん・・・じゃあ藍さま、脚広げて」~
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言われるままに脚を広げる。柔らかい手で腿を押さえつけられ...
まだ幼い頃の橙が初めて私の頬を舐めた時、頬が擦り切れるま...
だが今は違う、橙もそれなりに手加減してくれるはず。~
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「ペロ・・・・・・」~
「ち、橙・・・・・・優しく頼むぞ」~
「んぁ・・・まかせて、藍さま。れろ・・・・・・」~
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「ひっ!・・・・あぁ・・・・・い、言ってる・・そばから・・・・・ッッ・・・・・...
「んッ・・藍さま、すごい・・・・・なめてるだけなのに・・・グチャグ...
「だってっ・・・・橙がそんなにッ・・・激しいか・・・・・・ら・・あぁぁぁ...
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私は橙の舌を甘く見ていた。~
強い摩擦感が私の身体――それも最も敏感な場所――を刺激する。~
橙の舌だと、ちょっと撫でるだけでそれなりの刺激になる事は...
橙もそれを知っているのだろう、『わざと』私の身体を強く舐...
しかも、私の身体が擦り切れない程度の絶妙な加減を付けて。~
~
気がつけば、私は橙の頭を膝で挟み手で後頭部を押さえつけて...
口では優しくなんて言ってるくせに、身体は激しいのを求めて...
・・・・・・今日は『アレ』の出番かな・・・・・・・・・・~
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「ねぇ・・・・・んっ、藍さま・・・気持ちいい?」~
「あぁぁ・・・・はぅ・・・い、いいよ・・・・・・橙の舌・・・・・あったかく・...
「・・・ねえ、藍さまぁ・・・・・・藍さまの『アレ』、ほしいよ・・・・・」~
「・・・・・いいのかい?『アレ』使うと痛がるじゃないか」~
「大丈夫、橙も頑張るから・・・・・」~
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~
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「・・・・待ってな、準備するから」~
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取り出したるは一枚の札。これには雄狐の式が封印されている。~
この札を腰に当て、妖気を込める。自分の身体・・・それも、特定...
~
「くぅっ・・・・・!」~
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身体の芯から昂りを感じる。式を憑けて新しい力を得る時はい...
そして今。この昂りは単に式を憑けたから、だけではないのだ...
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「はぁ・・・・待たせたな、橙」~
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雄狐の式を憑けた影響か、無意識のうちに言葉遣いが男性的に...
だが仕方のない事だ。今、私の身体にはオスのシンボルが備わ...
それも、橙の体に入れるには少々大きすぎるほどのサイズ。橙...
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「じゃあいくぞ、橙」~
「うん・・・・・」~
「よ・・・・・・・!」~
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脚を押さえ、できるだけ痛くないようにゆっくり入れる。~
かなりの抵抗があるかと思ったが、橙も準備万端だったらしく...
手の指3本分はあろうかという太さの肉棒が橙の胎内に飲み込ま...
これには当事者の私も多少は驚いてしまう。~
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「うぐぅぅぅっ・・・・・・!」~
「ち、橙・・・大丈夫か?」~
「んっ・・・・大丈夫だよ・・・・・・・・・ねえ藍さま、抱いて・・・・・いつ...
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静かに橙の身体を抱き上げ、優しく抱きしめながらも激しく突...
私も橙も、この駅弁スタイルという奴が好きだ。~
私は橙の事を気遣いながら愛してあげられるし、橙も遠慮なく...
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「んっ・・・・・くぅぅ、橙・・・どうだ、気持ちいいか?」~
「うんっ・・・・藍さまの・・・とっても大きくて・・・あんっ・・・・・・熱...
「私もさ・・・・・橙の中、とても温かくて・・・・・凄ッ・・・締め付ける...
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私の鳩尾の辺りに回っている橙の腕が、私の身体をグイグイと...
すっかり息は上がり、ハァハァとかすかに喘ぐ事しかできなく...
もうそろそろ橙は限界だろう・・・それに合わせて私も突き上げの...
~
「ハァ・・・ハァ・・・ら、藍さまぁぁっ!私だめぇ・・・・・もうイクッ...
「頑張れ橙・・・・私ももうすぐ・・・・・イクッ・・・・・!!」~
~
徐々に高まる、尿意にも似た射精感。もう私の意志では止めら...
だから我慢する代わりに腰を激しく突き上げる。橙の小さな身...
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そして『その時』は来た。~
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「くッ・・・・・イッ!イクッ!」~
「うにゃぁぁぁぁ・・・・・藍さまッ、らんさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...
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叩きつけるような最後の一突きと共に、橙の中に精を放った。~
白く暖かい精が橙の胎内を満たし、肉棒に絡みついているのが...
ここで引き抜けばそれが溢れ出るのだろうが、何だかそれも勿...
私は橙と繋がったまま彼女の小さな額にそっと唇を落とす。~
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「・・・・・・好きだよ、橙」~
「らんさまぁ・・・私も、大好き・・・・・・」~
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橙の小さな身体が、何故かいつもよりも綺麗に見えた。~
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ネチョに至るまでの流れや設定など一切無視した、いわゆる「ヤる...
いや、むしろ生まれて初めて書いた。これも業なのだろうか。~
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