とうほうネチョロダ/紅い館の黒い魔法使い・Hard
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紅い館の黒い魔法使い・Hard~
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注:この作品は、「紅い館の黒い魔法使い・Normal」の...
それと、ふたなりでやや陵辱色が強いです。そういうのがお気...
~
~
以上のことを踏まえた上で本編にお進みください。~
~
↓~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
「ほら、入りなさい」~
「……」~
~
咲夜に促され、魔理沙はしぶしぶその部屋に入った。~
その部屋はおそらく咲夜の私室なのだろう。きちんと片付いた...
~
「ふふ、これが気になるのかしら?」~
~
魔理沙の怪訝な表情に、咲夜が嫌な笑みを浮かべながら鎖を揺...
~
「この部屋に私が住み始めた頃からあったのよ。何でこんなも...
~
魔理沙が悔しげにしぶしぶ手を差し出すと、咲夜はその手を取...
~
「ふふ、いい格好ね魔理沙」~
「くっ、くそ、覚えてろよ」~
~
かろうじて爪先が付く状態で両手を吊られた魔理沙。悪態もど...
~
「さて、それじゃゆっくり貴方で遊ぶ前にちょっと準備をする...
~
そう言って咲夜が取り出したのは一本の薬瓶。~
~
「これはね、あの月の薬師に作ってもらった特注の薬よ。精力...
~
そう言うと瓶の蓋を開け、一気に口に含むと、魔理沙の鼻を押...
~
「んっ……」~
「むっ、くむっ、うっ!」~
~
口移しで流し込んだ薬を魔理沙が嚥下したのを確認すると、咲...
~
「薬が効いてくるにはちょっとかかるから、今のうちに役に立...
「はっ、はいっ!!」~
~
咲夜の後ろでずっと小さくなっていた美鈴は、咲夜の声にビク...
~
「床に手を突いて尻を突き出しなさい」~
「は、はい……」~
~
言われるまま、美鈴は床に手を突く。そんな美鈴のスカートを...
~
「ほら美鈴、あなたは誰の物か言ってごらんなさい」~
「あ、は、はい、さ、咲夜さんの物……です」~
「そうよ、なのにあなたは私以外の人間に肌を許した……それも...
~
ぎりっ、と歯を鳴らす咲夜。部屋の隅の水の入ったバケツとモ...
~
「あなたのような汚らわしい淫売はこれで綺麗にしてあげるわ...
~
そう言って水で濡れたモップを鞭の様に美鈴の尻に打ち付ける。~
~
「ひぃっ!!」~
~
パシーン、という音と共に、美鈴の尻が紅く染まる。~
~
「ほら、なんとか言いなさいよ、この雌豚!」~
「ひっ、い、痛いですっ……あうっ!ゆ、許してください咲夜さ...
「あなたが誰の物か、これでしっかり体に刻み込んであげるわ...
~
手を休めることなく、咲夜はモップを振り下ろす。たちまち美...
やがて美鈴が崩れ落ち、咲夜はようやくモップを振り下ろす手...
~
「ふん、これに懲りたらもう私以外の人間に肌を許す様な真似...
「……なんだよ、要するに自分の物を取られたからって八つ当た...
「……魔理沙、貴方まだ自分の立場がわかってないようね」~
~
そう言って咲夜は魔理沙に歩み寄ると、~
~
「まぁそんなことを言えるのも今のうちよ……そろそろ薬が効い...
~
スカートを捲り上げ、ドロワーズの中に手を突っ込む。~
~
「あっ、や、やめっ!」~
「ほら、こんなになってるわ……自分でもわかるでしょう?」~
~
中では肉棒が今にもドロワーズを突き破らんばかりの勢いでそ...
~
「そ、そんな、さっき散々出したばかりで、まだ勃つわけない...
「さっきの薬のせいよ……まぁあの薬の効果はこれだけじゃない...
~
咲夜は椅子を持ってきて魔理沙の前に置くと、それに腰を掛け...
~
「美鈴、魔理沙の足を抱えて広げなさい」~
「は、はい……」~
~
咲夜に命じられるまま、美鈴はよろよろと立ち上がり、魔理沙...
~
「お、おい、やめろよ」~
「すみません、すみませんっ。私、咲夜さんには逆らえないん...
~
後ろから両足を抱えるように持ち上げる。ちょうど子供におし...
~
「ふふ、いい格好ね魔理沙。」~
「くっ、なに見てやがるんだよ」~
~
屈辱に顔を赤らめる魔理沙。そんな魔理沙を楽しげに眺めなが...
~
「うっ、くぁっ!な、そんなっ!」~
「あら、いい声出すわね。そんなに気持ちよかったのかしら?」~
~
くすくすと笑いながら足の指を動かし魔理沙の肉棒をドロワー...
~
「こ、こんなっ、お、おかしいっ!何でこんなっ、くっ、あう...
「さっきの薬の効果。快感が3倍になるそうよ……つくづく月製...
「や、やめっ、やめてくれ……こんなのっ、す、すぐに出ちまう...
「我慢せずに出していいのよ?」~
「うっ、そんなっ、やめっ、やめっ、だめだ出るっ!うっ、く...
~
両足で挟み込むようにしごきあげると、魔理沙はがくがくとの...
~
「あくぅっ!とまらないっ、とまらないっ!!精液止まらないよ...
~
なぜか射精は一度ならず二度、三度と続く。出された精液はド...
~
「はふっ、くうっ、止めて、止めてくれ、頼むから止めてくれ...
「薬の効果でしばらくはイキっぱなしになるそうよ……でも、ま...
~
結局魔理沙の射精は一分近く続いて止まった。足に力が入らな...
「どう、気持ちよかったでしょう?」~
「はぁっ、はぁっ、はぁ……も、もうだめだ、これ以上出したら...
「大丈夫、それぐらいで死にはしないから。ふふ、そのうちこ...
~
ぐっ、とドロワーズの上からつま先で押してやると、それだけ...
~
「下着、べちょべちょでしょ?美鈴、脱がせて綺麗にしてあげ...
~
美鈴は抱えていた足を離し、魔理沙のドロワーズを引き下ろす...
~
「ほら魔理沙、しっかり見なさいよ。あなたの出した精液が床...
「え、だって綺麗にしろって……」~
「綺麗にしろとは言ったけど、ちり紙なんか使っていいとは言...
「えっ、で、でも……」~
「私に逆らうの?どうやらまだお仕置きが足らないようね」~
「す、すみません咲夜さんっ!く、口でしますからそれだけは...
~
モップを再び握り締める咲夜に、美鈴は怯えながら魔理沙の下...
~
「れろ、れろっ、ちゅっ、んく……」~
「うっ、はぁっ……くっ、ふぅっ」~
「そうよ美鈴、一滴残らず綺麗に舐めて取りなさい」~
~
粘つく精液に顔をしかめながら、美鈴はひたすら精液を舐め取...
~
「んっ、ちゅっ、んくっ……はふぅ」~
「あっ、ああっ、そ、そこはいいっ、しなくていいからっ、う...
「美鈴、先までしっかり綺麗にしてあげるのよ?」~
「は、はい……んっ、ちゅ、ふむっ、うむ」~
「ひっ、ひうっ!や、やめっ、ま、また出るからやめっ、やめ...
~
根元から裏筋、かりの部分までくまなく舌を這わされ、魔理沙...
~
「うむっ……」~
「うっ、ひゃぁぁぁぁぁぁっ!!」~
~
先を咥え込まれ、吸われた瞬間、たまらず美鈴の口の中に二度...
~
「げほっ、げほっ……うっ、うえっ、ひぐっ」~
「ひぃっ、また、また止まらないっ!い、イヤだ、もうイヤだ...
~
あまりの量に泣きながら口からボトボトと精液をこぼす美鈴。...
~
「ダメじゃない魔理沙、せっかく美鈴に綺麗にしてもらったの...
「ひっく、ひくっ……は、はい、わかりました」~
~
咲夜に命じられて、美鈴はまだ射精を続ける魔理沙の肉棒を咥...
~
「うむっ、ふっ……」~
「うっ、うくっ、むうっ!うえっ、うえぇ……」~
「どう?自分の精液は美味しかったかしら」~
~
魔理沙の耳元で囁くように言う咲夜。~
~
「いい具合に力が抜けたことだし、そろそろ私も楽しませても...
~
そう言いながら咲夜は魔理沙を拘束していた手枷をはずす。力...
~
「うぁ、こ、今度は何しようって言うんだよ……頼むからもう許...
「あら、今まで頑張った貴方にいい物をあげようっていうのよ...
~
そう言いながら咲夜が持ってきたのは長くて白いリボン。それ...
~
「や、やめろよ、ほどけよぉ!~
「できたわ……フフ、すっごくいやらしい格好ね。鏡で見てみる...
「み、見るなぁ、見ないでくれよぉ」~
~
リボンでいわゆる亀甲縛りにされた上、手首と足首を縛られて...
~
「そうね、ちょっとこれ借りるわよ」~
「な、何を……うっ、やめっ、そんな事っ!」~
~
咲夜は魔理沙のおさげ髪をくくっているリボンを解くと、魔理...
~
「さっきからもう精液出したくないって弱音吐いてたみたいだ...
「うあぁっ、キツいっ、キツすぎるっ!!」~
「それぐらいキツくないと漏れちゃうじゃない……で、これなん...
~
咲夜は机の引き出しから何かを取り出して魔理沙に見せる。そ...
~
「普段は私がこれで美鈴を犯してるのだけれど、今日は特別に...
「や、やめろよ、そ、そんなの入るわけないだろ」~
「初めてじゃないんだから大丈夫、すぐ気持ちよくなるわよ……...
「……はい」~
~
張型を受け取った美鈴は、それを魔理沙の肉棒の下にある花弁...
~
「や、やめてくれ、頼むっ、それだけはっ!」~
「済みません、せめてゆっくり動かしますから」~
「そ、そんなっ、うっ、うわぁぁぁぁぁっ!!」~
~
棒をぐっと押し込まれると、そのあまりの太さに魔理沙は悲鳴...
~
「うっ、うぁぁぁ……き、キツいっ、キツすぎるよぅ」~
「ふふっ、なんだかんだ言ってしっかり奥まで咥え込んでるじ...
「うあっ、ち、ちが、ちがうっ、あくっ、ひいっ!!」~
「フフ、そうやって犯されてるところを見てると、私も興奮し...
~
咲夜は壁にもたれかかると、下着越しに自分の秘所に指を這わ...
~
「んっ、美鈴、もっと早く動かしなさい。それと、空いてる左...
「はい、わかりました」~
「うあぁっ!や、やめてくれよぅ!!だ、ダメっ、ダメだって……...
「あふ……い、いいわよ魔理沙、もっと、もっといやらしいとこ...
~
張型で膣内をかき回され、肉棒を手で扱き上げられて、悲鳴の...
~
「あひぃっ!くっ、ふくっ!だ、ダメだっ!くあっ、もう、も...
~
まだ薬の効果が効いてるのか、早くも魔理沙は絶頂に近付く。~
~
「あくっ、もうっ、もうだめだよっ!やっ、やぁぁっ、もうイ...
~
肢体をびくびくと痙攣させて絶頂に達する魔理沙。だが……~
~
「うあっ、で、出ないっ、精液出ないっ!くあっ、くるしっ、...
「そりゃ根元から縛っているのだもの、出ないのは当然でしょ...
「うっ、ひうっ、そ、そんなっ、そんなのってっ!うっ、うあ...
~
さらに美鈴に膣と肉棒を同時に責められ、魔理沙は苦しげに身...
~
「うあぁぁぁぁっ!た、頼むっ、もうっ、もう許してくれよぉ!...
「さっきは出したくないって言ってたくせに、今度は出したい...
「あぐっ、じょ、条件ってっ、くっ、なんだよぉ……うっ、また...
~
再び絶頂に達した魔理沙を見下ろし、咲夜は悪魔のごとき笑み...
~
「貴方も美鈴と同じように私の物になりなさい」~
「なっ、そ、そんなのっ、くあっ、の、呑めるわけっ……」~
「呑めないの?別にいいわよ……美鈴、もう一度イカせてあげな...
「なっ、それだけは、それだけはっ!!わかったっ、呑むっ、呑...
~
魔理沙がそう叫んだ瞬間、咲夜は勝ち誇ったような笑みを浮か...
~
「賢明な判断ね……それじゃ貴方が私の物になったって証拠を見...
~
そう言うと咲夜は愛液で大きな染みのできた下着を脱ぎ捨てる...
~
「ほら、舐めなさい。舌で私をイカせたら射精させてあげるわ」~
「うくっ……」~
~
一瞬逡巡する魔理沙。だがすぐに舌を伸ばす。~
~
「あっ、いいわよ魔理沙。そこをもっと舐めなさい」~
「はっ、あむっ、うっ、むうっ」~
「あはぁっ!いいっ、いいわっ!そこ、そこ舌でぐりぐりしなさ...
~
射精したい一身で必死に舌を動かし秘所をかき回す魔理沙に、...
~
「いひぃっ、イキそっ、イキそうっ、あひっ、奥までっ、奥ま...
~
イク瞬間、咲夜は魔理沙の肉棒を縛っていたリボンを引っ張る...
~
「あくっ、出るっ、もう出るっ、あくぅっ、ひやぁっぁぁぁぁ...
~
魔理沙はびゅくびゅくと大量の精液をあたりに撒き散らす。そ...
~
~
~
~
~
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あは、良かったわよ魔理沙」~
「うっ……うぁぁ……」~
~
縛っていたリボンをほどき、咲夜は魔理沙の顔にかかった精液...
~
「リボン、べとべとになったわね……まぁ代わりに貴方にはこれ...
~
そう言って咲夜が持ってきたのは鍵付の首輪。咲夜はそれを魔...
~
「ふふふっ、これは貴方が私の物だという証よ……とっても似合...
「うっ……くっ……」~
~
射精したい一心であったにしろ、咲夜の所有物になってしまう...
~
「咲夜、お楽しみのところ悪いんだけどさ」~
「え、お、お嬢様!」~
~
いつの間にか紅魔館の主であるレミリア・スカーレットが咲夜...
~
「な、なんですかお嬢様……今日はやけに早起きですね」~
「たまにはそんな時もあるわ……それよりさ、それ……」~
~
魔理沙を指差すレミリア。~
~
「悪いんだけど貸してくれない?」~
「え、魔理沙をですか?」~
「そう。フランの遊び相手が欲しいのよ」~
「え、え、けどこれは私の……」~
「使用人の物は主人の物に決まってるじゃない」~
~
むちゃくちゃな論理を掲げるレミリア。やや不満げな咲夜だっ...
~
「わかりました、お嬢様がそう仰られるのでしたら仕方ありま...
「フラン次第だから約束はできないわね……まぁ善処するよ」~
~
そういってレミリアは魔理沙の首輪についた鎖を引っ張る。~
~
「へぇ、似合うじゃない魔理沙……ほら、行くわよ」~
~
もはや何も言うことができず、魔理沙は涙をこぼしながらレミ...
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~
……Lunaticに続く~
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・後書き~
~
四部作第三弾、咲夜×魔理沙です。陵辱調教です。やっぱり咲夜...
~
実はこの四部作で一番書くのを楽しみにしていたのがこのHard...
あと、咲夜さんは魔理沙のちんちんにもあそこにも手を一度も...
~
さて、いよいよ残すところLunaticだけ。レミリア&フランドー...
~
次 は ス カ 表 現 あ り ...
~
……まぁあんましきっついのはやらないと思うけど、一応覚悟し...
~
~
書いた香具師:たわりーしち~
終了行:
紅い館の黒い魔法使い・Hard~
~
~
~
注:この作品は、「紅い館の黒い魔法使い・Normal」の...
それと、ふたなりでやや陵辱色が強いです。そういうのがお気...
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以上のことを踏まえた上で本編にお進みください。~
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↓~
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「ほら、入りなさい」~
「……」~
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咲夜に促され、魔理沙はしぶしぶその部屋に入った。~
その部屋はおそらく咲夜の私室なのだろう。きちんと片付いた...
~
「ふふ、これが気になるのかしら?」~
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魔理沙の怪訝な表情に、咲夜が嫌な笑みを浮かべながら鎖を揺...
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「この部屋に私が住み始めた頃からあったのよ。何でこんなも...
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魔理沙が悔しげにしぶしぶ手を差し出すと、咲夜はその手を取...
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「ふふ、いい格好ね魔理沙」~
「くっ、くそ、覚えてろよ」~
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かろうじて爪先が付く状態で両手を吊られた魔理沙。悪態もど...
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「さて、それじゃゆっくり貴方で遊ぶ前にちょっと準備をする...
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そう言って咲夜が取り出したのは一本の薬瓶。~
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「これはね、あの月の薬師に作ってもらった特注の薬よ。精力...
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そう言うと瓶の蓋を開け、一気に口に含むと、魔理沙の鼻を押...
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「んっ……」~
「むっ、くむっ、うっ!」~
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口移しで流し込んだ薬を魔理沙が嚥下したのを確認すると、咲...
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「薬が効いてくるにはちょっとかかるから、今のうちに役に立...
「はっ、はいっ!!」~
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咲夜の後ろでずっと小さくなっていた美鈴は、咲夜の声にビク...
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「床に手を突いて尻を突き出しなさい」~
「は、はい……」~
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言われるまま、美鈴は床に手を突く。そんな美鈴のスカートを...
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「ほら美鈴、あなたは誰の物か言ってごらんなさい」~
「あ、は、はい、さ、咲夜さんの物……です」~
「そうよ、なのにあなたは私以外の人間に肌を許した……それも...
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ぎりっ、と歯を鳴らす咲夜。部屋の隅の水の入ったバケツとモ...
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「あなたのような汚らわしい淫売はこれで綺麗にしてあげるわ...
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そう言って水で濡れたモップを鞭の様に美鈴の尻に打ち付ける。~
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「ひぃっ!!」~
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パシーン、という音と共に、美鈴の尻が紅く染まる。~
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「ほら、なんとか言いなさいよ、この雌豚!」~
「ひっ、い、痛いですっ……あうっ!ゆ、許してください咲夜さ...
「あなたが誰の物か、これでしっかり体に刻み込んであげるわ...
~
手を休めることなく、咲夜はモップを振り下ろす。たちまち美...
やがて美鈴が崩れ落ち、咲夜はようやくモップを振り下ろす手...
~
「ふん、これに懲りたらもう私以外の人間に肌を許す様な真似...
「……なんだよ、要するに自分の物を取られたからって八つ当た...
「……魔理沙、貴方まだ自分の立場がわかってないようね」~
~
そう言って咲夜は魔理沙に歩み寄ると、~
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「まぁそんなことを言えるのも今のうちよ……そろそろ薬が効い...
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スカートを捲り上げ、ドロワーズの中に手を突っ込む。~
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「あっ、や、やめっ!」~
「ほら、こんなになってるわ……自分でもわかるでしょう?」~
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中では肉棒が今にもドロワーズを突き破らんばかりの勢いでそ...
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「そ、そんな、さっき散々出したばかりで、まだ勃つわけない...
「さっきの薬のせいよ……まぁあの薬の効果はこれだけじゃない...
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咲夜は椅子を持ってきて魔理沙の前に置くと、それに腰を掛け...
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「美鈴、魔理沙の足を抱えて広げなさい」~
「は、はい……」~
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咲夜に命じられるまま、美鈴はよろよろと立ち上がり、魔理沙...
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「お、おい、やめろよ」~
「すみません、すみませんっ。私、咲夜さんには逆らえないん...
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後ろから両足を抱えるように持ち上げる。ちょうど子供におし...
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「ふふ、いい格好ね魔理沙。」~
「くっ、なに見てやがるんだよ」~
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屈辱に顔を赤らめる魔理沙。そんな魔理沙を楽しげに眺めなが...
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「うっ、くぁっ!な、そんなっ!」~
「あら、いい声出すわね。そんなに気持ちよかったのかしら?」~
~
くすくすと笑いながら足の指を動かし魔理沙の肉棒をドロワー...
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「こ、こんなっ、お、おかしいっ!何でこんなっ、くっ、あう...
「さっきの薬の効果。快感が3倍になるそうよ……つくづく月製...
「や、やめっ、やめてくれ……こんなのっ、す、すぐに出ちまう...
「我慢せずに出していいのよ?」~
「うっ、そんなっ、やめっ、やめっ、だめだ出るっ!うっ、く...
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両足で挟み込むようにしごきあげると、魔理沙はがくがくとの...
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「あくぅっ!とまらないっ、とまらないっ!!精液止まらないよ...
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なぜか射精は一度ならず二度、三度と続く。出された精液はド...
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「はふっ、くうっ、止めて、止めてくれ、頼むから止めてくれ...
「薬の効果でしばらくはイキっぱなしになるそうよ……でも、ま...
~
結局魔理沙の射精は一分近く続いて止まった。足に力が入らな...
「どう、気持ちよかったでしょう?」~
「はぁっ、はぁっ、はぁ……も、もうだめだ、これ以上出したら...
「大丈夫、それぐらいで死にはしないから。ふふ、そのうちこ...
~
ぐっ、とドロワーズの上からつま先で押してやると、それだけ...
~
「下着、べちょべちょでしょ?美鈴、脱がせて綺麗にしてあげ...
~
美鈴は抱えていた足を離し、魔理沙のドロワーズを引き下ろす...
~
「ほら魔理沙、しっかり見なさいよ。あなたの出した精液が床...
「え、だって綺麗にしろって……」~
「綺麗にしろとは言ったけど、ちり紙なんか使っていいとは言...
「えっ、で、でも……」~
「私に逆らうの?どうやらまだお仕置きが足らないようね」~
「す、すみません咲夜さんっ!く、口でしますからそれだけは...
~
モップを再び握り締める咲夜に、美鈴は怯えながら魔理沙の下...
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「れろ、れろっ、ちゅっ、んく……」~
「うっ、はぁっ……くっ、ふぅっ」~
「そうよ美鈴、一滴残らず綺麗に舐めて取りなさい」~
~
粘つく精液に顔をしかめながら、美鈴はひたすら精液を舐め取...
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「んっ、ちゅっ、んくっ……はふぅ」~
「あっ、ああっ、そ、そこはいいっ、しなくていいからっ、う...
「美鈴、先までしっかり綺麗にしてあげるのよ?」~
「は、はい……んっ、ちゅ、ふむっ、うむ」~
「ひっ、ひうっ!や、やめっ、ま、また出るからやめっ、やめ...
~
根元から裏筋、かりの部分までくまなく舌を這わされ、魔理沙...
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「うむっ……」~
「うっ、ひゃぁぁぁぁぁぁっ!!」~
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先を咥え込まれ、吸われた瞬間、たまらず美鈴の口の中に二度...
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「げほっ、げほっ……うっ、うえっ、ひぐっ」~
「ひぃっ、また、また止まらないっ!い、イヤだ、もうイヤだ...
~
あまりの量に泣きながら口からボトボトと精液をこぼす美鈴。...
~
「ダメじゃない魔理沙、せっかく美鈴に綺麗にしてもらったの...
「ひっく、ひくっ……は、はい、わかりました」~
~
咲夜に命じられて、美鈴はまだ射精を続ける魔理沙の肉棒を咥...
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「うむっ、ふっ……」~
「うっ、うくっ、むうっ!うえっ、うえぇ……」~
「どう?自分の精液は美味しかったかしら」~
~
魔理沙の耳元で囁くように言う咲夜。~
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「いい具合に力が抜けたことだし、そろそろ私も楽しませても...
~
そう言いながら咲夜は魔理沙を拘束していた手枷をはずす。力...
~
「うぁ、こ、今度は何しようって言うんだよ……頼むからもう許...
「あら、今まで頑張った貴方にいい物をあげようっていうのよ...
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そう言いながら咲夜が持ってきたのは長くて白いリボン。それ...
~
「や、やめろよ、ほどけよぉ!~
「できたわ……フフ、すっごくいやらしい格好ね。鏡で見てみる...
「み、見るなぁ、見ないでくれよぉ」~
~
リボンでいわゆる亀甲縛りにされた上、手首と足首を縛られて...
~
「そうね、ちょっとこれ借りるわよ」~
「な、何を……うっ、やめっ、そんな事っ!」~
~
咲夜は魔理沙のおさげ髪をくくっているリボンを解くと、魔理...
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「さっきからもう精液出したくないって弱音吐いてたみたいだ...
「うあぁっ、キツいっ、キツすぎるっ!!」~
「それぐらいキツくないと漏れちゃうじゃない……で、これなん...
~
咲夜は机の引き出しから何かを取り出して魔理沙に見せる。そ...
~
「普段は私がこれで美鈴を犯してるのだけれど、今日は特別に...
「や、やめろよ、そ、そんなの入るわけないだろ」~
「初めてじゃないんだから大丈夫、すぐ気持ちよくなるわよ……...
「……はい」~
~
張型を受け取った美鈴は、それを魔理沙の肉棒の下にある花弁...
~
「や、やめてくれ、頼むっ、それだけはっ!」~
「済みません、せめてゆっくり動かしますから」~
「そ、そんなっ、うっ、うわぁぁぁぁぁっ!!」~
~
棒をぐっと押し込まれると、そのあまりの太さに魔理沙は悲鳴...
~
「うっ、うぁぁぁ……き、キツいっ、キツすぎるよぅ」~
「ふふっ、なんだかんだ言ってしっかり奥まで咥え込んでるじ...
「うあっ、ち、ちが、ちがうっ、あくっ、ひいっ!!」~
「フフ、そうやって犯されてるところを見てると、私も興奮し...
~
咲夜は壁にもたれかかると、下着越しに自分の秘所に指を這わ...
~
「んっ、美鈴、もっと早く動かしなさい。それと、空いてる左...
「はい、わかりました」~
「うあぁっ!や、やめてくれよぅ!!だ、ダメっ、ダメだって……...
「あふ……い、いいわよ魔理沙、もっと、もっといやらしいとこ...
~
張型で膣内をかき回され、肉棒を手で扱き上げられて、悲鳴の...
~
「あひぃっ!くっ、ふくっ!だ、ダメだっ!くあっ、もう、も...
~
まだ薬の効果が効いてるのか、早くも魔理沙は絶頂に近付く。~
~
「あくっ、もうっ、もうだめだよっ!やっ、やぁぁっ、もうイ...
~
肢体をびくびくと痙攣させて絶頂に達する魔理沙。だが……~
~
「うあっ、で、出ないっ、精液出ないっ!くあっ、くるしっ、...
「そりゃ根元から縛っているのだもの、出ないのは当然でしょ...
「うっ、ひうっ、そ、そんなっ、そんなのってっ!うっ、うあ...
~
さらに美鈴に膣と肉棒を同時に責められ、魔理沙は苦しげに身...
~
「うあぁぁぁぁっ!た、頼むっ、もうっ、もう許してくれよぉ!...
「さっきは出したくないって言ってたくせに、今度は出したい...
「あぐっ、じょ、条件ってっ、くっ、なんだよぉ……うっ、また...
~
再び絶頂に達した魔理沙を見下ろし、咲夜は悪魔のごとき笑み...
~
「貴方も美鈴と同じように私の物になりなさい」~
「なっ、そ、そんなのっ、くあっ、の、呑めるわけっ……」~
「呑めないの?別にいいわよ……美鈴、もう一度イカせてあげな...
「なっ、それだけは、それだけはっ!!わかったっ、呑むっ、呑...
~
魔理沙がそう叫んだ瞬間、咲夜は勝ち誇ったような笑みを浮か...
~
「賢明な判断ね……それじゃ貴方が私の物になったって証拠を見...
~
そう言うと咲夜は愛液で大きな染みのできた下着を脱ぎ捨てる...
~
「ほら、舐めなさい。舌で私をイカせたら射精させてあげるわ」~
「うくっ……」~
~
一瞬逡巡する魔理沙。だがすぐに舌を伸ばす。~
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「あっ、いいわよ魔理沙。そこをもっと舐めなさい」~
「はっ、あむっ、うっ、むうっ」~
「あはぁっ!いいっ、いいわっ!そこ、そこ舌でぐりぐりしなさ...
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射精したい一身で必死に舌を動かし秘所をかき回す魔理沙に、...
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「いひぃっ、イキそっ、イキそうっ、あひっ、奥までっ、奥ま...
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イク瞬間、咲夜は魔理沙の肉棒を縛っていたリボンを引っ張る...
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「あくっ、出るっ、もう出るっ、あくぅっ、ひやぁっぁぁぁぁ...
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魔理沙はびゅくびゅくと大量の精液をあたりに撒き散らす。そ...
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「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あは、良かったわよ魔理沙」~
「うっ……うぁぁ……」~
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縛っていたリボンをほどき、咲夜は魔理沙の顔にかかった精液...
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「リボン、べとべとになったわね……まぁ代わりに貴方にはこれ...
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そう言って咲夜が持ってきたのは鍵付の首輪。咲夜はそれを魔...
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「ふふふっ、これは貴方が私の物だという証よ……とっても似合...
「うっ……くっ……」~
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射精したい一心であったにしろ、咲夜の所有物になってしまう...
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「咲夜、お楽しみのところ悪いんだけどさ」~
「え、お、お嬢様!」~
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いつの間にか紅魔館の主であるレミリア・スカーレットが咲夜...
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「な、なんですかお嬢様……今日はやけに早起きですね」~
「たまにはそんな時もあるわ……それよりさ、それ……」~
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魔理沙を指差すレミリア。~
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「悪いんだけど貸してくれない?」~
「え、魔理沙をですか?」~
「そう。フランの遊び相手が欲しいのよ」~
「え、え、けどこれは私の……」~
「使用人の物は主人の物に決まってるじゃない」~
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むちゃくちゃな論理を掲げるレミリア。やや不満げな咲夜だっ...
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「わかりました、お嬢様がそう仰られるのでしたら仕方ありま...
「フラン次第だから約束はできないわね……まぁ善処するよ」~
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そういってレミリアは魔理沙の首輪についた鎖を引っ張る。~
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「へぇ、似合うじゃない魔理沙……ほら、行くわよ」~
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もはや何も言うことができず、魔理沙は涙をこぼしながらレミ...
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……Lunaticに続く~
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・後書き~
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四部作第三弾、咲夜×魔理沙です。陵辱調教です。やっぱり咲夜...
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実はこの四部作で一番書くのを楽しみにしていたのがこのHard...
あと、咲夜さんは魔理沙のちんちんにもあそこにも手を一度も...
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さて、いよいよ残すところLunaticだけ。レミリア&フランドー...
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次 は ス カ 表 現 あ り ...
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……まぁあんましきっついのはやらないと思うけど、一応覚悟し...
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書いた香具師:たわりーしち~
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