とうほうネチョロダ/紅い館の黒い魔法使い・Easy
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
紅い館の黒い魔法使い・Easy~
~
~
~
~
紅魔館の中にある図書館。魔道書を専門に扱う図書館。その主...
この静寂に満ちた聖地に足を踏み入れる者はまぁ結構いるんだ...
ところがそんな図書館に足繁く通う者が一人いる。霧雨魔理沙...
その目的は大きく分けて二つ。一つはこの魔法図書館の魔道書...
~
……いつも本ばかり読んでるパチュリーに何の用が、などと野暮...
~
~
~
「よう、パチュリー、今日も来たぜ」~
~
その日、久しぶりに魔理沙はパチュリーの図書館を訪れた。こ...
で、肝心のパチュリーだが……何かの本を一心不乱に読み耽って...
~
(何読んでるんだ?)~
~
気になった魔理沙はそっとパチュリーの背後に回り、彼女の読...
~
「う……」~
~
その内容に思わず硬直する。~
「愛の呪術」と題されたその本、どう見ても恋人の心を惹きつ...
~
「え、ま、魔理沙!な、何でこんなところにいるの!!」~
~
思わず漏らしたうめき声にパチュリーが気付いて、あわてて本...
~
「……いや、何でって言われてもだ、たまたま来たからいるわけ...
「そ、そう……で、み、見た?」~
~
呪術の本を胸にしっかと抱きかかえ、恐る恐る尋ねるパチュリ...
~
「いや、まぁ、その……すまん、見た」~
~
そのとたん、パチュリーの顔が耳まで真っ赤になる。~
~
「ああっ、どうしようどうしよう……こんなところを見られるな...
「いや、別に見られて困るものじゃないと思うんだが……まぁ少...
「だって恥ずかしいじゃない!」~
「いや、そんなに恥ずかしがらなくてもなぁ……それよか、何で...
「私、もしかして魔理沙に嫌われたかと思って……」~
~
そう言うとパチュリーは顔を本で完全に隠した。~
~
「そんな、パチュリーのこと嫌いになるわけないだろ」~
「でも、でも、最近魔理沙全然顔見せてくれなかったじゃない...
~
感極まって泣き出すパチュリー。ぽろぽろと零れた雫が本の表...
~
「……そっか。すまん、最近忙しさにかまけてパチュリーの気持...
「ひっく……ま、魔理沙……」~
~
パチュリーの肩をそっと抱きしめる魔理沙。パチュリーも本で...
~
「んっ……」~
「んんっ……」~
「……寂しい思いさせてすまない。お詫びと言っちゃ何だが、今...
「うん……うれしい」~
~
魔理沙はパチュリーを抱きかかえ、机の上に横たえる。積んで...
~
「んっ……んふ……」~
「んむっ、んっ……」~
~
舌を絡め、貪るようにお互いの唾液を交換する。クチュクチュ...
~
「ふっ、くふぅ……んっ、んはぁ」~
「はっ、うむっ……ちゅむっ、んっ……」~
~
魔理沙はそのまま、手探りでパチュリーの服をはだけさせ、舌...
~
「んっ、あっ……やあぁっ!」~
~
耳朶を甘噛みすると、パチュリーは艶っぽい声で悲鳴を上げた。~
~
「ここ、相変わらず弱いんだな」~
「んっ……だってぇ……」~
~
顔を赤らめるパチュリー。魔理沙はさらに舌での愛撫を続ける...
~
「んっ、はぁぁ……んふ……」~
~
十分愛撫したところで、おもむろに魔理沙は乳首を口に含んだ...
~
「あっ、んぁぁっ!」~
「パチュリーはすぐ反応してくれるから可愛いな」~
「いやぁ……そんなこと言わないでぇ……恥ずかしい」~
「もっと、もっとパチュリーの可愛い所見せてくれよな」~
「んっ、ふぁぁぁ……あっ、くぅん……」~
~
さらに乳首を吸いつつ、反対の乳首を指でこねるように愛撫す...
~
「ああっ、魔理沙ぁ……あ、あんまり、そんなに……されたらっ……...
~
唾液でてらてらと光り、小指の先ほどになっている乳首を舌先...
~
「んっ、ああっ!魔理沙ぁ、そこっ、ああぁんっ!!」~
~
割れ目に沿って手探りで指を動かしてやると、ぬるぬるとした...
~
「んあっ!ゆ、指が……はぁぁっ……んぁっ!」~
「パチュリーのここ、もうこんなにぐちょぐちょだ……そんなに...
「ああっ、だって、だって……魔理沙の、魔理沙の指、とっても...
~
中指と薬指を秘所に差し込んでかき回しながら、人差し指で淫...
~
「ほら、こんなに糸を引いてるぜ。やらしいなぁ、パチュリー...
「そんな……こんな風にしたのは魔理沙でしょう?」~
「そうだったかな?」~
「そうよ……ねぇ魔理沙、そろそろ……」~
「ああ」~
~
魔理沙は一度パチュリーから体を離し、服を脱いだ。そしてな...
~
「あぁ……魔理沙、今日はいつものより大きいんじゃない?」~
~
魔理沙の下腹部には今まではなかった物……ペニスが生えていた...
~
「ん、多分久しぶりにパチュリーにしてもらえるから期待で膨...
「やだ、魔理沙……」~
~
顔を赤らめながらも、パチュリーは魔法でかたどられたペニス...
~
「むっ、ふむぅ……んっ、ふぅん」~
「ああ、いいぜパチュリー」~
~
パチュリーの舌は魔理沙のものにまんべんなく絡みつく。今ま...
「うっ、くっ!」~
~
たまらず魔理沙が声を上げる。この様子を上目遣いで見ながら...
~
「んっ、ちゅぶっ……んふ、ふむぅ、んく」~
「んあ……うく……なぁパチュリー、ちょっといいか?」~
「んふぁ……なに、魔理沙?」~
「パチュリーもしてやるよ」~
~
魔理沙は机に横たわる。パチュリーは魔理沙に跨るように再び...
~
「んっ、ふむぅ!!」~
~
パチュリーが体をビクン、と痙攣させる。魔理沙はさらに筋に...
~
「んんっ、ふむぅ、うっ……んふぁぁっ、やぁぁ……」~
~
押し寄せる快楽の波に耐えて魔理沙のものに奉仕していたパチ...
~
「ま、魔理沙……もうそろそろ……」~
「ああ、わかったよ」~
~
再びパチュリーは机に横たわる。魔理沙はパチュリーの腰を引...
~
「んっ、いくぜ、パチュリー」~
「んっ、ああっ……魔理沙のがはいって来るの……ふぁぁ……」~
~
やがて、魔理沙のものが根元まで完全に飲み込まれる。すぐに...
~
「ん、んふ、ふぁ……パチュリー、そろそろ動いていいか?」~
「うん……いいわ魔理沙」~
~
パチュリーがうなずくと同時に、魔理沙は腰を律動させる。は...
~
「んっ、んぁっ……魔理沙ぁ、いいのぉ……んぁっ、ふぁぁ……」~
「ああ、パチュリーの膣内、熱くてたまらないっ……」~
「ああっ、そこ気持ちいいっ、んっ、あんっ……ひゃぁぁっ!!」~
「なぁ、パチュリー」~
~
腰を動かしながら、魔理沙はパチュリーに声をかける。~
~
「んっ、どうしたのっ魔理沙ぁ……」~
「いつも正常位でしかやってないけどさっ、たまには他の体位...
「んっ……いやぁ、あうっ……後ろからなんて絶対いやぁ」~
~
予想以上にパチュリーは嫌がった。~
~
「何で?」~
「だ、だって……なんか怖いし……んっ、それに……魔理沙の気持ち...
「……」~
~
顔を真っ赤にし、指を噛みながらそう言うパチュリーに、魔理...
~
「ああもう、可愛いなぁパチュリーは!」~
「ちょ、魔理沙……あんっ!!」~
~
魔理沙はパチュリーの両手を掴み、自分が机に横たわる。魔理...
~
「これならパチュリーの気持ち良さそうな顔が見えるよな?」~
「ああっ、魔理沙……嬉しいっ」~
「さぁ、パチュリーも動いてくれよ」~
「うん……あっ、ふぁぁっ……すごい、すごいの魔理沙ぁ……魔理沙...
「ああ、私も気持ちいいぜ……」~
~
魔理沙の動きとパチュリーの動き。その微妙なタイミングのず...
~
「ああ、パチュリー……そろそろ」~
「あはぁ……ま、魔理沙……んふぁ……待って……わ、私ももうすぐ……...
「一緒に……一緒にな?」~
「んんっ、一緒に、一緒にイッて……」~
~
二人はさらに激しく腰を動かした。あまりの激しさに、パチュ...
~
「ああっ、出るっ、もう出るっ!!」~
「イクっ、私もうイッちゃうのっ!!お願い魔理沙ぁ、膣内に、...
「ああ、膣内に……膣内に出すッ……!!うっ、くぅぅぅぅぅぅっ!!」~
「あっ、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」~
~
二人とも背筋をびん、と反らせると、糸が切れたかのように崩...
~
「はぁ、はぁ……良かったよパチュリー」~
「んっ……私も……すごく良かったわ、魔理沙」~
~
絶頂の余韻を楽しみながら、二人はまた濃厚な接吻を交わしな...
~
「さぁ、それじゃ二回戦だぜ?」~
「え、もう?」~
「イヤか?」~
~
意地悪げな笑みを浮かべて聞く魔理沙にパチュリーはちょっと...
~
「そんなわけないわ。時間ならまだまだあるんだもの」~
~
そう言って両手を広げて魔理沙を迎え入れるのであった。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
……Normalに続く~
~
~
~
~
~
---------------------------------------------------------...
~
・後書き~
~
魔理沙×パチュリーです。前二作と違って純愛ものです。~
~
今回のは四部作構成で、Easy、Normal、Hard、Runaticと分かれ...
~
しかし、魔理×パチュは実にいい。なんていうか、書いてて楽し...
~
~
書いた香具師:たわりーしち~
終了行:
紅い館の黒い魔法使い・Easy~
~
~
~
~
紅魔館の中にある図書館。魔道書を専門に扱う図書館。その主...
この静寂に満ちた聖地に足を踏み入れる者はまぁ結構いるんだ...
ところがそんな図書館に足繁く通う者が一人いる。霧雨魔理沙...
その目的は大きく分けて二つ。一つはこの魔法図書館の魔道書...
~
……いつも本ばかり読んでるパチュリーに何の用が、などと野暮...
~
~
~
「よう、パチュリー、今日も来たぜ」~
~
その日、久しぶりに魔理沙はパチュリーの図書館を訪れた。こ...
で、肝心のパチュリーだが……何かの本を一心不乱に読み耽って...
~
(何読んでるんだ?)~
~
気になった魔理沙はそっとパチュリーの背後に回り、彼女の読...
~
「う……」~
~
その内容に思わず硬直する。~
「愛の呪術」と題されたその本、どう見ても恋人の心を惹きつ...
~
「え、ま、魔理沙!な、何でこんなところにいるの!!」~
~
思わず漏らしたうめき声にパチュリーが気付いて、あわてて本...
~
「……いや、何でって言われてもだ、たまたま来たからいるわけ...
「そ、そう……で、み、見た?」~
~
呪術の本を胸にしっかと抱きかかえ、恐る恐る尋ねるパチュリ...
~
「いや、まぁ、その……すまん、見た」~
~
そのとたん、パチュリーの顔が耳まで真っ赤になる。~
~
「ああっ、どうしようどうしよう……こんなところを見られるな...
「いや、別に見られて困るものじゃないと思うんだが……まぁ少...
「だって恥ずかしいじゃない!」~
「いや、そんなに恥ずかしがらなくてもなぁ……それよか、何で...
「私、もしかして魔理沙に嫌われたかと思って……」~
~
そう言うとパチュリーは顔を本で完全に隠した。~
~
「そんな、パチュリーのこと嫌いになるわけないだろ」~
「でも、でも、最近魔理沙全然顔見せてくれなかったじゃない...
~
感極まって泣き出すパチュリー。ぽろぽろと零れた雫が本の表...
~
「……そっか。すまん、最近忙しさにかまけてパチュリーの気持...
「ひっく……ま、魔理沙……」~
~
パチュリーの肩をそっと抱きしめる魔理沙。パチュリーも本で...
~
「んっ……」~
「んんっ……」~
「……寂しい思いさせてすまない。お詫びと言っちゃ何だが、今...
「うん……うれしい」~
~
魔理沙はパチュリーを抱きかかえ、机の上に横たえる。積んで...
~
「んっ……んふ……」~
「んむっ、んっ……」~
~
舌を絡め、貪るようにお互いの唾液を交換する。クチュクチュ...
~
「ふっ、くふぅ……んっ、んはぁ」~
「はっ、うむっ……ちゅむっ、んっ……」~
~
魔理沙はそのまま、手探りでパチュリーの服をはだけさせ、舌...
~
「んっ、あっ……やあぁっ!」~
~
耳朶を甘噛みすると、パチュリーは艶っぽい声で悲鳴を上げた。~
~
「ここ、相変わらず弱いんだな」~
「んっ……だってぇ……」~
~
顔を赤らめるパチュリー。魔理沙はさらに舌での愛撫を続ける...
~
「んっ、はぁぁ……んふ……」~
~
十分愛撫したところで、おもむろに魔理沙は乳首を口に含んだ...
~
「あっ、んぁぁっ!」~
「パチュリーはすぐ反応してくれるから可愛いな」~
「いやぁ……そんなこと言わないでぇ……恥ずかしい」~
「もっと、もっとパチュリーの可愛い所見せてくれよな」~
「んっ、ふぁぁぁ……あっ、くぅん……」~
~
さらに乳首を吸いつつ、反対の乳首を指でこねるように愛撫す...
~
「ああっ、魔理沙ぁ……あ、あんまり、そんなに……されたらっ……...
~
唾液でてらてらと光り、小指の先ほどになっている乳首を舌先...
~
「んっ、ああっ!魔理沙ぁ、そこっ、ああぁんっ!!」~
~
割れ目に沿って手探りで指を動かしてやると、ぬるぬるとした...
~
「んあっ!ゆ、指が……はぁぁっ……んぁっ!」~
「パチュリーのここ、もうこんなにぐちょぐちょだ……そんなに...
「ああっ、だって、だって……魔理沙の、魔理沙の指、とっても...
~
中指と薬指を秘所に差し込んでかき回しながら、人差し指で淫...
~
「ほら、こんなに糸を引いてるぜ。やらしいなぁ、パチュリー...
「そんな……こんな風にしたのは魔理沙でしょう?」~
「そうだったかな?」~
「そうよ……ねぇ魔理沙、そろそろ……」~
「ああ」~
~
魔理沙は一度パチュリーから体を離し、服を脱いだ。そしてな...
~
「あぁ……魔理沙、今日はいつものより大きいんじゃない?」~
~
魔理沙の下腹部には今まではなかった物……ペニスが生えていた...
~
「ん、多分久しぶりにパチュリーにしてもらえるから期待で膨...
「やだ、魔理沙……」~
~
顔を赤らめながらも、パチュリーは魔法でかたどられたペニス...
~
「むっ、ふむぅ……んっ、ふぅん」~
「ああ、いいぜパチュリー」~
~
パチュリーの舌は魔理沙のものにまんべんなく絡みつく。今ま...
「うっ、くっ!」~
~
たまらず魔理沙が声を上げる。この様子を上目遣いで見ながら...
~
「んっ、ちゅぶっ……んふ、ふむぅ、んく」~
「んあ……うく……なぁパチュリー、ちょっといいか?」~
「んふぁ……なに、魔理沙?」~
「パチュリーもしてやるよ」~
~
魔理沙は机に横たわる。パチュリーは魔理沙に跨るように再び...
~
「んっ、ふむぅ!!」~
~
パチュリーが体をビクン、と痙攣させる。魔理沙はさらに筋に...
~
「んんっ、ふむぅ、うっ……んふぁぁっ、やぁぁ……」~
~
押し寄せる快楽の波に耐えて魔理沙のものに奉仕していたパチ...
~
「ま、魔理沙……もうそろそろ……」~
「ああ、わかったよ」~
~
再びパチュリーは机に横たわる。魔理沙はパチュリーの腰を引...
~
「んっ、いくぜ、パチュリー」~
「んっ、ああっ……魔理沙のがはいって来るの……ふぁぁ……」~
~
やがて、魔理沙のものが根元まで完全に飲み込まれる。すぐに...
~
「ん、んふ、ふぁ……パチュリー、そろそろ動いていいか?」~
「うん……いいわ魔理沙」~
~
パチュリーがうなずくと同時に、魔理沙は腰を律動させる。は...
~
「んっ、んぁっ……魔理沙ぁ、いいのぉ……んぁっ、ふぁぁ……」~
「ああ、パチュリーの膣内、熱くてたまらないっ……」~
「ああっ、そこ気持ちいいっ、んっ、あんっ……ひゃぁぁっ!!」~
「なぁ、パチュリー」~
~
腰を動かしながら、魔理沙はパチュリーに声をかける。~
~
「んっ、どうしたのっ魔理沙ぁ……」~
「いつも正常位でしかやってないけどさっ、たまには他の体位...
「んっ……いやぁ、あうっ……後ろからなんて絶対いやぁ」~
~
予想以上にパチュリーは嫌がった。~
~
「何で?」~
「だ、だって……なんか怖いし……んっ、それに……魔理沙の気持ち...
「……」~
~
顔を真っ赤にし、指を噛みながらそう言うパチュリーに、魔理...
~
「ああもう、可愛いなぁパチュリーは!」~
「ちょ、魔理沙……あんっ!!」~
~
魔理沙はパチュリーの両手を掴み、自分が机に横たわる。魔理...
~
「これならパチュリーの気持ち良さそうな顔が見えるよな?」~
「ああっ、魔理沙……嬉しいっ」~
「さぁ、パチュリーも動いてくれよ」~
「うん……あっ、ふぁぁっ……すごい、すごいの魔理沙ぁ……魔理沙...
「ああ、私も気持ちいいぜ……」~
~
魔理沙の動きとパチュリーの動き。その微妙なタイミングのず...
~
「ああ、パチュリー……そろそろ」~
「あはぁ……ま、魔理沙……んふぁ……待って……わ、私ももうすぐ……...
「一緒に……一緒にな?」~
「んんっ、一緒に、一緒にイッて……」~
~
二人はさらに激しく腰を動かした。あまりの激しさに、パチュ...
~
「ああっ、出るっ、もう出るっ!!」~
「イクっ、私もうイッちゃうのっ!!お願い魔理沙ぁ、膣内に、...
「ああ、膣内に……膣内に出すッ……!!うっ、くぅぅぅぅぅぅっ!!」~
「あっ、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」~
~
二人とも背筋をびん、と反らせると、糸が切れたかのように崩...
~
「はぁ、はぁ……良かったよパチュリー」~
「んっ……私も……すごく良かったわ、魔理沙」~
~
絶頂の余韻を楽しみながら、二人はまた濃厚な接吻を交わしな...
~
「さぁ、それじゃ二回戦だぜ?」~
「え、もう?」~
「イヤか?」~
~
意地悪げな笑みを浮かべて聞く魔理沙にパチュリーはちょっと...
~
「そんなわけないわ。時間ならまだまだあるんだもの」~
~
そう言って両手を広げて魔理沙を迎え入れるのであった。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
……Normalに続く~
~
~
~
~
~
---------------------------------------------------------...
~
・後書き~
~
魔理沙×パチュリーです。前二作と違って純愛ものです。~
~
今回のは四部作構成で、Easy、Normal、Hard、Runaticと分かれ...
~
しかし、魔理×パチュは実にいい。なんていうか、書いてて楽し...
~
~
書いた香具師:たわりーしち~
ページ名: