とうほうネチョロダ/秘め事
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
【この作品を読むに当たっての注意書きみたいなもの】~
~
1.あんまりエロくないです。期待すると後悔します。多分。~
2.バイト数見ればわかりますが、無茶苦茶短いです。展開速い...
3.勢いで書いたので推敲もヘッタクレも無いです。面白くない...
~
以上を念頭に置いて、それでも~
「せっかくだから俺はこのSSを読むぜ!」~
という方はもうちょっと下へスクロールさせて本編をどうぞ。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
「まだ届いてない……ですって?」~
~
「は……その……」~
~
こつ、こつ、と足音を響かせて、一歩ずつ咲夜が霖之助に近づ...
~
「どうして頼んでおいた茶葉が、まだ、届いてないのかしら?...
~
こつ、と目前にまで迫った咲夜は、おもむろに霖之助の肉棒を...
~
「うっ、く。い…え、ご注文の茶葉は希少種でして……」~
~
「そんな言い訳は聞きたくないのよ」~
~
咲夜の霖之助の肉棒を握る手に力が入る。~
~
「うぐッ!」~
~
「これで三回目よ?前も、その前もこうやって入荷できないの...
~
「そ…そんなことはない……です」~
~
「そう?でもあなたのココはもうこんなになってるわよ?」~
~
握られ、硬く膨れ上がった肉棒を、今度はゆるゆると、愛しい...
~
「うっ、くぅッ!や、やめてください咲夜さん!」~
~
「へぇ?本当にやめてほしいの?こんなになってるのに?」~
~
「それ…は……」~
~
また咲夜の手が強く握られる。~
~
「ぐッ!クッ!」~
~
「ねぇ……どっちなの?」~
~
「やめてほしくない……です……」~
~
「ふふっ、素直ね」~
~
霖之助の反応を聞き、咲夜は満足そうに艶然と微笑んで、痛々...
~
「それじゃ…早くイってしまいなさい!」~
~
「うあッ!」~
~
時に強く、時に弱く、撫でるように握るように、カリ首を、茎...
~
それはまるで、娼婦の魔技。~
~
玉をやわやわと揉みしだき、茎を上下に擦り上げ、時に爪を立...
~
「うアっ!」~
~
咲夜の指が鈴口をカスった時に、霖之助は一際大きく体を振る...
~
「へぇ、あなた、ココがいいの?」~
~
霖之助の弱点を見つけた咲夜は、子猫が鼠をいたぶるような笑...
~
「はっ、はぁッ!咲夜さん、もう、駄目です……っ!」~
~
「ふふっ、私の手の中でイってしまいなさい!」~
~
咲夜の指が一層強くカリ首を擦り、鈴口を包み込む。~
~
「あああアあアああッ!」~
~
びゅるっ!びゅるぅッ!~
~
「はぁ…はぁ……」~
~
精を放つと同時に霖之助はがくりと放心する。~
~
「ふぅ…掌で全部受け止めるはずだったのに、飛び散ってスカー...
~
咲夜は手近な棚に置いてあった純白のハンカチを手にとり、そ...
~
「あ、それは売り物の……」~
~
「いつまでも待たせている迷惑料よ」~
~
掌とスカートを綺麗に拭き終わった咲夜は、ハンカチをさも汚...
~
~
~
~
~
「……それじゃ、そろそろお暇させてもらうわ。次に来るときこ...
~
「はい、次に来られるときまでには、必ず」~
~
「そのセリフは聞き飽きたんだけどね……それとも、私に虐めら...
~
「いえ、そんなことは……本当に手に入りにくいんですよ、アレ...
~
「……ふん、まぁ、しっかり探すことね」~
~
「ええ、それでは帰路、どうかお気をつけて」~
~
~
~
~
~
~
~
咲夜を見送った霖之助は香霖堂の倉を開ける。~
~
そこには「注文人:レミリア・スカーレット様」と書かれた荷...
~
「もう少し……もう少しだけ………」~
~
霖之助は恍惚とした表情でそう呟き、扉を閉め、倉に厳重に鍵...
~
了~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
後書き~
~
序文でも書きましたが、勢いで妄想を字にしたので、あんまり...
前回エロSSを書いたときから2年は経ってるし。て言うかSS...
活字だけで抜ける文を書きたいなぁ、とは思っているんですけ...
それでもここまでお付き合いくださった皆様に感謝を。~
~
written by masa ~
~
rosegarden131 あっとまーく hotmail.com~
~
感想のメールとか貰えると喜びます。とても、凄く、踊るほど...
終了行:
【この作品を読むに当たっての注意書きみたいなもの】~
~
1.あんまりエロくないです。期待すると後悔します。多分。~
2.バイト数見ればわかりますが、無茶苦茶短いです。展開速い...
3.勢いで書いたので推敲もヘッタクレも無いです。面白くない...
~
以上を念頭に置いて、それでも~
「せっかくだから俺はこのSSを読むぜ!」~
という方はもうちょっと下へスクロールさせて本編をどうぞ。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
「まだ届いてない……ですって?」~
~
「は……その……」~
~
こつ、こつ、と足音を響かせて、一歩ずつ咲夜が霖之助に近づ...
~
「どうして頼んでおいた茶葉が、まだ、届いてないのかしら?...
~
こつ、と目前にまで迫った咲夜は、おもむろに霖之助の肉棒を...
~
「うっ、く。い…え、ご注文の茶葉は希少種でして……」~
~
「そんな言い訳は聞きたくないのよ」~
~
咲夜の霖之助の肉棒を握る手に力が入る。~
~
「うぐッ!」~
~
「これで三回目よ?前も、その前もこうやって入荷できないの...
~
「そ…そんなことはない……です」~
~
「そう?でもあなたのココはもうこんなになってるわよ?」~
~
握られ、硬く膨れ上がった肉棒を、今度はゆるゆると、愛しい...
~
「うっ、くぅッ!や、やめてください咲夜さん!」~
~
「へぇ?本当にやめてほしいの?こんなになってるのに?」~
~
「それ…は……」~
~
また咲夜の手が強く握られる。~
~
「ぐッ!クッ!」~
~
「ねぇ……どっちなの?」~
~
「やめてほしくない……です……」~
~
「ふふっ、素直ね」~
~
霖之助の反応を聞き、咲夜は満足そうに艶然と微笑んで、痛々...
~
「それじゃ…早くイってしまいなさい!」~
~
「うあッ!」~
~
時に強く、時に弱く、撫でるように握るように、カリ首を、茎...
~
それはまるで、娼婦の魔技。~
~
玉をやわやわと揉みしだき、茎を上下に擦り上げ、時に爪を立...
~
「うアっ!」~
~
咲夜の指が鈴口をカスった時に、霖之助は一際大きく体を振る...
~
「へぇ、あなた、ココがいいの?」~
~
霖之助の弱点を見つけた咲夜は、子猫が鼠をいたぶるような笑...
~
「はっ、はぁッ!咲夜さん、もう、駄目です……っ!」~
~
「ふふっ、私の手の中でイってしまいなさい!」~
~
咲夜の指が一層強くカリ首を擦り、鈴口を包み込む。~
~
「あああアあアああッ!」~
~
びゅるっ!びゅるぅッ!~
~
「はぁ…はぁ……」~
~
精を放つと同時に霖之助はがくりと放心する。~
~
「ふぅ…掌で全部受け止めるはずだったのに、飛び散ってスカー...
~
咲夜は手近な棚に置いてあった純白のハンカチを手にとり、そ...
~
「あ、それは売り物の……」~
~
「いつまでも待たせている迷惑料よ」~
~
掌とスカートを綺麗に拭き終わった咲夜は、ハンカチをさも汚...
~
~
~
~
~
「……それじゃ、そろそろお暇させてもらうわ。次に来るときこ...
~
「はい、次に来られるときまでには、必ず」~
~
「そのセリフは聞き飽きたんだけどね……それとも、私に虐めら...
~
「いえ、そんなことは……本当に手に入りにくいんですよ、アレ...
~
「……ふん、まぁ、しっかり探すことね」~
~
「ええ、それでは帰路、どうかお気をつけて」~
~
~
~
~
~
~
~
咲夜を見送った霖之助は香霖堂の倉を開ける。~
~
そこには「注文人:レミリア・スカーレット様」と書かれた荷...
~
「もう少し……もう少しだけ………」~
~
霖之助は恍惚とした表情でそう呟き、扉を閉め、倉に厳重に鍵...
~
了~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
後書き~
~
序文でも書きましたが、勢いで妄想を字にしたので、あんまり...
前回エロSSを書いたときから2年は経ってるし。て言うかSS...
活字だけで抜ける文を書きたいなぁ、とは思っているんですけ...
それでもここまでお付き合いくださった皆様に感謝を。~
~
written by masa ~
~
rosegarden131 あっとまーく hotmail.com~
~
感想のメールとか貰えると喜びます。とても、凄く、踊るほど...
ページ名: