とうほうネチョロダ/湖上の氷蟲チーム Bad End1
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開始行:
インスピレーションの元・扱符205に捧げる~
~
205 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:05/02/12 21:08:58...
リグチルでチームを組んで結界組に挑むも返り討ちにあい、 ~
反抗する気が起きなくなるほど霊夢とゆかりんにネチョられて...
いや、最萌支援見てたら何となく。 ~
~
---------------------------------------------------------...
「湖上の氷蟲チーム Bad End1」~
~
神社の境内、チルノとリグルが向かい合うように庭木に吊るさ...
チルノのリボンとリグルの靴下を残しただけの裸だ。~
「さぁて、あんたは紅妖と二回も懲らしめられてもまだ懲りな...
霊夢はチルノの後ろに回ると、お払い棒を振り上げた。~
「何するの?ちょ、ちょっとまって……痛っ、痛いって、ああっ」~
ペシ、パシッとおしりを叩かれる度に吊るされたチルノは振り...
~
~
~
「やめろよ!チルノにひどいことすると許さないぞ!」~
「ふふ……可愛いボウヤが好きな子の前でいいところ見せようと...
でもこのおちんちんがおっきくなってるのはなぜかしら?好...
「そ、そんなこと……!?うわっ、やめっやめろよ!」~
リグルの後ろに立った紫は手袋のまま右手を前に回して、むき...
手袋の冷たさにリグルの尻がキュッと持ち上がるのを見て微笑...
左手でリグルの尻をなでまわし、中指を菊座にあてがった。~
「ひっ!?やだよ!やめて、やめてったら、お願いだから……あ...
「男の子か女の子か分からないから、両方の気持ちよさが味わ...
ズプズプと紫の中指が沈められて行く、リグルは背を反らし腰...
今度はその行動が自分のポークビッツを紫の右手にこすりつけ...
「いやぁぁぁ……もう許してくださぃ……紫さんお願いです……ひっ...
「ほら、根元まで指が入っちゃった。男の子じゃないと感じら...
~
チルノは尻たたきに悲鳴を上げながらもこのリグルの痴態から...
(リグル……私とえっちしたときはあんなに声だしてなかったの...
それに気づいたのか霊夢が尻たたきの手を止めてチルノに話し...
「ああ、あんたの相棒の子も可哀想にね……紫はちっちゃい男の...
まあこれに懲りたら悪いことしないのよ?……それともあんた...
「えっ!?……うん、ちょっと興味ある……。あんまり痛くしない...
「バカね、お仕置きなんだから注文は全部聞けないわよ」~
~
霊夢は陰陽玉を取り出すと、第四の能力・バイブレーターを発...
分裂した陰陽玉の一つが霊夢の手のひらで細かく振動している。~
「それじゃこれでお仕置きしてあげるわ。気持ちよかったら声...
陰陽玉は4つに分裂するとチルノのほとんどふくらんでいない胸...
「う、うん……ちょっと怖いけど……んっ、あんっ、くすぐったい…...
乳首への振動がチルノの幼い性感を掘り起こし、閉じた足の力...
「やっ、やだっ……入ってくるの怖いよぅ……」~
「大丈夫よ、あんたはまだ小さいから女の子の部分には入れな...
縁側で茶を飲み始めた霊夢が声をかける。確かに前の陰陽玉は...
閉じたその上端にある敏感な突起に振動を伝えようとするよう...
「でも、おしりはダメよ。相棒と一緒にお仕置きされてなさい」~
霊夢の声に反応したように後ろの陰陽玉がチルノの窄まりへ捻...
「やぁぁ……おしりなんて気持ち悪いよ……」~
「力を抜いて素直に感じなさい。あら、お仕置きなのにアドバ...
ずぞぞっと茶を啜ると霊夢はもう一人の虜囚に眼をやった。~
~
~
~
リグルは紫の責めに何度もイかされそうになりつつもまだ発射...
「はぁはぁ……紫さん……お願いだからイかせてください……もう……...
「ダメよ。気持ちよくなるだけじゃお仕置きにならないじゃな...
リグルが腰を震わせて射精しそうになると、紫は袋の根元を強...
「ほら、向こうではあなたの好きなチルノちゃんもエッチされ...
「え!?そんな……チルノちゃん……」~
リグルの視線の先には、陰陽玉バイブによる責めで体を震わせ...
リグルの目にもチルノが嫌がっているのではなく感じているの...
「うぅ……紫さん……僕、ボク……」~
「あらあら、泣き出しちゃったの?ちょっとかわいそうになっ...
紫は今度はリグルの前に回ると、その平たい胸に舌を這わせた。~
口を開いて唇で胸全体をなぞったあとで乳首に軽く歯を立てる...
「あぁぅ……紫さん……」~
「ね?女の子みたいに胸を弄られても気持ちいいでしょ?」~
「はい……気持ちいいです……」~
「素直ないい子になったわね。じゃあお仕置きはおしまいしに...
紫の手袋はすでにリグルの先走りで糸を引くほどにぬめってい...
その手が皮ごと強くポークビッツをしごきたてる。~
「あっ、あっ、あぁっ」~
今度は袋を握られることもなくリグルの性感は溜まりに溜まっ...
~
一方チルノも繰り返される刺激になんども達しそうなほど感じ...
チルノが達しそうになると霊夢がお茶を飲みながら陰陽玉を操...
「ねぇ、お願いだからとめないで……ちゃんと最後までしてよ……」~
「そうねえ……おしり、気持ちよかった?」~
「うん、始めはむずむずするだけだったけど……ねぇ、お願いだ...
霊夢は縁側から立ち上がってつるされてるチルノの前まで来た。~
「じゃあ、もう悪いことしないって約束する?」~
「悪いことなんかしてないもん。ちょっと人間をからかっただ...
貼りつき、後ろから侵入していた陰陽玉たちが一斉に最大出力...
「そういうこと言ってると最後までしてあげないよ?」~
「あぁん、わかりました、もうしませんからやめっ、やめない...
声まで震わせながら懇願するチルノの顔を覗き込んでいた霊夢...
「じゃあ、そろそろこの子たちイかせてあげましょうか」~
~
「あぁっ、あぁぁっ、紫さんボクもう……」~
「イクときは、好きな子の名前を呼んであげなさい、ね?」~
再びリグルの菊門指を突きたてながら紫が囁く。~
「ほら、向こうではチルノちゃんもおしりで一緒に感じてるわ」~
「あぁあぁぁぁ、きもちいいいいよよよおおお」~
「あんたちょっと声震えすぎ、ほら、あっち向いて相棒と一緒...
霊夢は振動であばれるチルノの体をリグルのほうに向けて支え...
~
「チルノちゃん、チルノちゃん、あぁぁぁっうっ」~
「ああっリグルっ気持ちいいよぅ、おしりが熱くてっ、リグル...
~
数回分溜まっていたリグルの白濁が勢いよく飛ぶと、離れて吊...
白濁液まみれになってまだ振動の余韻で震えているチルノを見...
「この子たち、こんどはお仕置きが欲しくて悪さするんじゃな...
「そのときはまた遊んであげましょう、やっぱり若い子はいい...
そういうと紫は自分の手袋をちょっと舐めてみた。右は甘く、...
~
---------------------------------------------------------...
あとがき・一レスで書こうとしてたらやけに長くなってしまって~
それでもテキストにすると意外と短いなとヘンな感心をしてお...
リグルの性別にはいろんな説がありますが自分は~
「一定年齢まで固定されず、愛した相手によって変わるよ派」~
んでどの道作品中では年齢の成長はあんまりしないんで、結婚E...
~
二〇〇五年二月十三日 お父スコルツェニー~
終了行:
インスピレーションの元・扱符205に捧げる~
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205 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:05/02/12 21:08:58...
リグチルでチームを組んで結界組に挑むも返り討ちにあい、 ~
反抗する気が起きなくなるほど霊夢とゆかりんにネチョられて...
いや、最萌支援見てたら何となく。 ~
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「湖上の氷蟲チーム Bad End1」~
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神社の境内、チルノとリグルが向かい合うように庭木に吊るさ...
チルノのリボンとリグルの靴下を残しただけの裸だ。~
「さぁて、あんたは紅妖と二回も懲らしめられてもまだ懲りな...
霊夢はチルノの後ろに回ると、お払い棒を振り上げた。~
「何するの?ちょ、ちょっとまって……痛っ、痛いって、ああっ」~
ペシ、パシッとおしりを叩かれる度に吊るされたチルノは振り...
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「やめろよ!チルノにひどいことすると許さないぞ!」~
「ふふ……可愛いボウヤが好きな子の前でいいところ見せようと...
でもこのおちんちんがおっきくなってるのはなぜかしら?好...
「そ、そんなこと……!?うわっ、やめっやめろよ!」~
リグルの後ろに立った紫は手袋のまま右手を前に回して、むき...
手袋の冷たさにリグルの尻がキュッと持ち上がるのを見て微笑...
左手でリグルの尻をなでまわし、中指を菊座にあてがった。~
「ひっ!?やだよ!やめて、やめてったら、お願いだから……あ...
「男の子か女の子か分からないから、両方の気持ちよさが味わ...
ズプズプと紫の中指が沈められて行く、リグルは背を反らし腰...
今度はその行動が自分のポークビッツを紫の右手にこすりつけ...
「いやぁぁぁ……もう許してくださぃ……紫さんお願いです……ひっ...
「ほら、根元まで指が入っちゃった。男の子じゃないと感じら...
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チルノは尻たたきに悲鳴を上げながらもこのリグルの痴態から...
(リグル……私とえっちしたときはあんなに声だしてなかったの...
それに気づいたのか霊夢が尻たたきの手を止めてチルノに話し...
「ああ、あんたの相棒の子も可哀想にね……紫はちっちゃい男の...
まあこれに懲りたら悪いことしないのよ?……それともあんた...
「えっ!?……うん、ちょっと興味ある……。あんまり痛くしない...
「バカね、お仕置きなんだから注文は全部聞けないわよ」~
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霊夢は陰陽玉を取り出すと、第四の能力・バイブレーターを発...
分裂した陰陽玉の一つが霊夢の手のひらで細かく振動している。~
「それじゃこれでお仕置きしてあげるわ。気持ちよかったら声...
陰陽玉は4つに分裂するとチルノのほとんどふくらんでいない胸...
「う、うん……ちょっと怖いけど……んっ、あんっ、くすぐったい…...
乳首への振動がチルノの幼い性感を掘り起こし、閉じた足の力...
「やっ、やだっ……入ってくるの怖いよぅ……」~
「大丈夫よ、あんたはまだ小さいから女の子の部分には入れな...
縁側で茶を飲み始めた霊夢が声をかける。確かに前の陰陽玉は...
閉じたその上端にある敏感な突起に振動を伝えようとするよう...
「でも、おしりはダメよ。相棒と一緒にお仕置きされてなさい」~
霊夢の声に反応したように後ろの陰陽玉がチルノの窄まりへ捻...
「やぁぁ……おしりなんて気持ち悪いよ……」~
「力を抜いて素直に感じなさい。あら、お仕置きなのにアドバ...
ずぞぞっと茶を啜ると霊夢はもう一人の虜囚に眼をやった。~
~
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リグルは紫の責めに何度もイかされそうになりつつもまだ発射...
「はぁはぁ……紫さん……お願いだからイかせてください……もう……...
「ダメよ。気持ちよくなるだけじゃお仕置きにならないじゃな...
リグルが腰を震わせて射精しそうになると、紫は袋の根元を強...
「ほら、向こうではあなたの好きなチルノちゃんもエッチされ...
「え!?そんな……チルノちゃん……」~
リグルの視線の先には、陰陽玉バイブによる責めで体を震わせ...
リグルの目にもチルノが嫌がっているのではなく感じているの...
「うぅ……紫さん……僕、ボク……」~
「あらあら、泣き出しちゃったの?ちょっとかわいそうになっ...
紫は今度はリグルの前に回ると、その平たい胸に舌を這わせた。~
口を開いて唇で胸全体をなぞったあとで乳首に軽く歯を立てる...
「あぁぅ……紫さん……」~
「ね?女の子みたいに胸を弄られても気持ちいいでしょ?」~
「はい……気持ちいいです……」~
「素直ないい子になったわね。じゃあお仕置きはおしまいしに...
紫の手袋はすでにリグルの先走りで糸を引くほどにぬめってい...
その手が皮ごと強くポークビッツをしごきたてる。~
「あっ、あっ、あぁっ」~
今度は袋を握られることもなくリグルの性感は溜まりに溜まっ...
~
一方チルノも繰り返される刺激になんども達しそうなほど感じ...
チルノが達しそうになると霊夢がお茶を飲みながら陰陽玉を操...
「ねぇ、お願いだからとめないで……ちゃんと最後までしてよ……」~
「そうねえ……おしり、気持ちよかった?」~
「うん、始めはむずむずするだけだったけど……ねぇ、お願いだ...
霊夢は縁側から立ち上がってつるされてるチルノの前まで来た。~
「じゃあ、もう悪いことしないって約束する?」~
「悪いことなんかしてないもん。ちょっと人間をからかっただ...
貼りつき、後ろから侵入していた陰陽玉たちが一斉に最大出力...
「そういうこと言ってると最後までしてあげないよ?」~
「あぁん、わかりました、もうしませんからやめっ、やめない...
声まで震わせながら懇願するチルノの顔を覗き込んでいた霊夢...
「じゃあ、そろそろこの子たちイかせてあげましょうか」~
~
「あぁっ、あぁぁっ、紫さんボクもう……」~
「イクときは、好きな子の名前を呼んであげなさい、ね?」~
再びリグルの菊門指を突きたてながら紫が囁く。~
「ほら、向こうではチルノちゃんもおしりで一緒に感じてるわ」~
「あぁあぁぁぁ、きもちいいいいよよよおおお」~
「あんたちょっと声震えすぎ、ほら、あっち向いて相棒と一緒...
霊夢は振動であばれるチルノの体をリグルのほうに向けて支え...
~
「チルノちゃん、チルノちゃん、あぁぁぁっうっ」~
「ああっリグルっ気持ちいいよぅ、おしりが熱くてっ、リグル...
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数回分溜まっていたリグルの白濁が勢いよく飛ぶと、離れて吊...
白濁液まみれになってまだ振動の余韻で震えているチルノを見...
「この子たち、こんどはお仕置きが欲しくて悪さするんじゃな...
「そのときはまた遊んであげましょう、やっぱり若い子はいい...
そういうと紫は自分の手袋をちょっと舐めてみた。右は甘く、...
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あとがき・一レスで書こうとしてたらやけに長くなってしまって~
それでもテキストにすると意外と短いなとヘンな感心をしてお...
リグルの性別にはいろんな説がありますが自分は~
「一定年齢まで固定されず、愛した相手によって変わるよ派」~
んでどの道作品中では年齢の成長はあんまりしないんで、結婚E...
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二〇〇五年二月十三日 お父スコルツェニー~
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