とうほうネチョロダ/淫れ紅月夜
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*性器名称等、直接的表現を含みます。~
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その夜の月は格別に紅く、黒く光っていた。脈を打つかのよ...
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* * *~
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「あぅッ―――! はあっ、アっ……! お、嬢様っ…!! もう、...
「何を言っているの? 咲夜にはまだ10回しか出してないの...
「んあぁっ! あはあっ…! そんなに、したらっ……! アソコ...
「…もう、人間の体ってだらしないわねぇ。あそこで寝てるメイ...
~
凶悪な月の光が天窓から射し込み、その大きな部屋を映し出...
その中心でメイド長の体を貪るのは、館の主人。赫(かがや...
禍々しい月に魅せられたレミリアは、ただ肉欲に乱れる体を...
~
「うっ、あっ、あああぁぁぁあーーーーーー!!!」~
どびゅっ、びゅるっっ!!~
咲夜の体が仰け反り、大量の白濁が注ぎ込まれる。ごぷりと...
「ん、ふうっ……ああ…咲夜のココは、いつもとっても具合がいい...
「はぅ…ふぅ…」~
ベッドにくず折れた咲夜を見上げ、微笑むレミリア。その肉...
「さあ、休んでいる暇は無いわよ? まだまだ沢山、中出しし...
「ぁ……お嬢様…お許し下さい…これ以上は…本当に…」~
疲れ果てた瞳で、レミリアを見上げる咲夜。それを見たレミ...
「…仕方ないわね。それじゃあ、コッチで我慢してあげるわ」~
そう言って、レミリアは咲夜の菊座に指を当てた。~
「ひっ!? そ、そこは、いけませんっ、お嬢様ぁっ…!」~
~
「ダメよ。まだまだ足りないもの。全然―――足りないもの」~
~
―――ずぐぐっ!~
「あぎ、ひいぃいぃぃぃぃいいぃぃいーーーーーー!!!」~
咲夜の制止も聞かず、レミリアは準備も無しに咲夜の肛門に...
どくっ、どぐっ!~
「あふ、ん……」~
「あ、あぁぁあ……痛い……熱い…ぃ……」~
涙を零す咲夜の表情も、嗜虐心を煽るだけ。レミリアは腰の...
「あっ…く、ふぅっ……! お腹、がぁ……」~
自分の肛門で脈打つ熱い肉棒の迸りを感じ、咲夜は震えた。...
「はぁ―――うふふ…咲夜は、コッチの具合もいいのねぇ…最高だわ...
咲夜とは対照的に、うっとりとした表情のレミリア。少しし...
「あっく! ああっ、ああっ、お嬢、様あっ……!! ひい、あ...
そしてまた咲夜の体に走る痛み。それに抵抗する術は無く、...
~
~
* * *~
~
~
「あっ……あっ………あぁっ………」~
がくん、とベッドに膝を付く咲夜。その体には、夥しい量の...
「……もう、終わりなの?」~
しかし。~
それでもなお衰えを知らないレミリアの肉棒に、咲夜は恐れ...
~
「しょうがないわねぇ。それじゃあちょっと、神社に行ってく...
~
「え…?」~
レミリアの言葉に、咲夜は耳を疑った。今、この状態のレミ...
「……いけません……お嬢様…」~
なけなしの体力を振り絞って、咲夜は立ち上がる。~
「ん? どうしたの? まだイッてないの?」~
例え立ち上がれても、普段よりも強大な力を持つレミリアと...
「外に出ては…いけません……どうか…私を……」~
代わりに犯して下さい、の言葉を呑み込み、レミリアに向き...
「あら咲夜、嬉しい事言ってくれるのね」~
その決意は、しかし。~
「―――でもいいの。今の私は、霊夢をメチャクチャに犯したくっ...
一瞬で咲夜の後ろに回りこんだレミリアによって、潰えた。~
「!!!」~
ずぶうぅっ!!~
「うあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあっ!!?」~
何の予告も無しに突き入れられる肉棒。その衝撃に心が乱さ...
「だから咲夜、安心して待っててね…けど、その前に…」~
がりっ!~
「!! ひぃぃぃいぃぃぃ!!!」~
レミリアが咲夜の首筋に荒々しく噛み付き、見る間に赤い血...
「主人に逆らおうとした罰は、一応受けてもらうわよ?」~
「あひっ…ひぃぃっ……はひぃっ……」~
じゅるじゅると血液を啜る音が室内に響く。その内に、咲夜...
「………はひっ……あふっ……あはっ、あぁぁあぁぁ……♪」~
咲夜の顔が、快楽に染まってゆく。後ろから貫かれながら催...
「ん……んふ、じゅるっ………どう? 気持ちいいでしょう? 咲夜...
「ふあぁ……♪ あ、は、はいぃ……♪ とっても、きもひ、いい、...
徐々に呂律が回らなくなり、だらしなく口を開けて涎を垂ら...
「さあ…言いなさい。どうして…ほしい?」~
「は、はへぇ……おじょうさまのぉ……おちんぽぉ…わたしのえっち...
「ふふ、そう………素直でいい子ね、咲夜は。お望み通り、いっぱ...
「ふあぁぁ…♪ ありがとお、ございまふぅ…♪」~
完全に快楽の虜になり、レミリアの言うままに卑猥な単語を...
「さあ、イくわよ…」~
じゅぽっ、じゅぐっ、じゅぶっ……!~
「んは、あへ、あへぁぁあああぁぁぁああ♪」~
「全部、受け止めなさい!」~
どく、どびゅっ、びゅるるっ!~
「んぁああ、ああぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁあああ♪」~
ぷしゅっ…ぷしゃっ……ちょろろぉぉおおぉおぉ………~
「ああ、ああ、ああああああ………♪」~
レミリアが膣内射精すると同時に、咲夜は失禁した。結合部...
「あらあらだらしないわね、咲夜。こんな所でお漏らしだなん...
「あ、あぁぁぁぁ………」~
レミリアの言葉など聞こえていないかのように、レミリアの...
~
「おやすみなさい、咲夜。そして―――こんばんは、霊夢―――」~
~
レミリアが口元を歪ませて笑う。~
それから彼女は大部屋を出てシャワーを浴び、お気に入りの...
狂気の淫魔と化した吸血鬼が、紅魔館を飛び立っていった―――~
~
~
* * *~
~
~
「はぁ…はぁ……ふふふ…」~
ケモノのような荒い息を吐き、時折含み笑いを漏らしながら...
そして太腿の間からは、白く濁る粘液と、透明な雫が滴って...
「あはは……霊夢…れいむぅ……」~
レミリアは神社への道すがら、妄想の中で何度も何度も霊夢...
~
逃げ惑う霊夢の腕を捻り上げ、紅白の服をズタズタに引き裂...
嫌がる霊夢を押し倒し、何の準備も出来てない、まだ誰も到...
泣き叫ぶ霊夢の唇を強引に奪い、体中を弄る。~
遠慮無く膣内射精を数回繰り返した後は、睨み付けてきた霊...
せっかく飲ませた精液を戻すなんて事をしたので、罰として...
上から下から体内を精液漬けにしてやった後は、虚ろな目で...
~
「うふふふ……私無しには……快楽無しには生きていけない体にし...
その妄想だけでレミリアは射精し、絶頂を迎えていた。溢れ...
「霊夢……来たわよ……」~
部屋の中心に敷かれている布団。その中で寝息を立てている...
「霊夢……あっ……♪」~
どくっ…~
レミリアは、霊夢の寝顔を見ただけで達していた。ぞくり、...
それから霊夢の側に座り込み、ゆっくりと布団に手を伸ばし...
~
「おはよう、レミリア。今日はいい月夜ね」~
~
「!」~
その前に、布団の中から伸びる霊夢の手に腕を掴まれていた...
「…あら、起きていたのね霊夢。―――ええ。本当に、今日はいい...
レミリアは動じない。この程度、力を込めれば簡単に解ける...
「そりゃあ、起きるわよ。あんなに禍々しい気を垂れ流されち...
霊夢にもまた動じる気配は無い。そのまましばらくの間押し...
「…霊夢。あなたを犯してあげる。私の虜にしてあげるわ。一生...
「ああ、成る程ね…さっきから勃起させてる『それ』は、その為...
「ええ。あなたに拒否権は無いの。さっさと股を開いて、私に...
命令。他の生物を圧倒する言葉の強制力に、しかし。~
「全く、そんなに先汁を垂らして…畳が汚れるわ………はむっ…」~
「……!?」~
霊夢は竦むどころか、逆に自分からレミリアの肉棒を咥え込...
「んっう……!? れ、霊夢…! 何、を…!?」~
「んふぅ…ちゅる……ん…? こういうのが、したかったんでしょ...
「くっ…だめ、霊夢っ……! 止めなさいっ……!!」~
抵抗するレミリア。しかし、肉棒を咥え込んで離さない霊夢...
「んっ…あっ……! ダメッ……! 出るっ…! イッちゃう……!!」~
びゅぐ、びゅるっ!~
「んんふぅっ……! んぐ…ぐぅ……」~
勢い良く発射された白濁液を、霊夢の喉は全て収めていく。...
「…どう…して……霊夢が……そんな…この夜に、私の力が…通用…しな...
レミリアが無敵となる狂気の月夜に、霊夢のなすがままにな...
「本当に、いい月夜ね。心がざわめくわ…」~
おもむろに、霊夢が立ち上がる。そして、スルリと寝間着を...
「……!! 霊夢、あなた……!?」~
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霊夢の裸体を見たレミリアが、驚愕する。~
その股間には、レミリアと同じモノが天を仰いでいた。~
~
「これが、博麗の生まれながらの肉体。陰陽を司る血族の証。...
赤黒い月光が、寝室に射し込む。そこから見えた霊夢の瞳は。~
「…今日は、格別に体が昂ぶるわ。…ねえ、レミリア―――アナタは...
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深紅よりもなお鮮やかな赤に染まった輝きを覗かせて、レミ...
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「あっ…はふっ、うあっ……あうっ!!」~
どく、どくっ…!~
「んくっ、んぐっ……ふぅ…」~
噴き出すレミリアの精液を、一滴残らず吸い上げる霊夢。~
「いっぱい射精したわね………ほら……」~
霊夢が口を開けると、そこから、どろりとした白濁が吐き出...
「んはぁ……ああ……んぁあ……」~
それを、呆然と見るレミリア。今夜の月の力でいつまでも萎...
「んふふ……こんなに射精したのに、全然元気なのね……レミリア...
「ふあっ…」~
耳元で淫らに囁く霊夢の声に、レミリアは悶える。ぴちゃり...
「感じやすいのね……そのまま、とけちゃいそうなくらい……」~
「あひっ……ふうっ、んん……」~
にちゅ、にちゅ…~
自身の白濁にまみれた肉棒を擦られ、仰け反る。どこまでも...
「霊夢ぅ……気持ちいい、よぉ……もっと…もっとシてぇ……」~
「…ん? ドコを、どうしてホシイの? 乳首? チンポ? …...
「あ、あぁあ……どこでもいいのぉ……もっと、シてほしいのぉ……...
「……ふふ、それじゃあ…」~
霊夢はリボンを解いてすらりと伸びた黒髪をかき上げると、...
「…じゃあ……全部♪」~
じゅぐうっ!!~
「あ、んああぁぁぁあああ!!!」~
そして、一気にレミリアの陰唇に突き入れた。びくん! と...
「ひゃうあぁぁぁあ!! ああ、ひあぁぁぁあ!!」~
びゅく、びゅくっ!!~
その衝撃で、達するレミリアの肉棒。大量に吐き出された白...
「あはっ…レミリアのアソコ、私のをキュウキュウ締め付けてる...
「はひぃ…気持ち、いいのぉ……♪ 私、イッちゃってるのぉ……♪」~
どく……どく……~
「ん………ふふ…私のも、イッちゃったわ…」~
引き抜かれた霊夢の肉棒とレミリアの秘裂を、白い粘液が繋...
「…うん……霊夢の精子が、私のお腹に広がってるよぉ……」~
「…でも、まだ満足出来ないんでしょう? この淫乱吸血鬼は…」~
「あふぅん……もっと、シよう…? 霊夢も気持ちよくなって……一...
「イイわよ…レミリア…あなたを、私の虜にしてあげるから……」~
「私だって……霊夢を沢山イかせてみせるわ……」~
互いに見つめ合う瞳は潤み、欲情を隠さない。絡み合い、交...
「んふっ……んんっ……んん…ん……」~
「はふっ…ちゅるっ……んくぅ……ぅ……」~
無意識の内に、二人は互いの肉棒の先端を擦り付けあってい...
くち、にちゅ、ちゅるっ……~
滲み出す先汁が絡み合い、下に垂れて糸を引く。自然に相手...
びゅるっ、びゅ……~
「んんううっ……!! んふ……ぅ…♪」~
びく、どくぅ……~
「はふぅんん……♪ はふぁ……♪」~
一度達したところで、治まるものではなかった。霊夢は唇を...
「ふふ……犬みたいに犯してアゲル……♪ 淫乱なレミリアには、こ...
「あん、ぁ……霊夢ぅ……」~
霊夢の言葉に、レミリアはお尻を振る。早く犯して、とでも...
ずっちゅっ!!~
「ふあぁぁぁああぁぁあん♪」~
ずじゅ! ぐちゅ、ぐぢゅっ!!~
「あっ! あああぁあぁあぁあ!!! ひぅああぁぁああぁん...
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!~
「きもひいぃぃぃいっ…! れいむぅ、きもひいいぃいいよぉぉ...
激しく繰り返される抽送に、体をがくがくと揺らして喘ぐレ...
「気持ちいい? 気持ちいいのね? こんな、犬みたいに這い...
だらしなく喘ぎまくって、後ろから犯されるのが、そんなに...
びゅるるぅうっ!! ぶしゅ、ぷしゃあっ! びぐんっ!!~
霊夢がそう言った途端、レミリアの膣が蠕動し、潮を吹き、...
「あ、いぃぃいぃいいんんっっ♪♪ いいのぉっ♪ 霊夢にちんぽ...
「あははっ……すごい…レミリア…おしっこ漏らしながら射精して...
どぴゅっ、ぴゅっ!~
霊夢もまた、レミリアの最奥で達する。しかし、どちらの肉...
「あふ……うぅん……霊夢…もっとシてぇ…もっと…犬みたいに犯して...
霊夢の肉棒が刺さったまま、尻を振るレミリア。舌を出して...
「ふぅん……それじゃあ、犬は犬らしく散歩でもしましょうか…?...
パァンッ!~
「ひゃぁんっ!!」~
すると、突然霊夢が平手でレミリアの尻を叩いた。赤い跡が...
「何してるの? ほら、さっさと歩きなさい。散歩に行けない...
「ふぁ……う…うん……」~
霊夢の命令に恐る恐る従い、ぺたぺたと四つん這いの格好で...
~
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* * *~
~
~
ゆっくりと障子を開けると、そこから強烈に射し込む月の光...
「さあ、行きましょうか…レミリア」~
ゆっくりと廊下を歩いていたその時、霊夢がそんな事を言っ...
「え…? どこ、へ?」~
レミリアが霊夢に振り向くと、霊夢の人差し指は上を向いて...
「…?」~
「見て、分からない? ―――空よ。もっと、あのバカみたいな月...
「えっ…ちょっ、霊夢―――ひゃんっ!」~
霊夢の提案に面食らったレミリアは、急に体を持ち上げられ...
「さあ、行くわよっ……!」~
「霊夢、待っ………ひゃあぁぁぁああーーー!!」~
レミリアの制止は届かず、霊夢は地を蹴り、その反動で一気...
「あはははははははははははははははははははははっ!!」~
とても愉しそうに笑いながら、どんどんと高度を上げる霊夢...
裸の少女が繋がりあったまま空に浮かぶ姿は、とても異様に...
「あはは……はは、ほら…見て、レミリア…月が、近くなったとは...
「…あ……ああ………これ……つき……ひかり…が……」~
実際の目測では、ほとんど近付いていないように見える月で...
―――それが、もっとも月の光の影響を受けやすい吸血鬼に変化...
「…どう? この狂った光は、あんたにとっては心地よいんじゃ...
「あ……あかい……あかい………ちから…からだ………」~
~
他の種族であれば、今の霊夢のように、精神と肉体の高揚等...
しかし、その魔力を月から享受している吸血鬼にとって、今...
~
「あぁ……あつい……からだがあつぅい……! ひゃあっ……!! 霊...
ずるっ…じゅっ…~
苦しげに息を吐くレミリアを無視するかのように、霊夢は空...
「ふふ…レミリアの中、ものすごく濡れてきたわよ…? 魔力が...
「ふぁあう……あひぃ……ひゃうぁああ……!!」~
「…でも、このままじゃあ折角溢れてきた力が行き場を無くしち...
「え…? それって……うひぃゃあ!」~
にや、と意地の悪い笑みを浮かべて、霊夢はレミリアの肉棒...
「は、はひっ! ひいっ!」~
ぶびゅるぅっ……びゅ……~
それだけで溢れ出す精液は、肉棒を握る霊夢の手を伝って遥...
「やっぱり、ここがイイんじゃない? レミリア」~
「え……?」~
レミリアは、霊夢の意図が掴めずにいた。と、~
ドクンッ!~
「!! はあぁん!!」~
レミリアの体に満ちていた魔力が、一点に集まり始めていた...
「さあ……こっちよ…ほら、レミリアも…自分の体なんだから、自...
「あふ………ひ、う…!」~
レミリアにも、もう霊夢が何をしようとしているのかは感づ...
抵抗しようかとも思ったが、予想以上に高まった魔力の調整...
「ん……イイ感じに集まってきたんじゃない…?」~
どく……どくん……~
「あ………か、ぁ………」~
びき…びきっ……~
「…ふふ……そう…もっと、もっとよ…」~
めりっ…めちぃっ……!~
「あ゛……あ、ひぃ、あぁぁああ゛……!!」~
「さあ、仕上げよ―――それっ!」~
~
…みぢっ――――――ずるううぅぅぅううぅぅぅぅうっっ!!!~
~
「うああ゛ぁぁあぁあぁあ゛ぁぁあぁあぁあぁぁ゛ぁあぁぁぁ...
ぶしゃあっ! ぶしゃあっ! ぶしゃああっ!!~
「うわっ…あははっ♪ とっても大きくなったわねぇ…レミリア?...
「ああ、うあ、ああぁあぁぁぁ………」~
~
レミリアの増幅された魔力の先は、肉棒だった。~
月の魔力はレミリアの肉棒を、太く長く、それこそ小さな抱...
そして、巨大に成ったばかりの肉棒から夥しい量の白濁液が...
「はぁ……いい気持ち……」~
白濁液が降りかかり、粘ついてしまった長髪をかき上げて呟...
霊夢自身も、月の影響を受けてさっきから何度かレミリアの...
「ぁぁ……れいむぅ………わたし…わたしぃ…」~
びく、びく、と律動するレミリアの巨大な肉棒は、触れれば...
「…苦しい? でも、もう少し待っててね…神社に戻ったら、枯...
「あふぁ…おねがい……もっといっぱいしゃせぇさせてぇ……ちんぽ...
「ん? じゃあ、神社に着くまで自分でしゃぶってれば? こ...
「え…そんな、こと…」~
「ほら、さっさと咥えなさいよ。レミリアの、もう待ちきれな...
霊夢の言葉に、ゆっくりとレミリアは従う。頭を下げて、両...
「ん……んふ………くぅ、ちゅっ、んむっ、んん……! んふうっ、う...
しゅっ、しゅ、じゅっ、ちゅぷっ…~
最初こそぎこちない動きだったが、すぐに慣れたらしく、肉...
「んん、んうぅぅうぅぅぅん!!」~
びゅうっ、びゅるうっ!~
肉棒が跳ね、レミリアの口内が白濁で満たされる。レミリア...
「ぷあっ……あぁ……なんか、すごく、へんなかんじがする…でも……...
「そう、よかったわね。…それじゃあ、戻るわよ」~
「うん……はむっ…♪」~
段々と高度を下げていく霊夢。その間、味をしめたのか、レ...
~
~
* * *~
~
~
神社に戻り寝室に戻ると、淫液の臭いが立ち込めていた。し...
「んっ…」~
ちゅぽ、と音を立て、霊夢は久し振りにレミリアの膣から肉...
長時間挿入されていたレミリアの陰唇はすっかり開ききって...
「ねえ、私にも頂戴よ。レミリアの…」~
「ん……いいよ…いっぱい、わたしのしゃぶってぇ…」~
「ふふ…」~
霊夢はそっとレミリアの肉棒に触れ、ほお擦りする。匂いを...
「んあっっ!」~
喉を反らし、レミリアが喘ぐ。霊夢はそのまま肉棒全体に唾...
「あ~ん……むっ…」~
「ひゃっ…♪」~
そして、口を大きく開けて一気に頬張る。それでもレミリア...
霊夢は足りない部分を補うように、手を使い、足を使い、更...
~
「はふっ♪ ひゃあふっ♪ れ、霊夢のおくち、きもちいよぉっ♪...
「ふふん、何言ってるのよ。本当はイイんでしょう? さっき...
ぶびゅ、ぶびゅうぅ…~
刺激と快感ににかなり敏感になり、もう少しの愛撫でも達し...
「ふあ♪ ああ♪ そ、そんな事言ったってぇ…イッてもイッても...
こ、こんなに、バカになっひゃうくらい、しゃせえ、してる...
「あらあら…レミリアったら、どうしようもないくらい淫乱で変...
レミリアの肉棒を激しく扱きながら、霊夢は尿道の先をレミ...
「あはぁ……それぇ…イイのぉ…♪ わたし、ずうっとれいむにちん...
「こらこら、そんな大きなの、入らないでしょう? ………ん、い...
「ふぇ…?」~
すっかり悦楽の色に染まった瞳を霊夢に向けるレミリア。そ...
「…そうね、もうあなたはエッチの事しか考えられない、淫乱な...
そんなあなたには、私の性欲処理を手伝って貰うわ。私がチ...
…ああ、そうだ。今のあなたに、ぴったりのモノがあったわ」~
何かを思い出したように、霊夢は押入れを漁り始めた。そし...
「これを付ければ、レミリアも立派な私の犬よ。―――さあ、お尻...
「ふあ……い…」~
霊夢の言葉に、レミリアは驚くほど素直に従う。アナルビー...
「…ふふ、いい格好ね」~
すっかり従順な犬になりきったレミリア見て、霊夢は微笑む。~
「…わん♪」~
満足そうな霊夢を見てレミリアは鳴いてみせ、すりよって来...
「んふ、ん、んう…」~
「ちゅるっ…はむ、はぅ…♪」~
ねっとりと舌を絡ませ、互いの唾液を貪る二人。その間も、...
「ひゃんんっ、あ、ひぁっ、う、うぅんっ♪」~
「ねえ…レミリア……今度は、私も気持ちよくして欲しいな…」~
レミリアを可愛がりながら、霊夢はそんな事を言った。~
「うん…霊夢が気持ちよくなるように、頑張るよ…♪」~
頷くレミリア。~
「じゃあ…まず、しゃぶって頂戴? レミリア、チンポ大好きで...
「あんんっ…好きぃ…すきだよぉ…れいむのちんぽぉ……あむぅっ…♪...
「んっ…ほら、そんなにがっつかないの………全く、しょうがない...
夢中になって霊夢の肉棒を咥えるレミリア。お尻を振る度に...
「全部飲んでね? 私だって、今夜は幾ら射精しても足りない...
「えへへっ…遠慮しないで、私のおくちにいっぱい出していいん...
だって私、霊夢専用の、エッチなおトイレだもん………いっぱい...
舌を突き出し、亀頭を舐めながら、上目で霊夢を見るレミリ...
「ふふふ…レミリア、ありがとう。それじゃあ、私もたっぷり射...
どくんっ、どく、どくっ!~
「んっ…! んふ、んん……♪」~
遠慮無く発射された精液をレミリアはこくこくと喉を鳴らし...
それでも萎える事の無い霊夢の肉棒は、次のターゲットをも...
「さあ、次はそのお漏らししたみたいになってる下の口に、栓...
「んあああ♪ や、れいむぅ…♪」~
レミリアを押し倒しながら、その秘裂に指を挿し込む霊夢。...
「はぁぁんっ♪ は、はやくぅ…指じゃなくて、もっと大きいの...
「分かってるわよ…それっ!」~
ずぶっ、じゅうっ!~
「んああぁあぁああ♪ ふ、太いのきたぁぁあ♪ 霊夢のが、私...
「んふふ…まだまだ出せるから、お腹いっぱい精子をご馳走して...
「は、はぅ……れいむとわたしの、あかちゃんん……♪♪」~
じゅぽっ! じゅぽっ!~
もう既に何度も挿入しているはずのレミリアの膣内は、しか...
霊夢は、何度も射精しながら最奥まで届くように腰を打ち付...
~
「あうっ、はうっ、あ、熱ういっ…♪ 霊夢、また射精してるぅ...
「はあっ…はあっ…! そうよ…! レミリアの子宮に、子種を何...
「ああぁぁあんん…! そ、それイイのぉお…! もっと汚して...
じゅっぽ! じゅっぽっ! ぐちゅんっ!!~
霊夢が腰を振る度に、レミリアの体が揺れる。そのまま霊夢...
「んっはあっ♪ あっああっ♪ ああぁぁああん♪」~
「ええ、もっと汚してあげるわ。…でも、私の精子だけじゃ足り...
「! あ、それ、私のチンポだよぉぉぉ♪」~
霊夢は、ちょうど自分の正面にきたレミリアの肉棒を、器用...
「んぐぅ、じゅぽ、ちゅ、んじゅっ……」~
「あ、イク、イクうぅ♪ 私、チンポとオマンコ両方でイッちゃ...
びぐっ、どびゅるっ、びぐんっっ!!~
「んふうぅぅぅ…!!」~
びゅっ、びゅっ…!~
霊夢の口内で肉棒が爆発し、レミリアの膣が霊夢の精液を搾...
「はふ……あふぅ……んあぁぁ……♪」~
「いっぱい出したわね…レミリア……♪」~
二人は抱き合い、そして果てた。~
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それでも。~
二人の体は、まだ足りないと言っていた―――~
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「すごく…よかったわよ、レミリア……」~
「………」~
レミリアを抱いたまま、霊夢は呟く。犬扱いだなんてちょっ...
この狂宴は一夜限りのものだから、これくらいしても大丈夫...
「…はぁ……はぁ……れい………む…」~
と霊夢が考えていた時、肩口に熱い吐息がかかっているのに...
「起きたのね、レミリア。…さあ、今度はどうして欲しい? お...
そう言いつつ、レミリアのアナルビーズをずるんと引き抜く...
「れいむ………ち………ほし……い…」~
「え…… !?」~
がぷっ…~
突如、レミリアの牙が霊夢の肩に食い込んだ。レミリアにと...
「んっ、んくっ……ちゅる…」~
「ちょっ…! や、レミリア、離しな、さい……っ! あうっ…!」~
レミリアを引き剥がそうとする霊夢だったが、出来なかった...
「んぅ……れいむのち…おいひぃ……」~
「うあ…あ……やぁ…」~
とろりとした赤い血が、霊夢の肩から零れ落ちてゆく。座っ...
「や……なんか…きもちぃ………はふぅぅ…♪」~
既に霊夢に抵抗の意思は無く、そこにはただ恍惚の表情で吸...
霊夢は咲夜と同じように、吸血による催淫に陥っていた。~
「はぁ…は……れいむぅ………もっと、シたい……れいむで…キモチイイ...
レミリアもまた、霊夢の血を飲んだ事で、興奮状態になって...
「すき……だいすき……れいむ…霊夢ぅ…♪」~
しゅくっ、にちゅっ、じゅっ……~
「んはっ…あっ、ああっ……♪ わたし…霊夢でオナニーしてるよぉ...
霊夢の裸を見て…霊夢の顔を見て…霊夢の目の前でヘンタイみ...
手を激しく動かし、腰を振りながら自慰をするレミリア。扱...
「んあああっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、って、エッチなおツユがとん...
背中を仰け反らせながら、動かす手を止めないレミリア。そ...
「ねえ…レミリア……精液…ちょうだい…♪ あなたの汚らしいチン...
「あっ…霊夢ぅ…そんなコト言ったら、あっ、あああっ♪」~
どぴゅーっ! どぴゅーっ!~
「ふあぁぁあぁぁぁぁあん♪」~
霊夢が求めた瞬間、精液が吐き出され、霊夢の体に降りかか...
「んあ……私、レミリアの汚い汁まみれだよぉ…臭くなっちゃうぅ...
「何言ってるのよ…霊夢が自分でしたんじゃない……♪」~
「だってぇ……レミリアと、もっとイイことしたいんだもん…♪ ...
体をくねらせて、レミリアを求める霊夢。その様子を見るだ...
もう、我慢が出来なくなっていた。~
目の前の霊夢を、犯したくて堪らなくなっていた。~
~
「霊夢っ……! もう、ガマン、出来ないっ……挿れちゃうよっ……...
「えっ―――きゃっ!?」~
レミリアは、その巨大な肉棒の先端を、霊夢のずぶ濡れの割...
「レ……レミリア…それ………」~
「ハァ―――ハァ―――………………霊夢が、悪いんだよ……? そんなエッ...
ぐっ………ずっ……!!~
「ん、んぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅう………………!!!」~
霊夢は抵抗しようとして、レミリアに肩をがっしりと掴まれ...
ずる、じゅる、じゅぐ、ずぶぶ~
「あ゛、ひ、ぁ、ぎ、ひぃ、あひいっ……!!」~
ぶち、ずる、ずぶぶぶっ~
「いぎっ…!!」~
途中で、何かが破れるような音がした。そして、結合部から...
「あ……霊夢…初めて、だったんだぁ…」~
「はっ……はっ………はぁ…あ―――」~
「あんなに私と交わっていたのに処女だったなんて、何だかお...
「うっ、くぅ…」~
痛みに涙を流す霊夢。しかしその痛みも、不思議な事に段々...
「あっ…ココが、霊夢の一番奥だね…? もう入らないや…」~
レミリアの肉棒は、霊夢の中に半分も入っていない。~
「でも、とってもキツくて気持ちいい……あっ……!!」~
どくっ、どくんっ~
「んくぅっ…!」~
お腹の中に熱い迸りを感じる霊夢。発射されたレミリアの精...
「もう出ちゃったぁ………でも、いいんだ。これからもっと、いっ...
「レミ…リア……」~
きゅんっ…~
「んっ…? 霊夢…今、アソコが締まったよ? ……もしかして、...
「………」~
こくり、と霊夢は頷いた。今夜の月の力と、レミリアに血を...
そう思えば、感じるのは早かった。レミリアの肉棒を受け入...
「気持ち…いいよ………レミリア…もっと…動いても…平気…だから……」~
「ん……そう…みたい…さっきから霊夢のが、私のを咥え込んで離...
霊夢の中が、挿入に耐えられるだろうと確信したレミリアは...
ずるっ……ぬぐっ…ずーっ……じゅぶーっ……ぐちゅぅ……~
「はん、あ、ああぁっ、ん、くぁ、あっ……!!」~
「んっくぅ………ふぅ、はふ、ふぅ、んっ……」~
霊夢の入り口から太い肉の棒が出たり入ったりする様子は、...
レミリアの肉棒は、一回で霊夢の肉壁の最奥まで掘り進み、...
「は、ひぎっ……んあっ……ふと……い……よぅ………! レミリアのが、...
「あっ、んう…っくぅ……霊夢の中が、私のを、ギュウギュウに締...
レミリアの肉棒は大きすぎて、霊夢の中に全て収まるもので...
「あふっ…! また、出すよっ…!? 霊夢のオマンコの中に、...
「あ、うっ……出してぇっ…! レミリアの精液、私の中にいっぱ...
びゅぶぶっ! びゅぶっ! びゅびゅううっっ!!~
「あ、あああぁぁぁぁぁぁああああぁあーーーーーーーーー!...
「んうぁぁあぁぁぁぁあぁあ!! あ、あああぁぁあぁぁあー...
どくっ、ごぷっ、ごぷぅっ!~
瞬間、肉棒が胎内で弾け、霊夢の膣内で濁流を生む。子宮に...
「んあああっ♪ と、とまらないっ…♪ まだ、せぇしいっぱいで...
ぶぢゅん、と一気に霊夢から肉棒を引き抜くと、その先端か...
「あ……んん……わたし……も…とまら……ない………ぃぃ………♪」~
びく、びく、ごぽ……びゅっ…びゅるんっ………ぷっ…しゃあぁぁあ...
霊夢はびくびくと全身を震わせ、達した。大きく開いた肉洞...
~
「れいむぅ……もっとぉ……もっときもちいいことしたいのぉ……」~
「レミリア……犯してぇ……もっとぐちゃぐちゃにしてよぉ………」 ~
だが、当然二人にそんな事気にする余裕―――いや、つもりなど...
ただひたすらに、相手と交わる事しか考えられなくなってい...
~
~
* * *~
~
~
「んふうっ―――っ……! んぐ、んん、ぐぅ、ふむ、ぐぅっ……!」~
どきゅっ、どきゅんっ、ごぴゅうっ…~
肉棒が大きく脈打つ度に、霊夢の口腔へ白濁液が送り込まれ...
「けふっ…かは、こほっ……」~
それでも飲み込めなかった分の白濁は、既に精液で汚れてい...
「…ん……おいしいよ……レミリアの精液……」~
「ほんとう…? じゃあ、霊夢のも欲しい…」~
「…それじゃあ、座って? チンポがよく見えるように…」~
「…?」~
霊夢の言葉に、首を傾げるレミリアだったが、ここは霊夢の...
「いくわよ…」~
すると、霊夢はおもむろに霊夢の肉棒に秘所を宛がい、一気...
「んっ…! ほらぁ……こうすると、私のチンポ、ちょうどレミリ...
そう言って、霊夢はレミリアの目の前で肉棒をこれ見よがし...
「んふっ…♪ 霊夢の可愛いチンポ…♪」~
くちゅくちゅと唾液をまぶし、舐め回す。滲み出す先汁を舌...
「んあっ…じょうずぅ……レミリア…♪」~
「はふ…れいむのだもん……がんばるよ…?」~
ちゅぷっ、ちゅぶぅ…ずる…~
「んっ…くっ……レミリア…腰…動いてるわよ…?」~
「んふっ…だってぇ……勝手にうごいちゃうよぉ……♪ 霊夢のカラ...
「ふふっ…あっ……わたし、レミリアにチンポとオマンコ…両方犯...
ずぶ、ずぶ、ずぶっ~
「あふっ…レミリアっ……そろそろ出すわよ…? だから、レミリ...
「んんん…♪ イ、イクっ……イクのぉっ…♪ ああぁあぁぁぁああ...
どくんっ、どくんっ!~
「あんっ……! また、いっぱいっ……♪」~
びゅるっ、ぴゅっ!~
「はぁんっ♪ 霊夢のせぇしぃ…♪」~
~
浴びる程白濁液を飲み、精液を胎内に注がれ、全身を汚され...
交わって、犯して、溺れて。~
それでもなお互いを求めるのは、狂った月が魅せた今宵限り...
それとも―――~
~
~
ぐちょっ! じゅぶっ! ぶしゅっ! びしゃっ…!~
「うあ、ああん!! ひぃ、ぁあ、うあぁぁ、あ、れいむ、ぅ...
…難しい事は考えない。ただ心のまま、本能のままに相手の身...
「はあっ…! ああぁぁっっ……!! レミリアっ…またイクっ……...
びゅっく! びゅっるぅ!~
霊夢は思い切り腰を打ち付けて、レミリアの最奥で射精する...
「んんっ……れろっ、ちゅ、ふぅん、んふ、はむっ……」~
「や、あ、だめぇぇっっ……!! そんな急に舐められたら、す...
ぶしゅうっ!! びゅ、びゅるっ!!~
「んあふぅっ……♪ あ…レミリアの精子…これだけ出しても、まだ...
ぼとぼとと顔に滴り落ちるレミリアの精液を、舌で舐め取る...
「んふぅぅ……じゅるっ…ふぐっ、はむ、ふ、ぅん…」~
「ひあっ…じゅっ…くちゅ…じゅる、ん、ぷちゅっ…」~
そして、それを口移しでレミリアに飲ませる。舌を挿し込み...
「動いて……霊夢も、もっとチンポ動かしてぇ……♪」~
ぐりっ…ぐりゅんっ…~
「あっ、ああっっ、レミ、リアっ……そんな、締め付けないでっ…...
「だ、だってぇ……霊夢のが、きもちよすぎて、勝手に腰が動く...
レミリアは、霊夢の肉棒を貪欲に求め、霊夢と繋がったまま...
「んっ、んっ、くぅっ……♪ あっ…レミリアの中っ…すごい、気持...
びゅっ……びゅうっ…~
「あはっ…イイよぉ…♪ 霊夢、ずっと私の中で射精してていいよ...
「あむっ……分かってるわよぉ……♪ 私は、ずっとレミリアのおっ...
どぷぅ……ぶびゅるぅ……~
~
互いの精液を、互いの全身で受け止める。飽きる事の無い衝...
~
じゅっぷ! じゅぷっ! ぐじゅっ、じゅうっ!!~
「んはあぁぁああ!! あ、霊夢、霊夢、れいむぅぅぅ!!!...
びゅびゅるっ! どぷっ! びゅぶっ! どびゅっ……!!~
「んぶっ、んぶぅぅうぅぅぅっっ……!! ごくっ、はあっ……!...
ぶしゅっ! ぶしゃああっ!! びしゃあぁぁっっ!!!~
~
霊夢が激しく音を立てて、レミリアの子宮を突きまくる。貫...
じょろ……じょろろろぉぉぉ………~
余りの快感に、気付けば二人は小水を漏らしていた。が、そ...
~
レミリアの巨大な肉棒から噴き出す精液の量は、半端ではな...
~
「ああああ、ああぁああぁぁあーーーっっ!!! んあぁぁあ...
「ああっ、ああっ、んああっ!! ふあ、あはっ、ふあぁんっ...
~
ただただ快楽を求め、狂ったように喘ぎ、抱き合い、舐り、...
レミリアの膣から溢れ出した精液はぶくぶくと泡立ち、ぎち...
激しいピストン運動を続ける霊夢の動きは、飢えた獣のよう...
~
「れいむぅ、れいむぅ……!! はひぃっ…!! イクよぉっ……!...
「レ、レミリアぁぁぁ………!! わ、わたし、もぉぉっ……!! ...
~
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっっ!!! どぷっ! ごぽっ!! び...
~
「ん゛あ、んあ゛ぁぁあ゛あぁ゛ぁあぁぁあ゛ぁぁぁぁ゛ぁあ...
~
ぢゅぽぉおおぉぉぉぉっっっ!!! ごぶっ!! どくどく...
~
「ひあ゛、ああ゛あぁあ゛ぁあぁぁぁぁあぁ゛あぁあぁあぁぁ...
~
~
~
~
―――――――――ドクン―――――――――~
~
~
~
~
「「あぁぁ゛あぁぁあああ゛ぁああ゛ぁああ゛ぁぁぁぁあああ...
あぁぁぁああぁあぁあぁ゛ぁあぁぁああぁぁあぁぁぁ゛ぁ...
ああ゛あぁあああぁぁ゛ぁああ゛あぁ゛ぁぁあぁあああ゛...
ああぁああぁぁぁあぁぁぁぁぁああ゛あぁぁあぁああ゛あ...
ぁぁぁぁああああぁぁああ゛ぁぁあぁぁ゛ぁあぁぁああぁ...
あ゛あぁ゛ぁあ゛ああぁぁぁぁぁ゛あぁーーーーーーーー...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!...
!!!!!!!!!!!」」~
~
~
~
~
~
―――長い長い射精。~
―――長い長い絶頂。~
最後まで繋いだ手を離さないまま、二人は果て。~
~
紅い月が照らす夜の中、眠るように意識を手放していった―――~
~
~
* * *~
~
~
「………………ん………………」~
~
霊夢が目を覚ますと、障子から日の光が差し込んでいた。布...
「っ、と………レミリア………?」~
隣で眠るレミリアを見ると、昨日は確かに生えていたはずの...
「…うわー………」~
霊夢は、辺りを見て絶句する。全身くまなく乾いた精液まみ...
「………………ん………………」~
と、その時、眠っていたレミリアの体がもぞもぞと動いた。...
「ん~~~………」~
その後ゆっくりと上体を起こし、部屋を見回して、霊夢と同...
「…昨日は、激しかったみたいね…」~
「……ええ。もうなんか体中べとべとだし…」~
「…なんか私、お腹がたぷたぷする…」~
二人は互いの姿を見て、苦笑するしかなかった。~
一晩限りの宴は、幕を下ろしたのだ。~
~
「ねえ、霊夢」~
~
―――と。レミリアが唐突に口を開いた。~
「何?」~
霊夢が、答える。~
「………今度は、ちゃんと、霊夢と……したいな。昨日のは、その、...
「………………」~
頬を赤く染め、レミリアは途切れ途切れに言葉を紡ぐ。昨日...
「―――レミリア」~
「あ―――」~
そして、ふわりと優しくレミリアを抱きしめた。大切なもの...
「んっ……」~
「あ、んぅ……」~
それから、口付ける。そして耳元で…そっと囁く。~
~
「………………じゃあ、今から―――する?」~
~
「………! うん……!!」~
その言葉だけで、レミリアの顔に満面の笑みが浮かぶ。~
「…分かったわ。それじゃあ、レミリア……」~
「あっ……霊…夢……」~
力強く頷いたレミリアを霊夢はそっと布団に寝かせ、その細...
~
~
狂気の夜は終わった。~
~
しかし、優しい朝が来ても、二人だけの時間はまだまだ終わ...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
了~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
<後書き>~
~
ついカッとなって書いた。淫乱霊夢と淫乱レミリアが書けれ...
今はハァハァしている(何~
~
さて、皆様はどちらの方が淫乱だと思いますk(夢想天生&ス...
ご意見募集(ぉ~
~
内容にはツッコミ勘弁orz~
~
あ、ちなみにタイトルの読み方は「みだれこうげつや」です...
~
~
書いた人:謎のザコ
終了行:
*性器名称等、直接的表現を含みます。~
~
~
~
~
~
その夜の月は格別に紅く、黒く光っていた。脈を打つかのよ...
~
~
* * *~
~
~
「あぅッ―――! はあっ、アっ……! お、嬢様っ…!! もう、...
「何を言っているの? 咲夜にはまだ10回しか出してないの...
「んあぁっ! あはあっ…! そんなに、したらっ……! アソコ...
「…もう、人間の体ってだらしないわねぇ。あそこで寝てるメイ...
~
凶悪な月の光が天窓から射し込み、その大きな部屋を映し出...
その中心でメイド長の体を貪るのは、館の主人。赫(かがや...
禍々しい月に魅せられたレミリアは、ただ肉欲に乱れる体を...
~
「うっ、あっ、あああぁぁぁあーーーーーー!!!」~
どびゅっ、びゅるっっ!!~
咲夜の体が仰け反り、大量の白濁が注ぎ込まれる。ごぷりと...
「ん、ふうっ……ああ…咲夜のココは、いつもとっても具合がいい...
「はぅ…ふぅ…」~
ベッドにくず折れた咲夜を見上げ、微笑むレミリア。その肉...
「さあ、休んでいる暇は無いわよ? まだまだ沢山、中出しし...
「ぁ……お嬢様…お許し下さい…これ以上は…本当に…」~
疲れ果てた瞳で、レミリアを見上げる咲夜。それを見たレミ...
「…仕方ないわね。それじゃあ、コッチで我慢してあげるわ」~
そう言って、レミリアは咲夜の菊座に指を当てた。~
「ひっ!? そ、そこは、いけませんっ、お嬢様ぁっ…!」~
~
「ダメよ。まだまだ足りないもの。全然―――足りないもの」~
~
―――ずぐぐっ!~
「あぎ、ひいぃいぃぃぃぃいいぃぃいーーーーーー!!!」~
咲夜の制止も聞かず、レミリアは準備も無しに咲夜の肛門に...
どくっ、どぐっ!~
「あふ、ん……」~
「あ、あぁぁあ……痛い……熱い…ぃ……」~
涙を零す咲夜の表情も、嗜虐心を煽るだけ。レミリアは腰の...
「あっ…く、ふぅっ……! お腹、がぁ……」~
自分の肛門で脈打つ熱い肉棒の迸りを感じ、咲夜は震えた。...
「はぁ―――うふふ…咲夜は、コッチの具合もいいのねぇ…最高だわ...
咲夜とは対照的に、うっとりとした表情のレミリア。少しし...
「あっく! ああっ、ああっ、お嬢、様あっ……!! ひい、あ...
そしてまた咲夜の体に走る痛み。それに抵抗する術は無く、...
~
~
* * *~
~
~
「あっ……あっ………あぁっ………」~
がくん、とベッドに膝を付く咲夜。その体には、夥しい量の...
「……もう、終わりなの?」~
しかし。~
それでもなお衰えを知らないレミリアの肉棒に、咲夜は恐れ...
~
「しょうがないわねぇ。それじゃあちょっと、神社に行ってく...
~
「え…?」~
レミリアの言葉に、咲夜は耳を疑った。今、この状態のレミ...
「……いけません……お嬢様…」~
なけなしの体力を振り絞って、咲夜は立ち上がる。~
「ん? どうしたの? まだイッてないの?」~
例え立ち上がれても、普段よりも強大な力を持つレミリアと...
「外に出ては…いけません……どうか…私を……」~
代わりに犯して下さい、の言葉を呑み込み、レミリアに向き...
「あら咲夜、嬉しい事言ってくれるのね」~
その決意は、しかし。~
「―――でもいいの。今の私は、霊夢をメチャクチャに犯したくっ...
一瞬で咲夜の後ろに回りこんだレミリアによって、潰えた。~
「!!!」~
ずぶうぅっ!!~
「うあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあっ!!?」~
何の予告も無しに突き入れられる肉棒。その衝撃に心が乱さ...
「だから咲夜、安心して待っててね…けど、その前に…」~
がりっ!~
「!! ひぃぃぃいぃぃぃ!!!」~
レミリアが咲夜の首筋に荒々しく噛み付き、見る間に赤い血...
「主人に逆らおうとした罰は、一応受けてもらうわよ?」~
「あひっ…ひぃぃっ……はひぃっ……」~
じゅるじゅると血液を啜る音が室内に響く。その内に、咲夜...
「………はひっ……あふっ……あはっ、あぁぁあぁぁ……♪」~
咲夜の顔が、快楽に染まってゆく。後ろから貫かれながら催...
「ん……んふ、じゅるっ………どう? 気持ちいいでしょう? 咲夜...
「ふあぁ……♪ あ、は、はいぃ……♪ とっても、きもひ、いい、...
徐々に呂律が回らなくなり、だらしなく口を開けて涎を垂ら...
「さあ…言いなさい。どうして…ほしい?」~
「は、はへぇ……おじょうさまのぉ……おちんぽぉ…わたしのえっち...
「ふふ、そう………素直でいい子ね、咲夜は。お望み通り、いっぱ...
「ふあぁぁ…♪ ありがとお、ございまふぅ…♪」~
完全に快楽の虜になり、レミリアの言うままに卑猥な単語を...
「さあ、イくわよ…」~
じゅぽっ、じゅぐっ、じゅぶっ……!~
「んは、あへ、あへぁぁあああぁぁぁああ♪」~
「全部、受け止めなさい!」~
どく、どびゅっ、びゅるるっ!~
「んぁああ、ああぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁあああ♪」~
ぷしゅっ…ぷしゃっ……ちょろろぉぉおおぉおぉ………~
「ああ、ああ、ああああああ………♪」~
レミリアが膣内射精すると同時に、咲夜は失禁した。結合部...
「あらあらだらしないわね、咲夜。こんな所でお漏らしだなん...
「あ、あぁぁぁぁ………」~
レミリアの言葉など聞こえていないかのように、レミリアの...
~
「おやすみなさい、咲夜。そして―――こんばんは、霊夢―――」~
~
レミリアが口元を歪ませて笑う。~
それから彼女は大部屋を出てシャワーを浴び、お気に入りの...
狂気の淫魔と化した吸血鬼が、紅魔館を飛び立っていった―――~
~
~
* * *~
~
~
「はぁ…はぁ……ふふふ…」~
ケモノのような荒い息を吐き、時折含み笑いを漏らしながら...
そして太腿の間からは、白く濁る粘液と、透明な雫が滴って...
「あはは……霊夢…れいむぅ……」~
レミリアは神社への道すがら、妄想の中で何度も何度も霊夢...
~
逃げ惑う霊夢の腕を捻り上げ、紅白の服をズタズタに引き裂...
嫌がる霊夢を押し倒し、何の準備も出来てない、まだ誰も到...
泣き叫ぶ霊夢の唇を強引に奪い、体中を弄る。~
遠慮無く膣内射精を数回繰り返した後は、睨み付けてきた霊...
せっかく飲ませた精液を戻すなんて事をしたので、罰として...
上から下から体内を精液漬けにしてやった後は、虚ろな目で...
~
「うふふふ……私無しには……快楽無しには生きていけない体にし...
その妄想だけでレミリアは射精し、絶頂を迎えていた。溢れ...
「霊夢……来たわよ……」~
部屋の中心に敷かれている布団。その中で寝息を立てている...
「霊夢……あっ……♪」~
どくっ…~
レミリアは、霊夢の寝顔を見ただけで達していた。ぞくり、...
それから霊夢の側に座り込み、ゆっくりと布団に手を伸ばし...
~
「おはよう、レミリア。今日はいい月夜ね」~
~
「!」~
その前に、布団の中から伸びる霊夢の手に腕を掴まれていた...
「…あら、起きていたのね霊夢。―――ええ。本当に、今日はいい...
レミリアは動じない。この程度、力を込めれば簡単に解ける...
「そりゃあ、起きるわよ。あんなに禍々しい気を垂れ流されち...
霊夢にもまた動じる気配は無い。そのまましばらくの間押し...
「…霊夢。あなたを犯してあげる。私の虜にしてあげるわ。一生...
「ああ、成る程ね…さっきから勃起させてる『それ』は、その為...
「ええ。あなたに拒否権は無いの。さっさと股を開いて、私に...
命令。他の生物を圧倒する言葉の強制力に、しかし。~
「全く、そんなに先汁を垂らして…畳が汚れるわ………はむっ…」~
「……!?」~
霊夢は竦むどころか、逆に自分からレミリアの肉棒を咥え込...
「んっう……!? れ、霊夢…! 何、を…!?」~
「んふぅ…ちゅる……ん…? こういうのが、したかったんでしょ...
「くっ…だめ、霊夢っ……! 止めなさいっ……!!」~
抵抗するレミリア。しかし、肉棒を咥え込んで離さない霊夢...
「んっ…あっ……! ダメッ……! 出るっ…! イッちゃう……!!」~
びゅぐ、びゅるっ!~
「んんふぅっ……! んぐ…ぐぅ……」~
勢い良く発射された白濁液を、霊夢の喉は全て収めていく。...
「…どう…して……霊夢が……そんな…この夜に、私の力が…通用…しな...
レミリアが無敵となる狂気の月夜に、霊夢のなすがままにな...
「本当に、いい月夜ね。心がざわめくわ…」~
おもむろに、霊夢が立ち上がる。そして、スルリと寝間着を...
「……!! 霊夢、あなた……!?」~
~
霊夢の裸体を見たレミリアが、驚愕する。~
その股間には、レミリアと同じモノが天を仰いでいた。~
~
「これが、博麗の生まれながらの肉体。陰陽を司る血族の証。...
赤黒い月光が、寝室に射し込む。そこから見えた霊夢の瞳は。~
「…今日は、格別に体が昂ぶるわ。…ねえ、レミリア―――アナタは...
~
深紅よりもなお鮮やかな赤に染まった輝きを覗かせて、レミ...
~
~
* * *~
~
~
「あっ…はふっ、うあっ……あうっ!!」~
どく、どくっ…!~
「んくっ、んぐっ……ふぅ…」~
噴き出すレミリアの精液を、一滴残らず吸い上げる霊夢。~
「いっぱい射精したわね………ほら……」~
霊夢が口を開けると、そこから、どろりとした白濁が吐き出...
「んはぁ……ああ……んぁあ……」~
それを、呆然と見るレミリア。今夜の月の力でいつまでも萎...
「んふふ……こんなに射精したのに、全然元気なのね……レミリア...
「ふあっ…」~
耳元で淫らに囁く霊夢の声に、レミリアは悶える。ぴちゃり...
「感じやすいのね……そのまま、とけちゃいそうなくらい……」~
「あひっ……ふうっ、んん……」~
にちゅ、にちゅ…~
自身の白濁にまみれた肉棒を擦られ、仰け反る。どこまでも...
「霊夢ぅ……気持ちいい、よぉ……もっと…もっとシてぇ……」~
「…ん? ドコを、どうしてホシイの? 乳首? チンポ? …...
「あ、あぁあ……どこでもいいのぉ……もっと、シてほしいのぉ……...
「……ふふ、それじゃあ…」~
霊夢はリボンを解いてすらりと伸びた黒髪をかき上げると、...
「…じゃあ……全部♪」~
じゅぐうっ!!~
「あ、んああぁぁぁあああ!!!」~
そして、一気にレミリアの陰唇に突き入れた。びくん! と...
「ひゃうあぁぁぁあ!! ああ、ひあぁぁぁあ!!」~
びゅく、びゅくっ!!~
その衝撃で、達するレミリアの肉棒。大量に吐き出された白...
「あはっ…レミリアのアソコ、私のをキュウキュウ締め付けてる...
「はひぃ…気持ち、いいのぉ……♪ 私、イッちゃってるのぉ……♪」~
どく……どく……~
「ん………ふふ…私のも、イッちゃったわ…」~
引き抜かれた霊夢の肉棒とレミリアの秘裂を、白い粘液が繋...
「…うん……霊夢の精子が、私のお腹に広がってるよぉ……」~
「…でも、まだ満足出来ないんでしょう? この淫乱吸血鬼は…」~
「あふぅん……もっと、シよう…? 霊夢も気持ちよくなって……一...
「イイわよ…レミリア…あなたを、私の虜にしてあげるから……」~
「私だって……霊夢を沢山イかせてみせるわ……」~
互いに見つめ合う瞳は潤み、欲情を隠さない。絡み合い、交...
「んふっ……んんっ……んん…ん……」~
「はふっ…ちゅるっ……んくぅ……ぅ……」~
無意識の内に、二人は互いの肉棒の先端を擦り付けあってい...
くち、にちゅ、ちゅるっ……~
滲み出す先汁が絡み合い、下に垂れて糸を引く。自然に相手...
びゅるっ、びゅ……~
「んんううっ……!! んふ……ぅ…♪」~
びく、どくぅ……~
「はふぅんん……♪ はふぁ……♪」~
一度達したところで、治まるものではなかった。霊夢は唇を...
「ふふ……犬みたいに犯してアゲル……♪ 淫乱なレミリアには、こ...
「あん、ぁ……霊夢ぅ……」~
霊夢の言葉に、レミリアはお尻を振る。早く犯して、とでも...
ずっちゅっ!!~
「ふあぁぁぁああぁぁあん♪」~
ずじゅ! ぐちゅ、ぐぢゅっ!!~
「あっ! あああぁあぁあぁあ!!! ひぅああぁぁああぁん...
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!~
「きもひいぃぃぃいっ…! れいむぅ、きもひいいぃいいよぉぉ...
激しく繰り返される抽送に、体をがくがくと揺らして喘ぐレ...
「気持ちいい? 気持ちいいのね? こんな、犬みたいに這い...
だらしなく喘ぎまくって、後ろから犯されるのが、そんなに...
びゅるるぅうっ!! ぶしゅ、ぷしゃあっ! びぐんっ!!~
霊夢がそう言った途端、レミリアの膣が蠕動し、潮を吹き、...
「あ、いぃぃいぃいいんんっっ♪♪ いいのぉっ♪ 霊夢にちんぽ...
「あははっ……すごい…レミリア…おしっこ漏らしながら射精して...
どぴゅっ、ぴゅっ!~
霊夢もまた、レミリアの最奥で達する。しかし、どちらの肉...
「あふ……うぅん……霊夢…もっとシてぇ…もっと…犬みたいに犯して...
霊夢の肉棒が刺さったまま、尻を振るレミリア。舌を出して...
「ふぅん……それじゃあ、犬は犬らしく散歩でもしましょうか…?...
パァンッ!~
「ひゃぁんっ!!」~
すると、突然霊夢が平手でレミリアの尻を叩いた。赤い跡が...
「何してるの? ほら、さっさと歩きなさい。散歩に行けない...
「ふぁ……う…うん……」~
霊夢の命令に恐る恐る従い、ぺたぺたと四つん這いの格好で...
~
~
* * *~
~
~
ゆっくりと障子を開けると、そこから強烈に射し込む月の光...
「さあ、行きましょうか…レミリア」~
ゆっくりと廊下を歩いていたその時、霊夢がそんな事を言っ...
「え…? どこ、へ?」~
レミリアが霊夢に振り向くと、霊夢の人差し指は上を向いて...
「…?」~
「見て、分からない? ―――空よ。もっと、あのバカみたいな月...
「えっ…ちょっ、霊夢―――ひゃんっ!」~
霊夢の提案に面食らったレミリアは、急に体を持ち上げられ...
「さあ、行くわよっ……!」~
「霊夢、待っ………ひゃあぁぁぁああーーー!!」~
レミリアの制止は届かず、霊夢は地を蹴り、その反動で一気...
「あはははははははははははははははははははははっ!!」~
とても愉しそうに笑いながら、どんどんと高度を上げる霊夢...
裸の少女が繋がりあったまま空に浮かぶ姿は、とても異様に...
「あはは……はは、ほら…見て、レミリア…月が、近くなったとは...
「…あ……ああ………これ……つき……ひかり…が……」~
実際の目測では、ほとんど近付いていないように見える月で...
―――それが、もっとも月の光の影響を受けやすい吸血鬼に変化...
「…どう? この狂った光は、あんたにとっては心地よいんじゃ...
「あ……あかい……あかい………ちから…からだ………」~
~
他の種族であれば、今の霊夢のように、精神と肉体の高揚等...
しかし、その魔力を月から享受している吸血鬼にとって、今...
~
「あぁ……あつい……からだがあつぅい……! ひゃあっ……!! 霊...
ずるっ…じゅっ…~
苦しげに息を吐くレミリアを無視するかのように、霊夢は空...
「ふふ…レミリアの中、ものすごく濡れてきたわよ…? 魔力が...
「ふぁあう……あひぃ……ひゃうぁああ……!!」~
「…でも、このままじゃあ折角溢れてきた力が行き場を無くしち...
「え…? それって……うひぃゃあ!」~
にや、と意地の悪い笑みを浮かべて、霊夢はレミリアの肉棒...
「は、はひっ! ひいっ!」~
ぶびゅるぅっ……びゅ……~
それだけで溢れ出す精液は、肉棒を握る霊夢の手を伝って遥...
「やっぱり、ここがイイんじゃない? レミリア」~
「え……?」~
レミリアは、霊夢の意図が掴めずにいた。と、~
ドクンッ!~
「!! はあぁん!!」~
レミリアの体に満ちていた魔力が、一点に集まり始めていた...
「さあ……こっちよ…ほら、レミリアも…自分の体なんだから、自...
「あふ………ひ、う…!」~
レミリアにも、もう霊夢が何をしようとしているのかは感づ...
抵抗しようかとも思ったが、予想以上に高まった魔力の調整...
「ん……イイ感じに集まってきたんじゃない…?」~
どく……どくん……~
「あ………か、ぁ………」~
びき…びきっ……~
「…ふふ……そう…もっと、もっとよ…」~
めりっ…めちぃっ……!~
「あ゛……あ、ひぃ、あぁぁああ゛……!!」~
「さあ、仕上げよ―――それっ!」~
~
…みぢっ――――――ずるううぅぅぅううぅぅぅぅうっっ!!!~
~
「うああ゛ぁぁあぁあぁあ゛ぁぁあぁあぁあぁぁ゛ぁあぁぁぁ...
ぶしゃあっ! ぶしゃあっ! ぶしゃああっ!!~
「うわっ…あははっ♪ とっても大きくなったわねぇ…レミリア?...
「ああ、うあ、ああぁあぁぁぁ………」~
~
レミリアの増幅された魔力の先は、肉棒だった。~
月の魔力はレミリアの肉棒を、太く長く、それこそ小さな抱...
そして、巨大に成ったばかりの肉棒から夥しい量の白濁液が...
「はぁ……いい気持ち……」~
白濁液が降りかかり、粘ついてしまった長髪をかき上げて呟...
霊夢自身も、月の影響を受けてさっきから何度かレミリアの...
「ぁぁ……れいむぅ………わたし…わたしぃ…」~
びく、びく、と律動するレミリアの巨大な肉棒は、触れれば...
「…苦しい? でも、もう少し待っててね…神社に戻ったら、枯...
「あふぁ…おねがい……もっといっぱいしゃせぇさせてぇ……ちんぽ...
「ん? じゃあ、神社に着くまで自分でしゃぶってれば? こ...
「え…そんな、こと…」~
「ほら、さっさと咥えなさいよ。レミリアの、もう待ちきれな...
霊夢の言葉に、ゆっくりとレミリアは従う。頭を下げて、両...
「ん……んふ………くぅ、ちゅっ、んむっ、んん……! んふうっ、う...
しゅっ、しゅ、じゅっ、ちゅぷっ…~
最初こそぎこちない動きだったが、すぐに慣れたらしく、肉...
「んん、んうぅぅうぅぅぅん!!」~
びゅうっ、びゅるうっ!~
肉棒が跳ね、レミリアの口内が白濁で満たされる。レミリア...
「ぷあっ……あぁ……なんか、すごく、へんなかんじがする…でも……...
「そう、よかったわね。…それじゃあ、戻るわよ」~
「うん……はむっ…♪」~
段々と高度を下げていく霊夢。その間、味をしめたのか、レ...
~
~
* * *~
~
~
神社に戻り寝室に戻ると、淫液の臭いが立ち込めていた。し...
「んっ…」~
ちゅぽ、と音を立て、霊夢は久し振りにレミリアの膣から肉...
長時間挿入されていたレミリアの陰唇はすっかり開ききって...
「ねえ、私にも頂戴よ。レミリアの…」~
「ん……いいよ…いっぱい、わたしのしゃぶってぇ…」~
「ふふ…」~
霊夢はそっとレミリアの肉棒に触れ、ほお擦りする。匂いを...
「んあっっ!」~
喉を反らし、レミリアが喘ぐ。霊夢はそのまま肉棒全体に唾...
「あ~ん……むっ…」~
「ひゃっ…♪」~
そして、口を大きく開けて一気に頬張る。それでもレミリア...
霊夢は足りない部分を補うように、手を使い、足を使い、更...
~
「はふっ♪ ひゃあふっ♪ れ、霊夢のおくち、きもちいよぉっ♪...
「ふふん、何言ってるのよ。本当はイイんでしょう? さっき...
ぶびゅ、ぶびゅうぅ…~
刺激と快感ににかなり敏感になり、もう少しの愛撫でも達し...
「ふあ♪ ああ♪ そ、そんな事言ったってぇ…イッてもイッても...
こ、こんなに、バカになっひゃうくらい、しゃせえ、してる...
「あらあら…レミリアったら、どうしようもないくらい淫乱で変...
レミリアの肉棒を激しく扱きながら、霊夢は尿道の先をレミ...
「あはぁ……それぇ…イイのぉ…♪ わたし、ずうっとれいむにちん...
「こらこら、そんな大きなの、入らないでしょう? ………ん、い...
「ふぇ…?」~
すっかり悦楽の色に染まった瞳を霊夢に向けるレミリア。そ...
「…そうね、もうあなたはエッチの事しか考えられない、淫乱な...
そんなあなたには、私の性欲処理を手伝って貰うわ。私がチ...
…ああ、そうだ。今のあなたに、ぴったりのモノがあったわ」~
何かを思い出したように、霊夢は押入れを漁り始めた。そし...
「これを付ければ、レミリアも立派な私の犬よ。―――さあ、お尻...
「ふあ……い…」~
霊夢の言葉に、レミリアは驚くほど素直に従う。アナルビー...
「…ふふ、いい格好ね」~
すっかり従順な犬になりきったレミリア見て、霊夢は微笑む。~
「…わん♪」~
満足そうな霊夢を見てレミリアは鳴いてみせ、すりよって来...
「んふ、ん、んう…」~
「ちゅるっ…はむ、はぅ…♪」~
ねっとりと舌を絡ませ、互いの唾液を貪る二人。その間も、...
「ひゃんんっ、あ、ひぁっ、う、うぅんっ♪」~
「ねえ…レミリア……今度は、私も気持ちよくして欲しいな…」~
レミリアを可愛がりながら、霊夢はそんな事を言った。~
「うん…霊夢が気持ちよくなるように、頑張るよ…♪」~
頷くレミリア。~
「じゃあ…まず、しゃぶって頂戴? レミリア、チンポ大好きで...
「あんんっ…好きぃ…すきだよぉ…れいむのちんぽぉ……あむぅっ…♪...
「んっ…ほら、そんなにがっつかないの………全く、しょうがない...
夢中になって霊夢の肉棒を咥えるレミリア。お尻を振る度に...
「全部飲んでね? 私だって、今夜は幾ら射精しても足りない...
「えへへっ…遠慮しないで、私のおくちにいっぱい出していいん...
だって私、霊夢専用の、エッチなおトイレだもん………いっぱい...
舌を突き出し、亀頭を舐めながら、上目で霊夢を見るレミリ...
「ふふふ…レミリア、ありがとう。それじゃあ、私もたっぷり射...
どくんっ、どく、どくっ!~
「んっ…! んふ、んん……♪」~
遠慮無く発射された精液をレミリアはこくこくと喉を鳴らし...
それでも萎える事の無い霊夢の肉棒は、次のターゲットをも...
「さあ、次はそのお漏らししたみたいになってる下の口に、栓...
「んあああ♪ や、れいむぅ…♪」~
レミリアを押し倒しながら、その秘裂に指を挿し込む霊夢。...
「はぁぁんっ♪ は、はやくぅ…指じゃなくて、もっと大きいの...
「分かってるわよ…それっ!」~
ずぶっ、じゅうっ!~
「んああぁあぁああ♪ ふ、太いのきたぁぁあ♪ 霊夢のが、私...
「んふふ…まだまだ出せるから、お腹いっぱい精子をご馳走して...
「は、はぅ……れいむとわたしの、あかちゃんん……♪♪」~
じゅぽっ! じゅぽっ!~
もう既に何度も挿入しているはずのレミリアの膣内は、しか...
霊夢は、何度も射精しながら最奥まで届くように腰を打ち付...
~
「あうっ、はうっ、あ、熱ういっ…♪ 霊夢、また射精してるぅ...
「はあっ…はあっ…! そうよ…! レミリアの子宮に、子種を何...
「ああぁぁあんん…! そ、それイイのぉお…! もっと汚して...
じゅっぽ! じゅっぽっ! ぐちゅんっ!!~
霊夢が腰を振る度に、レミリアの体が揺れる。そのまま霊夢...
「んっはあっ♪ あっああっ♪ ああぁぁああん♪」~
「ええ、もっと汚してあげるわ。…でも、私の精子だけじゃ足り...
「! あ、それ、私のチンポだよぉぉぉ♪」~
霊夢は、ちょうど自分の正面にきたレミリアの肉棒を、器用...
「んぐぅ、じゅぽ、ちゅ、んじゅっ……」~
「あ、イク、イクうぅ♪ 私、チンポとオマンコ両方でイッちゃ...
びぐっ、どびゅるっ、びぐんっっ!!~
「んふうぅぅぅ…!!」~
びゅっ、びゅっ…!~
霊夢の口内で肉棒が爆発し、レミリアの膣が霊夢の精液を搾...
「はふ……あふぅ……んあぁぁ……♪」~
「いっぱい出したわね…レミリア……♪」~
二人は抱き合い、そして果てた。~
~
それでも。~
二人の体は、まだ足りないと言っていた―――~
~
~
* * *~
~
~
「すごく…よかったわよ、レミリア……」~
「………」~
レミリアを抱いたまま、霊夢は呟く。犬扱いだなんてちょっ...
この狂宴は一夜限りのものだから、これくらいしても大丈夫...
「…はぁ……はぁ……れい………む…」~
と霊夢が考えていた時、肩口に熱い吐息がかかっているのに...
「起きたのね、レミリア。…さあ、今度はどうして欲しい? お...
そう言いつつ、レミリアのアナルビーズをずるんと引き抜く...
「れいむ………ち………ほし……い…」~
「え…… !?」~
がぷっ…~
突如、レミリアの牙が霊夢の肩に食い込んだ。レミリアにと...
「んっ、んくっ……ちゅる…」~
「ちょっ…! や、レミリア、離しな、さい……っ! あうっ…!」~
レミリアを引き剥がそうとする霊夢だったが、出来なかった...
「んぅ……れいむのち…おいひぃ……」~
「うあ…あ……やぁ…」~
とろりとした赤い血が、霊夢の肩から零れ落ちてゆく。座っ...
「や……なんか…きもちぃ………はふぅぅ…♪」~
既に霊夢に抵抗の意思は無く、そこにはただ恍惚の表情で吸...
霊夢は咲夜と同じように、吸血による催淫に陥っていた。~
「はぁ…は……れいむぅ………もっと、シたい……れいむで…キモチイイ...
レミリアもまた、霊夢の血を飲んだ事で、興奮状態になって...
「すき……だいすき……れいむ…霊夢ぅ…♪」~
しゅくっ、にちゅっ、じゅっ……~
「んはっ…あっ、ああっ……♪ わたし…霊夢でオナニーしてるよぉ...
霊夢の裸を見て…霊夢の顔を見て…霊夢の目の前でヘンタイみ...
手を激しく動かし、腰を振りながら自慰をするレミリア。扱...
「んあああっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、って、エッチなおツユがとん...
背中を仰け反らせながら、動かす手を止めないレミリア。そ...
「ねえ…レミリア……精液…ちょうだい…♪ あなたの汚らしいチン...
「あっ…霊夢ぅ…そんなコト言ったら、あっ、あああっ♪」~
どぴゅーっ! どぴゅーっ!~
「ふあぁぁあぁぁぁぁあん♪」~
霊夢が求めた瞬間、精液が吐き出され、霊夢の体に降りかか...
「んあ……私、レミリアの汚い汁まみれだよぉ…臭くなっちゃうぅ...
「何言ってるのよ…霊夢が自分でしたんじゃない……♪」~
「だってぇ……レミリアと、もっとイイことしたいんだもん…♪ ...
体をくねらせて、レミリアを求める霊夢。その様子を見るだ...
もう、我慢が出来なくなっていた。~
目の前の霊夢を、犯したくて堪らなくなっていた。~
~
「霊夢っ……! もう、ガマン、出来ないっ……挿れちゃうよっ……...
「えっ―――きゃっ!?」~
レミリアは、その巨大な肉棒の先端を、霊夢のずぶ濡れの割...
「レ……レミリア…それ………」~
「ハァ―――ハァ―――………………霊夢が、悪いんだよ……? そんなエッ...
ぐっ………ずっ……!!~
「ん、んぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅう………………!!!」~
霊夢は抵抗しようとして、レミリアに肩をがっしりと掴まれ...
ずる、じゅる、じゅぐ、ずぶぶ~
「あ゛、ひ、ぁ、ぎ、ひぃ、あひいっ……!!」~
ぶち、ずる、ずぶぶぶっ~
「いぎっ…!!」~
途中で、何かが破れるような音がした。そして、結合部から...
「あ……霊夢…初めて、だったんだぁ…」~
「はっ……はっ………はぁ…あ―――」~
「あんなに私と交わっていたのに処女だったなんて、何だかお...
「うっ、くぅ…」~
痛みに涙を流す霊夢。しかしその痛みも、不思議な事に段々...
「あっ…ココが、霊夢の一番奥だね…? もう入らないや…」~
レミリアの肉棒は、霊夢の中に半分も入っていない。~
「でも、とってもキツくて気持ちいい……あっ……!!」~
どくっ、どくんっ~
「んくぅっ…!」~
お腹の中に熱い迸りを感じる霊夢。発射されたレミリアの精...
「もう出ちゃったぁ………でも、いいんだ。これからもっと、いっ...
「レミ…リア……」~
きゅんっ…~
「んっ…? 霊夢…今、アソコが締まったよ? ……もしかして、...
「………」~
こくり、と霊夢は頷いた。今夜の月の力と、レミリアに血を...
そう思えば、感じるのは早かった。レミリアの肉棒を受け入...
「気持ち…いいよ………レミリア…もっと…動いても…平気…だから……」~
「ん……そう…みたい…さっきから霊夢のが、私のを咥え込んで離...
霊夢の中が、挿入に耐えられるだろうと確信したレミリアは...
ずるっ……ぬぐっ…ずーっ……じゅぶーっ……ぐちゅぅ……~
「はん、あ、ああぁっ、ん、くぁ、あっ……!!」~
「んっくぅ………ふぅ、はふ、ふぅ、んっ……」~
霊夢の入り口から太い肉の棒が出たり入ったりする様子は、...
レミリアの肉棒は、一回で霊夢の肉壁の最奥まで掘り進み、...
「は、ひぎっ……んあっ……ふと……い……よぅ………! レミリアのが、...
「あっ、んう…っくぅ……霊夢の中が、私のを、ギュウギュウに締...
レミリアの肉棒は大きすぎて、霊夢の中に全て収まるもので...
「あふっ…! また、出すよっ…!? 霊夢のオマンコの中に、...
「あ、うっ……出してぇっ…! レミリアの精液、私の中にいっぱ...
びゅぶぶっ! びゅぶっ! びゅびゅううっっ!!~
「あ、あああぁぁぁぁぁぁああああぁあーーーーーーーーー!...
「んうぁぁあぁぁぁぁあぁあ!! あ、あああぁぁあぁぁあー...
どくっ、ごぷっ、ごぷぅっ!~
瞬間、肉棒が胎内で弾け、霊夢の膣内で濁流を生む。子宮に...
「んあああっ♪ と、とまらないっ…♪ まだ、せぇしいっぱいで...
ぶぢゅん、と一気に霊夢から肉棒を引き抜くと、その先端か...
「あ……んん……わたし……も…とまら……ない………ぃぃ………♪」~
びく、びく、ごぽ……びゅっ…びゅるんっ………ぷっ…しゃあぁぁあ...
霊夢はびくびくと全身を震わせ、達した。大きく開いた肉洞...
~
「れいむぅ……もっとぉ……もっときもちいいことしたいのぉ……」~
「レミリア……犯してぇ……もっとぐちゃぐちゃにしてよぉ………」 ~
だが、当然二人にそんな事気にする余裕―――いや、つもりなど...
ただひたすらに、相手と交わる事しか考えられなくなってい...
~
~
* * *~
~
~
「んふうっ―――っ……! んぐ、んん、ぐぅ、ふむ、ぐぅっ……!」~
どきゅっ、どきゅんっ、ごぴゅうっ…~
肉棒が大きく脈打つ度に、霊夢の口腔へ白濁液が送り込まれ...
「けふっ…かは、こほっ……」~
それでも飲み込めなかった分の白濁は、既に精液で汚れてい...
「…ん……おいしいよ……レミリアの精液……」~
「ほんとう…? じゃあ、霊夢のも欲しい…」~
「…それじゃあ、座って? チンポがよく見えるように…」~
「…?」~
霊夢の言葉に、首を傾げるレミリアだったが、ここは霊夢の...
「いくわよ…」~
すると、霊夢はおもむろに霊夢の肉棒に秘所を宛がい、一気...
「んっ…! ほらぁ……こうすると、私のチンポ、ちょうどレミリ...
そう言って、霊夢はレミリアの目の前で肉棒をこれ見よがし...
「んふっ…♪ 霊夢の可愛いチンポ…♪」~
くちゅくちゅと唾液をまぶし、舐め回す。滲み出す先汁を舌...
「んあっ…じょうずぅ……レミリア…♪」~
「はふ…れいむのだもん……がんばるよ…?」~
ちゅぷっ、ちゅぶぅ…ずる…~
「んっ…くっ……レミリア…腰…動いてるわよ…?」~
「んふっ…だってぇ……勝手にうごいちゃうよぉ……♪ 霊夢のカラ...
「ふふっ…あっ……わたし、レミリアにチンポとオマンコ…両方犯...
ずぶ、ずぶ、ずぶっ~
「あふっ…レミリアっ……そろそろ出すわよ…? だから、レミリ...
「んんん…♪ イ、イクっ……イクのぉっ…♪ ああぁあぁぁぁああ...
どくんっ、どくんっ!~
「あんっ……! また、いっぱいっ……♪」~
びゅるっ、ぴゅっ!~
「はぁんっ♪ 霊夢のせぇしぃ…♪」~
~
浴びる程白濁液を飲み、精液を胎内に注がれ、全身を汚され...
交わって、犯して、溺れて。~
それでもなお互いを求めるのは、狂った月が魅せた今宵限り...
それとも―――~
~
~
ぐちょっ! じゅぶっ! ぶしゅっ! びしゃっ…!~
「うあ、ああん!! ひぃ、ぁあ、うあぁぁ、あ、れいむ、ぅ...
…難しい事は考えない。ただ心のまま、本能のままに相手の身...
「はあっ…! ああぁぁっっ……!! レミリアっ…またイクっ……...
びゅっく! びゅっるぅ!~
霊夢は思い切り腰を打ち付けて、レミリアの最奥で射精する...
「んんっ……れろっ、ちゅ、ふぅん、んふ、はむっ……」~
「や、あ、だめぇぇっっ……!! そんな急に舐められたら、す...
ぶしゅうっ!! びゅ、びゅるっ!!~
「んあふぅっ……♪ あ…レミリアの精子…これだけ出しても、まだ...
ぼとぼとと顔に滴り落ちるレミリアの精液を、舌で舐め取る...
「んふぅぅ……じゅるっ…ふぐっ、はむ、ふ、ぅん…」~
「ひあっ…じゅっ…くちゅ…じゅる、ん、ぷちゅっ…」~
そして、それを口移しでレミリアに飲ませる。舌を挿し込み...
「動いて……霊夢も、もっとチンポ動かしてぇ……♪」~
ぐりっ…ぐりゅんっ…~
「あっ、ああっっ、レミ、リアっ……そんな、締め付けないでっ…...
「だ、だってぇ……霊夢のが、きもちよすぎて、勝手に腰が動く...
レミリアは、霊夢の肉棒を貪欲に求め、霊夢と繋がったまま...
「んっ、んっ、くぅっ……♪ あっ…レミリアの中っ…すごい、気持...
びゅっ……びゅうっ…~
「あはっ…イイよぉ…♪ 霊夢、ずっと私の中で射精してていいよ...
「あむっ……分かってるわよぉ……♪ 私は、ずっとレミリアのおっ...
どぷぅ……ぶびゅるぅ……~
~
互いの精液を、互いの全身で受け止める。飽きる事の無い衝...
~
じゅっぷ! じゅぷっ! ぐじゅっ、じゅうっ!!~
「んはあぁぁああ!! あ、霊夢、霊夢、れいむぅぅぅ!!!...
びゅびゅるっ! どぷっ! びゅぶっ! どびゅっ……!!~
「んぶっ、んぶぅぅうぅぅぅっっ……!! ごくっ、はあっ……!...
ぶしゅっ! ぶしゃああっ!! びしゃあぁぁっっ!!!~
~
霊夢が激しく音を立てて、レミリアの子宮を突きまくる。貫...
じょろ……じょろろろぉぉぉ………~
余りの快感に、気付けば二人は小水を漏らしていた。が、そ...
~
レミリアの巨大な肉棒から噴き出す精液の量は、半端ではな...
~
「ああああ、ああぁああぁぁあーーーっっ!!! んあぁぁあ...
「ああっ、ああっ、んああっ!! ふあ、あはっ、ふあぁんっ...
~
ただただ快楽を求め、狂ったように喘ぎ、抱き合い、舐り、...
レミリアの膣から溢れ出した精液はぶくぶくと泡立ち、ぎち...
激しいピストン運動を続ける霊夢の動きは、飢えた獣のよう...
~
「れいむぅ、れいむぅ……!! はひぃっ…!! イクよぉっ……!...
「レ、レミリアぁぁぁ………!! わ、わたし、もぉぉっ……!! ...
~
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっっ!!! どぷっ! ごぽっ!! び...
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「ん゛あ、んあ゛ぁぁあ゛あぁ゛ぁあぁぁあ゛ぁぁぁぁ゛ぁあ...
~
ぢゅぽぉおおぉぉぉぉっっっ!!! ごぶっ!! どくどく...
~
「ひあ゛、ああ゛あぁあ゛ぁあぁぁぁぁあぁ゛あぁあぁあぁぁ...
~
~
~
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―――――――――ドクン―――――――――~
~
~
~
~
「「あぁぁ゛あぁぁあああ゛ぁああ゛ぁああ゛ぁぁぁぁあああ...
あぁぁぁああぁあぁあぁ゛ぁあぁぁああぁぁあぁぁぁ゛ぁ...
ああ゛あぁあああぁぁ゛ぁああ゛あぁ゛ぁぁあぁあああ゛...
ああぁああぁぁぁあぁぁぁぁぁああ゛あぁぁあぁああ゛あ...
ぁぁぁぁああああぁぁああ゛ぁぁあぁぁ゛ぁあぁぁああぁ...
あ゛あぁ゛ぁあ゛ああぁぁぁぁぁ゛あぁーーーーーーーー...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!...
!!!!!!!!!!!」」~
~
~
~
~
~
―――長い長い射精。~
―――長い長い絶頂。~
最後まで繋いだ手を離さないまま、二人は果て。~
~
紅い月が照らす夜の中、眠るように意識を手放していった―――~
~
~
* * *~
~
~
「………………ん………………」~
~
霊夢が目を覚ますと、障子から日の光が差し込んでいた。布...
「っ、と………レミリア………?」~
隣で眠るレミリアを見ると、昨日は確かに生えていたはずの...
「…うわー………」~
霊夢は、辺りを見て絶句する。全身くまなく乾いた精液まみ...
「………………ん………………」~
と、その時、眠っていたレミリアの体がもぞもぞと動いた。...
「ん~~~………」~
その後ゆっくりと上体を起こし、部屋を見回して、霊夢と同...
「…昨日は、激しかったみたいね…」~
「……ええ。もうなんか体中べとべとだし…」~
「…なんか私、お腹がたぷたぷする…」~
二人は互いの姿を見て、苦笑するしかなかった。~
一晩限りの宴は、幕を下ろしたのだ。~
~
「ねえ、霊夢」~
~
―――と。レミリアが唐突に口を開いた。~
「何?」~
霊夢が、答える。~
「………今度は、ちゃんと、霊夢と……したいな。昨日のは、その、...
「………………」~
頬を赤く染め、レミリアは途切れ途切れに言葉を紡ぐ。昨日...
「―――レミリア」~
「あ―――」~
そして、ふわりと優しくレミリアを抱きしめた。大切なもの...
「んっ……」~
「あ、んぅ……」~
それから、口付ける。そして耳元で…そっと囁く。~
~
「………………じゃあ、今から―――する?」~
~
「………! うん……!!」~
その言葉だけで、レミリアの顔に満面の笑みが浮かぶ。~
「…分かったわ。それじゃあ、レミリア……」~
「あっ……霊…夢……」~
力強く頷いたレミリアを霊夢はそっと布団に寝かせ、その細...
~
~
狂気の夜は終わった。~
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しかし、優しい朝が来ても、二人だけの時間はまだまだ終わ...
~
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了~
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<後書き>~
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ついカッとなって書いた。淫乱霊夢と淫乱レミリアが書けれ...
今はハァハァしている(何~
~
さて、皆様はどちらの方が淫乱だと思いますk(夢想天生&ス...
ご意見募集(ぉ~
~
内容にはツッコミ勘弁orz~
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あ、ちなみにタイトルの読み方は「みだれこうげつや」です...
~
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書いた人:謎のザコ
ページ名: