とうほうネチョロダ/永遠亭の宴 第2話『刻印』
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~永遠亭の宴~~
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第2話『刻印』~
~
~
「へえ……それで、あなたはどうしたの?」~
「んぁ………それから…レイセン様のお口にお薬を飲ませて、押し...
「あら、結構大胆なのね…あなた」~
「えへへ…」~
「それで、あなたはココをこんなに硬くしてるのね…?」~
「あふぅっ……ん…はぁい……」~
「ふふっ……イイわよ…ずっと我慢していたんでしょう…? 本当...
「あうっ…! あっ、ひゃぁあっ…! 出るっ、出ちゃいますう...
びゅくっ……! どくっ…!~
「あふ、あぁあぁああぁぁぁぁあ………♪」~
「いっぱい出たわね……ん……ぺろっ……」~
「んふぁっ……もっと、弄って下さい……ご主人様ぁ…♪」~
「…ふふ…いいわよ、てゐ……今度は…あの子の中にも出していいか...
「ああっ……レイセン様の、中に…!」~
「そう…あの子も、もうすぐ―――」~
~
~
* * *~
~
~
「………はあ」~
その夜、鈴仙は自室に着くなり溜め息をつき、畳に座り込ん...
~
原因は、『あの日』にある。~
鈴仙とてゐは体を重ねてしまった。その事自体は嫌ではない...
その所為で、今日もてゐと顔を合わせる事が出来なかった。...
~
「……あっ…くっ……」~
そして、何より鈴仙を戸惑わせているのは。~
あんな目に遭っても、以前よりてゐの事を想う様になってし...
「あっ……んぅ……」~
指が止まらない。下着の染みがどんどん広がっていくのが分...
「んん……ぁ……ひぁ……」~
こんな姿、誰かに見られたら…そう思いながらも指を止められ...
「はあっ…! あっ……! てゐ……!」~
くちゅ……くじゅっ……~
そして、途端に熱く蜜を滴らせる自分の体にも戸惑いを隠せ...
(そんなっ…! 他人に見られていると思って…興奮しているの...
「あうっ…! て、ゐ…! く、うぅ……! は…も、もう……!」~
しかし、そんな鈴仙の迷いとは関係無しに体は高みへと昇っ...
~
「あら、もう終わりなの? 早いわねぇ、ウドンゲ」~
~
「!!!?」~
体の熱が、一気に冷めた。高速で起き上がり、声のした方向...
「あ―――え? う、あ、あぁ」~
一方の鈴仙は、急に現れた永琳に驚き、固まってしまってい...
「……ああ、まだだって言うのなら、続けてもいいのよ? 何せ...
「っ!!」~
鈴仙の体が強張る。まるで、永琳に自分の心を見透かされて...
「…違うのかしら?」~
「っ………違い…ます…」~
それだけ言うのが、精一杯だった。本当なら、勝手に自分の...
「本当に、違うの?」~
「…違い……ますっ…!」~
顔を赤くしながら、鈴仙は懸命に否定する。~
「…そう? それならいいけど……で、あなたは大丈夫なの?」~
「え…?」~
「んー…ウドンゲ、あなた最近元気が無いように見えるんだけど...
「えっ…それ…は…」~
鈴仙は、思わず言いよどんだ。最近こんな行為をする様にな...
「何か悩みがあるのなら…私に相談して頂戴? 私はあなたの、...
「………師匠………」~
永琳が、鈴仙の体を優しく抱く。~
「話して…くれる?」~
「は……い……」~
くぐもった声で、鈴仙は頷いた。~
~
~
* * *~
~
~
「なるほどね…そんな事があったの…」~
永琳は鈴仙から、鈴仙とてゐとの間に起こった話を聞いた。~
「私は…どうすればいいんでしょうか、師匠…」~
「そうねぇ……まずは、てゐと話をしなくちゃね」~
「………」~
「気まずいのは分かるけど、いつまでもそうしていたら、てゐ...
「……そう…ですか…」~
てゐの事を聞いた鈴仙が、落ち込む。そんな鈴仙の頭を、永...
「まあ、話す勇気があるのなら、大丈夫よ。早い内にてゐと会...
「…そうします。ありがとうございました、師匠…」~
鈴仙は永琳に深々と頭を下げた。~
「それで…ウドンゲ」~
「はい?」~
「具体的には、どういう事されたの?」~
「―――は?」~
…が、一瞬にして顔を上げてしまった。いきなりそんな事を言...
「ほら、ウドンゲがどんな事されたのか気になるじゃない? ...
「…当然ですっ。いきなり何ですか、師匠ったら…」~
「しょうがないでしょ、気になるんだから。…ああもう、気にな...
「何言ってるんですか! 勝手な事言わないで下さい、もう―――...
「…しょうがないわね。こうなったら、実力行使といきましょう...
「!?」~
どさっ!~
鈴仙が呆気に取られている内に、永琳は鈴仙を押し倒した。...
「なっ…ししょ……」~
「ふふ……可愛いわよ、ウドンゲ……」~
永琳は微笑みながらも、鈴仙の胸の上に手を置く。~
「うっ…」~
「怖がらないで………素直に感じて頂戴…」~
「ぁぅ………」~
鈴仙は、そのまま服を脱がされてゆく。その光景に既視感を...
「さあ、一体てゐにどういう事をされたのかしら?」~
「う……」~
どういうも何も、今師匠にされている様な事です…と鈴仙は言...
「そうねぇ……例えば、こういう事?」~
「あっ…」~
鈴仙の言いたい事など当然知らない永琳が、露わになった鈴...
「あふ……ん……」~
「例えば、胸をまさぐったり…?」~
「し…師匠…」~
「ココを弄ったり…?」~
「ひゃうっ!!」~
そしてもう片方の手で、鈴仙の秘部を撫でる。既に自慰で濡...
「ふふ…本当に、感じているのね…ウドンゲ……」~
「はぁ……ふぅ……」~
永琳の愛撫は、先日のてゐの様に鈴仙の性感を的確に刺激し...
「ぁ…てゐ……」~
その名を呼ぶ。しかし、本人はこの場には居ない。~
「いやねぇ。私はてゐじゃないわよ?」~
「も…申し訳ありません……師匠…」~
「ふふ…そんなにてゐの事が好きなの? てゐが羨ましいわ」~
「ぅ……」~
「ああ、そういえばウドンゲ?」~
「は、はい」~
「てゐに―――こういう事、されなかった?」~
「え―――むぐ」~
と、永琳が急に鈴仙の唇を塞いだ。そして、舌を挿し入れる。~
「んちゅっ……ちゅっ……くちゅ……」~
「はむぅっ………んっ…ししょ……」~
永琳の舌が鈴仙の口腔をまさぐり、侵してゆく。そして、~
~
―――喉を通る、あの感触が―――~
~
「ん、ぐ……!?」~
以前にも味わった事のある、これは―――~
「し…師匠……これ…は……っ! あぁあぁぁぁああ……!!」~
「……ふふふ……」~
これは『あの日』、てゐに飲まされた―――~
「油断大敵よ、ウドンゲ。…まあ、あなたのそこが好きなんだけ...
「はぁっ……はあっ……!」~
永琳が何か言っている。しかし、鈴仙の耳には届かなかった。~
「聞こえてないのかしら? …まあ、そうかもね。体が火照って...
「ひああっ……!! あふぁっ……!! や、あぁあぁぁあぁぁぁ…...
鈴仙の体を、突如として襲う衝撃の波。それは脳内で『快楽...
「あひっ…はっ……はひぃっ……」~
徐々に呂律が回らなくなってきて、秘部からは弄ってもいな...
「あなたにも、効果覿面だったようね。…もっとも、私の作った...
「はっ……はっ……し、しょ……」~
「…無理に逆らわない方がいいわよ。その方が楽になれるわ………...
ぐちゅうっ!~
「!! ひうっ!!」~
永琳の指が鈴仙の秘唇を軽く押す。それだけで鈴仙は体を仰...
「ふふ……とても可愛いわ、ウドンゲ………月に狂う事の無いあなた...
「はひ……ひぃぃ……」~
永琳の言葉が鈴仙にどれだけ届いているかは分からない。鈴...
「安心して、ウドンゲ。例えあなたが狂ったとしても、私はず...
「し…師匠……一体…何を……」~
「……あら、あんまり効いてないのかしら? 普通は一日中快感...
快感に流されながら、何とか声を搾り出して永琳に疑問をぶ...
「余計な事は考えなくていいのよ、ウドンゲ。ただ、素直に感...
「し…しょ……う……」~
「これから、もっと可愛がってあげるから…」~
ぱさ…~
「さあ、楽しみましょう、ウドンゲ…」~
「あ……あぁ……」~
永琳が、おもむろに自分の服を脱ぐ。初めて見た師の裸体に...
「師匠……それ……」~
「…驚いた? …そんなに驚く事じゃないわ。私の力なら、こん...
鈴仙が見つめる肉棒はぴくぴくと震え、自分の出番を待って...
「やめっ……止めて下さい…! それだけはっ……はあぁあっ……!」~
「大丈夫…ちゅっ……ん…痛くなんてないわ。薬が効いてるからね…...
抵抗しようとする鈴仙の胸を吸い、力を抜かす。その隙に鈴...
「ししょっ……いやっ…いやぁっ……!!」~
「怖がらないで、ウドンゲ……もうすぐ…快楽で何も考えられない...
ずぷっ…~
「ひっ……!!」~
先端が、鈴仙の中に沈んでゆく。それだけで鈴仙は達してし...
「…ウドンゲ。そういえば、あなた初めて…なのかしら?」~
「ぇ………は…はい………」~
「…そう」~
「え…?」~
鈴仙が答えると、永琳は腰を引いた。微かな水音を立て、肉...
「な……師匠……?」~
「前に挿れるのは止めておくわ。大事なものは後に取っておか...
「あ……」~
肉棒と秘唇を繋ぐ愛液の糸を、鈴仙は少し残念そうに見てい...
「そんな顔しないの………ほら、挿れる穴はまだあるんだから…」~
「へ…」~
永琳の言葉の真意に気付くのに、一瞬遅れた。その時には、...
「そ、そんなところ、入らないです……!!」~
「大丈夫。もうあなたの体は、どんなモノでも受け入れられる…...
ずる…ず……~
「~~~っっ!!!」~
「ほら…どんどん入っていくわよ……ウドンゲの中に…私のが……」~
「あくっ! はふっ! あ、あはああぁぁぁああぁぁぁああぁ...
ずるうぅぅぅ……!!~
「んっ…!」~
「あ!? ひ、ひあぁあぁぁあぁぁぁぁああああーーーーーー...
びく、びく…!~
反射的に、鈴仙は永琳の体に抱きついていた。腸内に挿入さ...
「あぁあ……ぁぁああぁ………」~
「あら…もうイッちゃったの? ウドンゲ……」~
「ぁ……ぅ…」~
永琳の問いに、鈴仙はただコクリと頷く。それを見た永琳は...
「どうだった…? 私の『コレ』は…」~
その上、囁きながら腰を動かす。その度に、鈴仙の体が震え...
「ひぅっ…! うっ……は、ぁっ……!!」~
「とてもキツいわ…ウドンゲのお尻……私のをぎちぎちに締め付け...
「きひぃ……! や、ふぁ! あぁぁあぁあ!」~
永琳は抽送をしながら、鈴仙の体を舐める。そのまま徐々に...
「気持ちいいのよね…? ウドンゲのアソコから、おツユがぽた...
ずぶっ……ずぶっ……~
「ぁ、し、ししょ、う、助けて、下さい、気持ち、よすぎて、...
途切れ途切れの声で、鈴仙は訴える。~
「…壊れちゃいなさい。もうすぐ、私の精液をあなたのお腹にい...
「あ、い、やぁぁああぁぁああぁああああーーーーーー!!!」~
「イくわよっ…!」~
どくっ…どくっ…どくっ…!~
「うくっ…!」~
「あ、あああぁぁぁああぁぁあああ………!!」~
鈴仙の腸内で、永琳の肉棒が弾ける。そこから噴き出した白...
「あ、ああ、あああぁぁあああ」~
ぷしゅっ、ぷしゅっ!~
同時に、鈴仙の秘部から愛液が噴き出す。鈴仙はガクガクと...
「ああ…すごい……ウドンゲ……イッちゃったのね…あなたも……」~
「はぅ…うう、ぅ……」~
永琳の言葉にも、まともに答えられない。今はただ、全身を...
「ウドンゲ…あなたも私の――――――」~
「え……ひうっ!?」~
鈴仙には、永琳が言った言葉の最後の方までは聞こえなかっ...
「そう…もっと私を感じて………何度でもイきなさい……」~
そして、再び永琳の囁き。それは鈴仙の体に染み込み、一つ...
「ふぇ……あ…」~
~
がたっ~
~
「!!?」~
「…あら」~
その時、部屋の障子が音を立てた。何事かと焦る鈴仙に対し...
~
~
* * *~
~
~
「レイセンさま……ご主人様ぁ………」~
~
「!? て、てゐ………!?」~
そこに立っていたのは、顔を赤らめ、息も荒く障子に寄りか...
「あら…来たのね、てゐ。もう少し、後で来るものだと思ってい...
「はあっ……もう…我慢出来ないんです、ご主人様………レイセン様...
「え……て、てゐ…?」~
抑えつけていたものを解き放つ様に、てゐは自分のスカート...
「てゐ…!?」~
永琳と同じ肉の棒が備わっていた。~
「もう、触ってないのに出ちゃうよぉ……ご主人様ぁ……もう限界...
てゐの言葉通り、その肉棒は張り詰めて、先端から大量の先...
「ご、『ご主人様』…? 師匠、てゐに何を……!」~
「んー? 何って、ちょっと可愛がってあげたのよ…♪ ふふ…て...
「――――――!!」~
キッ、と鈴仙は狂気を秘めた瞳で永琳を睨む。しかし、永琳...
「無駄よウドンゲ。私にあなたの瞳は効かないわ……でも、あな...
「……っあぁあぁぁああぁ!!」~
永琳は、鈴仙の乳首を抓る。その刺激に耐えられない鈴仙の...
「…てゐ。そんなに我慢が出来ないのなら、ウドンゲにして貰え...
「……あ………はい…!」~
永琳の言葉に目を輝かせたてゐは、服を脱ぎ捨てると鈴仙へ...
「レイセン様ぁ……私の、私の……!」~
「てゐ………うぐっ……!?」~
何かを言おうとした鈴仙だったが、その言葉は口腔に突き挿...
「あ、はぁぁあ…! レイセン様ぁ、いいよおぉ…!」~
「うぐっ……うぅうっ……!」~
鈴仙は頭をてゐに掴まれ、抽送を繰り返された。熱い棒が何...
そして―――それでも体は反応してしまう。~
「んむぅっ……ぢゅるっ……! はう、う……!」~
いつしか鈴仙は、てゐの肉棒に舌を絡ませていた。~
「あはっ、ああぁぁぁあ……!! レイセン様の、舌が…イイよぉ...
息が苦しくても構わなかった。てゐのモノを咥えるという、...
「あっ…! 出るっ…出るよぉっ……!」~
どきゅっ……びゅっ…!~
「うぶうぅぅうぅう…!」~
そのまま、てゐが口内に射精する。吐き出す事はせず、鈴仙...
「ああっ……レイセン様のお口…いいよぉ……」~
恍惚の表情を浮かべ、てゐは体をぶるりと震わせた。~
「でも……まだ足りない……レイセン様……」~
「ぷあっ……っうぇええ……」~
てゐが腰を引くと、そこにはまだ屹立したままの肉棒があっ...
「ふふ…てゐは元気ね。それじゃあ……こっちにも、挿れてみる?...
「あうっ…」~
むせる鈴仙の体を持ち上げ、てゐの眼前に晒す永琳。更に、...
「ほら……てゐがずっと欲しがっていた、ウドンゲのアソコ……も...
「し…師匠……」~
「ぁ―――レイセン様の、アソコ、が……」~
てゐはうっとりとした目でレイセンを見ると、どうしようも...
「いうっ!!」~
「あは…レイセン様、すごくいっぱいおツユが出てるぅ…♪」~
「あぁん…! て、てゐ…!」~
「すごい…レイセン様のココ、こんなに悦んでるぅ…だから…挿れ...
そう言って、てゐは鈴仙を見上げた。その瞳に敵う事など、...
「………うん………」~
鈴仙は、こくりと頷いた。~
「それじゃあ…いくよ…?」~
てゐが、鈴仙の秘部に肉棒を宛がう。~
じゅくっ…~
「あっ…!」~
「んんっ……レイセン、様……!」~
じゅぶ……ずちゅう……~
「あ、あひ、あぁぁぁあぁぁあぁああ………!!」~
「ああ…レイセン様に……入ってるぅ……♪」~
ずるっ……!~
「んあぁああぁあぁあーーーーーー!!!」~
「あ、くぅっ……!」~
びゅくっ…!~
「あうっ…♪」~
鈴仙の中に、てゐの肉棒が埋没した。同時に、てゐは達して...
「あ、あはぁ……レイセン様の中だぁ……♪ 私のが、いっぱい出て...
「あ……ああ……て、ゐ……」~
子宮の中に、てゐが広がってゆく感覚。温かくて、心地いい...
「レイセン様も…イッちゃったの…? アソコがぎゅうって締め...
「あ…う、ん……」~
あまりの刺激に、鈴仙もまた達していた。白濁液と破瓜の血...
「あらあら……挿れられただけでイッちゃったの? 本当、ウド...
「はふ……だって……師匠のが……お尻に入ってて…てゐに挿れられて...
「ふふ…こう?」~
ずるっ…!~
「はふぁっ……!」~
再び、鈴仙の腸内で動き出す永琳の肉棒。もう鈴仙は、永琳...
「てゐも…動いて……もっと…」~
「はい…」~
じゅずっ…!~
「あひぃんっ……!」~
前後を永琳とてゐに挟まれ、何度も抽送され、鈴仙は悶える。~
「はひっ……あひっ……ぁふああぁぁぁあ……!! も、もっと……も...
「ふふっ…イイわよ……いっぱい出すわよ…!」~
「はぁああん…! レイセン様ぁ……! また出ちゃうよぉ……!!...
どくっ、どぷっ、どびゅうっ……!!~
~
「「「んはぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁああああぁ…...
~
「あ、ふうっ……」~
「あぁぁ…♪ レイセン様ぁ…♪」~
「あぅ……いっぱい……お腹、いっぱいになってるぅ……」~
じゅぽっ…どろぉ……~
二人が、鈴仙から肉棒を引き抜く。前後の穴から白濁液を溢...
~
挿入によって開ききった二つの穴は、鈴仙の肉体に刻まれた...
~
~
~
~
~
~
~
~
続く~
~
~
~
~
~
~
~
~
---------------------------------------------------------...
~
<続く後書き>~
~
ちょいと中途半端だけどここらで続きという事にさせて頂き...
次の話はウドンゲをネチョ責めにしたい、です(ぉ~
~
兎の話:兎はニンジンが大好物だというが、タンポポの葉や...
~
~
書く人:謎のザコ~
共謀者:柚子桃氏
終了行:
~
~永遠亭の宴~~
~
第2話『刻印』~
~
~
「へえ……それで、あなたはどうしたの?」~
「んぁ………それから…レイセン様のお口にお薬を飲ませて、押し...
「あら、結構大胆なのね…あなた」~
「えへへ…」~
「それで、あなたはココをこんなに硬くしてるのね…?」~
「あふぅっ……ん…はぁい……」~
「ふふっ……イイわよ…ずっと我慢していたんでしょう…? 本当...
「あうっ…! あっ、ひゃぁあっ…! 出るっ、出ちゃいますう...
びゅくっ……! どくっ…!~
「あふ、あぁあぁああぁぁぁぁあ………♪」~
「いっぱい出たわね……ん……ぺろっ……」~
「んふぁっ……もっと、弄って下さい……ご主人様ぁ…♪」~
「…ふふ…いいわよ、てゐ……今度は…あの子の中にも出していいか...
「ああっ……レイセン様の、中に…!」~
「そう…あの子も、もうすぐ―――」~
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「………はあ」~
その夜、鈴仙は自室に着くなり溜め息をつき、畳に座り込ん...
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原因は、『あの日』にある。~
鈴仙とてゐは体を重ねてしまった。その事自体は嫌ではない...
その所為で、今日もてゐと顔を合わせる事が出来なかった。...
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「……あっ…くっ……」~
そして、何より鈴仙を戸惑わせているのは。~
あんな目に遭っても、以前よりてゐの事を想う様になってし...
「あっ……んぅ……」~
指が止まらない。下着の染みがどんどん広がっていくのが分...
「んん……ぁ……ひぁ……」~
こんな姿、誰かに見られたら…そう思いながらも指を止められ...
「はあっ…! あっ……! てゐ……!」~
くちゅ……くじゅっ……~
そして、途端に熱く蜜を滴らせる自分の体にも戸惑いを隠せ...
(そんなっ…! 他人に見られていると思って…興奮しているの...
「あうっ…! て、ゐ…! く、うぅ……! は…も、もう……!」~
しかし、そんな鈴仙の迷いとは関係無しに体は高みへと昇っ...
~
「あら、もう終わりなの? 早いわねぇ、ウドンゲ」~
~
「!!!?」~
体の熱が、一気に冷めた。高速で起き上がり、声のした方向...
「あ―――え? う、あ、あぁ」~
一方の鈴仙は、急に現れた永琳に驚き、固まってしまってい...
「……ああ、まだだって言うのなら、続けてもいいのよ? 何せ...
「っ!!」~
鈴仙の体が強張る。まるで、永琳に自分の心を見透かされて...
「…違うのかしら?」~
「っ………違い…ます…」~
それだけ言うのが、精一杯だった。本当なら、勝手に自分の...
「本当に、違うの?」~
「…違い……ますっ…!」~
顔を赤くしながら、鈴仙は懸命に否定する。~
「…そう? それならいいけど……で、あなたは大丈夫なの?」~
「え…?」~
「んー…ウドンゲ、あなた最近元気が無いように見えるんだけど...
「えっ…それ…は…」~
鈴仙は、思わず言いよどんだ。最近こんな行為をする様にな...
「何か悩みがあるのなら…私に相談して頂戴? 私はあなたの、...
「………師匠………」~
永琳が、鈴仙の体を優しく抱く。~
「話して…くれる?」~
「は……い……」~
くぐもった声で、鈴仙は頷いた。~
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「なるほどね…そんな事があったの…」~
永琳は鈴仙から、鈴仙とてゐとの間に起こった話を聞いた。~
「私は…どうすればいいんでしょうか、師匠…」~
「そうねぇ……まずは、てゐと話をしなくちゃね」~
「………」~
「気まずいのは分かるけど、いつまでもそうしていたら、てゐ...
「……そう…ですか…」~
てゐの事を聞いた鈴仙が、落ち込む。そんな鈴仙の頭を、永...
「まあ、話す勇気があるのなら、大丈夫よ。早い内にてゐと会...
「…そうします。ありがとうございました、師匠…」~
鈴仙は永琳に深々と頭を下げた。~
「それで…ウドンゲ」~
「はい?」~
「具体的には、どういう事されたの?」~
「―――は?」~
…が、一瞬にして顔を上げてしまった。いきなりそんな事を言...
「ほら、ウドンゲがどんな事されたのか気になるじゃない? ...
「…当然ですっ。いきなり何ですか、師匠ったら…」~
「しょうがないでしょ、気になるんだから。…ああもう、気にな...
「何言ってるんですか! 勝手な事言わないで下さい、もう―――...
「…しょうがないわね。こうなったら、実力行使といきましょう...
「!?」~
どさっ!~
鈴仙が呆気に取られている内に、永琳は鈴仙を押し倒した。...
「なっ…ししょ……」~
「ふふ……可愛いわよ、ウドンゲ……」~
永琳は微笑みながらも、鈴仙の胸の上に手を置く。~
「うっ…」~
「怖がらないで………素直に感じて頂戴…」~
「ぁぅ………」~
鈴仙は、そのまま服を脱がされてゆく。その光景に既視感を...
「さあ、一体てゐにどういう事をされたのかしら?」~
「う……」~
どういうも何も、今師匠にされている様な事です…と鈴仙は言...
「そうねぇ……例えば、こういう事?」~
「あっ…」~
鈴仙の言いたい事など当然知らない永琳が、露わになった鈴...
「あふ……ん……」~
「例えば、胸をまさぐったり…?」~
「し…師匠…」~
「ココを弄ったり…?」~
「ひゃうっ!!」~
そしてもう片方の手で、鈴仙の秘部を撫でる。既に自慰で濡...
「ふふ…本当に、感じているのね…ウドンゲ……」~
「はぁ……ふぅ……」~
永琳の愛撫は、先日のてゐの様に鈴仙の性感を的確に刺激し...
「ぁ…てゐ……」~
その名を呼ぶ。しかし、本人はこの場には居ない。~
「いやねぇ。私はてゐじゃないわよ?」~
「も…申し訳ありません……師匠…」~
「ふふ…そんなにてゐの事が好きなの? てゐが羨ましいわ」~
「ぅ……」~
「ああ、そういえばウドンゲ?」~
「は、はい」~
「てゐに―――こういう事、されなかった?」~
「え―――むぐ」~
と、永琳が急に鈴仙の唇を塞いだ。そして、舌を挿し入れる。~
「んちゅっ……ちゅっ……くちゅ……」~
「はむぅっ………んっ…ししょ……」~
永琳の舌が鈴仙の口腔をまさぐり、侵してゆく。そして、~
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―――喉を通る、あの感触が―――~
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「ん、ぐ……!?」~
以前にも味わった事のある、これは―――~
「し…師匠……これ…は……っ! あぁあぁぁぁああ……!!」~
「……ふふふ……」~
これは『あの日』、てゐに飲まされた―――~
「油断大敵よ、ウドンゲ。…まあ、あなたのそこが好きなんだけ...
「はぁっ……はあっ……!」~
永琳が何か言っている。しかし、鈴仙の耳には届かなかった。~
「聞こえてないのかしら? …まあ、そうかもね。体が火照って...
「ひああっ……!! あふぁっ……!! や、あぁあぁぁあぁぁぁ…...
鈴仙の体を、突如として襲う衝撃の波。それは脳内で『快楽...
「あひっ…はっ……はひぃっ……」~
徐々に呂律が回らなくなってきて、秘部からは弄ってもいな...
「あなたにも、効果覿面だったようね。…もっとも、私の作った...
「はっ……はっ……し、しょ……」~
「…無理に逆らわない方がいいわよ。その方が楽になれるわ………...
ぐちゅうっ!~
「!! ひうっ!!」~
永琳の指が鈴仙の秘唇を軽く押す。それだけで鈴仙は体を仰...
「ふふ……とても可愛いわ、ウドンゲ………月に狂う事の無いあなた...
「はひ……ひぃぃ……」~
永琳の言葉が鈴仙にどれだけ届いているかは分からない。鈴...
「安心して、ウドンゲ。例えあなたが狂ったとしても、私はず...
「し…師匠……一体…何を……」~
「……あら、あんまり効いてないのかしら? 普通は一日中快感...
快感に流されながら、何とか声を搾り出して永琳に疑問をぶ...
「余計な事は考えなくていいのよ、ウドンゲ。ただ、素直に感...
「し…しょ……う……」~
「これから、もっと可愛がってあげるから…」~
ぱさ…~
「さあ、楽しみましょう、ウドンゲ…」~
「あ……あぁ……」~
永琳が、おもむろに自分の服を脱ぐ。初めて見た師の裸体に...
「師匠……それ……」~
「…驚いた? …そんなに驚く事じゃないわ。私の力なら、こん...
鈴仙が見つめる肉棒はぴくぴくと震え、自分の出番を待って...
「やめっ……止めて下さい…! それだけはっ……はあぁあっ……!」~
「大丈夫…ちゅっ……ん…痛くなんてないわ。薬が効いてるからね…...
抵抗しようとする鈴仙の胸を吸い、力を抜かす。その隙に鈴...
「ししょっ……いやっ…いやぁっ……!!」~
「怖がらないで、ウドンゲ……もうすぐ…快楽で何も考えられない...
ずぷっ…~
「ひっ……!!」~
先端が、鈴仙の中に沈んでゆく。それだけで鈴仙は達してし...
「…ウドンゲ。そういえば、あなた初めて…なのかしら?」~
「ぇ………は…はい………」~
「…そう」~
「え…?」~
鈴仙が答えると、永琳は腰を引いた。微かな水音を立て、肉...
「な……師匠……?」~
「前に挿れるのは止めておくわ。大事なものは後に取っておか...
「あ……」~
肉棒と秘唇を繋ぐ愛液の糸を、鈴仙は少し残念そうに見てい...
「そんな顔しないの………ほら、挿れる穴はまだあるんだから…」~
「へ…」~
永琳の言葉の真意に気付くのに、一瞬遅れた。その時には、...
「そ、そんなところ、入らないです……!!」~
「大丈夫。もうあなたの体は、どんなモノでも受け入れられる…...
ずる…ず……~
「~~~っっ!!!」~
「ほら…どんどん入っていくわよ……ウドンゲの中に…私のが……」~
「あくっ! はふっ! あ、あはああぁぁぁああぁぁぁああぁ...
ずるうぅぅぅ……!!~
「んっ…!」~
「あ!? ひ、ひあぁあぁぁあぁぁぁぁああああーーーーーー...
びく、びく…!~
反射的に、鈴仙は永琳の体に抱きついていた。腸内に挿入さ...
「あぁあ……ぁぁああぁ………」~
「あら…もうイッちゃったの? ウドンゲ……」~
「ぁ……ぅ…」~
永琳の問いに、鈴仙はただコクリと頷く。それを見た永琳は...
「どうだった…? 私の『コレ』は…」~
その上、囁きながら腰を動かす。その度に、鈴仙の体が震え...
「ひぅっ…! うっ……は、ぁっ……!!」~
「とてもキツいわ…ウドンゲのお尻……私のをぎちぎちに締め付け...
「きひぃ……! や、ふぁ! あぁぁあぁあ!」~
永琳は抽送をしながら、鈴仙の体を舐める。そのまま徐々に...
「気持ちいいのよね…? ウドンゲのアソコから、おツユがぽた...
ずぶっ……ずぶっ……~
「ぁ、し、ししょ、う、助けて、下さい、気持ち、よすぎて、...
途切れ途切れの声で、鈴仙は訴える。~
「…壊れちゃいなさい。もうすぐ、私の精液をあなたのお腹にい...
「あ、い、やぁぁああぁぁああぁああああーーーーーー!!!」~
「イくわよっ…!」~
どくっ…どくっ…どくっ…!~
「うくっ…!」~
「あ、あああぁぁぁああぁぁあああ………!!」~
鈴仙の腸内で、永琳の肉棒が弾ける。そこから噴き出した白...
「あ、ああ、あああぁぁあああ」~
ぷしゅっ、ぷしゅっ!~
同時に、鈴仙の秘部から愛液が噴き出す。鈴仙はガクガクと...
「ああ…すごい……ウドンゲ……イッちゃったのね…あなたも……」~
「はぅ…うう、ぅ……」~
永琳の言葉にも、まともに答えられない。今はただ、全身を...
「ウドンゲ…あなたも私の――――――」~
「え……ひうっ!?」~
鈴仙には、永琳が言った言葉の最後の方までは聞こえなかっ...
「そう…もっと私を感じて………何度でもイきなさい……」~
そして、再び永琳の囁き。それは鈴仙の体に染み込み、一つ...
「ふぇ……あ…」~
~
がたっ~
~
「!!?」~
「…あら」~
その時、部屋の障子が音を立てた。何事かと焦る鈴仙に対し...
~
~
* * *~
~
~
「レイセンさま……ご主人様ぁ………」~
~
「!? て、てゐ………!?」~
そこに立っていたのは、顔を赤らめ、息も荒く障子に寄りか...
「あら…来たのね、てゐ。もう少し、後で来るものだと思ってい...
「はあっ……もう…我慢出来ないんです、ご主人様………レイセン様...
「え……て、てゐ…?」~
抑えつけていたものを解き放つ様に、てゐは自分のスカート...
「てゐ…!?」~
永琳と同じ肉の棒が備わっていた。~
「もう、触ってないのに出ちゃうよぉ……ご主人様ぁ……もう限界...
てゐの言葉通り、その肉棒は張り詰めて、先端から大量の先...
「ご、『ご主人様』…? 師匠、てゐに何を……!」~
「んー? 何って、ちょっと可愛がってあげたのよ…♪ ふふ…て...
「――――――!!」~
キッ、と鈴仙は狂気を秘めた瞳で永琳を睨む。しかし、永琳...
「無駄よウドンゲ。私にあなたの瞳は効かないわ……でも、あな...
「……っあぁあぁぁああぁ!!」~
永琳は、鈴仙の乳首を抓る。その刺激に耐えられない鈴仙の...
「…てゐ。そんなに我慢が出来ないのなら、ウドンゲにして貰え...
「……あ………はい…!」~
永琳の言葉に目を輝かせたてゐは、服を脱ぎ捨てると鈴仙へ...
「レイセン様ぁ……私の、私の……!」~
「てゐ………うぐっ……!?」~
何かを言おうとした鈴仙だったが、その言葉は口腔に突き挿...
「あ、はぁぁあ…! レイセン様ぁ、いいよおぉ…!」~
「うぐっ……うぅうっ……!」~
鈴仙は頭をてゐに掴まれ、抽送を繰り返された。熱い棒が何...
そして―――それでも体は反応してしまう。~
「んむぅっ……ぢゅるっ……! はう、う……!」~
いつしか鈴仙は、てゐの肉棒に舌を絡ませていた。~
「あはっ、ああぁぁぁあ……!! レイセン様の、舌が…イイよぉ...
息が苦しくても構わなかった。てゐのモノを咥えるという、...
「あっ…! 出るっ…出るよぉっ……!」~
どきゅっ……びゅっ…!~
「うぶうぅぅうぅう…!」~
そのまま、てゐが口内に射精する。吐き出す事はせず、鈴仙...
「ああっ……レイセン様のお口…いいよぉ……」~
恍惚の表情を浮かべ、てゐは体をぶるりと震わせた。~
「でも……まだ足りない……レイセン様……」~
「ぷあっ……っうぇええ……」~
てゐが腰を引くと、そこにはまだ屹立したままの肉棒があっ...
「ふふ…てゐは元気ね。それじゃあ……こっちにも、挿れてみる?...
「あうっ…」~
むせる鈴仙の体を持ち上げ、てゐの眼前に晒す永琳。更に、...
「ほら……てゐがずっと欲しがっていた、ウドンゲのアソコ……も...
「し…師匠……」~
「ぁ―――レイセン様の、アソコ、が……」~
てゐはうっとりとした目でレイセンを見ると、どうしようも...
「いうっ!!」~
「あは…レイセン様、すごくいっぱいおツユが出てるぅ…♪」~
「あぁん…! て、てゐ…!」~
「すごい…レイセン様のココ、こんなに悦んでるぅ…だから…挿れ...
そう言って、てゐは鈴仙を見上げた。その瞳に敵う事など、...
「………うん………」~
鈴仙は、こくりと頷いた。~
「それじゃあ…いくよ…?」~
てゐが、鈴仙の秘部に肉棒を宛がう。~
じゅくっ…~
「あっ…!」~
「んんっ……レイセン、様……!」~
じゅぶ……ずちゅう……~
「あ、あひ、あぁぁぁあぁぁあぁああ………!!」~
「ああ…レイセン様に……入ってるぅ……♪」~
ずるっ……!~
「んあぁああぁあぁあーーーーーー!!!」~
「あ、くぅっ……!」~
びゅくっ…!~
「あうっ…♪」~
鈴仙の中に、てゐの肉棒が埋没した。同時に、てゐは達して...
「あ、あはぁ……レイセン様の中だぁ……♪ 私のが、いっぱい出て...
「あ……ああ……て、ゐ……」~
子宮の中に、てゐが広がってゆく感覚。温かくて、心地いい...
「レイセン様も…イッちゃったの…? アソコがぎゅうって締め...
「あ…う、ん……」~
あまりの刺激に、鈴仙もまた達していた。白濁液と破瓜の血...
「あらあら……挿れられただけでイッちゃったの? 本当、ウド...
「はふ……だって……師匠のが……お尻に入ってて…てゐに挿れられて...
「ふふ…こう?」~
ずるっ…!~
「はふぁっ……!」~
再び、鈴仙の腸内で動き出す永琳の肉棒。もう鈴仙は、永琳...
「てゐも…動いて……もっと…」~
「はい…」~
じゅずっ…!~
「あひぃんっ……!」~
前後を永琳とてゐに挟まれ、何度も抽送され、鈴仙は悶える。~
「はひっ……あひっ……ぁふああぁぁぁあ……!! も、もっと……も...
「ふふっ…イイわよ……いっぱい出すわよ…!」~
「はぁああん…! レイセン様ぁ……! また出ちゃうよぉ……!!...
どくっ、どぷっ、どびゅうっ……!!~
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「「「んはぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁああああぁ…...
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「あ、ふうっ……」~
「あぁぁ…♪ レイセン様ぁ…♪」~
「あぅ……いっぱい……お腹、いっぱいになってるぅ……」~
じゅぽっ…どろぉ……~
二人が、鈴仙から肉棒を引き抜く。前後の穴から白濁液を溢...
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挿入によって開ききった二つの穴は、鈴仙の肉体に刻まれた...
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~
続く~
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<続く後書き>~
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ちょいと中途半端だけどここらで続きという事にさせて頂き...
次の話はウドンゲをネチョ責めにしたい、です(ぉ~
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兎の話:兎はニンジンが大好物だというが、タンポポの葉や...
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書く人:謎のザコ~
共謀者:柚子桃氏
ページ名: