とうほうネチョロダ/東方繰人形 -Nightmare-
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東方繰人形 -Nightmare-~
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※注意 -ちょっとダークです-~
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アリスの家にやってきた霊夢と魔理沙。まずは邪魔者の魔理沙...
「あんた、やっぱり何か仕込んだのね!」~
「邪魔者には、眠っていてもらうわ。あなたも、そろそろね」~
「私も眠らせる気!? 一体何の為に…………あっ、あれっ、何だ...
アリスは霊夢の頬に両手を添え、鼻先が当たりそうな位に顔を...
「さぁ、霊夢……私の顔を、よ~く見るのよ……」~
「わ……私は…………アリ……ス………………?」~
霊夢の眼から生気が抜け、惚けたような表情になる。先ほど煎...
「くっ……ア……リ…………」~
そしてそのまま、その場に崩れ落ちた。~
「ウフフフフフ……お楽しみは、これからよ……」~
~
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~
「……うっ……ここ、は……?」~
霊夢が目を覚ます。ぼんやりとした意識で周囲を確認する。冷...
「おはよう」~
「!」~
正面を見やる。そこには仁王立ちしたアリスがいた。……目を見...
「アリ、ス……その格好は……」~
「アハッ、どう、似合うでしょ?」~
ボンテージルック。剥き出しの胸。そして手には鞭。普段のア...
「なっ、何考えてっ……!」~
ジャラッ―――――アリスの元に詰め寄ろうとしたが、両手首に嵌め...
「こんなもの、こうして……………………っ!?」~
指で九字を切り霊力を発動させようとするが、何も起こらない。~
「残念でした。その枷はあなたの霊力を封じるわ。つまり、あ...
アリスの瞳が冷たく光る。その様子に、霊夢はこれまでに無い...
「私を……どうするつもり……?」~
それでも気丈にアリスを睨みつける。何時いかなる時でも余裕...
―――――だから、メチャクチャにしたい。~
「聞かなくても分かってるんじゃないの?」~
「……さっきの仕返し?」~
「人聞きが悪いわね。これからいっぱい、愛してあげるのよ……...
ヒュンッ、バシイイィッ!! 鞭がしなり、霊夢を打ち据える。~
「うあああぁっ!!」~
「ほらほら、どうしたの!?」~
バシィッ、バシイィッ、バシイイイィィィッ!!!~
鞭が唸る度、霊夢の体が左右に振られ、巫女装束が引き裂かれ...
「あぅっ……や、やめてぇ……んああっ!!」~
「どうしてっ……? もっと感じてよ、私の愛をっ……!!」~
「いやああああああぁぁぁぁっ!!!」~
壊れた愛情を、鞭に乗せて叩き続ける。もう何度鞭を振るった...
一糸纏わぬ体には、無数の鞭の痕が生々しく残っている。すで...
「ハァッ、ハァッ……どうしたの、霊夢……? 気絶しちゃったの…...
もう、しょうがないわね……」~
~
パチンッ、と指を鳴らす。すると、隅で待機していた人形が、...
「お休みにはまだ早いわ……ほらっ!」~
バシャアアアアアアァァァッ―――――大量の水を霊夢に浴びせ掛け...
「う……あ……ゲホッ、ゲホッ……」~
「お目覚め?」~
静かに目を開く霊夢。しかし表情は虚ろで焦点が合っていない。~
「んん……やめ……て…………」~
霊夢の側に寄り、頬に両手を添えてじっと見つめる。~
「どう、気持ちいい……? もっともっと、愛してあげるわ……」~
ちゅぷ、ちゅくっ…………そっと口付けし、舌を差し入れる。最早...
「んふっ……ちゅぱっ…………ふぅ、反応が無いとつまらないわね……」~
赤く腫れた鞭の痕を、そっと指でなぞる。途端、眠っていた霊...
「っ……!」~
「あら、起きてるじゃない。ちゃんと返事してよ」~
「おねがい……もう、やめて……」~
「……だーめ」~
ツゥッ……無数の鞭の痕を、一つづつ丹念になぞる。その度、霊...
「あぅっ……い、痛いっ……いやぁ……」~
「痛い? 痛いんだ。……でも、私が受けた痛みは、まだこんな...
ズリッ―――――!! 腫れ上がった傷跡を、爪を立てて引っかいた...
「いあ゛あぁ゛ああ゛ぁっ!!!」~
一際大きく体が波打つ。立つ事すら困難になり、全体重を手枷...
「痛い、痛いよぉ……痛いっ……」~
うわ言のように同じ言葉を繰り返す霊夢。涙を浮かべ、じっと...
「ごめんね、痛かった……?~
……じゃあ、今度はいっぱい気持ちよくしてあげる。フフフ……」~
~
パチンッ、ともう一度指を鳴らす。すると、隅で待機していた...
蓋を開け、ドロッとした中身を手に掬う。粘り気のある液体が...
「はい、魔法のお薬よ……ちょっと気持ち悪いかもしれないけど...
掬った液体を、霊夢の胸に、秘部に、菊座に塗り付ける。粘着...
「ひ……や……気持ち悪い……」~
「初めだけよ」~
にちゃ……にち……構わず塗りたくる。余程疲労しているのか体に...
「あぅ……や、やぁ……」~
「5、4、3、2、1…………0!」~
「あ……ふぁっ……んあああぁあぁっ!!?」~
ビクゥッ、ビクンッ!! 鎖をジャラジャラ鳴らし、霊夢の体...
「どう……? 魔理沙が見つけてきた、とっておきの媚薬のお味...
「はぅ……いや、ぁ……」~
しきりに太腿を擦り合わせる。尿意を我慢しているかのように。~
「ウフフ、どうしたの?」~
「体がっ、熱いっ……!」~
じゅるっ……淫靡な音を立て、擦り合わせる太腿を愛液が伝う。...
「ひゃうっ!?」~
「んん……いい声で鳴くじゃない。もっと聴かせてよ……!!」~
手を霊夢の背後に回し、菊座を指でこねる。股間を伝った愛液...
「くはっ、あ、そこっ、お尻、だめっ……!」~
「よーくほぐしとかないと、後で痛いわよ」~
ちゅぽっ、ぐじゅ、じゅる…………肛内に指を差し入れ、内壁を揉...
「はっ、くぅんっ……指、入れないでっ……」~
「指なんかで嫌がってちゃ、後で大変よ?」~
~
パチンッ、と三度指を鳴らす。空間が歪み、その中から徐々に...
……その股間に生える醜悪なモノに、霊夢が思わず顔を背ける。~
「ひっ……アリス、まさか……」~
「御名答」~
ちゅぽんっ……指を引き抜き、霊夢の体を半回転させて臀部を人...
霊夢の背後に、人形が迫る。~
「この人形には、性欲のタガが外れた浮遊霊を封じてあるわ。…...
「いやっ、そんなの入るわけっ……やあぁっ……!!」~
もがき、懸命に逃れようとする。が、アリスに腰を押さえられ...
それどころか、まるでお尻を振って誘っているかのように見え...
『グウウウウゥゥゥッ……』~
人形のそそり立つモノが、ますます脈打ち大きくなる。~
「ほら、暴れないの。……さっ、初めてなんだから、ゆっくり入...
指で菊座を開き、挿入を促す。そして、モノの先端が触れた。~
ジャラッ、ジャララッ―――――激しく腕を振って抵抗するが、ガッ...
すぶっ……じゅぷうううぅぅっ……!! 長く太いモノが少しずつ...
「ひぎぃいいぃっ!? んあっ、やっ、あぁあ゛あ゛ぁぁあっ...
「うわ、すごおい……どんどん入っていくわ……」~
「くはっ……ぬい、て……抜いてぇっ……」~
大粒の涙を零し懇願する霊夢。……そう、その表情だ。その顔が...
ずぷうううぅうぅっ―――――とうとうモノがずっぽりと霊夢の中に...
「あ……うあ゛ぁっ……かっ……」~
「泣くほどイイの? フフ、良かったわね……でも、まだまだこ...
ずるっ、じゅるううぅぅっ……ゆっくりとモノが引き抜かれてい...
「ひぅっ、い、た……痛い……っ!!」~
「ヤッてるうちに良くなるわよ。……始めなさい」~
~
挿入したまま止まっている人形に、霊夢を犯す許可を与える。...
ずぷ、じゅぷっ、ずるっ、ぐちゅううっ……!!~
肛内の媚薬と愛液が掻き混ぜられ、潤滑油となる。~
「んはっ、あぅ……か……ひぃああ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!」~
「わぁ、凄い……こんなに太いのが、霊夢のお尻を出たり入った...
うっとりとした様子で、人形と霊夢の結合部を見つめる。~
「あっ、くぁあ゛っ、ひぎぃあぁあ゛っ!!」~
「どう、気持ちいい? 媚薬も十分効いてきたんじゃない?」~
腰を押さえたまま霊夢に尋ねる。霊夢の口から、ポタポタと涎...
「あぅうっ、ひっ、ひいっ……何か、へんっ……あはあぁっ!!!」~
じゅる、ぎちゅ、ちゅぼっ、じゅぷっ、ずぽっ、じゅぽっ!!~
「あひっ、んあぁ、気持ち、いいっ……気持ちいいよぉっ……!」~
「アハッ、そうでしょう? イキたい……? イッていいのよ」~
「奥まで、届いてっ、いひっ……んあぁっ、もっと、もっとぉ!...
人形の動きに合わせて、前後に腰を振り始めた。快感に身をよ...
『グウウウゥゥゥッ……!!』~
「あら、あなたもイキそうなの? ……いいわよ、いっぱい霊夢...
ビクッ、ビクンッ!! 大きなモノが痙攣を始める。~
「んぁっ、わ、たしっ、イクッ、イッちゃうよっ……ふああぁっ...
「ほらっ、思いっきりイッちゃいなさいっ!!」~
パー―――――ン…………平手で思いっきり霊夢の尻を平手打ちした。~
「んああっ!? あっあっ、イクッ、イクううぅぅうぅうう゛...
どびゅ、びゅくぅっ、びゅるるううぅっ!!!~
肛内に挿入したまま、人形のモノから大量の白く濁った液体が...
『グウウウゥゥゥ……』~
どぷっ……人形がモノを引き抜くと、白濁液が溢れ、地に落ちた。~
「あ……ぅあ……あ゛ぁあ……」~
「こんなに涎を零して、イケない娘ね……んむっ……」~
れる、ちゅく、ぴちゃっ……惚けた顔の霊夢に、もう一度唇を重...
咥内で互いの舌が絡み合い、唾液が交じり合う。~
「んっ、ちゅるっ……ちゅぅっ、はむっ……んはぁっ……」~
唇を離し、霊夢の顔を見つめる。目はとろんとして、理性が吹...
その様子に、アリス自身も気持ちの昂ぶりを感じる。~
「さぁ……今度は一緒に、もっと気持ちよくなりましょ……」~
~
ガチャッ……壁に縛り付けていた手枷を外し、霊夢を開放してや...
「さぁ、宴はこれからよ……」~
屈み込み、霊夢に語りかける。~
……その時。霊夢の瞳に突如光が戻った。~
「油断したわねっ……これでも喰らいなさいっ…………!」~
掌をアリスに向け、渾身の一撃を見舞おうと霊力を解き放った...
「驚いた、まだそんな元気があったなんて……さすがは霊夢ね」~
「そんな、どうしてっ……?」~
狼狽する霊夢。予定ではアリスを吹き飛ばす筈だった。なのに...
「言わなかったけど、この部屋自体が霊力反転の呪をかけてる...
物言わず、地に伏せる霊夢。諦めと絶望の表情がありありと写...
「いいわぁ、その顔……! 一度蘇らせた希望が、再び音を立て...
その時の絶望に満ちた顔……もう、さいっこう!」~
恍惚の表情で身を震わせ、よじるアリス。それだけで軽くイッ...
霊夢の頭を両手で掴み、アリスの目前に持っていく。~
「こんなおイタをする娘は、もっとお仕置きしないとねぇ……ウ...
「あ……うぁ……」~
霊夢の眼からは、生気が完全に消え失せていた。焦点がアリス...
「んー、これじゃつまらないわね……。~
じゃ、これならどうかしら?」~
~
ボンテージを脱ぎ捨て、グショグショに濡れた秘所に手をあて...
……すると、アリスの股間から、人形が生やしていたのと同じモ...
そして、ものの数秒もしない内に、人形に勝るとも劣らない陰...
「ひぅっ……なん、で……?」~
「ほら、霊夢……こんなに硬くなってるでしょ……? みんな、あ...
霊夢の手を取り、モノを握らせる。~
「ねぇ、シゴいて……」~
しゅっ、しゅるっ……自分の手を動かして、霊夢にモノをシゴか...
「あっ、はっ……イイよぉ…………~
ね、舌で、先っちょをペロペロしてぇ……」~
緩慢な動作で身を起こし、そっと舌を伸ばす。完全に、アリス...
「ちゅぅ……れろっ、はんっ……」~
「ふあぁっ、そこっ、気持ちいいっ……!~
ほら、そのまま咥えてっ……!」~
「んぶうっ!? んっ、ちゅるっ……!!」~
腰を前に突き出して霊夢の咥内にモノを突っ込み、腰を振って...
「じゅるっ、ぐじゅっ、ぶじゅぅっ、ちゅるっ……!」~
モノを手でシゴき、舌で先端を刺激し、唇で愛撫する。まるで...
「あふっ、霊夢、上手よっ……も、出る、出ちゃうっ……!」~
じゅぼおぉっ……!! 一際強く腰を突き出す。モノが咥内で大...
「んん゛っ、んぶううぅう゛ぅ゛ううぅ゛ううう゛ぅぅうぅう...
びゅくんっ、どぴゅぅっ、びゅるっ、びゅくううぅっ!!!~
「霊夢、全部飲んでっ……!!」~
「んぐっ、んん゛ん゛っ、んぐっ、ん゛ん゛ん゛んんっ!!!...
モノを突っ込んだままにして吐瀉を妨げ、飲み干す事を要求す...
ちゅぽっ……モノを引き抜くと、息が出来なかった霊夢が激しく...
「ぐっ……げほっ、げほっ……!!」~
「あらあら、大丈夫? ごめんなさい、私ばっかり気持ちよく...
お詫びに、もっとイカせてあげる」~
「ひっ……や、やだぁ……もう、やめてぇ……お願いよぉ……」~
うわ言のように救いを懇願する霊夢。しかし、アリスの表情は...
「そうは言うけど、あなた、まだ満足してないんじゃない? …...
「………………!!」~
その言葉通り、霊夢の秘所からはずっと愛液が、止め処なく溢...
アリスのモノをしゃぶっている時も、しきりに太腿を擦り合わ...
「おっぱいとアソコと、まだたっぷり媚薬が残ってるでしょ?~
ウフフ……これからがお楽しみよ」~
~
パチンッ、四度指を鳴らす。さらに空間が歪み、その中から徐...
……先程と違ったのは、小さな人形が二体、そして最初に現れた...
「あ……あぁ……」~
霊夢の体がガタガタ震えだす。圧倒的な暴力の前に為す術の無...
「恐がらなくてもいいのよ……ほら、体はこんなに正直なのに」~
くちゅ……愛液にまみれた秘所を指でなぞる。途端、霊夢の体が...
「ひあぁああぁっ!!」~
「あなたの口から聞きたいわ……どうして欲しいの?」~
くちゅ、ぐちゅ、しゅるっ……敏感な部分には触れず、ただ外郭...
「あ、あっあっ、あはぁっ! …………が……い…………っと…………」~
「聞こえないわよ」~
「おね……が、い……もっと……してぇ…………その、太くて大きいの、...
「よく言えました」~
「んあっ!?」~
霊夢の体を抱きかかえ、おんぶのような状態にする。そして、...
ちゅぶっ、ずぶううううぅぅうぅぅっ!!!!~
「ひぐっ、ふああ゛あぁ゛あぁあぁぁぁ゛あ゛ぁぁ゛あぁっ!...
じゅぽっ、じゅぶ、ずぶっ、ぶじゅぅっ!!~
腰を打ち付ける度、愛液がモノと肉壁の間から吹き出る。その...
「んはっ、霊夢、やっぱり処女だったんだ……!~
巫女さんだもんねっ……どう、初体験の感想はっ……?」~
「ひゃんっ、んは、あ、すご、ひっ……! おかしく、なるっ……...
上下運動に合わせて、ゴポゴポと愛液が溢れ出す。まるでおも...
「おかしくなるのはまだ早いわよ……ほら」~
横で待機している人形に目配せする。すると、まず小さな二体...
「きゃひいぃいぃぃっ!?」~
膣壁が脈打つ。軽くイッたようだ。~
「きゃうっ、胸、いい、のぉっ……! 乳首、コリコリって……あ...
「次はお尻よ」~
モノを生やした人形が一体、霊夢の後ろに回る。そして、一気...
「ん゛あ゛あああぁ゛ぁあ゛ぁぁぁ゛あぁっ!?」~
ぐちゅ、ぐじゅっ、じゅぶっ、ずぶぅっ!!!~
「はぅっ、中で、ゴリゴリ擦れて、気持ちいいわぁっ……!!」~
さらにもう一体、霊夢の頭の横に回り、モノを突き出す。誰に...
「んぐっ、んふっ、んぶううっ!!」~
残りのもう二体が霊夢の両脇に回り、同じようにモノを突き出...
しゅっ、しゅるっ、くちゅぅっ、じゅぽっ、ぐちゅっ、じゅる...
淫靡で卑猥な音が室内に響く。目で、耳で、匂いで、口で、肌...
「ふぁ、あっ、あぁっ、あひぁ゛ああぁ゛あぁ゛あ……イイッ、...
「わっ、私もっ……最高よ、霊夢のアソコッ……!」~
「ほんとっ!? うれしっ……ひぅ゛っ、もっと、もっといっぱ...
「言われなくてもっ……!!」~
ずんっ……より深く、脈打つ肉棒を霊夢の中に突き立てる。四体...
「あ゛ぁ゛ああぁ゛あぁ゛ああああぁっ、アソコと、お尻でっ...
んふっ、ちゅるっ、じゅぶっ、くちゅっ……」~
咥内を犯され、舌で舐めあげ、両手で素早くシゴき、カリを揉...
その間も、直腸で締め上げ、膣壁でアリスのモノを絶頂へと導...
霊夢の体全てが、陰茎を射精へと導く一つの楽器と化していた。~
「じゅるっ、ぶちゅっ、ちゅううぅっ……んあぁっ、も、だめっ...
「ん、わたし、もっ、イッちゃう、出ちゃうっ……!」~
「ひっ、ひっしょにっ、イこっ、イカせてっ!! ね、イッて...
「いいわ、イキなさい、イッていいわよっ、私も、イクからっ…...
れろっ、ちゅぱっ、ずぶっ、ぎちゅっ、じゅぶううぅぅぅっ!...
「イッ、イクッ、イクッ、イッちゃうぅっ!!!」~
「んあっ、出る、出るっ、なっ、膣内で出すわよっ!!」~
「出しっ、いっぱい出してっ、きゃふっ、あ、は、イクッ、イ...
「イッ、クッ、出るっ、イクッ、出るううぅううぅっ!!!!...
じゅぼおおおおおぉぉぉっ――――――――――~
~
「「あはあぁ゛ああぁあ゛ぁあああぁっあぁあぁぁ゛ああ゛ぁ...
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どぷんっ、びゅるっ、どびゅうっ、びゅくうぅぅっ、びゅるる...
霊夢を犯す五本の肉棒から一斉に白濁液が噴き出し、霊夢を汚...
顔、口、胸、手、尻、秘所、そして膣内と、およそ白濁のかか...
「あ……あ゛あぁ゛……あぁああぁあぁあ………………」~
何時の間にか人形も消え失せ、精を放った二人はそのままその...
「んはぁっ……良かったわ……霊夢も、気持ち良かった……?」~
「あぁ……んあ、ああぁ……」~
「フフ……口も利けなくなる位イッちゃったのね……~
これからは、毎日、いつでも、いっぱいシてあげるわ……ウフ...
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精根尽きた二人は、そのまま沈み込むように眠りに落ちた―――――...
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あれから。~
もう霊夢を手枷で縛る必要は無くなった。随分アレを気に入っ...
媚薬はもうないが、そんな物ももう必要無い。~
まだ霊夢はあの隔離された部屋にいる。どうしてかって? だ...
今日も私は霊夢の元へ通う。とっても淫乱な霊夢は、私がいな...
「私が行くまで我慢しなさい」って言うんだけど、ちっとも聞...
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「っはぁ……アリス、早く……早く、入れてぇ……私を、メチャクチ...
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今日も私は霊夢を犯す。命尽きるその時まで、私たちは互いを...
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Nightmare Ending~
「淫欲の果てに」~
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ひとまずこれで小休止。~
Amak氏とかのようにはなれないが、自分の歩ける道を一歩一歩...
エンディングは、『ジサツのための101の方法』から『シアワセ...
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書いたの→marvs [アーヴ ◆arvsHiKSeA]
終了行:
東方繰人形 -Nightmare-~
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※注意 -ちょっとダークです-~
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アリスの家にやってきた霊夢と魔理沙。まずは邪魔者の魔理沙...
「あんた、やっぱり何か仕込んだのね!」~
「邪魔者には、眠っていてもらうわ。あなたも、そろそろね」~
「私も眠らせる気!? 一体何の為に…………あっ、あれっ、何だ...
アリスは霊夢の頬に両手を添え、鼻先が当たりそうな位に顔を...
「さぁ、霊夢……私の顔を、よ~く見るのよ……」~
「わ……私は…………アリ……ス………………?」~
霊夢の眼から生気が抜け、惚けたような表情になる。先ほど煎...
「くっ……ア……リ…………」~
そしてそのまま、その場に崩れ落ちた。~
「ウフフフフフ……お楽しみは、これからよ……」~
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「……うっ……ここ、は……?」~
霊夢が目を覚ます。ぼんやりとした意識で周囲を確認する。冷...
「おはよう」~
「!」~
正面を見やる。そこには仁王立ちしたアリスがいた。……目を見...
「アリ、ス……その格好は……」~
「アハッ、どう、似合うでしょ?」~
ボンテージルック。剥き出しの胸。そして手には鞭。普段のア...
「なっ、何考えてっ……!」~
ジャラッ―――――アリスの元に詰め寄ろうとしたが、両手首に嵌め...
「こんなもの、こうして……………………っ!?」~
指で九字を切り霊力を発動させようとするが、何も起こらない。~
「残念でした。その枷はあなたの霊力を封じるわ。つまり、あ...
アリスの瞳が冷たく光る。その様子に、霊夢はこれまでに無い...
「私を……どうするつもり……?」~
それでも気丈にアリスを睨みつける。何時いかなる時でも余裕...
―――――だから、メチャクチャにしたい。~
「聞かなくても分かってるんじゃないの?」~
「……さっきの仕返し?」~
「人聞きが悪いわね。これからいっぱい、愛してあげるのよ……...
ヒュンッ、バシイイィッ!! 鞭がしなり、霊夢を打ち据える。~
「うあああぁっ!!」~
「ほらほら、どうしたの!?」~
バシィッ、バシイィッ、バシイイイィィィッ!!!~
鞭が唸る度、霊夢の体が左右に振られ、巫女装束が引き裂かれ...
「あぅっ……や、やめてぇ……んああっ!!」~
「どうしてっ……? もっと感じてよ、私の愛をっ……!!」~
「いやああああああぁぁぁぁっ!!!」~
壊れた愛情を、鞭に乗せて叩き続ける。もう何度鞭を振るった...
一糸纏わぬ体には、無数の鞭の痕が生々しく残っている。すで...
「ハァッ、ハァッ……どうしたの、霊夢……? 気絶しちゃったの…...
もう、しょうがないわね……」~
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パチンッ、と指を鳴らす。すると、隅で待機していた人形が、...
「お休みにはまだ早いわ……ほらっ!」~
バシャアアアアアアァァァッ―――――大量の水を霊夢に浴びせ掛け...
「う……あ……ゲホッ、ゲホッ……」~
「お目覚め?」~
静かに目を開く霊夢。しかし表情は虚ろで焦点が合っていない。~
「んん……やめ……て…………」~
霊夢の側に寄り、頬に両手を添えてじっと見つめる。~
「どう、気持ちいい……? もっともっと、愛してあげるわ……」~
ちゅぷ、ちゅくっ…………そっと口付けし、舌を差し入れる。最早...
「んふっ……ちゅぱっ…………ふぅ、反応が無いとつまらないわね……」~
赤く腫れた鞭の痕を、そっと指でなぞる。途端、眠っていた霊...
「っ……!」~
「あら、起きてるじゃない。ちゃんと返事してよ」~
「おねがい……もう、やめて……」~
「……だーめ」~
ツゥッ……無数の鞭の痕を、一つづつ丹念になぞる。その度、霊...
「あぅっ……い、痛いっ……いやぁ……」~
「痛い? 痛いんだ。……でも、私が受けた痛みは、まだこんな...
ズリッ―――――!! 腫れ上がった傷跡を、爪を立てて引っかいた...
「いあ゛あぁ゛ああ゛ぁっ!!!」~
一際大きく体が波打つ。立つ事すら困難になり、全体重を手枷...
「痛い、痛いよぉ……痛いっ……」~
うわ言のように同じ言葉を繰り返す霊夢。涙を浮かべ、じっと...
「ごめんね、痛かった……?~
……じゃあ、今度はいっぱい気持ちよくしてあげる。フフフ……」~
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パチンッ、ともう一度指を鳴らす。すると、隅で待機していた...
蓋を開け、ドロッとした中身を手に掬う。粘り気のある液体が...
「はい、魔法のお薬よ……ちょっと気持ち悪いかもしれないけど...
掬った液体を、霊夢の胸に、秘部に、菊座に塗り付ける。粘着...
「ひ……や……気持ち悪い……」~
「初めだけよ」~
にちゃ……にち……構わず塗りたくる。余程疲労しているのか体に...
「あぅ……や、やぁ……」~
「5、4、3、2、1…………0!」~
「あ……ふぁっ……んあああぁあぁっ!!?」~
ビクゥッ、ビクンッ!! 鎖をジャラジャラ鳴らし、霊夢の体...
「どう……? 魔理沙が見つけてきた、とっておきの媚薬のお味...
「はぅ……いや、ぁ……」~
しきりに太腿を擦り合わせる。尿意を我慢しているかのように。~
「ウフフ、どうしたの?」~
「体がっ、熱いっ……!」~
じゅるっ……淫靡な音を立て、擦り合わせる太腿を愛液が伝う。...
「ひゃうっ!?」~
「んん……いい声で鳴くじゃない。もっと聴かせてよ……!!」~
手を霊夢の背後に回し、菊座を指でこねる。股間を伝った愛液...
「くはっ、あ、そこっ、お尻、だめっ……!」~
「よーくほぐしとかないと、後で痛いわよ」~
ちゅぽっ、ぐじゅ、じゅる…………肛内に指を差し入れ、内壁を揉...
「はっ、くぅんっ……指、入れないでっ……」~
「指なんかで嫌がってちゃ、後で大変よ?」~
~
パチンッ、と三度指を鳴らす。空間が歪み、その中から徐々に...
……その股間に生える醜悪なモノに、霊夢が思わず顔を背ける。~
「ひっ……アリス、まさか……」~
「御名答」~
ちゅぽんっ……指を引き抜き、霊夢の体を半回転させて臀部を人...
霊夢の背後に、人形が迫る。~
「この人形には、性欲のタガが外れた浮遊霊を封じてあるわ。…...
「いやっ、そんなの入るわけっ……やあぁっ……!!」~
もがき、懸命に逃れようとする。が、アリスに腰を押さえられ...
それどころか、まるでお尻を振って誘っているかのように見え...
『グウウウウゥゥゥッ……』~
人形のそそり立つモノが、ますます脈打ち大きくなる。~
「ほら、暴れないの。……さっ、初めてなんだから、ゆっくり入...
指で菊座を開き、挿入を促す。そして、モノの先端が触れた。~
ジャラッ、ジャララッ―――――激しく腕を振って抵抗するが、ガッ...
すぶっ……じゅぷうううぅぅっ……!! 長く太いモノが少しずつ...
「ひぎぃいいぃっ!? んあっ、やっ、あぁあ゛あ゛ぁぁあっ...
「うわ、すごおい……どんどん入っていくわ……」~
「くはっ……ぬい、て……抜いてぇっ……」~
大粒の涙を零し懇願する霊夢。……そう、その表情だ。その顔が...
ずぷうううぅうぅっ―――――とうとうモノがずっぽりと霊夢の中に...
「あ……うあ゛ぁっ……かっ……」~
「泣くほどイイの? フフ、良かったわね……でも、まだまだこ...
ずるっ、じゅるううぅぅっ……ゆっくりとモノが引き抜かれてい...
「ひぅっ、い、た……痛い……っ!!」~
「ヤッてるうちに良くなるわよ。……始めなさい」~
~
挿入したまま止まっている人形に、霊夢を犯す許可を与える。...
ずぷ、じゅぷっ、ずるっ、ぐちゅううっ……!!~
肛内の媚薬と愛液が掻き混ぜられ、潤滑油となる。~
「んはっ、あぅ……か……ひぃああ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!」~
「わぁ、凄い……こんなに太いのが、霊夢のお尻を出たり入った...
うっとりとした様子で、人形と霊夢の結合部を見つめる。~
「あっ、くぁあ゛っ、ひぎぃあぁあ゛っ!!」~
「どう、気持ちいい? 媚薬も十分効いてきたんじゃない?」~
腰を押さえたまま霊夢に尋ねる。霊夢の口から、ポタポタと涎...
「あぅうっ、ひっ、ひいっ……何か、へんっ……あはあぁっ!!!」~
じゅる、ぎちゅ、ちゅぼっ、じゅぷっ、ずぽっ、じゅぽっ!!~
「あひっ、んあぁ、気持ち、いいっ……気持ちいいよぉっ……!」~
「アハッ、そうでしょう? イキたい……? イッていいのよ」~
「奥まで、届いてっ、いひっ……んあぁっ、もっと、もっとぉ!...
人形の動きに合わせて、前後に腰を振り始めた。快感に身をよ...
『グウウウゥゥゥッ……!!』~
「あら、あなたもイキそうなの? ……いいわよ、いっぱい霊夢...
ビクッ、ビクンッ!! 大きなモノが痙攣を始める。~
「んぁっ、わ、たしっ、イクッ、イッちゃうよっ……ふああぁっ...
「ほらっ、思いっきりイッちゃいなさいっ!!」~
パー―――――ン…………平手で思いっきり霊夢の尻を平手打ちした。~
「んああっ!? あっあっ、イクッ、イクううぅぅうぅうう゛...
どびゅ、びゅくぅっ、びゅるるううぅっ!!!~
肛内に挿入したまま、人形のモノから大量の白く濁った液体が...
『グウウウゥゥゥ……』~
どぷっ……人形がモノを引き抜くと、白濁液が溢れ、地に落ちた。~
「あ……ぅあ……あ゛ぁあ……」~
「こんなに涎を零して、イケない娘ね……んむっ……」~
れる、ちゅく、ぴちゃっ……惚けた顔の霊夢に、もう一度唇を重...
咥内で互いの舌が絡み合い、唾液が交じり合う。~
「んっ、ちゅるっ……ちゅぅっ、はむっ……んはぁっ……」~
唇を離し、霊夢の顔を見つめる。目はとろんとして、理性が吹...
その様子に、アリス自身も気持ちの昂ぶりを感じる。~
「さぁ……今度は一緒に、もっと気持ちよくなりましょ……」~
~
ガチャッ……壁に縛り付けていた手枷を外し、霊夢を開放してや...
「さぁ、宴はこれからよ……」~
屈み込み、霊夢に語りかける。~
……その時。霊夢の瞳に突如光が戻った。~
「油断したわねっ……これでも喰らいなさいっ…………!」~
掌をアリスに向け、渾身の一撃を見舞おうと霊力を解き放った...
「驚いた、まだそんな元気があったなんて……さすがは霊夢ね」~
「そんな、どうしてっ……?」~
狼狽する霊夢。予定ではアリスを吹き飛ばす筈だった。なのに...
「言わなかったけど、この部屋自体が霊力反転の呪をかけてる...
物言わず、地に伏せる霊夢。諦めと絶望の表情がありありと写...
「いいわぁ、その顔……! 一度蘇らせた希望が、再び音を立て...
その時の絶望に満ちた顔……もう、さいっこう!」~
恍惚の表情で身を震わせ、よじるアリス。それだけで軽くイッ...
霊夢の頭を両手で掴み、アリスの目前に持っていく。~
「こんなおイタをする娘は、もっとお仕置きしないとねぇ……ウ...
「あ……うぁ……」~
霊夢の眼からは、生気が完全に消え失せていた。焦点がアリス...
「んー、これじゃつまらないわね……。~
じゃ、これならどうかしら?」~
~
ボンテージを脱ぎ捨て、グショグショに濡れた秘所に手をあて...
……すると、アリスの股間から、人形が生やしていたのと同じモ...
そして、ものの数秒もしない内に、人形に勝るとも劣らない陰...
「ひぅっ……なん、で……?」~
「ほら、霊夢……こんなに硬くなってるでしょ……? みんな、あ...
霊夢の手を取り、モノを握らせる。~
「ねぇ、シゴいて……」~
しゅっ、しゅるっ……自分の手を動かして、霊夢にモノをシゴか...
「あっ、はっ……イイよぉ…………~
ね、舌で、先っちょをペロペロしてぇ……」~
緩慢な動作で身を起こし、そっと舌を伸ばす。完全に、アリス...
「ちゅぅ……れろっ、はんっ……」~
「ふあぁっ、そこっ、気持ちいいっ……!~
ほら、そのまま咥えてっ……!」~
「んぶうっ!? んっ、ちゅるっ……!!」~
腰を前に突き出して霊夢の咥内にモノを突っ込み、腰を振って...
「じゅるっ、ぐじゅっ、ぶじゅぅっ、ちゅるっ……!」~
モノを手でシゴき、舌で先端を刺激し、唇で愛撫する。まるで...
「あふっ、霊夢、上手よっ……も、出る、出ちゃうっ……!」~
じゅぼおぉっ……!! 一際強く腰を突き出す。モノが咥内で大...
「んん゛っ、んぶううぅう゛ぅ゛ううぅ゛ううう゛ぅぅうぅう...
びゅくんっ、どぴゅぅっ、びゅるっ、びゅくううぅっ!!!~
「霊夢、全部飲んでっ……!!」~
「んぐっ、んん゛ん゛っ、んぐっ、ん゛ん゛ん゛んんっ!!!...
モノを突っ込んだままにして吐瀉を妨げ、飲み干す事を要求す...
ちゅぽっ……モノを引き抜くと、息が出来なかった霊夢が激しく...
「ぐっ……げほっ、げほっ……!!」~
「あらあら、大丈夫? ごめんなさい、私ばっかり気持ちよく...
お詫びに、もっとイカせてあげる」~
「ひっ……や、やだぁ……もう、やめてぇ……お願いよぉ……」~
うわ言のように救いを懇願する霊夢。しかし、アリスの表情は...
「そうは言うけど、あなた、まだ満足してないんじゃない? …...
「………………!!」~
その言葉通り、霊夢の秘所からはずっと愛液が、止め処なく溢...
アリスのモノをしゃぶっている時も、しきりに太腿を擦り合わ...
「おっぱいとアソコと、まだたっぷり媚薬が残ってるでしょ?~
ウフフ……これからがお楽しみよ」~
~
パチンッ、四度指を鳴らす。さらに空間が歪み、その中から徐...
……先程と違ったのは、小さな人形が二体、そして最初に現れた...
「あ……あぁ……」~
霊夢の体がガタガタ震えだす。圧倒的な暴力の前に為す術の無...
「恐がらなくてもいいのよ……ほら、体はこんなに正直なのに」~
くちゅ……愛液にまみれた秘所を指でなぞる。途端、霊夢の体が...
「ひあぁああぁっ!!」~
「あなたの口から聞きたいわ……どうして欲しいの?」~
くちゅ、ぐちゅ、しゅるっ……敏感な部分には触れず、ただ外郭...
「あ、あっあっ、あはぁっ! …………が……い…………っと…………」~
「聞こえないわよ」~
「おね……が、い……もっと……してぇ…………その、太くて大きいの、...
「よく言えました」~
「んあっ!?」~
霊夢の体を抱きかかえ、おんぶのような状態にする。そして、...
ちゅぶっ、ずぶううううぅぅうぅぅっ!!!!~
「ひぐっ、ふああ゛あぁ゛あぁあぁぁぁ゛あ゛ぁぁ゛あぁっ!...
じゅぽっ、じゅぶ、ずぶっ、ぶじゅぅっ!!~
腰を打ち付ける度、愛液がモノと肉壁の間から吹き出る。その...
「んはっ、霊夢、やっぱり処女だったんだ……!~
巫女さんだもんねっ……どう、初体験の感想はっ……?」~
「ひゃんっ、んは、あ、すご、ひっ……! おかしく、なるっ……...
上下運動に合わせて、ゴポゴポと愛液が溢れ出す。まるでおも...
「おかしくなるのはまだ早いわよ……ほら」~
横で待機している人形に目配せする。すると、まず小さな二体...
「きゃひいぃいぃぃっ!?」~
膣壁が脈打つ。軽くイッたようだ。~
「きゃうっ、胸、いい、のぉっ……! 乳首、コリコリって……あ...
「次はお尻よ」~
モノを生やした人形が一体、霊夢の後ろに回る。そして、一気...
「ん゛あ゛あああぁ゛ぁあ゛ぁぁぁ゛あぁっ!?」~
ぐちゅ、ぐじゅっ、じゅぶっ、ずぶぅっ!!!~
「はぅっ、中で、ゴリゴリ擦れて、気持ちいいわぁっ……!!」~
さらにもう一体、霊夢の頭の横に回り、モノを突き出す。誰に...
「んぐっ、んふっ、んぶううっ!!」~
残りのもう二体が霊夢の両脇に回り、同じようにモノを突き出...
しゅっ、しゅるっ、くちゅぅっ、じゅぽっ、ぐちゅっ、じゅる...
淫靡で卑猥な音が室内に響く。目で、耳で、匂いで、口で、肌...
「ふぁ、あっ、あぁっ、あひぁ゛ああぁ゛あぁ゛あ……イイッ、...
「わっ、私もっ……最高よ、霊夢のアソコッ……!」~
「ほんとっ!? うれしっ……ひぅ゛っ、もっと、もっといっぱ...
「言われなくてもっ……!!」~
ずんっ……より深く、脈打つ肉棒を霊夢の中に突き立てる。四体...
「あ゛ぁ゛ああぁ゛あぁ゛ああああぁっ、アソコと、お尻でっ...
んふっ、ちゅるっ、じゅぶっ、くちゅっ……」~
咥内を犯され、舌で舐めあげ、両手で素早くシゴき、カリを揉...
その間も、直腸で締め上げ、膣壁でアリスのモノを絶頂へと導...
霊夢の体全てが、陰茎を射精へと導く一つの楽器と化していた。~
「じゅるっ、ぶちゅっ、ちゅううぅっ……んあぁっ、も、だめっ...
「ん、わたし、もっ、イッちゃう、出ちゃうっ……!」~
「ひっ、ひっしょにっ、イこっ、イカせてっ!! ね、イッて...
「いいわ、イキなさい、イッていいわよっ、私も、イクからっ…...
れろっ、ちゅぱっ、ずぶっ、ぎちゅっ、じゅぶううぅぅぅっ!...
「イッ、イクッ、イクッ、イッちゃうぅっ!!!」~
「んあっ、出る、出るっ、なっ、膣内で出すわよっ!!」~
「出しっ、いっぱい出してっ、きゃふっ、あ、は、イクッ、イ...
「イッ、クッ、出るっ、イクッ、出るううぅううぅっ!!!!...
じゅぼおおおおおぉぉぉっ――――――――――~
~
「「あはあぁ゛ああぁあ゛ぁあああぁっあぁあぁぁ゛ああ゛ぁ...
~
どぷんっ、びゅるっ、どびゅうっ、びゅくうぅぅっ、びゅるる...
霊夢を犯す五本の肉棒から一斉に白濁液が噴き出し、霊夢を汚...
顔、口、胸、手、尻、秘所、そして膣内と、およそ白濁のかか...
「あ……あ゛あぁ゛……あぁああぁあぁあ………………」~
何時の間にか人形も消え失せ、精を放った二人はそのままその...
「んはぁっ……良かったわ……霊夢も、気持ち良かった……?」~
「あぁ……んあ、ああぁ……」~
「フフ……口も利けなくなる位イッちゃったのね……~
これからは、毎日、いつでも、いっぱいシてあげるわ……ウフ...
~
精根尽きた二人は、そのまま沈み込むように眠りに落ちた―――――...
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あれから。~
もう霊夢を手枷で縛る必要は無くなった。随分アレを気に入っ...
媚薬はもうないが、そんな物ももう必要無い。~
まだ霊夢はあの隔離された部屋にいる。どうしてかって? だ...
今日も私は霊夢の元へ通う。とっても淫乱な霊夢は、私がいな...
「私が行くまで我慢しなさい」って言うんだけど、ちっとも聞...
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「っはぁ……アリス、早く……早く、入れてぇ……私を、メチャクチ...
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今日も私は霊夢を犯す。命尽きるその時まで、私たちは互いを...
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Nightmare Ending~
「淫欲の果てに」~
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ひとまずこれで小休止。~
Amak氏とかのようにはなれないが、自分の歩ける道を一歩一歩...
エンディングは、『ジサツのための101の方法』から『シアワセ...
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書いたの→marvs [アーヴ ◆arvsHiKSeA]
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