とうほうネチョロダ/東方交淫堂 第一話
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第一話 『幻想郷の巫女と魔法使いと妖怪少女の体の魅力』~
~
~
どごおおぉぉん……~
~
白銀の世界に響く轟音と、一筋の光。魔理沙の放ったマスタ...
「きゅう~」~
へろへろと地面に落ちる妖怪。大の字に地面に倒れ、そこに...
「もう終わりかえ? もう少し骨のあるヤツかと思ったんだけ...
「…何なのよぉ……アンタ……デタラメすぎよ…」~
「あー? 私は普通の人間だぜ」~
「……嘘だぁ……」~
「嘘じゃないぜ」~
「………」~
にか、と笑う魔理沙に、妖怪は言葉を失う。~
「さぁて、アンタにはまだ用があるんだ」~
「うぇ!? な、なにするのよ…!」~
むんず、と妖怪の襟首を掴み、香霖堂へと向かう魔理沙。じ...
~
~
* * *~
~
~
「魔理沙、お疲れ様」~
「ああ、別に疲れてないぜ」~
「早かったな」~
「速さには自身があるんだよ」~
ぐったりしている妖怪を引きずりながら、霊夢と霖之助に片...
「でさ、こいつどうする?」~
「…そいつ、誰?」~
「覚えてないのか? お前が退治した妖怪だよ」~
「…ああ、そうね。それで、どうしたの?」~
「いや、こいつをどうしようかと思ってな」~
妖怪を、霊夢と霖之助の前に差し出す魔理沙。それを見た霊...
「まあ、妖怪だし…二度と悪さをしないようにお仕置きする、っ...
霊夢がその言葉を言った時、そこに居た誰もが、この妖怪は...
「…そうか。で? 香霖はどうする?」~
「僕は特には何もする気は無いよ。君達で好きにしてくれ。僕...
「そうかい。それじゃあ、こっちで好きにさせて貰うぜ」~
ああ、と霖之助は一つ頷き、店の奥の方にある椅子に座り、...
~
~
* * *~
~
~
「霖之助さーん、このテーブル、借りるわよ?」~
「ああ、壊すなよ」~
手をひらひらと振って応える霖之助を確認すると、霊夢と魔...
「さあて、どうしようかしら」~
「考えてなかったのか」~
「……う、うー…ん…」~
その時、少女が目を覚ました。~
「………って、な、何よこれー!?」~
じたんばたん。暴れる少女だったが、縄と符の力によって満...
「大人しくしなさい。またやられたいの?」~
「うっ…」~
「もう一回、光をみるか?」~
「………ぅ………」~
目の前で符を見せられ、大人しくなる少女。~
「はい、偉い偉い。それじゃあ、早速ひん剥いてあげるわ」~
「えっ!?」~
「逃げられない様にするんだよ」~
「も、元々逃げられないじゃないのよー!」~
「つべこべ言わない!」~
びりぃっ!~
「きゃあっ!?」~
霊夢のパスウェイジョンニードルが、少女の服の胸元を裂い...
「安心しなさい。優しくしてあげるから…」~
「…う、嬉しくないぃ…」~
「ねえ、魔理沙も手伝って」~
「おう」~
少女の言葉を無視し、魔理沙に協力を求める霊夢。魔理沙は...
「さあさあ、大人しく脱ぎましょうね~」~
「…もがっ………………っあう…!」~
「……ん?」~
少女の上着を思い切り引っ張って、頭から一気に脱がそうと...
「なあ、さっき変な声が聞こえた気がしたんだが」~
「? 気のせいじゃない?」~
霊夢は、気付いていないようだった。魔理沙も気のせいかと...
「ちょっ…手、冷たっ…何、してっ………ふぁっ…」~
「……お?」~
少女の上半身を弄る魔理沙の手がとある部分に到達した時、...
「なあ霊夢。面白いコト、発見したぜ」~
「何? どうしたの?」~
「まあ、見てなって」~
そう言うと、魔理沙は彼女の頭からちょこんと生える角を、...
「っきゃう!」~
「…あら」~
「ほれほれ」~
次は、ぐりぐりと角を掴む。~
「あっ、やあっ!」~
角を触られ、普段よりも明らかに高い声を上げる。霊夢は、...
「ねえあなた……どうして、そんな変な声出してるの?」~
「なっ…そんなのっ、出して、ないわっ…ひゃうんっ」~
否定しようとした少女の声が途切れる。~
「ふ~ん……」~
霊夢が、角を握っていたからだ。~
「あうっ…! ふあっ……やっ、ん……」~
「顔が赤いぜ?」~
「くっ…気の、せい……あはぁん…!」~
やはり、否定の言葉。しかしそれも空しく、魔理沙に角を揉...
「じゃあ…どうしてこんなに濡れてるのかしら?」~
「ふああぁあん!!」~
いつの間にか、下半身も脱がされていた彼女の股間を、霊夢...
「ふっふっふ……これはもう…どうする? 霊夢…」~
「ふふふ……そうねぇ…『色々』と『お仕置き』が出来そうじゃな...
ぼうっとする頭で少女が見たものは、そこいらの凶暴な妖怪...
~
~
* * *~
~
~
ぴちゃっ……ぴちゃっ……~
「あぁあ……んあぁ…ひう……」~
霊夢が音を立てて、少女の乳首を舐る。小さな突起はつんと...
じゅる……じゅる……~
「おーおー、すっかりここはトロトロだな」~
対する魔理沙は、少女の股間から溢れる愛液を、音を立てて...
「ひゃああっ…! ぁ……も、もう…許してぇ……」~
少女の懇願に、霊夢は顔を上げる。~
「許す? でもあなた、ずいぶんと悦んでいるみたいだけど?」~
「そんな訳っ……くうぅんっ…!」~
そして再び、胸を重点的に弄る。堪らず、少女は高い声で鳴...
「もう堪らないんだろ…? いいじゃん、イッちゃえよ…」~
「なっ…そんっ……ああぁぁああぁあんっっ!!」~
くり、という音がした気がした。魔理沙が秘唇から雌蕊を探...
「あっ……ああっ………ああああっっ…!」~
「ふふ…ぴくぴくしてるぜ………っちゅう~」~
「~~~!!! ふわ、ふわああぁぁああぁぁあああーーーー...
びくっ! びくくんっ!~
魔理沙が少女の秘芯を吸った時、彼女は達した。噴き出した...
「おっと……ふふ、イッたのか…?」~
「あ……ふぁ………あぁ……」~
ちょろろろろろ………~
「……お?」~
魔理沙は、少女の股間から流れ出す黄金色の液体に気が付い...
「何だ何だ…お漏らしか……? 全く、お前は子供か?」~
「………あぁあ………」~
少女は応えず、ただ涙を流した。~
「あー、どうする香霖? 床が汚れちまった」~
「…後でちゃんと綺麗にしといてくれよ」~
少女達の濡れ場を見るでもなく、霖之助は全巻揃った『非ノ...
「それじゃあ、コイツにして貰おうかな」~
そう言って、魔理沙は少女の頬をぷにぷにと突いた。~
「とりあえず、一旦縄を外してやるか。霊夢、手伝ってくれ」~
「はい。それじゃあ、これを手足に貼ってね」~
霊夢が差し出したのは、捕縛用の符。妖怪の行動を制限する...
~
~
* * *~
~
~
「あぅ…やっと終わった…? ………って…手足、動かない……」~
ふらふらと起き上がる少女は己の異変に気付いた。~
「まだまだ終わりじゃあないぜ」~
「そうね。…魔理沙、あの薬持ってる?」~
「あれを使うのか? 霊夢も好きだねぇ」~
「最初に教えてくれたのは、魔理沙じゃない」~
「そうだったか?」~
何のかんのと言いながらも、魔理沙は懐から液体の入った小...
「後でこれ作る材料の蒐集を手伝ってくれよ?」~
「考えとくわ」~
魔理沙から小瓶を受け取った霊夢は、その中身を口にする。~
(…ちょっと、何なのよ!)~
その様子を不思議に思った少女が、こっそりと魔理沙に聞い...
(まあ、お楽しみだぜ)~
(楽しくない!)~
「んっ………」~
程無くして、薬を飲んだ霊夢が少し苦しげに股間を押さえた...
「はい、完成…」~
「!!! なっ、ななっ……!!」~
霊夢の裸を見た少女の瞳が、驚きに見開かれる。それもその...
「とまあ、そういう薬な訳だ」~
「ちょっ…まさかっ……!」~
「そのまさか、だろうなぁ」~
「やだっ…! 止めてよっ……!」~
思わず後ずさる少女、しかし、満足に動かない手足と、後ろ...
「ほらよ、霊夢」~
「あら、ありがと」~
「ひっ…!」~
しかも、あろう事か魔理沙は少女を持ち上げて、霊夢のモノ...
「大人しくしな。力抜けば少しは平気だぜ?」~
「へ、平気じゃないよ! 死んじゃうよぉ!」~
「死なないわよ。こんなんで死んでたら、私らとっくに絶滅し...
「やあーっ! あ、ああーーっ!」~
いやいやと首を振る少女だったが、無情にも霊夢のモノは、...
ずぶ……ずぶぶぶぶ………~
「あっ…! か、は、ああ゛あああ゛あ゛……!!」~
めり………ぶちぃ………ずるうぅ……~
「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛………!!」~
重力に逆らう事無く沈み込む少女の体を、霊夢のモノが貫い...
「ひぐっ…うぅっ……痛ぁ………痛いよぉ……」~
ぐすぐすと泣き崩れる少女。それを見た魔理沙は、背中から...
「うくっ……うあぁ……」~
「慣れれば大丈夫だって……ほら…乳首はこんなに硬いんだからさ...
「そうよ。私がすぐに良くしてあげるから…」~
「あああっ……ああっ……」~
霊夢は、ずる、と少しだけ動かした。未だ狭い少女の膣を、...
「うああっ……」~
「っふう……ああ…キツくて、イイわぁ……」~
「ひうぅ……あぅあ…」~
苦しさに喘ぐ少女を抱き、霊夢は徐々に腰を動かしていく。...
「ふあ…ふあぁ……ぁぁ…」~
「んふ……どう? もう随分慣れて、良くなってきたんじゃない...
「…うぁ……っくうぅん……はぅ…」~
「ふふ…聞くまでもないみたいね……ほら、目がとろんとしてるわ...
「ぁあ…そん、なぁ……」~
実際霊夢の言う通り、少女の股間からは夥しい量の愛液が流...
ぐちゅん! ぐちゅん!~
そして、霊夢が腰を打ち付ける度に、粘っこい汁の音が部屋...
「なあ霊夢…私も、いいか?」~
その時、二人の交わりを見ていた魔理沙が、霊夢に声をかけ...
「っは………ええ、いいわよ、魔理沙…二人で、『お仕置き』して...
「そのつもりだぜ」~
そう言うと、魔理沙は小瓶の薬を呷った。そして、霊夢と同...
「それじゃあ、私はこっちを頂くか…」~
「えっ……ちょ、そ、それって……! む、無理! 無理だよぉ!...
「知ってるか? 人間の体ってのは結構丈夫に出来てるんだ。...
「そ、そんな理屈っ……あああっっ!!?」~
少女の言葉を無視し、魔理沙のモノが少女の菊座を捉える。~
ずぐっ……ぐ、ずずずずずずず……!~
「ひっ!? ひぎいっ……! が、あ゛あ゛あ゛……!!」~
みぢみぢみぢぃ………~
肉を裂く様な音がして、魔理沙のモノが少女の肛門へと呑み...
「はぐぁ……あ、あぁあぁ……」~
「うわ…すごいキツいな……流石、だぜ…」~
「うあ…魔理沙が挿れたお陰で、こっちもすごい締まってるんで...
「そりゃ、よかった…さぞかし、こいつも喜んでるだろうさ…」~
「……全然、よく、ないぃ……」~
「しばらくすれば、よくなるぜ?」~
「うああ……」~
少女は、本気で自分の命の心配をした。~
~
~
* * *~
~
~
「んああ!! ああっ! ああーっ!! ひうぁあーーー!!」~
じゅぐっ! じゅぱっ! じゅぶっ!~
ぱんぱんと不規則に腰を打ち付ける音が響く。ずれたタイミ...
「ああっ…もう…ずぶ濡れじゃないっ…! くあっ…それに、この...
「ううっ……! これはやばいぜっ…! 気持ち良すぎるっ……!」~
「ああぁあんっっ!! あ、アソコがぁ……お尻がぁ…! 熱いよ...
ずぶっ! ぐりぃっ! ぐぢゅうっ!~
ぐりぐりと膣内をモノで擦り上げる霊夢。ごりごりと腸内を...
「あひぃんっ…! ひいいぃん……!! あ、も、なんか、あ、あ...
びくびく! ぎゅ、うううっ!!~
「あっ!? ああああっっ!! きゅ、急に締め付けっ―――くあ...
びゅくっ! びゅくんっ!~
「もうダメだっ…! 出すぜっ……!!」~
どぷっ! どぷんっ!~
~
「「「ひあああぁぁああぁあぁあぁあぁぁあああぁぁぁあぁあ...
~
ぶしゃっ! ぶしゃああっ…!!~
~
「は、ああああう……!」~
「うあ、はああ……」~
「くはぁ……ふう、ふう……」~
愛液と精液で下半身をぐちょぐちょに汚した三人の少女は、...
~
~
* * *~
~
~
「ほら、三人共…大丈夫か?」~
抱き合ったまま荒い息を吐く三人に霖之助は手を差し伸べた。~
「はあ…ん、ありがと、霖之助さん…」~
「あー…腰が抜けるぅ……」~
「あぅあ……はふぅ……」~
めいめい色んな事を言いながら、霖之助の腕に掴まる三人。~
「…いっぺんに掴まれても困るな…」~
やれやれと言いながら、霖之助は三人分の体重を、引っ張り...
~
~
* * *~
~
~
「ああ、お茶が美味しいわねぇ」~
「運動した後だからな」~
「だからって、あまり最高級のお茶をねだるのは止めてくれな...
~
その後、居間では三人がお茶を啜りつつ和んでいた。~
~
「…何で私がこんな目に…」~
~
その頃、妖力抑制マジックアイテム(首輪)を付けられ、店...
~
~
~
~
了~
~
~
~
~
~
~
<後書きというモノ>~
~
タイトルのセンスの無さには目をつぶって頂けるとありがた...
ちなみに『交淫』という言葉は無いっぽいです。私の造語で...
~
さて、この名無しの妖怪少女の性感帯は角らしいです。~
そうです。尖がってる場所というのは、すべからく性感帯な...
ちんこ然り、乳首然り、指先然り、クリトリス然り、羽(?...
…うん。脳湧いてるわ、私。~
~
『第一話』って事は、これって続くの? それは本編の展開...
~
とりあえずこの妖怪少女の名前を教えて下さい、ZUN様…~
~
~
書いたんです:謎のザコ
終了行:
第一話 『幻想郷の巫女と魔法使いと妖怪少女の体の魅力』~
~
~
どごおおぉぉん……~
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白銀の世界に響く轟音と、一筋の光。魔理沙の放ったマスタ...
「きゅう~」~
へろへろと地面に落ちる妖怪。大の字に地面に倒れ、そこに...
「もう終わりかえ? もう少し骨のあるヤツかと思ったんだけ...
「…何なのよぉ……アンタ……デタラメすぎよ…」~
「あー? 私は普通の人間だぜ」~
「……嘘だぁ……」~
「嘘じゃないぜ」~
「………」~
にか、と笑う魔理沙に、妖怪は言葉を失う。~
「さぁて、アンタにはまだ用があるんだ」~
「うぇ!? な、なにするのよ…!」~
むんず、と妖怪の襟首を掴み、香霖堂へと向かう魔理沙。じ...
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* * *~
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「魔理沙、お疲れ様」~
「ああ、別に疲れてないぜ」~
「早かったな」~
「速さには自身があるんだよ」~
ぐったりしている妖怪を引きずりながら、霊夢と霖之助に片...
「でさ、こいつどうする?」~
「…そいつ、誰?」~
「覚えてないのか? お前が退治した妖怪だよ」~
「…ああ、そうね。それで、どうしたの?」~
「いや、こいつをどうしようかと思ってな」~
妖怪を、霊夢と霖之助の前に差し出す魔理沙。それを見た霊...
「まあ、妖怪だし…二度と悪さをしないようにお仕置きする、っ...
霊夢がその言葉を言った時、そこに居た誰もが、この妖怪は...
「…そうか。で? 香霖はどうする?」~
「僕は特には何もする気は無いよ。君達で好きにしてくれ。僕...
「そうかい。それじゃあ、こっちで好きにさせて貰うぜ」~
ああ、と霖之助は一つ頷き、店の奥の方にある椅子に座り、...
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* * *~
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「霖之助さーん、このテーブル、借りるわよ?」~
「ああ、壊すなよ」~
手をひらひらと振って応える霖之助を確認すると、霊夢と魔...
「さあて、どうしようかしら」~
「考えてなかったのか」~
「……う、うー…ん…」~
その時、少女が目を覚ました。~
「………って、な、何よこれー!?」~
じたんばたん。暴れる少女だったが、縄と符の力によって満...
「大人しくしなさい。またやられたいの?」~
「うっ…」~
「もう一回、光をみるか?」~
「………ぅ………」~
目の前で符を見せられ、大人しくなる少女。~
「はい、偉い偉い。それじゃあ、早速ひん剥いてあげるわ」~
「えっ!?」~
「逃げられない様にするんだよ」~
「も、元々逃げられないじゃないのよー!」~
「つべこべ言わない!」~
びりぃっ!~
「きゃあっ!?」~
霊夢のパスウェイジョンニードルが、少女の服の胸元を裂い...
「安心しなさい。優しくしてあげるから…」~
「…う、嬉しくないぃ…」~
「ねえ、魔理沙も手伝って」~
「おう」~
少女の言葉を無視し、魔理沙に協力を求める霊夢。魔理沙は...
「さあさあ、大人しく脱ぎましょうね~」~
「…もがっ………………っあう…!」~
「……ん?」~
少女の上着を思い切り引っ張って、頭から一気に脱がそうと...
「なあ、さっき変な声が聞こえた気がしたんだが」~
「? 気のせいじゃない?」~
霊夢は、気付いていないようだった。魔理沙も気のせいかと...
「ちょっ…手、冷たっ…何、してっ………ふぁっ…」~
「……お?」~
少女の上半身を弄る魔理沙の手がとある部分に到達した時、...
「なあ霊夢。面白いコト、発見したぜ」~
「何? どうしたの?」~
「まあ、見てなって」~
そう言うと、魔理沙は彼女の頭からちょこんと生える角を、...
「っきゃう!」~
「…あら」~
「ほれほれ」~
次は、ぐりぐりと角を掴む。~
「あっ、やあっ!」~
角を触られ、普段よりも明らかに高い声を上げる。霊夢は、...
「ねえあなた……どうして、そんな変な声出してるの?」~
「なっ…そんなのっ、出して、ないわっ…ひゃうんっ」~
否定しようとした少女の声が途切れる。~
「ふ~ん……」~
霊夢が、角を握っていたからだ。~
「あうっ…! ふあっ……やっ、ん……」~
「顔が赤いぜ?」~
「くっ…気の、せい……あはぁん…!」~
やはり、否定の言葉。しかしそれも空しく、魔理沙に角を揉...
「じゃあ…どうしてこんなに濡れてるのかしら?」~
「ふああぁあん!!」~
いつの間にか、下半身も脱がされていた彼女の股間を、霊夢...
「ふっふっふ……これはもう…どうする? 霊夢…」~
「ふふふ……そうねぇ…『色々』と『お仕置き』が出来そうじゃな...
ぼうっとする頭で少女が見たものは、そこいらの凶暴な妖怪...
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ぴちゃっ……ぴちゃっ……~
「あぁあ……んあぁ…ひう……」~
霊夢が音を立てて、少女の乳首を舐る。小さな突起はつんと...
じゅる……じゅる……~
「おーおー、すっかりここはトロトロだな」~
対する魔理沙は、少女の股間から溢れる愛液を、音を立てて...
「ひゃああっ…! ぁ……も、もう…許してぇ……」~
少女の懇願に、霊夢は顔を上げる。~
「許す? でもあなた、ずいぶんと悦んでいるみたいだけど?」~
「そんな訳っ……くうぅんっ…!」~
そして再び、胸を重点的に弄る。堪らず、少女は高い声で鳴...
「もう堪らないんだろ…? いいじゃん、イッちゃえよ…」~
「なっ…そんっ……ああぁぁああぁあんっっ!!」~
くり、という音がした気がした。魔理沙が秘唇から雌蕊を探...
「あっ……ああっ………ああああっっ…!」~
「ふふ…ぴくぴくしてるぜ………っちゅう~」~
「~~~!!! ふわ、ふわああぁぁああぁぁあああーーーー...
びくっ! びくくんっ!~
魔理沙が少女の秘芯を吸った時、彼女は達した。噴き出した...
「おっと……ふふ、イッたのか…?」~
「あ……ふぁ………あぁ……」~
ちょろろろろろ………~
「……お?」~
魔理沙は、少女の股間から流れ出す黄金色の液体に気が付い...
「何だ何だ…お漏らしか……? 全く、お前は子供か?」~
「………あぁあ………」~
少女は応えず、ただ涙を流した。~
「あー、どうする香霖? 床が汚れちまった」~
「…後でちゃんと綺麗にしといてくれよ」~
少女達の濡れ場を見るでもなく、霖之助は全巻揃った『非ノ...
「それじゃあ、コイツにして貰おうかな」~
そう言って、魔理沙は少女の頬をぷにぷにと突いた。~
「とりあえず、一旦縄を外してやるか。霊夢、手伝ってくれ」~
「はい。それじゃあ、これを手足に貼ってね」~
霊夢が差し出したのは、捕縛用の符。妖怪の行動を制限する...
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「あぅ…やっと終わった…? ………って…手足、動かない……」~
ふらふらと起き上がる少女は己の異変に気付いた。~
「まだまだ終わりじゃあないぜ」~
「そうね。…魔理沙、あの薬持ってる?」~
「あれを使うのか? 霊夢も好きだねぇ」~
「最初に教えてくれたのは、魔理沙じゃない」~
「そうだったか?」~
何のかんのと言いながらも、魔理沙は懐から液体の入った小...
「後でこれ作る材料の蒐集を手伝ってくれよ?」~
「考えとくわ」~
魔理沙から小瓶を受け取った霊夢は、その中身を口にする。~
(…ちょっと、何なのよ!)~
その様子を不思議に思った少女が、こっそりと魔理沙に聞い...
(まあ、お楽しみだぜ)~
(楽しくない!)~
「んっ………」~
程無くして、薬を飲んだ霊夢が少し苦しげに股間を押さえた...
「はい、完成…」~
「!!! なっ、ななっ……!!」~
霊夢の裸を見た少女の瞳が、驚きに見開かれる。それもその...
「とまあ、そういう薬な訳だ」~
「ちょっ…まさかっ……!」~
「そのまさか、だろうなぁ」~
「やだっ…! 止めてよっ……!」~
思わず後ずさる少女、しかし、満足に動かない手足と、後ろ...
「ほらよ、霊夢」~
「あら、ありがと」~
「ひっ…!」~
しかも、あろう事か魔理沙は少女を持ち上げて、霊夢のモノ...
「大人しくしな。力抜けば少しは平気だぜ?」~
「へ、平気じゃないよ! 死んじゃうよぉ!」~
「死なないわよ。こんなんで死んでたら、私らとっくに絶滅し...
「やあーっ! あ、ああーーっ!」~
いやいやと首を振る少女だったが、無情にも霊夢のモノは、...
ずぶ……ずぶぶぶぶ………~
「あっ…! か、は、ああ゛あああ゛あ゛……!!」~
めり………ぶちぃ………ずるうぅ……~
「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛………!!」~
重力に逆らう事無く沈み込む少女の体を、霊夢のモノが貫い...
「ひぐっ…うぅっ……痛ぁ………痛いよぉ……」~
ぐすぐすと泣き崩れる少女。それを見た魔理沙は、背中から...
「うくっ……うあぁ……」~
「慣れれば大丈夫だって……ほら…乳首はこんなに硬いんだからさ...
「そうよ。私がすぐに良くしてあげるから…」~
「あああっ……ああっ……」~
霊夢は、ずる、と少しだけ動かした。未だ狭い少女の膣を、...
「うああっ……」~
「っふう……ああ…キツくて、イイわぁ……」~
「ひうぅ……あぅあ…」~
苦しさに喘ぐ少女を抱き、霊夢は徐々に腰を動かしていく。...
「ふあ…ふあぁ……ぁぁ…」~
「んふ……どう? もう随分慣れて、良くなってきたんじゃない...
「…うぁ……っくうぅん……はぅ…」~
「ふふ…聞くまでもないみたいね……ほら、目がとろんとしてるわ...
「ぁあ…そん、なぁ……」~
実際霊夢の言う通り、少女の股間からは夥しい量の愛液が流...
ぐちゅん! ぐちゅん!~
そして、霊夢が腰を打ち付ける度に、粘っこい汁の音が部屋...
「なあ霊夢…私も、いいか?」~
その時、二人の交わりを見ていた魔理沙が、霊夢に声をかけ...
「っは………ええ、いいわよ、魔理沙…二人で、『お仕置き』して...
「そのつもりだぜ」~
そう言うと、魔理沙は小瓶の薬を呷った。そして、霊夢と同...
「それじゃあ、私はこっちを頂くか…」~
「えっ……ちょ、そ、それって……! む、無理! 無理だよぉ!...
「知ってるか? 人間の体ってのは結構丈夫に出来てるんだ。...
「そ、そんな理屈っ……あああっっ!!?」~
少女の言葉を無視し、魔理沙のモノが少女の菊座を捉える。~
ずぐっ……ぐ、ずずずずずずず……!~
「ひっ!? ひぎいっ……! が、あ゛あ゛あ゛……!!」~
みぢみぢみぢぃ………~
肉を裂く様な音がして、魔理沙のモノが少女の肛門へと呑み...
「はぐぁ……あ、あぁあぁ……」~
「うわ…すごいキツいな……流石、だぜ…」~
「うあ…魔理沙が挿れたお陰で、こっちもすごい締まってるんで...
「そりゃ、よかった…さぞかし、こいつも喜んでるだろうさ…」~
「……全然、よく、ないぃ……」~
「しばらくすれば、よくなるぜ?」~
「うああ……」~
少女は、本気で自分の命の心配をした。~
~
~
* * *~
~
~
「んああ!! ああっ! ああーっ!! ひうぁあーーー!!」~
じゅぐっ! じゅぱっ! じゅぶっ!~
ぱんぱんと不規則に腰を打ち付ける音が響く。ずれたタイミ...
「ああっ…もう…ずぶ濡れじゃないっ…! くあっ…それに、この...
「ううっ……! これはやばいぜっ…! 気持ち良すぎるっ……!」~
「ああぁあんっっ!! あ、アソコがぁ……お尻がぁ…! 熱いよ...
ずぶっ! ぐりぃっ! ぐぢゅうっ!~
ぐりぐりと膣内をモノで擦り上げる霊夢。ごりごりと腸内を...
「あひぃんっ…! ひいいぃん……!! あ、も、なんか、あ、あ...
びくびく! ぎゅ、うううっ!!~
「あっ!? ああああっっ!! きゅ、急に締め付けっ―――くあ...
びゅくっ! びゅくんっ!~
「もうダメだっ…! 出すぜっ……!!」~
どぷっ! どぷんっ!~
~
「「「ひあああぁぁああぁあぁあぁあぁぁあああぁぁぁあぁあ...
~
ぶしゃっ! ぶしゃああっ…!!~
~
「は、ああああう……!」~
「うあ、はああ……」~
「くはぁ……ふう、ふう……」~
愛液と精液で下半身をぐちょぐちょに汚した三人の少女は、...
~
~
* * *~
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~
「ほら、三人共…大丈夫か?」~
抱き合ったまま荒い息を吐く三人に霖之助は手を差し伸べた。~
「はあ…ん、ありがと、霖之助さん…」~
「あー…腰が抜けるぅ……」~
「あぅあ……はふぅ……」~
めいめい色んな事を言いながら、霖之助の腕に掴まる三人。~
「…いっぺんに掴まれても困るな…」~
やれやれと言いながら、霖之助は三人分の体重を、引っ張り...
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「ああ、お茶が美味しいわねぇ」~
「運動した後だからな」~
「だからって、あまり最高級のお茶をねだるのは止めてくれな...
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その後、居間では三人がお茶を啜りつつ和んでいた。~
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「…何で私がこんな目に…」~
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その頃、妖力抑制マジックアイテム(首輪)を付けられ、店...
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了~
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<後書きというモノ>~
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タイトルのセンスの無さには目をつぶって頂けるとありがた...
ちなみに『交淫』という言葉は無いっぽいです。私の造語で...
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さて、この名無しの妖怪少女の性感帯は角らしいです。~
そうです。尖がってる場所というのは、すべからく性感帯な...
ちんこ然り、乳首然り、指先然り、クリトリス然り、羽(?...
…うん。脳湧いてるわ、私。~
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『第一話』って事は、これって続くの? それは本編の展開...
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とりあえずこの妖怪少女の名前を教えて下さい、ZUN様…~
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書いたんです:謎のザコ
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