とうほうネチョロダ/春を探して
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開始行:
「……うぐっ」~
飛ぶ力を失った妖夢の体は緩やかに下降し、地面に落ちた。...
~
「…全く、しつこいわね…」~
そんな妖夢の目の前に降り立った咲夜を見て、妖夢は毒づく...
~
「てこずらせてくれたわね…」~
若干余裕のある態度で、咲夜が妖夢に語りかける。その手に...
「…なあに? 私にはもう戦う力なんて残ってないわよ…? そ...
「…まさか、違うわよ。ただ、お願いがあるの」~
「何よ…?」~
じろりと咲夜を睨みつつ、妖夢は訊く。すると咲夜はこう答...
~
「奪った春度を返しなさいよ」~
~
「なっ…」~
その言葉に、妖夢は唖然とした。死者に鞭打つつもりか、こ...
「…出来ないわよ」~
「何ですって?」~
咲夜が訝しげな顔をする。~
「幻想郷中の春を奪っておいて、持ってない事は無いでしょう...
「…幽々子様に渡したから、持ってないわよ!」~
そう言って、ぷい、と顔を反らす。~
「……本当に?」~
「本当よっ!」~
ふむ、と思案顔なる咲夜。やがて、彼女の出した結論は…~
~
「それじゃあ、ボディチェックよ」~
「何でそうなるのよっ!」~
~
思わずツッコむ妖夢。そんな妖夢の様子などお構い無しに、...
「ちょっと、止めてよっ…」~
「大人しくなさい。調べにくいでしょ」~
「そういう問題じゃっ……ひゃっ」~
ポケットの中に手を突っ込み、ごそごそと手を動かす。しか...
「肌身離さず持ってるとか?」~
「そんな訳っ……んあっ、ひっ」~
「ここはどうかしら?」~
「やめっ……くっ、ふあっ…はうぅん……」~
咲夜の手が妖夢の体を調べる度、何故か鼻にかかったような...
「ちょっと…何、変な声出してるのよ…」~
「あ…あんたが、変なトコ、弄るからじゃないっ……ひうっ…」~
「変な所なんて、弄ってないわよ…」~
「弄って、る…じゃないっ……お腹、とか…足とかっ……はぁんっ…」~
「………」~
~
咲夜は、戸惑っていた。ただボディチェックしていただけだ...
~
「………」~
「…っはあ……ああ………ぅあ……」~
気付けば、咲夜は妖夢の全身を撫でていた。何故だと考える...
「……やだぁ…止めてよぉ……あぁん………はあぁっ……!」~
ぴく、と妖夢の体が僅かに跳ねた。瞳は潤み、涙がじわりと...
~
「――――――!!」~
~
瞬間、咲夜の中でモヤモヤとしていたものが、弾けた。その...
「やっ……な、何するのよっ……!?」~
「っ…あんたが悪いのよっ……さっさと春を出さないからっ…」~
「だからっ…そんなの最初から持ってないってば…!」~
~
「それとっ………こんなに可愛いのは、反則すぎるわっっ!!」~
~
「えっ………んむうっ!?」~
妖夢が発しようとした言葉は、咲夜の唇によって遮られた。~
「んむーっ! むぅーっ……!」~
「…むぅ……んふ……」~
じたばたと咲夜の下で暴れる妖夢だったが、傷付いた事と、...
「大人しくして頂戴……乱暴な事はしないから…」~
―――キィンッ~
(!? か、体がっ…!)~
途端、妖夢の四肢は動かなくなった。~
「ちょっとあなたの手足の周りの時を止めさせて貰ったわよ……」~
「っこの…! こんな事して、ただで済むと………っひゃあっ!?」~
ぴくん、と妖夢が仰け反る。咲夜が妖夢の胸を舐めている。...
「ちょっとぉ……やめぇ……ふあぅん…!」~
言葉で抵抗するも、咲夜はそれを無視して妖夢の乳首をぺろ...
「やだぁっ……こん、なぁ………はぅんっ…ふぁあぁ……」~
「んぅ……ぺろ……ちゅっ…」~
片方の乳首を吸い上げ、もう片方は指でこねくる。断続的に...
「はぁ…あぁ……ぁあん………やあ…くぅん…!」~
~
最初こそ体をよじらせて最後の抵抗を試みていた妖夢だった...
~
「んあ……くすぐったい…ふぁ……ひゃぅ…」~
~
妖夢の変化を感じ取った咲夜もまた、興奮していた。自分よ...
ならば、と胸だけではなく、体全体を舐め回してやろうと思...
~
「きゃうぅ……んはっ、ひあっ、あああっ、ああーっ………」~
唇を舐める。甘い。~
耳朶を食む。柔らかい。~
首筋を舌で這う。妖夢の声が漏れる。~
指を口に含む。細い。~
お臍の周りを刺激する。妖夢の体が小刻みに震える。~
そして、その舌を、妖夢の秘密の洞窟の入り口へ―――~
~
「はあぁあぁあぁあぁあああ!!!」~
ぴちゃ、と音がした。熱く、濡れている。ひくひくと、戦慄...
「ああ……あなた…濡れてるわよ…?」~
「うぁ………あ、あぅ……」~
咲夜が話しかけても妖夢は応えず、その瞳は呆として空に向...
「そんなに気持ちよかったの…? ふふ、よかった……それじゃあ...
「ぇあ…? っひゃあうぅ!!」~
びくんっ!~
妖夢が再び仰け反った。咲夜の舌が、妖夢の膣に入り込んで...
「や、あっ…! んあっ! ああっ! ひゃ、あくんっ!」~
段々と高い声を上げ始める妖夢。咲夜の指の動きは止まらず...
「ああ゛っ…!? そ、そんなとこっ…止めてよぉっ……!」~
「そう…? あなたのココは、私の指を締め付けて離さないんだ...
「ひう゛ぁっ……! な、何か変にっ……変になっちゃうっ…!!」~
「いいのよ……変になっても…たっぷり可愛がってあげるから……」~
ぐりぃっ、きゅっ~
そう言って、咲夜は挿入した指と摘んだ花芯とを同時にひね...
~
「ひ!? んあ゛ああぁぁあぁあああ゛ぁああぁ゛ああぁあ゛...
~
びく、びくんっ!~
敏感な部分を同時に刺激された妖夢は、体をがくがくと震わ...
「あ………うぁ………」~
「ふふ…イッちゃったの……? 可愛い…」~
咲夜は、妖夢の零した涙を舌ですくった。~
「でもね……私はまだ、満足してないのよ…」~
そう言うと、咲夜は一旦立ち上がった。そして、服をするす...
~
「ほら…あなたを可愛がっていたら、私もこんなになっちゃった...
全裸になった咲夜が、足を広げて秘部を妖夢に晒す。そこは...
「もう我慢出来ないわ…」~
咲夜は、そのままぐったりとしている妖夢に覆い被さった。...
くちゅ…~
「んひゃぁあ…!」~
「んっ…! はあっ……!」~
音を立てて、愛液同士が混じり合った。咲夜は一瞬恍惚の表...
ぐちゅ……ぐちゅん……~
「いやぁっ…! ま、また変にっ……変になっちゃうっ…!」~
「んふ…! ああ…イイわ……とっても気持ちいいわよっ……!」~
二人の腰が触れ合う度、漏れる愛液と淫らな音。秘肉が絡み...
「んむっ……っじゅるぅ……ぐじゅ…じゅ……」~
「ひんっ…じゅ、る……じゅぷ……くちゅ…」~
咲夜が舌を妖夢の口に滑り込ませ、妖夢の口内を舐り尽くす...
~
熱く体を重ね合わせ、昂ぶる咲夜の体。~
劣情に翻弄されながらも、快楽を受け入れてゆく妖夢の体。~
~
どちらだろうと、行き着く先は、一つ。~
~
「「んはああ゛あぁぁああ゛ぁああ゛ぁあぁぁ゛ぁああぁぁ゛...
~
びくびくっ! ぷしゅっ、ぷしゃぁ……~
「はあ……あはぁ…ふう……」~
「ふあ…ぁぁあ………ぁ、ぅ……」~
愛液を迸らせ、二人は同時に果てた。最後に咲夜は、妖夢の...
~
~
~
~
~
~
「……ケダモノ」~
ボロボロの服で胸と股間を隠しながら、妖夢は咲夜に言い放...
「…何が?」~
一方の咲夜は、服を着ながら涼しい顔。いつの間にか服は直...
「見ず知らずの女の子を襲うなんて……痴女以外の何者でもない...
「あら、そういう事言う?」~
「言うわよっ!」~
キッと咲夜を睨みつける妖夢。~
~
「まあ…それもこれも、あなたが魅力的だったから、って事でど...
~
「なっ……ななななな………」~
咲夜の言葉を聞いた妖夢の顔が、見る見る内に茹で上がる。...
「でも残念ね…ここには春が無い…っと」~
その時、咲夜の目に遠くに生えている一本の木が留まる。そ...
「……あそこね」~
咲夜は目を細めると、その木の下へと向かっていった。後に...
~
~
~
その後、白玉楼の庭師から妙な視線を受け続ける紅魔館のメ...
~
~
~
~
了~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
<後書きか>~
~
初めてふたなりじゃない妖夢を書きました(何 ~
前に幼夢は普通に書いたけど、妖夢とは別扱いで…~
~
尚、このSSは東方エロスレ15の177氏の発言を元ネタ...
以下、原文↓です。~
~
~
~
妖夢たんを討ち破った咲夜さん、双方とも刃物を使用したバト...
「奪った春度を返しなさいよ」と咲夜さん、「幽々子様に渡し...
とぐずりながらの妖夢たん~
そんな簡単に敵を信用しない咲夜さんは身体検査を開始。ポケ...
服の破けたスキマから…~
そのたび妖夢たんがみょんな声を上げるもんだから、咲夜さん...
~
~
~
~
書いている人:謎のザコ
終了行:
「……うぐっ」~
飛ぶ力を失った妖夢の体は緩やかに下降し、地面に落ちた。...
~
「…全く、しつこいわね…」~
そんな妖夢の目の前に降り立った咲夜を見て、妖夢は毒づく...
~
「てこずらせてくれたわね…」~
若干余裕のある態度で、咲夜が妖夢に語りかける。その手に...
「…なあに? 私にはもう戦う力なんて残ってないわよ…? そ...
「…まさか、違うわよ。ただ、お願いがあるの」~
「何よ…?」~
じろりと咲夜を睨みつつ、妖夢は訊く。すると咲夜はこう答...
~
「奪った春度を返しなさいよ」~
~
「なっ…」~
その言葉に、妖夢は唖然とした。死者に鞭打つつもりか、こ...
「…出来ないわよ」~
「何ですって?」~
咲夜が訝しげな顔をする。~
「幻想郷中の春を奪っておいて、持ってない事は無いでしょう...
「…幽々子様に渡したから、持ってないわよ!」~
そう言って、ぷい、と顔を反らす。~
「……本当に?」~
「本当よっ!」~
ふむ、と思案顔なる咲夜。やがて、彼女の出した結論は…~
~
「それじゃあ、ボディチェックよ」~
「何でそうなるのよっ!」~
~
思わずツッコむ妖夢。そんな妖夢の様子などお構い無しに、...
「ちょっと、止めてよっ…」~
「大人しくなさい。調べにくいでしょ」~
「そういう問題じゃっ……ひゃっ」~
ポケットの中に手を突っ込み、ごそごそと手を動かす。しか...
「肌身離さず持ってるとか?」~
「そんな訳っ……んあっ、ひっ」~
「ここはどうかしら?」~
「やめっ……くっ、ふあっ…はうぅん……」~
咲夜の手が妖夢の体を調べる度、何故か鼻にかかったような...
「ちょっと…何、変な声出してるのよ…」~
「あ…あんたが、変なトコ、弄るからじゃないっ……ひうっ…」~
「変な所なんて、弄ってないわよ…」~
「弄って、る…じゃないっ……お腹、とか…足とかっ……はぁんっ…」~
「………」~
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咲夜は、戸惑っていた。ただボディチェックしていただけだ...
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「………」~
「…っはあ……ああ………ぅあ……」~
気付けば、咲夜は妖夢の全身を撫でていた。何故だと考える...
「……やだぁ…止めてよぉ……あぁん………はあぁっ……!」~
ぴく、と妖夢の体が僅かに跳ねた。瞳は潤み、涙がじわりと...
~
「――――――!!」~
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瞬間、咲夜の中でモヤモヤとしていたものが、弾けた。その...
「やっ……な、何するのよっ……!?」~
「っ…あんたが悪いのよっ……さっさと春を出さないからっ…」~
「だからっ…そんなの最初から持ってないってば…!」~
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「それとっ………こんなに可愛いのは、反則すぎるわっっ!!」~
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「えっ………んむうっ!?」~
妖夢が発しようとした言葉は、咲夜の唇によって遮られた。~
「んむーっ! むぅーっ……!」~
「…むぅ……んふ……」~
じたばたと咲夜の下で暴れる妖夢だったが、傷付いた事と、...
「大人しくして頂戴……乱暴な事はしないから…」~
―――キィンッ~
(!? か、体がっ…!)~
途端、妖夢の四肢は動かなくなった。~
「ちょっとあなたの手足の周りの時を止めさせて貰ったわよ……」~
「っこの…! こんな事して、ただで済むと………っひゃあっ!?」~
ぴくん、と妖夢が仰け反る。咲夜が妖夢の胸を舐めている。...
「ちょっとぉ……やめぇ……ふあぅん…!」~
言葉で抵抗するも、咲夜はそれを無視して妖夢の乳首をぺろ...
「やだぁっ……こん、なぁ………はぅんっ…ふぁあぁ……」~
「んぅ……ぺろ……ちゅっ…」~
片方の乳首を吸い上げ、もう片方は指でこねくる。断続的に...
「はぁ…あぁ……ぁあん………やあ…くぅん…!」~
~
最初こそ体をよじらせて最後の抵抗を試みていた妖夢だった...
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「んあ……くすぐったい…ふぁ……ひゃぅ…」~
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妖夢の変化を感じ取った咲夜もまた、興奮していた。自分よ...
ならば、と胸だけではなく、体全体を舐め回してやろうと思...
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「きゃうぅ……んはっ、ひあっ、あああっ、ああーっ………」~
唇を舐める。甘い。~
耳朶を食む。柔らかい。~
首筋を舌で這う。妖夢の声が漏れる。~
指を口に含む。細い。~
お臍の周りを刺激する。妖夢の体が小刻みに震える。~
そして、その舌を、妖夢の秘密の洞窟の入り口へ―――~
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「はあぁあぁあぁあぁあああ!!!」~
ぴちゃ、と音がした。熱く、濡れている。ひくひくと、戦慄...
「ああ……あなた…濡れてるわよ…?」~
「うぁ………あ、あぅ……」~
咲夜が話しかけても妖夢は応えず、その瞳は呆として空に向...
「そんなに気持ちよかったの…? ふふ、よかった……それじゃあ...
「ぇあ…? っひゃあうぅ!!」~
びくんっ!~
妖夢が再び仰け反った。咲夜の舌が、妖夢の膣に入り込んで...
「や、あっ…! んあっ! ああっ! ひゃ、あくんっ!」~
段々と高い声を上げ始める妖夢。咲夜の指の動きは止まらず...
「ああ゛っ…!? そ、そんなとこっ…止めてよぉっ……!」~
「そう…? あなたのココは、私の指を締め付けて離さないんだ...
「ひう゛ぁっ……! な、何か変にっ……変になっちゃうっ…!!」~
「いいのよ……変になっても…たっぷり可愛がってあげるから……」~
ぐりぃっ、きゅっ~
そう言って、咲夜は挿入した指と摘んだ花芯とを同時にひね...
~
「ひ!? んあ゛ああぁぁあぁあああ゛ぁああぁ゛ああぁあ゛...
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びく、びくんっ!~
敏感な部分を同時に刺激された妖夢は、体をがくがくと震わ...
「あ………うぁ………」~
「ふふ…イッちゃったの……? 可愛い…」~
咲夜は、妖夢の零した涙を舌ですくった。~
「でもね……私はまだ、満足してないのよ…」~
そう言うと、咲夜は一旦立ち上がった。そして、服をするす...
~
「ほら…あなたを可愛がっていたら、私もこんなになっちゃった...
全裸になった咲夜が、足を広げて秘部を妖夢に晒す。そこは...
「もう我慢出来ないわ…」~
咲夜は、そのままぐったりとしている妖夢に覆い被さった。...
くちゅ…~
「んひゃぁあ…!」~
「んっ…! はあっ……!」~
音を立てて、愛液同士が混じり合った。咲夜は一瞬恍惚の表...
ぐちゅ……ぐちゅん……~
「いやぁっ…! ま、また変にっ……変になっちゃうっ…!」~
「んふ…! ああ…イイわ……とっても気持ちいいわよっ……!」~
二人の腰が触れ合う度、漏れる愛液と淫らな音。秘肉が絡み...
「んむっ……っじゅるぅ……ぐじゅ…じゅ……」~
「ひんっ…じゅ、る……じゅぷ……くちゅ…」~
咲夜が舌を妖夢の口に滑り込ませ、妖夢の口内を舐り尽くす...
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熱く体を重ね合わせ、昂ぶる咲夜の体。~
劣情に翻弄されながらも、快楽を受け入れてゆく妖夢の体。~
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どちらだろうと、行き着く先は、一つ。~
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「「んはああ゛あぁぁああ゛ぁああ゛ぁあぁぁ゛ぁああぁぁ゛...
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びくびくっ! ぷしゅっ、ぷしゃぁ……~
「はあ……あはぁ…ふう……」~
「ふあ…ぁぁあ………ぁ、ぅ……」~
愛液を迸らせ、二人は同時に果てた。最後に咲夜は、妖夢の...
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「……ケダモノ」~
ボロボロの服で胸と股間を隠しながら、妖夢は咲夜に言い放...
「…何が?」~
一方の咲夜は、服を着ながら涼しい顔。いつの間にか服は直...
「見ず知らずの女の子を襲うなんて……痴女以外の何者でもない...
「あら、そういう事言う?」~
「言うわよっ!」~
キッと咲夜を睨みつける妖夢。~
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「まあ…それもこれも、あなたが魅力的だったから、って事でど...
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「なっ……ななななな………」~
咲夜の言葉を聞いた妖夢の顔が、見る見る内に茹で上がる。...
「でも残念ね…ここには春が無い…っと」~
その時、咲夜の目に遠くに生えている一本の木が留まる。そ...
「……あそこね」~
咲夜は目を細めると、その木の下へと向かっていった。後に...
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その後、白玉楼の庭師から妙な視線を受け続ける紅魔館のメ...
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<後書きか>~
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初めてふたなりじゃない妖夢を書きました(何 ~
前に幼夢は普通に書いたけど、妖夢とは別扱いで…~
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尚、このSSは東方エロスレ15の177氏の発言を元ネタ...
以下、原文↓です。~
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妖夢たんを討ち破った咲夜さん、双方とも刃物を使用したバト...
「奪った春度を返しなさいよ」と咲夜さん、「幽々子様に渡し...
とぐずりながらの妖夢たん~
そんな簡単に敵を信用しない咲夜さんは身体検査を開始。ポケ...
服の破けたスキマから…~
そのたび妖夢たんがみょんな声を上げるもんだから、咲夜さん...
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