とうほうネチョロダ/性・援
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開始行:
「それじゃ、お仕置きね」~
レミリアお嬢様の妖しく歪む。……そう、私は侵入者を許した罪...
お嬢様直々に、というのがちっぽけな私の自尊心を僅かに満た...
「何か言いたい事はある?」~
「……無いです」~
「殊勝な心がけね。うふふ……そういう所、嫌いじゃないわよ。~
それじゃ始めましょうか」 パチン、と指を鳴らす。刹那、お...
それはまるで生きているかのように私の手足に絡み付いて、自...
「んっ……あ……!?」~
強制的に体を大の字に広げられ、徐々に宙に持ち上げられてい...
地に足がつかない事が、これほどまでに不安を与えるものなの...
「これ位でうろたえてちゃ、もたないわよ?~
パチュリーに借りた玩具……存分に楽しむといいわ」~
お嬢様が右手を上げると、私の四方に魔方陣が展開された。~
そしてそこから出て来たのは……自身の吐き出す液体でぬめった...
「こっ、これは……!?」~
「見ての通り、触手よ。何の触手かは知らないけど……凄いらし...
お嬢様の右手が振り下ろされる。それが、この狂宴の幕開けを...
身動き一つ取れない私の表面を、触手がのたうちまわる。~
器用に服を剥ぎ取られて、あっという間に私は下着一つにされ...
もう、私の体で濡れていないという所は無い位に、触手に這わ...
「気持ち良かったらお仕置きにならないでしょ? ……まぁ、こ...
「あっ、やっ……ひぁっ……ふっ……!」~
「あらあら、まだ何もしてないのに感じてるのかしら? どう...
お嬢様に酷い言葉で罵られる。しかし、それを否定出来ない自...
事実……私は、この後の何かを期待して体内から液体を零し始め...
「んっくっ、はふっ……ん、んぐうぅうううっ!?」~
無数に広がる触手のうちの一本が、私の口の中へと身を滑らせ...
逃れようにも指一本すら動かず、為すがままに咥内を犯される。~
「んんっ、ちゅぱっ……じゅっ、ぐちゅっ……!」~
じゅぼっ、じゅぽっ…………~
いつしか私は、自分からそれを口だけで扱き始めていた。~
自由に動かせる舌が、私の意思を無視して触手を悦ばせる。~
「ふふふ……じゃあ、寂しがってる舌のお口も楽しませてあげる...
あっという間に下着は破り取られ、蹂躙される事を望む淫猥な...
そして……一本の触手が、私を一気に貫いた。~
「あ、だめっ……あっあっあっ……うあ゛ぁああ゛ぁ゛ぁあ!!!」~
ぐじゅっ、じゅぼ、じゅぼっ!~
何度も抽送を繰り替える触手に、私は意識が朦朧となる。悲し...
……行き場の無い別の触手が、私の菊座に照準を合わせて……無理...
「そっちはちがっ……は、はぁあああっ……!!」~
前と後ろを同時に犯されて、膣壁をゴリゴリと擦られる。~
何時の間にか自由になっていた手足にはさらに別の触手が握ら...
びゅるっ、ごぴゅっ……!~
触手から吐き出される白色の液体が、私を染め上げていく。~
そして、吐き出して触手がしな垂れると、間髪入れずに別の触...
「あっはぁっ、こすれて気持ちいいですっ……あっ、ひゃんっ……...
出てっ、中でドピュドピュいってるぅ! くぁっ、イッ、イ...
ビクビクと快感で体が跳ねる。触手にグチャグチャに輪姦され...
彼女は……どうなったのだろう……?~
「うぁっ……お、じょうさまっ……」~
「うふふ……もう一人はどうしたのかって?~
心配しなくても、あなたと一緒よ……ほら」~
暗闇の向こうに見えるもう一つの人影。私と同じように触手に...
その人影は……あの人は……! 「あっ……ああ…………咲夜さんっ……!」~
「咲夜はね……あなたより一時間も前からああしてるのよ。~
メイド長として、全ての責任を被ってね……咲夜に感謝しなさ...
でなければ、あなた……もっと凄い事になってたわよ?」~
「んふっ、あっ、ひゃぅっ……も、もっとして下さいっ……!~
私が悪いんですっ、だから……だからもっとお仕置きして下さ...
アソコもお尻も胸も口も、ドロドロにしてぇ…………!!」 咲夜...
後から後から淫液が溢れ、挿入された触手が悦びに打ち震えて...
「ごめんなさいっ……さくやさ……ひぐっ、うあぁあぁっ!!~
もっと、私にもっ……はふぅっ……お仕置きを……おねがっ……くは...
めちゃくちゃにして下さいっ……あっ、また、またイッちゃう...
あぁ゛あっぁ゛ああぁぁあ゛ぁあ゛ぁぁぁあぁ゛あぁぁぁあ...
あなたも咲夜と同じ事を言うのね……うふふ、仲が良いのね、...
聴こえるのは、触手の擦れる音、粘液の水音……そして、咲夜さ...
私はただ、お仕置きという名の性宴を、咲夜さんと共に踊り続...
~
-完-~
~
突発30分トライアルなのに40分かかった……ゲメンナサイorz 書いたの...
終了行:
「それじゃ、お仕置きね」~
レミリアお嬢様の妖しく歪む。……そう、私は侵入者を許した罪...
お嬢様直々に、というのがちっぽけな私の自尊心を僅かに満た...
「何か言いたい事はある?」~
「……無いです」~
「殊勝な心がけね。うふふ……そういう所、嫌いじゃないわよ。~
それじゃ始めましょうか」 パチン、と指を鳴らす。刹那、お...
それはまるで生きているかのように私の手足に絡み付いて、自...
「んっ……あ……!?」~
強制的に体を大の字に広げられ、徐々に宙に持ち上げられてい...
地に足がつかない事が、これほどまでに不安を与えるものなの...
「これ位でうろたえてちゃ、もたないわよ?~
パチュリーに借りた玩具……存分に楽しむといいわ」~
お嬢様が右手を上げると、私の四方に魔方陣が展開された。~
そしてそこから出て来たのは……自身の吐き出す液体でぬめった...
「こっ、これは……!?」~
「見ての通り、触手よ。何の触手かは知らないけど……凄いらし...
お嬢様の右手が振り下ろされる。それが、この狂宴の幕開けを...
身動き一つ取れない私の表面を、触手がのたうちまわる。~
器用に服を剥ぎ取られて、あっという間に私は下着一つにされ...
もう、私の体で濡れていないという所は無い位に、触手に這わ...
「気持ち良かったらお仕置きにならないでしょ? ……まぁ、こ...
「あっ、やっ……ひぁっ……ふっ……!」~
「あらあら、まだ何もしてないのに感じてるのかしら? どう...
お嬢様に酷い言葉で罵られる。しかし、それを否定出来ない自...
事実……私は、この後の何かを期待して体内から液体を零し始め...
「んっくっ、はふっ……ん、んぐうぅうううっ!?」~
無数に広がる触手のうちの一本が、私の口の中へと身を滑らせ...
逃れようにも指一本すら動かず、為すがままに咥内を犯される。~
「んんっ、ちゅぱっ……じゅっ、ぐちゅっ……!」~
じゅぼっ、じゅぽっ…………~
いつしか私は、自分からそれを口だけで扱き始めていた。~
自由に動かせる舌が、私の意思を無視して触手を悦ばせる。~
「ふふふ……じゃあ、寂しがってる舌のお口も楽しませてあげる...
あっという間に下着は破り取られ、蹂躙される事を望む淫猥な...
そして……一本の触手が、私を一気に貫いた。~
「あ、だめっ……あっあっあっ……うあ゛ぁああ゛ぁ゛ぁあ!!!」~
ぐじゅっ、じゅぼ、じゅぼっ!~
何度も抽送を繰り替える触手に、私は意識が朦朧となる。悲し...
……行き場の無い別の触手が、私の菊座に照準を合わせて……無理...
「そっちはちがっ……は、はぁあああっ……!!」~
前と後ろを同時に犯されて、膣壁をゴリゴリと擦られる。~
何時の間にか自由になっていた手足にはさらに別の触手が握ら...
びゅるっ、ごぴゅっ……!~
触手から吐き出される白色の液体が、私を染め上げていく。~
そして、吐き出して触手がしな垂れると、間髪入れずに別の触...
「あっはぁっ、こすれて気持ちいいですっ……あっ、ひゃんっ……...
出てっ、中でドピュドピュいってるぅ! くぁっ、イッ、イ...
ビクビクと快感で体が跳ねる。触手にグチャグチャに輪姦され...
彼女は……どうなったのだろう……?~
「うぁっ……お、じょうさまっ……」~
「うふふ……もう一人はどうしたのかって?~
心配しなくても、あなたと一緒よ……ほら」~
暗闇の向こうに見えるもう一つの人影。私と同じように触手に...
その人影は……あの人は……! 「あっ……ああ…………咲夜さんっ……!」~
「咲夜はね……あなたより一時間も前からああしてるのよ。~
メイド長として、全ての責任を被ってね……咲夜に感謝しなさ...
でなければ、あなた……もっと凄い事になってたわよ?」~
「んふっ、あっ、ひゃぅっ……も、もっとして下さいっ……!~
私が悪いんですっ、だから……だからもっとお仕置きして下さ...
アソコもお尻も胸も口も、ドロドロにしてぇ…………!!」 咲夜...
後から後から淫液が溢れ、挿入された触手が悦びに打ち震えて...
「ごめんなさいっ……さくやさ……ひぐっ、うあぁあぁっ!!~
もっと、私にもっ……はふぅっ……お仕置きを……おねがっ……くは...
めちゃくちゃにして下さいっ……あっ、また、またイッちゃう...
あぁ゛あっぁ゛ああぁぁあ゛ぁあ゛ぁぁぁあぁ゛あぁぁぁあ...
あなたも咲夜と同じ事を言うのね……うふふ、仲が良いのね、...
聴こえるのは、触手の擦れる音、粘液の水音……そして、咲夜さ...
私はただ、お仕置きという名の性宴を、咲夜さんと共に踊り続...
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-完-~
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突発30分トライアルなのに40分かかった……ゲメンナサイorz 書いたの...
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