とうほうネチョロダ/幸せの白いサラシ
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~
~
「お」~
「あ」~
~
その日、博麗神社の境内で二人は出会った。魔理沙はいつも...
「あー、誰かと思ったらアリスじゃないか。また性懲りも無く...
「そっちこそ、霊夢の家のお菓子を食い潰しに来たんでしょう...
どうにもこの二人は仲が悪く、会う度こんな事を言っている...
そんな訳だから、二人はお互い無言で霊夢が居ると思われる...
…しかし。~
「居ないわね」~
「ああ、居ないな」~
そこに、霊夢の姿は見えなかった。偶々だろうか分からない...
~
~
* * *~
~
~
「居ないわね」~
「ああ、居ないな」~
しかし、家の中でも霊夢を見つける事は出来なかった。~
「さて、どうするか」~
「魔理沙はそこでぼけっとしてなさい。私が探してくるから」~
「止めとけ止めとけ。アイツはこっちから探そうとすると、不...
「…よく知ってるわね」~
「付き合いは長いからな。何処かの誰かさんより」~
「………む」~
畳に座り込んだ魔理沙は、にやりと笑いながらアリスを見上...
「…負けないわよ」~
「何がだよ?」~
そして、アリスは唐突にそんな事を言った。~
「霊夢の事よ、魔理沙」~
「は? 霊夢がどうしたって?」~
「…とぼける気?」~
「急に何を言い出すんだ? お前」~
「………魔法の森に生えてるきのこ…あれ、媚薬になるのもあるら...
「!」~
アリスのその言葉を聞いた魔理沙が、一瞬固まる。~
「………何だ。お前だって、この前作った霊夢の人形に毎晩慰めて...
「!」~
しかし、魔理沙の言葉にアリスも固まった。~
「…悪いヤツだ」~
「…お互いにね」~
二人の視線が一瞬交錯し、再び元の静けさが戻る。~
「私は霊夢が好き。これだけは、あなただけには絶対負けたく...
「私もだ。お前には絶対負けないぜ…霊夢は、私のもんだ」~
素直に心情を吐露する二人。今更隠す事も無い。~
「けどな……」~
その時、魔理沙が不意に鞄から小さな瓶を取り出した。~
「何? これ…」~
アリスはそれをまじまじと見つめる。薄ピンク色のそれは日...
「それがきのこで作った媚薬だ。…でも、もう使わない。手の内...
「あら、じゃあこれは私が貰うわよ」~
ひょい、とアリスはその小瓶を手に取った。その表情は、鬼...
「なっ…こら、返しやがれ」~
「い・や・よ。巡ってきたチャンスをみすみす逃がすほど私は...
「丸腰の相手に銃を抜こうってのか? 大した性悪魔女だぜ」~
「カードを勝手に切ったのはあなた。自ら戦いを放棄した人間...
今度はアリスがにやりと笑う番だった。軽い仕草で奪った小...
「待てっ…この!」~
魔理沙も続いて立ち上がり、それを阻止しようとする。と、...
ヒュウウウ―――~
強い風が吹き抜けになっていた部屋を通り抜ける。その風に...
「きゃっ!?」~
「うわっ!?」~
急に視界を奪われたアリスはよろけ、後ろに居た魔理沙にぶ...
「うわわっ―――」~
そのままバランスを崩し、~
どさあっ…!~
派手な音を立てて、二人は畳へと倒れ込んだ。~
ぱしゃっ…~
続いて、何か液体の零れる音がしたが、その時の二人は気付...
「あー…痛たた……もう…何なのよ…」~
「自業、自得だぜ…痛てて…」~
畳で打った体をさすりながら、二人は起き上がる。その間に...
「ん…? 何だこりゃ…サラシじゃないか?」~
魔理沙がそれを手に取って見る。~
「え? 何それ?」~
「知らないのか? これは、胸に巻く布だ。ちなみに霊夢の場...
「ふーん……」~
アリスはサラシを魔理沙から受け取り、しげしげと見つめる...
「もしかすると、干してたのが風で飛ばされたのかもしれない...
「んふ……これ…霊夢が…おっぱいとか……あそことか…巻いてたの……...
アリスは、何かうわ言の様に言いながら、霊夢のサラシをし...
「なっ、お前何やってんだ…!?」~
「あぁ……美味しいぃ……霊夢の味がするぅ……」~
魔理沙の言葉に耳を貸さず、アリスは顔をサラシに擦りつけ...
「一体、何が………っ!」~
程無くして、魔理沙もその異変に気付いた。サラシと畳が、...
「う……や、ば……」~
そのサラシに染み込んだ香りを思い切り吸い込んでしまった...
「……ぁ………あ、ぁあ……」~
その媚薬は、ある意味失敗作だった。効果が強すぎるのだ。...
「ぁ……熱い………体、熱い…よぉ…」~
~
荒い息を吐き、潤んだ瞳でサラシを見つける魔理沙の目。そ...
~
~
* * *~
~
~
「はあっ……あっ…ちゅっ……ん、んんっ………」~
「ひうっ、あ、あはあぁっ………」~
服は邪魔だから、脱いだ。地肌に直接擦り付けて、快感を得...
「んあぁ…霊夢……霊夢ぅ……♪」~
「霊夢の匂いがするぅ……ぅうん……♪」~
何度も霊夢の名前を呼びながら、恍惚の表情で涎を垂らす。...
「んむっ……ちゅうっ…」~
「はむっ、んちゅうぅ…」~
布越しに舌が絡み合い、尖った乳首はくっきりとその形をサ...
「ああぁ…もっとこすってぇ……ぐりぐりしてぇ……ぐちゅぐちゅし...
「やあんっ……だめぇ…きもひ、よすぎるのほおぉ………♪」~
何も考えず、ただ霊夢のサラシを貪る様に。焦点の合わない...
「ひゃあぁああん♪ れ、霊夢ぅ…♪ おっぱい弄ってぇ♪ クリ...
「霊夢ぅ♪ 霊夢ぅ……♪ も、もっとおぉお…♪ アソコ舐めてよ...
二人が呼ぶ名は、互いの名前ではない。サラシ越しに幻視し...
ぐじゅ、ぐじゅ、ぶちゅ、ぶじゅ、じゅるぅ………~
体中を弄るその指と汁が奏でる、淫猥なメロディ。それだけ...
「やはあぁあん…! も、イク…! イッちゃううぅ………!!」~
「や、あ、で、出るぅ……! エッチなお汁出ちゃうううぅうう...
サラシを擦る手を速める。ぢゅくぢゅくと重い音が響く。サ...
~
「「あ、ああひぃああぁあぁあぁあぁああぁあぁああぁあああ...
~
びくっ! ぷしゅっ! ぷしゅっ!~
二人は仰け反る様にして、潮を噴きながら絶頂を迎えた。そ...
むくっ……~
「ひっ、あ…!?」~
「あっ…! うぅ……!」~
二人の下半身に、違和感。それは徐々に形を現し、一つのモ...
「やっ…! これっ……!」~
「あ……クリちゃん、が、おちんちんにぃ……」~
二人の大きく膨張した陰核が、肉棒を模っていた。大きさだ...
「ぁ……これって……」~
「魔力、が…」~
~
二人は、自分の魔力がその肉棒に流れ込んでいるのを感じた...
しかし、今の魔理沙とアリスにはそんな事は割とどうでもい...
~
「あはあっ……♪ サラシを巻いてシコシコするのぉ……♪ 気持ち...
「ひゃんんっ……♪ 霊夢のサラシが、私のおちんちん、包んでる...
二人はすぐさま肉棒をサラシで包むと、その上からしごき始...
どびゅっ…~
「ほおあぁあ♪ あ、おちんちん、気持ちいいっ…♪」~
「ふあああぁあぁあ♪ どぴゅっって出すの、とってもイイよお...
それはサラシにべったりと張り付き、真っ白だったサラシを...
「んあ…♪ 臭くて美味しい…♪」~
「もっと……もっと一杯出そ…♪ 霊夢のを、私達のお汁でべとべ...
再び肉棒を握り、魔理沙が笑いながら言う。~
二人は新たな快楽の味に嵌り、堕ちていったのだった。~
~
~
そして、そんな二人の姿を、遠くから見つめる影があった。~
~
~
* * *~
~
~
「な、何やってんのよあの二人はっ…!」~
神社近くの林の木の影から魔理沙とアリスの痴態を眺める人...
実は散歩に出かけていて、その際あまりの陽気の良さに昼寝...
とにかく、霊夢は神社の外に居てもはっきりと聞こえてくる...
「何であんな事になってんのよ……」~
しかも良く見れば、二人が手にしているのは自分のサラシで...
「………」~
本来の霊夢であれば、魔理沙の高速移動よりも高速で神社に...
「……何で…私……こんなにどきどきしてるの…?」~
霊夢は自分の胸に手を当てて、鼓動を確かめる。そこは、い...
「…それに……何か………体……熱い……」~
いつしか霊夢は体に力が入らなくなり、木にもたれかかって...
「はあっ……はあっ……あぁっ………」~
~
そう、霊夢は気付いていなかった。~
畳にも零れた強力な媚薬が気化し、風に乗って霊夢の体に侵...
~
~
「……っああ……あ、ふ、うぅ……」~
どうして自分でもこんな気持ちになってしまったのか分から...
「んふぅっ…! はふっ……あっ、く、ぅん……!」~
袴の裾を口に咥え、もう片方の手を秘唇へ。サラシが巻かれ...
「ひゃふ…は、えぅ……んくぅ…!」~
指の腹で押してみれば、サラシに染みが広がってゆく。ぴく...
しゅっ……ちゅっ……ちゅくっ……~
もうサラシ越しにも分かる粘着音に、霊夢の興奮は高まって...
「んぐっ……! ふっ……ふうっ! ひ、んうううぅぅ………!!」~
袴を咥える事で声を殺していたが、それでも喘ぎが漏れる。...
「はひっ、ん、きゃふっ……! あ、んああぁぁああぁぁぁあ…!...
びく、びく、びく………~
どさり、と霊夢の体が地面に倒れる。~
「はあー……はぁ……は、あぁあ……」~
じっとりと汗をかき、前髪が頬に張り付いたまま、霊夢は絶...
「………あ……んあ…ぁああ……」~
休む暇も無く、霊夢は再び手を動かし始める。この体を支配...
~
「あらぁ、何だか面白いコトになってるわね♪」~
~
「っっっ!!!」~
第四者の声に、超高速で体を起こす霊夢。その目の前で宙に...
「紫…あんた、何しに……」~
努めて冷静に会話をしようとする霊夢。しかし、その手はま...
「ん? ちょっとね、あなたに頼み事があって来たんだけど………...
紫の笑みは、何だか怪し過ぎる。と霊夢が思った時には、紫...
「なっ……何す……」~
「こんな所で隠れてひとりエッチするなんて、いけない巫女さ...
「……それ、は……」~
「駄目よ? あそこの二人が可哀相じゃない?」~
「!」~
紫に言われて思い出した。神社には、まだ魔理沙とアリスが...
「見た感じ、あなたが欲しいみたいだけど? あの二人は」~
「そう……なのかしらね?」~
霊夢はそう言って紫を見返すが、彼女が何を考えているのか...
「だから、相手してあげましょ?」~
「へっ―――」~
紫のその言葉に反論する暇も無く、霊夢は紫の作った隙間へ...
~
~
* * *~
~
~
「んあああぁぁ♪ また射精るうぅ♪」~
「あ、あぁぁああ♪ 受け取ってえぇ♪ 私達の精液いぃ…♪」~
どぴゅっ! びゅくんっ!~
飽きる事無く、果てる事無く射精をし続ける魔理沙とアリス...
…と、その時。~
~
「きゃあっ!」~
「よっ、と♪」~
どさあっ!~
「「!?」」~
~
そんな淫らな空間に突如闖入した、二人の少女。一人は、紫...
~
「「霊夢っ♪」」~
~
魔理沙とアリスの声が、シンクロする。そのに居るのは、二...
「…いったあ……いきなり、何するのよ………って、服脱げてるし……...
ご丁寧にも、霊夢の服は紫が脱がせていた。但し、サラシは...
「だ・か・ら・♪ 二人淋しくひとりエッチをしているこの子達...
「って、私がするの!?」~
「当たり前じゃない♪ あなた以外に誰が居るのよ?」~
「何馬鹿な事言ってんのよ! ほら、二人もそんな事してない...
霊夢は、魔理沙とアリスの姿を見て、ぎょっとした。まあ、...
「「霊夢ぅ~~~♪」」~
「きゃあっ!?」~
更に、やたらと甘い声で抱きつかれたものだから堪らない。...
「んん~~♪ 霊夢ぅ、霊夢うぅ…♪」~
「本物だぁ……本物の霊夢だよぉ………」~
「なっ…やっ……ちょっ……」~
「あらあら、おアツいわねぇ♪ それじゃあ後は若い二人に任せ...
紫はくすりと笑うと、隙間の中に引っ込んでしまった。~
「頼み事は、またの機会にしますわ」~
「こらっ…! 帰るなっ……!」~
紫を追おうとする霊夢だったが、二人同時に抱きつかれ身動...
「霊夢…キスして……♪」~
「あん、ずるいよ魔理沙……私もぉ…♪」~
「んむっ……!? は、あうっ……んむううっ…!?」~
じゅるん、ちゅぷくちゅ、じゅ、ちゅぷあ、ちゅううぅー………~
キスと言うよりは舐め回す様な舌使いで、霊夢の唇を求める...
「あ……♪ 見てぇ……霊夢、サラシしてる…♪」~
「うわぁ……生サラシだあ……♪」~
生サラシという言葉があるかはともかく、霊夢の胸に巻かれ...
「ひゃっ! あ、あああっ!!」~
「うわ…霊夢の乳首、もうサラシの上から分かるくらい勃起して...
「んふ、ちゅる…♪ ああ…霊夢のおっぱいとサラシ…美味しいよ...
霊夢の胸は執拗にサラシごと愛撫される。それにより、先程...
「あ、ひっ、や、んんっ……! あ、もっ、とぉっ…! そこっ……...
「うん♪ もっともっと舐めてあげるっ♪」~
「霊夢のおっぱいが出ちゃうくらい、いっぱい、いっぱい、ね…...
「やっ…流石に、おっぱいなんて、出なっ………ぁああぁっぁあぁ...
二つの舌による間断無い責めに、霊夢のからだは弓の様に反...
「ふああ、ああ、あぁぁあ、やぁあぁ、ああんんあああぁあぁ...
びく、びくん! じゅわぁっ………~
涙を零しながら達する霊夢。その下半身に巻かれたサラシか...
「あは……霊夢、イッちゃった?」~
「あ、ん、んうぅ……」~
「うふふ……イッちゃった霊夢の顔も可愛い…♪」~
魔理沙とアリスは、霊夢の流した涙を子犬の様な仕草で舐め...
「霊夢って、ドロワーズの代わりにサラシを巻いてるのね」~
「ふふ…でも、もうこんなにくちゅくちゅになってるよ…?」~
「あ……あふぁ……」~
霊夢のそこは完全に濡れそぼり、秘唇の形が浮かび上がって...
「あぁ…いい匂い……おかしくなりそう…♪」~
「やあ………そんなにじっと見ないでよぉ…」~
「でも……こんなにモノ欲しそうにヒクついてる……♪」~
「ふぁあ……」~
恥ずかしさに思わず顔を覆う霊夢だったが、それで二人が止...
「あ! や、きゃあぁあぁあ……!!」~
「ん、ちゅっ、ちゅっ、れろっ……♪」~
「はぁむっ……♪ んぐ、ちゅるう~♪」~
ぴちゃぴちゃと音を立て、霊夢の湧き出る泉から愛液をすく...
「ああ!! や…! あ、はあぁぁああ!!」~
「ああ…美味しいぃ……霊夢のおツユ、甘くて美味しいよ……♪」~
「んっ…ぷあ……舐めても舐めても、どんどん出てくる……すごい……...
「あっ…! ちょ、直、接っ……シてっ……!!」~
霊夢はもう、サラシ越しでは満足出来なかった。性の悦びの...
その中からは、粘る糸を引きながら、赤い熟れた果肉が姿を...
「わあ…これが……」~
「霊夢の……アソ、コ……」~
「………」~
羞恥に頬を染めながらも、霊夢は二人に自分の割れ目を晒す...
~
「…魔理沙ぁ……アリスぅ………体が熱いの……もう、我慢出来ないの...
~
そして霊夢は切なげに声を震わせると、か細い声で、しかし...
~
「「……霊夢……!」」~
「んっ……!」~
その言葉を聞いた魔理沙とアリスは、霊夢に抱きつき、頬を...
「ありがとう…霊夢………だから…いっぱい、シてあげるね……?」~
「私達……霊夢の事大好きだから……嬉しいよぉ…」~
「魔理沙……アリス………んっ……」~
二人の舌が、霊夢の体を余す所無く舐めていく。その後二人...
「あ……それ……」~
「ちょっとね、生えちゃったの……」~
「何度射精しても治まらない……だから…霊夢……」~
ずい、と霊夢に肉棒を近付ける。ぴくぴくと震えるそれは、...
「…こうした方がイイんじゃない……?」~
霊夢はそう言って、先程まで腰に巻いていたサラシを、今度...
「んあっ……」~
「れ、霊夢っ……」~
「あなた達、こういうのが好きなんでしょう…?」~
そして、二人の肉棒を片手ずつに持つと、ゆっくりとしごき...
「はっ……♪ あああっ…♪ 霊夢のアソコのサラシがっ……♪」~
「あ、霊夢、れいむぅ♪ サラシいいよお♪ もっとシコシコし...
びく、と二人の体が震え、思わず腰を突き出す。霊夢は更に...
「んっ、ちゅぱっ………はぁむっ…ちゅ、んぐ、っぷぁ……れるっ……」~
流石に2本を同時に口内に収める事は出来ないので、それで...
「あ、おあぁぁああぁああぁ♪ も、もっとちゅっちゅしてえ♪...
「あ、ああぁああぁ♪ 霊夢の舌が私のおちんちんをナメナメし...
~
どくっ! びゅぷんっ! びゅるっ!~
~
「んっ……!!」~
「んああぁあぁああぁぁぁぁぁぁああああぁあぁぁ♪」~
「ひあぁあぁぁあああぁあぁぁぁあぁあああぁああ♪」~
そして、二人の肉棒から熱い白濁が噴き出した。それは容赦...
「はあぁああ……すごかったぁ…♪」~
「うん……自分でするより全然よかった……♪」~
快感に身を震わせ、畳に膝をつく二人は、精液が顔中にかか...
「ぁ…魔理沙…アリス…」~
「霊夢……ありがと」~
「こんどは………私達が霊夢を気持ちよくさせてあげる……」~
そう言うと、二人は既に元の硬さを取り戻した肉棒を霊夢の...
「霊夢……挿れたい……」~
「だから……お願い…」~
「……うん……いいよ………好きにしていいって、言ったもん……私も…...
霊夢は、二人の髪をくしゃりと撫でる。~
「霊夢…!」~
「ありがとう……優しく、するからね…」~
「……ん」~
三人は目を閉じると、そっと唇を重ねた。~
~
~
* * *~
~
~
「霊夢、いくよ……」~
「うん…」~
霊夢はアリスに駅弁スタイルで持ち上げられている。その秘...
「んっ…!」~
「はあ…霊夢…まだ挿入ってないのに…すごい……」~
「だって……もう感じすぎちゃってるんだもん…」~
三人の体は、媚薬によってすっかり敏感に、淫らになってい...
「いいよ、アリス……もう…下ろして…」~
「……いくよ?」~
霊夢の声を合図に、アリスは霊夢の秘唇を魔理沙の肉棒に導...
くちゅ……ず………~
「くあっ…!」~
霊夢の中に、魔理沙が僅かに埋もれる。そして次の瞬間、ア...
~
―――ずぶうぅぅっぅぅぅぅううううぅうぅう……!!~
~
「ひぁあああぁあぁぁあああぁぁあっぁああああぁぁぁあぁぁ...
「あっ、く、ああぁぁあ……!!」~
びくっ! ぷしゅっ! とろ…とろ……~
「あくあぁぁぁあああぁ………」~
魔理沙の肉棒が、霊夢の膣に全て埋没した。と同時に、霊夢...
「あは……霊夢…もう、イッちゃったの…? ………うん、私も……イッ...
魔理沙は霊夢の頭を撫でて微笑む。彼女の肉棒も霊夢の膣内...
「んあ…あぁあん…♪」~
涎を垂らし、忘我の淵に立っている霊夢。痛みなど、気にな...
「ふふ…そうみたい……それじゃあ、私も挿れるね…?」~
アリスは既に垂れた愛液でぐしょぐしょになっている菊座に...
じゅぶううぅぅぅううぅぅぅうう!!~
「ひ!? あぐああぁぁぁあぁぁぁぁあああぁぁあっっっ!!...
「っ……挿入った、よ……霊夢………っあ!! ………ふふ、私も…射精し...
膣よりも更に狭い腸内に挿入されたアリスの肉棒も、霊夢の...
「ね、霊夢…動いて、イイよね…? 霊夢の中、こうしてるだけ...
「私も動くよ…? 霊夢のお尻、キツキツで我慢出来ないよ……♪」~
「あ……ぁあ……い、いいよぉ……もっと…動いてぇ…♪ 私の中、ぐち...
「「うん……!」」~
霊夢の声に、二人の声が明るくなる。その返事と二人の腰が...
~
~
じゅぷっ、ぐりっ、ぱんっ、ぱんっ、ぐじゅっ、ずぷうぅっ…...
「霊夢っ……れいむぅっ…! 霊夢のアソコ、気持ちよすぎるのお...
どぴゅっ! どくんっっ!!~
「お尻もすごいいぃっっ……! 熱くて、狭くてっ……っあああぁ...
ぶぴゅっ! びゅるうぅっ!! ~
~
部屋の中に、体同士がぶつかり合う音と少女達の喘ぎが満ち...
~
「はひぁあぁああ!! あぁあああ!! あ、ひいああぁああ...
どぷうぅうう! びゅばっ! どぐんっ! びゅぐううっっ...
「イクうぅううぅぅぅうぅうう……!! あぁぁああ!! ああ...
ごぷっ! ごぷうぅっ!! ぎゅぶうっ……!!~
~
顔をガクガクと揺らしながら、あられもない言葉で叫んで魔...
~
「はっ……あああぁっっ……れ、霊夢っ……!」~
後ろから霊夢を犯しながら、アリスは霊夢の胸に巻かれたサ...
「ああっっ……! あっ…アリスっ………?」~
「魔理沙っ…ほら、こうして……」~
アリスは手にしたサラシで自分の秘唇を擦ってみせる。それ...
「あぁぁあぁあっっ……!! やっぱり、霊夢のサラシいいよぉ...
どきゅっ! ぶびゅうっ!! びぐっ! じょろおおぉおぉ...
「ひやああぁぁあ…!! 霊夢のアソコとサラシでっ……!! 私...
びくっ! ぷしゃっ! どびゅうっ! ぷしゃああぁあぁあ…...
~
サラシの擦れる感覚と挿入の快感で、二人は肉棒と花弁で同...
~
「あぁあ゛っっ…!! 二人のおちんちんが、また私の中でっ……...
ぷしゅうっ! ぶしゅうっ! しゃあぁああああ………!!~
~
霊夢もまた、痙攣しながら愛液と小水を噴出させる。三人の...
~
「ああぁぁああぁあぁぁっぁあああぁあぁああっっっ………!!!...
「出ちゃうよほおぉっ……!! 出ひちゃうよおぉぉぉほおおぉ…...
「ま、まりさあぁあぁあぁぁああぁあ♪ あ、アリスぅぅううぅ...
~
ただひたすら快感を求めて絡み合う三人は、融けてぐちゃぐ...
~
~
「「「あ、んんんあぁぁ゛あーーー!!! んああぁ゛あぁあ...
~
ごびゅっ! ぷしぃっ! びぐうっ! びちゃ、びちゃっ!...
~
―――三人の中で、光が弾けた。限界まで高まった快感が三人を...
後に残ったのは、畳に崩れ落ち、大量の淫水の中で繋がった...
~
「霊夢……大好き……」~
「はああ………ん、ぁぁあああ……」~
「ん…可愛い……」~
「やああぁあ………」~
~
ぐったりと畳に横たわる霊夢の体を、二人は撫で、舐め回し...
「ひゃう、うぁぁああ……」~
「ん…♪ 霊夢……♪」~
「はむぅっ……ちゅっ……♪」~
~
その後の二人の行為は、後戯と呼ぶには余りにも激しいモノ...
~
「ほら、霊夢……アソコがびちゃびちゃになってるよ…?」~
「サラシで拭いてあげる…♪」~
「あれ…? 拭いても拭いても溢れてきちゃうよ…?」~
「やあぁあ……そん、な、トコ……」~
「ん? ここがイイの?」~
「やはあっ…♪ ソコばっかり弄らないでよお…♪」~
~
霊夢は二人に為すがままに責められ、再び悦楽の境地へと旅...
~
「ああぁあぁあ……♪ イクぅううぅううぅ………♪」~
~
~
* * *~
~
~
「………あ………」~
夜の風で、霊夢は目を覚ました。体を持ち上げると、まず自...
「うわ……」~
媚薬が抜けて正気に戻った頭で見て、思わず溜め息。霊夢の...
「二人共―――起きなさいっ!」~
そう叫び、ゲンコツで魔理沙とアリスの頭を叩く霊夢。~
「痛っ!」~
「やんっ!」~
ごん、と鈍い音がして、二人は飛び起きた。~
「あ…霊夢…」~
「おはよう……」~
目覚めて二人が最初に見たものは、憮然とした表情で彼女達...
「さ・あ・て・? 色々と説明して貰おうかしら?」~
その剣幕に押され、二人は恐る恐る語り始める。~
「あー…それはだな、霊夢……」~
「ま、魔理沙が悪いのよ? 媚薬なんて使うから―――」~
「お前が持ち出そうとするからだろうがっ!」~
「何よ! あんたが最初にそんなモノ作らなければ―――」~
「成る程ね。つまりはあんた達の所為だと」~
「う―――」~
「あ………」~
霊夢の冷たい声に、二人は小さくなる。~
「ご…ごめんなさい……でも、私達は…」~
「…ああ、本当に、霊夢の事が…」~
俯いて、今にも消え入りそうな声で二人は呟く。その様子を...
「―――ま、それは後にしましょうか。今は、まずこの体をどうに...
「え…?」~
霊夢に倣い、二人も自分の体を見る。行為の後の所為で、体...
「お風呂を沸かすから、体を洗いましょう。ついでに、サラシ...
見れば、畳は三人を中心にじっとりと湿っていて、サラシは...
「後で、洗って貰うわよ」~
「……う、うん……」~
二人は呆然として、霊夢を見ている。当の霊夢本人は立ち上...
「ほら、立てる? 早くお風呂に入りましょ。あー、体がべと...
~
「「……霊夢ーーー!!」」~
~
「きゃあっ!」~
魔理沙とアリスは、嬉しそうに瞳を潤ませると、霊夢に抱き...
「霊夢ぅ…ありがとぉ…! 大好きだよお……!」~
「やっぱり私は、霊夢の事が大好きだ……!」~
そのまま顔をうずめ、頬をすり寄せる。その姿はまるで猫の...
「あーもう……全く、やれやれね……」~
~
霊夢は体にしがみ付く魔理沙とアリスを振りほどく事はせず...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
了~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
<後書き>~
~
久し振りにネチョいSSを書いたら、この体たらく。こんに...
っていうかサラシでこんなに盛り上がれるエロスレの皆様は...
~
さて今回、霊夢には話の都合上ドロワーズではなくサラシを...
紫にもひょっこり登場して貰いました。~
~
ついでに補足。~
紫の頼み事→東方永夜抄のストーリーを参照して下さい。~
魔理沙とアリスが放尿したのは、女性の部分からですよ。ち...
ご都合主義です(死~
後、魔理沙の言葉使いも媚薬使用中は変わってます。~
酩酊中と同じく、私の中の魔理沙はこういう状況では言葉使...
~
それでは、この辺で。これからもこんなんのを書いていくつ...
勿論普通のSSも。つーかそちらを優先しr(ターン~
~
~
書いた人:謎のザコ~
~
スペシャルサンクス:エロスレの皆様
終了行:
~
~
「お」~
「あ」~
~
その日、博麗神社の境内で二人は出会った。魔理沙はいつも...
「あー、誰かと思ったらアリスじゃないか。また性懲りも無く...
「そっちこそ、霊夢の家のお菓子を食い潰しに来たんでしょう...
どうにもこの二人は仲が悪く、会う度こんな事を言っている...
そんな訳だから、二人はお互い無言で霊夢が居ると思われる...
…しかし。~
「居ないわね」~
「ああ、居ないな」~
そこに、霊夢の姿は見えなかった。偶々だろうか分からない...
~
~
* * *~
~
~
「居ないわね」~
「ああ、居ないな」~
しかし、家の中でも霊夢を見つける事は出来なかった。~
「さて、どうするか」~
「魔理沙はそこでぼけっとしてなさい。私が探してくるから」~
「止めとけ止めとけ。アイツはこっちから探そうとすると、不...
「…よく知ってるわね」~
「付き合いは長いからな。何処かの誰かさんより」~
「………む」~
畳に座り込んだ魔理沙は、にやりと笑いながらアリスを見上...
「…負けないわよ」~
「何がだよ?」~
そして、アリスは唐突にそんな事を言った。~
「霊夢の事よ、魔理沙」~
「は? 霊夢がどうしたって?」~
「…とぼける気?」~
「急に何を言い出すんだ? お前」~
「………魔法の森に生えてるきのこ…あれ、媚薬になるのもあるら...
「!」~
アリスのその言葉を聞いた魔理沙が、一瞬固まる。~
「………何だ。お前だって、この前作った霊夢の人形に毎晩慰めて...
「!」~
しかし、魔理沙の言葉にアリスも固まった。~
「…悪いヤツだ」~
「…お互いにね」~
二人の視線が一瞬交錯し、再び元の静けさが戻る。~
「私は霊夢が好き。これだけは、あなただけには絶対負けたく...
「私もだ。お前には絶対負けないぜ…霊夢は、私のもんだ」~
素直に心情を吐露する二人。今更隠す事も無い。~
「けどな……」~
その時、魔理沙が不意に鞄から小さな瓶を取り出した。~
「何? これ…」~
アリスはそれをまじまじと見つめる。薄ピンク色のそれは日...
「それがきのこで作った媚薬だ。…でも、もう使わない。手の内...
「あら、じゃあこれは私が貰うわよ」~
ひょい、とアリスはその小瓶を手に取った。その表情は、鬼...
「なっ…こら、返しやがれ」~
「い・や・よ。巡ってきたチャンスをみすみす逃がすほど私は...
「丸腰の相手に銃を抜こうってのか? 大した性悪魔女だぜ」~
「カードを勝手に切ったのはあなた。自ら戦いを放棄した人間...
今度はアリスがにやりと笑う番だった。軽い仕草で奪った小...
「待てっ…この!」~
魔理沙も続いて立ち上がり、それを阻止しようとする。と、...
ヒュウウウ―――~
強い風が吹き抜けになっていた部屋を通り抜ける。その風に...
「きゃっ!?」~
「うわっ!?」~
急に視界を奪われたアリスはよろけ、後ろに居た魔理沙にぶ...
「うわわっ―――」~
そのままバランスを崩し、~
どさあっ…!~
派手な音を立てて、二人は畳へと倒れ込んだ。~
ぱしゃっ…~
続いて、何か液体の零れる音がしたが、その時の二人は気付...
「あー…痛たた……もう…何なのよ…」~
「自業、自得だぜ…痛てて…」~
畳で打った体をさすりながら、二人は起き上がる。その間に...
「ん…? 何だこりゃ…サラシじゃないか?」~
魔理沙がそれを手に取って見る。~
「え? 何それ?」~
「知らないのか? これは、胸に巻く布だ。ちなみに霊夢の場...
「ふーん……」~
アリスはサラシを魔理沙から受け取り、しげしげと見つめる...
「もしかすると、干してたのが風で飛ばされたのかもしれない...
「んふ……これ…霊夢が…おっぱいとか……あそことか…巻いてたの……...
アリスは、何かうわ言の様に言いながら、霊夢のサラシをし...
「なっ、お前何やってんだ…!?」~
「あぁ……美味しいぃ……霊夢の味がするぅ……」~
魔理沙の言葉に耳を貸さず、アリスは顔をサラシに擦りつけ...
「一体、何が………っ!」~
程無くして、魔理沙もその異変に気付いた。サラシと畳が、...
「う……や、ば……」~
そのサラシに染み込んだ香りを思い切り吸い込んでしまった...
「……ぁ………あ、ぁあ……」~
その媚薬は、ある意味失敗作だった。効果が強すぎるのだ。...
「ぁ……熱い………体、熱い…よぉ…」~
~
荒い息を吐き、潤んだ瞳でサラシを見つける魔理沙の目。そ...
~
~
* * *~
~
~
「はあっ……あっ…ちゅっ……ん、んんっ………」~
「ひうっ、あ、あはあぁっ………」~
服は邪魔だから、脱いだ。地肌に直接擦り付けて、快感を得...
「んあぁ…霊夢……霊夢ぅ……♪」~
「霊夢の匂いがするぅ……ぅうん……♪」~
何度も霊夢の名前を呼びながら、恍惚の表情で涎を垂らす。...
「んむっ……ちゅうっ…」~
「はむっ、んちゅうぅ…」~
布越しに舌が絡み合い、尖った乳首はくっきりとその形をサ...
「ああぁ…もっとこすってぇ……ぐりぐりしてぇ……ぐちゅぐちゅし...
「やあんっ……だめぇ…きもひ、よすぎるのほおぉ………♪」~
何も考えず、ただ霊夢のサラシを貪る様に。焦点の合わない...
「ひゃあぁああん♪ れ、霊夢ぅ…♪ おっぱい弄ってぇ♪ クリ...
「霊夢ぅ♪ 霊夢ぅ……♪ も、もっとおぉお…♪ アソコ舐めてよ...
二人が呼ぶ名は、互いの名前ではない。サラシ越しに幻視し...
ぐじゅ、ぐじゅ、ぶちゅ、ぶじゅ、じゅるぅ………~
体中を弄るその指と汁が奏でる、淫猥なメロディ。それだけ...
「やはあぁあん…! も、イク…! イッちゃううぅ………!!」~
「や、あ、で、出るぅ……! エッチなお汁出ちゃうううぅうう...
サラシを擦る手を速める。ぢゅくぢゅくと重い音が響く。サ...
~
「「あ、ああひぃああぁあぁあぁあぁああぁあぁああぁあああ...
~
びくっ! ぷしゅっ! ぷしゅっ!~
二人は仰け反る様にして、潮を噴きながら絶頂を迎えた。そ...
むくっ……~
「ひっ、あ…!?」~
「あっ…! うぅ……!」~
二人の下半身に、違和感。それは徐々に形を現し、一つのモ...
「やっ…! これっ……!」~
「あ……クリちゃん、が、おちんちんにぃ……」~
二人の大きく膨張した陰核が、肉棒を模っていた。大きさだ...
「ぁ……これって……」~
「魔力、が…」~
~
二人は、自分の魔力がその肉棒に流れ込んでいるのを感じた...
しかし、今の魔理沙とアリスにはそんな事は割とどうでもい...
~
「あはあっ……♪ サラシを巻いてシコシコするのぉ……♪ 気持ち...
「ひゃんんっ……♪ 霊夢のサラシが、私のおちんちん、包んでる...
二人はすぐさま肉棒をサラシで包むと、その上からしごき始...
どびゅっ…~
「ほおあぁあ♪ あ、おちんちん、気持ちいいっ…♪」~
「ふあああぁあぁあ♪ どぴゅっって出すの、とってもイイよお...
それはサラシにべったりと張り付き、真っ白だったサラシを...
「んあ…♪ 臭くて美味しい…♪」~
「もっと……もっと一杯出そ…♪ 霊夢のを、私達のお汁でべとべ...
再び肉棒を握り、魔理沙が笑いながら言う。~
二人は新たな快楽の味に嵌り、堕ちていったのだった。~
~
~
そして、そんな二人の姿を、遠くから見つめる影があった。~
~
~
* * *~
~
~
「な、何やってんのよあの二人はっ…!」~
神社近くの林の木の影から魔理沙とアリスの痴態を眺める人...
実は散歩に出かけていて、その際あまりの陽気の良さに昼寝...
とにかく、霊夢は神社の外に居てもはっきりと聞こえてくる...
「何であんな事になってんのよ……」~
しかも良く見れば、二人が手にしているのは自分のサラシで...
「………」~
本来の霊夢であれば、魔理沙の高速移動よりも高速で神社に...
「……何で…私……こんなにどきどきしてるの…?」~
霊夢は自分の胸に手を当てて、鼓動を確かめる。そこは、い...
「…それに……何か………体……熱い……」~
いつしか霊夢は体に力が入らなくなり、木にもたれかかって...
「はあっ……はあっ……あぁっ………」~
~
そう、霊夢は気付いていなかった。~
畳にも零れた強力な媚薬が気化し、風に乗って霊夢の体に侵...
~
~
「……っああ……あ、ふ、うぅ……」~
どうして自分でもこんな気持ちになってしまったのか分から...
「んふぅっ…! はふっ……あっ、く、ぅん……!」~
袴の裾を口に咥え、もう片方の手を秘唇へ。サラシが巻かれ...
「ひゃふ…は、えぅ……んくぅ…!」~
指の腹で押してみれば、サラシに染みが広がってゆく。ぴく...
しゅっ……ちゅっ……ちゅくっ……~
もうサラシ越しにも分かる粘着音に、霊夢の興奮は高まって...
「んぐっ……! ふっ……ふうっ! ひ、んうううぅぅ………!!」~
袴を咥える事で声を殺していたが、それでも喘ぎが漏れる。...
「はひっ、ん、きゃふっ……! あ、んああぁぁああぁぁぁあ…!...
びく、びく、びく………~
どさり、と霊夢の体が地面に倒れる。~
「はあー……はぁ……は、あぁあ……」~
じっとりと汗をかき、前髪が頬に張り付いたまま、霊夢は絶...
「………あ……んあ…ぁああ……」~
休む暇も無く、霊夢は再び手を動かし始める。この体を支配...
~
「あらぁ、何だか面白いコトになってるわね♪」~
~
「っっっ!!!」~
第四者の声に、超高速で体を起こす霊夢。その目の前で宙に...
「紫…あんた、何しに……」~
努めて冷静に会話をしようとする霊夢。しかし、その手はま...
「ん? ちょっとね、あなたに頼み事があって来たんだけど………...
紫の笑みは、何だか怪し過ぎる。と霊夢が思った時には、紫...
「なっ……何す……」~
「こんな所で隠れてひとりエッチするなんて、いけない巫女さ...
「……それ、は……」~
「駄目よ? あそこの二人が可哀相じゃない?」~
「!」~
紫に言われて思い出した。神社には、まだ魔理沙とアリスが...
「見た感じ、あなたが欲しいみたいだけど? あの二人は」~
「そう……なのかしらね?」~
霊夢はそう言って紫を見返すが、彼女が何を考えているのか...
「だから、相手してあげましょ?」~
「へっ―――」~
紫のその言葉に反論する暇も無く、霊夢は紫の作った隙間へ...
~
~
* * *~
~
~
「んあああぁぁ♪ また射精るうぅ♪」~
「あ、あぁぁああ♪ 受け取ってえぇ♪ 私達の精液いぃ…♪」~
どぴゅっ! びゅくんっ!~
飽きる事無く、果てる事無く射精をし続ける魔理沙とアリス...
…と、その時。~
~
「きゃあっ!」~
「よっ、と♪」~
どさあっ!~
「「!?」」~
~
そんな淫らな空間に突如闖入した、二人の少女。一人は、紫...
~
「「霊夢っ♪」」~
~
魔理沙とアリスの声が、シンクロする。そのに居るのは、二...
「…いったあ……いきなり、何するのよ………って、服脱げてるし……...
ご丁寧にも、霊夢の服は紫が脱がせていた。但し、サラシは...
「だ・か・ら・♪ 二人淋しくひとりエッチをしているこの子達...
「って、私がするの!?」~
「当たり前じゃない♪ あなた以外に誰が居るのよ?」~
「何馬鹿な事言ってんのよ! ほら、二人もそんな事してない...
霊夢は、魔理沙とアリスの姿を見て、ぎょっとした。まあ、...
「「霊夢ぅ~~~♪」」~
「きゃあっ!?」~
更に、やたらと甘い声で抱きつかれたものだから堪らない。...
「んん~~♪ 霊夢ぅ、霊夢うぅ…♪」~
「本物だぁ……本物の霊夢だよぉ………」~
「なっ…やっ……ちょっ……」~
「あらあら、おアツいわねぇ♪ それじゃあ後は若い二人に任せ...
紫はくすりと笑うと、隙間の中に引っ込んでしまった。~
「頼み事は、またの機会にしますわ」~
「こらっ…! 帰るなっ……!」~
紫を追おうとする霊夢だったが、二人同時に抱きつかれ身動...
「霊夢…キスして……♪」~
「あん、ずるいよ魔理沙……私もぉ…♪」~
「んむっ……!? は、あうっ……んむううっ…!?」~
じゅるん、ちゅぷくちゅ、じゅ、ちゅぷあ、ちゅううぅー………~
キスと言うよりは舐め回す様な舌使いで、霊夢の唇を求める...
「あ……♪ 見てぇ……霊夢、サラシしてる…♪」~
「うわぁ……生サラシだあ……♪」~
生サラシという言葉があるかはともかく、霊夢の胸に巻かれ...
「ひゃっ! あ、あああっ!!」~
「うわ…霊夢の乳首、もうサラシの上から分かるくらい勃起して...
「んふ、ちゅる…♪ ああ…霊夢のおっぱいとサラシ…美味しいよ...
霊夢の胸は執拗にサラシごと愛撫される。それにより、先程...
「あ、ひっ、や、んんっ……! あ、もっ、とぉっ…! そこっ……...
「うん♪ もっともっと舐めてあげるっ♪」~
「霊夢のおっぱいが出ちゃうくらい、いっぱい、いっぱい、ね…...
「やっ…流石に、おっぱいなんて、出なっ………ぁああぁっぁあぁ...
二つの舌による間断無い責めに、霊夢のからだは弓の様に反...
「ふああ、ああ、あぁぁあ、やぁあぁ、ああんんあああぁあぁ...
びく、びくん! じゅわぁっ………~
涙を零しながら達する霊夢。その下半身に巻かれたサラシか...
「あは……霊夢、イッちゃった?」~
「あ、ん、んうぅ……」~
「うふふ……イッちゃった霊夢の顔も可愛い…♪」~
魔理沙とアリスは、霊夢の流した涙を子犬の様な仕草で舐め...
「霊夢って、ドロワーズの代わりにサラシを巻いてるのね」~
「ふふ…でも、もうこんなにくちゅくちゅになってるよ…?」~
「あ……あふぁ……」~
霊夢のそこは完全に濡れそぼり、秘唇の形が浮かび上がって...
「あぁ…いい匂い……おかしくなりそう…♪」~
「やあ………そんなにじっと見ないでよぉ…」~
「でも……こんなにモノ欲しそうにヒクついてる……♪」~
「ふぁあ……」~
恥ずかしさに思わず顔を覆う霊夢だったが、それで二人が止...
「あ! や、きゃあぁあぁあ……!!」~
「ん、ちゅっ、ちゅっ、れろっ……♪」~
「はぁむっ……♪ んぐ、ちゅるう~♪」~
ぴちゃぴちゃと音を立て、霊夢の湧き出る泉から愛液をすく...
「ああ!! や…! あ、はあぁぁああ!!」~
「ああ…美味しいぃ……霊夢のおツユ、甘くて美味しいよ……♪」~
「んっ…ぷあ……舐めても舐めても、どんどん出てくる……すごい……...
「あっ…! ちょ、直、接っ……シてっ……!!」~
霊夢はもう、サラシ越しでは満足出来なかった。性の悦びの...
その中からは、粘る糸を引きながら、赤い熟れた果肉が姿を...
「わあ…これが……」~
「霊夢の……アソ、コ……」~
「………」~
羞恥に頬を染めながらも、霊夢は二人に自分の割れ目を晒す...
~
「…魔理沙ぁ……アリスぅ………体が熱いの……もう、我慢出来ないの...
~
そして霊夢は切なげに声を震わせると、か細い声で、しかし...
~
「「……霊夢……!」」~
「んっ……!」~
その言葉を聞いた魔理沙とアリスは、霊夢に抱きつき、頬を...
「ありがとう…霊夢………だから…いっぱい、シてあげるね……?」~
「私達……霊夢の事大好きだから……嬉しいよぉ…」~
「魔理沙……アリス………んっ……」~
二人の舌が、霊夢の体を余す所無く舐めていく。その後二人...
「あ……それ……」~
「ちょっとね、生えちゃったの……」~
「何度射精しても治まらない……だから…霊夢……」~
ずい、と霊夢に肉棒を近付ける。ぴくぴくと震えるそれは、...
「…こうした方がイイんじゃない……?」~
霊夢はそう言って、先程まで腰に巻いていたサラシを、今度...
「んあっ……」~
「れ、霊夢っ……」~
「あなた達、こういうのが好きなんでしょう…?」~
そして、二人の肉棒を片手ずつに持つと、ゆっくりとしごき...
「はっ……♪ あああっ…♪ 霊夢のアソコのサラシがっ……♪」~
「あ、霊夢、れいむぅ♪ サラシいいよお♪ もっとシコシコし...
びく、と二人の体が震え、思わず腰を突き出す。霊夢は更に...
「んっ、ちゅぱっ………はぁむっ…ちゅ、んぐ、っぷぁ……れるっ……」~
流石に2本を同時に口内に収める事は出来ないので、それで...
「あ、おあぁぁああぁああぁ♪ も、もっとちゅっちゅしてえ♪...
「あ、ああぁああぁ♪ 霊夢の舌が私のおちんちんをナメナメし...
~
どくっ! びゅぷんっ! びゅるっ!~
~
「んっ……!!」~
「んああぁあぁああぁぁぁぁぁぁああああぁあぁぁ♪」~
「ひあぁあぁぁあああぁあぁぁぁあぁあああぁああ♪」~
そして、二人の肉棒から熱い白濁が噴き出した。それは容赦...
「はあぁああ……すごかったぁ…♪」~
「うん……自分でするより全然よかった……♪」~
快感に身を震わせ、畳に膝をつく二人は、精液が顔中にかか...
「ぁ…魔理沙…アリス…」~
「霊夢……ありがと」~
「こんどは………私達が霊夢を気持ちよくさせてあげる……」~
そう言うと、二人は既に元の硬さを取り戻した肉棒を霊夢の...
「霊夢……挿れたい……」~
「だから……お願い…」~
「……うん……いいよ………好きにしていいって、言ったもん……私も…...
霊夢は、二人の髪をくしゃりと撫でる。~
「霊夢…!」~
「ありがとう……優しく、するからね…」~
「……ん」~
三人は目を閉じると、そっと唇を重ねた。~
~
~
* * *~
~
~
「霊夢、いくよ……」~
「うん…」~
霊夢はアリスに駅弁スタイルで持ち上げられている。その秘...
「んっ…!」~
「はあ…霊夢…まだ挿入ってないのに…すごい……」~
「だって……もう感じすぎちゃってるんだもん…」~
三人の体は、媚薬によってすっかり敏感に、淫らになってい...
「いいよ、アリス……もう…下ろして…」~
「……いくよ?」~
霊夢の声を合図に、アリスは霊夢の秘唇を魔理沙の肉棒に導...
くちゅ……ず………~
「くあっ…!」~
霊夢の中に、魔理沙が僅かに埋もれる。そして次の瞬間、ア...
~
―――ずぶうぅぅっぅぅぅぅううううぅうぅう……!!~
~
「ひぁあああぁあぁぁあああぁぁあっぁああああぁぁぁあぁぁ...
「あっ、く、ああぁぁあ……!!」~
びくっ! ぷしゅっ! とろ…とろ……~
「あくあぁぁぁあああぁ………」~
魔理沙の肉棒が、霊夢の膣に全て埋没した。と同時に、霊夢...
「あは……霊夢…もう、イッちゃったの…? ………うん、私も……イッ...
魔理沙は霊夢の頭を撫でて微笑む。彼女の肉棒も霊夢の膣内...
「んあ…あぁあん…♪」~
涎を垂らし、忘我の淵に立っている霊夢。痛みなど、気にな...
「ふふ…そうみたい……それじゃあ、私も挿れるね…?」~
アリスは既に垂れた愛液でぐしょぐしょになっている菊座に...
じゅぶううぅぅぅううぅぅぅうう!!~
「ひ!? あぐああぁぁぁあぁぁぁぁあああぁぁあっっっ!!...
「っ……挿入った、よ……霊夢………っあ!! ………ふふ、私も…射精し...
膣よりも更に狭い腸内に挿入されたアリスの肉棒も、霊夢の...
「ね、霊夢…動いて、イイよね…? 霊夢の中、こうしてるだけ...
「私も動くよ…? 霊夢のお尻、キツキツで我慢出来ないよ……♪」~
「あ……ぁあ……い、いいよぉ……もっと…動いてぇ…♪ 私の中、ぐち...
「「うん……!」」~
霊夢の声に、二人の声が明るくなる。その返事と二人の腰が...
~
~
じゅぷっ、ぐりっ、ぱんっ、ぱんっ、ぐじゅっ、ずぷうぅっ…...
「霊夢っ……れいむぅっ…! 霊夢のアソコ、気持ちよすぎるのお...
どぴゅっ! どくんっっ!!~
「お尻もすごいいぃっっ……! 熱くて、狭くてっ……っあああぁ...
ぶぴゅっ! びゅるうぅっ!! ~
~
部屋の中に、体同士がぶつかり合う音と少女達の喘ぎが満ち...
~
「はひぁあぁああ!! あぁあああ!! あ、ひいああぁああ...
どぷうぅうう! びゅばっ! どぐんっ! びゅぐううっっ...
「イクうぅううぅぅぅうぅうう……!! あぁぁああ!! ああ...
ごぷっ! ごぷうぅっ!! ぎゅぶうっ……!!~
~
顔をガクガクと揺らしながら、あられもない言葉で叫んで魔...
~
「はっ……あああぁっっ……れ、霊夢っ……!」~
後ろから霊夢を犯しながら、アリスは霊夢の胸に巻かれたサ...
「ああっっ……! あっ…アリスっ………?」~
「魔理沙っ…ほら、こうして……」~
アリスは手にしたサラシで自分の秘唇を擦ってみせる。それ...
「あぁぁあぁあっっ……!! やっぱり、霊夢のサラシいいよぉ...
どきゅっ! ぶびゅうっ!! びぐっ! じょろおおぉおぉ...
「ひやああぁぁあ…!! 霊夢のアソコとサラシでっ……!! 私...
びくっ! ぷしゃっ! どびゅうっ! ぷしゃああぁあぁあ…...
~
サラシの擦れる感覚と挿入の快感で、二人は肉棒と花弁で同...
~
「あぁあ゛っっ…!! 二人のおちんちんが、また私の中でっ……...
ぷしゅうっ! ぶしゅうっ! しゃあぁああああ………!!~
~
霊夢もまた、痙攣しながら愛液と小水を噴出させる。三人の...
~
「ああぁぁああぁあぁぁっぁあああぁあぁああっっっ………!!!...
「出ちゃうよほおぉっ……!! 出ひちゃうよおぉぉぉほおおぉ…...
「ま、まりさあぁあぁあぁぁああぁあ♪ あ、アリスぅぅううぅ...
~
ただひたすら快感を求めて絡み合う三人は、融けてぐちゃぐ...
~
~
「「「あ、んんんあぁぁ゛あーーー!!! んああぁ゛あぁあ...
~
ごびゅっ! ぷしぃっ! びぐうっ! びちゃ、びちゃっ!...
~
―――三人の中で、光が弾けた。限界まで高まった快感が三人を...
後に残ったのは、畳に崩れ落ち、大量の淫水の中で繋がった...
~
「霊夢……大好き……」~
「はああ………ん、ぁぁあああ……」~
「ん…可愛い……」~
「やああぁあ………」~
~
ぐったりと畳に横たわる霊夢の体を、二人は撫で、舐め回し...
「ひゃう、うぁぁああ……」~
「ん…♪ 霊夢……♪」~
「はむぅっ……ちゅっ……♪」~
~
その後の二人の行為は、後戯と呼ぶには余りにも激しいモノ...
~
「ほら、霊夢……アソコがびちゃびちゃになってるよ…?」~
「サラシで拭いてあげる…♪」~
「あれ…? 拭いても拭いても溢れてきちゃうよ…?」~
「やあぁあ……そん、な、トコ……」~
「ん? ここがイイの?」~
「やはあっ…♪ ソコばっかり弄らないでよお…♪」~
~
霊夢は二人に為すがままに責められ、再び悦楽の境地へと旅...
~
「ああぁあぁあ……♪ イクぅううぅううぅ………♪」~
~
~
* * *~
~
~
「………あ………」~
夜の風で、霊夢は目を覚ました。体を持ち上げると、まず自...
「うわ……」~
媚薬が抜けて正気に戻った頭で見て、思わず溜め息。霊夢の...
「二人共―――起きなさいっ!」~
そう叫び、ゲンコツで魔理沙とアリスの頭を叩く霊夢。~
「痛っ!」~
「やんっ!」~
ごん、と鈍い音がして、二人は飛び起きた。~
「あ…霊夢…」~
「おはよう……」~
目覚めて二人が最初に見たものは、憮然とした表情で彼女達...
「さ・あ・て・? 色々と説明して貰おうかしら?」~
その剣幕に押され、二人は恐る恐る語り始める。~
「あー…それはだな、霊夢……」~
「ま、魔理沙が悪いのよ? 媚薬なんて使うから―――」~
「お前が持ち出そうとするからだろうがっ!」~
「何よ! あんたが最初にそんなモノ作らなければ―――」~
「成る程ね。つまりはあんた達の所為だと」~
「う―――」~
「あ………」~
霊夢の冷たい声に、二人は小さくなる。~
「ご…ごめんなさい……でも、私達は…」~
「…ああ、本当に、霊夢の事が…」~
俯いて、今にも消え入りそうな声で二人は呟く。その様子を...
「―――ま、それは後にしましょうか。今は、まずこの体をどうに...
「え…?」~
霊夢に倣い、二人も自分の体を見る。行為の後の所為で、体...
「お風呂を沸かすから、体を洗いましょう。ついでに、サラシ...
見れば、畳は三人を中心にじっとりと湿っていて、サラシは...
「後で、洗って貰うわよ」~
「……う、うん……」~
二人は呆然として、霊夢を見ている。当の霊夢本人は立ち上...
「ほら、立てる? 早くお風呂に入りましょ。あー、体がべと...
~
「「……霊夢ーーー!!」」~
~
「きゃあっ!」~
魔理沙とアリスは、嬉しそうに瞳を潤ませると、霊夢に抱き...
「霊夢ぅ…ありがとぉ…! 大好きだよお……!」~
「やっぱり私は、霊夢の事が大好きだ……!」~
そのまま顔をうずめ、頬をすり寄せる。その姿はまるで猫の...
「あーもう……全く、やれやれね……」~
~
霊夢は体にしがみ付く魔理沙とアリスを振りほどく事はせず...
~
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了~
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<後書き>~
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久し振りにネチョいSSを書いたら、この体たらく。こんに...
っていうかサラシでこんなに盛り上がれるエロスレの皆様は...
~
さて今回、霊夢には話の都合上ドロワーズではなくサラシを...
紫にもひょっこり登場して貰いました。~
~
ついでに補足。~
紫の頼み事→東方永夜抄のストーリーを参照して下さい。~
魔理沙とアリスが放尿したのは、女性の部分からですよ。ち...
ご都合主義です(死~
後、魔理沙の言葉使いも媚薬使用中は変わってます。~
酩酊中と同じく、私の中の魔理沙はこういう状況では言葉使...
~
それでは、この辺で。これからもこんなんのを書いていくつ...
勿論普通のSSも。つーかそちらを優先しr(ターン~
~
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書いた人:謎のザコ~
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スペシャルサンクス:エロスレの皆様
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