とうほうネチョロダ/姫を縛る漆黒の紐(中)
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姫を縛る漆黒の紐(中)~
~
~
~
「う・・・・・・そ・・・・・・・・・・・・・」~
~
輝夜は愕然とした。~
穿いているスカートの一点が、わずかではあるが膨らんでいる。~
その位置、そして自分が感じている感覚からして、自分の身体...
あまりにも信じ難い光景と自分でも信じ難い仮説に、輝夜は言...
~
~
「・・・・・・少しばかり説明が必要でしょう」~
~
永琳は再び机の引き出しを探り、透明の液体が入った小瓶を取...
注射器でその液体を吸い上げ・・・・・シリンダーを再び満たす。~
そして、その鋭い針を今度は自分の首筋に突き立てた。~
~
「んっ・・・・・・!」~
「・・・な・・・・・・・永琳、何を・・・・!?」~
~
自分の首筋に針を打ちながら、それでも永琳は顔色一つ変えな...
まるで見えているかのように正確に血管を射抜き、震えひとつ...
全く戸惑いを感じさせないその姿に、輝夜は背筋に寒気が走る...
~
~
「ふぅ・・・・・・・さて、姫もお察ししているかと思いますけど、『...
それに強精剤など数種の薬を色々とミックスして、ついに完...
「半・・・・・陰陽・・・・・・・・・・!?」~
「姫も名前くらいは知ってますよね?言うまでもないでしょう...
「・・・・・・・や、やめ・・・・・・・・・・・・・・」~
~
輝夜のスカートにできた小さな突起に触れ、その突起を形作っ...
それは永琳の手に納まり、スカートの布地越しに棒状の形を浮...
~
「ひぐっ・・・・!」~
「薬のカクテルとはいえ媚薬ですから、これだけでも感じるで...
「い、や・・・・・・そんな・・・」~
「最初のうちは我慢しなくても結構ですわ。姫にも射精の気持...
「しゃ、しゃせ・・・・・・・いぃぃっ!?」~
~
突起の先端を親指でこね回す。突起の芯は永琳の手の中で大き...
輝夜は抵抗らしい抵抗もできず、ただ己の身を永琳に委ねる事...
できる事といえば、湧き上がる射精の衝動を必死に抑える事の...
~
~
「さぁ・・・・一度達してしまえばあとは病み付きですよ」~
「い、いやぁっ!やめっ、やめてッ・・・・や・・・・・・・」~
~
~
ぶぴゅっ、ぴゅ、ぴゅく・・・・・・・・~
~
~
「いやああああああああっ!!?」~
~
~
~
輝夜の必死の抵抗も空しく、彼女の意思に反して身体は射精の...
お漏らしをするように下着の中で精を吐き、スカートにも一点...
永琳はその染みに指を触れ、糸を引いて粘りついてきた液を輝...
~
「・・・・あぅ・・・・・・・」~
「うふふ・・・・・今のが射精、そして射精の快感。気持ちいいでし...
「・・・いやぁ・・・・・永琳、許して・・・・・・・・・・」~
「まだまだ・・・・全然まだまだですよ、姫。まだお仕置きは始ま...
~
ピクン、と永琳の身体が何かに反応する。それに応えるかのよ...
~
まだ若干の幼さを残す顔立ち。だが、首から下は全くの別物だ。~
大人の女性と見紛うばかりのしなやかな身体、そして立派な張...
男だけでなく女でも思わず見とれてしまいそうなほど美しい身...
だが、それを目の前にした輝夜の視線は上半身よりむしろ下半...
~
~
「あ・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「そんなに驚く事ないでしょう・・・?姫にも同じ物が付いてるん...
~
永琳の恥部・・・ちょうど下腹部のさらに下、陰核のあたり。~
ここから、美しい身体には不釣合いなほど雄々しい肉棒がそび...
まるで別の生き物のような姿形でヒクヒク蠢く肉棒。同じ物が...
輝夜は言葉もなく複雑に感情が入り混じった顔で震えている。~
~
そして逞しい肉棒を携え、永琳は輝夜のスカートの中に手を突...
~
「ひゃっ!?」~
「いっぱい出しましたね、姫・・・・・・・・まだ暖かい」~
「いやぁぁ・・・・・そっ、そんな事っ・・・言わないでっ・・・・・・!」~
「うふふ・・・・・でもまだ出そう」~
~
言うなり、今度は下着越しに肉棒を掴んだ。~
精液のぬるりとした感触の中に、未だ勃起したままの肉棒の確...
スカート越しに掴んだ時よりもダイレクトに肉棒の感触が伝わ...
~
そして輝夜自身の精液を潤滑油とし、指を添えゆっくりと扱き...
~
「いやぁぁぁっ!!?」~
「ほら、ぬるぬる滑って・・・・・気持ちいいでしょう?」~
「いやっ、そ、そんな・・・変な・・・・感ッ・・・・・・・・んぅぅぅっ!」~
~
にちゃっ、にちゃっ、と粘着質の音を立てて指を動かす。~
肉棒は全く衰える事なく、さっきと同じ大きさ・硬さを持って下...
永琳は相変わらずの微笑、しかし輝夜は歯を食いしばって涙目...
~
~
「・・・・・・うふふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
~
その顔が、さらに永琳を狂わせた。彼女の嗜虐心に火をつけた。~
輝夜への責めを一旦止め、彼女を吊るしている鎖を少しだけ緩...
ジャラリという音と共に、輝夜はようやく地上に戻ってきた。~
~
~
~
~
~
「くっ・・・・・・・・・どういうつもり!?」~
~
多少荒い息をつきながらも、鋭い視線で永琳を睨みつける。~
しかし目は涙目、両手は繋がれたままで、その行為から威圧感...
~
「そんな怖い顔なさらなくても・・・・・もっと楽にして差し上げま...
~
言いつつ輝夜の後ろに回り、手探りで彼女の下着を横にずらす。~
スカート越しなので永琳にも見えていないが、桜色の蜜壷と小...
手にべっとりと絡みついた輝夜の精液を己の肉棒に絡み付け、...
~
~
「ひぁっ!?」~
「うふふ、下もこんなに濡らして・・・・・・これならすぐにでも大...
「え、何・・・?・・・・・・・永琳何するの・・・・・・?」~
「さぁ・・・身体の力を抜いて・・・・・・・・・・決して抗おうなどとは思...
「やだ、何、やめて・・・・・永り・・・・・・・」~
~
ズッ~
~
「あぁぁーーーーーーーーーっ!!?」~
~
永琳が輝夜を貫いた。それも小さく窄まった菊門の方を、だ。~
上体を跳ね上げて悲鳴を上げる輝夜。しかし両手を繋がれてい...
痛みと恐怖と、そして初めて味わう異物感に顔を歪め、しかし...
強烈な快感と射精の衝動に顔を赤くして輝夜は耐え続けるしか...
~
「やっ・・・あっ、かはぁ・・・・・・そ、そこ・・・・お尻・・なのにぃっ・・...
「ええ。姫のお尻、私のをキツ~く締めて放しませんわ」~
「いやぁっ!おしっ、お尻っ・・・!・・・・・・・かき回しちゃっ・・・・・...
「そう・・・・・お尻を突けば突くだけ、姫の精液も量が増えて濃く...
「ああああっ!だ、だめっ!オ○ン○ンも弄らなっ・・・・・・うくぅ...
「うふふふふ・・・・・・・・姫は泣き顔も泣き声も素敵・・・・・・・・・・・・」~
~
~
輝夜の悲鳴などどこ吹く風、とばかりに永琳は輝夜を後ろから...
巨大な肉棒が輝夜の菊門を無理矢理こじ開け、さらにピストン...
下着越しに輝夜自身のモノを弄る事も忘れず、この状況で気持...
~
普通なら。~
~
~
薬を打たれた今の輝夜は、心はともかく身体は普通ではない。~
自分の精液を潤滑油に使われて後ろを犯され、己の身体より生...
そして悲鳴のような嬌声を上げているのに、意思に反して身体...
肛門から直腸にかけては永琳の肉棒を適度な温かさで柔らかく...
永琳の愛撫を受けて今にも暴発せんというほどの勢いなのだ。~
~
~
「・・・・姫、ずいぶん硬くなってきましたね。また出そうですよ...
「ぅあ・・・・・・だめぇ、永琳・・・脱がせてぇ・・・・・・・・・」~
「大丈夫。姫のこんないやらしいお姿、誰も見ていませんから...
「いやっ、いやぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ」~
~
~
どぷっ、どぴゅっ、ぴちゅ・・・・・・・・・・・~
~
~
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」~
~
~
~
またしても、輝夜はお漏らしのごとく下着の中で絶頂を迎えて...
下着に受け止められなかった分の精液はスカートに新たな染み...
そして射精後の虚無感とネットリする感触の中、輝夜は自分が...
~
「ま・・・・・・・・・また・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「たくさん出ますね、姫・・・・・・・・でも、まだ終わりじゃないん...
「・・・・そ、そんなっ!?・・・・そんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
~
またも輝夜は愕然とした。~
永琳の言葉のせいではない。2度も射精をするほどの快感を得て...
それでもなお己のモノは全く萎える気配を見せようとしないの...
~
~
『強精剤など数種の薬を・・・・・・』~
~
~
つまり、これはその強精剤とやらの効果なのだ・・・・・・そう考え...
そしてあと何回達したら自分は楽になれるのだろうという事を...
今更ながら輝夜は永琳を敵に回す事の恐ろしさを噛みしめてい...
~
~
~
「・・・・・・・さて、次からはしっかり我慢していただきますよ」~
「・・・そ、そん・・・・な・・・・・・・・・・・まだ・・・・・・・・・・?」~
「これからやっとお仕置きが始まるんですよ、姫・・・・・・・・・・・・・...
~
固く閉ざされた扉に向かって声をかける。~
そして、永琳の呼びかけに応じ分厚い扉がゆっくりと開いた。~
~
(next)~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
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~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
あとがき~
~
ふたなり少女に前立腺は存在するのか!?気になります。あれ...
ていうか永琳含み笑い多すぎたかも('A`) まだキャラが固まら...
~
書きたかったのは「着衣状態でのネチョ及び射精」。永琳は脱いじ...
永琳にはいじめるシチュが似合いすぎる!そして輝夜が感じる...
あと、いじめる繋がりで輝夜のきれいな黒髪を白く汚してみた...
輝夜はドロワーズじゃないよなぁ・・・ごく普通の純白おふぁんつ...
むしろそれを前提にして書いているわけですがw~
~
ていうかこれだけ書いてやっと下準備の完成ですorz~
ゴールは見えているのにそこに至るまでの行程が長すぎる。ま...
~
書いた人:0005
終了行:
姫を縛る漆黒の紐(中)~
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「う・・・・・・そ・・・・・・・・・・・・・」~
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輝夜は愕然とした。~
穿いているスカートの一点が、わずかではあるが膨らんでいる。~
その位置、そして自分が感じている感覚からして、自分の身体...
あまりにも信じ難い光景と自分でも信じ難い仮説に、輝夜は言...
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「・・・・・・少しばかり説明が必要でしょう」~
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永琳は再び机の引き出しを探り、透明の液体が入った小瓶を取...
注射器でその液体を吸い上げ・・・・・シリンダーを再び満たす。~
そして、その鋭い針を今度は自分の首筋に突き立てた。~
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「んっ・・・・・・!」~
「・・・な・・・・・・・永琳、何を・・・・!?」~
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自分の首筋に針を打ちながら、それでも永琳は顔色一つ変えな...
まるで見えているかのように正確に血管を射抜き、震えひとつ...
全く戸惑いを感じさせないその姿に、輝夜は背筋に寒気が走る...
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「ふぅ・・・・・・・さて、姫もお察ししているかと思いますけど、『...
それに強精剤など数種の薬を色々とミックスして、ついに完...
「半・・・・・陰陽・・・・・・・・・・!?」~
「姫も名前くらいは知ってますよね?言うまでもないでしょう...
「・・・・・・・や、やめ・・・・・・・・・・・・・・」~
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輝夜のスカートにできた小さな突起に触れ、その突起を形作っ...
それは永琳の手に納まり、スカートの布地越しに棒状の形を浮...
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「ひぐっ・・・・!」~
「薬のカクテルとはいえ媚薬ですから、これだけでも感じるで...
「い、や・・・・・・そんな・・・」~
「最初のうちは我慢しなくても結構ですわ。姫にも射精の気持...
「しゃ、しゃせ・・・・・・・いぃぃっ!?」~
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突起の先端を親指でこね回す。突起の芯は永琳の手の中で大き...
輝夜は抵抗らしい抵抗もできず、ただ己の身を永琳に委ねる事...
できる事といえば、湧き上がる射精の衝動を必死に抑える事の...
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「さぁ・・・・一度達してしまえばあとは病み付きですよ」~
「い、いやぁっ!やめっ、やめてッ・・・・や・・・・・・・」~
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ぶぴゅっ、ぴゅ、ぴゅく・・・・・・・・~
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「いやああああああああっ!!?」~
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輝夜の必死の抵抗も空しく、彼女の意思に反して身体は射精の...
お漏らしをするように下着の中で精を吐き、スカートにも一点...
永琳はその染みに指を触れ、糸を引いて粘りついてきた液を輝...
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「・・・・あぅ・・・・・・・」~
「うふふ・・・・・今のが射精、そして射精の快感。気持ちいいでし...
「・・・いやぁ・・・・・永琳、許して・・・・・・・・・・」~
「まだまだ・・・・全然まだまだですよ、姫。まだお仕置きは始ま...
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ピクン、と永琳の身体が何かに反応する。それに応えるかのよ...
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まだ若干の幼さを残す顔立ち。だが、首から下は全くの別物だ。~
大人の女性と見紛うばかりのしなやかな身体、そして立派な張...
男だけでなく女でも思わず見とれてしまいそうなほど美しい身...
だが、それを目の前にした輝夜の視線は上半身よりむしろ下半...
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「あ・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「そんなに驚く事ないでしょう・・・?姫にも同じ物が付いてるん...
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永琳の恥部・・・ちょうど下腹部のさらに下、陰核のあたり。~
ここから、美しい身体には不釣合いなほど雄々しい肉棒がそび...
まるで別の生き物のような姿形でヒクヒク蠢く肉棒。同じ物が...
輝夜は言葉もなく複雑に感情が入り混じった顔で震えている。~
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そして逞しい肉棒を携え、永琳は輝夜のスカートの中に手を突...
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「ひゃっ!?」~
「いっぱい出しましたね、姫・・・・・・・・まだ暖かい」~
「いやぁぁ・・・・・そっ、そんな事っ・・・言わないでっ・・・・・・!」~
「うふふ・・・・・でもまだ出そう」~
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言うなり、今度は下着越しに肉棒を掴んだ。~
精液のぬるりとした感触の中に、未だ勃起したままの肉棒の確...
スカート越しに掴んだ時よりもダイレクトに肉棒の感触が伝わ...
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そして輝夜自身の精液を潤滑油とし、指を添えゆっくりと扱き...
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「いやぁぁぁっ!!?」~
「ほら、ぬるぬる滑って・・・・・気持ちいいでしょう?」~
「いやっ、そ、そんな・・・変な・・・・感ッ・・・・・・・・んぅぅぅっ!」~
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にちゃっ、にちゃっ、と粘着質の音を立てて指を動かす。~
肉棒は全く衰える事なく、さっきと同じ大きさ・硬さを持って下...
永琳は相変わらずの微笑、しかし輝夜は歯を食いしばって涙目...
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「・・・・・・うふふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
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その顔が、さらに永琳を狂わせた。彼女の嗜虐心に火をつけた。~
輝夜への責めを一旦止め、彼女を吊るしている鎖を少しだけ緩...
ジャラリという音と共に、輝夜はようやく地上に戻ってきた。~
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「くっ・・・・・・・・・どういうつもり!?」~
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多少荒い息をつきながらも、鋭い視線で永琳を睨みつける。~
しかし目は涙目、両手は繋がれたままで、その行為から威圧感...
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「そんな怖い顔なさらなくても・・・・・もっと楽にして差し上げま...
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言いつつ輝夜の後ろに回り、手探りで彼女の下着を横にずらす。~
スカート越しなので永琳にも見えていないが、桜色の蜜壷と小...
手にべっとりと絡みついた輝夜の精液を己の肉棒に絡み付け、...
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「ひぁっ!?」~
「うふふ、下もこんなに濡らして・・・・・・これならすぐにでも大...
「え、何・・・?・・・・・・・永琳何するの・・・・・・?」~
「さぁ・・・身体の力を抜いて・・・・・・・・・・決して抗おうなどとは思...
「やだ、何、やめて・・・・・永り・・・・・・・」~
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「あぁぁーーーーーーーーーっ!!?」~
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永琳が輝夜を貫いた。それも小さく窄まった菊門の方を、だ。~
上体を跳ね上げて悲鳴を上げる輝夜。しかし両手を繋がれてい...
痛みと恐怖と、そして初めて味わう異物感に顔を歪め、しかし...
強烈な快感と射精の衝動に顔を赤くして輝夜は耐え続けるしか...
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「やっ・・・あっ、かはぁ・・・・・・そ、そこ・・・・お尻・・なのにぃっ・・...
「ええ。姫のお尻、私のをキツ~く締めて放しませんわ」~
「いやぁっ!おしっ、お尻っ・・・!・・・・・・・かき回しちゃっ・・・・・...
「そう・・・・・お尻を突けば突くだけ、姫の精液も量が増えて濃く...
「ああああっ!だ、だめっ!オ○ン○ンも弄らなっ・・・・・・うくぅ...
「うふふふふ・・・・・・・・姫は泣き顔も泣き声も素敵・・・・・・・・・・・・」~
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輝夜の悲鳴などどこ吹く風、とばかりに永琳は輝夜を後ろから...
巨大な肉棒が輝夜の菊門を無理矢理こじ開け、さらにピストン...
下着越しに輝夜自身のモノを弄る事も忘れず、この状況で気持...
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普通なら。~
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薬を打たれた今の輝夜は、心はともかく身体は普通ではない。~
自分の精液を潤滑油に使われて後ろを犯され、己の身体より生...
そして悲鳴のような嬌声を上げているのに、意思に反して身体...
肛門から直腸にかけては永琳の肉棒を適度な温かさで柔らかく...
永琳の愛撫を受けて今にも暴発せんというほどの勢いなのだ。~
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「・・・・姫、ずいぶん硬くなってきましたね。また出そうですよ...
「ぅあ・・・・・・だめぇ、永琳・・・脱がせてぇ・・・・・・・・・」~
「大丈夫。姫のこんないやらしいお姿、誰も見ていませんから...
「いやっ、いやぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ」~
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どぷっ、どぴゅっ、ぴちゅ・・・・・・・・・・・~
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「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」~
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またしても、輝夜はお漏らしのごとく下着の中で絶頂を迎えて...
下着に受け止められなかった分の精液はスカートに新たな染み...
そして射精後の虚無感とネットリする感触の中、輝夜は自分が...
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「ま・・・・・・・・・また・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「たくさん出ますね、姫・・・・・・・・でも、まだ終わりじゃないん...
「・・・・そ、そんなっ!?・・・・そんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
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またも輝夜は愕然とした。~
永琳の言葉のせいではない。2度も射精をするほどの快感を得て...
それでもなお己のモノは全く萎える気配を見せようとしないの...
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『強精剤など数種の薬を・・・・・・』~
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つまり、これはその強精剤とやらの効果なのだ・・・・・・そう考え...
そしてあと何回達したら自分は楽になれるのだろうという事を...
今更ながら輝夜は永琳を敵に回す事の恐ろしさを噛みしめてい...
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「・・・・・・・さて、次からはしっかり我慢していただきますよ」~
「・・・そ、そん・・・・な・・・・・・・・・・・まだ・・・・・・・・・・?」~
「これからやっとお仕置きが始まるんですよ、姫・・・・・・・・・・・・・...
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固く閉ざされた扉に向かって声をかける。~
そして、永琳の呼びかけに応じ分厚い扉がゆっくりと開いた。~
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あとがき~
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ふたなり少女に前立腺は存在するのか!?気になります。あれ...
ていうか永琳含み笑い多すぎたかも('A`) まだキャラが固まら...
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書きたかったのは「着衣状態でのネチョ及び射精」。永琳は脱いじ...
永琳にはいじめるシチュが似合いすぎる!そして輝夜が感じる...
あと、いじめる繋がりで輝夜のきれいな黒髪を白く汚してみた...
輝夜はドロワーズじゃないよなぁ・・・ごく普通の純白おふぁんつ...
むしろそれを前提にして書いているわけですがw~
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ゴールは見えているのにそこに至るまでの行程が長すぎる。ま...
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