とうほうネチョロダ/妖夢のゆううつ
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ここは桜のいまだ咲き誇る季節の冥界、場所は西行寺邸。その...
~
「お掃除お掃除っと……」~
そうつぶやきながら任された部屋の掃除をてきぱきとこなす妖...
「ふぅ…このごろ幽々子様が私に冷たい気がするな……」~
心なしか意気消沈な妖夢は、ふと昔の事を思い出す…前は何をす...
「なんでか今日も屋敷のお掃除をくまなくやってだって…この前...
なぜかこのごろ屋敷の掃除を幽々子は指示してくる。おかげで...
嫌がらせ…という言葉が浮かぶたび幽々子に限ってそんなことは...
「特にこの部屋を念入りにって…なんでだろ…きれいなのに」~
パサッ…~
「あ……」~
どこからか落ちたのかはわからなかったが本のようなものを落...
「これは…あるばむ??」~
どうやら写真の入ったアルバムのようだった。~
ふと、手にとってあけてみる…~
「これ…昔のわたしだ……」~
何年か前の自分の写った写真には、先代妖忌も写っていたし、...
「やっぱり…わたしが大きくなちゃったからなのかな……」~
妖夢は自分が成長したと自負している。背も伸びたし、言葉遣...
だから幽々子は自分から離れてしまったのかとも思う。それは...
「幽々子様に聞きたい…わたしのことどう思ってるのか……」~
と口にしてからはっとする。~
「そ、そんなこと聞けるわけないもん…聞けない……」~
アルバムに目をむけたままうつむく妖夢。~
「こういうのをみょんに切ないってゆうんだったかな?」~
ふと、こういう切ないときはどうするんだかを思い出す。~
思い当たる節があったのでちょっと同部屋の棚をあさる…~
「あ、あった!たしかこの本だったはず…幽々子様が読んでた汗...
それは明らかに801本だったが気にせづ妖夢はページをめく...
妖夢は仕事や修行、家事に貪欲でこういうことにはまったく疎...
「あ、あったあった…えっと…そのこうけいをみてせつなくなっ...
妖夢はどうやら801というより同性愛本だったような、その...
「えと、こ、こうか!」~
妖夢はちょうちんぱ…ドロネーズをずらし、自分のぱんださんの...
「あれ?これっておしっこするときの場所じゃない…あ、もうち...
そう言ってもぞもぞとぎこちなく指を動かしていくと…~
「ひゃあ!」~
からだにヘンな感じが走る…本をもう一度良く見てみる。~
「なに今のみょんな感じは…ええっと…もっといっぱい動かす…と...
好奇心旺盛で妖夢は自分のそこを絵と同じようにこねくりまわ...
「ひゃ…ふあ!…あ、あれ??」~
妖夢は自分のぱんつが濡れていることに気がつく、ちょっと出...
だんだん慣れてきてそのままいじり続けてみる。~
「ふぅっ…幽々子様もこんなことしてるのかしら?」~
などと疑問が浮かんでくる。しかし自分の吐息が少し荒くなっ...
「えっ…もしかしてこういうこと…なの?」~
絵の少女は自分の好きな人の写真を見ながらしているのに気づ...
「うはぁ…ごめんなさいぃ幽々子様ぁ…」~
なにやら妖夢は悪いことをしている気持ちになってしまう…それ...
というか、すでにちいさいながらも…ちゅく…ちゅ…などの音が聞...
「うぅ…幽々子様ぁ…やっぱりわたし悪いことしてるぅ…」~
身も乗り出してアルバムを隠そうとしてしまうほどに思考が拒...
…その時…~
「妖夢~、おつかれさま。お茶淹れて一休みしたら…ようむ……?...
妖夢の前方のふすまが開きそこからゆゆこが顔を出した。~
「ゆっ、幽々子様ッ!?」~
急なことだったので面食らう妖夢。しかし、幽々子の反応は違...
「す、すみません幽々子様!い、いますぐ片付けますのでッ!…...
そういいながらも妖夢はすぐにはうごけない…それに、自分を見...
「紫に頼んでおいて正解……」~
妖夢にはそんな言葉が聞こえた気がした。~
「…妖夢?」~
「はっ、はい!」~
低い調子で幽々子に名前を呼ばれ、とっさに返事をしてしまう...
「お掃除は?」~
「すっ、すみませんっ!い、今っ!」~
低い調子はそのまま、いつもの諭すような口調で妖夢に語りか...
「お掃除しているようには見えないけど?」~
「す、すみません……」~
さっきの格好からぜんぜん動けていない妖夢は、幽々子に言葉...
「あらあら?どうしちゃったの妖夢そんな泣きそうな顔をしち...
「ゆ、幽々子様ぁ……」~
今になって急にはずかしくなってくる。こんな姿を見られてい...
「どうしちゃったの?まぁ、でも今回はお仕置きが必要みたい...
「!?」~
幽々子にお仕置きされたなどということはほとんどない。あっ...
「あら、当然よ。お仕事さぼって一人でえっちなことしてるん...
「こ、これはぁ……」~
妖夢はいまさら両ももで自分の濡れたぱんつを隠す。~
ふと、幽々子が近づいてくる…~
「めっ、隠しちゃだめ。今からお仕置きするのよ?」~
「ええっ??」~
後ろについてきた幽々子に困惑する妖夢。幽々子はそんな妖夢...
「…ふあぁっ!」~
ふいに自分のえっちなところを直に、それも幽々子に触れられ...
「ここね?妖夢のえっちなところ。もう、いやらしいのね、わ...
そういわれて目をやったアルバムの写真にはアルバムを見まい...
「こ、これは!ち、ちがうんで…ひゃぁす……」~
しゃべっている途中に敏感な場所を触られて声を上げてしまう...
「どうちがうの?どう見ても私の写真の上でえっちなことをし...
幽々子の指が動きちゅくちゅくと音を立て、その音が出るたび...
「やっ、やめ…やめてください幽々子様…っ!こっ、こんなこと...
妖夢は戸惑っていた。自分でしていたときとは違い、明らかに...
幽々子は懇願してくる妖夢のことはお構いなしに敏感なところ...
「ふぁ…ひぃぁ…だ、駄目ですぅ……」~
「妖夢はえっちな子ね~、いつもこんなことしてたの~?」~
「ち、違あぁ……」~
もちろん幽々子もわかっている。妖夢の足元にあるのが自慰に...
幽々子はこのままではある意味お仕置きではないなと思い、妖...
「ふあッ!ゆ、幽々子様ぁッ!やっ…やぁあ……」~
「見てみなさい、ほら、妖夢のここはこんなにえっちよ~、こ...
「ふ…い、いやぁ……」~
妖夢は尿道を弄ばれて、感覚が少し変わったのを察したのか、...
幽々子は妖夢を押さえていただけの左手を彼女の肉芽にのばし...
「ひぃあっ、はぁッ…だ、だめですぅ…幽々子様ッ!ぉ、おトイ...
「あら、あいにくね妖夢、うちには『かわや』しかないわよ~」~
「はっ、ふあ…ぉなじ…ひ、ひどいぃ……」~
えぐえぐと幽々子に懇願する妖夢だったが、その表情が幽々子...
「仮にも使用人の教育は私の仕事でしょう?教育方針は自由、...
そう言いながら幽々子は内心ぞくぞくしていた。自分のぱんつ...
妖夢はぶるぶると首を振る。顔を真っ赤に、歯は食いしばって...
「いいっていってるのに…妖夢~…えいっ(はぁと)」~
「ひ、ひやぁぁあ……!」~
ぷしゃぁぁぁ…!~
幽々子が左手でいじっていた肉芽をきゅっと摘まむ。感極まっ...
「ふああぁん……」~
「妖夢、全部出しちゃうつもり?ダメよ床にシミ作ったら。ま...
やがてかわいらしい放尿もおさまったが妖夢は初めてイッた感...
「ゆ、幽々子さまぁ……」~
「はやくしっかりして妖夢~、私も淋しくなってきちゃってる...
そういって手についた妖夢の水分を舐める幽々子。幽々子もさ...
「幽々子様…なんですかそれ?」~
なんとか落ち着いた妖夢は幽々子の手に握られているモノを見...
「これはね、冥界の技術の粋を結して作られたスグレモノの霊...
ぽわっと光っているソレの名前を聞き、形を見て妖夢は、その...
「や…も、もうやめてください幽々子様ぁ……」~
そう言って懇願する妖夢に幽々子はほほを膨らませて反論する。~
「もうっ、なに言ってるの妖夢。妖夢にお仕置きしてて私もえ...
「す、すみません…が、がんばります……」~
逆らえない妖夢は自分の言ってしまったことにようやく気づく。~
「ってことは…そ、ソレを使うんですかッ!?」~
「もちろんそうよ~」~
即答されてしまう妖夢に幽々子は続けて言う。~
「これのどこがスグレモノかって言うと、もっている人の一部...
「なっ、何なんですかソレはッ!?」~
「人間や妖怪にも、幽霊や精霊にも対応した女の子同士(はぁ...
「そ、そうじゃないです!」~
幽々子ははっきりいってどう見ても使う気マンマンだ。~
「いや、なの?」~
そう言って明らかに気落ちしている幽々子。~
「あ、幽々子様…あの、そのぉ……」~
「…私は妖夢のこと好きよ…だから…お仕置きなんていっても本当...
その言葉を聞いて妖夢ははっとする…自分は幽々子に嫌われてし...
「ゆ、幽々子…わ、わたしのこと嫌いになっちゃったわけじゃな...
「妖夢?」~
そう言いはなつ妖夢を見て幽々子はあっけにとられたような顔...
「どういうことかしら?」~
「すっ、すみません幽々子様…わたしは、主人の、幽々子様のこ...
それを聞いて幽々子はにっこりと微笑み妖夢に言葉を返す。~
「わたしが妖夢のことを嫌いになるわけないわよ」~
「でっ、でもこのごろ一緒にいる時間だって少なくて…それにつ...
幽々子の言葉に対してすぐにそう返す妖夢、幽々子は…~
「あ、それは作せ…い、やっ、ちがったわ…じゃなくてっ!一緒...
「あっ、あああのおっ……!?」~
言い始めてとまらなくなってしまう幽々子にたじろぐ妖夢。そ...
「す、すみません……」~
ついつい自分の勘違いにはずかしくなってしまい涙ぐむ妖夢。~
落ち着いた幽々子はそんな妖夢にやさしく言う。~
「ほら、泣かないで妖夢、わたしは昔のも今の妖夢のことも大...
「ゆっ、幽々子さまぁ……!」~
なんか最後の声のトーンがちがったが…妖夢は気づくことなく幽...
「よしよし…じゃあいい子だからおとなしくしてねー」~
「えっ?ひゃっ!ひゃあッ!?」~
幽々子は唐突に妖夢にもたれかかり、彼女の服に手を入れ、ま...
「ほら、力抜いて妖夢~、まぁこれだけ濡れてればそんなにい...
「やぅ、幽々子ぁ!いっ、いったい何を?」~
「わかるでしょ?妖夢にこの精霊を入れてあげるのよ」~
妖夢は幽々子の体のように温かい…少し熱いくらいのそれを、ま...
「いっ、やぁあ…やめっ幽々子さまッ!?ぎぃッ…くあぁ……」~
幽々子は気にせづに妖夢の膣(なか)にそれを挿し挿れる。~
「妖夢~ホラぁ、入ってるわよ~」~
「ふっ、くああぁ…幽々子様ぁ…い、いたいぃ……」~
「すぐに気持ちよくなるわ」~
そう言ってすこし止まったところで強めに押し挿れる。~
「はひぃっ!」~
膜の破れた感覚に戸惑いを隠せない妖夢…いきなりの挿入の痛み...
「もうすぐだから…ん、ついたみたい」~
「ひぃ、ひどいですよぉ…幽々子様ぁあ……」~
最奥まで届き、手をとめる幽々子に妖夢は言う。~
「ひどいのは妖夢、あなたよぉ?私をえっちな気持ちにしてお...
「うぐっ、ひくぅ…すぅ、すみませんぅ……」~
こんな状況でもきちんと謝ってくる妖夢。さすがに幽々子もち...
「このままってのもかわいそうね…じゃあ……」~
ずっ、ずりじゅ、じゅ…~
幽々子は挿入しきった精霊を引き戻したり、また押し込んだり...
「ひぃ、はぁっ、ふああ…幽々子様ぁっ…おなかがぁ……」~
「まだ?しかたないわね……」~
そう言って幽々子はこんどは胸の突起も片方の手で下と合わせ...
じゅぶ、じゅ、じゅぷ…~
「ひゃ、幽々子様ぁ…ッ!」~
妖夢の鎮まっていたと息がまた、荒くなってくる。さすがにた...
「だめぇ…幽々子様ぁ、気持ちよくなっちゃいますぅ……」~
「そう、じゃあそろそろやめるわね」~
「えっ!?」~
素直に自分が言う言葉を聞いてくれて幽々子がやめるとは妖夢...
「ちょっとまってね妖夢……」~
幽々子はそう妖夢にささやくと、なにやら小さな声でつぶやく…...
「ふっ!ひゃあぁ!な、なにコレッ!?」~
あわてる妖夢。なにやら秘部にモノが入っている感触がなくな...
「幽々子様ッ!こ、これは??」~
「あら、言ったでしょスグレモノだって、かわいいわよ妖夢ー」~
快感までもが変換されたのかいきりたった精霊からは物足りな...
「と、とってくださいぃ……!」~
「今は取れないわ。あとで取ってあげるわ」~
「ひゃ、あ……」~
そう言い放つ幽々子は妖夢のモノになったそれを、勢いよくし...
しゅ、しゅこ、しゅ…~
「どう?妖夢。気持ちいい?」~
「ふ、はぁあ…いい…ですぅ……」~
それを聞いた幽々子は妖しい笑みを浮かべながら…~
「妖夢はえっちな子ね~」~
「そ、そんなぁ……」~
わざとらしく言い妖夢を辱める。…そして幽々子はその口を近づ...
ぺちゃ、ちゅぴ、ちゃ、ぺちゅ…~
しゅっ、ちゅっ、ちゅっく…~
「ふああぁん!幽々子様ぁ…や、やめてぇ!くだッ!ふぁああん...
びゅる!びゅくぅ!!~
「きゃあ!」~
いきなりの射精におもいきり顔にかぶってしまう幽々子。~
びゅ、びゅ!!びくっ、ぼと…~
「ゆっ、幽々子さまぁ……」~
「早かったわね妖夢。さっきの延長かしら。でも、ちゃんと射...
「すみませんぅ……」~
射精の収まってきた妖夢は幽々子にあやまる。さっきから自分...
「でも、さすがにスグレモノ。まだすごく元気みたいね…じゃあ...
幽々子は妖夢のぐちょぐちょのそれに軽くキスをする。幽々子...
「ゆ、幽々子様??」~
「ホラ、見て…妖夢」~
そう言われずにも自然と妖夢の目は幽々子の秘部へと行く。~
「き、きれい……」~
お嬢様はきれい。昔からそうだが、今の光景、きっちりと締め...
妖夢はひどく困惑していた。自分は幽々子の姿を見て明らかに...
「ゆ、幽々子様…そ、そんな格好をされたら…わたし、が、がま...
そうモノを両手で押さえつつ戸惑う妖夢に幽々子はおっとりと...
「だからわかるでしょ…?私も、妖夢に挿入れてほしいの(はぁ...
幽々子は自分のぷっくりとしたふくらみを広げ、妖夢に見せび...
「ゆっ、幽々子様っ……!」~
自分の大好きなおっとりとした笑顔にそう言われ、妖夢もとう...
「わ、わたし…ゆ、幽々子様のなかにいれたいです……!」~
そう言って妖夢は幽々子に今の自分のモノをあてがう。~
「こ、こうでいいんですよね?」~
「そ、そう。妖夢…来て……」~
「はい」~
妖夢はモノの先を秘部に押し付けるが滑ってしまいなかなか入...
「よっ、妖夢っ!じ、焦らさないでちゃんとぉ……!」~
「すっ、すみませんッ!」~
妖夢はいまだ遠慮していたのか、両手で幽々子の腰をしっかり...
くっん、くっ…めり……~
「んっ、くはあぁ……ぅ!」~
幽々子もはじめてのためか、秘部の広がる感触に大きく声を上...
「はぁ…すっすごいぃ!き、気持ちいいです幽々子様ぁ!…さっ...
幽々子の膣の締め付けに嬌声を上げる妖夢。あまりの気持ちよ...
「よっ、妖夢ぅ…!お、奥にあたって…ひあぁ…ゆっ、ゆっくり動...
「はぁ、はぁあっ、ゆ、幽々子さまぁっ!!」~
妖夢は勢いづきすぎて激しく幽々子にぱんっぱんっと腰を打ち...
じゅぷ、じゅぷっ!じゅっぷ、じゅっぷ!~
「ふ、ふああぁん…妖夢ぅ~…す、すごいよぉ……!」~
「ふああっ!き、気持ちよくって!ゆ、幽々子様と、止まらな...
幽々子もだんだんと気持ちよくなってくるが、対して妖夢の昂...
じゅぽ!ずつッ!ちゅぱん!ぎゅぷぅ!~
「はぁっ、よ、妖夢ぅう…奥に…いっぱいあたってぇ…ふあぁっ…」~
「ゆ、幽々子様ッ…わ、わたしいぃ…!ふぁッ!ふううああッ!...
幽々子の感度もよくなってきたがとうとう妖夢は耐えられずに...
びゅくっ!びゅるるッ!びくっ、びくんッ!ごぴゅ…~
「はっ、ふぁああ!よ、妖夢ッ!あぁ、熱いいぃ…だ、射精すと...
「幽々子さまぁ!すっ、すみまっ…せぇふぁああ……」~
幽々子の膣に大量の精子が注ぎ込まれる…しかし妖夢の腰の動き...
じゅぷん、じゅっぽっぐ、ぐぴゅ…~
「よ、妖夢ぅ、だダメよ一回ぬかなきゃ…ふぁん…私はよくって...
「ふぁっ、ふあっぅ…ゆ、幽々子様…っす、すごく、きもちひぃ...
妖夢はイッたばかりだというのにその発狂してしまいそうなほ...
…今の妖夢の頭には幽々子の一声一声がなぜか自分を興奮させて...
幽々子は膣での射精のショックと、あまりの気持ちよさに上半...
じょぽん、じゅぷんっ、ぐっぷぷ…~
「あ、あはぁ…すっ、すごいよぉ妖夢ぅ…き、気持ちいぃ……」~
「幽々子様っ!幽々子さまぁッ!だ、大好きですぅ…だからぁあ...
二人の接合部分からは妖夢が腰を打ちつけると同時に射精した...
じょぷんっ、ぎゅぽっ、じゅっぷう…~
「ああっ!よ、妖夢っ、す、すごく…いいのォ…も、もっと……」~
「は、はいっ…は、激しくし、しま……っ!」~
妖夢は動きの大きさはそのままでスピードをあげる。絶頂の近...
じゅうぷっ、じゃぽぷ!じゆじゅぷッ!~
「ふぁ、はぁん…妖夢っ…ひぃ、イイよおッ!わ、私も…イッちゃ...
「ゆ、幽々子様ッ!はぁあ、はぁあッ!」~
妖夢は幽々子の肩越しに視線を感じただけで興奮してしまい、...
じゅぱんっ!じょぽっ!ぎゅぷぅ!~
「はぁつ、ふうぁあ…よぅ、妖夢…ふぃ、ひああああぁんッ!!」~
「ゆっ幽々子、様ッ!!?」~
とうとうイってしまう幽々子。初めて挿しこまれ、初めてかき...
しかし、幽々子がイッたというのに妖夢はまだ止まらない。痙...
じょッ!じょぽ!ぎゅぷっぷ!~
「よっ、妖夢ッ!?やぁっ、やめてぇ…!だ、ダメッへ、ヘンに...
「い、いひゃあ…と、止まってだ、駄目ですッ!幽々子さまのが...
痙攣しつつ縮小していく幽々子の膣の快感に妖夢の動きは止ま...
じゅぽぷ!じょぽんッ!ぎゅっぷ!ぎゅぽんっぷ!~
「ひゃあ…ひぁああ…っと、とめてええ…」~
「ゆ、幽々子さまぁっ!も、もうちょっと…ま、まだぁ!!」~
妖夢は絶頂を向けるまで止まれない、止まれそうにもない。~
「ぁああっ!そ、そんなにしたら…また…ち、ちがうッ…!?…だ...
「はぁうぅ!ゆ、幽々子様ぁああッ!!!」~
びゅくう!びょくん!びゅるうッ!びゅくん…びゅくんっ…~
ぷ、ぷしゃあああ…~
妖夢が射精すのと同じに幽々子はイッた後の快感ののせいで接...
「ひっ、ぃふああん……」~
「ゆ、幽々子様……」~
二人はそれぞれの思いを胸に果てていった。~
~
~
~
「す、すびばぜん…幽々子さまあぁ……」~
涙と鼻水で顔をぐしょぐしょにしてわびる妖夢。~
「それはもう何度も聞いてるわよー、もう……」~
さすがの幽々子もまさか自分が激しく責め立てられたといって...
「じ、自分がわからなくなっぢっゃって…幽々子さまを気持ちよ...
「いいから、顔を拭きなさい」~
「はっ、はいいッ!」~
ふきふき…ちーん。ちゃんと鼻もかんで、はだけた服もすこし直...
「だめね……」~
「すっ、すみませんん……!」~
このままではいつになっても変わらないと踏んだ幽々子は、妖...
「私もね、このごろ妖夢が私を避けているように見えたの…でも...
「い、いつのころの話ですか今のッ!!」~
なにやら話し始めてだんだんとほほを染めてにんまりとしてい...
「だからね、妖夢となるべく同じ空間にいたかったの。だから...
「幽々子様……」~
すこし真剣みを増して言う幽々子に、妖夢は幽々子も自分と同...
「でも、何で同じ部屋ばっかり…最初はほこりでもあったのかと...
「ああ、それは紫にせっかく「妖夢をここに配置しておくから...
「ゆ、幽々子さま……」~
ついつい自分で計画した内容を言ってしまい、はっとする幽々...
…だからアルバムが落ちてきたんだ…と思い直し、そして、はっ...
「じゃ、じゃあ幽々子様はわたしがこうするってわかって……」~
「うふ、妖夢のことだものお見通しよ。でもまさか本当に一人...
「ゆっ!幽々子様ッ!!」~
「でも一皮向けばあんなにえっちなんて…私もめちゃくちゃにさ...
幽々子はうっとりとした表情で幽々子がつけたときと同じよう...
「…ぐすっ…だからそれはぁ……」~
「まぁ、それはもういいわ」~
幽々子はのほほんとした表情で妖夢に言う。~
「妖夢は私のことが好きだったわけだし、私も妖夢が好き。そ...
そう自分が大好きな、おっとりとした笑顔を浮かべて言う幽々...
「ゆ、幽々子様ぁ…わたしは……っ!」~
幽々子のいまだは抱けた胸に飛び込んでくる妖夢。~
「妖夢……」~
「まだお好きでいただけて…すごく、すごくうれしいですッ……!...
「当たり前よ~、ホラ」~
「んっ……」~
そういって幽々子は上を向いて自分を見てくる妖夢に口付けを...
…ちょっと長めのキスが終わる…妖夢が口を開く~
「わ、わたし…幽々子様のことが…大好きっです……」~
「それも当然…私も、ね」~
そう言うとこんどは妖夢が唇を求めてきたので、幽々子もそれ...
さきより長い口付けが終わり…~
「妖夢、今日はお赤飯よ」~
「はいっ!」~
~
ぱあっと明るい笑顔で答える妖夢は、春が来た、いや、あった...
~
~
~
………………………………。~
「あの…幽々子様?」~
「なぁに?」~
「い、いつまでこうしているんです、か?」~
「あら、コレで終わりだと思っているの?」~
「ええッ!!?」~
幽々子はすでにはだけている懐からなにかの小瓶を出す。~
「な、なんですか…それは??」~
「うふふ…あの紅魔館のメイド、知ってるでしょ?彼女ね、時を...
「は、はい。知っていますけど」~
「彼女、私と意気投合してね…あなたとはよいお友達(同好の士...
そう言って小瓶を見せびらかすかのようにしてくる幽々子。~
「あ、あの…幽々子様……?」~
明らかに幽々子の目つきはおかしい、なにか、こう、逝ってし...
「コレをかけるとね、昔の姿に戻ってしまうの…すごいでしょう...
「や、やめてください幽々子様っ!」~
妖夢は幽々子がこれからナニをしようとするのかを悟った。と...
「さっきは私のことめちゃくちゃにしてくれたものね、妖夢は...
「ゆ、幽々子様ぁ……」~
たじろぐ妖夢、しかししっかりと組み付かれて離れられない。~
「妖夢、戻ってもらうわよ…む・か・しの姿に……(はぁと)」~
「いっ、いやあああああッ!!!!!」~
~
…幽々子の頭にも春は来ていた…~
~
...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
--------------あとがき(終わるのかッ?)-...
~
こんにちわーどうもー。~
~
とりあえず合わせて作ってみましたが、支援…ッてどっちのねん...
というわけで幽々子×妖夢です。というかこんなところで終わっ...
~
へたれんーなSSですが、今回もよろしくです。~
今回3作目ですっ。なんか議論スレであったみたいですけど自...
~
この続きも書いてみようかと画策中です。(エッ?~
ちなみ、自分はいまだちゆりお仕置き考えているような香具師...
~
ではまた機会があったならよろしくお願いいたします。~
長文にお付き合いありがとうございますっ。~
『大本命はアリス...
終了行:
ここは桜のいまだ咲き誇る季節の冥界、場所は西行寺邸。その...
~
「お掃除お掃除っと……」~
そうつぶやきながら任された部屋の掃除をてきぱきとこなす妖...
「ふぅ…このごろ幽々子様が私に冷たい気がするな……」~
心なしか意気消沈な妖夢は、ふと昔の事を思い出す…前は何をす...
「なんでか今日も屋敷のお掃除をくまなくやってだって…この前...
なぜかこのごろ屋敷の掃除を幽々子は指示してくる。おかげで...
嫌がらせ…という言葉が浮かぶたび幽々子に限ってそんなことは...
「特にこの部屋を念入りにって…なんでだろ…きれいなのに」~
パサッ…~
「あ……」~
どこからか落ちたのかはわからなかったが本のようなものを落...
「これは…あるばむ??」~
どうやら写真の入ったアルバムのようだった。~
ふと、手にとってあけてみる…~
「これ…昔のわたしだ……」~
何年か前の自分の写った写真には、先代妖忌も写っていたし、...
「やっぱり…わたしが大きくなちゃったからなのかな……」~
妖夢は自分が成長したと自負している。背も伸びたし、言葉遣...
だから幽々子は自分から離れてしまったのかとも思う。それは...
「幽々子様に聞きたい…わたしのことどう思ってるのか……」~
と口にしてからはっとする。~
「そ、そんなこと聞けるわけないもん…聞けない……」~
アルバムに目をむけたままうつむく妖夢。~
「こういうのをみょんに切ないってゆうんだったかな?」~
ふと、こういう切ないときはどうするんだかを思い出す。~
思い当たる節があったのでちょっと同部屋の棚をあさる…~
「あ、あった!たしかこの本だったはず…幽々子様が読んでた汗...
それは明らかに801本だったが気にせづ妖夢はページをめく...
妖夢は仕事や修行、家事に貪欲でこういうことにはまったく疎...
「あ、あったあった…えっと…そのこうけいをみてせつなくなっ...
妖夢はどうやら801というより同性愛本だったような、その...
「えと、こ、こうか!」~
妖夢はちょうちんぱ…ドロネーズをずらし、自分のぱんださんの...
「あれ?これっておしっこするときの場所じゃない…あ、もうち...
そう言ってもぞもぞとぎこちなく指を動かしていくと…~
「ひゃあ!」~
からだにヘンな感じが走る…本をもう一度良く見てみる。~
「なに今のみょんな感じは…ええっと…もっといっぱい動かす…と...
好奇心旺盛で妖夢は自分のそこを絵と同じようにこねくりまわ...
「ひゃ…ふあ!…あ、あれ??」~
妖夢は自分のぱんつが濡れていることに気がつく、ちょっと出...
だんだん慣れてきてそのままいじり続けてみる。~
「ふぅっ…幽々子様もこんなことしてるのかしら?」~
などと疑問が浮かんでくる。しかし自分の吐息が少し荒くなっ...
「えっ…もしかしてこういうこと…なの?」~
絵の少女は自分の好きな人の写真を見ながらしているのに気づ...
「うはぁ…ごめんなさいぃ幽々子様ぁ…」~
なにやら妖夢は悪いことをしている気持ちになってしまう…それ...
というか、すでにちいさいながらも…ちゅく…ちゅ…などの音が聞...
「うぅ…幽々子様ぁ…やっぱりわたし悪いことしてるぅ…」~
身も乗り出してアルバムを隠そうとしてしまうほどに思考が拒...
…その時…~
「妖夢~、おつかれさま。お茶淹れて一休みしたら…ようむ……?...
妖夢の前方のふすまが開きそこからゆゆこが顔を出した。~
「ゆっ、幽々子様ッ!?」~
急なことだったので面食らう妖夢。しかし、幽々子の反応は違...
「す、すみません幽々子様!い、いますぐ片付けますのでッ!…...
そういいながらも妖夢はすぐにはうごけない…それに、自分を見...
「紫に頼んでおいて正解……」~
妖夢にはそんな言葉が聞こえた気がした。~
「…妖夢?」~
「はっ、はい!」~
低い調子で幽々子に名前を呼ばれ、とっさに返事をしてしまう...
「お掃除は?」~
「すっ、すみませんっ!い、今っ!」~
低い調子はそのまま、いつもの諭すような口調で妖夢に語りか...
「お掃除しているようには見えないけど?」~
「す、すみません……」~
さっきの格好からぜんぜん動けていない妖夢は、幽々子に言葉...
「あらあら?どうしちゃったの妖夢そんな泣きそうな顔をしち...
「ゆ、幽々子様ぁ……」~
今になって急にはずかしくなってくる。こんな姿を見られてい...
「どうしちゃったの?まぁ、でも今回はお仕置きが必要みたい...
「!?」~
幽々子にお仕置きされたなどということはほとんどない。あっ...
「あら、当然よ。お仕事さぼって一人でえっちなことしてるん...
「こ、これはぁ……」~
妖夢はいまさら両ももで自分の濡れたぱんつを隠す。~
ふと、幽々子が近づいてくる…~
「めっ、隠しちゃだめ。今からお仕置きするのよ?」~
「ええっ??」~
後ろについてきた幽々子に困惑する妖夢。幽々子はそんな妖夢...
「…ふあぁっ!」~
ふいに自分のえっちなところを直に、それも幽々子に触れられ...
「ここね?妖夢のえっちなところ。もう、いやらしいのね、わ...
そういわれて目をやったアルバムの写真にはアルバムを見まい...
「こ、これは!ち、ちがうんで…ひゃぁす……」~
しゃべっている途中に敏感な場所を触られて声を上げてしまう...
「どうちがうの?どう見ても私の写真の上でえっちなことをし...
幽々子の指が動きちゅくちゅくと音を立て、その音が出るたび...
「やっ、やめ…やめてください幽々子様…っ!こっ、こんなこと...
妖夢は戸惑っていた。自分でしていたときとは違い、明らかに...
幽々子は懇願してくる妖夢のことはお構いなしに敏感なところ...
「ふぁ…ひぃぁ…だ、駄目ですぅ……」~
「妖夢はえっちな子ね~、いつもこんなことしてたの~?」~
「ち、違あぁ……」~
もちろん幽々子もわかっている。妖夢の足元にあるのが自慰に...
幽々子はこのままではある意味お仕置きではないなと思い、妖...
「ふあッ!ゆ、幽々子様ぁッ!やっ…やぁあ……」~
「見てみなさい、ほら、妖夢のここはこんなにえっちよ~、こ...
「ふ…い、いやぁ……」~
妖夢は尿道を弄ばれて、感覚が少し変わったのを察したのか、...
幽々子は妖夢を押さえていただけの左手を彼女の肉芽にのばし...
「ひぃあっ、はぁッ…だ、だめですぅ…幽々子様ッ!ぉ、おトイ...
「あら、あいにくね妖夢、うちには『かわや』しかないわよ~」~
「はっ、ふあ…ぉなじ…ひ、ひどいぃ……」~
えぐえぐと幽々子に懇願する妖夢だったが、その表情が幽々子...
「仮にも使用人の教育は私の仕事でしょう?教育方針は自由、...
そう言いながら幽々子は内心ぞくぞくしていた。自分のぱんつ...
妖夢はぶるぶると首を振る。顔を真っ赤に、歯は食いしばって...
「いいっていってるのに…妖夢~…えいっ(はぁと)」~
「ひ、ひやぁぁあ……!」~
ぷしゃぁぁぁ…!~
幽々子が左手でいじっていた肉芽をきゅっと摘まむ。感極まっ...
「ふああぁん……」~
「妖夢、全部出しちゃうつもり?ダメよ床にシミ作ったら。ま...
やがてかわいらしい放尿もおさまったが妖夢は初めてイッた感...
「ゆ、幽々子さまぁ……」~
「はやくしっかりして妖夢~、私も淋しくなってきちゃってる...
そういって手についた妖夢の水分を舐める幽々子。幽々子もさ...
「幽々子様…なんですかそれ?」~
なんとか落ち着いた妖夢は幽々子の手に握られているモノを見...
「これはね、冥界の技術の粋を結して作られたスグレモノの霊...
ぽわっと光っているソレの名前を聞き、形を見て妖夢は、その...
「や…も、もうやめてください幽々子様ぁ……」~
そう言って懇願する妖夢に幽々子はほほを膨らませて反論する。~
「もうっ、なに言ってるの妖夢。妖夢にお仕置きしてて私もえ...
「す、すみません…が、がんばります……」~
逆らえない妖夢は自分の言ってしまったことにようやく気づく。~
「ってことは…そ、ソレを使うんですかッ!?」~
「もちろんそうよ~」~
即答されてしまう妖夢に幽々子は続けて言う。~
「これのどこがスグレモノかって言うと、もっている人の一部...
「なっ、何なんですかソレはッ!?」~
「人間や妖怪にも、幽霊や精霊にも対応した女の子同士(はぁ...
「そ、そうじゃないです!」~
幽々子ははっきりいってどう見ても使う気マンマンだ。~
「いや、なの?」~
そう言って明らかに気落ちしている幽々子。~
「あ、幽々子様…あの、そのぉ……」~
「…私は妖夢のこと好きよ…だから…お仕置きなんていっても本当...
その言葉を聞いて妖夢ははっとする…自分は幽々子に嫌われてし...
「ゆ、幽々子…わ、わたしのこと嫌いになっちゃったわけじゃな...
「妖夢?」~
そう言いはなつ妖夢を見て幽々子はあっけにとられたような顔...
「どういうことかしら?」~
「すっ、すみません幽々子様…わたしは、主人の、幽々子様のこ...
それを聞いて幽々子はにっこりと微笑み妖夢に言葉を返す。~
「わたしが妖夢のことを嫌いになるわけないわよ」~
「でっ、でもこのごろ一緒にいる時間だって少なくて…それにつ...
幽々子の言葉に対してすぐにそう返す妖夢、幽々子は…~
「あ、それは作せ…い、やっ、ちがったわ…じゃなくてっ!一緒...
「あっ、あああのおっ……!?」~
言い始めてとまらなくなってしまう幽々子にたじろぐ妖夢。そ...
「す、すみません……」~
ついつい自分の勘違いにはずかしくなってしまい涙ぐむ妖夢。~
落ち着いた幽々子はそんな妖夢にやさしく言う。~
「ほら、泣かないで妖夢、わたしは昔のも今の妖夢のことも大...
「ゆっ、幽々子さまぁ……!」~
なんか最後の声のトーンがちがったが…妖夢は気づくことなく幽...
「よしよし…じゃあいい子だからおとなしくしてねー」~
「えっ?ひゃっ!ひゃあッ!?」~
幽々子は唐突に妖夢にもたれかかり、彼女の服に手を入れ、ま...
「ほら、力抜いて妖夢~、まぁこれだけ濡れてればそんなにい...
「やぅ、幽々子ぁ!いっ、いったい何を?」~
「わかるでしょ?妖夢にこの精霊を入れてあげるのよ」~
妖夢は幽々子の体のように温かい…少し熱いくらいのそれを、ま...
「いっ、やぁあ…やめっ幽々子さまッ!?ぎぃッ…くあぁ……」~
幽々子は気にせづに妖夢の膣(なか)にそれを挿し挿れる。~
「妖夢~ホラぁ、入ってるわよ~」~
「ふっ、くああぁ…幽々子様ぁ…い、いたいぃ……」~
「すぐに気持ちよくなるわ」~
そう言ってすこし止まったところで強めに押し挿れる。~
「はひぃっ!」~
膜の破れた感覚に戸惑いを隠せない妖夢…いきなりの挿入の痛み...
「もうすぐだから…ん、ついたみたい」~
「ひぃ、ひどいですよぉ…幽々子様ぁあ……」~
最奥まで届き、手をとめる幽々子に妖夢は言う。~
「ひどいのは妖夢、あなたよぉ?私をえっちな気持ちにしてお...
「うぐっ、ひくぅ…すぅ、すみませんぅ……」~
こんな状況でもきちんと謝ってくる妖夢。さすがに幽々子もち...
「このままってのもかわいそうね…じゃあ……」~
ずっ、ずりじゅ、じゅ…~
幽々子は挿入しきった精霊を引き戻したり、また押し込んだり...
「ひぃ、はぁっ、ふああ…幽々子様ぁっ…おなかがぁ……」~
「まだ?しかたないわね……」~
そう言って幽々子はこんどは胸の突起も片方の手で下と合わせ...
じゅぶ、じゅ、じゅぷ…~
「ひゃ、幽々子様ぁ…ッ!」~
妖夢の鎮まっていたと息がまた、荒くなってくる。さすがにた...
「だめぇ…幽々子様ぁ、気持ちよくなっちゃいますぅ……」~
「そう、じゃあそろそろやめるわね」~
「えっ!?」~
素直に自分が言う言葉を聞いてくれて幽々子がやめるとは妖夢...
「ちょっとまってね妖夢……」~
幽々子はそう妖夢にささやくと、なにやら小さな声でつぶやく…...
「ふっ!ひゃあぁ!な、なにコレッ!?」~
あわてる妖夢。なにやら秘部にモノが入っている感触がなくな...
「幽々子様ッ!こ、これは??」~
「あら、言ったでしょスグレモノだって、かわいいわよ妖夢ー」~
快感までもが変換されたのかいきりたった精霊からは物足りな...
「と、とってくださいぃ……!」~
「今は取れないわ。あとで取ってあげるわ」~
「ひゃ、あ……」~
そう言い放つ幽々子は妖夢のモノになったそれを、勢いよくし...
しゅ、しゅこ、しゅ…~
「どう?妖夢。気持ちいい?」~
「ふ、はぁあ…いい…ですぅ……」~
それを聞いた幽々子は妖しい笑みを浮かべながら…~
「妖夢はえっちな子ね~」~
「そ、そんなぁ……」~
わざとらしく言い妖夢を辱める。…そして幽々子はその口を近づ...
ぺちゃ、ちゅぴ、ちゃ、ぺちゅ…~
しゅっ、ちゅっ、ちゅっく…~
「ふああぁん!幽々子様ぁ…や、やめてぇ!くだッ!ふぁああん...
びゅる!びゅくぅ!!~
「きゃあ!」~
いきなりの射精におもいきり顔にかぶってしまう幽々子。~
びゅ、びゅ!!びくっ、ぼと…~
「ゆっ、幽々子さまぁ……」~
「早かったわね妖夢。さっきの延長かしら。でも、ちゃんと射...
「すみませんぅ……」~
射精の収まってきた妖夢は幽々子にあやまる。さっきから自分...
「でも、さすがにスグレモノ。まだすごく元気みたいね…じゃあ...
幽々子は妖夢のぐちょぐちょのそれに軽くキスをする。幽々子...
「ゆ、幽々子様??」~
「ホラ、見て…妖夢」~
そう言われずにも自然と妖夢の目は幽々子の秘部へと行く。~
「き、きれい……」~
お嬢様はきれい。昔からそうだが、今の光景、きっちりと締め...
妖夢はひどく困惑していた。自分は幽々子の姿を見て明らかに...
「ゆ、幽々子様…そ、そんな格好をされたら…わたし、が、がま...
そうモノを両手で押さえつつ戸惑う妖夢に幽々子はおっとりと...
「だからわかるでしょ…?私も、妖夢に挿入れてほしいの(はぁ...
幽々子は自分のぷっくりとしたふくらみを広げ、妖夢に見せび...
「ゆっ、幽々子様っ……!」~
自分の大好きなおっとりとした笑顔にそう言われ、妖夢もとう...
「わ、わたし…ゆ、幽々子様のなかにいれたいです……!」~
そう言って妖夢は幽々子に今の自分のモノをあてがう。~
「こ、こうでいいんですよね?」~
「そ、そう。妖夢…来て……」~
「はい」~
妖夢はモノの先を秘部に押し付けるが滑ってしまいなかなか入...
「よっ、妖夢っ!じ、焦らさないでちゃんとぉ……!」~
「すっ、すみませんッ!」~
妖夢はいまだ遠慮していたのか、両手で幽々子の腰をしっかり...
くっん、くっ…めり……~
「んっ、くはあぁ……ぅ!」~
幽々子もはじめてのためか、秘部の広がる感触に大きく声を上...
「はぁ…すっすごいぃ!き、気持ちいいです幽々子様ぁ!…さっ...
幽々子の膣の締め付けに嬌声を上げる妖夢。あまりの気持ちよ...
「よっ、妖夢ぅ…!お、奥にあたって…ひあぁ…ゆっ、ゆっくり動...
「はぁ、はぁあっ、ゆ、幽々子さまぁっ!!」~
妖夢は勢いづきすぎて激しく幽々子にぱんっぱんっと腰を打ち...
じゅぷ、じゅぷっ!じゅっぷ、じゅっぷ!~
「ふ、ふああぁん…妖夢ぅ~…す、すごいよぉ……!」~
「ふああっ!き、気持ちよくって!ゆ、幽々子様と、止まらな...
幽々子もだんだんと気持ちよくなってくるが、対して妖夢の昂...
じゅぽ!ずつッ!ちゅぱん!ぎゅぷぅ!~
「はぁっ、よ、妖夢ぅう…奥に…いっぱいあたってぇ…ふあぁっ…」~
「ゆ、幽々子様ッ…わ、わたしいぃ…!ふぁッ!ふううああッ!...
幽々子の感度もよくなってきたがとうとう妖夢は耐えられずに...
びゅくっ!びゅるるッ!びくっ、びくんッ!ごぴゅ…~
「はっ、ふぁああ!よ、妖夢ッ!あぁ、熱いいぃ…だ、射精すと...
「幽々子さまぁ!すっ、すみまっ…せぇふぁああ……」~
幽々子の膣に大量の精子が注ぎ込まれる…しかし妖夢の腰の動き...
じゅぷん、じゅっぽっぐ、ぐぴゅ…~
「よ、妖夢ぅ、だダメよ一回ぬかなきゃ…ふぁん…私はよくって...
「ふぁっ、ふあっぅ…ゆ、幽々子様…っす、すごく、きもちひぃ...
妖夢はイッたばかりだというのにその発狂してしまいそうなほ...
…今の妖夢の頭には幽々子の一声一声がなぜか自分を興奮させて...
幽々子は膣での射精のショックと、あまりの気持ちよさに上半...
じょぽん、じゅぷんっ、ぐっぷぷ…~
「あ、あはぁ…すっ、すごいよぉ妖夢ぅ…き、気持ちいぃ……」~
「幽々子様っ!幽々子さまぁッ!だ、大好きですぅ…だからぁあ...
二人の接合部分からは妖夢が腰を打ちつけると同時に射精した...
じょぷんっ、ぎゅぽっ、じゅっぷう…~
「ああっ!よ、妖夢っ、す、すごく…いいのォ…も、もっと……」~
「は、はいっ…は、激しくし、しま……っ!」~
妖夢は動きの大きさはそのままでスピードをあげる。絶頂の近...
じゅうぷっ、じゃぽぷ!じゆじゅぷッ!~
「ふぁ、はぁん…妖夢っ…ひぃ、イイよおッ!わ、私も…イッちゃ...
「ゆ、幽々子様ッ!はぁあ、はぁあッ!」~
妖夢は幽々子の肩越しに視線を感じただけで興奮してしまい、...
じゅぱんっ!じょぽっ!ぎゅぷぅ!~
「はぁつ、ふうぁあ…よぅ、妖夢…ふぃ、ひああああぁんッ!!」~
「ゆっ幽々子、様ッ!!?」~
とうとうイってしまう幽々子。初めて挿しこまれ、初めてかき...
しかし、幽々子がイッたというのに妖夢はまだ止まらない。痙...
じょッ!じょぽ!ぎゅぷっぷ!~
「よっ、妖夢ッ!?やぁっ、やめてぇ…!だ、ダメッへ、ヘンに...
「い、いひゃあ…と、止まってだ、駄目ですッ!幽々子さまのが...
痙攣しつつ縮小していく幽々子の膣の快感に妖夢の動きは止ま...
じゅぽぷ!じょぽんッ!ぎゅっぷ!ぎゅぽんっぷ!~
「ひゃあ…ひぁああ…っと、とめてええ…」~
「ゆ、幽々子さまぁっ!も、もうちょっと…ま、まだぁ!!」~
妖夢は絶頂を向けるまで止まれない、止まれそうにもない。~
「ぁああっ!そ、そんなにしたら…また…ち、ちがうッ…!?…だ...
「はぁうぅ!ゆ、幽々子様ぁああッ!!!」~
びゅくう!びょくん!びゅるうッ!びゅくん…びゅくんっ…~
ぷ、ぷしゃあああ…~
妖夢が射精すのと同じに幽々子はイッた後の快感ののせいで接...
「ひっ、ぃふああん……」~
「ゆ、幽々子様……」~
二人はそれぞれの思いを胸に果てていった。~
~
~
~
「す、すびばぜん…幽々子さまあぁ……」~
涙と鼻水で顔をぐしょぐしょにしてわびる妖夢。~
「それはもう何度も聞いてるわよー、もう……」~
さすがの幽々子もまさか自分が激しく責め立てられたといって...
「じ、自分がわからなくなっぢっゃって…幽々子さまを気持ちよ...
「いいから、顔を拭きなさい」~
「はっ、はいいッ!」~
ふきふき…ちーん。ちゃんと鼻もかんで、はだけた服もすこし直...
「だめね……」~
「すっ、すみませんん……!」~
このままではいつになっても変わらないと踏んだ幽々子は、妖...
「私もね、このごろ妖夢が私を避けているように見えたの…でも...
「い、いつのころの話ですか今のッ!!」~
なにやら話し始めてだんだんとほほを染めてにんまりとしてい...
「だからね、妖夢となるべく同じ空間にいたかったの。だから...
「幽々子様……」~
すこし真剣みを増して言う幽々子に、妖夢は幽々子も自分と同...
「でも、何で同じ部屋ばっかり…最初はほこりでもあったのかと...
「ああ、それは紫にせっかく「妖夢をここに配置しておくから...
「ゆ、幽々子さま……」~
ついつい自分で計画した内容を言ってしまい、はっとする幽々...
…だからアルバムが落ちてきたんだ…と思い直し、そして、はっ...
「じゃ、じゃあ幽々子様はわたしがこうするってわかって……」~
「うふ、妖夢のことだものお見通しよ。でもまさか本当に一人...
「ゆっ!幽々子様ッ!!」~
「でも一皮向けばあんなにえっちなんて…私もめちゃくちゃにさ...
幽々子はうっとりとした表情で幽々子がつけたときと同じよう...
「…ぐすっ…だからそれはぁ……」~
「まぁ、それはもういいわ」~
幽々子はのほほんとした表情で妖夢に言う。~
「妖夢は私のことが好きだったわけだし、私も妖夢が好き。そ...
そう自分が大好きな、おっとりとした笑顔を浮かべて言う幽々...
「ゆ、幽々子様ぁ…わたしは……っ!」~
幽々子のいまだは抱けた胸に飛び込んでくる妖夢。~
「妖夢……」~
「まだお好きでいただけて…すごく、すごくうれしいですッ……!...
「当たり前よ~、ホラ」~
「んっ……」~
そういって幽々子は上を向いて自分を見てくる妖夢に口付けを...
…ちょっと長めのキスが終わる…妖夢が口を開く~
「わ、わたし…幽々子様のことが…大好きっです……」~
「それも当然…私も、ね」~
そう言うとこんどは妖夢が唇を求めてきたので、幽々子もそれ...
さきより長い口付けが終わり…~
「妖夢、今日はお赤飯よ」~
「はいっ!」~
~
ぱあっと明るい笑顔で答える妖夢は、春が来た、いや、あった...
~
~
~
………………………………。~
「あの…幽々子様?」~
「なぁに?」~
「い、いつまでこうしているんです、か?」~
「あら、コレで終わりだと思っているの?」~
「ええッ!!?」~
幽々子はすでにはだけている懐からなにかの小瓶を出す。~
「な、なんですか…それは??」~
「うふふ…あの紅魔館のメイド、知ってるでしょ?彼女ね、時を...
「は、はい。知っていますけど」~
「彼女、私と意気投合してね…あなたとはよいお友達(同好の士...
そう言って小瓶を見せびらかすかのようにしてくる幽々子。~
「あ、あの…幽々子様……?」~
明らかに幽々子の目つきはおかしい、なにか、こう、逝ってし...
「コレをかけるとね、昔の姿に戻ってしまうの…すごいでしょう...
「や、やめてください幽々子様っ!」~
妖夢は幽々子がこれからナニをしようとするのかを悟った。と...
「さっきは私のことめちゃくちゃにしてくれたものね、妖夢は...
「ゆ、幽々子様ぁ……」~
たじろぐ妖夢、しかししっかりと組み付かれて離れられない。~
「妖夢、戻ってもらうわよ…む・か・しの姿に……(はぁと)」~
「いっ、いやあああああッ!!!!!」~
~
…幽々子の頭にも春は来ていた…~
~
...
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--------------あとがき(終わるのかッ?)-...
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こんにちわーどうもー。~
~
とりあえず合わせて作ってみましたが、支援…ッてどっちのねん...
というわけで幽々子×妖夢です。というかこんなところで終わっ...
~
へたれんーなSSですが、今回もよろしくです。~
今回3作目ですっ。なんか議論スレであったみたいですけど自...
~
この続きも書いてみようかと画策中です。(エッ?~
ちなみ、自分はいまだちゆりお仕置き考えているような香具師...
~
ではまた機会があったならよろしくお願いいたします。~
長文にお付き合いありがとうございますっ。~
『大本命はアリス...
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