とうほうネチョロダ/妖夢とゆゆこさま
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注意:このSSは前作・『妖夢のゆううつ』の続きです。ので...
予習復習はバッチシ!や、てやんでぇいここで進まねば...
~
~
前回の(ダメな)あらすじ:『精霊』を装着させられた妖夢は...
*このテンションは本文とはまったく関係ありませんすこし作...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
「さぁ妖夢ぅ~…かぁいくなりましょうねぇ~」~
幽々子はそう言って瓶を近づけてくる。片手はなぜだかわきゃ...
「きゃ!きゃあぁ!や、やめてください幽々子様!わ、わたし...
「あら、すごくおいしくなるはずよ?どちらにしても私はおい...
妖夢は思う…マズイ…あきらかに幽々子の目はイッてしまってい...
「ッ、どうかお許しを!秘剣(拳)『ツバメ返し』ッ!!」~
妖夢は抱きしめる幽々子を抜けて一気に間合いを広げ…幽々子が...
「ッ!…あまいわ!妖夢、あなたがやることはお見通しといった...
幽々子はクワッと目を見開き妖夢の秘剣(拳)を…手を反し、そ...
「なっ、なぁっ…すっ、すみません!」~
ついついなみだ目でぺこぺこあやまってしまう妖夢。そんな妖...
「ふふっ、瓶を壊して何とかしようと思ったのでしょうけど…詰...
しまった…反撃が失敗してしまったことで幽々子に油をそそいで...
かしゃん~
何かが幽々子の頭に落ちてきた。~
まばゆい光が妖夢の目をくらませる、すぐに光が収まりあたり...
「ゆっ、幽々子様ぁッ!!?」~
幽々子の頭に落ちたものが例の瓶であることに気づいた妖夢は...
「けほ、けほ……」~
「幽々子様ッ!?」~
声のしたほうに手を伸ばす…するとなにやら、ぷにとした感触に...
煙は薄れてゆき、視界がひらける。~
「幽々子様!お怪我はっ!?」~
そう言って幽々子の姿を確認しようとする妖夢…しかし…~
「よ、妖夢……」~
「ゆ、幽々子様……?」~
そこにはぶかぶかの着物とへたれこんでいる幼い容姿の幽々子...
「よ…ようむ……」~
幽々子は困惑していた、自分は自分の幼いころの容姿など…いや...
「ゆ、ゆゆこさま??」~
対する妖夢もすっかり小パニックである。目の前にいる幽々子...
思考には変化がないと思ったばかりだがそうでもなさそうだ。...
「よ、ようむぅ……」~
妖夢は自分のほうを見上げてくる今の妖夢の2,3まわり小さ...
(…かっ、かわいいですゆゆこ様……)~
と、妖夢はとっさにきゅんとしてしまい胸を押さえる。自分の...
(ほ、ほっぺたをぷにぷにしたいです……)~
な、なんてことだろう自分はいくら大好きな幽々子さまとはい...
「はっ!ゆ、ゆゆこ様!が、ガラス!!」~
「え、え…と、とってぇ……」~
幽々子の頭にぶつかって割れた瓶のかけらがゆゆこの頭にのっ...
~
~
~
「ゆゆこさま、どうします…戻りませんね……」~
妖夢は自分の昔の服(普段着)を着た椅子にちょこんと座るゆ...
「えへ、わたしはたのしいわよ、ちいさいのも」~
だんだん慣れてきたようで口調は子供っぽくぎこちないものも...
「で、でも……」~
「だいじょーぶよ、そのうちもとにもどると思うの」~
妖夢はちっちゃなゆゆこをこねくりまわしてほっぺたぷにぷに...
心配(自分の内なる衝動も)している妖夢にたいしていたって...
「やっぱり心配です。こんなお姿でお転びになったりしたら…あ...
そんな様子の妖夢には気づかずどらやきをほおばっているゆゆ...
「もぐもぐ、なんならいまからあのメイドのところまでいって...
「ああ、それが一番……」~
両手でお茶を持った妖夢ははぁとため息を吐き、平静を保とう...
「だっ、ダメです!幽々子様と同じく幼女趣味の凶悪メイドに...
なんかずいぶん間違えているようだが、なにやらゆゆこのこと...
「す、すみません」~
そんな妖夢にゆゆこはため息を吐きながら悔いは残っているら...
「あ~あ、なんでようむじゃなくってわたしが……」~
「…みょん」~
ゆゆこは実は内心ほっとしている。逆に自分が幼くなってしま...
…しかしゆゆこは自分の安心とは裏腹な妖夢の内心にほとんど気...
「じゃあ、なんにちか見てもどらなかったらいってみましょう...
「はっ、はい!」~
妖夢はゆゆこのぷにぷにとした顔の動きのひとつひとつに困惑...
「で、ではゆゆこさま。わたしは夕食の準備をいたしますので…...
そういって立ち上がる妖夢このままではいろいろと危ない気が...
~
~
~
夕食も終わってなぜか緊張の連続の妖夢はほっとしていた。~
準備中にもゆゆこが手伝いを申し出てきてその危なっかしさ加...
「おいしかった~」~
どうやら今日ははんばぁぐで正解だったようだ。明日の朝は甘...
ゆゆこはゆゆこであまり思うように動かないお箸とかでちょっ...
「じゃあようむ、おかたづけおわったらなにかしましょ~」~
…『何か』…妖夢は昼間してたことを思い出す…いま考えただけで...
ひょっとしたら妖夢の未熟な感覚は何か、はき違えて認識して...
「ゆ、ゆゆこさま…では…じゃない…わかりました。あ、でももう...
いつもどおりに働いてはいたので、そろそろお風呂のほうも沸...
そう言われてもゆゆこは幼児化したせいか遊びたい気持ちが大...
「…あそびたい~……」~
指をくわえ上目遣いでこちらをみてくるゆゆこに正直妖夢は鼻...
「ゆ、ゆゆこさま…それだと、お、お湯が冷めてしまいますので...
「うう、わかったわ」~
ちょっとつまらなそうにゆゆこは承諾する。~
「で、ではわたしはお片づけがありますので……」~
妖夢はそう言って居間から撤退した。~
~
~
~
まずい…これはかなりマズイ。~
妖夢はあらかた食器などの片づけが終わったところで先のゆゆ...
「ゆ、ゆゆこさま…ど、どうして…このままじゃ、わたしは……」~
鼻を押さえながら思う…おかしくなってしまいそうだ。もっとち...
「このまま…ゆゆこさまと少し遊んで差し上げて…それで今日が...
明日になればこのみょんな感覚は薄れていくだろうと妖夢は思...
「う…幽々子様がわたしにこんなのをつけるから……」~
こんなもの…『精霊』だ。自分と融合し感覚を共有してそのとお...
そして、妖夢はこれを融合させるキーワードというか呪文を覚...
「わっ、わたしはなんてことをッ!?」~
妖夢ははっとしてぶんぶんと頭をふるって邪念を追い払おうと...
「ようむ~はやくして~」~
間延びした声が聞こえてきてゆゆこが姿を現す。~
「ゆ、ゆゆこさまっ!あ、あの、遊ぶのはご入浴なさられてか...
妖夢は真っ赤になりながらゆゆこに言う。~
「あら?だからよびにきたのよ。あ、もしかして妖夢、こんど...
うあ、しまった…そういえばそんな話もあったような…あれは幽...
「さ、はやくしなさいよーようむ~」~
「は…はい……」~
妖夢の瞳からは涙が、鼻を押さえている指のスキマからは鼻血...
~
~
~
「コレを耐え切れば…わたしは…なんとか…なんとかしてみせます...
脱衣場で小声だが、一人意気込む妖夢。これ以上の修羅場はさ...
「いきますっ」~
意を決してカラカラと戸を開け浴場に入っていく。~
「失礼します」~
「あ、ようむっ」~
両手でおけを持ったままこちらを振り向くゆゆこ。~
「ぐぅ……!」~
ぺったんこなおムネにつるつるお肌。ふにふにしていそうなお...
「じゃあ、おせなかながしてちょうだい」~
そう言って石鹸の染みたタオルをよつんばいの体制でゆゆこは...
…威力が高い…装着したちりがみがどこまで持つか……~
「じゃ、じゃあやりますねっ」~
ごしごし…~
妖夢は石鹸のついたタオルでゆゆこの背中をやさしくすり始め...
(なんだかみょんにいいにおいがする……)~
ちょっとゆびをそらしてゆゆこの肌を触ってみる妖夢。~
(や、やわらかい……)~
「…よ、ようむっ」~
浴場の湯気のせいか、自分の頭がもやもやしてくるのがわかる...
それにしてもふにふにしていて気持ちがいい。幽々子も認めた...
「よっ、ようむ!やめてぇ……!」~
「えっ……?」~
ハッとしてわれを取り戻す妖夢。そんな自分は明らかにタオル...
「ひっ、だ、だめだぇっようむぅ!わ、わたしちいさいのにっ…...
真っ赤になって抵抗するゆゆこを見て、妖夢はとめなければと...
「ごっ、ごめんなさいゆゆこさま…わたしは、もう我慢できませ...
「…よっ、ようむ……!?」~
幽々子はやっと気づく、まるでこの姿になる前の自分かのよう...
「やっ、やあぁ!いじらないで……っ!」~
ゆゆこは身をよじるが対格差のせいでまったく抜け出せない…も...
「ゆ、ゆゆこさまがいけないんですよ…かっ、かわいいからっ!...
妖夢のゆびがゆゆこの未熟な秘部を押し広げる。~
「ひぁんっ、へ、へんな気持ちになっちゃうっ……」~
幼いからだながらもそれが気持ちがいいことと分かってしまっ...
「あ…ゆ、ゆゆこさま…感じてるんですね…かわいいです……」~
ぷちゅ、ちゅ、ちゅくっ…~
「ひゃ、ひゃあ!…ぐずっ…だ、だめぇ…か、かんじちゃうぅよぉ...
「はぁ、はぁ…もっと、感じてほしいです……」~
ゆゆこの幼くても敏感なところをいじくりながら、ふと、その...
ちゅぷ、ちゅくっ…つぷ…~
「ひゃっ、ひゃあ…ひっぃく……!」~
「入り口のほうだけでもほぐしておきますね…ゆゆこさま……」~
「いっ、いりぐちだけでもって…ひゃあぁん……!」~
幽々子は気がつく、妖夢はこの、幼い自分の秘部に何かを差し...
ちゅぶっ、ちゅぶっつ、ちゅぽっぷ…~
「…はぁ、ゆ、ゆゆこさま、きもちいいいですか?」~
「はふっ、ひゃふぇて…はめらほ……」~
ちゅぶっ、にゅぷっ…~
「はっ…ふひゃあ…ひっひゃううよぉ…ひう、ふひぁああぁん……!...
ぷしゃああぁ…~
妖夢のゆびにさえぎられて声も出せずに、ゆゆこは絶頂を迎え...
「あ、ゆゆこさま…イッたんですね…かわいいです……」~
そう言ってくわえさせてたゆびを抜く妖夢、ゆびはゆゆこの唾...
「はう…よ、ようむひどいぃ……」~
必死に手で放尿を隠しているゆゆこを見て妖夢はつばをのむ…お...
「ゆゆこさま…もうしわけありません…で、ですがっ、本番はこ...
そう言って妖夢はエプロンのポケットから『精霊』を取り出す…...
「ゆゆこさま…んくっ…ふぁあ……」~
妖夢はゆっくりと自分のすでに興奮しきって濡れていたぱんだ...
「よ、ようむ……」~
「ん、ふあっ…くうぅ…はっ、はいった……」~
妖夢は一言つぶやく。融合のための呪文だ。妖夢の秘部に異物...
「よっ、ようむ…や、いや……」~
やっとのことで放尿を押しとどめたゆゆこは恐怖にとらわれて...
「ゆゆこさま…そ、そんなお顔をされては…もう我慢できません...
「やっ、まって!さ、サイズが…おっきいよぉ……」~
そんな懇願とは裏腹に妖夢はつけるときとはずすときの呪文は...
「こ、こんなおおきぃの…ふぇっ…ようむぅ……」~
「だいじょうぶですよゆゆこさま…やさしくします」~
もう妖夢はこのまま続けるつもりだ。あとはスグレモノの破瓜...
「お、おねがい…や、やさしくねっ…ようむ……」~
心は決めたがなみだ目で声もからだも震えてしまっている。そ...
「やさ、しくします…ゆゆこさま……」~
「…んっ……」~
震えるゆゆこにかるく接吻をする。ゆゆこの震えが小さなもの...
「ゆゆこさま、いきますよ……」~
「は、はやくして…ま、また、ふるえちゃう…から……」~
「は、はいっ!」~
そう言ってくるゆゆこについ、いつもの調子で返事をしてしま...
ぐっ、ぐり…ぬぶぶ…ぎちっ…~
「ふぁっ、ふぅっ…ひ、ひぎぃ……!」~
「ゆ、ゆゆこさまっ!」~
自分の幼い秘部を押し広げられる痛みの感覚にゆゆこは声を上...
「い、痛くないですか?」~
「す、ごく、い、いたい…で、でもつづけてぇ……」~
「わ、わかりました」~
二人の接合部分からはほんの少量の血しか出てはいなく、痛み...
…鈍い衝撃をからだに感じる。破瓜の衝撃だろう。まさか死んで...
妖夢は本当はここで激しく腰を振りたいところだったが、ゆゆ...
ずんっ、ずぷっ、じゅぷっ…~
「あっ、はぁっ、す、すごい締め付け…ゆゆこさまのなか…気持...
「はぁっ、ふぁっ、ひぐっ…お、奥にあたるぅ……」~
幼すぎる秘部の締め付けに妖夢はもう絶頂が見えてきてしまっ...
じゅぷ、ぐっぷっ、じゅぷっぷ…~
「ふぅう…ま、まだ気持ちよくありませんか……っ?」~
「ひぁ、ひゃうう…そ、そこいじっちゃ、やぁ…っはぅう…よ、よ...
だんだんとゆゆこも気持ちよくなってくる痛みは薄れて、すで...
じゅっぷ!じゅぽ!じゅっぷ、じゅっぷ!~
「ふぁっ!はっぁぁあ、き、気持ちいいんですねッ?ゆゆこさ...
「うっ、うん…き、きもちいよぉ、ようむぅ……!」~
「ハッ、はぁっき、きもちいいんですねッ!!じゃ、じゃあ出...
「ふぇっ!?」~
びくっびゅく!びゅるっ!びゅくん!びゅくびゅ…~
「ひゃぁああ!そ、そんなきゅうにぃ…ふぇ…ふぁあ…ようむがび...
ついに妖夢は達してしまう。ゆゆこの膣(なか)に妖夢の精子...
じゅぼお、じゅっく、じょぷ!~
「ま、またよぉむ…そ、そのまま…だめだよぉっ……」~
当の妖夢は一度イッったら余計にからだが熱くなって腰の動き...
「い、イイんですっゆゆこさまぁ…わ、わたしこのほうが気持ち...
妖夢の出した精子が運動により接合部分からぴゅ、ぷっ、と飛...
じゅぽっ!じゅぷんっ!じゅっくじゅぷ!~
「ふぁっ、ふああ…お、おなかのなかがぁ…ひぁっ、きもちわる...
「はぁあ!ゆゆこさまのなか…きつくて…最高ですぅっ!!」~
ゆゆこのなかにはまだ精子が多量にのこっていて、突かれてい...
じゅぷぷ!じゅぬぷっ!ぐっぷッ!~
「ふぁん…ゆゆこさまぁ…き、気持ちよすぎてぇ…もう、ま、また...
「んっ、くぁあぁ…ま、まってぇ…よ、よぉむぅわ、わたしも…く...
じゅぽ!じゅっぷッ!じゅぬっ!~
「ふあっ、ふああぁ!ゆ、ゆゆこさまぁ!いっしょにぃッ!!」~
「ふぁ!よ、ようむぅぅ!ふ、ふぁあーーあっ!!」~
びゅくっ!びゅる!びくんっ!ごぷっごぷっ…~
ぷしぃい…ぷしゃ!しゃぁーーー…~
妖夢は先ほどよりも大量の精をゆゆこの膣に注ぎ込み、ゆゆこ...
「ふぁああ…よ、ようむぅ……」~
「ゆ、ゆゆこさま……」~
「ま、まだびくん、びくんっって…ふわっ……」~
二人のいまだ接合されている部分からは白濁とした液がこぼれ...
~
~
~
ちょっとしてから西行寺家の浴場。外側の露天風呂。~
「す、すびばせんっ!ゆゆこさまぁっ……」~
涙と鼻水で顔をぐしょぐしょにして小さいままのゆゆこに謝罪...
「こんなことまえにもあったような…とりあえずはなかんで」~
ちーん。ばしゃばしゃ…鼻をかんで再びゆゆこの方を向いてくる...
「わ、わたし、ゆゆこさまのちっちゃくて、かわいい姿見てた...
「…だめね~」~
「すみませんッ!!」~
「ようむ、れんぞくでするの好きね。でもこんどはほんとうに...
「はいっ、すみません…き、気持ちよすぎて……」~
「…おぼえてなさい……」~
「えっ?な、なんですか?」~
「今のはききのがしちゃいけないトコっ」~
「みょん」~
妖夢は恐縮してしまいうっすら涙さえ浮かべている。~
「それに、呪文をまちがえて外れなくなっちゃうなんて……」~
妖夢のアソコにはまだアレがついたままだ。今は治まっている...
「それはゆかりにたのんでおくわ。なにかしら境界はあるでし...
紫には先に妖夢を悪戯するとき手伝ってもらったほどなので、...
「でも、確かあの方は……」~
のんびり…いや、ぐうたらと言いたいのだろうがさすがに主君の...
「まぁ、気楽にいきましょ~(はぁと)」~
「…みょん……」~
桜はまだ満開で、露天風呂からの風景は最高であった…~
~
~
~
「で、けきょくまだもどってないわね~」~
幼い容姿のゆゆこがそう言うと、妖夢はため息をつき、切り出...
「それで、いかなくていいんですかあのメイドのところへは」~
あのメイド、といったところできりっとする妖夢。なにやら咲...
たいするゆゆこはのんきなもので、縁側でお茶を飲みながら…~
「もうなれたし、こっちのほうがようむのはんのうおもしろい...
「ゆ、ゆゆこさま!」~
「じょうだんよ~」~
幽々子もすでに紫に一緒に頼んであるのだ。なぜ直に咲夜でな...
「ゆっ、ゆゆこさまぁ~」~
~
そして結局は、妖夢はゆゆこが幼児化してもこうやっていつも...
…お風呂と夜中のトイレ以外は…~
~
おしまい。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
-----------あとがき(やっとこさ終わります)--...
~
こんにちわーどうもっ。~
前作の『妖夢のゆううつ』の続きのつもりだったんですがいろ...
~
さて今回は大方の予想をはずしてゆゆこ×妖夢ですっ…幼夢では...
~
へたれてる今回あんまエロくできてない(気がする…)ようなSS...
今回は特にお見苦しいところや、ツッコミどころが満載だと思...
~
また何か書く機会があればうpしたいと思いますのでよろしく...
~
ではまたですが、長文にお付き合いいいただいてありがとうご...
...
終了行:
注意:このSSは前作・『妖夢のゆううつ』の続きです。ので...
予習復習はバッチシ!や、てやんでぇいここで進まねば...
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前回の(ダメな)あらすじ:『精霊』を装着させられた妖夢は...
*このテンションは本文とはまったく関係ありませんすこし作...
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「さぁ妖夢ぅ~…かぁいくなりましょうねぇ~」~
幽々子はそう言って瓶を近づけてくる。片手はなぜだかわきゃ...
「きゃ!きゃあぁ!や、やめてください幽々子様!わ、わたし...
「あら、すごくおいしくなるはずよ?どちらにしても私はおい...
妖夢は思う…マズイ…あきらかに幽々子の目はイッてしまってい...
「ッ、どうかお許しを!秘剣(拳)『ツバメ返し』ッ!!」~
妖夢は抱きしめる幽々子を抜けて一気に間合いを広げ…幽々子が...
「ッ!…あまいわ!妖夢、あなたがやることはお見通しといった...
幽々子はクワッと目を見開き妖夢の秘剣(拳)を…手を反し、そ...
「なっ、なぁっ…すっ、すみません!」~
ついついなみだ目でぺこぺこあやまってしまう妖夢。そんな妖...
「ふふっ、瓶を壊して何とかしようと思ったのでしょうけど…詰...
しまった…反撃が失敗してしまったことで幽々子に油をそそいで...
かしゃん~
何かが幽々子の頭に落ちてきた。~
まばゆい光が妖夢の目をくらませる、すぐに光が収まりあたり...
「ゆっ、幽々子様ぁッ!!?」~
幽々子の頭に落ちたものが例の瓶であることに気づいた妖夢は...
「けほ、けほ……」~
「幽々子様ッ!?」~
声のしたほうに手を伸ばす…するとなにやら、ぷにとした感触に...
煙は薄れてゆき、視界がひらける。~
「幽々子様!お怪我はっ!?」~
そう言って幽々子の姿を確認しようとする妖夢…しかし…~
「よ、妖夢……」~
「ゆ、幽々子様……?」~
そこにはぶかぶかの着物とへたれこんでいる幼い容姿の幽々子...
「よ…ようむ……」~
幽々子は困惑していた、自分は自分の幼いころの容姿など…いや...
「ゆ、ゆゆこさま??」~
対する妖夢もすっかり小パニックである。目の前にいる幽々子...
思考には変化がないと思ったばかりだがそうでもなさそうだ。...
「よ、ようむぅ……」~
妖夢は自分のほうを見上げてくる今の妖夢の2,3まわり小さ...
(…かっ、かわいいですゆゆこ様……)~
と、妖夢はとっさにきゅんとしてしまい胸を押さえる。自分の...
(ほ、ほっぺたをぷにぷにしたいです……)~
な、なんてことだろう自分はいくら大好きな幽々子さまとはい...
「はっ!ゆ、ゆゆこ様!が、ガラス!!」~
「え、え…と、とってぇ……」~
幽々子の頭にぶつかって割れた瓶のかけらがゆゆこの頭にのっ...
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「ゆゆこさま、どうします…戻りませんね……」~
妖夢は自分の昔の服(普段着)を着た椅子にちょこんと座るゆ...
「えへ、わたしはたのしいわよ、ちいさいのも」~
だんだん慣れてきたようで口調は子供っぽくぎこちないものも...
「で、でも……」~
「だいじょーぶよ、そのうちもとにもどると思うの」~
妖夢はちっちゃなゆゆこをこねくりまわしてほっぺたぷにぷに...
心配(自分の内なる衝動も)している妖夢にたいしていたって...
「やっぱり心配です。こんなお姿でお転びになったりしたら…あ...
そんな様子の妖夢には気づかずどらやきをほおばっているゆゆ...
「もぐもぐ、なんならいまからあのメイドのところまでいって...
「ああ、それが一番……」~
両手でお茶を持った妖夢ははぁとため息を吐き、平静を保とう...
「だっ、ダメです!幽々子様と同じく幼女趣味の凶悪メイドに...
なんかずいぶん間違えているようだが、なにやらゆゆこのこと...
「す、すみません」~
そんな妖夢にゆゆこはため息を吐きながら悔いは残っているら...
「あ~あ、なんでようむじゃなくってわたしが……」~
「…みょん」~
ゆゆこは実は内心ほっとしている。逆に自分が幼くなってしま...
…しかしゆゆこは自分の安心とは裏腹な妖夢の内心にほとんど気...
「じゃあ、なんにちか見てもどらなかったらいってみましょう...
「はっ、はい!」~
妖夢はゆゆこのぷにぷにとした顔の動きのひとつひとつに困惑...
「で、ではゆゆこさま。わたしは夕食の準備をいたしますので…...
そういって立ち上がる妖夢このままではいろいろと危ない気が...
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夕食も終わってなぜか緊張の連続の妖夢はほっとしていた。~
準備中にもゆゆこが手伝いを申し出てきてその危なっかしさ加...
「おいしかった~」~
どうやら今日ははんばぁぐで正解だったようだ。明日の朝は甘...
ゆゆこはゆゆこであまり思うように動かないお箸とかでちょっ...
「じゃあようむ、おかたづけおわったらなにかしましょ~」~
…『何か』…妖夢は昼間してたことを思い出す…いま考えただけで...
ひょっとしたら妖夢の未熟な感覚は何か、はき違えて認識して...
「ゆ、ゆゆこさま…では…じゃない…わかりました。あ、でももう...
いつもどおりに働いてはいたので、そろそろお風呂のほうも沸...
そう言われてもゆゆこは幼児化したせいか遊びたい気持ちが大...
「…あそびたい~……」~
指をくわえ上目遣いでこちらをみてくるゆゆこに正直妖夢は鼻...
「ゆ、ゆゆこさま…それだと、お、お湯が冷めてしまいますので...
「うう、わかったわ」~
ちょっとつまらなそうにゆゆこは承諾する。~
「で、ではわたしはお片づけがありますので……」~
妖夢はそう言って居間から撤退した。~
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まずい…これはかなりマズイ。~
妖夢はあらかた食器などの片づけが終わったところで先のゆゆ...
「ゆ、ゆゆこさま…ど、どうして…このままじゃ、わたしは……」~
鼻を押さえながら思う…おかしくなってしまいそうだ。もっとち...
「このまま…ゆゆこさまと少し遊んで差し上げて…それで今日が...
明日になればこのみょんな感覚は薄れていくだろうと妖夢は思...
「う…幽々子様がわたしにこんなのをつけるから……」~
こんなもの…『精霊』だ。自分と融合し感覚を共有してそのとお...
そして、妖夢はこれを融合させるキーワードというか呪文を覚...
「わっ、わたしはなんてことをッ!?」~
妖夢ははっとしてぶんぶんと頭をふるって邪念を追い払おうと...
「ようむ~はやくして~」~
間延びした声が聞こえてきてゆゆこが姿を現す。~
「ゆ、ゆゆこさまっ!あ、あの、遊ぶのはご入浴なさられてか...
妖夢は真っ赤になりながらゆゆこに言う。~
「あら?だからよびにきたのよ。あ、もしかして妖夢、こんど...
うあ、しまった…そういえばそんな話もあったような…あれは幽...
「さ、はやくしなさいよーようむ~」~
「は…はい……」~
妖夢の瞳からは涙が、鼻を押さえている指のスキマからは鼻血...
~
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「コレを耐え切れば…わたしは…なんとか…なんとかしてみせます...
脱衣場で小声だが、一人意気込む妖夢。これ以上の修羅場はさ...
「いきますっ」~
意を決してカラカラと戸を開け浴場に入っていく。~
「失礼します」~
「あ、ようむっ」~
両手でおけを持ったままこちらを振り向くゆゆこ。~
「ぐぅ……!」~
ぺったんこなおムネにつるつるお肌。ふにふにしていそうなお...
「じゃあ、おせなかながしてちょうだい」~
そう言って石鹸の染みたタオルをよつんばいの体制でゆゆこは...
…威力が高い…装着したちりがみがどこまで持つか……~
「じゃ、じゃあやりますねっ」~
ごしごし…~
妖夢は石鹸のついたタオルでゆゆこの背中をやさしくすり始め...
(なんだかみょんにいいにおいがする……)~
ちょっとゆびをそらしてゆゆこの肌を触ってみる妖夢。~
(や、やわらかい……)~
「…よ、ようむっ」~
浴場の湯気のせいか、自分の頭がもやもやしてくるのがわかる...
それにしてもふにふにしていて気持ちがいい。幽々子も認めた...
「よっ、ようむ!やめてぇ……!」~
「えっ……?」~
ハッとしてわれを取り戻す妖夢。そんな自分は明らかにタオル...
「ひっ、だ、だめだぇっようむぅ!わ、わたしちいさいのにっ…...
真っ赤になって抵抗するゆゆこを見て、妖夢はとめなければと...
「ごっ、ごめんなさいゆゆこさま…わたしは、もう我慢できませ...
「…よっ、ようむ……!?」~
幽々子はやっと気づく、まるでこの姿になる前の自分かのよう...
「やっ、やあぁ!いじらないで……っ!」~
ゆゆこは身をよじるが対格差のせいでまったく抜け出せない…も...
「ゆ、ゆゆこさまがいけないんですよ…かっ、かわいいからっ!...
妖夢のゆびがゆゆこの未熟な秘部を押し広げる。~
「ひぁんっ、へ、へんな気持ちになっちゃうっ……」~
幼いからだながらもそれが気持ちがいいことと分かってしまっ...
「あ…ゆ、ゆゆこさま…感じてるんですね…かわいいです……」~
ぷちゅ、ちゅ、ちゅくっ…~
「ひゃ、ひゃあ!…ぐずっ…だ、だめぇ…か、かんじちゃうぅよぉ...
「はぁ、はぁ…もっと、感じてほしいです……」~
ゆゆこの幼くても敏感なところをいじくりながら、ふと、その...
ちゅぷ、ちゅくっ…つぷ…~
「ひゃっ、ひゃあ…ひっぃく……!」~
「入り口のほうだけでもほぐしておきますね…ゆゆこさま……」~
「いっ、いりぐちだけでもって…ひゃあぁん……!」~
幽々子は気がつく、妖夢はこの、幼い自分の秘部に何かを差し...
ちゅぶっ、ちゅぶっつ、ちゅぽっぷ…~
「…はぁ、ゆ、ゆゆこさま、きもちいいいですか?」~
「はふっ、ひゃふぇて…はめらほ……」~
ちゅぶっ、にゅぷっ…~
「はっ…ふひゃあ…ひっひゃううよぉ…ひう、ふひぁああぁん……!...
ぷしゃああぁ…~
妖夢のゆびにさえぎられて声も出せずに、ゆゆこは絶頂を迎え...
「あ、ゆゆこさま…イッたんですね…かわいいです……」~
そう言ってくわえさせてたゆびを抜く妖夢、ゆびはゆゆこの唾...
「はう…よ、ようむひどいぃ……」~
必死に手で放尿を隠しているゆゆこを見て妖夢はつばをのむ…お...
「ゆゆこさま…もうしわけありません…で、ですがっ、本番はこ...
そう言って妖夢はエプロンのポケットから『精霊』を取り出す…...
「ゆゆこさま…んくっ…ふぁあ……」~
妖夢はゆっくりと自分のすでに興奮しきって濡れていたぱんだ...
「よ、ようむ……」~
「ん、ふあっ…くうぅ…はっ、はいった……」~
妖夢は一言つぶやく。融合のための呪文だ。妖夢の秘部に異物...
「よっ、ようむ…や、いや……」~
やっとのことで放尿を押しとどめたゆゆこは恐怖にとらわれて...
「ゆゆこさま…そ、そんなお顔をされては…もう我慢できません...
「やっ、まって!さ、サイズが…おっきいよぉ……」~
そんな懇願とは裏腹に妖夢はつけるときとはずすときの呪文は...
「こ、こんなおおきぃの…ふぇっ…ようむぅ……」~
「だいじょうぶですよゆゆこさま…やさしくします」~
もう妖夢はこのまま続けるつもりだ。あとはスグレモノの破瓜...
「お、おねがい…や、やさしくねっ…ようむ……」~
心は決めたがなみだ目で声もからだも震えてしまっている。そ...
「やさ、しくします…ゆゆこさま……」~
「…んっ……」~
震えるゆゆこにかるく接吻をする。ゆゆこの震えが小さなもの...
「ゆゆこさま、いきますよ……」~
「は、はやくして…ま、また、ふるえちゃう…から……」~
「は、はいっ!」~
そう言ってくるゆゆこについ、いつもの調子で返事をしてしま...
ぐっ、ぐり…ぬぶぶ…ぎちっ…~
「ふぁっ、ふぅっ…ひ、ひぎぃ……!」~
「ゆ、ゆゆこさまっ!」~
自分の幼い秘部を押し広げられる痛みの感覚にゆゆこは声を上...
「い、痛くないですか?」~
「す、ごく、い、いたい…で、でもつづけてぇ……」~
「わ、わかりました」~
二人の接合部分からはほんの少量の血しか出てはいなく、痛み...
…鈍い衝撃をからだに感じる。破瓜の衝撃だろう。まさか死んで...
妖夢は本当はここで激しく腰を振りたいところだったが、ゆゆ...
ずんっ、ずぷっ、じゅぷっ…~
「あっ、はぁっ、す、すごい締め付け…ゆゆこさまのなか…気持...
「はぁっ、ふぁっ、ひぐっ…お、奥にあたるぅ……」~
幼すぎる秘部の締め付けに妖夢はもう絶頂が見えてきてしまっ...
じゅぷ、ぐっぷっ、じゅぷっぷ…~
「ふぅう…ま、まだ気持ちよくありませんか……っ?」~
「ひぁ、ひゃうう…そ、そこいじっちゃ、やぁ…っはぅう…よ、よ...
だんだんとゆゆこも気持ちよくなってくる痛みは薄れて、すで...
じゅっぷ!じゅぽ!じゅっぷ、じゅっぷ!~
「ふぁっ!はっぁぁあ、き、気持ちいいんですねッ?ゆゆこさ...
「うっ、うん…き、きもちいよぉ、ようむぅ……!」~
「ハッ、はぁっき、きもちいいんですねッ!!じゃ、じゃあ出...
「ふぇっ!?」~
びくっびゅく!びゅるっ!びゅくん!びゅくびゅ…~
「ひゃぁああ!そ、そんなきゅうにぃ…ふぇ…ふぁあ…ようむがび...
ついに妖夢は達してしまう。ゆゆこの膣(なか)に妖夢の精子...
じゅぼお、じゅっく、じょぷ!~
「ま、またよぉむ…そ、そのまま…だめだよぉっ……」~
当の妖夢は一度イッったら余計にからだが熱くなって腰の動き...
「い、イイんですっゆゆこさまぁ…わ、わたしこのほうが気持ち...
妖夢の出した精子が運動により接合部分からぴゅ、ぷっ、と飛...
じゅぽっ!じゅぷんっ!じゅっくじゅぷ!~
「ふぁっ、ふああ…お、おなかのなかがぁ…ひぁっ、きもちわる...
「はぁあ!ゆゆこさまのなか…きつくて…最高ですぅっ!!」~
ゆゆこのなかにはまだ精子が多量にのこっていて、突かれてい...
じゅぷぷ!じゅぬぷっ!ぐっぷッ!~
「ふぁん…ゆゆこさまぁ…き、気持ちよすぎてぇ…もう、ま、また...
「んっ、くぁあぁ…ま、まってぇ…よ、よぉむぅわ、わたしも…く...
じゅぽ!じゅっぷッ!じゅぬっ!~
「ふあっ、ふああぁ!ゆ、ゆゆこさまぁ!いっしょにぃッ!!」~
「ふぁ!よ、ようむぅぅ!ふ、ふぁあーーあっ!!」~
びゅくっ!びゅる!びくんっ!ごぷっごぷっ…~
ぷしぃい…ぷしゃ!しゃぁーーー…~
妖夢は先ほどよりも大量の精をゆゆこの膣に注ぎ込み、ゆゆこ...
「ふぁああ…よ、ようむぅ……」~
「ゆ、ゆゆこさま……」~
「ま、まだびくん、びくんっって…ふわっ……」~
二人のいまだ接合されている部分からは白濁とした液がこぼれ...
~
~
~
ちょっとしてから西行寺家の浴場。外側の露天風呂。~
「す、すびばせんっ!ゆゆこさまぁっ……」~
涙と鼻水で顔をぐしょぐしょにして小さいままのゆゆこに謝罪...
「こんなことまえにもあったような…とりあえずはなかんで」~
ちーん。ばしゃばしゃ…鼻をかんで再びゆゆこの方を向いてくる...
「わ、わたし、ゆゆこさまのちっちゃくて、かわいい姿見てた...
「…だめね~」~
「すみませんッ!!」~
「ようむ、れんぞくでするの好きね。でもこんどはほんとうに...
「はいっ、すみません…き、気持ちよすぎて……」~
「…おぼえてなさい……」~
「えっ?な、なんですか?」~
「今のはききのがしちゃいけないトコっ」~
「みょん」~
妖夢は恐縮してしまいうっすら涙さえ浮かべている。~
「それに、呪文をまちがえて外れなくなっちゃうなんて……」~
妖夢のアソコにはまだアレがついたままだ。今は治まっている...
「それはゆかりにたのんでおくわ。なにかしら境界はあるでし...
紫には先に妖夢を悪戯するとき手伝ってもらったほどなので、...
「でも、確かあの方は……」~
のんびり…いや、ぐうたらと言いたいのだろうがさすがに主君の...
「まぁ、気楽にいきましょ~(はぁと)」~
「…みょん……」~
桜はまだ満開で、露天風呂からの風景は最高であった…~
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「で、けきょくまだもどってないわね~」~
幼い容姿のゆゆこがそう言うと、妖夢はため息をつき、切り出...
「それで、いかなくていいんですかあのメイドのところへは」~
あのメイド、といったところできりっとする妖夢。なにやら咲...
たいするゆゆこはのんきなもので、縁側でお茶を飲みながら…~
「もうなれたし、こっちのほうがようむのはんのうおもしろい...
「ゆ、ゆゆこさま!」~
「じょうだんよ~」~
幽々子もすでに紫に一緒に頼んであるのだ。なぜ直に咲夜でな...
「ゆっ、ゆゆこさまぁ~」~
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そして結局は、妖夢はゆゆこが幼児化してもこうやっていつも...
…お風呂と夜中のトイレ以外は…~
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おしまい。~
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-----------あとがき(やっとこさ終わります)--...
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こんにちわーどうもっ。~
前作の『妖夢のゆううつ』の続きのつもりだったんですがいろ...
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さて今回は大方の予想をはずしてゆゆこ×妖夢ですっ…幼夢では...
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へたれてる今回あんまエロくできてない(気がする…)ようなSS...
今回は特にお見苦しいところや、ツッコミどころが満載だと思...
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また何か書く機会があればうpしたいと思いますのでよろしく...
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ではまたですが、長文にお付き合いいいただいてありがとうご...
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