とうほうネチョロダ/咲夜と妖夢のふたなりな日々
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<作品の注意事項>~
~
・この作品を読む場合、以下の条件に当てはまる人は読まない...
~
1、ふたなりが嫌いだ~
2、キャラが破綻しているのが嫌いだ~
3、チ○ポ・オマ○コ等の直接的表現が大嫌いだ~
4、みさくらなんこつがとても嫌いだ~
~
・みさくらが平気で、キャラが壊れていても特に気にしないと...
~
それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。~
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私の名前は十六夜咲夜。紅魔館のメイド長です。私の仕事は...
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「んん…いいですぅ……いい匂いですぅ………お嬢様のパンティ……い...
~
…どうして…こんな事になってしまったのでしょう…? ある日...
最初はどうしよう、って思ったんです。女である私に何故こ...
あれは、皆の洋服を洗っていた時の事でした…。洗濯物の中か...
その時は、酷い嫌悪感に襲われました。でも…でも…止められ...
~
「はううっ……♪ お嬢様の…お嬢様のオマンコがぁ……♪ ここにぃ...
~
お嬢様のパンティを握り締めて、しゃぶって、鼻を埋めて………...
~
「ああ…お嬢様のパンティ…♪ 私のチンポに擦り付けちゃいます...
~
私はお嬢様のパンティをチンポに被せ、扱き始めます。どん...
~
「んああああっ♪ イ、イクッ♪ イクッ♪ チンポ汁出ちゃうっ...
~
―――どぴゅううううううっ! びゅ、びゅううううううっ! ...
~
「んんあああああああああっ♪ あああああああっ♪ ああああ...
~
チンポから勢いよくザーメンが噴き出しています…♪ そのザ...
でも…もし私の精液の匂いが取れなかったとしたら…そしてそ...
~
~
* * *~
~
~
私の名前は魂魄妖夢。西行寺家の専属庭師二代目兼警護役で...
でも…そんな私にも、一つだけ悩みがあるんです……それは……~
~
「あああっ……♪ チンポぉっ…♪ き、気持ちいい…♪ 気持ちいい...
~
私は、お嬢様の事を考えながらチンポを扱きます♪ そう…悩...
私は半分幽霊です。そして、半分男の子なんです…。昔から生...
原因は何となく分かります…。あれはお嬢様が西行妖の封印を...
それにしても、強力過ぎます…♪ 今更の様に効いてくるなん...
~
「あおおっ…♪ いいよおっ…いいよおっ……♪ でも、もっとぉ……♪...
~
私のチンポは更なる快感を求めています…。そんな時は、いつ...
~
「んあああっ♪ あ、穴ぁ…この穴ぁ……いいよお…チンポハメいい...
~
西行妖には、少し出っ張った所に洞(うろ)があるんです。...
~
「ほおおおおっ♪ い、いいよぉっ…♪ 中がごりごりしててえっ...
~
―――びゅるうううううっ! どぷっ! どぷっ! どぷううう...
~
「んんっ♪ あああああああああっ♪ おああああああっ♪ どぴ...
~
西行妖の中で私のチンポが暴れています。行き場を失った精...
~
~
* * *~
~
~
「パチュリー様…」~
「あら、来たわね咲夜。それじゃあ、早速見せてくれる?」~
「はい…」~
~
私は、チンポが生えた原因を探る為に、パチュリー様に調べ...
~
「…あらあら、立派ねぇ…」~
「うう…そんなに、見ないで下さい……」~
「そんな事言われても、よく見ないと分からないじゃない…」~
「あう…」~
「…ふふ、冗談よ。大体の見当はついてるわ」~
「…え?」~
~
そう言って、パチュリー様はくすりと笑いました。~
~
「恐らく…あなたの能力の所為ね」~
「え…? どういう、事ですか…?」~
「簡単に言ってしまえば、副作用よ。普通の人間が持つ特異な...
「………」~
「あなたは今まで何回能力を使った? …多分、暫くはこのまま...
「そ、そんな……」~
~
目の前が、暗くなっていきます。もし、一生このままだった...
~
「―――何をそんなに落胆してるの? あなたのチンポは喜んでい...
「………え?」~
~
パチュリー様に言われてチンポを見ると…完全に勃起していま...
~
「咲夜は変態ね…こんな状況で勃つなんて…」~
「いや…違いますぅ……こんな…こんなぁ……」~
「何が違うの?」~
「あうっ!」~
~
その時です。パチュリー様が私のチンポを『ぎゅうっ♪』と握...
~
「ふふ…ガッチガチね。これ、どうしてやろうかしら…♪」~
「んあああ……♪ パチュリー様ぁ…♪」~
「何よがってるの? まだチンポ握っただけじゃない…」~
「ああ…だってぇ…だってぇ……♪」~
「こうしてあげるわっ」~
「ああっ♪」~
~
そして、そのままチンポを扱き始めました。パチュリー様の...
~
「あああっ♪ パ、パチュリー様ぁっ♪ い、いいですぅっ♪ ち...
「…何? そんなにイイの? …ま、当然よね。こんな、オシッ...
「ふああっ、い、言わな、いでええぇっ………あ、ああっ♪ あお...
~
言葉では否定したがっていますが…体は正直で、どんどん快楽...
~
「んふ…凄い匂い…♪ 私まで、バカになりそう……んむぅ……♪」~
「………あひぃっ♪ そ、そんな、きゅ、急にぃっ♪ チ、チンポぉ...
~
その時、パチュリー様が私のチンポをしゃぶり始めたんです...
~
「ほおおおおっ♪ い、いいよおぉっ…♪ パチュリー様のお口ぃ...
「んうう…♪ 咲夜のチンポぉ…エッチすぎるわぁ……♪ んんっ……...
~
じゅるじゅると大きな音を立てて、私のチンポはパチュリー...
~
「んんんっ♪ ザーメン出、出ちゃいますぅ♪ パチュリー様の...
~
―――どびゅううううううっ! びゅくびゅくびゅくううっ! ...
~
「んおおおお♪ う、うぶぅぅ…♪ う、うええ……あはぁ………いっ...
~
パチュリー様のお口に収まりきらなかった精液は、そのまま...
~
「んは……まだ、まだ出るわよね…?」~
「うあ…♪ またぁ……お口ぃ………♪」~
~
間髪入れずにパチュリー様は、再び私のチンポをしゃぶり始...
結局その後、パチュリー様の全身がザーメンで真っ白になる...
~
~
* * *~
~
~
「ここはいつ来ても迷いそうになるわ…」~
~
私は今日、お嬢様の言いつけでマヨイガに来ています。どう...
~
「妖夢ちゃん、久し振りね」~
「はい、紫様もお変わり無く…」~
~
少しして、私はお嬢様の旧友で打ち合わせの相手、八雲紫様...
~
「それじゃあ、毎年の様な感じでいいのかしら?」~
「は、はい。お嬢様もそう言っておられます…」~
「…? 妖夢ちゃん?」~
「は、はい!」~
「顔…赤くない?」~
「そ、そんな事ありません…!」~
「そう? ならいいんだけど……」~
~
気付かれては、いけません。紫様は私がチンポを持っている...
~
「紫様~!」~
「紫様」~
~
その時、私達が居る部屋に、紫様の式神であるお二人が入っ...
~
「あらあらどうしたの? 二人ともそんなに急いで……」~
「あのね、紫様…私、訊きたい事があるの」~
「紫様、お願いします」~
「いいわよ、藍。それで、橙…何を訊きたいの?」~
「えーっとねぇ………赤ちゃんはどうやって生まれてくるの?」~
~
! その言葉に、思わずドキリとしてしまいました。恐らく...
~
「そうねぇ……実際に、やってみる?」~
「えっ………きゃあっ!?」~
~
一瞬の事でした。私の体は紫様の展開した隙間から伸びる無...
~
「ほーら、橙。見える? これが赤ちゃんを作るのに必要なモ...
「ゆ、紫様っ!?」~
「うわぁ…紫様、これ……」~
「そう…チンポよ……。妖夢ちゃんは女の子だけど、付いてるの。...
「何だか…凄く、おっきい……」~
「あらホントね…もしかして、興奮してるの?」~
~
私は、恥ずかしさで真っ赤になってしまいます…。でも、でも...
~
「あれぇ…何か出て来たよぉ……おしっこ…?」~
「違うわよ、橙。このチンポはとっても興奮してるの…こうして...
「あうっ♪」~
~
『ぐいいっ♪』と紫様はその足で、私のチンポを押さえました...
~
「えいっ♪ えいっ♪」~
「あうっ♪ はううっ♪ んんんっ♪」~
~
紫様の足に押さえつけられ、そのまま足で扱かれる度に『と...
~
「何てエッチなチンポなのかしら…足だけでこんなに勃起してる...
「んんんあああ♪ ゆ、ゆか、紫様あぁ♪ 気持ちいいですぅ♪ ...
「うふふ…チンポもエッチなら、持ち主も相当なエッチね…♪ イ...
~
紫様はそう言うと、私のチンポを両足で挟み込み、動かすス...
~
「ああん…♪ 靴下とチンポが絡んで、糸ひいちゃってるぅ……♪ ...
「お、おおおおおっ♪ チ、チンポぉっ♪ じゅ、じゅくじゅく...
~
―――どっぷ! びゅびゅ! びしゃあっ! びしゃあああああ...
~
「きゃあっ♪」~
~
私のザーメンが、一気に放出されました。チンポはびくびく...
~
「ほうら、橙…これが、赤ちゃんの元になるものよ…?」~
「ふあ……」~
~
私達の様子を呆然と見ていた橙ちゃんに、紫様が私の精液を...
~
「これが私や藍や橙のアソコに入ると……上手くいけば赤ちゃん...
「アソ、コ…?」~
「ここよ…今、橙が濡らしてるトコ……オマンコ♪」~
「ひあっ……♪」~
~
紫様は、橙ちゃんのオマンコに手を触れました。そこは、も...
~
「ゆ、紫様ぁ…♪ 橙、何だか体が熱いぃ……♪」~
「橙…お前は今、感じてるんだ。ちっともおかしい事じゃあない...
「ふあ…♪ 藍様ぁ……♪」~
「うふふ、それじゃあ橙の方は藍に任せましょうか……さて、妖...
~
紫様が、私の方に向き直りました…何だか、とっても妖しい笑...
~
「まだまだ、イケるわよね♪」~
「あっう…♪」~
~
そう言うと、紫様は私のチンポをしゃぶり始めました。~
~
「んふ…美味しい……♪」~
「あああああああああああああっ♪」~
~
結局、その日は夜まで帰れませんでした…♪~
~
~
* * *~
~
~
「はあ…やっと着いた…」~
~
私は今日、お嬢様の言いつけで博麗神社に来ています。今度...
博麗神社に着くまでに…私、いっぱい出したんですよ…? そ...
~
「ここね……」~
~
とにかく、今は霊夢にこの件を伝える事が先決です。私は湧...
~
「――――――♪」~
「―――♪ ――――――♪」~
~
……? 何でしょう…部屋の奥から声が聞こえます。しかも、二...
~
「あああああっ♪ ま、魔理沙ぁっ♪ チンポ、チンポいいよお...
「んんっ♪ 霊夢ぅ♪ 霊夢のオマンコぉ…ぐちゃぐちゃで熱いよ...
~
―――ぶっびゅううううううっ♪ どびゅどびゅうっ♪ ぴゅうう...
~
「あっあ…♪ 魔理沙のチンポ汁、いいよぉ…♪ あ、ああっ♪ ま...
「やあぁ…止まらないよぉ…♪ オマンコハメぇ……気持ちよすぎる...
~
―――何という事でしょう。寝室で、霊夢と魔理沙の二人があら...
理由はよく分かりません。魔術で生やしたモノかもしれませ...
~
「あひいいいいぃ♪ ま、魔理沙ぁ♪ オ、オマンコぉ…パンクし...
「あああっ♪ それならぁ…こっちにしてあげるんだからあ…♪」~
「あああああああああおおおおおおおおお♪ お、お尻いいいい...
~
ああ………最高です♪ オマンコからどろどろと精液を溢れさせ...
~
「んなああああああっ♪ れ、霊夢ぅ♪ お尻、キツくて最高だ...
「ああっ…出してぇ♪ 私のお腹…精子で満たしてえぇっ♪」~
~
―――びゅうううううううっ♪ どびゅどびゅ♪ びゅぷうううう...
~
―――ぶびゅううううううっ! びしゃああっ! びしゃっ! ...
~
「……えっ、誰っ?」~
「!」~
~
…いけない! 射精した所為で、私が居る事がバレてしまった...
~
「咲夜…?」~
「あっ、ひあっ……ダ、ダメぇ……見ないでぇ……♪」~
~
…無情にも障子が開け放たれました。チンポを握り締めたまま...
~
「咲夜……あなた、それ……」~
「え……?」~
~
何でしょう…二人の視線が私のチンポに向けられています…~
………そして、気付いた時には、私は部屋の中へ連れ込まれてし...
~
「咲夜……あなた、立派なモノ持ってるのね……」~
「やっ…ああ……」~
「ふふ……私達のセックスを見ながらオナニーしてたんだろ? ...
「あっ、ああっ♪」~
「魔理沙…見てよ、このメイド長。さっき出したばっかりなのに...
「そいつはイケナイなぁ。私達で綺麗にしてあげないとな♪」~
「うん♪」~
「ふあっ……あっ、ああああああああああああっ♪」~
~
凄い衝撃です…♪ 二人の舌が…私のチンポを舐めまくって……亀...
~
「じゅるじゅるぅ~♪ んふぅ…あむぅん…♪ ふぁ…硬くてすごお...
「見ろよ……オマンコもぐちゅぐちゅになってるぜ……うふぅん♪」~
「ああああああああああああ♪ チ、チンポぉ♪ オ、オマンコ...
~
霊夢と魔理沙は、それぞれ私のチンポとオマンコを音を立て...
~
「あおおおおおおおっ♪ 霊夢ぅ♪ 魔理沙ぁ♪ で、出るぅ♪ ...
「あああん♪ かけてえっ♪ 精液ぶっかけてええぇっ♪」~
「おおおおっ♪ の、飲ませてぇ♪ ザーメン飲ませてええええ...
~
―――どびゅるううううううううううっ♪ びゅぶ♪ びゅぶ♪ ...
~
「あああああああああああああ………♪ き、きい、きたあぁ……♪ ...
「あはあ♪ 苦くて臭くて……チンポ汁最高だよぉ…♪」~
「あああ…♪ 霊夢ぅ…魔理沙ぁ…♪ 私のチンポぉ…もっと…舐めて...
~
その後も私は、ザーメンとオマンコ汁を噴きまくって、二人...
~
~
* * *~
~
~
「はああ………」~
~
最近、私は憂鬱です。…チンポの事じゃありません。幽々子お...
…ああ、こんな事を考えるなんて…私は従者失格です…。いくら...
でも……でも……~
~
「それでもぉ……したいんですぅ…♪ お嬢様とぉ………チンポハメ、...
~
そう言いながら、私はひたすらセンズリを続けます♪~
~
「お…お嬢様ぁっ♪ お嬢様ぁ♪ お嬢様ああぁっ♪」~
~
でも最近、オナニーの回数が増えたような気がします…もう、...
~
「! 誰っ?」~
「!」~
~
私が夢中でチンポを扱いていたその時、前方に人影が現れま...
~
「あ、やあっ…! これは……!」~
「あっ、あなた……」~
「えっ……あなたは……」~
~
驚きました…そこに居たのは、紅魔館のメイド長、咲夜さんだ...
~
「さ、咲夜さん…こ、これはぁ……」~
「……妖夢……あなたも…なの………?」~
「ふぇ………?」~
「見て……コレ……」~
「え―――」~
~
咲夜さんがおずおずとスカートをめくりました……すると……そ...
~
「さ、咲夜さんも……チンポ……!」~
「ええ…でもまさか、あなたも生えてるなんて……」~
「う、うう……咲夜さぁん……!」~
「妖夢……?」~
~
私は、思わず咲夜さんにすがり付いて泣き出してしまいまし...
~
「…妖夢…」~
「うわあああん………あああああん………!」~
~
咲夜さんは最初は驚いていましたが、何も言わずに私を抱き...
~
~
* * *~
~
~
私はお嬢様からの言いつけで白玉楼を訪れていました。どう...
最初、妖夢の姿を見た時は驚きました……。でも、すぐに事情...
だから、急に泣きつかれた時も黙って受け止めました。私で...
~
「咲夜さん…」~
「妖夢……」~
~
まるでそうする事が自然だと言う様に、私達はキスをしまし...
~
「ああっ…♪ 咲夜さん……♪」~
「んんっ…♪ 妖夢ぅ……♪」~
~
すぐに私達は、互いのチンポを握り合いました。妖夢のチン...
~
「ふああああ……♪ 咲夜さんのチンポぉ…ガチガチに勃起してま...
「んんんっ…♪ そう言う妖夢のチンポだってぇ…今にも爆発しそ...
~
もう私達の手の動きは止まりません♪ 射精に向かって扱きま...
~
「あ、ああああああっ♪ イ、イクっ♪ チンポイクぅ♪ イクイ...
「んんんああああ♪ しゃ、射精ぃ♪ 射精しちゃうよおぉ♪ び...
~
―――どびゅううううううううっ♪ びゅううっ♪ ぶびゅううう...
―――びゅるうううううううう♪ びゅびゅるうううううううう...
~
2本のチンポから発射された精液が、私達の体に降りかかっ...
~
「あ、あれぇ…服ぅ…」~
「ふふ…時間を止めて、脱がしてあそこに畳んでおいたわ………こ...
「……咲夜さぁん……♪」~
「妖夢ぅ……♪」~
~
もう一度、私達はキスをします。今度はそれだけに止まらず...
~
「咲夜さぁん…チンポエッチ、したいですぅ……♪」~
「んふ…いいわよ…♪ この勃起してエロチンポ同士を擦り合って...
「ああん…♪ そんなの、気持ちよすぎますぅ……♪」~
~
私達は、チンポを擦り合い始めました。互いの先汁が溢れて...
~
「んなああああ…♪ これぇ…これぇ、イイよお……♪ チンポエッ...
「あは……♪ おっぱいも、舐めてあげるぅ…♪」~
~
私は、カチカチに勃起している妖夢の乳首を『ちゅ~♪ ちゅ...
~
「んっ♪ あんっ♪ あんん♪ さ、咲夜さぁん……おっぱいぃ………...
「んはっ…出しちゃってぇ…♪ ミルク、ぴゅうって出しちゃって...
~
―――ぴゅうううううううう♪ ぷぴゅっ♪ ぷぴゅっ♪ ぷぴゅ...
~
「で、出るううぅっ♪ ミルク出るううぅ♪ こんなのぉ…気持ち...
「あひんっ♪ で、出たああっ♪ 妖夢のミルク出たああっ♪ あ...
「わ、私もぉ♪ ミルク出したばかりなのにぃ♪ チンポミルク...
~
―――びゅくうううううううううううううううっ♪ びゅるうう...
―――ぶっ♪ ぶぶうううううううううううっ♪ ぶびゅるるるう...
~
長い……長い射精でした。私の心がどこか遠くへ飛んでゆくの...
~
「うふふ……チンポ汁べたべたぁ……♪ …んちゅ…美味しいよぉ……♪」~
「んんああ…♪ 射精ぃ…気持ちいいよぉ……もっと…もっとぉ…♪」~
~
でも…一度高まった欲情は…抑える事が出来ません。~
私も…妖夢も…日が沈むまで、互いのチンポを貪り…ザーメンを...
~
~
* * *~
~
~
「首尾はどう? パチュリーさん」~
「こっちはOKよ…紫さん」~
「それじゃあ予定通り………うふ、良かった♪ これで妖夢ちゃん...
「しかし二人とも奥手だねぇ。私みたいにずばっと襲っちゃえ...
「魔理沙…もう、あんな事しないでよ?」~
「なーに言ってるんだよ、霊夢。お前さんだってあんなに悦ん...
「………馬鹿………♪」~
「…魔理沙、霊夢。惚気はそれくらいにして頂戴」~
「何だよパチュリー。お前さんも欲しいのか?」~
「………」~
「…ふふ、おアツいわねぇ」~
「…冗談はこれくらいにして。それじゃあ皆、抜かりの無い様に...
「おう」~
「分かったわ」~
「分かりました」~
~
~
* * *~
~
~
何だか今年の忘年会は、紅魔館と合同でやる事になったそう...
~
そして、その日はやって来ました。私は、お嬢様と八雲家の...
紅魔館の広間には、私達の他にも、来客が居ました。博麗神...
~
「紅魔館へようこそ、亡霊の姫君さん」~
「御招待感謝しますわ、紅い悪魔さん」~
~
中々に物騒な会話だと思うのは私だけでしょうか? しかし...
~
「わ~い、お酒だわ~」~
~
紫様は、目の前のお酒に夢中です。…さて、私も楽しむとしま...
~
~
* * *~
~
~
「皆様、ようこそ紅魔館へ」~
~
客人を迎えた紅魔館は、普段よりも忙しくなります。でも、...
~
「酒だぁ~、水道水持って来い~」~
~
訳の分からない台詞を言って酔う魔理沙を尻目に、厨房と大...
~
~
* * *~
~
~
「あああああっ♪ お嬢様ぁっ♪ お嬢様ぁぁ♪ お嬢様ぁぁっ…♪...
~
ああ…やっぱりこうなってしまうんですね…♪ やっぱり私は、...
~
「お、お嬢様ぁ…好きぃ♪ ハ、ハメハメぇ……ハメハメしたいよ...
~
―――ぶびゅううううううううううううううう♪ びゅっ♪ びゅ...
~
「ああああああああああ♪ き、きたああああああああああああ...
~
射精の快感に暴れるチンポを押さえ付け、便器へとザーメン...
~
「はあ………」~
「あら、妖夢ちゃん」~
「!」~
~
個室から出て来た時、紫様がトイレに入って来ました。私の...
~
「ど、どうも。それでは私はお先に…」~
「ああ、ちょっと待って、妖夢ちゃん」~
「? な、何でしょうか?」~
「う~ん、私…ちょっと酔っちゃったぁ~♪ 後で肩、貸してぇ♪...
「え……」~
「お願いね~♪」~
「あ……」~
~
私が何か言う前に、紫様は個室に入ってしまいました。仕方...
~
「お待たせ、妖夢ちゃん」~
「は、はい…」~
~
私は紫様の肩を担ぎ、紅魔館の長い廊下を歩き始めました。...
~
「ふ、ふふ、妖夢ちゃん♪」~
「ひゃうっ!」~
~
突然、紫様が私の首筋に熱い息を吹きかけてきました。あ…何...
~
「ここで、イイわよ♪」~
「え?」~
~
そう言って紫様が指差したのは、客室の一つでした。~
~
「でも…勝手に使っていいんですか?」~
「主人に了解は取ってあるわ。好きに使っていいそうよ♪」~
「はあ……」~
「さ、入りましょ♪」~
「あ、え?」~
~
不意に紫様に腕を引っ張られ、半ば強引に部屋に連れ込まれ...
~
「ほらほら、あなたも休んでいいのよ?」~
「し、しかし、大広間にはまだお嬢様が……」~
「ん~~、紫、誰~~?」~
「えっ………」~
「くすくす……♪」~
~
ベッドから…誰かがもそもそと体を起こしています―――~
~
―――お嬢様っ!?~
~
~
* * *~
~
~
「あー、世界が回るぅ~」~
「全く~魔理沙は飲みすぎなのよ~♪」~
「人の事は言えないでしょう、霊夢…」~
~
大方の仕事が終わり、一息入れようかと思った矢先、霊夢と...
~
「ほら、ここよ」~
「おお……立派な部屋だなぁ……」~
「本当…いいベッドね……」~
「こーいう時は……♪」~
「あんっ…ちょ、やあっ……♪」~
「!」~
~
私の見ている前で、魔理沙が霊夢をベッドに押し倒しました...
~
「あ、ああっ♪ ま、魔理沙ぁ♪ だ、だめぇ……♪ 咲夜が、見て...
「何言ってんだ、前も見られたじゃないか…♪ だから、恥ずか...
「ああああああぁぁ♪」~
~
私の…私の目の前で、二人が絡み合っています………。私はその...
~
「見ろよ霊夢…咲夜が私達の事見てるぜ…? いや…霊夢のオマン...
「はああああ♪ み、見ないでえぇ♪ オ、オマンコぉ…♪」~
「そんな事言って…いつもより、濡れてるんじゃないか?」~
「あ、ああ♪ 私、濡れちゃう…見られて、濡れちゃう…♪」~
「いやらしいオマンコだな…じゃ、遠慮無く挿れさせて貰うぜ♪」~
「ああああああああああああ♪ チ、チンポが、チンポがぁ、挿...
「おおおっ♪ や、やっぱりぃ、霊夢のオマンコ最高だよおぉ♪」~
~
止めて…私の前で、そんな事しないでぇ……。そ、そんな事見て...
~
「あああああああああああっ♪ イ、イクぅっ♪ オマンコイク...
「わ、私もぉっ♪ チンポイクっ♪ オマンコの中でイクううう...
~
―――びゅるうううううううう♪ どぴゅ♪ どびゅうううううう...
~
「わ、私もイクぅ♪ チンポ汁出ちゃううううううう♪ 出るよ...
~
―――びゅばああああああっ♪ びゅ、びゅううううう♪ びしゃ...
~
「ああっ……♪ 咲夜の…魔理沙の……熱うぃ……♪」~
~
…私もぉ…チンポ扱きしたくなっちゃうじゃないですか……♪~
~
「おおおおおおお………♪」~
~
私は射精の快感に震えて、思わずベッドに体を預けます………そ...
~
「は…ああ……お嬢様ぁ……♪」~
~
そして考えるのは、お嬢様の事。~
お嬢様とセックスしたい……でもそれは叶わぬ事……それなら、...
~
「何だ咲夜…レミリアの事を考えながらセンズリしてたの? 随...
「…五月蠅いわよぅ……あなた達に…私の気持ちなんか…」~
「レミリアの事…好きなんだ?」~
「当たり前でしょ……」~
「……だってさ、レミリア…」~
「え……」~
~
その時、部屋の扉が音を立てて開きました。…そして、そこか...
~
「パチュリー様………………お嬢、様………」~
~
~
* * *~
~
~
「お嬢様………何故、こんな所に…?」~
「何言ってるのよ、妖夢ちゃん。幽々子だって一緒に来てたで...
「紫様、そういう事では無く…」~
~
私が聞きたいのは、何故お嬢様がこの部屋に居るのか、とい...
~
「分かってるわよ……幽々子も酔ったみたいだから、少し休ませ...
「そ、そうだったんですか…」~
「そうよね~♪ 幽々子~」~
「ん~~~」~
~
お嬢様は寝ぼけ眼のまま、生返事をしています。あ…服がはだ...
~
「幽々子…だらしないわよ…ほら、おっぱい見えてるじゃない…」~
「う~…ん…紫ぃ~~直してぇ……」~
「甘えんぼさんね、幽々子は………そんな子は、こうしてあげる……...
「あんっ…♪」~
「……!」~
~
そう言って…紫様は、お嬢様の胸に手を伸ばして……そのまま揉...
~
「駄目ぇ…紫ぃ……♪ おっぱい、気持ちいい……♪」~
「ふふ……こんなに乳首を硬くして…♪ いやらしい子ね…♪」~
「んっ♪ ああっ♪ ああああああっ♪ あっ、駄目ぇっ♪ よ、...
「大丈夫よ……♪ あの子は、動けないから……♪」~
~
……紫様の言う通り…私は一歩も動けませんでした………だって…だ...
それに…一歩でも動いたら……私はきっと、欲情のままにお嬢様...
~
「幽々子……もう、オマンコの方もぐちょぐちょ…♪ あなたって...
「ふあああああぁ♪ オ、オマンコぉ♪ 指ぃ♪ 指でごりごりし...
~
…でも。そうしている間に、紫様はお嬢様の体を犯していきま...
~
「お…嬢……様ぁ……」~
~
気が付いたら……私は涙をぽろぽろと流していました。胸が、...
~
「ああっ……妖、夢…?」~
~
そんな私の様子を、お嬢様は不思議そうに見ています…当然で...
~
「…妖夢ちゃん?」~
「…! 紫様…?」~
~
いつの間にか、紫様が私の隣に居ました。気のせいでしょう...
~
「…苦しいのね? 我慢してるから……」~
「え……何、を……」~
「誤魔化さなくてもいいの。私はあなたの気持ちを、知ってい...
「………!」~
~
…知って、いたんですか? 紫様……私の、気持ち………~
~
「…紫? 妖夢の気持ちって…?」~
「分からないの? 幽々子………でしょうね。分かっていたら、最...
「………?」~
「幽々子…これが、妖夢ちゃんの気持ち……」~
「! ひゃっ!」~
~
そう言って、紫様は突然私のパンツを下ろしました…! ああ...
~
「! 妖夢………」~
「あ、あああっ…お嬢様ぁ……」~
~
隠そうとしても、遅すぎました…私のチンポはここぞとばかり...
~
「…ふふ…幽々子、どう? 妖夢ちゃん…立派になったでしょう?...
「ふあ…あああ……♪」~
「妖夢……」~
~
お嬢様が私のチンポをまじまじと見ています………軽蔑、される...
~
「あなたを見て、妖夢ちゃんはこうなっているのよ……? ねぇ...
「………私………私…は……」~
「お…嬢様……♪」~
「妖夢………」~
「………!」~
~
………………!! …私は、頭が真っ白になりました。だって……お嬢...
~
「…妖夢…こんなにして……私の事を……?」~
「あ……ああ……ああああ…♪」~
「ぴくぴくしてる……妖夢の…チンポ………♪」~
「お嬢様………あ、あああああああああああああああああ♪」~
「んちゅう…♪」~
~
あああ……♪ お嬢様が、私のチンポを、舐めています……♪ 嬉...
~
「うあああああああああ♪ チ、チンポぉ♪ チンポがぁ♪ お、...
「あおおお…♪ 妖夢のチンポぉ……暫く見ない間に、こんなに大...
~
『じゅぷっ♪ じゅぷっ♪』と音を立てて、私のチンポがお嬢...
~
「おおおおおおおっ♪ も、もう出ちゃううううう♪ しゃ、射...
~
―――どびゅるうううううううううううううう♪ びゅるるるる...
~
「んおおおおおおおお♪ お、おおおう…♪ ん、ぐううううう♪...
~
噴き出したチンポ汁が、容赦無くお嬢様のお口を蹂躙してい...
~
「んああ……♪ お嬢様ぁ……♪」~
「じゅるっ……ああ…妖夢ぅ……♪ こんなに、ねばねばしてるぅ……♪...
~
お嬢様が口を開くと…そこは私のザーメンでべとべとに汚れて...
~
「あは…また、元気になったわね……♪」~
「お、お嬢様…♪」~
「ふふ、幽々子……次は、どうするの…?」~
「あん…♪」~
~
その時、私達の様子をじっと見ていた紫様が、やおらお嬢様...
~
「さあ、幽々子……これ以上、してほしい時は…どうするの?」~
「………」~
「幽々子……♪」~
「…妖夢…♪」~
~
…その時見た光景を、私は一生忘れないでしょう………。お嬢様...
~
「妖夢ぅ……私のいやらしいオマンコぉ……挿れてぇ♪ 妖夢の勃起...
「お嬢様っ………♪」~
~
私は、お嬢様の胸の中に飛び込んでいきました♪~
~
~
* * *~
~
~
私は訳が分からなくなり、気が動転しています…。どうして、...
~
「咲夜……」~
「!」~
~
私は、思わずビクッと体を震わせました。お嬢様は間違いな...
~
「あなた……いつも、こんな事してたの…?」~
「………………」~
「答えなさい」~
「っ! ………………は………い………」~
~
お嬢様の鋭い視線に逆らう事など出来はしません。私は正直...
~
「…パチェ、あなたの言った事、本当だったわね」~
「え…?」~
「…だから言ったでしょう? レミィ…あなたの事をオカズにし...
「………!!」~
「ええ…そうね。しかもそれが、咲夜だったなんて……」~
「あ……ああ………」~
~
…血の気が引きました。お嬢様の言葉は…明らかに、軽蔑の目…...
~
「………ふ、ふふ、あははははは………」~
~
パチュリー様が笑っています…きっと、私を侮蔑しているんで...
~
「冗談よ、咲夜…」~
「………え?」~
~
先程とはうって変わって、柔らかい口調で私に語りかけるパ...
~
「驚かせてごめんなさい、咲夜…でも、レミィに話したっていう...
「えっ……」~
「そうしたらレミィ…何て言ったと思う?」~
「………?」~
「咲夜…♪」~
「……!!」~
~
お嬢様は、おもむろに自分のスカートを捲りました。そこに...
~
「レミィは、咲夜とお揃いにして欲しいって言ったのよ…」~
「咲夜ぁ……見てぇ……私の…チンポ……♪」~
「あ……ああ………お嬢様……♪」~
~
そうです……お嬢様に、私と同じ様な…チンポが生えていたんで...
~
「パチェに付けて貰ったの……ほら…これで咲夜とおんなじだよ……...
「お…お嬢様ぁ………♪」~
~
私は…嬉しくて、不覚にも泣いてしまいました……。お嬢様が、...
~
「咲夜…泣かないで……私……」~
「…お嬢様っ…申し訳ありません……つい、嬉しくて…」~
「私も…咲夜と一緒になれて、嬉しい……だから……」~
「はい……」~
~
お嬢様は、可愛いけれど立派に勃起したチンポを、私に近付...
~
「あんっ…咲夜ぁ……♪」~
「…気持ちいいですか…お嬢様…♪」~
「ふぁ…あああぁ…♪ 気持ちいい…いいよぉ……♪ 咲夜ぁ…もっと...
「お嬢様……♪」~
~
お嬢様のチンポからは、もう『とろとろぉ♪』って先汁が溢れ...
~
「あああああああ♪ さ、咲夜の舌ぁ♪ ふあっ♪ あ、ああああ...
「んむう♪ ん、んぐう♪ んっじゅ……♪ じゅるじゅるうぅ♪」~
~
そのまま私はお嬢様のチンポを口に含み…しゃぶり始めます。...
~
「んんあああああああああぁ♪ は、初めてなのにぃ♪ こ、こ...
「あは…レミィ……凄い、感じてるのね…♪」~
「あっあああ♪ パ、パチェえ…♪ お、おっぱいぃ♪ おっぱい...
「レミィ…咲夜に、あなたの童貞チンポミルク、飲ませてあげな...
「うあああああああああああああああああ♪ ミ、ミルク出ちゃ...
~
―――ぶびゅるううううううううううううううううう♪ びゅば...
~
「おおおおおおおおおお♪ おおおおおおお♪ お、お嬢様のチ...
~
私の口内に、一気にお嬢様の精液が流れ込んできました。私...
~
「あっ…ああっ…♪ 射精ぃ……気持ちいいよぉ……♪」~
~
お嬢様は、初めての射精の快感にうっとりとしています…そう...
~
「でもぉ…もっと欲しいよぉ……咲夜ぁ……咲夜が……欲しいのぉ……♪」~
「お……お嬢様ぁ…♪」~
「手伝ってあげる♪」~
「私も手伝うぜ♪」~
「あ…」~
~
その時、霊夢が私を後ろから持ち上げ、魔理沙が私の足を開...
~
「ああ……咲夜の、オマンコぉ……♪」~
「レミィ…どうする?」~
~
お嬢様の後ろでは、パチュリー様がお嬢様のオマンコを弄り...
~
「咲夜のオマンコに…チンポ、じゅぽじゅぽ挿れたい……♪」~
~
~
* * *~
~
~
「ああああああああああああっ♪ チ、チンポぉ♪ 妖夢のチン...
「お、お嬢様あああああ♪ お嬢様のオマンコ、気持ちよすぎま...
~
―――どぴゅうううううううううううううう♪ どぴゅ♪ どぴゅ...
~
ああ…♪ これで何回目でしょうか…♪ 私はお嬢様のオマンコ...
~
「ふふ…幽々子……乳首もビンビンに勃起してるわよ…ミルク出る...
「はああああああ♪ ゆ、紫ぃ♪ おっぱい出ちゃうう♪ ぴゅる...
~
―――ぴゅるぴゅるぅ♪ ぴゅっ♪ ぴゅっ♪ ぴゅっ♪~
~
涎と涙を垂らしながら乳首からミルクを噴き出して、オマン...
~
「お嬢様……♪ もっと…もっとチンポを挿れてさしあげます……♪」~
「ああん…妖夢ぅ……♪ 好きぃ……♪ 好きだよぉ……♪ 妖夢もぉ…チ...
「お嬢様ぁ……♪ 私、幸せですっ……♪」~
~
私は再びチンポをお嬢様のオマンコに突き入れます♪~
~
「おおおおおおおおおおおおおおおおお♪ き、きたぁ♪ また...
「オ、オマンコハメェ♪ き、気持ちよすぎるううぅ♪ お嬢様...
~
―――どびゅるうううううううううううううううう♪ どびゅっ♪...
~
「ひあああああああああああああああ♪ し、子宮まで届いてる...
~
私がお嬢様の最奥で放出した精子は、お嬢様の子宮まで届き...
~
「ふあ…妖夢ぅ……責任、取ってね…♪」~
「はい…♪」~
~
そうして、私達は…深い、長い口付けを交わしました……♪ そ...
~
~
* * *~
~
~
―――じゅぐるうううううう♪ ぶちぃっ♪ ぶっ…びゅるぅうう...
~
「ほあああああああああああ♪ も、もう出ちゃったあああああ...
「んんんあああああああああああああああ♪ お、お嬢様の精子...
~
お嬢様は、私に挿れた途端にイッってしまったようです♪ 私...
~
「まだぁ……まだ駄目だよぉ…♪ もっと咲夜に、私のチンポミル...
「あああ…♪ お嬢様…♪ もっと、もっと私に精液ぶっかけて下...
「ああ……咲夜ぁ……♪ 咲夜ぁ……♪」~
~
私のオマンコを、お嬢様のチンポが何度と無く出入りしてい...
~
―――どぷうううううううううう♪ どぷうっ♪ どぷどぷうぅっ♪~
~
「おおおおおおお♪ ま、また出るぅ♪ 咲夜の中にいっぱい出...
「あああああ♪ わ、私のオマンコの中で、お嬢様のチンポが暴...
~
私達がチンポハメしまくってる間も…魔理沙は私のケツ穴を刺...
~
何て…何て気持ちいいんでしょう……♪ もう……この快感は忘れ...
~
―――びゅくるうううううううううううううううううう♪ ぶぶ...
~
「「ああああああああああああああああああああああああああ...
~
目一杯チンポ汁を流し込まれ……私は余りの気持ちよさに失神...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
* * * * * *~
~
~
「「お嬢様っ♪ 愛しています…♪」」~
~
~
そう。いつまでも、あなた達は、私達の大切なお嬢様です―――...
~
~
~
~
~
了~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
<後書きを大切に>~
~
うひょー、長い。そしてアホだ。もうね、ヴァカかと。アフ...
~
ああ、みさくらを模倣するって大変やね。頭痛いや。話の中...
~
『♪』はハートマークに脳内変換するといいかも。あとみさく...
~
咲夜と妖夢、何で二人に分けたんだろ? 手間かかるだけな...
~
~
書いたヴォケ:謎のザコ
終了行:
<作品の注意事項>~
~
・この作品を読む場合、以下の条件に当てはまる人は読まない...
~
1、ふたなりが嫌いだ~
2、キャラが破綻しているのが嫌いだ~
3、チ○ポ・オマ○コ等の直接的表現が大嫌いだ~
4、みさくらなんこつがとても嫌いだ~
~
・みさくらが平気で、キャラが壊れていても特に気にしないと...
~
それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。~
~
↓ ~
↓~
↓~
↓~
↓~
↓~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
私の名前は十六夜咲夜。紅魔館のメイド長です。私の仕事は...
~
「んん…いいですぅ……いい匂いですぅ………お嬢様のパンティ……い...
~
…どうして…こんな事になってしまったのでしょう…? ある日...
最初はどうしよう、って思ったんです。女である私に何故こ...
あれは、皆の洋服を洗っていた時の事でした…。洗濯物の中か...
その時は、酷い嫌悪感に襲われました。でも…でも…止められ...
~
「はううっ……♪ お嬢様の…お嬢様のオマンコがぁ……♪ ここにぃ...
~
お嬢様のパンティを握り締めて、しゃぶって、鼻を埋めて………...
~
「ああ…お嬢様のパンティ…♪ 私のチンポに擦り付けちゃいます...
~
私はお嬢様のパンティをチンポに被せ、扱き始めます。どん...
~
「んああああっ♪ イ、イクッ♪ イクッ♪ チンポ汁出ちゃうっ...
~
―――どぴゅううううううっ! びゅ、びゅううううううっ! ...
~
「んんあああああああああっ♪ あああああああっ♪ ああああ...
~
チンポから勢いよくザーメンが噴き出しています…♪ そのザ...
でも…もし私の精液の匂いが取れなかったとしたら…そしてそ...
~
~
* * *~
~
~
私の名前は魂魄妖夢。西行寺家の専属庭師二代目兼警護役で...
でも…そんな私にも、一つだけ悩みがあるんです……それは……~
~
「あああっ……♪ チンポぉっ…♪ き、気持ちいい…♪ 気持ちいい...
~
私は、お嬢様の事を考えながらチンポを扱きます♪ そう…悩...
私は半分幽霊です。そして、半分男の子なんです…。昔から生...
原因は何となく分かります…。あれはお嬢様が西行妖の封印を...
それにしても、強力過ぎます…♪ 今更の様に効いてくるなん...
~
「あおおっ…♪ いいよおっ…いいよおっ……♪ でも、もっとぉ……♪...
~
私のチンポは更なる快感を求めています…。そんな時は、いつ...
~
「んあああっ♪ あ、穴ぁ…この穴ぁ……いいよお…チンポハメいい...
~
西行妖には、少し出っ張った所に洞(うろ)があるんです。...
~
「ほおおおおっ♪ い、いいよぉっ…♪ 中がごりごりしててえっ...
~
―――びゅるうううううっ! どぷっ! どぷっ! どぷううう...
~
「んんっ♪ あああああああああっ♪ おああああああっ♪ どぴ...
~
西行妖の中で私のチンポが暴れています。行き場を失った精...
~
~
* * *~
~
~
「パチュリー様…」~
「あら、来たわね咲夜。それじゃあ、早速見せてくれる?」~
「はい…」~
~
私は、チンポが生えた原因を探る為に、パチュリー様に調べ...
~
「…あらあら、立派ねぇ…」~
「うう…そんなに、見ないで下さい……」~
「そんな事言われても、よく見ないと分からないじゃない…」~
「あう…」~
「…ふふ、冗談よ。大体の見当はついてるわ」~
「…え?」~
~
そう言って、パチュリー様はくすりと笑いました。~
~
「恐らく…あなたの能力の所為ね」~
「え…? どういう、事ですか…?」~
「簡単に言ってしまえば、副作用よ。普通の人間が持つ特異な...
「………」~
「あなたは今まで何回能力を使った? …多分、暫くはこのまま...
「そ、そんな……」~
~
目の前が、暗くなっていきます。もし、一生このままだった...
~
「―――何をそんなに落胆してるの? あなたのチンポは喜んでい...
「………え?」~
~
パチュリー様に言われてチンポを見ると…完全に勃起していま...
~
「咲夜は変態ね…こんな状況で勃つなんて…」~
「いや…違いますぅ……こんな…こんなぁ……」~
「何が違うの?」~
「あうっ!」~
~
その時です。パチュリー様が私のチンポを『ぎゅうっ♪』と握...
~
「ふふ…ガッチガチね。これ、どうしてやろうかしら…♪」~
「んあああ……♪ パチュリー様ぁ…♪」~
「何よがってるの? まだチンポ握っただけじゃない…」~
「ああ…だってぇ…だってぇ……♪」~
「こうしてあげるわっ」~
「ああっ♪」~
~
そして、そのままチンポを扱き始めました。パチュリー様の...
~
「あああっ♪ パ、パチュリー様ぁっ♪ い、いいですぅっ♪ ち...
「…何? そんなにイイの? …ま、当然よね。こんな、オシッ...
「ふああっ、い、言わな、いでええぇっ………あ、ああっ♪ あお...
~
言葉では否定したがっていますが…体は正直で、どんどん快楽...
~
「んふ…凄い匂い…♪ 私まで、バカになりそう……んむぅ……♪」~
「………あひぃっ♪ そ、そんな、きゅ、急にぃっ♪ チ、チンポぉ...
~
その時、パチュリー様が私のチンポをしゃぶり始めたんです...
~
「ほおおおおっ♪ い、いいよおぉっ…♪ パチュリー様のお口ぃ...
「んうう…♪ 咲夜のチンポぉ…エッチすぎるわぁ……♪ んんっ……...
~
じゅるじゅると大きな音を立てて、私のチンポはパチュリー...
~
「んんんっ♪ ザーメン出、出ちゃいますぅ♪ パチュリー様の...
~
―――どびゅううううううっ! びゅくびゅくびゅくううっ! ...
~
「んおおおお♪ う、うぶぅぅ…♪ う、うええ……あはぁ………いっ...
~
パチュリー様のお口に収まりきらなかった精液は、そのまま...
~
「んは……まだ、まだ出るわよね…?」~
「うあ…♪ またぁ……お口ぃ………♪」~
~
間髪入れずにパチュリー様は、再び私のチンポをしゃぶり始...
結局その後、パチュリー様の全身がザーメンで真っ白になる...
~
~
* * *~
~
~
「ここはいつ来ても迷いそうになるわ…」~
~
私は今日、お嬢様の言いつけでマヨイガに来ています。どう...
~
「妖夢ちゃん、久し振りね」~
「はい、紫様もお変わり無く…」~
~
少しして、私はお嬢様の旧友で打ち合わせの相手、八雲紫様...
~
「それじゃあ、毎年の様な感じでいいのかしら?」~
「は、はい。お嬢様もそう言っておられます…」~
「…? 妖夢ちゃん?」~
「は、はい!」~
「顔…赤くない?」~
「そ、そんな事ありません…!」~
「そう? ならいいんだけど……」~
~
気付かれては、いけません。紫様は私がチンポを持っている...
~
「紫様~!」~
「紫様」~
~
その時、私達が居る部屋に、紫様の式神であるお二人が入っ...
~
「あらあらどうしたの? 二人ともそんなに急いで……」~
「あのね、紫様…私、訊きたい事があるの」~
「紫様、お願いします」~
「いいわよ、藍。それで、橙…何を訊きたいの?」~
「えーっとねぇ………赤ちゃんはどうやって生まれてくるの?」~
~
! その言葉に、思わずドキリとしてしまいました。恐らく...
~
「そうねぇ……実際に、やってみる?」~
「えっ………きゃあっ!?」~
~
一瞬の事でした。私の体は紫様の展開した隙間から伸びる無...
~
「ほーら、橙。見える? これが赤ちゃんを作るのに必要なモ...
「ゆ、紫様っ!?」~
「うわぁ…紫様、これ……」~
「そう…チンポよ……。妖夢ちゃんは女の子だけど、付いてるの。...
「何だか…凄く、おっきい……」~
「あらホントね…もしかして、興奮してるの?」~
~
私は、恥ずかしさで真っ赤になってしまいます…。でも、でも...
~
「あれぇ…何か出て来たよぉ……おしっこ…?」~
「違うわよ、橙。このチンポはとっても興奮してるの…こうして...
「あうっ♪」~
~
『ぐいいっ♪』と紫様はその足で、私のチンポを押さえました...
~
「えいっ♪ えいっ♪」~
「あうっ♪ はううっ♪ んんんっ♪」~
~
紫様の足に押さえつけられ、そのまま足で扱かれる度に『と...
~
「何てエッチなチンポなのかしら…足だけでこんなに勃起してる...
「んんんあああ♪ ゆ、ゆか、紫様あぁ♪ 気持ちいいですぅ♪ ...
「うふふ…チンポもエッチなら、持ち主も相当なエッチね…♪ イ...
~
紫様はそう言うと、私のチンポを両足で挟み込み、動かすス...
~
「ああん…♪ 靴下とチンポが絡んで、糸ひいちゃってるぅ……♪ ...
「お、おおおおおっ♪ チ、チンポぉっ♪ じゅ、じゅくじゅく...
~
―――どっぷ! びゅびゅ! びしゃあっ! びしゃあああああ...
~
「きゃあっ♪」~
~
私のザーメンが、一気に放出されました。チンポはびくびく...
~
「ほうら、橙…これが、赤ちゃんの元になるものよ…?」~
「ふあ……」~
~
私達の様子を呆然と見ていた橙ちゃんに、紫様が私の精液を...
~
「これが私や藍や橙のアソコに入ると……上手くいけば赤ちゃん...
「アソ、コ…?」~
「ここよ…今、橙が濡らしてるトコ……オマンコ♪」~
「ひあっ……♪」~
~
紫様は、橙ちゃんのオマンコに手を触れました。そこは、も...
~
「ゆ、紫様ぁ…♪ 橙、何だか体が熱いぃ……♪」~
「橙…お前は今、感じてるんだ。ちっともおかしい事じゃあない...
「ふあ…♪ 藍様ぁ……♪」~
「うふふ、それじゃあ橙の方は藍に任せましょうか……さて、妖...
~
紫様が、私の方に向き直りました…何だか、とっても妖しい笑...
~
「まだまだ、イケるわよね♪」~
「あっう…♪」~
~
そう言うと、紫様は私のチンポをしゃぶり始めました。~
~
「んふ…美味しい……♪」~
「あああああああああああああっ♪」~
~
結局、その日は夜まで帰れませんでした…♪~
~
~
* * *~
~
~
「はあ…やっと着いた…」~
~
私は今日、お嬢様の言いつけで博麗神社に来ています。今度...
博麗神社に着くまでに…私、いっぱい出したんですよ…? そ...
~
「ここね……」~
~
とにかく、今は霊夢にこの件を伝える事が先決です。私は湧...
~
「――――――♪」~
「―――♪ ――――――♪」~
~
……? 何でしょう…部屋の奥から声が聞こえます。しかも、二...
~
「あああああっ♪ ま、魔理沙ぁっ♪ チンポ、チンポいいよお...
「んんっ♪ 霊夢ぅ♪ 霊夢のオマンコぉ…ぐちゃぐちゃで熱いよ...
~
―――ぶっびゅううううううっ♪ どびゅどびゅうっ♪ ぴゅうう...
~
「あっあ…♪ 魔理沙のチンポ汁、いいよぉ…♪ あ、ああっ♪ ま...
「やあぁ…止まらないよぉ…♪ オマンコハメぇ……気持ちよすぎる...
~
―――何という事でしょう。寝室で、霊夢と魔理沙の二人があら...
理由はよく分かりません。魔術で生やしたモノかもしれませ...
~
「あひいいいいぃ♪ ま、魔理沙ぁ♪ オ、オマンコぉ…パンクし...
「あああっ♪ それならぁ…こっちにしてあげるんだからあ…♪」~
「あああああああああおおおおおおおおお♪ お、お尻いいいい...
~
ああ………最高です♪ オマンコからどろどろと精液を溢れさせ...
~
「んなああああああっ♪ れ、霊夢ぅ♪ お尻、キツくて最高だ...
「ああっ…出してぇ♪ 私のお腹…精子で満たしてえぇっ♪」~
~
―――びゅうううううううっ♪ どびゅどびゅ♪ びゅぷうううう...
~
―――ぶびゅううううううっ! びしゃああっ! びしゃっ! ...
~
「……えっ、誰っ?」~
「!」~
~
…いけない! 射精した所為で、私が居る事がバレてしまった...
~
「咲夜…?」~
「あっ、ひあっ……ダ、ダメぇ……見ないでぇ……♪」~
~
…無情にも障子が開け放たれました。チンポを握り締めたまま...
~
「咲夜……あなた、それ……」~
「え……?」~
~
何でしょう…二人の視線が私のチンポに向けられています…~
………そして、気付いた時には、私は部屋の中へ連れ込まれてし...
~
「咲夜……あなた、立派なモノ持ってるのね……」~
「やっ…ああ……」~
「ふふ……私達のセックスを見ながらオナニーしてたんだろ? ...
「あっ、ああっ♪」~
「魔理沙…見てよ、このメイド長。さっき出したばっかりなのに...
「そいつはイケナイなぁ。私達で綺麗にしてあげないとな♪」~
「うん♪」~
「ふあっ……あっ、ああああああああああああっ♪」~
~
凄い衝撃です…♪ 二人の舌が…私のチンポを舐めまくって……亀...
~
「じゅるじゅるぅ~♪ んふぅ…あむぅん…♪ ふぁ…硬くてすごお...
「見ろよ……オマンコもぐちゅぐちゅになってるぜ……うふぅん♪」~
「ああああああああああああ♪ チ、チンポぉ♪ オ、オマンコ...
~
霊夢と魔理沙は、それぞれ私のチンポとオマンコを音を立て...
~
「あおおおおおおおっ♪ 霊夢ぅ♪ 魔理沙ぁ♪ で、出るぅ♪ ...
「あああん♪ かけてえっ♪ 精液ぶっかけてええぇっ♪」~
「おおおおっ♪ の、飲ませてぇ♪ ザーメン飲ませてええええ...
~
―――どびゅるううううううううううっ♪ びゅぶ♪ びゅぶ♪ ...
~
「あああああああああああああ………♪ き、きい、きたあぁ……♪ ...
「あはあ♪ 苦くて臭くて……チンポ汁最高だよぉ…♪」~
「あああ…♪ 霊夢ぅ…魔理沙ぁ…♪ 私のチンポぉ…もっと…舐めて...
~
その後も私は、ザーメンとオマンコ汁を噴きまくって、二人...
~
~
* * *~
~
~
「はああ………」~
~
最近、私は憂鬱です。…チンポの事じゃありません。幽々子お...
…ああ、こんな事を考えるなんて…私は従者失格です…。いくら...
でも……でも……~
~
「それでもぉ……したいんですぅ…♪ お嬢様とぉ………チンポハメ、...
~
そう言いながら、私はひたすらセンズリを続けます♪~
~
「お…お嬢様ぁっ♪ お嬢様ぁ♪ お嬢様ああぁっ♪」~
~
でも最近、オナニーの回数が増えたような気がします…もう、...
~
「! 誰っ?」~
「!」~
~
私が夢中でチンポを扱いていたその時、前方に人影が現れま...
~
「あ、やあっ…! これは……!」~
「あっ、あなた……」~
「えっ……あなたは……」~
~
驚きました…そこに居たのは、紅魔館のメイド長、咲夜さんだ...
~
「さ、咲夜さん…こ、これはぁ……」~
「……妖夢……あなたも…なの………?」~
「ふぇ………?」~
「見て……コレ……」~
「え―――」~
~
咲夜さんがおずおずとスカートをめくりました……すると……そ...
~
「さ、咲夜さんも……チンポ……!」~
「ええ…でもまさか、あなたも生えてるなんて……」~
「う、うう……咲夜さぁん……!」~
「妖夢……?」~
~
私は、思わず咲夜さんにすがり付いて泣き出してしまいまし...
~
「…妖夢…」~
「うわあああん………あああああん………!」~
~
咲夜さんは最初は驚いていましたが、何も言わずに私を抱き...
~
~
* * *~
~
~
私はお嬢様からの言いつけで白玉楼を訪れていました。どう...
最初、妖夢の姿を見た時は驚きました……。でも、すぐに事情...
だから、急に泣きつかれた時も黙って受け止めました。私で...
~
「咲夜さん…」~
「妖夢……」~
~
まるでそうする事が自然だと言う様に、私達はキスをしまし...
~
「ああっ…♪ 咲夜さん……♪」~
「んんっ…♪ 妖夢ぅ……♪」~
~
すぐに私達は、互いのチンポを握り合いました。妖夢のチン...
~
「ふああああ……♪ 咲夜さんのチンポぉ…ガチガチに勃起してま...
「んんんっ…♪ そう言う妖夢のチンポだってぇ…今にも爆発しそ...
~
もう私達の手の動きは止まりません♪ 射精に向かって扱きま...
~
「あ、ああああああっ♪ イ、イクっ♪ チンポイクぅ♪ イクイ...
「んんんああああ♪ しゃ、射精ぃ♪ 射精しちゃうよおぉ♪ び...
~
―――どびゅううううううううっ♪ びゅううっ♪ ぶびゅううう...
―――びゅるうううううううう♪ びゅびゅるうううううううう...
~
2本のチンポから発射された精液が、私達の体に降りかかっ...
~
「あ、あれぇ…服ぅ…」~
「ふふ…時間を止めて、脱がしてあそこに畳んでおいたわ………こ...
「……咲夜さぁん……♪」~
「妖夢ぅ……♪」~
~
もう一度、私達はキスをします。今度はそれだけに止まらず...
~
「咲夜さぁん…チンポエッチ、したいですぅ……♪」~
「んふ…いいわよ…♪ この勃起してエロチンポ同士を擦り合って...
「ああん…♪ そんなの、気持ちよすぎますぅ……♪」~
~
私達は、チンポを擦り合い始めました。互いの先汁が溢れて...
~
「んなああああ…♪ これぇ…これぇ、イイよお……♪ チンポエッ...
「あは……♪ おっぱいも、舐めてあげるぅ…♪」~
~
私は、カチカチに勃起している妖夢の乳首を『ちゅ~♪ ちゅ...
~
「んっ♪ あんっ♪ あんん♪ さ、咲夜さぁん……おっぱいぃ………...
「んはっ…出しちゃってぇ…♪ ミルク、ぴゅうって出しちゃって...
~
―――ぴゅうううううううう♪ ぷぴゅっ♪ ぷぴゅっ♪ ぷぴゅ...
~
「で、出るううぅっ♪ ミルク出るううぅ♪ こんなのぉ…気持ち...
「あひんっ♪ で、出たああっ♪ 妖夢のミルク出たああっ♪ あ...
「わ、私もぉ♪ ミルク出したばかりなのにぃ♪ チンポミルク...
~
―――びゅくうううううううううううううううっ♪ びゅるうう...
―――ぶっ♪ ぶぶうううううううううううっ♪ ぶびゅるるるう...
~
長い……長い射精でした。私の心がどこか遠くへ飛んでゆくの...
~
「うふふ……チンポ汁べたべたぁ……♪ …んちゅ…美味しいよぉ……♪」~
「んんああ…♪ 射精ぃ…気持ちいいよぉ……もっと…もっとぉ…♪」~
~
でも…一度高まった欲情は…抑える事が出来ません。~
私も…妖夢も…日が沈むまで、互いのチンポを貪り…ザーメンを...
~
~
* * *~
~
~
「首尾はどう? パチュリーさん」~
「こっちはOKよ…紫さん」~
「それじゃあ予定通り………うふ、良かった♪ これで妖夢ちゃん...
「しかし二人とも奥手だねぇ。私みたいにずばっと襲っちゃえ...
「魔理沙…もう、あんな事しないでよ?」~
「なーに言ってるんだよ、霊夢。お前さんだってあんなに悦ん...
「………馬鹿………♪」~
「…魔理沙、霊夢。惚気はそれくらいにして頂戴」~
「何だよパチュリー。お前さんも欲しいのか?」~
「………」~
「…ふふ、おアツいわねぇ」~
「…冗談はこれくらいにして。それじゃあ皆、抜かりの無い様に...
「おう」~
「分かったわ」~
「分かりました」~
~
~
* * *~
~
~
何だか今年の忘年会は、紅魔館と合同でやる事になったそう...
~
そして、その日はやって来ました。私は、お嬢様と八雲家の...
紅魔館の広間には、私達の他にも、来客が居ました。博麗神...
~
「紅魔館へようこそ、亡霊の姫君さん」~
「御招待感謝しますわ、紅い悪魔さん」~
~
中々に物騒な会話だと思うのは私だけでしょうか? しかし...
~
「わ~い、お酒だわ~」~
~
紫様は、目の前のお酒に夢中です。…さて、私も楽しむとしま...
~
~
* * *~
~
~
「皆様、ようこそ紅魔館へ」~
~
客人を迎えた紅魔館は、普段よりも忙しくなります。でも、...
~
「酒だぁ~、水道水持って来い~」~
~
訳の分からない台詞を言って酔う魔理沙を尻目に、厨房と大...
~
~
* * *~
~
~
「あああああっ♪ お嬢様ぁっ♪ お嬢様ぁぁ♪ お嬢様ぁぁっ…♪...
~
ああ…やっぱりこうなってしまうんですね…♪ やっぱり私は、...
~
「お、お嬢様ぁ…好きぃ♪ ハ、ハメハメぇ……ハメハメしたいよ...
~
―――ぶびゅううううううううううううううう♪ びゅっ♪ びゅ...
~
「ああああああああああ♪ き、きたああああああああああああ...
~
射精の快感に暴れるチンポを押さえ付け、便器へとザーメン...
~
「はあ………」~
「あら、妖夢ちゃん」~
「!」~
~
個室から出て来た時、紫様がトイレに入って来ました。私の...
~
「ど、どうも。それでは私はお先に…」~
「ああ、ちょっと待って、妖夢ちゃん」~
「? な、何でしょうか?」~
「う~ん、私…ちょっと酔っちゃったぁ~♪ 後で肩、貸してぇ♪...
「え……」~
「お願いね~♪」~
「あ……」~
~
私が何か言う前に、紫様は個室に入ってしまいました。仕方...
~
「お待たせ、妖夢ちゃん」~
「は、はい…」~
~
私は紫様の肩を担ぎ、紅魔館の長い廊下を歩き始めました。...
~
「ふ、ふふ、妖夢ちゃん♪」~
「ひゃうっ!」~
~
突然、紫様が私の首筋に熱い息を吹きかけてきました。あ…何...
~
「ここで、イイわよ♪」~
「え?」~
~
そう言って紫様が指差したのは、客室の一つでした。~
~
「でも…勝手に使っていいんですか?」~
「主人に了解は取ってあるわ。好きに使っていいそうよ♪」~
「はあ……」~
「さ、入りましょ♪」~
「あ、え?」~
~
不意に紫様に腕を引っ張られ、半ば強引に部屋に連れ込まれ...
~
「ほらほら、あなたも休んでいいのよ?」~
「し、しかし、大広間にはまだお嬢様が……」~
「ん~~、紫、誰~~?」~
「えっ………」~
「くすくす……♪」~
~
ベッドから…誰かがもそもそと体を起こしています―――~
~
―――お嬢様っ!?~
~
~
* * *~
~
~
「あー、世界が回るぅ~」~
「全く~魔理沙は飲みすぎなのよ~♪」~
「人の事は言えないでしょう、霊夢…」~
~
大方の仕事が終わり、一息入れようかと思った矢先、霊夢と...
~
「ほら、ここよ」~
「おお……立派な部屋だなぁ……」~
「本当…いいベッドね……」~
「こーいう時は……♪」~
「あんっ…ちょ、やあっ……♪」~
「!」~
~
私の見ている前で、魔理沙が霊夢をベッドに押し倒しました...
~
「あ、ああっ♪ ま、魔理沙ぁ♪ だ、だめぇ……♪ 咲夜が、見て...
「何言ってんだ、前も見られたじゃないか…♪ だから、恥ずか...
「ああああああぁぁ♪」~
~
私の…私の目の前で、二人が絡み合っています………。私はその...
~
「見ろよ霊夢…咲夜が私達の事見てるぜ…? いや…霊夢のオマン...
「はああああ♪ み、見ないでえぇ♪ オ、オマンコぉ…♪」~
「そんな事言って…いつもより、濡れてるんじゃないか?」~
「あ、ああ♪ 私、濡れちゃう…見られて、濡れちゃう…♪」~
「いやらしいオマンコだな…じゃ、遠慮無く挿れさせて貰うぜ♪」~
「ああああああああああああ♪ チ、チンポが、チンポがぁ、挿...
「おおおっ♪ や、やっぱりぃ、霊夢のオマンコ最高だよおぉ♪」~
~
止めて…私の前で、そんな事しないでぇ……。そ、そんな事見て...
~
「あああああああああああっ♪ イ、イクぅっ♪ オマンコイク...
「わ、私もぉっ♪ チンポイクっ♪ オマンコの中でイクううう...
~
―――びゅるうううううううう♪ どぴゅ♪ どびゅうううううう...
~
「わ、私もイクぅ♪ チンポ汁出ちゃううううううう♪ 出るよ...
~
―――びゅばああああああっ♪ びゅ、びゅううううう♪ びしゃ...
~
「ああっ……♪ 咲夜の…魔理沙の……熱うぃ……♪」~
~
…私もぉ…チンポ扱きしたくなっちゃうじゃないですか……♪~
~
「おおおおおおお………♪」~
~
私は射精の快感に震えて、思わずベッドに体を預けます………そ...
~
「は…ああ……お嬢様ぁ……♪」~
~
そして考えるのは、お嬢様の事。~
お嬢様とセックスしたい……でもそれは叶わぬ事……それなら、...
~
「何だ咲夜…レミリアの事を考えながらセンズリしてたの? 随...
「…五月蠅いわよぅ……あなた達に…私の気持ちなんか…」~
「レミリアの事…好きなんだ?」~
「当たり前でしょ……」~
「……だってさ、レミリア…」~
「え……」~
~
その時、部屋の扉が音を立てて開きました。…そして、そこか...
~
「パチュリー様………………お嬢、様………」~
~
~
* * *~
~
~
「お嬢様………何故、こんな所に…?」~
「何言ってるのよ、妖夢ちゃん。幽々子だって一緒に来てたで...
「紫様、そういう事では無く…」~
~
私が聞きたいのは、何故お嬢様がこの部屋に居るのか、とい...
~
「分かってるわよ……幽々子も酔ったみたいだから、少し休ませ...
「そ、そうだったんですか…」~
「そうよね~♪ 幽々子~」~
「ん~~~」~
~
お嬢様は寝ぼけ眼のまま、生返事をしています。あ…服がはだ...
~
「幽々子…だらしないわよ…ほら、おっぱい見えてるじゃない…」~
「う~…ん…紫ぃ~~直してぇ……」~
「甘えんぼさんね、幽々子は………そんな子は、こうしてあげる……...
「あんっ…♪」~
「……!」~
~
そう言って…紫様は、お嬢様の胸に手を伸ばして……そのまま揉...
~
「駄目ぇ…紫ぃ……♪ おっぱい、気持ちいい……♪」~
「ふふ……こんなに乳首を硬くして…♪ いやらしい子ね…♪」~
「んっ♪ ああっ♪ ああああああっ♪ あっ、駄目ぇっ♪ よ、...
「大丈夫よ……♪ あの子は、動けないから……♪」~
~
……紫様の言う通り…私は一歩も動けませんでした………だって…だ...
それに…一歩でも動いたら……私はきっと、欲情のままにお嬢様...
~
「幽々子……もう、オマンコの方もぐちょぐちょ…♪ あなたって...
「ふあああああぁ♪ オ、オマンコぉ♪ 指ぃ♪ 指でごりごりし...
~
…でも。そうしている間に、紫様はお嬢様の体を犯していきま...
~
「お…嬢……様ぁ……」~
~
気が付いたら……私は涙をぽろぽろと流していました。胸が、...
~
「ああっ……妖、夢…?」~
~
そんな私の様子を、お嬢様は不思議そうに見ています…当然で...
~
「…妖夢ちゃん?」~
「…! 紫様…?」~
~
いつの間にか、紫様が私の隣に居ました。気のせいでしょう...
~
「…苦しいのね? 我慢してるから……」~
「え……何、を……」~
「誤魔化さなくてもいいの。私はあなたの気持ちを、知ってい...
「………!」~
~
…知って、いたんですか? 紫様……私の、気持ち………~
~
「…紫? 妖夢の気持ちって…?」~
「分からないの? 幽々子………でしょうね。分かっていたら、最...
「………?」~
「幽々子…これが、妖夢ちゃんの気持ち……」~
「! ひゃっ!」~
~
そう言って、紫様は突然私のパンツを下ろしました…! ああ...
~
「! 妖夢………」~
「あ、あああっ…お嬢様ぁ……」~
~
隠そうとしても、遅すぎました…私のチンポはここぞとばかり...
~
「…ふふ…幽々子、どう? 妖夢ちゃん…立派になったでしょう?...
「ふあ…あああ……♪」~
「妖夢……」~
~
お嬢様が私のチンポをまじまじと見ています………軽蔑、される...
~
「あなたを見て、妖夢ちゃんはこうなっているのよ……? ねぇ...
「………私………私…は……」~
「お…嬢様……♪」~
「妖夢………」~
「………!」~
~
………………!! …私は、頭が真っ白になりました。だって……お嬢...
~
「…妖夢…こんなにして……私の事を……?」~
「あ……ああ……ああああ…♪」~
「ぴくぴくしてる……妖夢の…チンポ………♪」~
「お嬢様………あ、あああああああああああああああああ♪」~
「んちゅう…♪」~
~
あああ……♪ お嬢様が、私のチンポを、舐めています……♪ 嬉...
~
「うあああああああああ♪ チ、チンポぉ♪ チンポがぁ♪ お、...
「あおおお…♪ 妖夢のチンポぉ……暫く見ない間に、こんなに大...
~
『じゅぷっ♪ じゅぷっ♪』と音を立てて、私のチンポがお嬢...
~
「おおおおおおおっ♪ も、もう出ちゃううううう♪ しゃ、射...
~
―――どびゅるうううううううううううううう♪ びゅるるるる...
~
「んおおおおおおおお♪ お、おおおう…♪ ん、ぐううううう♪...
~
噴き出したチンポ汁が、容赦無くお嬢様のお口を蹂躙してい...
~
「んああ……♪ お嬢様ぁ……♪」~
「じゅるっ……ああ…妖夢ぅ……♪ こんなに、ねばねばしてるぅ……♪...
~
お嬢様が口を開くと…そこは私のザーメンでべとべとに汚れて...
~
「あは…また、元気になったわね……♪」~
「お、お嬢様…♪」~
「ふふ、幽々子……次は、どうするの…?」~
「あん…♪」~
~
その時、私達の様子をじっと見ていた紫様が、やおらお嬢様...
~
「さあ、幽々子……これ以上、してほしい時は…どうするの?」~
「………」~
「幽々子……♪」~
「…妖夢…♪」~
~
…その時見た光景を、私は一生忘れないでしょう………。お嬢様...
~
「妖夢ぅ……私のいやらしいオマンコぉ……挿れてぇ♪ 妖夢の勃起...
「お嬢様っ………♪」~
~
私は、お嬢様の胸の中に飛び込んでいきました♪~
~
~
* * *~
~
~
私は訳が分からなくなり、気が動転しています…。どうして、...
~
「咲夜……」~
「!」~
~
私は、思わずビクッと体を震わせました。お嬢様は間違いな...
~
「あなた……いつも、こんな事してたの…?」~
「………………」~
「答えなさい」~
「っ! ………………は………い………」~
~
お嬢様の鋭い視線に逆らう事など出来はしません。私は正直...
~
「…パチェ、あなたの言った事、本当だったわね」~
「え…?」~
「…だから言ったでしょう? レミィ…あなたの事をオカズにし...
「………!!」~
「ええ…そうね。しかもそれが、咲夜だったなんて……」~
「あ……ああ………」~
~
…血の気が引きました。お嬢様の言葉は…明らかに、軽蔑の目…...
~
「………ふ、ふふ、あははははは………」~
~
パチュリー様が笑っています…きっと、私を侮蔑しているんで...
~
「冗談よ、咲夜…」~
「………え?」~
~
先程とはうって変わって、柔らかい口調で私に語りかけるパ...
~
「驚かせてごめんなさい、咲夜…でも、レミィに話したっていう...
「えっ……」~
「そうしたらレミィ…何て言ったと思う?」~
「………?」~
「咲夜…♪」~
「……!!」~
~
お嬢様は、おもむろに自分のスカートを捲りました。そこに...
~
「レミィは、咲夜とお揃いにして欲しいって言ったのよ…」~
「咲夜ぁ……見てぇ……私の…チンポ……♪」~
「あ……ああ………お嬢様……♪」~
~
そうです……お嬢様に、私と同じ様な…チンポが生えていたんで...
~
「パチェに付けて貰ったの……ほら…これで咲夜とおんなじだよ……...
「お…お嬢様ぁ………♪」~
~
私は…嬉しくて、不覚にも泣いてしまいました……。お嬢様が、...
~
「咲夜…泣かないで……私……」~
「…お嬢様っ…申し訳ありません……つい、嬉しくて…」~
「私も…咲夜と一緒になれて、嬉しい……だから……」~
「はい……」~
~
お嬢様は、可愛いけれど立派に勃起したチンポを、私に近付...
~
「あんっ…咲夜ぁ……♪」~
「…気持ちいいですか…お嬢様…♪」~
「ふぁ…あああぁ…♪ 気持ちいい…いいよぉ……♪ 咲夜ぁ…もっと...
「お嬢様……♪」~
~
お嬢様のチンポからは、もう『とろとろぉ♪』って先汁が溢れ...
~
「あああああああ♪ さ、咲夜の舌ぁ♪ ふあっ♪ あ、ああああ...
「んむう♪ ん、んぐう♪ んっじゅ……♪ じゅるじゅるうぅ♪」~
~
そのまま私はお嬢様のチンポを口に含み…しゃぶり始めます。...
~
「んんあああああああああぁ♪ は、初めてなのにぃ♪ こ、こ...
「あは…レミィ……凄い、感じてるのね…♪」~
「あっあああ♪ パ、パチェえ…♪ お、おっぱいぃ♪ おっぱい...
「レミィ…咲夜に、あなたの童貞チンポミルク、飲ませてあげな...
「うあああああああああああああああああ♪ ミ、ミルク出ちゃ...
~
―――ぶびゅるううううううううううううううううう♪ びゅば...
~
「おおおおおおおおおお♪ おおおおおおお♪ お、お嬢様のチ...
~
私の口内に、一気にお嬢様の精液が流れ込んできました。私...
~
「あっ…ああっ…♪ 射精ぃ……気持ちいいよぉ……♪」~
~
お嬢様は、初めての射精の快感にうっとりとしています…そう...
~
「でもぉ…もっと欲しいよぉ……咲夜ぁ……咲夜が……欲しいのぉ……♪」~
「お……お嬢様ぁ…♪」~
「手伝ってあげる♪」~
「私も手伝うぜ♪」~
「あ…」~
~
その時、霊夢が私を後ろから持ち上げ、魔理沙が私の足を開...
~
「ああ……咲夜の、オマンコぉ……♪」~
「レミィ…どうする?」~
~
お嬢様の後ろでは、パチュリー様がお嬢様のオマンコを弄り...
~
「咲夜のオマンコに…チンポ、じゅぽじゅぽ挿れたい……♪」~
~
~
* * *~
~
~
「ああああああああああああっ♪ チ、チンポぉ♪ 妖夢のチン...
「お、お嬢様あああああ♪ お嬢様のオマンコ、気持ちよすぎま...
~
―――どぴゅうううううううううううううう♪ どぴゅ♪ どぴゅ...
~
ああ…♪ これで何回目でしょうか…♪ 私はお嬢様のオマンコ...
~
「ふふ…幽々子……乳首もビンビンに勃起してるわよ…ミルク出る...
「はああああああ♪ ゆ、紫ぃ♪ おっぱい出ちゃうう♪ ぴゅる...
~
―――ぴゅるぴゅるぅ♪ ぴゅっ♪ ぴゅっ♪ ぴゅっ♪~
~
涎と涙を垂らしながら乳首からミルクを噴き出して、オマン...
~
「お嬢様……♪ もっと…もっとチンポを挿れてさしあげます……♪」~
「ああん…妖夢ぅ……♪ 好きぃ……♪ 好きだよぉ……♪ 妖夢もぉ…チ...
「お嬢様ぁ……♪ 私、幸せですっ……♪」~
~
私は再びチンポをお嬢様のオマンコに突き入れます♪~
~
「おおおおおおおおおおおおおおおおお♪ き、きたぁ♪ また...
「オ、オマンコハメェ♪ き、気持ちよすぎるううぅ♪ お嬢様...
~
―――どびゅるうううううううううううううううう♪ どびゅっ♪...
~
「ひあああああああああああああああ♪ し、子宮まで届いてる...
~
私がお嬢様の最奥で放出した精子は、お嬢様の子宮まで届き...
~
「ふあ…妖夢ぅ……責任、取ってね…♪」~
「はい…♪」~
~
そうして、私達は…深い、長い口付けを交わしました……♪ そ...
~
~
* * *~
~
~
―――じゅぐるうううううう♪ ぶちぃっ♪ ぶっ…びゅるぅうう...
~
「ほあああああああああああ♪ も、もう出ちゃったあああああ...
「んんんあああああああああああああああ♪ お、お嬢様の精子...
~
お嬢様は、私に挿れた途端にイッってしまったようです♪ 私...
~
「まだぁ……まだ駄目だよぉ…♪ もっと咲夜に、私のチンポミル...
「あああ…♪ お嬢様…♪ もっと、もっと私に精液ぶっかけて下...
「ああ……咲夜ぁ……♪ 咲夜ぁ……♪」~
~
私のオマンコを、お嬢様のチンポが何度と無く出入りしてい...
~
―――どぷうううううううううう♪ どぷうっ♪ どぷどぷうぅっ♪~
~
「おおおおおおお♪ ま、また出るぅ♪ 咲夜の中にいっぱい出...
「あああああ♪ わ、私のオマンコの中で、お嬢様のチンポが暴...
~
私達がチンポハメしまくってる間も…魔理沙は私のケツ穴を刺...
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何て…何て気持ちいいんでしょう……♪ もう……この快感は忘れ...
~
―――びゅくるうううううううううううううううううう♪ ぶぶ...
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「「ああああああああああああああああああああああああああ...
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目一杯チンポ汁を流し込まれ……私は余りの気持ちよさに失神...
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* * * * * *~
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「「お嬢様っ♪ 愛しています…♪」」~
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そう。いつまでも、あなた達は、私達の大切なお嬢様です―――...
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了~
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<後書きを大切に>~
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うひょー、長い。そしてアホだ。もうね、ヴァカかと。アフ...
~
ああ、みさくらを模倣するって大変やね。頭痛いや。話の中...
~
『♪』はハートマークに脳内変換するといいかも。あとみさく...
~
咲夜と妖夢、何で二人に分けたんだろ? 手間かかるだけな...
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書いたヴォケ:謎のザコ
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