とうほうネチョロダ/咲夜×美鈴の搾乳SS
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開始行:
今回のSSはちょっと母乳分あり。苦手な人は去るべし。~
~
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~
~
紅魔館の朝は早い。今日も私は家畜の世話をするために、館...
小屋に向かう。家畜、それはお嬢様方の食料になるためだけに...
それは中華料理用に使われる生きた鶏であったり、お嬢様がお...
迷い込んできた哀れな人間だったりする。本来これは門番の仕...
が不必要な存在になってしまったために、この仕事がメイド長...
普通に考えたらこんな雑用、他の下級メイドに回してしまえば...
だが、私はお嬢様の身の回りのお世話をするのと同じぐらいこ...
~
3番家畜小屋。私にこの仕事が回ってくる直前に立てられた...
それぞれ10体前後の家畜を収容しているのにこの3番小屋だ...
その理由は用途が違うのと、私の個人の意向によるものだ。特...
天然モノの人間にこれから行われる世話を見られたくないから。~
~
3番小屋の鍵を取り出す。それだけで体の中からゾクゾクし...
なってしまっている自分がいる。鍵を鍵穴に挿(い)れる。こ...
自分の股間がキュンとなっているのを感じる。鍵穴を輪姦(ま...
息を荒げさせながら私は家畜小屋の扉を開けた。~
~
「おはよう、ホルスタイン。」~
~
小屋の中にはわらの上で赤い長髪をした全裸の少女が力なく...
私が声をかけると赤い髪をした家畜は弱々しく起き上がり、私...
~
「……おはようございます。…咲夜さん……」~
~
その家畜の名は紅 美鈴。かつて紅魔館の門番をしていた。だ...
門を通してしまうという門番として致命的なミスを何度も繰り...
ザルのように通してしまう門番は不要とされ、お役御免となっ...
不要とされた門番は館に入ることを許されずに、家畜として生...
鶏やヒトは血や肉を私たちにささげる。ではこの家畜は何をさ...
~
「調子はどう?」~
「……はい、今日も元気です……」~
~
赤い髪をした家畜は無理に作り笑いをして、私の問いに答えた。~
気に食わない。家畜の赤い髪を無理やり引っ張った。~
~
「あんた、何か勘違いしてない?!私が聞いてるのは、あんた...
母乳が十分貯まってるのか聞いているのよ!!」~
「ッ痛い!やめてください!!」~
~
家畜の悲鳴。これを聞くともっといたぶりたくなる。~
~
「答えになってないわよ!!あんたが何なのか、はっきり聞か...
「ッ……はい……」~
~
家畜は大きい胸をぷるんぷるんとゆらしながら、仁王立ちする...
~
「……私はお嬢様のために乳を出すメス牛です……今日もたっぷり...
……搾り取ってください……」~
「あんたの乳、特にフランドール様に好評よ。まだ血を直接吸...
母乳は格好の栄養源よ。」~
「ありがとうございます……」~
「それでは、お嬢様が起きられる前に絞ってあげるわ。…たっぷ...
~
私は四つんばいのままになっているメス牛のそばに座り、毎...
つける前に清潔を保つために、湿らせた布で乳首のまわりを拭...
~
「ひん、くすぐったいっ。」~
「あらら、こんなんで感じては絞るときには、さぞかし声で鳴...
「……咲夜さん、私の……鳴き声を聞いて……くださいね。ひぃあっ...
「本当に、いいぐあいに貯まっているようね。」~
~
乳首を拭き終えた後、メス牛の乳首を指でコリッと強く挟ん...
すると乳首の穴から一筋の液体が勢いよくとびだしてきたのだ。~
~
「これなら、お嬢様方も満足されるわ。」~
「……はやく、してください……」~
「急かさないの。」~
~
メス牛に搾乳機をつけ終わり、いよいよ乳絞りが開始されよ...
スイッチを手に持つ高揚感は他の仕事では味わえない。そして...
~
ヴィィィィィィィン~
「ヒィッ、アァッッ」~
~
無機質に機械が動く音と必死に家畜が喘ぐ声の二重奏。~
それを聞きながら私は、圧縮された搾乳機の末端に家畜の胸か...
メス牛の紅色の両乳首から幾本の白色の筋が現れて、圧縮空間...
そして、ゴム管を通じて母乳の受け瓶に順調に流れて行った。~
~
「うう……アアッ……」~
~
メス牛は乳首周辺だけに刺激を受けているので、体のそこか...
ほっそりした体をぐねらせたり。カモシカのような脚をじたば...
のはちょっぴり気が引けるので、~
~
「ちょっと、サービスしてあげる。」~
「あ……何を……」~
ぬちゅ……~
~
私は家畜の背後にかがみこみ、自分の指を秘裂に突き刺した...
私の指をすんなりと受け入れた。ひとつ入れてみたら、中から...
本当にこの子は極上のメス牛ね。~
~
「あん……気持ちいい……」~
「いっぱい感じて母乳をたくさん出しなさい!」~
~
もともと牛は快感を得ると乳の出が良くなると聞いたがそれ...
出し入れしている間は搾乳機がそれまでと段違いの量の乳を搾...
して乳を搾られていく。乳が搾られるほど、メス牛は体を激し...
~
「咲夜さん……もう……イキそうです……」~
「そうね、もう受け瓶が母乳でいっぱいになりそうだから、最...
「ありがとうございます……はぁん、はぁああん!!」~
「イキなさい、私の指でイキなさい!!」~
~
私は快楽によがる愛しい美鈴の顔を横から見ながら、激しく...
肉汁は秘裂の奥からとめどなくでてくる。そして、指先で美鈴...
~
「咲夜さぁぁぁぁぁん……はぁはぁ」~
~
美鈴は私の名を呼びながらイッた。滝のように流れる愛液。...
愛の肉汁を美鈴の目の前で舐め取った後、無機質で無神経な音...
~
「ご苦労様、美鈴。これでお嬢様もお喜びになるわ。」~
~
乳首を拘束していた搾乳機の末端を取り外す。相当な圧縮が...
乳輪の外側に青紫色のあざが出来ていた。それが痛々しいと同...
~
美鈴となずけられたメス牛の世話をするのは私の役目だ。こ...
搾乳した後、美鈴を綺麗にするのも私の仕事。暖かい濡れタオ...
美鈴は私にされるのを恥ずかしがってやめさせようとするが、「...
きまっておとなしくなり私に身を預ける。美鈴を優しく抱きし...
眠っているため汚れてしまっている腕や背中、思わずむしゃぶ...
そして愛液でびしょ濡れになってしまった股間を拭いてやる。~
~
そして最後には美鈴の前髪を上げてディープキス。口の中で...
唾液は美鈴の母乳や愛液よりも濃厚なものだった。~
~
「咲夜さん。」~
「何?美鈴。」~
「私の母乳って誰のためにあるんでしょうね……」~
「そりゃあお嬢様方のためにあるのよ。」~
「私と……咲夜さんの……赤ちゃんのためじゃないんですよね。」~
「……ふふ、いずれは作ってあげるわよ。私と貴方の子供をね。」~
~
美鈴がこの家畜小屋から出られるのは、お嬢様から家畜とし...
紅魔館の家畜から所有権が移り、誰かのモノになるときぐらい...
~
美鈴、早くここから出してあげるわ。そして私の部屋でたっ...
美鈴が私専用の家畜になる日は近い。~
~
~Fin~~
~
以上咲夜×美鈴の搾乳SSでした。これ書くのに何時間かかってる...
美鈴の母乳はパチュの薬で出してます、妊娠してませんw 俺...
でなけりゃ、最後の台詞とかおかしくなるしね。これから魔理...
ありかもしれないけど。あーこういうとき魔理沙やパチュって...
~
ちょっと削除したネタ。~
「さあしゃぶりなさい、私を満足させないと朝ご飯が出てこな...
「もうすぐ貴方の朝食が出てくるわ。たんぱく質をいっぱい出...
理由は超俺設定だからw~
~
レザマリの兄貴、領収書をきってください。~
~
ウチ、こんなSSしかかけないよ・・・ハード強姦とか無理よ。...
~
書いた人 霧華@なげっつの人
終了行:
今回のSSはちょっと母乳分あり。苦手な人は去るべし。~
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紅魔館の朝は早い。今日も私は家畜の世話をするために、館...
小屋に向かう。家畜、それはお嬢様方の食料になるためだけに...
それは中華料理用に使われる生きた鶏であったり、お嬢様がお...
迷い込んできた哀れな人間だったりする。本来これは門番の仕...
が不必要な存在になってしまったために、この仕事がメイド長...
普通に考えたらこんな雑用、他の下級メイドに回してしまえば...
だが、私はお嬢様の身の回りのお世話をするのと同じぐらいこ...
~
3番家畜小屋。私にこの仕事が回ってくる直前に立てられた...
それぞれ10体前後の家畜を収容しているのにこの3番小屋だ...
その理由は用途が違うのと、私の個人の意向によるものだ。特...
天然モノの人間にこれから行われる世話を見られたくないから。~
~
3番小屋の鍵を取り出す。それだけで体の中からゾクゾクし...
なってしまっている自分がいる。鍵を鍵穴に挿(い)れる。こ...
自分の股間がキュンとなっているのを感じる。鍵穴を輪姦(ま...
息を荒げさせながら私は家畜小屋の扉を開けた。~
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「おはよう、ホルスタイン。」~
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小屋の中にはわらの上で赤い長髪をした全裸の少女が力なく...
私が声をかけると赤い髪をした家畜は弱々しく起き上がり、私...
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「……おはようございます。…咲夜さん……」~
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その家畜の名は紅 美鈴。かつて紅魔館の門番をしていた。だ...
門を通してしまうという門番として致命的なミスを何度も繰り...
ザルのように通してしまう門番は不要とされ、お役御免となっ...
不要とされた門番は館に入ることを許されずに、家畜として生...
鶏やヒトは血や肉を私たちにささげる。ではこの家畜は何をさ...
~
「調子はどう?」~
「……はい、今日も元気です……」~
~
赤い髪をした家畜は無理に作り笑いをして、私の問いに答えた。~
気に食わない。家畜の赤い髪を無理やり引っ張った。~
~
「あんた、何か勘違いしてない?!私が聞いてるのは、あんた...
母乳が十分貯まってるのか聞いているのよ!!」~
「ッ痛い!やめてください!!」~
~
家畜の悲鳴。これを聞くともっといたぶりたくなる。~
~
「答えになってないわよ!!あんたが何なのか、はっきり聞か...
「ッ……はい……」~
~
家畜は大きい胸をぷるんぷるんとゆらしながら、仁王立ちする...
~
「……私はお嬢様のために乳を出すメス牛です……今日もたっぷり...
……搾り取ってください……」~
「あんたの乳、特にフランドール様に好評よ。まだ血を直接吸...
母乳は格好の栄養源よ。」~
「ありがとうございます……」~
「それでは、お嬢様が起きられる前に絞ってあげるわ。…たっぷ...
~
私は四つんばいのままになっているメス牛のそばに座り、毎...
つける前に清潔を保つために、湿らせた布で乳首のまわりを拭...
~
「ひん、くすぐったいっ。」~
「あらら、こんなんで感じては絞るときには、さぞかし声で鳴...
「……咲夜さん、私の……鳴き声を聞いて……くださいね。ひぃあっ...
「本当に、いいぐあいに貯まっているようね。」~
~
乳首を拭き終えた後、メス牛の乳首を指でコリッと強く挟ん...
すると乳首の穴から一筋の液体が勢いよくとびだしてきたのだ。~
~
「これなら、お嬢様方も満足されるわ。」~
「……はやく、してください……」~
「急かさないの。」~
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メス牛に搾乳機をつけ終わり、いよいよ乳絞りが開始されよ...
スイッチを手に持つ高揚感は他の仕事では味わえない。そして...
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ヴィィィィィィィン~
「ヒィッ、アァッッ」~
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無機質に機械が動く音と必死に家畜が喘ぐ声の二重奏。~
それを聞きながら私は、圧縮された搾乳機の末端に家畜の胸か...
メス牛の紅色の両乳首から幾本の白色の筋が現れて、圧縮空間...
そして、ゴム管を通じて母乳の受け瓶に順調に流れて行った。~
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「うう……アアッ……」~
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メス牛は乳首周辺だけに刺激を受けているので、体のそこか...
ほっそりした体をぐねらせたり。カモシカのような脚をじたば...
のはちょっぴり気が引けるので、~
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「ちょっと、サービスしてあげる。」~
「あ……何を……」~
ぬちゅ……~
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私は家畜の背後にかがみこみ、自分の指を秘裂に突き刺した...
私の指をすんなりと受け入れた。ひとつ入れてみたら、中から...
本当にこの子は極上のメス牛ね。~
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「あん……気持ちいい……」~
「いっぱい感じて母乳をたくさん出しなさい!」~
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もともと牛は快感を得ると乳の出が良くなると聞いたがそれ...
出し入れしている間は搾乳機がそれまでと段違いの量の乳を搾...
して乳を搾られていく。乳が搾られるほど、メス牛は体を激し...
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「咲夜さん……もう……イキそうです……」~
「そうね、もう受け瓶が母乳でいっぱいになりそうだから、最...
「ありがとうございます……はぁん、はぁああん!!」~
「イキなさい、私の指でイキなさい!!」~
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私は快楽によがる愛しい美鈴の顔を横から見ながら、激しく...
肉汁は秘裂の奥からとめどなくでてくる。そして、指先で美鈴...
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「咲夜さぁぁぁぁぁん……はぁはぁ」~
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美鈴は私の名を呼びながらイッた。滝のように流れる愛液。...
愛の肉汁を美鈴の目の前で舐め取った後、無機質で無神経な音...
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「ご苦労様、美鈴。これでお嬢様もお喜びになるわ。」~
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乳首を拘束していた搾乳機の末端を取り外す。相当な圧縮が...
乳輪の外側に青紫色のあざが出来ていた。それが痛々しいと同...
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美鈴となずけられたメス牛の世話をするのは私の役目だ。こ...
搾乳した後、美鈴を綺麗にするのも私の仕事。暖かい濡れタオ...
美鈴は私にされるのを恥ずかしがってやめさせようとするが、「...
きまっておとなしくなり私に身を預ける。美鈴を優しく抱きし...
眠っているため汚れてしまっている腕や背中、思わずむしゃぶ...
そして愛液でびしょ濡れになってしまった股間を拭いてやる。~
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そして最後には美鈴の前髪を上げてディープキス。口の中で...
唾液は美鈴の母乳や愛液よりも濃厚なものだった。~
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「咲夜さん。」~
「何?美鈴。」~
「私の母乳って誰のためにあるんでしょうね……」~
「そりゃあお嬢様方のためにあるのよ。」~
「私と……咲夜さんの……赤ちゃんのためじゃないんですよね。」~
「……ふふ、いずれは作ってあげるわよ。私と貴方の子供をね。」~
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美鈴がこの家畜小屋から出られるのは、お嬢様から家畜とし...
紅魔館の家畜から所有権が移り、誰かのモノになるときぐらい...
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美鈴、早くここから出してあげるわ。そして私の部屋でたっ...
美鈴が私専用の家畜になる日は近い。~
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~Fin~~
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以上咲夜×美鈴の搾乳SSでした。これ書くのに何時間かかってる...
美鈴の母乳はパチュの薬で出してます、妊娠してませんw 俺...
でなけりゃ、最後の台詞とかおかしくなるしね。これから魔理...
ありかもしれないけど。あーこういうとき魔理沙やパチュって...
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ちょっと削除したネタ。~
「さあしゃぶりなさい、私を満足させないと朝ご飯が出てこな...
「もうすぐ貴方の朝食が出てくるわ。たんぱく質をいっぱい出...
理由は超俺設定だからw~
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レザマリの兄貴、領収書をきってください。~
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ウチ、こんなSSしかかけないよ・・・ハード強姦とか無理よ。...
~
書いた人 霧華@なげっつの人
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