とうほうネチョロダ/咲×美
をテンプレートにして作成
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開始行:
「~~♪ ~♪♪」~
紅魔館に鈴が転がるような可愛らしい声が響く。~
声の主は浴場に向かう館の門番、紅美鈴である。~
外で門番なぞをしているとそれなりに疲れるし、身体がホコリ...
疲れと汚れが流せる入浴が楽しみとなるのは仕事柄必然だろう。~
「我的名字紅美鈴~♪」~
…声は綺麗であるが、歌の内容はいささか同情を禁じえないもの...
~
~
「やっぱりお風呂は広くないとね~…」~
共同浴場の広い浴槽で手足を思いっきり伸ばしながら呟く。~
紅魔館の使用人の自室には浴室が付いているのだが、美鈴は多...
今日は勤務時間の都合上、誰も入浴に来ないような早い時間に...
~
「これから丸一日非番だし…どうしようかなぁ~…ん?」~
休日の過ごし方を湯船に浸かりながらゆっくりと考えていると...
「誰かしら? 今、勤務がオフになってる人ってそういないはず...
その人物が誰なのか、美鈴が頭の中の勤務表から特定するより...
「ああ、咲夜さんでしたか」~
紅魔館のメイド長である咲夜だった。~
彼女は自室の浴室を使うので、浴場で一緒になることはこれが...
咲夜は美鈴に目をやって、そのままちょっと考え込むように眉...
「…あぁ、美鈴」~
「何ですか今の間は」~
名前を思い出していたのだろうか、と美鈴の頭に暗い考えがよ...
「だって貴女、髪をアップにしてるじゃない。普段とずいぶん...
「あ…ああ、そうですか」~
普段の美鈴は腰に届く程度の髪で、両サイドに三つ編みをたら...
入浴するときはいつも纏め上げるため、普段の姿だけ見ている...
少しだけほっとする美鈴だった。~
~
「でも、珍しいですね。咲夜さんがこっちに来るなんて」~
咲夜が浴槽に浸かって、一息ついたところで美鈴が隣に移動し...
「私の部屋のお風呂が壊れちゃったのよ」~
苦笑交じりの答えを返す咲夜。~
何とはなしに違和感を感じる美鈴。~
「それは災難でしたね…」~
シャワー捻ったら水しか出ないんだもの、参るわ、と笑う咲夜...
さらに2,3の言葉を交わして、ようやく美鈴は違和感の正体に気...
咲夜が自分の目を見ながら話さないのだ。正確には、自分の目...
「…あの」~
「何かしら」~
「その…私、何かおかしいですか?」~
自分の身体に何か付いているのか、と下を向いた瞬間、胸に咲...
「きゃっ!?」~
「どうしたらこんなに育つのかしら…」~
軽く揉みながらどんよりと暗い目をして呟く咲夜。~
実際、咲夜の胸の膨らみはやや控えめで、服の下からでも強烈...
「さ、咲夜さんやめてくださいっ」~
なんだか怨念が篭っていそうな手の動きに怯える美鈴。~
しかし咲夜はそんな抗議意にも介さず、両手を使って本格的に...
やわらかく手の中で形を変える2つの膨らみ。初めは軽い冗談の...
「やぁ、さくや、さん、も…もうやめて…」~
胸に与えられる刺激は、長く湯に浸かりすぎて少しのぼせてい...
甘い痺れのようなものが、胸から全身に広がっていく。~
お湯の中でふるふると揺れる桜色の突起を、咲夜が爪を立てて...
「ふ、ふぅぅっ!」~
体中を電気が走ったような感覚が襲い、完全にスイッチが入っ...
思わず咲夜を抱き寄せる。抱き寄せられた咲夜も、熱い吐気を...
鎖骨に、首筋に、耳に、舌を這わせながら執拗に胸を嬲る。~
「大きい上に感度も抜群ね…ホントに羨ましいわ」~
「そんなことぉ…ん、ぅ」~
そんなことはない、と言おうとした美鈴の唇を自らの唇で塞い...
どちらからともなく唇が離れると、つぅっ、と唾液が糸を引い...
~
「はぁ…っ、さく、やさんっ、おねがい、こっちも…」~
咲夜の右手を取り、自分の熱くなったそこへと導く。咲夜の指...
「すごい…美鈴、こんなにしてたの」~
スリットに沿って指を滑らせる。~
「ふぁぁっ!」~
美鈴の身体が弓なりに反る。~
「も、もう、だめ、おねがい、しま、す、ゆび、いれて、くだ...
「……っ!」~
ストレートなおねだりの言葉に、咲夜の僅かに残っていた理性...
中指と薬指を一気に挿入する。~
「ふあぁぁん!」~
美鈴の中は狭く、指を痛いほどに締め付けてくる。そのまま前...
「は、はぁっ、ぅぁっ、んぅっ」~
咲夜の指が動くほど、美鈴の頭の中が真っ白になっていく。一...
「あ、ああぁ、んんっ」~
一番大きな波が近づいてくる。~
不意に、咲夜が親指で一番敏感な突起を押し込んだ。~
「ん、んぅぅっっ!!!!!」~
凄まじい快感の波に飲まれて、そのまま美鈴は意識を手放した。~
~
~
「ん……」~
目に飛び込んできたのは、自分の顔を見下ろすパチュリーの顔...
「あ、気が付いた」~
「あれ、ここは…」~
少しふらついたが、何とか上半身を起こすことが出来た。~
見渡すと、見慣れた自分の部屋だった。~
「あなた覚えてる? 咲夜がお風呂に行ったら湯当たり起こして...
(お風呂で、湯当たり…咲夜さんに…)~
「…あ」~
徐々に記憶が戻ってきて、顔が火照ってくる美鈴。~
「? まだ辛いの? 顔が真っ赤」~
「い、いえ。大丈夫です。もう平気です」~
「…そう。じゃあ、私はもう行くけど、もう少しゆっくりしてな...
「はい、どうもすみません。…あ、咲夜さんは…?」~
自室に戻ってるんじゃないかしら、と答えながらパチュリーは...
~
~
「………」~
ばふっ、と枕に頭を埋めながら、明日からどういう顔をして咲...
~
~
~
--------------------------------------------------~
~
・エロスレ9-328の咲夜さんと風呂でネチョネチョから妄想を広げてみ...
~
・オチが弱いとか、読みにくいとか、誤字脱字とか、ネタがあ...
~
・これを書くために美鈴のしゃべり方とかグラフィックとか確...
~
・なので、これ読んで少しでも美鈴が可愛いとか思ってしまっ...
~
・美鈴の部屋にパチュリーがいたのは、なんとなく館の救護役...
~
・それでは
終了行:
「~~♪ ~♪♪」~
紅魔館に鈴が転がるような可愛らしい声が響く。~
声の主は浴場に向かう館の門番、紅美鈴である。~
外で門番なぞをしているとそれなりに疲れるし、身体がホコリ...
疲れと汚れが流せる入浴が楽しみとなるのは仕事柄必然だろう。~
「我的名字紅美鈴~♪」~
…声は綺麗であるが、歌の内容はいささか同情を禁じえないもの...
~
~
「やっぱりお風呂は広くないとね~…」~
共同浴場の広い浴槽で手足を思いっきり伸ばしながら呟く。~
紅魔館の使用人の自室には浴室が付いているのだが、美鈴は多...
今日は勤務時間の都合上、誰も入浴に来ないような早い時間に...
~
「これから丸一日非番だし…どうしようかなぁ~…ん?」~
休日の過ごし方を湯船に浸かりながらゆっくりと考えていると...
「誰かしら? 今、勤務がオフになってる人ってそういないはず...
その人物が誰なのか、美鈴が頭の中の勤務表から特定するより...
「ああ、咲夜さんでしたか」~
紅魔館のメイド長である咲夜だった。~
彼女は自室の浴室を使うので、浴場で一緒になることはこれが...
咲夜は美鈴に目をやって、そのままちょっと考え込むように眉...
「…あぁ、美鈴」~
「何ですか今の間は」~
名前を思い出していたのだろうか、と美鈴の頭に暗い考えがよ...
「だって貴女、髪をアップにしてるじゃない。普段とずいぶん...
「あ…ああ、そうですか」~
普段の美鈴は腰に届く程度の髪で、両サイドに三つ編みをたら...
入浴するときはいつも纏め上げるため、普段の姿だけ見ている...
少しだけほっとする美鈴だった。~
~
「でも、珍しいですね。咲夜さんがこっちに来るなんて」~
咲夜が浴槽に浸かって、一息ついたところで美鈴が隣に移動し...
「私の部屋のお風呂が壊れちゃったのよ」~
苦笑交じりの答えを返す咲夜。~
何とはなしに違和感を感じる美鈴。~
「それは災難でしたね…」~
シャワー捻ったら水しか出ないんだもの、参るわ、と笑う咲夜...
さらに2,3の言葉を交わして、ようやく美鈴は違和感の正体に気...
咲夜が自分の目を見ながら話さないのだ。正確には、自分の目...
「…あの」~
「何かしら」~
「その…私、何かおかしいですか?」~
自分の身体に何か付いているのか、と下を向いた瞬間、胸に咲...
「きゃっ!?」~
「どうしたらこんなに育つのかしら…」~
軽く揉みながらどんよりと暗い目をして呟く咲夜。~
実際、咲夜の胸の膨らみはやや控えめで、服の下からでも強烈...
「さ、咲夜さんやめてくださいっ」~
なんだか怨念が篭っていそうな手の動きに怯える美鈴。~
しかし咲夜はそんな抗議意にも介さず、両手を使って本格的に...
やわらかく手の中で形を変える2つの膨らみ。初めは軽い冗談の...
「やぁ、さくや、さん、も…もうやめて…」~
胸に与えられる刺激は、長く湯に浸かりすぎて少しのぼせてい...
甘い痺れのようなものが、胸から全身に広がっていく。~
お湯の中でふるふると揺れる桜色の突起を、咲夜が爪を立てて...
「ふ、ふぅぅっ!」~
体中を電気が走ったような感覚が襲い、完全にスイッチが入っ...
思わず咲夜を抱き寄せる。抱き寄せられた咲夜も、熱い吐気を...
鎖骨に、首筋に、耳に、舌を這わせながら執拗に胸を嬲る。~
「大きい上に感度も抜群ね…ホントに羨ましいわ」~
「そんなことぉ…ん、ぅ」~
そんなことはない、と言おうとした美鈴の唇を自らの唇で塞い...
どちらからともなく唇が離れると、つぅっ、と唾液が糸を引い...
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「はぁ…っ、さく、やさんっ、おねがい、こっちも…」~
咲夜の右手を取り、自分の熱くなったそこへと導く。咲夜の指...
「すごい…美鈴、こんなにしてたの」~
スリットに沿って指を滑らせる。~
「ふぁぁっ!」~
美鈴の身体が弓なりに反る。~
「も、もう、だめ、おねがい、しま、す、ゆび、いれて、くだ...
「……っ!」~
ストレートなおねだりの言葉に、咲夜の僅かに残っていた理性...
中指と薬指を一気に挿入する。~
「ふあぁぁん!」~
美鈴の中は狭く、指を痛いほどに締め付けてくる。そのまま前...
「は、はぁっ、ぅぁっ、んぅっ」~
咲夜の指が動くほど、美鈴の頭の中が真っ白になっていく。一...
「あ、ああぁ、んんっ」~
一番大きな波が近づいてくる。~
不意に、咲夜が親指で一番敏感な突起を押し込んだ。~
「ん、んぅぅっっ!!!!!」~
凄まじい快感の波に飲まれて、そのまま美鈴は意識を手放した。~
~
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「ん……」~
目に飛び込んできたのは、自分の顔を見下ろすパチュリーの顔...
「あ、気が付いた」~
「あれ、ここは…」~
少しふらついたが、何とか上半身を起こすことが出来た。~
見渡すと、見慣れた自分の部屋だった。~
「あなた覚えてる? 咲夜がお風呂に行ったら湯当たり起こして...
(お風呂で、湯当たり…咲夜さんに…)~
「…あ」~
徐々に記憶が戻ってきて、顔が火照ってくる美鈴。~
「? まだ辛いの? 顔が真っ赤」~
「い、いえ。大丈夫です。もう平気です」~
「…そう。じゃあ、私はもう行くけど、もう少しゆっくりしてな...
「はい、どうもすみません。…あ、咲夜さんは…?」~
自室に戻ってるんじゃないかしら、と答えながらパチュリーは...
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「………」~
ばふっ、と枕に頭を埋めながら、明日からどういう顔をして咲...
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・エロスレ9-328の咲夜さんと風呂でネチョネチョから妄想を広げてみ...
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・オチが弱いとか、読みにくいとか、誤字脱字とか、ネタがあ...
~
・これを書くために美鈴のしゃべり方とかグラフィックとか確...
~
・なので、これ読んで少しでも美鈴が可愛いとか思ってしまっ...
~
・美鈴の部屋にパチュリーがいたのは、なんとなく館の救護役...
~
・それでは
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