とうほうネチョロダ/反○衝動妖夢
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―――白玉楼・西行寺家屋敷~
~
「妖夢ーー、よーぉーむー?」~
幽々子が妖夢を呼ぶ。それに応じてとたたたたと急ぐ足音。~
白玉楼でありふれた情景。いつもと変わらない日・・・のはずだ...
~
ガラッ~
~
その部屋のふすまを開けるとコタツにがっぷりもぐる幽々子...
無言で反対側の席を指差す。妖夢はおとなしくその指示に従...
~
「何でしょう、幽々子様?」~
~
「あーん。」~
~
コタツの上には何個かのみかん。~
妖夢は一瞬で理解した。つまりは食べさせてくれと。~
~
「・・・こんな事のためにわざわざ呼んだんですか?」~
~
「あーん。」~
~
妖夢の視線の先はにっこりと微笑んで口を開けて待っている...
やれやれ、と思いつつもいつものことなのでみかんを剥き、...
~
ひょい(ぱくっ)~
~
幽々子は満面の笑みで至福の表情。~
ほわわ~・・・ おもわず妖夢も頬がゆるむ。~
~
ひょい(ぱくっ) にぱ~(ほわわ~)~
~
ひょい(ぱくっ) にぱ~(ほわわ~)~
~
最後の一粒をひょい、と投げたつもりだったが最後の最後で...
そして幽々子の口の中へ変わりに吸い込まれたのは・・・妖夢の...
~
ぱくっ(ちゅぱちゅぱ)~
~
ぼふん、と顔が真っ赤に染まる妖夢。~
完全に思考は停止し、微動だにできずになすがまま指を吸わ...
~
幽々子はそんな妖夢を見てちょっとからかってやろうとおも...
そう、ほんの出来心、いたずら心・・・~
まさか、あんなことになろうとはさすがの幽々子も先読みが...
~
すっと、妖夢の手首を両手で押さえる。~
びくっと反応があったがやはり手を引っ込めたりとか拒否の...
ただ、真っ赤な顔をうつむいているだけだ。~
~
吸っては舐め、吸っては舐め、時折甘噛みなんかもしたりし...
~
しかし、しばらくすると幽々子は妖夢の雰囲気が変わってい...
「・・・ちゅぱ。」~
「どうしたの妖夢?・・・怒っちゃった?」~
~
「・・・・・・」~
~
妖夢は答えない。~
完全に怒らせてしまった。と幽々子は思った。が、次の瞬間...
~
どわっしゃーーーーーん~
~
突如、幽々子がぬくぬくともぐっていたコタツは右前方へと...
あまりの出来事に完全に幽々子は固まってしまっていた。~
妖夢が立ち上がると同時にコタツを投げ飛ばしたのだ。~
~
「ふ、ふ、ふ・・・幽々子様~」~
~
「わ、悪乗りが過ぎたわね。あやまるわ。許して妖・・・」~
妖夢の異様な雰囲気に言葉を飲み込む。~
~
「はー、はー、幽々子様ぁ~」~
~
「ひ・・・な、なに?なんなの妖夢・・・?とにかく落ち着いて・・・」~
~
と、ふと見ると妖夢のスカートが股間の部分が盛り上がって...
いったい、どうゆうことなのか理解ができなかった。~
~
「私は落ち着いてますよぉ~?」~
「幽々子様こそおちついてくださいよぉ~」~
~
やばい。これはやばい!直感的、本能的に幽々子は思った。...
がしっと妖夢の半霊が全身に絡みつき、動けなくなってしま...
~
「逃げないでください。幽々子様ぁ~」~
「こうなったのも幽々子様のせいなんですから責任とってくだ...
~
「ひいいいいいい やめて妖夢!目を覚まして!」~
~
妖夢はスカートを下ろし、そそり立つモノを外気に晒すと、...
そして幽々子の秘部にモノをあてがった。~
精一杯の力で暴れるが半霊の力はすさまじくピクりとも動け...
~
「はぁ~、はぁ~、いきますよぉ~幽々子様ぁぁ」~
~
「やめてぇ、妖夢!お願いだから!おねがいだからやめてぇー...
~
ずぶ~
~
「い、いたいぃぃぃいいいい、いやぁぁあああぁああ」~
愛撫もなにもされてない幽々子の秘部に妖夢のモノがぐりぐ...
「痛い!痛・・・いよぉ・・・やめ、やめ・・・いたぃいい」~
~
「はあああああああ、幽々子様っすごい・・・キツキツですようぅ...
愛液で濡れていない膣を容赦なく押し進めていく妖夢。~
幽々子の中を欲望のままに奥へ奥へと突き上げていった~
「どうですか?幽々子様、どうですかぁああ、あああっ」~
~
「かはっ・・・いたいよ、妖夢、痛い・・・よ、助けて・・・」~
~
「はぁ、はぁ、根元まで入っちゃいましたよ。幽々子様・・・ああ...
妖夢のモノは完全に幽々子の中へ収まっていた。~
だが、幽々子にはジンジンとした痛みと圧迫感のみだった。~
「いきますよ・・・幽々子様・・・」~
そして、ゆっくりと引き抜き始めた。~
~
「ひぎいいいいいいいい!」~
「やめて、痛、痛い、い・・・た、・・・い」~
妖夢がモノを引き抜くと同時に内臓がすべて引きちぎられる...
がくがくと手足が痙攣し、自身の体を支えるのもままならな...
しかし、妖夢はおかまいなしに引き抜き続け、そして・・・一気...
~
ずん~
~
「・・・・・・・は・・・ふ、ぁ」~
もはや言葉も出ず、呼吸すらもできなかった。~
ただ金魚のように口をパクパクさせるだけの幽々子。~
~
これが二度、三度と繰り返されたところでようやく幽々子の...
「ふふ、幽々子様も感じてきたのですね・・・これからが本番です...
~
妖夢は湿り具合を確かめるようにゆっくりと数回出し入れす...
~
「はぁ、いい!幽々子、様ぁ!!ああ!すごいです、すごいで...
妖夢が突き入れるたびに結合部からぐちゅぐちゅといやらし...
その音に共鳴するかのようにがくがくと幽々子を突き上げて...
~
「ああああ、妖夢っだめぇ、ああ! やめ、やめてよ・・・妖夢!...
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ・・・~
~
「幽々子の、中、すごい・・・締め付けです! はぁ、はぁ、も・・...
ぐちゅ、にちゅ、にちゅ・・・~
~
「やめ、ぁぁぁ、妖夢・・・あ、あ、ああ、やめて・・・やめて・・・」~
当の昔にもはや幽々子の言葉は妖夢の耳には届いていない。~
自分自身の欲望を吐き出すためだけに幽々子を突き上げてゆ...
~
「もうでる!でる、幽々子様の中にっでる、でる、あああ、も...
「だ、だしちゃいます!でる、ああ、あぁ、あ、でる、るうう...
~
どぴゅうううううう、どくどくどく・・・~
~
「ああああああああああ・・・いやぁ、熱いのがぁ熱いのがぁ・・・...
「・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・妖夢のが・・・いっ・・・ぱい・・・」~
~
幽々子の中から妖夢のモノが引き抜かれる。萎えることなく...
いままで結合されていた秘部からは薄っすらとピンクがかっ...
ぐったりとする幽々子は妖夢の半霊に無理やり上半身を起こ...
~
「さぁさぁ、次はお口でご奉仕してもらいましょうか、幽々子...
~
妖夢ははぁはぁ、と肩で息する幽々子の頭を無理やり押さえ...
「やめて、もうやめて。妖夢?お願い・・・」~
~
妖夢は懇願を無視し強引にモノをしゃぶらせた。~
~
「んぶぅ!? んーんー んひんーーーー!!!」~
~
ガクガクと頭を振らせ、幽々子の口を欲望のままに犯す。~
「あ、あ、あ、いぃ、幽々子様、あ、あ!」~
~
あまりの激しさに幽々子は呼吸すらままならず半分白目にな...
~
「ああ、幽々子様の口を、私が、犯してるぅううううう」~
「舌が、舌が、はぁはぁ、絡み付いて・・・ああ、すごいです!幽...
ほぼ意識が飛んでいる幽々子の舌は、口の中で暴れる肉棒に...
それが刺激となって妖夢はますます激しく幽々子の口を犯し...
~
「はぁぁ、あああ、でますよ。いい! もう・・・でる、でる、で...
~
どくんどくん、どぴゅどぴゅううう~
~
妖夢のモノから放たれた精液は幽々子の口内と顔を汚してい...
「はぁはぁ、幽々子様の顔、ステキです・・・もっと、もっと汚し...
~
もはや幽々子の意識はほとんど飛んでいた。ただ、「妖夢、...
~
「まだまだですよぉ?幽々子様ぁ。ふふ、あははは」~
しかし、妖夢の暴走はまだとまらない。再び幽々子の秘部に...
~
「も・・・もう・・・許して・・・」~
「・・・許して、妖夢・・・」~
~
妖夢に幽々子の懇願は聞こえない。~
激しく突き上げて、突き上げて、幽々子の中に再び精液を放...
そのとき幽々子の眼に光はすでになかった・・・~
~
~
~
~
―――数日後~
~
妖夢が起床する。~
そしていつもどおり日課の庭掃除。~
幽々子も何事もなくコタツでお茶をすすっていた。何も変わ...
~
・・・ただ~
~
ただ、霊夢と慧音だけが・・・すべてを知っていた。~
~
霊夢がたまたまここへ来ると眼に光がなくドロドロになって...
慧音のもとに来た霊夢の顔は蒼白、これには慧音も重い腰を...
~
「人間ではないものに干渉したくはないが・・・」~
「この出来事は歴史に刻むにはあまりにも酷い。惨い。」~
「だが、これは貸しだぞ。霊夢」~
~
「まぁ、しょうがないわね。」~
~
そして霊夢と慧音はゆっくりと白玉楼をあとにした。~
~
---------------------------------------------~
わたくしめのSSは99%の勢いと1%の電波受信でできています(...
~
今回は↓の支援絵みて電波受信しました。作者の方、ゴメンナサ...
tp://homepage2.nifty.com/nemigi/toho/tohoe51.htm~
~
たまには幽々子様が攻められてもいいじゃないか。というわけ...
妖夢・幽々子ファンの方。ゴメンナサイ。~
~
それにしても慧音便利だ。(ゲーム設定はここまで便利じゃな...
〆がなんとも中途半端でアレなんですが、見逃してください。~
ぶっ倒れて運ばれた先の病院の看護婦さんを永琳と呼びそうに...
救いようがないですね、ハイ。~
~
以上、病み上がりの ぱる でした。~
~
終了行:
―――白玉楼・西行寺家屋敷~
~
「妖夢ーー、よーぉーむー?」~
幽々子が妖夢を呼ぶ。それに応じてとたたたたと急ぐ足音。~
白玉楼でありふれた情景。いつもと変わらない日・・・のはずだ...
~
ガラッ~
~
その部屋のふすまを開けるとコタツにがっぷりもぐる幽々子...
無言で反対側の席を指差す。妖夢はおとなしくその指示に従...
~
「何でしょう、幽々子様?」~
~
「あーん。」~
~
コタツの上には何個かのみかん。~
妖夢は一瞬で理解した。つまりは食べさせてくれと。~
~
「・・・こんな事のためにわざわざ呼んだんですか?」~
~
「あーん。」~
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妖夢の視線の先はにっこりと微笑んで口を開けて待っている...
やれやれ、と思いつつもいつものことなのでみかんを剥き、...
~
ひょい(ぱくっ)~
~
幽々子は満面の笑みで至福の表情。~
ほわわ~・・・ おもわず妖夢も頬がゆるむ。~
~
ひょい(ぱくっ) にぱ~(ほわわ~)~
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ひょい(ぱくっ) にぱ~(ほわわ~)~
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最後の一粒をひょい、と投げたつもりだったが最後の最後で...
そして幽々子の口の中へ変わりに吸い込まれたのは・・・妖夢の...
~
ぱくっ(ちゅぱちゅぱ)~
~
ぼふん、と顔が真っ赤に染まる妖夢。~
完全に思考は停止し、微動だにできずになすがまま指を吸わ...
~
幽々子はそんな妖夢を見てちょっとからかってやろうとおも...
そう、ほんの出来心、いたずら心・・・~
まさか、あんなことになろうとはさすがの幽々子も先読みが...
~
すっと、妖夢の手首を両手で押さえる。~
びくっと反応があったがやはり手を引っ込めたりとか拒否の...
ただ、真っ赤な顔をうつむいているだけだ。~
~
吸っては舐め、吸っては舐め、時折甘噛みなんかもしたりし...
~
しかし、しばらくすると幽々子は妖夢の雰囲気が変わってい...
「・・・ちゅぱ。」~
「どうしたの妖夢?・・・怒っちゃった?」~
~
「・・・・・・」~
~
妖夢は答えない。~
完全に怒らせてしまった。と幽々子は思った。が、次の瞬間...
~
どわっしゃーーーーーん~
~
突如、幽々子がぬくぬくともぐっていたコタツは右前方へと...
あまりの出来事に完全に幽々子は固まってしまっていた。~
妖夢が立ち上がると同時にコタツを投げ飛ばしたのだ。~
~
「ふ、ふ、ふ・・・幽々子様~」~
~
「わ、悪乗りが過ぎたわね。あやまるわ。許して妖・・・」~
妖夢の異様な雰囲気に言葉を飲み込む。~
~
「はー、はー、幽々子様ぁ~」~
~
「ひ・・・な、なに?なんなの妖夢・・・?とにかく落ち着いて・・・」~
~
と、ふと見ると妖夢のスカートが股間の部分が盛り上がって...
いったい、どうゆうことなのか理解ができなかった。~
~
「私は落ち着いてますよぉ~?」~
「幽々子様こそおちついてくださいよぉ~」~
~
やばい。これはやばい!直感的、本能的に幽々子は思った。...
がしっと妖夢の半霊が全身に絡みつき、動けなくなってしま...
~
「逃げないでください。幽々子様ぁ~」~
「こうなったのも幽々子様のせいなんですから責任とってくだ...
~
「ひいいいいいい やめて妖夢!目を覚まして!」~
~
妖夢はスカートを下ろし、そそり立つモノを外気に晒すと、...
そして幽々子の秘部にモノをあてがった。~
精一杯の力で暴れるが半霊の力はすさまじくピクりとも動け...
~
「はぁ~、はぁ~、いきますよぉ~幽々子様ぁぁ」~
~
「やめてぇ、妖夢!お願いだから!おねがいだからやめてぇー...
~
ずぶ~
~
「い、いたいぃぃぃいいいい、いやぁぁあああぁああ」~
愛撫もなにもされてない幽々子の秘部に妖夢のモノがぐりぐ...
「痛い!痛・・・いよぉ・・・やめ、やめ・・・いたぃいい」~
~
「はあああああああ、幽々子様っすごい・・・キツキツですようぅ...
愛液で濡れていない膣を容赦なく押し進めていく妖夢。~
幽々子の中を欲望のままに奥へ奥へと突き上げていった~
「どうですか?幽々子様、どうですかぁああ、あああっ」~
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「かはっ・・・いたいよ、妖夢、痛い・・・よ、助けて・・・」~
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「はぁ、はぁ、根元まで入っちゃいましたよ。幽々子様・・・ああ...
妖夢のモノは完全に幽々子の中へ収まっていた。~
だが、幽々子にはジンジンとした痛みと圧迫感のみだった。~
「いきますよ・・・幽々子様・・・」~
そして、ゆっくりと引き抜き始めた。~
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「ひぎいいいいいいいい!」~
「やめて、痛、痛い、い・・・た、・・・い」~
妖夢がモノを引き抜くと同時に内臓がすべて引きちぎられる...
がくがくと手足が痙攣し、自身の体を支えるのもままならな...
しかし、妖夢はおかまいなしに引き抜き続け、そして・・・一気...
~
ずん~
~
「・・・・・・・は・・・ふ、ぁ」~
もはや言葉も出ず、呼吸すらもできなかった。~
ただ金魚のように口をパクパクさせるだけの幽々子。~
~
これが二度、三度と繰り返されたところでようやく幽々子の...
「ふふ、幽々子様も感じてきたのですね・・・これからが本番です...
~
妖夢は湿り具合を確かめるようにゆっくりと数回出し入れす...
~
「はぁ、いい!幽々子、様ぁ!!ああ!すごいです、すごいで...
妖夢が突き入れるたびに結合部からぐちゅぐちゅといやらし...
その音に共鳴するかのようにがくがくと幽々子を突き上げて...
~
「ああああ、妖夢っだめぇ、ああ! やめ、やめてよ・・・妖夢!...
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ・・・~
~
「幽々子の、中、すごい・・・締め付けです! はぁ、はぁ、も・・...
ぐちゅ、にちゅ、にちゅ・・・~
~
「やめ、ぁぁぁ、妖夢・・・あ、あ、ああ、やめて・・・やめて・・・」~
当の昔にもはや幽々子の言葉は妖夢の耳には届いていない。~
自分自身の欲望を吐き出すためだけに幽々子を突き上げてゆ...
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「もうでる!でる、幽々子様の中にっでる、でる、あああ、も...
「だ、だしちゃいます!でる、ああ、あぁ、あ、でる、るうう...
~
どぴゅうううううう、どくどくどく・・・~
~
「ああああああああああ・・・いやぁ、熱いのがぁ熱いのがぁ・・・...
「・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・妖夢のが・・・いっ・・・ぱい・・・」~
~
幽々子の中から妖夢のモノが引き抜かれる。萎えることなく...
いままで結合されていた秘部からは薄っすらとピンクがかっ...
ぐったりとする幽々子は妖夢の半霊に無理やり上半身を起こ...
~
「さぁさぁ、次はお口でご奉仕してもらいましょうか、幽々子...
~
妖夢ははぁはぁ、と肩で息する幽々子の頭を無理やり押さえ...
「やめて、もうやめて。妖夢?お願い・・・」~
~
妖夢は懇願を無視し強引にモノをしゃぶらせた。~
~
「んぶぅ!? んーんー んひんーーーー!!!」~
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ガクガクと頭を振らせ、幽々子の口を欲望のままに犯す。~
「あ、あ、あ、いぃ、幽々子様、あ、あ!」~
~
あまりの激しさに幽々子は呼吸すらままならず半分白目にな...
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「ああ、幽々子様の口を、私が、犯してるぅううううう」~
「舌が、舌が、はぁはぁ、絡み付いて・・・ああ、すごいです!幽...
ほぼ意識が飛んでいる幽々子の舌は、口の中で暴れる肉棒に...
それが刺激となって妖夢はますます激しく幽々子の口を犯し...
~
「はぁぁ、あああ、でますよ。いい! もう・・・でる、でる、で...
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どくんどくん、どぴゅどぴゅううう~
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妖夢のモノから放たれた精液は幽々子の口内と顔を汚してい...
「はぁはぁ、幽々子様の顔、ステキです・・・もっと、もっと汚し...
~
もはや幽々子の意識はほとんど飛んでいた。ただ、「妖夢、...
~
「まだまだですよぉ?幽々子様ぁ。ふふ、あははは」~
しかし、妖夢の暴走はまだとまらない。再び幽々子の秘部に...
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「も・・・もう・・・許して・・・」~
「・・・許して、妖夢・・・」~
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妖夢に幽々子の懇願は聞こえない。~
激しく突き上げて、突き上げて、幽々子の中に再び精液を放...
そのとき幽々子の眼に光はすでになかった・・・~
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―――数日後~
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妖夢が起床する。~
そしていつもどおり日課の庭掃除。~
幽々子も何事もなくコタツでお茶をすすっていた。何も変わ...
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・・・ただ~
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ただ、霊夢と慧音だけが・・・すべてを知っていた。~
~
霊夢がたまたまここへ来ると眼に光がなくドロドロになって...
慧音のもとに来た霊夢の顔は蒼白、これには慧音も重い腰を...
~
「人間ではないものに干渉したくはないが・・・」~
「この出来事は歴史に刻むにはあまりにも酷い。惨い。」~
「だが、これは貸しだぞ。霊夢」~
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「まぁ、しょうがないわね。」~
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そして霊夢と慧音はゆっくりと白玉楼をあとにした。~
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わたくしめのSSは99%の勢いと1%の電波受信でできています(...
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今回は↓の支援絵みて電波受信しました。作者の方、ゴメンナサ...
tp://homepage2.nifty.com/nemigi/toho/tohoe51.htm~
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たまには幽々子様が攻められてもいいじゃないか。というわけ...
妖夢・幽々子ファンの方。ゴメンナサイ。~
~
それにしても慧音便利だ。(ゲーム設定はここまで便利じゃな...
〆がなんとも中途半端でアレなんですが、見逃してください。~
ぶっ倒れて運ばれた先の病院の看護婦さんを永琳と呼びそうに...
救いようがないですね、ハイ。~
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以上、病み上がりの ぱる でした。~
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