とうほうネチョロダ/反○衝動咲夜
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———紅魔館~
~
咲夜はベッドでぼんやりと窓の外を見ていた。~
その日は人間界で言うクリスマス、咲夜自身忘れかけていた...
誰が言い出したか(たぶん魔理沙だろうが)、紅魔館でクリ...
レミリアもあっさりと承諾し、盛大なパーティーが催された。~
いつもより量が多い豪勢な食事、各々がもちよったパーティ...
~
だけど咲夜はあくまで紅魔館のメイドとしての身分での参加...
楽しかったことには変わりはないが、自分でどこか一線を引...
パーティーが終わるときの気持ちが自分は「もう終わりかぁ...
~
「はぁ、これも職業柄仕方のないことかしら・・・」~
~
あれこれつまらないことを考えているうちに、いつのまにか...
~
「ふふふ、滑稽ね。月に慰められるなんて・・・」~
~
そのときだった。部屋のドアがかちゃりと開き、ひとつの影...
咲夜は一瞬身をこわばらせ様子を伺う。左手はベッドの下に...
影は一歩一歩近づいてくる。~
そしてその影が月明かりに差し掛かり、映し出したのは———レ...
~
「お嬢・・・様?」~
~
「こんばんは咲夜。眠れないのかしら?」~
~
「少し考え事をしていたものですから・・・。」~
「それより、何か御用でしょうか?」~
~
「今日のパーティー、咲夜は楽しんでいたかしら?」~
~
咲夜はさっきまで考えていたことをレミリアに見透かされた...
~
「え・・・ええ、もちろん楽しみましたわ。」~
~
「ふ〜ん・・・」~
~
レミリアは紅い瞳で咲夜を見据えたまましばし間をおく。そ...
~
「それは・・・ウソ。」~
「だって、あの時あなたの心からの笑顔を一度も見なかったも...
~
咲夜は心をきゅっと握られた気分になった。やはりお嬢様に...
~
「まぁ、そんな咲夜を見て、クリスマスプレゼントをあげよう...
~
レミリアはそう言うと、来ていたブラウスのボタンをはずし...
~
「お、お嬢様、いったい何を・・・?」~
~
しゅるしゅると服を脱ぐ、ただそれだけの動作に咲夜は目を...
そして月明かりに妖艶に照らされたレミリアの白い肌が咲夜...
~
「プレゼントは・・・わたし。」~
「今宵だけ、主従関係を解くわ・・・。だから私を好きにして...
「咲夜の思うとおりに私を見て、触れて、そして感じて・・・」~
~
「お・・・嬢さ——————」~
~
レミリアは咲夜に優しく唇を重ねた。~
それがきっかけとなって咲夜の理性は・・・溶けた。~
~
そのままレミリアをベッドに押し倒し、激しく唇を求める。~
レミリアもそれに応じ、舌を絡め合う。舌と舌が離れるたび...
~
「お嬢様の肌・・・とっても綺麗・・・」~
~
咲夜は頬に軽くキスをし、首筋に舌を這わせた。そしてその...
~
「ふぁ、咲夜の舌、熱い・・・」~
~
首筋から鎖骨へ、鎖骨から胸へ、ゆっくりと舌を這わせてい...
そしてレミリアの膨らみかけの胸をゆっくりと渦を巻くよう...
~
「はぅ、んん・・・」~
~
そして先端に来たとき、咲夜はちゅっと乳首を吸い上げた。~
~
「ひゃぅう!?」~
~
レミリアの身体が一瞬跳ねた。咲夜はそのままちゅうちゅう...
~
「ふぁ、あぁ、咲夜の舌が・・・舌がぁ・・・」~
~
ちゅう、ちゅぱ・・・~
~
「ちゅぱ・・・、お嬢様がこんなにえっちだとは知りませんで...
「胸をいじるだけでそんな声をお出しになって・・・」~
~
咲夜はいじわるく両方の乳首をきゅっとつまむ。~
~
「あああぁあぁーーー!!!」~
~
「くす、そんな声をお出しになるとほかのメイドたちが起きて...
~
なおも咲夜はつまむ、なでる、吸う、舐めるなどを織り交ぜ...
~
「あふ、だめぇ、ひゃん、さく・・・やぁ、ぁ、あっ・・・」~
~
胸への攻めを続けながら咲夜の指は秘部へのびた。~
~
ちゅぷ・・・~
~
「お嬢様のココ、とっても敏感なのですね・・・ もうすごい...
~
そのままゆっくりと秘部を指でなぞり始めた。~
~
ちゅく、ちゅぷ、ちゅく~
~
「ぁあっ、あっ、イイっ! 咲夜の指ぃ、ぁ、ぃい・・・!」~
~
ゆっくりと、陰唇をなであげるように指を動かす。~
指の動きにあわせるようにびくっびくっと弓なりにレミリア...
~
「んぅ、はひ・・・、いいよぅ、あぁあ、ふあっ!」~
~
しゅっと指を離す際、陰核をこする。~
~
「もっと、もっと感じてくださいね。お嬢様・・・」~
~
レミリアの愛液がついた指をぺろりとなめ、咲夜はレミリア...
指で優しく陰唇を広げ、ゆっくりと上下に舌を動かし始めた。~
~
「あは、咲夜の、えっちな舌が、ぁぁ・・・ イイ、咲・・・...
~
「お嬢様のココも、ぺろん、えっちなつゆがあふれてますわ・...
~
あふれる愛液を舐め取りながらゆっくりと指を膣へ挿入して...
~
にゅるん・・・~
~
「あっあぁああぁああああああ!!!!!」~
~
舌を使い陰核を刺激しながら指で膣の中をなぞるように動か...
~
「お嬢様の中、生き物のように私の指に絡み付いてきますよ。...
~
膣の中で円を描くようにぐるぐるとかき回すように指を動か...
~
「だめぇぇえ、だめっ、さく、さくっ、ひぃん、あっ、あっ、...
~
ぷちゅ、ぷちゅ、くちゅ、くちゅ!~
かき回すたび、あふれ出すレミリアの愛液にすでに咲夜の手...
~
「ひぁ、も、も、もう、だめぇ、らめ、だめ、ぁあ、ぁああ、...
「らめぇぇぇぇえぇぁああ、ふぁぁぁぁぁぁあああぁああああ...
~
咲夜の最後の指のひとかきで、レミリアは絶頂へと昇華した。~
弓なりに反ったレミリアの身体がビクビクと痙攣し、すとん...
~
「はぁ・・・はぁ・・・・・・」~
~
「だ、大丈夫ですか・・・お嬢様・・・」~
「ちょっとやりすぎてしまったかも・・・」~
~
あまりにもぐったりとするレミリアを見て少し慌てる咲夜。~
~
「はぁ、はぁ・・・ くすっ、大丈夫よ。」~
「でも・・・、これじゃ咲夜へのプレゼントになってない気が...
~
レミリアは咲夜のパジャマのズボンごしに念じ、魔力を凝ら...
~
「"それ"で咲夜も・・・気持ちよくなってね?ふふふ」~
~
突如咲夜の身体に変化が起こった。~
下腹部の辺りが熱くなり、妙な感覚が咲夜を包んでいく。そ...
~
「わぁあっ、あっ、はぁあ! お、お嬢様・・・!! いった...
~
体中にほとばしる快感とともに身体の中から何かが出てくる...
そして、絶頂に達する一歩手前でその感覚は終わった。~
~
「ぁ・・・ぁあ・・・は、ああぁぁ・・・・・・」~
~
咲夜の股間から出たモノ、それはズボンを大きく持ち上げる...
レミリアはズボンをゆっくりと下ろすと咲夜のモノをまじま...
~
「わぁ、立派なのできたね〜・・・———はむ」~
~
優しく手を沿え包み込むように咲夜のモノを咥える。~
~
「ぷちゅ、ちゅむ・・・はむ、ん、ん・・・」~
~
「ひう!? お・・・嬢様・・・そん、な、ぁぁぁ・・・!!」~
~
ゆっくりと、そのモノの存在を確かめるようにレミリアは頭...
~
「ん・・・、ちゅむ、んん・・・はむ・・・」~
~
「あ・・・ぁ、ぁ、ああっ な、なにか、く・・・るぅぅぅ・...
~
~
どぷ、どぷ、どぴゅぅぅ・・・~
~
~
咲夜は初めての射精感に戸惑いながらも、その精をレミリア...
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「はぁ・・・はぁ・・・、お、お嬢様・・・だいじょうぶです...
~
レミリアはゆっくりと喉を動かし、咲夜の精を飲み込んだ。~
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「ふぅ、はぁ・・・ 咲夜の・・・、とっても濃くておいし・...
「それにね・・・咲夜。今夜だけは心配なんてしなくていい、...
「今夜の私は咲夜のもの・・・ どう扱われようが何もいわな...
~
そしてレミリアは足を開き、自分の秘部を指で広げる。月明...
~
「さぁ・・・、咲夜・・・。 あなたの精を、私で思う存分感...
~
咲夜はすでに何も考えれなかった。~
隆々とそそり立つ自分のモノを躊躇なくレミリアの秘部にあ...
~
「ん、は、入ってくる・・・ 咲夜の、太いの・・・が・・・...
~
「お嬢・・・様の、中・・・すごい、熱い・・・」~
「それに・・・、はぅぅ・・・、すごい締め付けて・・・・・...
~
ゆっくりと中へ押し進め、ついにレミリアの小さな身体の小...
~
「はぁ・・・はぁ・・・、咲夜・・・・・・いいよ・・・」~
~
レミリアに促され、収まったモノを引き抜いていく・・・。~
~
ぬ゛ぬ゛ぬ゛・・・・・・~
~
「ふぁ、あ、あ、あぁ、あ・・・」~
~
そして先端あたりまで引き抜いたところでさっきよりは早く...
~
じゅぷぷ、じゅぷ、ぷ・・・~
~
押し込むごとにレミリアの中から愛液があふれ、シーツに広...
~
「・・・・・・・・・っんは、はぁはぁ・・・」~
~
咲夜はゆっくり、レミリアを労わるように交わっていた。~
~
「・・・はぁ、・・・はぁ、咲夜・・・」~
「さっきも・・・、いったように・・・、はぁ、はぁ、あなた...
「・・・はぁ、はぁ、もっと激しく、犯して・・・自分の精を...
「———こんなふうにっ!」~
~
咲夜がモノを引き、再びゆっくりと入れようとした瞬間、レ...
~
ずんっ~
~
「ふぁあっああああああ!!!」~
~
「ひぁ、あっあっあぁあ!!」~
~
「はぁ、はぁぁ、・・・どう、咲夜ぁぁ・・・?こっちのが・...
~
咲夜のわずかに残っていた理性も、精神もこれですべて消え...
咲夜はレミリアを抱え上げ、下から一気に突き上げた。~
~
ずぷぅ~
~
「はっひぃあぁあん、んはぁ・・・」~
~
激しく突きあげらるたびレミリアの身体が上へ跳ね、がくが...
~
じゅぷっ、じゅくっ、じゅっぷ、じゅぷっ~
~
「あ、んあ、んぁぁん、あん、あ、ぁ、あ・・・」~
~
「お嬢様の、締め付けが、気持ち、いい、ですわ、はぁはぁ。」~
~
じゅん、じゅっぷ、じゅぷっ、ずぷ、じゅぷっ~
~
「ふわっ、ぁあっ、あん、あひ、ひ、は、ぃぃ、あひ、んんあ...
~
レミリアの快楽の波に押しつぶされ、身体がだんだんという...
いつもはピンと張り詰めた羽根も、いまではだらりと力なく、~
顔は涙がこぼれ、口元は緩み、突き上げられ身体が跳ねるた...
普段の鋭い眼も今はなく、性におぼれる女の緩んだ目になっ...
~
「はぁん、さくやぁ・・・、もっ、と、も、っと!!」~
「もっ、と、もっと、も、っ、とぉぉ!!」~
~
レミリアに従うかのように咲夜はさらに突き上げのスピード...
~
じゅぷじゅぽじゅぷじゅく、じゅぷ・・・~
~
「もっと!もっと!!さく、やぁ!!ぁん、ぁん、ぁん!!」~
~
「ほら、ほらぁ、あははは!」~
「気持ちいい? どう?どう? " レ ミ リ ア ちゃん"...
~
咲夜の目つきが変わっていた。~
まるでレミリアと初めて対峙したときの血に飢えた人間だっ...
~
「はひゃん! ・・・ひぁぁあああ! ・・・ん、ん、ぁぁあ...
「良すぎるぅ ・・・ひぁぁああ! ・・・あひい、咲夜ぁ ...
~
レミリアに快楽の波が一定感覚ごとに大きく襲った。~
咲夜が時間を止め、その間に突き上げることによって生じる...
数秒とめ、突き上げ、開放し、また数秒とめの繰り返し。~
これでレミリアは堕ちた。~
~
「どう!? レミリア?あはははは! イキなさいよ!ほらぁ...
「その淫乱な身体にたっぷりかけてあげるわぁ・・・!!!!」~
~
じゅぷ、じゅぷぷぷ!! じゅぷぅ、じゅぷずずん!! ~
~
「はっひ、ひ・・・っは!、ひあぁ、・・・・・・ふぁ・・・...
~
レミリアももはや舌すら回らずがくんがくんと咲夜に身体を...
~
「さぁ、射精すわよ。しっかり、受け止めなさいね!!」~
「この、淫乱娘ぇぇぇぇえええええ!!!」~
~
「—————————っ!!!!!!」~
~
~
どぷぁあぁああ!びゅるるるぅ、どぷぷっぷっぷぷどくどぷ~
びゅるっびゅるっ どぷ、どぷっどく、どくどく・・・・・・~
~
~
溜まりに溜まった咲夜の精はレミリアの性器の中すべてにぶ...
魔力によって作られた男性器がゆえ、人間離れした精が放出...
レミリアの膣・子宮では収まらず、ごぷごぷと溢れていた。~
~
「・・・・・・っひぃ、・・・・・・っひぁ」~
~
がくっとうなだれ、息も絶え絶えなレミリアに咲夜は容赦な...
~
「あなたがくれた、このプレゼント・・・まだ満足してないみ...
「今夜、あなたを壊してあげる・・・・・・レミリアちゃん・...
~
~
そして咲夜はぐったりとしたレミリアの膣に再びモノをねじ...
そのとき月明かりは雲に隠れ、咲夜の部屋は暗闇に包まれて...
まるで月が目を逸らしたかのように。~
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———翌日・紅魔館~
~
夜が開け、日が昇ったころ、レミリアはいつものようにフラ...
大きな日傘の元、紅茶を片手に紅魔館から一望できる景色を...
~
「ねぇ、お姉様」~
~
「なぁに?フラン。」~
~
「今日、咲夜の姿が見えないんだけど・・・?」~
~
「お正月までお休みをあげたの。休んでもらわないと身体が持...
~
「ふ〜ん。それで美鈴が屋敷の中で働いてたんだね。」~
~
(ゆっくり養生してね?咲夜・・・・・・)~
~
結局咲夜は朝を迎える前に疲労で失神しまった。~
そして、そのまま肉体疲労から来る体調不良を起こし寝込ん...
~
(結局、ほとんど私がもらうようなものだったね・・・プレゼ...
~
一口紅茶を飲みながら、咲夜の部屋を見上げながらレミリア...
~
~
~
了~
~
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---------------------------------------------------------...
特に何もいうことはありません(ぇー~
~
~
もう、レミリア=受けの図式になってしまったぱるです、こん...
まぁ、軽く季節ネタということで、メリークルシミマスプレゼ...
~
毎度毎度お読みくださる方々、ありがとうございます。~
来年もたぶん居座るのでよろしくおねがいします。~
~
それでは、すべてのネチョい人たち、よいお年を!( ´∀`)ノ~
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~
試しに書いてみた人: ぱる~
終了行:
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———紅魔館~
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咲夜はベッドでぼんやりと窓の外を見ていた。~
その日は人間界で言うクリスマス、咲夜自身忘れかけていた...
誰が言い出したか(たぶん魔理沙だろうが)、紅魔館でクリ...
レミリアもあっさりと承諾し、盛大なパーティーが催された。~
いつもより量が多い豪勢な食事、各々がもちよったパーティ...
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だけど咲夜はあくまで紅魔館のメイドとしての身分での参加...
楽しかったことには変わりはないが、自分でどこか一線を引...
パーティーが終わるときの気持ちが自分は「もう終わりかぁ...
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「はぁ、これも職業柄仕方のないことかしら・・・」~
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あれこれつまらないことを考えているうちに、いつのまにか...
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「ふふふ、滑稽ね。月に慰められるなんて・・・」~
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そのときだった。部屋のドアがかちゃりと開き、ひとつの影...
咲夜は一瞬身をこわばらせ様子を伺う。左手はベッドの下に...
影は一歩一歩近づいてくる。~
そしてその影が月明かりに差し掛かり、映し出したのは———レ...
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「お嬢・・・様?」~
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「こんばんは咲夜。眠れないのかしら?」~
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「少し考え事をしていたものですから・・・。」~
「それより、何か御用でしょうか?」~
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「今日のパーティー、咲夜は楽しんでいたかしら?」~
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咲夜はさっきまで考えていたことをレミリアに見透かされた...
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「え・・・ええ、もちろん楽しみましたわ。」~
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「ふ〜ん・・・」~
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レミリアは紅い瞳で咲夜を見据えたまましばし間をおく。そ...
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「それは・・・ウソ。」~
「だって、あの時あなたの心からの笑顔を一度も見なかったも...
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咲夜は心をきゅっと握られた気分になった。やはりお嬢様に...
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「まぁ、そんな咲夜を見て、クリスマスプレゼントをあげよう...
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レミリアはそう言うと、来ていたブラウスのボタンをはずし...
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「お、お嬢様、いったい何を・・・?」~
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しゅるしゅると服を脱ぐ、ただそれだけの動作に咲夜は目を...
そして月明かりに妖艶に照らされたレミリアの白い肌が咲夜...
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「プレゼントは・・・わたし。」~
「今宵だけ、主従関係を解くわ・・・。だから私を好きにして...
「咲夜の思うとおりに私を見て、触れて、そして感じて・・・」~
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「お・・・嬢さ——————」~
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レミリアは咲夜に優しく唇を重ねた。~
それがきっかけとなって咲夜の理性は・・・溶けた。~
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そのままレミリアをベッドに押し倒し、激しく唇を求める。~
レミリアもそれに応じ、舌を絡め合う。舌と舌が離れるたび...
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「お嬢様の肌・・・とっても綺麗・・・」~
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咲夜は頬に軽くキスをし、首筋に舌を這わせた。そしてその...
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「ふぁ、咲夜の舌、熱い・・・」~
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首筋から鎖骨へ、鎖骨から胸へ、ゆっくりと舌を這わせてい...
そしてレミリアの膨らみかけの胸をゆっくりと渦を巻くよう...
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「はぅ、んん・・・」~
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そして先端に来たとき、咲夜はちゅっと乳首を吸い上げた。~
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「ひゃぅう!?」~
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レミリアの身体が一瞬跳ねた。咲夜はそのままちゅうちゅう...
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「ふぁ、あぁ、咲夜の舌が・・・舌がぁ・・・」~
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ちゅう、ちゅぱ・・・~
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「ちゅぱ・・・、お嬢様がこんなにえっちだとは知りませんで...
「胸をいじるだけでそんな声をお出しになって・・・」~
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咲夜はいじわるく両方の乳首をきゅっとつまむ。~
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「あああぁあぁーーー!!!」~
~
「くす、そんな声をお出しになるとほかのメイドたちが起きて...
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なおも咲夜はつまむ、なでる、吸う、舐めるなどを織り交ぜ...
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「あふ、だめぇ、ひゃん、さく・・・やぁ、ぁ、あっ・・・」~
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胸への攻めを続けながら咲夜の指は秘部へのびた。~
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ちゅぷ・・・~
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「お嬢様のココ、とっても敏感なのですね・・・ もうすごい...
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そのままゆっくりと秘部を指でなぞり始めた。~
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ちゅく、ちゅぷ、ちゅく~
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「ぁあっ、あっ、イイっ! 咲夜の指ぃ、ぁ、ぃい・・・!」~
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ゆっくりと、陰唇をなであげるように指を動かす。~
指の動きにあわせるようにびくっびくっと弓なりにレミリア...
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「んぅ、はひ・・・、いいよぅ、あぁあ、ふあっ!」~
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しゅっと指を離す際、陰核をこする。~
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「もっと、もっと感じてくださいね。お嬢様・・・」~
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レミリアの愛液がついた指をぺろりとなめ、咲夜はレミリア...
指で優しく陰唇を広げ、ゆっくりと上下に舌を動かし始めた。~
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「あは、咲夜の、えっちな舌が、ぁぁ・・・ イイ、咲・・・...
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「お嬢様のココも、ぺろん、えっちなつゆがあふれてますわ・...
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あふれる愛液を舐め取りながらゆっくりと指を膣へ挿入して...
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にゅるん・・・~
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「あっあぁああぁああああああ!!!!!」~
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舌を使い陰核を刺激しながら指で膣の中をなぞるように動か...
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「お嬢様の中、生き物のように私の指に絡み付いてきますよ。...
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膣の中で円を描くようにぐるぐるとかき回すように指を動か...
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「だめぇぇえ、だめっ、さく、さくっ、ひぃん、あっ、あっ、...
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ぷちゅ、ぷちゅ、くちゅ、くちゅ!~
かき回すたび、あふれ出すレミリアの愛液にすでに咲夜の手...
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「ひぁ、も、も、もう、だめぇ、らめ、だめ、ぁあ、ぁああ、...
「らめぇぇぇぇえぇぁああ、ふぁぁぁぁぁぁあああぁああああ...
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咲夜の最後の指のひとかきで、レミリアは絶頂へと昇華した。~
弓なりに反ったレミリアの身体がビクビクと痙攣し、すとん...
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「はぁ・・・はぁ・・・・・・」~
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「だ、大丈夫ですか・・・お嬢様・・・」~
「ちょっとやりすぎてしまったかも・・・」~
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あまりにもぐったりとするレミリアを見て少し慌てる咲夜。~
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「はぁ、はぁ・・・ くすっ、大丈夫よ。」~
「でも・・・、これじゃ咲夜へのプレゼントになってない気が...
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レミリアは咲夜のパジャマのズボンごしに念じ、魔力を凝ら...
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「"それ"で咲夜も・・・気持ちよくなってね?ふふふ」~
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突如咲夜の身体に変化が起こった。~
下腹部の辺りが熱くなり、妙な感覚が咲夜を包んでいく。そ...
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「わぁあっ、あっ、はぁあ! お、お嬢様・・・!! いった...
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体中にほとばしる快感とともに身体の中から何かが出てくる...
そして、絶頂に達する一歩手前でその感覚は終わった。~
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「ぁ・・・ぁあ・・・は、ああぁぁ・・・・・・」~
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咲夜の股間から出たモノ、それはズボンを大きく持ち上げる...
レミリアはズボンをゆっくりと下ろすと咲夜のモノをまじま...
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「わぁ、立派なのできたね〜・・・———はむ」~
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優しく手を沿え包み込むように咲夜のモノを咥える。~
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「ぷちゅ、ちゅむ・・・はむ、ん、ん・・・」~
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「ひう!? お・・・嬢様・・・そん、な、ぁぁぁ・・・!!」~
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ゆっくりと、そのモノの存在を確かめるようにレミリアは頭...
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「ん・・・、ちゅむ、んん・・・はむ・・・」~
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「あ・・・ぁ、ぁ、ああっ な、なにか、く・・・るぅぅぅ・...
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どぷ、どぷ、どぴゅぅぅ・・・~
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咲夜は初めての射精感に戸惑いながらも、その精をレミリア...
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「はぁ・・・はぁ・・・、お、お嬢様・・・だいじょうぶです...
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レミリアはゆっくりと喉を動かし、咲夜の精を飲み込んだ。~
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「ふぅ、はぁ・・・ 咲夜の・・・、とっても濃くておいし・...
「それにね・・・咲夜。今夜だけは心配なんてしなくていい、...
「今夜の私は咲夜のもの・・・ どう扱われようが何もいわな...
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そしてレミリアは足を開き、自分の秘部を指で広げる。月明...
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「さぁ・・・、咲夜・・・。 あなたの精を、私で思う存分感...
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咲夜はすでに何も考えれなかった。~
隆々とそそり立つ自分のモノを躊躇なくレミリアの秘部にあ...
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「ん、は、入ってくる・・・ 咲夜の、太いの・・・が・・・...
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「お嬢・・・様の、中・・・すごい、熱い・・・」~
「それに・・・、はぅぅ・・・、すごい締め付けて・・・・・...
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ゆっくりと中へ押し進め、ついにレミリアの小さな身体の小...
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「はぁ・・・はぁ・・・、咲夜・・・・・・いいよ・・・」~
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レミリアに促され、収まったモノを引き抜いていく・・・。~
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ぬ゛ぬ゛ぬ゛・・・・・・~
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「ふぁ、あ、あ、あぁ、あ・・・」~
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そして先端あたりまで引き抜いたところでさっきよりは早く...
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押し込むごとにレミリアの中から愛液があふれ、シーツに広...
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「・・・・・・・・・っんは、はぁはぁ・・・」~
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咲夜はゆっくり、レミリアを労わるように交わっていた。~
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「・・・はぁ、・・・はぁ、咲夜・・・」~
「さっきも・・・、いったように・・・、はぁ、はぁ、あなた...
「・・・はぁ、はぁ、もっと激しく、犯して・・・自分の精を...
「———こんなふうにっ!」~
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咲夜がモノを引き、再びゆっくりと入れようとした瞬間、レ...
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ずんっ~
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「ふぁあっああああああ!!!」~
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「ひぁ、あっあっあぁあ!!」~
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「はぁ、はぁぁ、・・・どう、咲夜ぁぁ・・・?こっちのが・...
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咲夜のわずかに残っていた理性も、精神もこれですべて消え...
咲夜はレミリアを抱え上げ、下から一気に突き上げた。~
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ずぷぅ~
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「はっひぃあぁあん、んはぁ・・・」~
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激しく突きあげらるたびレミリアの身体が上へ跳ね、がくが...
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じゅぷっ、じゅくっ、じゅっぷ、じゅぷっ~
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「あ、んあ、んぁぁん、あん、あ、ぁ、あ・・・」~
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「お嬢様の、締め付けが、気持ち、いい、ですわ、はぁはぁ。」~
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じゅん、じゅっぷ、じゅぷっ、ずぷ、じゅぷっ~
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「ふわっ、ぁあっ、あん、あひ、ひ、は、ぃぃ、あひ、んんあ...
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レミリアの快楽の波に押しつぶされ、身体がだんだんという...
いつもはピンと張り詰めた羽根も、いまではだらりと力なく、~
顔は涙がこぼれ、口元は緩み、突き上げられ身体が跳ねるた...
普段の鋭い眼も今はなく、性におぼれる女の緩んだ目になっ...
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「はぁん、さくやぁ・・・、もっ、と、も、っと!!」~
「もっ、と、もっと、も、っ、とぉぉ!!」~
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レミリアに従うかのように咲夜はさらに突き上げのスピード...
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「もっと!もっと!!さく、やぁ!!ぁん、ぁん、ぁん!!」~
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「ほら、ほらぁ、あははは!」~
「気持ちいい? どう?どう? " レ ミ リ ア ちゃん"...
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咲夜の目つきが変わっていた。~
まるでレミリアと初めて対峙したときの血に飢えた人間だっ...
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「はひゃん! ・・・ひぁぁあああ! ・・・ん、ん、ぁぁあ...
「良すぎるぅ ・・・ひぁぁああ! ・・・あひい、咲夜ぁ ...
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レミリアに快楽の波が一定感覚ごとに大きく襲った。~
咲夜が時間を止め、その間に突き上げることによって生じる...
数秒とめ、突き上げ、開放し、また数秒とめの繰り返し。~
これでレミリアは堕ちた。~
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「どう!? レミリア?あはははは! イキなさいよ!ほらぁ...
「その淫乱な身体にたっぷりかけてあげるわぁ・・・!!!!」~
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じゅぷ、じゅぷぷぷ!! じゅぷぅ、じゅぷずずん!! ~
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「はっひ、ひ・・・っは!、ひあぁ、・・・・・・ふぁ・・・...
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レミリアももはや舌すら回らずがくんがくんと咲夜に身体を...
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「さぁ、射精すわよ。しっかり、受け止めなさいね!!」~
「この、淫乱娘ぇぇぇぇえええええ!!!」~
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どぷぁあぁああ!びゅるるるぅ、どぷぷっぷっぷぷどくどぷ~
びゅるっびゅるっ どぷ、どぷっどく、どくどく・・・・・・~
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溜まりに溜まった咲夜の精はレミリアの性器の中すべてにぶ...
魔力によって作られた男性器がゆえ、人間離れした精が放出...
レミリアの膣・子宮では収まらず、ごぷごぷと溢れていた。~
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「・・・・・・っひぃ、・・・・・・っひぁ」~
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がくっとうなだれ、息も絶え絶えなレミリアに咲夜は容赦な...
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「あなたがくれた、このプレゼント・・・まだ満足してないみ...
「今夜、あなたを壊してあげる・・・・・・レミリアちゃん・...
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そして咲夜はぐったりとしたレミリアの膣に再びモノをねじ...
そのとき月明かりは雲に隠れ、咲夜の部屋は暗闇に包まれて...
まるで月が目を逸らしたかのように。~
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———翌日・紅魔館~
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夜が開け、日が昇ったころ、レミリアはいつものようにフラ...
大きな日傘の元、紅茶を片手に紅魔館から一望できる景色を...
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「ねぇ、お姉様」~
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「なぁに?フラン。」~
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「今日、咲夜の姿が見えないんだけど・・・?」~
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「お正月までお休みをあげたの。休んでもらわないと身体が持...
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「ふ〜ん。それで美鈴が屋敷の中で働いてたんだね。」~
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(ゆっくり養生してね?咲夜・・・・・・)~
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結局咲夜は朝を迎える前に疲労で失神しまった。~
そして、そのまま肉体疲労から来る体調不良を起こし寝込ん...
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(結局、ほとんど私がもらうようなものだったね・・・プレゼ...
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一口紅茶を飲みながら、咲夜の部屋を見上げながらレミリア...
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了~
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特に何もいうことはありません(ぇー~
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もう、レミリア=受けの図式になってしまったぱるです、こん...
まぁ、軽く季節ネタということで、メリークルシミマスプレゼ...
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毎度毎度お読みくださる方々、ありがとうございます。~
来年もたぶん居座るのでよろしくおねがいします。~
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それでは、すべてのネチョい人たち、よいお年を!( ´∀`)ノ~
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試しに書いてみた人: ぱる~
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