とうほうネチョロダ/反○衝動フラン
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
―――紅魔館・フランドールの部屋~
~
その日、フランは床に伏せていた。~
ハァハァと苦しそうに呼吸をし、額には玉のような汗が出て...
~
「吸血鬼なのに病気だなんて、ふがいないったらないわね・・・」~
レミリアが隣で顔を眺めながらため息をつく。~
~
と、扉がコンコンとノックされる。~
~
「はいりますよー?お嬢様。」~
~
「開いてるわ。どうぞ」~
~
咲夜が一人の人物を連れて入ってきた。~
八意永琳。~
永遠亭に住む月の住人。あらゆる毒と薬に精通し、最近では...
~
「おひさしぶりね、吸血鬼のお嬢様。」~
~
はっきりいってレミリアはあまり永琳が好きではない。~
初対面でガキ扱いされたのもあるが、腹の内が探れないその...
~
「・・・。」~
~
「あらあら、無愛想ねぇ。私も嫌われたものね」~
~
「お嬢様ぁ、今はお妹様を治すことが先ですよー」~
~
確かに今はフランの病を治すのが先だ。~
嫌悪の念を示しつつもレミリアは永琳に任せることにした。~
永琳に椅子を譲り、咲夜と共に後ろで診察を見守る。~
~
「んー・・・どうやら、これは霊妖熱ねぇ。」~
「人間で言うところのタダの風邪よ。命に別状があるとかそう...
~
「ふ~、よかったですねぇ、お嬢様」~
~
「え、ええ。そうね・・・」~
レミリアは上の空で答えていた。~
永琳の背中を凝視していた。なぜか運命の読めない彼女の背...
~
そんなレミリアを知ってか知らずか、てきぱきと診察を終え...
・・・かすかな企みを残して。~
~
~
~
~
―――3日後~
~
すっかりフランの症状は軽くなっていた。~
しかし、フランはいままでとは違った何かを自分の体に感じ...
~
「フランー?はいるわよー。」~
「どお?調子は?だいぶよさそうみたいだけど。」~
~
「うん。もうすっかりいいみたい。もうだいじょうぶ・・・かな?...
~
フランの顔色はすっかりよくなっている。~
レミリアは少し永琳を見直そうかなと思った。~
~
「なら、よかった。 でも今日一日は寝てるのよ。」~
「じゃあ、またくるからね。」~
~
そうゆうとレミリアは部屋から出て行った。~
~
「・・・はぁはぁ、なんでお姉様見てこんなにドキドキするんだろ...
「なんだかお股も熱いし・・・」~
~
・・・これが永琳の残していった企みだった。~
~
~
『ふふふ・・・。そろそろかしら?これでこの前の借りは返したわ...
~
~
~
~
~
「フランー?はいるわよー。」~
~
レミリアが再び部屋に入るとフランはベッドで静かに寝息を...
~
「(あら、ちゃんとおとなしく寝てるのね。めずらしいことも...
~
寝てるなら起こす必要もない、とレミリアが部屋を出ようと...
~
バタン! カチャ~
~
とドアがしまり勝手に鍵がかかった。~
しまった。フランの結界に閉じ込められた。とレミリアは思...
そして、背中にただならぬ気配を感じ、振り返ると・・・フラン...
紅く、鋭い眼。全身からみなぎる魔力。そして・・・あるはずの...
~
「お姉様・・・遊びましょ?」~
~
「フ・・・フラン?あなた、いったい・・・」~
「それにその・・・それは・・・」~
~
「よくわからないケド、お姉様と今は遊びたい・・・クスクス」~
~
明らかに様子がおかしい。~
今宵は満月でもないし、ましてやこの地下の部屋に月の光は...
考えられる要因・・・永琳だ。~
~
「さぁ、お姉様・・・こっちへ、来て!」~
~
フランがちょい、と手首をひねるとレミリアは後ろから押さ...
そしてどさっと、前のめりにベッドへ倒れた。~
あわてて起き上がると目の前にフランが立っていた。~
~
「あ・・・あ・・・」~
~
圧倒的な力の差に、姉妹ということを忘れ本能で怯えるレミ...
その身体は小動物のように震えていた。~
~
「さぁお姉さま、遊びましょう?クスクス」~
「・・・その前にその服は邪魔ね・・・えい。」~
~
フランが指をはじく仕草をした瞬間、レミリアの衣服は一瞬...
~
「ふふ・・・お姉様の肌、白くてきれい・・・」~
~
「ひっ・・・ 何を・・・する気?」~
~
「何をって・・・ " お ね え さ ま で " 遊ぶんじゃない。クス...
~
"お姉様で"、その言葉にレミリアは震え上がった。~
これまで雇っていたメイドが何人もフランによって壊された...
まさか自分にそれが降りかかろうとは・・・~
~
「や、やめて。ね?フラン・・・お願いだから」~
~
「そんなに怯えなくてもいいよ?お姉様。」~
~
フランが紅い眼でレミリアを見つめると、徐々にレミリアか...
~
-テンプテーション~
~
フランの紅い眼を長時間直視した者は相手がどんなものであ...
レミリアであろうとそれは例外ではない。その表情はすでに...
~
「・・・フランドール様ぁ」~
~
「クス、いい子ね・・・ちゅ」~
~
「ん・・・ん、ちゅぷ、はぁはぁ、ん・・・ぷはぁ」~
~
ご褒美とばかりにキスをする。~
~
「さぁ・・・お姉様・・・いや、レミィ。私のこれを慰めてもらおう...
~
フランはスカートをたくし上げ、自分のそそり立つモノをレ...
~
「はぁい・・・フランドール様ぁ。ぺろ」~
~
言われるがまま舌で愛撫する。~
~
「ぺろ、ちゅぷ。」~
「ぺろ、ん、はぁ・・・ぺろ、ぺろ・・・」~
~
「レミィ、もっとしっかりとやってくれないと・・・ね?」~
~
「すいません・・・フランドール様ぁ・・・れろ、ん、ん」~
~
慣れない舌使いで必死にフランのモノを慰める。~
~
「舌だけじゃなくてお口も使うのよ・・・んんっ」~
~
「ふぁい・・・ちゅぷ、はむ、ん、ちゅぷちゅぷ、はむ」~
「ちゅむ、れろ、ん、んん、ちゅぷ、はふ、はむ、ん・・・」~
~
レミリアのフェラと絡むような舌にフランはもう絶頂を迎え...
~
「はぁはぁ、レミィ、いいわよぉ、もうすぐ・・・もうすぐ・・・」~
~
「ぁぁ、どう・・・ですか? ちゅぱ、ちゅぷ・・・はむ、はぷ・・・ち...
~
「ふふふ、あっ、はぁ、上手、な・・・レミィに・・・ごほうび、ん...
「いっぱい、あげるわっっ・・・ぁぁぁああああああああああ!で...
~
どぴゅ、ぴゅ、びゅびゅ、どっぷぅ~
~
「んん~~~~ぷはぁ、ぁ、ぅ、ぅぇぇ・・・」~
~
突然口の中から喉の奥まで精液で満たされたレミリアは思わ...
フランに睨まれたレミリアは思わず泣き出す。~
~
「レミィ・・・私のご褒美・・・吐き出したわね?」~
~
「ぅぇ、ひっく、ご、ごめんなさ、ぐす、ごめんなさぃ・・・ひっ...
~
「だめよ。許さない。悪い子なレミィには罰を与えるわ・・・」~
~
「ひぃ、ぐす。許して・・・ください。ぐす、フランドール様ぁ、...
~
泣きじゃくって許しを請うレミリアだがフランはかまわずに...
そしてベッドに吐き出された精液をたっぷりレミリアの菊門...
~
「ひ・・・お願いです!許して・・・許して・・・ぇぇぇぇぇ~ん、ぐす...
~
「だめー。おしおきだものー・・・じゃ、いくわよー?」~
~
ずぶぶ~
~
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ、ぁああああああ」~
~
あまりの痛さに泣き叫ぶレミリア。~
フランはそれでもなおかまうことなく挿入を続ける~
~
ずぶずぶ、めりめり~
~
「ぃぃぃぃぃぃゃあぁぁああああ!!!! ぃたあ・・・いたっ、...
~
「はぁぁぁぁぁああああ、すごい締め付けよ!レミィ!」~
「すごいわぁ・・・キツキツ・・・」~
~
「い゛た゛い゛・・・ぬい、ぬいて、ぁぁあ゛あ゛・・・抜いてくだ...
~
「うごかすわ、ね・・・ぁぁぁ、このキツさは・・・ああああぁぁぁ」~
~
ずるるる・・・ずん。~
~
レミリアにはただただ激痛しかなかった。~
しかし、どんなに泣いても、懇願してもフランの許しは出な...
むしろ泣けば泣くほど突き上げが激しくなってくる~
~
じゅぷ、じゅぶ、じゅぷ~
~
「この締め付け・・・すごい・・・もう、でちゃう・・・」~
~
「あ゛・・・あ゛・・・、ゆるし・・・ゆる、許して・・・も、もう、ゆ・・・...
~
ずぶ、ずぶ、じゅぷ、ずぷ・・・~
~
慣れてきたのか、だんだんとレミリアの泣き声は小さくなっ...
それと比例するかのようにフランに対する刺激はその感度を...
~
「だすわ・・・レミィ! なかで、ちゃんと、受け、止めるのよ・・...
~
ぶぴゅ、びゅびゅ、どぷ、どぷ、どくん~
~
フランはめいいっぱい奥まで突き上げ、その精を放出した。~
~
「ぷはっ・・・はぁー、はぁー、とても、よかったわよ・・・レミィ・...
~
「あ・・・ぁ・・・、は・・・はぃ・・・ありが、とぅ・・・ございます・・・」~
~
レミリアはお尻のジンジンとする痛みと、中に出された精液...
フランはぐったりするレミリアのお尻を持ち上げ、菊門に舌...
~
「はぁぁん、ぁぁぁああ、ああぁあ!」~
~
「さっきまで痛がってたのにもう感じるようになっているのか...
~
「はあっ、ああ、ああぁ!」~
~
れろ、ぴちゃ、れろ、ぺろ、ぬるる・・・~
~
「ふふふ、レミィはとっても淫乱なのね・・・」~
~
舌から指の愛撫へと移り、くちゅくちゅと刺激する。~
フランの指一本程度はもはやすんなりと受け入れるまでにほ...
~
「はぁん、はぃぃい、レミリアは・・・レミリアは・・・とってもい...
~
「じゃあ、いやらしい子にはおしおきが必要ね?」~
~
ぷちゅ、と指を二本いれてみる。~
レミリアの背中が大きくのけぞって悶えるが、痛がる様子は...
~
「はぅぅ、おしおき・・・おしおきぃ・・・あぁ、あぁ、ああぁぁ!」~
~
まだ全然萎える様子のないフランの股間のモノ。~
再びレミリアの菊門にあてがい、一気に奥へねじこんだ。~
~
ずぶぅ!~
~
「はひぃぃぃぃぃぃ!!!」~
~
レミリアが叫ぶ。が、今度は痛みによる叫びではない。快感...
と、レミリアがぴくぴくと身体を振るわせる。~
~
「・・・レミィ、イッたのね?私より先にイクなんて許さないわ・・...
~
「あひっ、ひっ、あぁあ!フランドール様ぁ、ごめんなさ、ぁ...
~
ずぶ、ずぶ、じゅぷ、じゅぷ~
~
「ぁぁ、ぁ、もっと、ぁぁ、もっとぉ!」~
~
「はぁ、はぁ、レミィのなか、あったかくて、キツキツで、え...
「もう・・・すごすぎるぅ!!!ぁぁぁんんん!」~
~
ぐちゅ、じゅぷ、じゅぷ、ぐぴゅ~
~
「フラン、ドール様、ぁぁぁぁ! また、ぁ・・・またっ、イッち...
~
完全にレミィはアナルセックスの虜になっているようだった。~
どれだけ激しく突き上げても突き上げても、歓喜の声が上が...
~
そして、レミリアは再びイッた。~
~
「はぁぁ!はあっ!ぁぁぁぁぁ! もうだ、め、ですっ!です...
~
「ふふっ、もっと、もっと、はぁはぁ、イカせてあげるわ・・・レ...
~
じゅっぷ、じゅっぷ、ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・~
~
「ひぃぃぃ、ひぃぃぃ、はぁぁぁ、はぁぁあ!!」~
~
レミリアは歓喜の声と共にだんだんと目がうつろになってい...
フランももはや限界に近かった。~
~
「う・・・もう、でるっ、はぁはぁ、レミィ・・・ぃぃぃ、でるぅぅ...
「お口に・・・出すから・・・ぁぁ、はあはあ、今度はちゃんと・・・ち...
~
フランは今までにない激しいストロークのあと強引にレミリ...
~
どぴゅ、どぴゅどぷ、どくん、どくん・・・~
~
「んぁ!んんー・・・んんん・・・こくん、こくん、ごくん、ん・・・は...
~
レミリアは大量に口内に射精されたにもかかわらず、今度は...
~
「はぁぁ、はぁはぁ・・・フランドール様の・・・濃い・・・おいし・・・...
~
「今度は・・・上手に飲めたね・・・レミィ?はぁはぁ・・・」~
~
二人はそこでばったりと倒れこみ、意識を失った・・・。~
~
~
~
―――紅魔館・レミリアの部屋~
~
「・・・・・・・・・・・・んんっ・・・・・・」~
~
レミリアが意識を取り戻すと目の前には咲夜が目を潤ませて...
~
「ここは・・・私の部屋・・・?」~
「ええっと、フランの部屋に行って・・・そのあと・・・ええと。」~
~
前身がけだるい。お尻もジンジンとしてなんだか変な気分だ...
~
「いつまでもお姿が見えられないので探しましたら、妹様の部...
~
そこから咲夜が妙に口ごもる。~
ふわふわとした感覚がだんだん現実感に変わってきたとき口...
そうフランの部屋に閉じ込められて・・・異様な雰囲気のフラン...
が・・・そのフランを作り上げたのが永琳の薬がおそらく原因だ...
~
「いい・・・その先は言わなくていいよ・・・咲夜。」~
「それより・・・やらなければならないことがあるわね・・・」~
~
~
~
・・・後日、フランの第二ラウンドが始まった。当然その相手と...
彼女の悲鳴は紅魔館中に響いた。~
そして、それを自分の部屋で優雅に紅茶を飲みながら聞くレ...
~
「自分で作った薬の効果、自分でじっくりと堪能して御覧なさ...
~
~
~
~
電波ゆんゆん。~
ネチョスレのどこかでフランがレミリア攻めるSSない?という...
やっぱり勢いで書きました。~
~
~
ちょっとひぎぃ的なことも混ざってましたがいかがでしょうか...
完全なフランペースなSSです。無敵のネチョ能力、テンプテーショ...
~
途中何度もテレビみたり、永夜抄やったり、妖々夢やったりし...
特に冒頭~ネチョ入りが強引過ぎる気が自分でもひしひしと・・・...
~
以上、ぱる でした。~
~
~
最後に。~
毎度、読んでくださる方ありがとうございます。~
こんな勢い99%な私ですがこれからもお付き合いくださいませ...
終了行:
―――紅魔館・フランドールの部屋~
~
その日、フランは床に伏せていた。~
ハァハァと苦しそうに呼吸をし、額には玉のような汗が出て...
~
「吸血鬼なのに病気だなんて、ふがいないったらないわね・・・」~
レミリアが隣で顔を眺めながらため息をつく。~
~
と、扉がコンコンとノックされる。~
~
「はいりますよー?お嬢様。」~
~
「開いてるわ。どうぞ」~
~
咲夜が一人の人物を連れて入ってきた。~
八意永琳。~
永遠亭に住む月の住人。あらゆる毒と薬に精通し、最近では...
~
「おひさしぶりね、吸血鬼のお嬢様。」~
~
はっきりいってレミリアはあまり永琳が好きではない。~
初対面でガキ扱いされたのもあるが、腹の内が探れないその...
~
「・・・。」~
~
「あらあら、無愛想ねぇ。私も嫌われたものね」~
~
「お嬢様ぁ、今はお妹様を治すことが先ですよー」~
~
確かに今はフランの病を治すのが先だ。~
嫌悪の念を示しつつもレミリアは永琳に任せることにした。~
永琳に椅子を譲り、咲夜と共に後ろで診察を見守る。~
~
「んー・・・どうやら、これは霊妖熱ねぇ。」~
「人間で言うところのタダの風邪よ。命に別状があるとかそう...
~
「ふ~、よかったですねぇ、お嬢様」~
~
「え、ええ。そうね・・・」~
レミリアは上の空で答えていた。~
永琳の背中を凝視していた。なぜか運命の読めない彼女の背...
~
そんなレミリアを知ってか知らずか、てきぱきと診察を終え...
・・・かすかな企みを残して。~
~
~
~
~
―――3日後~
~
すっかりフランの症状は軽くなっていた。~
しかし、フランはいままでとは違った何かを自分の体に感じ...
~
「フランー?はいるわよー。」~
「どお?調子は?だいぶよさそうみたいだけど。」~
~
「うん。もうすっかりいいみたい。もうだいじょうぶ・・・かな?...
~
フランの顔色はすっかりよくなっている。~
レミリアは少し永琳を見直そうかなと思った。~
~
「なら、よかった。 でも今日一日は寝てるのよ。」~
「じゃあ、またくるからね。」~
~
そうゆうとレミリアは部屋から出て行った。~
~
「・・・はぁはぁ、なんでお姉様見てこんなにドキドキするんだろ...
「なんだかお股も熱いし・・・」~
~
・・・これが永琳の残していった企みだった。~
~
~
『ふふふ・・・。そろそろかしら?これでこの前の借りは返したわ...
~
~
~
~
~
「フランー?はいるわよー。」~
~
レミリアが再び部屋に入るとフランはベッドで静かに寝息を...
~
「(あら、ちゃんとおとなしく寝てるのね。めずらしいことも...
~
寝てるなら起こす必要もない、とレミリアが部屋を出ようと...
~
バタン! カチャ~
~
とドアがしまり勝手に鍵がかかった。~
しまった。フランの結界に閉じ込められた。とレミリアは思...
そして、背中にただならぬ気配を感じ、振り返ると・・・フラン...
紅く、鋭い眼。全身からみなぎる魔力。そして・・・あるはずの...
~
「お姉様・・・遊びましょ?」~
~
「フ・・・フラン?あなた、いったい・・・」~
「それにその・・・それは・・・」~
~
「よくわからないケド、お姉様と今は遊びたい・・・クスクス」~
~
明らかに様子がおかしい。~
今宵は満月でもないし、ましてやこの地下の部屋に月の光は...
考えられる要因・・・永琳だ。~
~
「さぁ、お姉様・・・こっちへ、来て!」~
~
フランがちょい、と手首をひねるとレミリアは後ろから押さ...
そしてどさっと、前のめりにベッドへ倒れた。~
あわてて起き上がると目の前にフランが立っていた。~
~
「あ・・・あ・・・」~
~
圧倒的な力の差に、姉妹ということを忘れ本能で怯えるレミ...
その身体は小動物のように震えていた。~
~
「さぁお姉さま、遊びましょう?クスクス」~
「・・・その前にその服は邪魔ね・・・えい。」~
~
フランが指をはじく仕草をした瞬間、レミリアの衣服は一瞬...
~
「ふふ・・・お姉様の肌、白くてきれい・・・」~
~
「ひっ・・・ 何を・・・する気?」~
~
「何をって・・・ " お ね え さ ま で " 遊ぶんじゃない。クス...
~
"お姉様で"、その言葉にレミリアは震え上がった。~
これまで雇っていたメイドが何人もフランによって壊された...
まさか自分にそれが降りかかろうとは・・・~
~
「や、やめて。ね?フラン・・・お願いだから」~
~
「そんなに怯えなくてもいいよ?お姉様。」~
~
フランが紅い眼でレミリアを見つめると、徐々にレミリアか...
~
-テンプテーション~
~
フランの紅い眼を長時間直視した者は相手がどんなものであ...
レミリアであろうとそれは例外ではない。その表情はすでに...
~
「・・・フランドール様ぁ」~
~
「クス、いい子ね・・・ちゅ」~
~
「ん・・・ん、ちゅぷ、はぁはぁ、ん・・・ぷはぁ」~
~
ご褒美とばかりにキスをする。~
~
「さぁ・・・お姉様・・・いや、レミィ。私のこれを慰めてもらおう...
~
フランはスカートをたくし上げ、自分のそそり立つモノをレ...
~
「はぁい・・・フランドール様ぁ。ぺろ」~
~
言われるがまま舌で愛撫する。~
~
「ぺろ、ちゅぷ。」~
「ぺろ、ん、はぁ・・・ぺろ、ぺろ・・・」~
~
「レミィ、もっとしっかりとやってくれないと・・・ね?」~
~
「すいません・・・フランドール様ぁ・・・れろ、ん、ん」~
~
慣れない舌使いで必死にフランのモノを慰める。~
~
「舌だけじゃなくてお口も使うのよ・・・んんっ」~
~
「ふぁい・・・ちゅぷ、はむ、ん、ちゅぷちゅぷ、はむ」~
「ちゅむ、れろ、ん、んん、ちゅぷ、はふ、はむ、ん・・・」~
~
レミリアのフェラと絡むような舌にフランはもう絶頂を迎え...
~
「はぁはぁ、レミィ、いいわよぉ、もうすぐ・・・もうすぐ・・・」~
~
「ぁぁ、どう・・・ですか? ちゅぱ、ちゅぷ・・・はむ、はぷ・・・ち...
~
「ふふふ、あっ、はぁ、上手、な・・・レミィに・・・ごほうび、ん...
「いっぱい、あげるわっっ・・・ぁぁぁああああああああああ!で...
~
どぴゅ、ぴゅ、びゅびゅ、どっぷぅ~
~
「んん~~~~ぷはぁ、ぁ、ぅ、ぅぇぇ・・・」~
~
突然口の中から喉の奥まで精液で満たされたレミリアは思わ...
フランに睨まれたレミリアは思わず泣き出す。~
~
「レミィ・・・私のご褒美・・・吐き出したわね?」~
~
「ぅぇ、ひっく、ご、ごめんなさ、ぐす、ごめんなさぃ・・・ひっ...
~
「だめよ。許さない。悪い子なレミィには罰を与えるわ・・・」~
~
「ひぃ、ぐす。許して・・・ください。ぐす、フランドール様ぁ、...
~
泣きじゃくって許しを請うレミリアだがフランはかまわずに...
そしてベッドに吐き出された精液をたっぷりレミリアの菊門...
~
「ひ・・・お願いです!許して・・・許して・・・ぇぇぇぇぇ~ん、ぐす...
~
「だめー。おしおきだものー・・・じゃ、いくわよー?」~
~
ずぶぶ~
~
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ、ぁああああああ」~
~
あまりの痛さに泣き叫ぶレミリア。~
フランはそれでもなおかまうことなく挿入を続ける~
~
ずぶずぶ、めりめり~
~
「ぃぃぃぃぃぃゃあぁぁああああ!!!! ぃたあ・・・いたっ、...
~
「はぁぁぁぁぁああああ、すごい締め付けよ!レミィ!」~
「すごいわぁ・・・キツキツ・・・」~
~
「い゛た゛い゛・・・ぬい、ぬいて、ぁぁあ゛あ゛・・・抜いてくだ...
~
「うごかすわ、ね・・・ぁぁぁ、このキツさは・・・ああああぁぁぁ」~
~
ずるるる・・・ずん。~
~
レミリアにはただただ激痛しかなかった。~
しかし、どんなに泣いても、懇願してもフランの許しは出な...
むしろ泣けば泣くほど突き上げが激しくなってくる~
~
じゅぷ、じゅぶ、じゅぷ~
~
「この締め付け・・・すごい・・・もう、でちゃう・・・」~
~
「あ゛・・・あ゛・・・、ゆるし・・・ゆる、許して・・・も、もう、ゆ・・・...
~
ずぶ、ずぶ、じゅぷ、ずぷ・・・~
~
慣れてきたのか、だんだんとレミリアの泣き声は小さくなっ...
それと比例するかのようにフランに対する刺激はその感度を...
~
「だすわ・・・レミィ! なかで、ちゃんと、受け、止めるのよ・・...
~
ぶぴゅ、びゅびゅ、どぷ、どぷ、どくん~
~
フランはめいいっぱい奥まで突き上げ、その精を放出した。~
~
「ぷはっ・・・はぁー、はぁー、とても、よかったわよ・・・レミィ・...
~
「あ・・・ぁ・・・、は・・・はぃ・・・ありが、とぅ・・・ございます・・・」~
~
レミリアはお尻のジンジンとする痛みと、中に出された精液...
フランはぐったりするレミリアのお尻を持ち上げ、菊門に舌...
~
「はぁぁん、ぁぁぁああ、ああぁあ!」~
~
「さっきまで痛がってたのにもう感じるようになっているのか...
~
「はあっ、ああ、ああぁ!」~
~
れろ、ぴちゃ、れろ、ぺろ、ぬるる・・・~
~
「ふふふ、レミィはとっても淫乱なのね・・・」~
~
舌から指の愛撫へと移り、くちゅくちゅと刺激する。~
フランの指一本程度はもはやすんなりと受け入れるまでにほ...
~
「はぁん、はぃぃい、レミリアは・・・レミリアは・・・とってもい...
~
「じゃあ、いやらしい子にはおしおきが必要ね?」~
~
ぷちゅ、と指を二本いれてみる。~
レミリアの背中が大きくのけぞって悶えるが、痛がる様子は...
~
「はぅぅ、おしおき・・・おしおきぃ・・・あぁ、あぁ、ああぁぁ!」~
~
まだ全然萎える様子のないフランの股間のモノ。~
再びレミリアの菊門にあてがい、一気に奥へねじこんだ。~
~
ずぶぅ!~
~
「はひぃぃぃぃぃぃ!!!」~
~
レミリアが叫ぶ。が、今度は痛みによる叫びではない。快感...
と、レミリアがぴくぴくと身体を振るわせる。~
~
「・・・レミィ、イッたのね?私より先にイクなんて許さないわ・・...
~
「あひっ、ひっ、あぁあ!フランドール様ぁ、ごめんなさ、ぁ...
~
ずぶ、ずぶ、じゅぷ、じゅぷ~
~
「ぁぁ、ぁ、もっと、ぁぁ、もっとぉ!」~
~
「はぁ、はぁ、レミィのなか、あったかくて、キツキツで、え...
「もう・・・すごすぎるぅ!!!ぁぁぁんんん!」~
~
ぐちゅ、じゅぷ、じゅぷ、ぐぴゅ~
~
「フラン、ドール様、ぁぁぁぁ! また、ぁ・・・またっ、イッち...
~
完全にレミィはアナルセックスの虜になっているようだった。~
どれだけ激しく突き上げても突き上げても、歓喜の声が上が...
~
そして、レミリアは再びイッた。~
~
「はぁぁ!はあっ!ぁぁぁぁぁ! もうだ、め、ですっ!です...
~
「ふふっ、もっと、もっと、はぁはぁ、イカせてあげるわ・・・レ...
~
じゅっぷ、じゅっぷ、ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・~
~
「ひぃぃぃ、ひぃぃぃ、はぁぁぁ、はぁぁあ!!」~
~
レミリアは歓喜の声と共にだんだんと目がうつろになってい...
フランももはや限界に近かった。~
~
「う・・・もう、でるっ、はぁはぁ、レミィ・・・ぃぃぃ、でるぅぅ...
「お口に・・・出すから・・・ぁぁ、はあはあ、今度はちゃんと・・・ち...
~
フランは今までにない激しいストロークのあと強引にレミリ...
~
どぴゅ、どぴゅどぷ、どくん、どくん・・・~
~
「んぁ!んんー・・・んんん・・・こくん、こくん、ごくん、ん・・・は...
~
レミリアは大量に口内に射精されたにもかかわらず、今度は...
~
「はぁぁ、はぁはぁ・・・フランドール様の・・・濃い・・・おいし・・・...
~
「今度は・・・上手に飲めたね・・・レミィ?はぁはぁ・・・」~
~
二人はそこでばったりと倒れこみ、意識を失った・・・。~
~
~
~
―――紅魔館・レミリアの部屋~
~
「・・・・・・・・・・・・んんっ・・・・・・」~
~
レミリアが意識を取り戻すと目の前には咲夜が目を潤ませて...
~
「ここは・・・私の部屋・・・?」~
「ええっと、フランの部屋に行って・・・そのあと・・・ええと。」~
~
前身がけだるい。お尻もジンジンとしてなんだか変な気分だ...
~
「いつまでもお姿が見えられないので探しましたら、妹様の部...
~
そこから咲夜が妙に口ごもる。~
ふわふわとした感覚がだんだん現実感に変わってきたとき口...
そうフランの部屋に閉じ込められて・・・異様な雰囲気のフラン...
が・・・そのフランを作り上げたのが永琳の薬がおそらく原因だ...
~
「いい・・・その先は言わなくていいよ・・・咲夜。」~
「それより・・・やらなければならないことがあるわね・・・」~
~
~
~
・・・後日、フランの第二ラウンドが始まった。当然その相手と...
彼女の悲鳴は紅魔館中に響いた。~
そして、それを自分の部屋で優雅に紅茶を飲みながら聞くレ...
~
「自分で作った薬の効果、自分でじっくりと堪能して御覧なさ...
~
~
~
~
電波ゆんゆん。~
ネチョスレのどこかでフランがレミリア攻めるSSない?という...
やっぱり勢いで書きました。~
~
~
ちょっとひぎぃ的なことも混ざってましたがいかがでしょうか...
完全なフランペースなSSです。無敵のネチョ能力、テンプテーショ...
~
途中何度もテレビみたり、永夜抄やったり、妖々夢やったりし...
特に冒頭~ネチョ入りが強引過ぎる気が自分でもひしひしと・・・...
~
以上、ぱる でした。~
~
~
最後に。~
毎度、読んでくださる方ありがとうございます。~
こんな勢い99%な私ですがこれからもお付き合いくださいませ...
ページ名: