とうほうネチョロダ/化猫罰を受けること
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開始行:
* 度重なる修正すみません。これ以上うpろだとスレを汚...
~
書いた人:オサキ狐~
~
今回は八雲一家のネチョです。~
ネチョ度はたぶん低い方なのだと思います。~
内容は人を選ぶといったものではありませんが、すごく微妙...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
妖怪の式の式橙は日に三度目の敗北を喫したことにより、落...
マヨイガに日に三人もの人間が迷い込んでくるということは...
~
――1人目は服の紅白具合が何だかおめでたかったので活け作...
――2人目は出で立ちが魔女っぽかったので焼いたら美味しそ...
――3人目は何となく犬っぽかったので鍋にしたら美味しそう...
~
三人もの人間がマヨイガに来たことは、すでに橙の主の主が...
~
「帰るのやだなぁ~」~
~
橙は道端に落ちている小石を蹴りながら呟く。いつも自慢の...
時刻はそろそろ黄昏時になろうとしていた。狩りを失敗した...
~
~
ちょうど日が落ちる頃に橙は家に着いた。~
「…ただいま~」~
力なく橙は誰にも聞こえない程度の声でそう言うと、とぼと...
狭い家なので、ものの数秒もかからぬうちに橙は居間と廊下...
そこで橙ははたと息を呑んだ。何かいつもとは違う雰囲気を...
(…………?)~
橙は襖を開けることが躊躇われた。それでも、彼女は持ち前...
~
(……!!!??)~
~
そこから見た驚愕の光景に橙は仰天した。思わず尻餅をつき...
まさか自分の主である八雲藍とその主である八雲紫が両者と...
橙にはまだ藍と紫が行っている情事に関する知識はほとんど...
(……うわぁ…すごい…)~
紫に陰部の辺りを弄られて黄色い声を上げる藍を見て、橙は...
~
―――じゅん~
~
あれ? と橙は思う。自分の陰部の方で何か違和感を感じた...
下着越しに触れてみると、何だか湿っぽかったので橙は赤面...
(…やだ……もしかして…おしっこかな…)~
おねしょの癖は随分と前に卒業したはずなのに、まさか起き...
(あれ…なんか……ぬるぬる…してる?)~
今度は下着を少し下にずらして直に自分の陰部を観察する。...
(……あ、なんか……気持ちいいかも…)~
橙は自分の貝のように口を閉じている陰部に強引に中指を滑...
(んっ…すごい……)~
次第に指の上下運動が早くなっていく。それに比例していく...
「あ…んんん………気持ちイイ…気持ちイィよぅ……」~
あまりにも快楽が強すぎたため、橙は自分でも気付かないう...
~
少し隙間が開いた襖を完全に開けきると、そこにははたして...
「何をしているのでしょうか?」~
悶えていた橙はその動きをぴたっと止める。そして自分の痴...
しばし固まっていた藍が紫に耳打ちする。~
「…紫様、やはり時計が壊れていたのでは……」~
「そういえば今日はいつもより時間が進むのが遅かったよう...
藍は自分の頭を押さえる。いつもは橙が狩りに出ている間に...
「仕方がありません、どうせいずれは橙にも女の悦びという...
紫は意地の悪い笑いを浮かべた。~
藍は承諾いたしかねるといった顔つきをし、言う。。~
「…し、しかし紫様。橙はまだ子供で、いきなりそんなことは...
「…ふふふ。藍、そうは言ってもあなたは私の手ほどきを丁度...
「ですが…」~
紫はなおも笑みを浮かべ、橙に向き直って言う。~
「あらあら…。それじゃあ橙、ちょっといいかしら?」~
藍と紫の意味深な会話に橙は訝しみながらまだ顔の赤い橙は...
「は、はい紫さま…」~
「あなた今日の獲物はきちんと狩ってきたのかしら? 確か...
「……それが、その…」~
橙はそもそもの自分が怒られるネタを思い出さされ身震いし...
「藍、そういうわけですからこれはその罰ということにしま...
藍はかつての自分と橙を重ね合わせた。そのことで余計橙が...
「……………」~
「ふふふ、では橙。その罰として今からあなたを食べちゃい...
「っ!!?」~
橙は子供だったのでそれを言葉通りに捕らえてしまう。今か...
~
―――じょろじょろじょろ~
~
湯気が立ち込め、黄色い小水が廊下を汚した。~
紫はその光景を見ながらさも楽しそうに橙に言う。~
「いけない子ね、ウチはボロ家なのだから、廊下に水を溢し...
「う…ひぐっ……わ~ん…ごめんなさい、ごめんなさ~い」~
とうとう橙は泣き出す始末である。トイレのしつけくらいし...
「ごめんなさいっ、ごめんなさい紫様! 今度は失敗しませ...
涙を流しながらわんわんと泣き喚く橙。紫にはどうやら橙が...
橙は噛み付かれると泡食っていたので、紫のこの行為は意外...
「…ん…やぁ…紫、さ…ま……そこ……さっ、き………おしっこが…汚………...
「…ふふふ、子供のおしっこは汚くないのよ、橙」~
「…あっ……んぁあ……わた、し……子供なん、か…じゃ……」~
子供よ、と橙を宥めるように言いながら、紫は舌で橙の敏感...
「ふ…ふぇ? …ひゃ、ぁぁあ………やぁぁあああっ!!?」~
「いいでしょう? 橙? 女はここを弄られると悶えるもの...
事の次第を黙って見守っていた藍がふいに紫に話し掛けられ...
「…え? …あ、何でしょう紫様?」~
「藍、あなたこの子のお尻の穴を嘗めなさい。猫だか何だか...
私は狐だ! と思いつつも藍は紫には逆らえなかった。仕方...
「っ!! だめだめ、ぜったいらめぇ~!!!!」~
「…橙、許せ」~
反抗虚しく、橙はうつ伏せにさせられる。藍は躊躇しながら...
「…わぁん、藍さまのばか~。……あ、あ、やだ、やだやだ…や...
藍は舌を菊座の中で出し入れし、口で吸い付くようにする。...
二人の様子を見ながら、紫は相変わらずの妖しい笑みを浮か...
「ふふふ、藍はそのまま続けなさい。私はこっちの方をいた...
そう言うなり、藍は橙の陰部をさっきのように苛めだす。~
「…え? そん、な……んっんん………やっ、やっ………いやぁああっ...
前と後ろを同時に責められ、橙は正気を失いそうになる。す...
そこを逃さないとするかのように、紫は舌による責めをより...
「あ……あ………んぁ、あっ、あっ、ぁぁぁぁあああああああああ...
そうこうしているうちに、橙がついにイッてしまう。~
その様を見て紫は満足そうであり、藍の方はやっと終わった...
~
~
事が済み、三人は珍しく一緒にお風呂に入っていた。~
紫が湯船に浸かりながら橙に言う。~
「ふふふ、橙、とっても美味しかったわ」~
「ひどいですよ紫さま~。ほんとに恐かったんだから!」~
藍に頭を洗ってもらいながら橙は怒ったように言った。実際...
「しかし、ちょっと早かった気もするが、これで橙も大人の...
そんな橙を宥めるような感じで藍は誉めてやった。~
「ほんと? 藍さま?」~
大人の仲間入りという言葉がえらく気に入ったのか、橙は心...
「現金な子」~
紫はそう呟いた。藍は橙に続けて言う。~
「うむ、私が前々から言っていた鬼神、お前に憑けてやろう」~
「わ~、藍さま大好き! 次は私が藍さまの頭洗う!」~
「ただし、これからも陰陽術の修行に励むのだぞ」~
うん! と橙は歯切れよく答えた。~
~
~
*~
~
~
ここは白玉楼、死を越えた先を生きる亡霊たちの住まう場所。~
ここで橙は睡眠中の紫を外敵から守るため警護に当たってい...
大した相手じゃなければ、大抵は紫の結界の前には手も足も...
そんな奴の一人が、今紫を打ち倒さんと白玉楼を登ってきて...
橙はそいつに相対する。数日前に見かけた奴だった。~
「ここで遭ったが百年目。今日は憑きたての、ほやほやだよ...
~
―――夕闇の白玉楼に鬼神が舞った。~
~
~
~
~
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~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
ここまで拝読してくださった方、どうもお目汚し失礼しまし...
~
とりあえず、過去に倣って作者的な違和感を箇条書き。~
~
①説明足らずな部分が目立つ。~
②あいからわずネチョくない。~
~
リクは某所の某marvs氏に戴きました。~
ネチョ具合が期待に答えられていなかったら申し訳ありません……...
~
~
ではでは、次回またお会いしましょう( ゚∀゚)
終了行:
* 度重なる修正すみません。これ以上うpろだとスレを汚...
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書いた人:オサキ狐~
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今回は八雲一家のネチョです。~
ネチョ度はたぶん低い方なのだと思います。~
内容は人を選ぶといったものではありませんが、すごく微妙...
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妖怪の式の式橙は日に三度目の敗北を喫したことにより、落...
マヨイガに日に三人もの人間が迷い込んでくるということは...
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――1人目は服の紅白具合が何だかおめでたかったので活け作...
――2人目は出で立ちが魔女っぽかったので焼いたら美味しそ...
――3人目は何となく犬っぽかったので鍋にしたら美味しそう...
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三人もの人間がマヨイガに来たことは、すでに橙の主の主が...
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「帰るのやだなぁ~」~
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橙は道端に落ちている小石を蹴りながら呟く。いつも自慢の...
時刻はそろそろ黄昏時になろうとしていた。狩りを失敗した...
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ちょうど日が落ちる頃に橙は家に着いた。~
「…ただいま~」~
力なく橙は誰にも聞こえない程度の声でそう言うと、とぼと...
狭い家なので、ものの数秒もかからぬうちに橙は居間と廊下...
そこで橙ははたと息を呑んだ。何かいつもとは違う雰囲気を...
(…………?)~
橙は襖を開けることが躊躇われた。それでも、彼女は持ち前...
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(……!!!??)~
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そこから見た驚愕の光景に橙は仰天した。思わず尻餅をつき...
まさか自分の主である八雲藍とその主である八雲紫が両者と...
橙にはまだ藍と紫が行っている情事に関する知識はほとんど...
(……うわぁ…すごい…)~
紫に陰部の辺りを弄られて黄色い声を上げる藍を見て、橙は...
~
―――じゅん~
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あれ? と橙は思う。自分の陰部の方で何か違和感を感じた...
下着越しに触れてみると、何だか湿っぽかったので橙は赤面...
(…やだ……もしかして…おしっこかな…)~
おねしょの癖は随分と前に卒業したはずなのに、まさか起き...
(あれ…なんか……ぬるぬる…してる?)~
今度は下着を少し下にずらして直に自分の陰部を観察する。...
(……あ、なんか……気持ちいいかも…)~
橙は自分の貝のように口を閉じている陰部に強引に中指を滑...
(んっ…すごい……)~
次第に指の上下運動が早くなっていく。それに比例していく...
「あ…んんん………気持ちイイ…気持ちイィよぅ……」~
あまりにも快楽が強すぎたため、橙は自分でも気付かないう...
~
少し隙間が開いた襖を完全に開けきると、そこにははたして...
「何をしているのでしょうか?」~
悶えていた橙はその動きをぴたっと止める。そして自分の痴...
しばし固まっていた藍が紫に耳打ちする。~
「…紫様、やはり時計が壊れていたのでは……」~
「そういえば今日はいつもより時間が進むのが遅かったよう...
藍は自分の頭を押さえる。いつもは橙が狩りに出ている間に...
「仕方がありません、どうせいずれは橙にも女の悦びという...
紫は意地の悪い笑いを浮かべた。~
藍は承諾いたしかねるといった顔つきをし、言う。。~
「…し、しかし紫様。橙はまだ子供で、いきなりそんなことは...
「…ふふふ。藍、そうは言ってもあなたは私の手ほどきを丁度...
「ですが…」~
紫はなおも笑みを浮かべ、橙に向き直って言う。~
「あらあら…。それじゃあ橙、ちょっといいかしら?」~
藍と紫の意味深な会話に橙は訝しみながらまだ顔の赤い橙は...
「は、はい紫さま…」~
「あなた今日の獲物はきちんと狩ってきたのかしら? 確か...
「……それが、その…」~
橙はそもそもの自分が怒られるネタを思い出さされ身震いし...
「藍、そういうわけですからこれはその罰ということにしま...
藍はかつての自分と橙を重ね合わせた。そのことで余計橙が...
「……………」~
「ふふふ、では橙。その罰として今からあなたを食べちゃい...
「っ!!?」~
橙は子供だったのでそれを言葉通りに捕らえてしまう。今か...
~
―――じょろじょろじょろ~
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湯気が立ち込め、黄色い小水が廊下を汚した。~
紫はその光景を見ながらさも楽しそうに橙に言う。~
「いけない子ね、ウチはボロ家なのだから、廊下に水を溢し...
「う…ひぐっ……わ~ん…ごめんなさい、ごめんなさ~い」~
とうとう橙は泣き出す始末である。トイレのしつけくらいし...
「ごめんなさいっ、ごめんなさい紫様! 今度は失敗しませ...
涙を流しながらわんわんと泣き喚く橙。紫にはどうやら橙が...
橙は噛み付かれると泡食っていたので、紫のこの行為は意外...
「…ん…やぁ…紫、さ…ま……そこ……さっ、き………おしっこが…汚………...
「…ふふふ、子供のおしっこは汚くないのよ、橙」~
「…あっ……んぁあ……わた、し……子供なん、か…じゃ……」~
子供よ、と橙を宥めるように言いながら、紫は舌で橙の敏感...
「ふ…ふぇ? …ひゃ、ぁぁあ………やぁぁあああっ!!?」~
「いいでしょう? 橙? 女はここを弄られると悶えるもの...
事の次第を黙って見守っていた藍がふいに紫に話し掛けられ...
「…え? …あ、何でしょう紫様?」~
「藍、あなたこの子のお尻の穴を嘗めなさい。猫だか何だか...
私は狐だ! と思いつつも藍は紫には逆らえなかった。仕方...
「っ!! だめだめ、ぜったいらめぇ~!!!!」~
「…橙、許せ」~
反抗虚しく、橙はうつ伏せにさせられる。藍は躊躇しながら...
「…わぁん、藍さまのばか~。……あ、あ、やだ、やだやだ…や...
藍は舌を菊座の中で出し入れし、口で吸い付くようにする。...
二人の様子を見ながら、紫は相変わらずの妖しい笑みを浮か...
「ふふふ、藍はそのまま続けなさい。私はこっちの方をいた...
そう言うなり、藍は橙の陰部をさっきのように苛めだす。~
「…え? そん、な……んっんん………やっ、やっ………いやぁああっ...
前と後ろを同時に責められ、橙は正気を失いそうになる。す...
そこを逃さないとするかのように、紫は舌による責めをより...
「あ……あ………んぁ、あっ、あっ、ぁぁぁぁあああああああああ...
そうこうしているうちに、橙がついにイッてしまう。~
その様を見て紫は満足そうであり、藍の方はやっと終わった...
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事が済み、三人は珍しく一緒にお風呂に入っていた。~
紫が湯船に浸かりながら橙に言う。~
「ふふふ、橙、とっても美味しかったわ」~
「ひどいですよ紫さま~。ほんとに恐かったんだから!」~
藍に頭を洗ってもらいながら橙は怒ったように言った。実際...
「しかし、ちょっと早かった気もするが、これで橙も大人の...
そんな橙を宥めるような感じで藍は誉めてやった。~
「ほんと? 藍さま?」~
大人の仲間入りという言葉がえらく気に入ったのか、橙は心...
「現金な子」~
紫はそう呟いた。藍は橙に続けて言う。~
「うむ、私が前々から言っていた鬼神、お前に憑けてやろう」~
「わ~、藍さま大好き! 次は私が藍さまの頭洗う!」~
「ただし、これからも陰陽術の修行に励むのだぞ」~
うん! と橙は歯切れよく答えた。~
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ここは白玉楼、死を越えた先を生きる亡霊たちの住まう場所。~
ここで橙は睡眠中の紫を外敵から守るため警護に当たってい...
大した相手じゃなければ、大抵は紫の結界の前には手も足も...
そんな奴の一人が、今紫を打ち倒さんと白玉楼を登ってきて...
橙はそいつに相対する。数日前に見かけた奴だった。~
「ここで遭ったが百年目。今日は憑きたての、ほやほやだよ...
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―――夕闇の白玉楼に鬼神が舞った。~
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ここまで拝読してくださった方、どうもお目汚し失礼しまし...
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とりあえず、過去に倣って作者的な違和感を箇条書き。~
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①説明足らずな部分が目立つ。~
②あいからわずネチョくない。~
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リクは某所の某marvs氏に戴きました。~
ネチョ具合が期待に答えられていなかったら申し訳ありません……...
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ではでは、次回またお会いしましょう( ゚∀゚)
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