とうほうネチョロダ/ルナサであまりもの料理パーティ
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認符>>749より続く、というネタで。なんとなく始まった東方残...
本命かと思われていたレティを抜いてトップに立ったのはなん...
~
~
~
「さ、ルナサ姉さん泣かないで。いまからパーティだよ」~
「え……?」~
「姉さんが主賓なんだからね、あまりもの料理パーティ!」~
「そうそう、あれ?主賓じゃなくて主菜だよ、メルラン姉さん...
「え?え?」~
「あら、そうだったわね。いずれにせよ姉さんが主役なの、だ...
「あねにく♪あねにく~♪」~
「え?え!?え~~~~~!?」~
~
~
~
メインディッシュの大皿が運び込まれると、会場はわっと沸い...
給仕役の妖夢がうやうやしくふたを取ると、そこには色とりど...
「む~む~」~
起伏の少ない体を仰向けに、大皿に載せられたルナサは、口に...
また四肢を折り曲げた状態で拘束されていた。仰向けのために...
先端を目立たせるように周囲にサワークリームを持って前菜の...
腹のラインにはまだ切り分けていないローストビーフが湯気を...
給仕の妖夢が体には傷もつけずに刀で切り分けるという実演の...
~
「では、本日のホストであり、料理人である幽々子さまからお...
「同じ霊としてこんなに誇らしいことはありません、本日は皆...
「はい」~
妖夢は仕上げをするべく大皿に近づいた。~
「んむ?む~んむぅ~」~
次にされること……何か分からないがその恐怖にルナサが身を震...
ぴったりと合わさった太もも、そこに妖夢はシャンパンを注い...
「む!?むぐぅ~う~!」~
炭酸が肌を嬲る感覚にルナサが身をよじるがしっかりと固定さ...
「では、乾杯の挨拶は妹さんにお願いします」~
「姉さん、今日はホントにおめでとう。」「みんなで食べてあ...
メルランとリリカが額をくっつけるようにしてルナサの下腹部...
そして宴が始まった。~
~
妹達にすすられるという事態に混乱して反応できないでいるル...
「この子ができあがって来たら、足をほどいて腰を持ち上げて...
お酒を注いであげて。愛液と混ざるととってもおいしい貝酒...
自分がされることのおぞましさにルナサは恐怖のあまり気が遠...
しかしそんなルナサを引き戻したのは胸丘からの痛みだった。~
「あら、この木の実はつまめないわ」~
「アリスは洋食派だから箸遣いが下手なんだよ、私が手本をみ...
アリスと魔理沙が交互に箸でルナサの乳首をつまんでいた。~
「んぐぅ!むぐうぐぅ、んぐ!」~
必死に声を上げようとし、間違いを伝えようとするルナサ、し...
二人は散々ルナサをなぶりつつ、それをネタにして口げんかを...
~
ルナサが二人の意図に気づいた頃にはすっかり抵抗する体力も...
そうなってしまうと、今度は箸によって与えられる感覚が痛み...
「ねえ魔理沙、この木の実ちょっと大きくなったかしら」~
「たしかにちょっとだけ硬くなったかな?箸でつまめないなら...
「野良魔法使いはマナーがなってないわね……でもいいわ、付き...
二人の魔法使いはそれぞれ左右の乳首に吸い付いた。~
「んふっ?んむ~んっ……むふっ……」~
舌と唇で加えられる快感にルナサのうめき声も調子を変えてい...
「噛み切れないけど、ちゃんと味がついてておいしい木の実ね」~
「ちょっとかじってみるかな」~
アリスが左の乳首を強く吸うと同時に魔理沙が右の乳首に歯を...
「んぐっ!」~
痛みと快楽が同時に駆け巡ってルナサはすっかり感覚だけに意...
二人はまた優しく舌で転がし唇ではさんで時折そっと吸うだけ...
「む~ん、む~む~」~
自分から欲しがるように体を反らせるルナサだったが、そこに...
~
「さあ、では冷めないうちにローストビーフにしましょう。こ...
その声に魔法使い達はルナサから一歩はなれた。残念そうにそ...
「まだまだお楽しみください」~
幽々子の言葉はルナサにも向けたものだった。~
~
妖夢の双剣は見事にローストビーフを切り分けた。~
ルナサも妖夢の腕は信じていたがやはりちょっと怖かったので...
そんなルナサの内面を知ってか知らずか妖夢は次にルナサの口...
「ん~ん~~ぷはっ」~
「さあ、ではこのバゲットも、唾液のしみこんだ柔らかい部分...
ローストビーフをはさんでお召し上がりください。……その前...
幽々子は挿し口のある鍋を手に取るとルナサの腹の上に掲げた。~
「ちょっと熱いわよ」~
「んふぇ?」~
口を解放されたばかりで言葉にならないルナサをよそに、幽々...
「え…………んあっ!熱い、熱いよぅ!い、いやっ!熱いの!」~
ソースは肉の上で広がったあと、すぐに切れ目のスキマや周囲...
「その声も大事なスパイスよ……大丈夫、やけどしない温度で作...
ルナサの耳元で幽々子がささやく。しかしルナサにはその言葉...
「いやぁ……熱いのいやぁ……ひぃっ!もう垂らさないで……」~
妖夢がその肉を取り分けてバゲットにはさんで給仕する。~
参加者達もめいめいが手を伸ばして熱さにうめくルナサを救お...
「やっぱり赤って食欲をそそるわね」~
「御嬢様、人間も食べるものですから血は入っていませんよ」~
「肉ウマー」~
「ルーミアちゃん食べすぎだよ」~
「リグル君は食べないの?」~
「ボクは草食だし……それにビーフってまさか慧音さんじゃない...
盛り上がる参加者をよそに、ルナサはようやく熱さから解放さ...
白い肌のあちこちに残った赤いソースと赤くなった肌、二色の...
~
「さあ、ではいよいよお楽しみの貝酒ですよ」~
幽々子が進行を告げると、参加者達はまたルナサに向き直った。~
ルナサは先に聞いた事を思い出す、愛液と混ぜた……~
「ま、まって!それだけは!」~
「ダメよ姉さん、最後まで立派にやり遂げなきゃ」「そうだよ...
「では妹さん達に手伝っていただきましょう」~
ルナサの皿の左右にメルランとリリカが立つ、メルランは心底...
それぞれルナサの足を手に取った。~
「いっ、いやっ!お願いだからやめて!ね?メルランもリリカ...
己の仕事に忠実な妖夢は全く取り合わずに足の拘束を解いた。~
暴れようとするルナサだったが今までの食事プレイによってす...
「姉さんの綺麗なところをみんなに見てもらうのよ」「ルナサ...
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ」~
妹達は苦もなくルナサの足を持ち上げて左右に引っ張ると再び...
~
ルナサの秘貝がみなの目の前に晒される。~
「お願い……見ないで……」~
最初に注がれたシャンパンがうすい恥毛を丘に張りつけてしま...
しかしそのシャンパンは太ももを閉じていたために秘所までは...
いまその秘貝をぬらぬらとてからせているのは、ほかならない...
足を左右に大きく開いたことでようやく開くほどの小さな入り...
しかし内部の鮮やかな肉色はルナサが確かに三姉妹の長女であ...
大人と少女の境界、成長しているがまだその余地を大きく残し...
「姉さんってオクテなのよね、ほら、全然使ってないから綺麗...
「でもお姉ちゃんは一人になるとバイオリンの弦を擦り付けて...
「や……やめて、お願い、言わないで……あうっ」~
メルランが指をV字にして中を見えやすくすると、リリカは貝柱...
妹達によって辱められ、そのことを他の多くの参加者にみられ...
ルナサは恥ずかしさと混乱のなかでまた体の感覚だけに支配さ...
「姉さん、すごいわ……もうこんなにあふれてきて、みられて気...
「お姉ちゃん、ここもちょっぴりおっきくなってきたよ!」~
「んっ……はあぁっ……そんな……、気持ちよく、なん、か……んぁっ」~
~
「それでは、目で楽しんだ後は舌を楽しませましょう。これは...
幽々子のもちだしたふくべ(瓢箪)は、一つ目のふくらみが不...
「さあ、これで注いでくださる方はおりませんか?」~
手を上げたのは霊夢だった。~
「妖々夢では会話もあるのに、このまま出番がないなんて我慢...
~
霊夢は手にふくべを持ってルナサの足の間に立った。~
「ふぇ……?れい……む?」~
妹達に弄られて朦朧としていたルナサは舌がおぼつかない~
「上昇気流よ、天国まで上らせてあげるからね」~
衆人環視のなかで霊夢による張型責めが始まった。~
「ひぃっ、あっ、はんっ、あぁっ……、いやっ、いぃ……ひゃんっ…...
まずは先端の膨らんだ部分をめり込ませるべく入り口付近をほ...
何度も先端だけを埋めこんでは引き抜き、また先端を埋め込む...
あふれそうになっていた愛液のしぶきが散りルナサがせつない...
「そろそろ奥までいれるわよ、力を抜いて」~
霊夢の手に力が入り、膨らんだ部分をさらに中へと押し込んで...
「はあぁぁぁ……入ってく……ぅぅ……あぁっ、中がっ、はぁぁっ……...
ずぶずぶという音と共にふくべの脇からは愛液がこぼれ、その...
「奥まで達したら、そこを押して中でだしてくださいな」~
「まって、もうちょっとでルナサがイクみたいだから……」~
霊夢は動かす速度を上げ、入り口付近の上部にこすり付けるよ...
持っていないほうの手指で貝柱の包皮を剥くと、指の腹で押し...
「あぁぁぁぁっ、ダメっ!あぁっ、もうっ、ひぃぃっ、イッ、...
ルナサが切ない声で最後の抵抗の言葉をだそうとして、そのま...
ドクンッドクンッドクンッ~
それと同時にふくべから酒がルナサの胎内に注がれた。~
~
「おつかれさまでした。さあ、では愛液と混ざった貝酒をみな...
ルナサは皿の上でぐったりとしていたが、衆目に晒されている...
そのたびに中でまぜられ熟成した貝酒をあふれ出させていた。~
「この酒はそれ自体が媚薬の効果もありますから、飲むときは...
そうすれば飲めば飲むほど愛液があふれてみなで楽しめまし...
ホストの幽々子が手本を示すようにまず口にした、最も濃い味...
「んんっ!?んぁっ!はぁっ……はぅぅぅっ!」~
幽々子の舌はまだ閉じきらないルナサの秘貝をこじ開けて中へ...
さっきのふくべと比べてははるかに小さいが執拗で緻密に動く...
さらに幽々子の手は貝柱のみならず、臍へ、さらに上の乳首へ...
「ダメえぇぇぇぇっ!ヘンになっちゃうぅ……、いや……ひや……ひ...
再び絶頂に導かれたルナサの耳元で幽々子がささやいた~
「これから全員にこうやって啜ってもらうのよ、うれしいでし...
「イヤ……そんなの、いやぁぁぁ……」~
幽々子の後ろには、参加者達が目を光らせて並んでいた、もち...
~
~
~
その後、酔ったルーミアがミスティアをかじったり、甘い水を...
橙とリリカとチルノがそれをとりあって結局仲良く寝てるリグ...
ホストの幽々子が脱いだり、妖夢もついでに剥かれたり、真似...
咲夜が鼻血をだして倒れたり、アリスと魔理沙はルナサを真似...
霊夢が出番がすくないといじけたりしたがおおむね平和にパー...
~
~
~
「姉さん、大丈夫?」~
「ああ……メルランか、酷い目にあったよ。リリカは?」~
「向こうで寝てるわ、リリカもお友達が増えてよかったわ、男...
「ふふ、リリカもおおきくなったんだなぁ」~
「そうよ、だから姉さんも気にせずたまにはこうやって騒いだ...
「そうだな……ありがとう、メルラン。でも家に帰ったら二人と...
「えー」~
~
~
夜中から明け方のテンションで書いたので文体が統一されてな...
祭りの残滓ってことでご勘弁。復帰からのあの流れはよかった。~
~
以前咲夜さんが犬肉として料理されるなんてネタの話がありま...
あれは自分じゃないんですが、料理エロを妄想してたらこんな...
~
署名・お父スコルツェニー~
~
以前妊符682で「新作なしで名乗るのはアレ」って書いたんでこ...
と言っても尻切れトンボのSSまとめ142「パチュリーポッターと...
~
それと名無しで書いたものについて今更名乗ってよいものかと...
SSまとめ195「歌えない雀」通常ロダまとめ32「箪笥」あと、妄...
とくに三つ目はまだ本スレしかない頃でスレに直書きしたのを...
終了行:
認符>>749より続く、というネタで。なんとなく始まった東方残...
本命かと思われていたレティを抜いてトップに立ったのはなん...
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「さ、ルナサ姉さん泣かないで。いまからパーティだよ」~
「え……?」~
「姉さんが主賓なんだからね、あまりもの料理パーティ!」~
「そうそう、あれ?主賓じゃなくて主菜だよ、メルラン姉さん...
「え?え?」~
「あら、そうだったわね。いずれにせよ姉さんが主役なの、だ...
「あねにく♪あねにく~♪」~
「え?え!?え~~~~~!?」~
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メインディッシュの大皿が運び込まれると、会場はわっと沸い...
給仕役の妖夢がうやうやしくふたを取ると、そこには色とりど...
「む~む~」~
起伏の少ない体を仰向けに、大皿に載せられたルナサは、口に...
また四肢を折り曲げた状態で拘束されていた。仰向けのために...
先端を目立たせるように周囲にサワークリームを持って前菜の...
腹のラインにはまだ切り分けていないローストビーフが湯気を...
給仕の妖夢が体には傷もつけずに刀で切り分けるという実演の...
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「では、本日のホストであり、料理人である幽々子さまからお...
「同じ霊としてこんなに誇らしいことはありません、本日は皆...
「はい」~
妖夢は仕上げをするべく大皿に近づいた。~
「んむ?む~んむぅ~」~
次にされること……何か分からないがその恐怖にルナサが身を震...
ぴったりと合わさった太もも、そこに妖夢はシャンパンを注い...
「む!?むぐぅ~う~!」~
炭酸が肌を嬲る感覚にルナサが身をよじるがしっかりと固定さ...
「では、乾杯の挨拶は妹さんにお願いします」~
「姉さん、今日はホントにおめでとう。」「みんなで食べてあ...
メルランとリリカが額をくっつけるようにしてルナサの下腹部...
そして宴が始まった。~
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妹達にすすられるという事態に混乱して反応できないでいるル...
「この子ができあがって来たら、足をほどいて腰を持ち上げて...
お酒を注いであげて。愛液と混ざるととってもおいしい貝酒...
自分がされることのおぞましさにルナサは恐怖のあまり気が遠...
しかしそんなルナサを引き戻したのは胸丘からの痛みだった。~
「あら、この木の実はつまめないわ」~
「アリスは洋食派だから箸遣いが下手なんだよ、私が手本をみ...
アリスと魔理沙が交互に箸でルナサの乳首をつまんでいた。~
「んぐぅ!むぐうぐぅ、んぐ!」~
必死に声を上げようとし、間違いを伝えようとするルナサ、し...
二人は散々ルナサをなぶりつつ、それをネタにして口げんかを...
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ルナサが二人の意図に気づいた頃にはすっかり抵抗する体力も...
そうなってしまうと、今度は箸によって与えられる感覚が痛み...
「ねえ魔理沙、この木の実ちょっと大きくなったかしら」~
「たしかにちょっとだけ硬くなったかな?箸でつまめないなら...
「野良魔法使いはマナーがなってないわね……でもいいわ、付き...
二人の魔法使いはそれぞれ左右の乳首に吸い付いた。~
「んふっ?んむ~んっ……むふっ……」~
舌と唇で加えられる快感にルナサのうめき声も調子を変えてい...
「噛み切れないけど、ちゃんと味がついてておいしい木の実ね」~
「ちょっとかじってみるかな」~
アリスが左の乳首を強く吸うと同時に魔理沙が右の乳首に歯を...
「んぐっ!」~
痛みと快楽が同時に駆け巡ってルナサはすっかり感覚だけに意...
二人はまた優しく舌で転がし唇ではさんで時折そっと吸うだけ...
「む~ん、む~む~」~
自分から欲しがるように体を反らせるルナサだったが、そこに...
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「さあ、では冷めないうちにローストビーフにしましょう。こ...
その声に魔法使い達はルナサから一歩はなれた。残念そうにそ...
「まだまだお楽しみください」~
幽々子の言葉はルナサにも向けたものだった。~
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妖夢の双剣は見事にローストビーフを切り分けた。~
ルナサも妖夢の腕は信じていたがやはりちょっと怖かったので...
そんなルナサの内面を知ってか知らずか妖夢は次にルナサの口...
「ん~ん~~ぷはっ」~
「さあ、ではこのバゲットも、唾液のしみこんだ柔らかい部分...
ローストビーフをはさんでお召し上がりください。……その前...
幽々子は挿し口のある鍋を手に取るとルナサの腹の上に掲げた。~
「ちょっと熱いわよ」~
「んふぇ?」~
口を解放されたばかりで言葉にならないルナサをよそに、幽々...
「え…………んあっ!熱い、熱いよぅ!い、いやっ!熱いの!」~
ソースは肉の上で広がったあと、すぐに切れ目のスキマや周囲...
「その声も大事なスパイスよ……大丈夫、やけどしない温度で作...
ルナサの耳元で幽々子がささやく。しかしルナサにはその言葉...
「いやぁ……熱いのいやぁ……ひぃっ!もう垂らさないで……」~
妖夢がその肉を取り分けてバゲットにはさんで給仕する。~
参加者達もめいめいが手を伸ばして熱さにうめくルナサを救お...
「やっぱり赤って食欲をそそるわね」~
「御嬢様、人間も食べるものですから血は入っていませんよ」~
「肉ウマー」~
「ルーミアちゃん食べすぎだよ」~
「リグル君は食べないの?」~
「ボクは草食だし……それにビーフってまさか慧音さんじゃない...
盛り上がる参加者をよそに、ルナサはようやく熱さから解放さ...
白い肌のあちこちに残った赤いソースと赤くなった肌、二色の...
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「さあ、ではいよいよお楽しみの貝酒ですよ」~
幽々子が進行を告げると、参加者達はまたルナサに向き直った。~
ルナサは先に聞いた事を思い出す、愛液と混ぜた……~
「ま、まって!それだけは!」~
「ダメよ姉さん、最後まで立派にやり遂げなきゃ」「そうだよ...
「では妹さん達に手伝っていただきましょう」~
ルナサの皿の左右にメルランとリリカが立つ、メルランは心底...
それぞれルナサの足を手に取った。~
「いっ、いやっ!お願いだからやめて!ね?メルランもリリカ...
己の仕事に忠実な妖夢は全く取り合わずに足の拘束を解いた。~
暴れようとするルナサだったが今までの食事プレイによってす...
「姉さんの綺麗なところをみんなに見てもらうのよ」「ルナサ...
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ」~
妹達は苦もなくルナサの足を持ち上げて左右に引っ張ると再び...
~
ルナサの秘貝がみなの目の前に晒される。~
「お願い……見ないで……」~
最初に注がれたシャンパンがうすい恥毛を丘に張りつけてしま...
しかしそのシャンパンは太ももを閉じていたために秘所までは...
いまその秘貝をぬらぬらとてからせているのは、ほかならない...
足を左右に大きく開いたことでようやく開くほどの小さな入り...
しかし内部の鮮やかな肉色はルナサが確かに三姉妹の長女であ...
大人と少女の境界、成長しているがまだその余地を大きく残し...
「姉さんってオクテなのよね、ほら、全然使ってないから綺麗...
「でもお姉ちゃんは一人になるとバイオリンの弦を擦り付けて...
「や……やめて、お願い、言わないで……あうっ」~
メルランが指をV字にして中を見えやすくすると、リリカは貝柱...
妹達によって辱められ、そのことを他の多くの参加者にみられ...
ルナサは恥ずかしさと混乱のなかでまた体の感覚だけに支配さ...
「姉さん、すごいわ……もうこんなにあふれてきて、みられて気...
「お姉ちゃん、ここもちょっぴりおっきくなってきたよ!」~
「んっ……はあぁっ……そんな……、気持ちよく、なん、か……んぁっ」~
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「それでは、目で楽しんだ後は舌を楽しませましょう。これは...
幽々子のもちだしたふくべ(瓢箪)は、一つ目のふくらみが不...
「さあ、これで注いでくださる方はおりませんか?」~
手を上げたのは霊夢だった。~
「妖々夢では会話もあるのに、このまま出番がないなんて我慢...
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霊夢は手にふくべを持ってルナサの足の間に立った。~
「ふぇ……?れい……む?」~
妹達に弄られて朦朧としていたルナサは舌がおぼつかない~
「上昇気流よ、天国まで上らせてあげるからね」~
衆人環視のなかで霊夢による張型責めが始まった。~
「ひぃっ、あっ、はんっ、あぁっ……、いやっ、いぃ……ひゃんっ…...
まずは先端の膨らんだ部分をめり込ませるべく入り口付近をほ...
何度も先端だけを埋めこんでは引き抜き、また先端を埋め込む...
あふれそうになっていた愛液のしぶきが散りルナサがせつない...
「そろそろ奥までいれるわよ、力を抜いて」~
霊夢の手に力が入り、膨らんだ部分をさらに中へと押し込んで...
「はあぁぁぁ……入ってく……ぅぅ……あぁっ、中がっ、はぁぁっ……...
ずぶずぶという音と共にふくべの脇からは愛液がこぼれ、その...
「奥まで達したら、そこを押して中でだしてくださいな」~
「まって、もうちょっとでルナサがイクみたいだから……」~
霊夢は動かす速度を上げ、入り口付近の上部にこすり付けるよ...
持っていないほうの手指で貝柱の包皮を剥くと、指の腹で押し...
「あぁぁぁぁっ、ダメっ!あぁっ、もうっ、ひぃぃっ、イッ、...
ルナサが切ない声で最後の抵抗の言葉をだそうとして、そのま...
ドクンッドクンッドクンッ~
それと同時にふくべから酒がルナサの胎内に注がれた。~
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「おつかれさまでした。さあ、では愛液と混ざった貝酒をみな...
ルナサは皿の上でぐったりとしていたが、衆目に晒されている...
そのたびに中でまぜられ熟成した貝酒をあふれ出させていた。~
「この酒はそれ自体が媚薬の効果もありますから、飲むときは...
そうすれば飲めば飲むほど愛液があふれてみなで楽しめまし...
ホストの幽々子が手本を示すようにまず口にした、最も濃い味...
「んんっ!?んぁっ!はぁっ……はぅぅぅっ!」~
幽々子の舌はまだ閉じきらないルナサの秘貝をこじ開けて中へ...
さっきのふくべと比べてははるかに小さいが執拗で緻密に動く...
さらに幽々子の手は貝柱のみならず、臍へ、さらに上の乳首へ...
「ダメえぇぇぇぇっ!ヘンになっちゃうぅ……、いや……ひや……ひ...
再び絶頂に導かれたルナサの耳元で幽々子がささやいた~
「これから全員にこうやって啜ってもらうのよ、うれしいでし...
「イヤ……そんなの、いやぁぁぁ……」~
幽々子の後ろには、参加者達が目を光らせて並んでいた、もち...
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その後、酔ったルーミアがミスティアをかじったり、甘い水を...
橙とリリカとチルノがそれをとりあって結局仲良く寝てるリグ...
ホストの幽々子が脱いだり、妖夢もついでに剥かれたり、真似...
咲夜が鼻血をだして倒れたり、アリスと魔理沙はルナサを真似...
霊夢が出番がすくないといじけたりしたがおおむね平和にパー...
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「姉さん、大丈夫?」~
「ああ……メルランか、酷い目にあったよ。リリカは?」~
「向こうで寝てるわ、リリカもお友達が増えてよかったわ、男...
「ふふ、リリカもおおきくなったんだなぁ」~
「そうよ、だから姉さんも気にせずたまにはこうやって騒いだ...
「そうだな……ありがとう、メルラン。でも家に帰ったら二人と...
「えー」~
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夜中から明け方のテンションで書いたので文体が統一されてな...
祭りの残滓ってことでご勘弁。復帰からのあの流れはよかった。~
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以前咲夜さんが犬肉として料理されるなんてネタの話がありま...
あれは自分じゃないんですが、料理エロを妄想してたらこんな...
~
署名・お父スコルツェニー~
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以前妊符682で「新作なしで名乗るのはアレ」って書いたんでこ...
と言っても尻切れトンボのSSまとめ142「パチュリーポッターと...
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それと名無しで書いたものについて今更名乗ってよいものかと...
SSまとめ195「歌えない雀」通常ロダまとめ32「箪笥」あと、妄...
とくに三つ目はまだ本スレしかない頃でスレに直書きしたのを...
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