とうほうネチョロダ/パチュリーポッターと秘密の部屋・前編
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~
パチュリー・ポッターと秘密の部屋・前編~
~
パチュリー・ポッターは幻想郷の魔法学校の生徒、今日も放課...
「あら、もう閉館の時間……。残念ね」~
パチュリーは読みさしの本を閉じると奥に向かった。希少な本...
「こんなにたくさんの本、卒業までにどれくらい読めるかしら...
曖昧ながらも将来の夢を思い描くパチュリー、その輝いた瞳は...
「あら、ここの本押してもこれ以上中に入らないわ。前の人が...
司書になった気分で出張った本と周囲の数冊を取り出すと中を...
ゴゴゴゴゴ……~
低い音を立てて棚は動くと通路が出来た。静かな図書館で音を...
「隠し通路……もしかしたら生徒には存在を教えないようなレア...
寮の門限にはまだ間がある、パチュリーは近眼で鳥目気味の目...
~
どれほど進んだろうか、角を曲がると図書館からの光はほとん...
~
ツン、と鼻につく臭いがする。それがカビだけでなく汗のよう...
「ここは……体育倉庫かしら?でも普段使ってるところとは違う...
パチュリーは体育が苦手だった。魔法使いになんで体力が必要...
~
ギィ……扉のきしむ音にパチュリーはハッとなった。さっき入っ...
「(あれは体育の美鈴先生と……時空魔法の咲夜先生?体育倉庫...
パチュリーの疑問をよそに部屋の中央まで来たふたり、燭台の...
「(やっぱり体操の道具かしら?でもなんだか無骨ね……それに...
そしてそれは始まった。~
~
「さあ美鈴、今日も言いつけどおりにしてたかしら?脱いでご...
「はい、咲夜さん……」~
「(え?なに?なに!?)」~
鞍馬の前で脱ぎ始める美鈴、体育教師の制服であるジャージを...
「(えええー!?)」~
「いい子ね、美鈴……今日の授業はどうだったかしら?」~
「はい、三回生のマット運動の手本を見せたときにジャージが...
「最後まで言いなさい」~
「はぃ……こすれてイってしまいました……」~
驚きのあまり事態の飲み込めないパチュリーの前で、縄のみを...
「(美鈴先生がそんなことをしてたなんて……もしかして私達の...
~
「あぁ咲夜さん、これ以上は許してください。もし生徒に気づ...
「私達そろって追放ね?私の運命もあなたにかかってるのよ。...
「(なんだかよくわからない理屈だわ、咲夜先生がやめてあげ...
「咲夜さん……わたし、がんばります。がんばりますから」~
「そうよ、かわいい美鈴。がんばって我慢する姿がとっても可...
「咲夜さんに私の恥ずかしい姿を見られて……あぁん、うれしい...
「でも今からの時間は私にだけあなたの恥ずかしいところを見...
「はい……お願いします。」~
「(今から何をするんだろう?もっと恥ずかしいこと?もっと...
~
咲夜は美鈴を鞍馬にまたがらせるとうつ伏せにさせ、両手を鞍...
「いい格好ね、美鈴。恥ずかしい場所が全部みえるわよ。特に...
「はぁん、咲夜さぁん……」~
身をよじる美鈴を横目に腰からはずした縄の臭いを嗅いだ咲夜...
「美鈴、さっきあなたは全部言わなかったわね?この縄にはオ...
「ち、ちがいます咲夜さん!お漏らしはしてません、それはお...
「ああ、そういえばあなたにはほどけないように封印しといた...
「お、お許しを……」~
「口で反省しても体が覚えないといけないわ、それに体はお仕...
「(咲夜先生は酷い人だなぁ……お仕置きされたがる人なんかい...
ピシッ、パシッ、咲夜は手に持ったままの縄で美鈴の尻肉を叩...
「ヒイィッ」~
「あなたが擦り付けてイった縄で、あなたの愛液とオシッコの...
「ヒイッ、ハァッ……は、はい。うれしいです……咲夜さん……ハウ...
「(ウソ!?美鈴先生は本当にうれしいの?それとも無理やり...
なんとなく自分のおしりが痛いようなきがしてついさすってし...
「アアッ、アアァッ、痛いです咲夜さん、痛くてうれしいです...
「(もっとぶってだなんて、ほんとに美鈴先生はぶたれてうれ...
~
縛られた鞍馬にぐったりをもたれかかるようにして荒い息をつ...
「(すごい世界があるんだな……いつも読んでた本にもこんなの...
パチュリーは持病の喘息を抑えようと必死で胸を押さえてうず...
「(良かった……気づかれなかったみたい。先生達も息が荒かっ...
~
美鈴の固定された鞍馬はその高さをもっとも低くしていた。床...
「さっきはよくがんばったわ、美鈴。いまからはご褒美の時間...
「はひ……あひがとうごらいまふ……」~
「(ご褒美って何をするんだろう?)」~
咲夜はハイヒールの靴を履いていた。その足を持ち上げると美...
「はぅぅんっ」~
「(酷いわ、まだ赤くなってるお尻を踏むなんて。しかもヒー...
「ほら、ご褒美よ。たっぷり味わいなさい。」~
「はひぃ、さくひゃしゃん……」~
呂律の回らなくなった美鈴は尻を振って答える。逃げようとす...
「さくひゃしゃん、くだたい……」~
「どこに欲しいのか言いなさい、でないとあげないわよ。」~
「お……おひりのあにゃに……」~
「はっきり言わないならこれでやめちゃうわよ。」~
「おひり、おひりのなにゃにくだたい!」~
やめるといわれた美鈴は固定された体を必死にひねって顔を後...
「(あんなに欲しいならお尻の穴にしてあげたらいいのに、咲...
~
コーン、コーン……~
パチュリーは自分の心の中に浮かんだ発想に戸惑っている時、...
「(え?もうそんな時間!?はやく戻らないと……でも動いたら...
「ふふ、いいわ美鈴。でもちょっとだけよ、寮の門限10分前...
いいざま咲夜は美鈴の尻の中央に狙いを定めるとそのヒールで...
「ひぎっ、ひぎぃぃぃ!ひゃく、ひゃくやひゃん、ひたひです...
「ほら、さっさとイっちゃいなさい。時間がないのよ」~
「はぁん、ひたひけほひもひいひ、ひもりりいよほぉ!」~
もはや意味のある発言の出来ない美鈴、しかしその内容が歓喜...
「はひぃぃぃぃっ、いふ、ひふぅぅぅぅっっっ」~
美鈴は一際大きな絶叫を上げると拘束された中で最大限に背中...
「(わあ、すごい……あのヒール、根元まで入っちゃってる。お...
~
「美鈴、美鈴、……ダメみたいね。あなたの担当の寮の門限確認...
最後の時刻はなぜか声色を変えて美鈴に呼びかけた咲夜は入っ...
~
寮の自室に戻ると、ルームメイトのハー魔理沙ニー・グレイン...
「パチュリー、今日は寄り道してたのか?図書館の閉館時間に...
「ええ、ちょっと……」~
とてもじゃないが一言で言えるような経験ではなかった。適当...
「(美鈴先生、お尻の穴にヒールを入れられて気持ちよがって...
知識として性器や乳房が快楽の元になることは知っていた、同...
「んっ」~
知らずパチュリーは自分の手を尻に当てていたことに気づいた...
「(あんまりいいものじゃないな……おトイレ以外で触るのって...
~
無理やり自分を納得させてパチュリーは眠りについた。しかし...
~
続く~
~
~
~
~
~
~
書き終わってないうちに帰省になりそうなんであとがきでなく...
~
はじめまして紳士の方々。とりあえずタイトルだけ先に思いつ...
初投稿ネチョSSがこんなんで先が思いやられます。~
ほんとうは羞恥とか羞恥とか羞恥とかがすきなんですがなんで...
続きでは魔女っ子三人娘にそれぞれに応じたエッチをしてあげ...
~
あとハリポタのファンの方ごめんなさい。~
ビデオで見ただけなんでキャラとかあんまりつかんでおらず名...
~
八月十二日 お父スコルツェニー
終了行:
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パチュリー・ポッターと秘密の部屋・前編~
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パチュリー・ポッターは幻想郷の魔法学校の生徒、今日も放課...
「あら、もう閉館の時間……。残念ね」~
パチュリーは読みさしの本を閉じると奥に向かった。希少な本...
「こんなにたくさんの本、卒業までにどれくらい読めるかしら...
曖昧ながらも将来の夢を思い描くパチュリー、その輝いた瞳は...
「あら、ここの本押してもこれ以上中に入らないわ。前の人が...
司書になった気分で出張った本と周囲の数冊を取り出すと中を...
ゴゴゴゴゴ……~
低い音を立てて棚は動くと通路が出来た。静かな図書館で音を...
「隠し通路……もしかしたら生徒には存在を教えないようなレア...
寮の門限にはまだ間がある、パチュリーは近眼で鳥目気味の目...
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どれほど進んだろうか、角を曲がると図書館からの光はほとん...
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ツン、と鼻につく臭いがする。それがカビだけでなく汗のよう...
「ここは……体育倉庫かしら?でも普段使ってるところとは違う...
パチュリーは体育が苦手だった。魔法使いになんで体力が必要...
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ギィ……扉のきしむ音にパチュリーはハッとなった。さっき入っ...
「(あれは体育の美鈴先生と……時空魔法の咲夜先生?体育倉庫...
パチュリーの疑問をよそに部屋の中央まで来たふたり、燭台の...
「(やっぱり体操の道具かしら?でもなんだか無骨ね……それに...
そしてそれは始まった。~
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「さあ美鈴、今日も言いつけどおりにしてたかしら?脱いでご...
「はい、咲夜さん……」~
「(え?なに?なに!?)」~
鞍馬の前で脱ぎ始める美鈴、体育教師の制服であるジャージを...
「(えええー!?)」~
「いい子ね、美鈴……今日の授業はどうだったかしら?」~
「はい、三回生のマット運動の手本を見せたときにジャージが...
「最後まで言いなさい」~
「はぃ……こすれてイってしまいました……」~
驚きのあまり事態の飲み込めないパチュリーの前で、縄のみを...
「(美鈴先生がそんなことをしてたなんて……もしかして私達の...
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「あぁ咲夜さん、これ以上は許してください。もし生徒に気づ...
「私達そろって追放ね?私の運命もあなたにかかってるのよ。...
「(なんだかよくわからない理屈だわ、咲夜先生がやめてあげ...
「咲夜さん……わたし、がんばります。がんばりますから」~
「そうよ、かわいい美鈴。がんばって我慢する姿がとっても可...
「咲夜さんに私の恥ずかしい姿を見られて……あぁん、うれしい...
「でも今からの時間は私にだけあなたの恥ずかしいところを見...
「はい……お願いします。」~
「(今から何をするんだろう?もっと恥ずかしいこと?もっと...
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咲夜は美鈴を鞍馬にまたがらせるとうつ伏せにさせ、両手を鞍...
「いい格好ね、美鈴。恥ずかしい場所が全部みえるわよ。特に...
「はぁん、咲夜さぁん……」~
身をよじる美鈴を横目に腰からはずした縄の臭いを嗅いだ咲夜...
「美鈴、さっきあなたは全部言わなかったわね?この縄にはオ...
「ち、ちがいます咲夜さん!お漏らしはしてません、それはお...
「ああ、そういえばあなたにはほどけないように封印しといた...
「お、お許しを……」~
「口で反省しても体が覚えないといけないわ、それに体はお仕...
「(咲夜先生は酷い人だなぁ……お仕置きされたがる人なんかい...
ピシッ、パシッ、咲夜は手に持ったままの縄で美鈴の尻肉を叩...
「ヒイィッ」~
「あなたが擦り付けてイった縄で、あなたの愛液とオシッコの...
「ヒイッ、ハァッ……は、はい。うれしいです……咲夜さん……ハウ...
「(ウソ!?美鈴先生は本当にうれしいの?それとも無理やり...
なんとなく自分のおしりが痛いようなきがしてついさすってし...
「アアッ、アアァッ、痛いです咲夜さん、痛くてうれしいです...
「(もっとぶってだなんて、ほんとに美鈴先生はぶたれてうれ...
~
縛られた鞍馬にぐったりをもたれかかるようにして荒い息をつ...
「(すごい世界があるんだな……いつも読んでた本にもこんなの...
パチュリーは持病の喘息を抑えようと必死で胸を押さえてうず...
「(良かった……気づかれなかったみたい。先生達も息が荒かっ...
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美鈴の固定された鞍馬はその高さをもっとも低くしていた。床...
「さっきはよくがんばったわ、美鈴。いまからはご褒美の時間...
「はひ……あひがとうごらいまふ……」~
「(ご褒美って何をするんだろう?)」~
咲夜はハイヒールの靴を履いていた。その足を持ち上げると美...
「はぅぅんっ」~
「(酷いわ、まだ赤くなってるお尻を踏むなんて。しかもヒー...
「ほら、ご褒美よ。たっぷり味わいなさい。」~
「はひぃ、さくひゃしゃん……」~
呂律の回らなくなった美鈴は尻を振って答える。逃げようとす...
「さくひゃしゃん、くだたい……」~
「どこに欲しいのか言いなさい、でないとあげないわよ。」~
「お……おひりのあにゃに……」~
「はっきり言わないならこれでやめちゃうわよ。」~
「おひり、おひりのなにゃにくだたい!」~
やめるといわれた美鈴は固定された体を必死にひねって顔を後...
「(あんなに欲しいならお尻の穴にしてあげたらいいのに、咲...
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コーン、コーン……~
パチュリーは自分の心の中に浮かんだ発想に戸惑っている時、...
「(え?もうそんな時間!?はやく戻らないと……でも動いたら...
「ふふ、いいわ美鈴。でもちょっとだけよ、寮の門限10分前...
いいざま咲夜は美鈴の尻の中央に狙いを定めるとそのヒールで...
「ひぎっ、ひぎぃぃぃ!ひゃく、ひゃくやひゃん、ひたひです...
「ほら、さっさとイっちゃいなさい。時間がないのよ」~
「はぁん、ひたひけほひもひいひ、ひもりりいよほぉ!」~
もはや意味のある発言の出来ない美鈴、しかしその内容が歓喜...
「はひぃぃぃぃっ、いふ、ひふぅぅぅぅっっっ」~
美鈴は一際大きな絶叫を上げると拘束された中で最大限に背中...
「(わあ、すごい……あのヒール、根元まで入っちゃってる。お...
~
「美鈴、美鈴、……ダメみたいね。あなたの担当の寮の門限確認...
最後の時刻はなぜか声色を変えて美鈴に呼びかけた咲夜は入っ...
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寮の自室に戻ると、ルームメイトのハー魔理沙ニー・グレイン...
「パチュリー、今日は寄り道してたのか?図書館の閉館時間に...
「ええ、ちょっと……」~
とてもじゃないが一言で言えるような経験ではなかった。適当...
「(美鈴先生、お尻の穴にヒールを入れられて気持ちよがって...
知識として性器や乳房が快楽の元になることは知っていた、同...
「んっ」~
知らずパチュリーは自分の手を尻に当てていたことに気づいた...
「(あんまりいいものじゃないな……おトイレ以外で触るのって...
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無理やり自分を納得させてパチュリーは眠りについた。しかし...
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続く~
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書き終わってないうちに帰省になりそうなんであとがきでなく...
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はじめまして紳士の方々。とりあえずタイトルだけ先に思いつ...
初投稿ネチョSSがこんなんで先が思いやられます。~
ほんとうは羞恥とか羞恥とか羞恥とかがすきなんですがなんで...
続きでは魔女っ子三人娘にそれぞれに応じたエッチをしてあげ...
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あとハリポタのファンの方ごめんなさい。~
ビデオで見ただけなんでキャラとかあんまりつかんでおらず名...
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八月十二日 お父スコルツェニー
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