とうほうネチョロダ/チルノは生えてるよ
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<作品の注意事項>~
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・このSSはネチョロダにあったふたなりチルノの漫画を元に...
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以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
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「夢想封印っ!」~
どぉーんっ!~
「きゃあっ…!」~
極彩が空を包み込む。弾けた光の中から地上に向かって落ち...
~
~
「はい、お終い。どう? 観念した?」~
「……う~」~
落ちた場所にあった草むらからガサゴソと這い出しながら、...
「だ、か、ら、あなたは私には勝てないって言ってるでしょう...
「む~……私は諦めないわよ! いつか絶対あなたをギャフンと...
「ギャフン」~
「………」~
「………」~
「………っ、ば、馬鹿にしないでよっ! あ~もう! 腹立つ~!...
「…あれだけやられたっていうのに、元気ね。そこだけは素直に...
「うぐぐ…」~
呆れ顔の霊夢に、悔しそうに歯噛みするチルノ。毎度の光景...
~
最近、チルノはよく霊夢に勝負を挑んでくる。恐らく最初に...
しかしチルノの力で霊夢に勝つ事は難しく、連戦連敗。そん...
~
「さ・て。それじゃあ、毎度の事だけど……罰ゲーム、どうしよ...
「……うっ」~
~
霊夢の言葉を聞いたチルノが固まる。霊夢は、毎回チルノに...
~
「ど、どっからでもかかって来なさい! 覚悟はしてるんだか...
「あら、いい心がけね。この調子で諦めてくれるともっといい...
「諦めないわよっ!」~
威勢良く啖呵を切るチルノだったが、その体は少しだけ震え...
「それじゃあ…」~
「………」~
霊夢の言葉を待つチルノ。その姿は、あたかも最後の審判を...
~
「ちんぽ見せてっ」~
~
「―――えっ?」~
「そしてオナニーしてみせなさいっ」~
「ええっ!?」~
「早くしないとコロスわよ?」~
と、突拍子も無い事を言いながら、どこからか取り出した包...
「なっ…何言ってるのよっ……私、そんなの生えてない―――」~
「レティに聞いたんだけど?」~
「うっ」~
言葉に詰まるチルノ。霊夢は、知っていてあんな事を言った...
「さあ早く。早くしないと―――」~
「わ、わかったわよ…!」~
近付く包丁を振り払い、渋々スカートをめくるチルノ。そこ...
「あら、もう勃ってるじゃない? 興奮してるの?」~
「ち、違うっ! ただ、ちょっと疲れてるから……!」~
俗に言う、『疲れマラ』である。~
「ふぅん、まあいいわ。それじゃあ早速、ヤッてもらおうかし...
「っ…わ、わかったわよ…!」~
顔を赤く染めながら、自らの性器に触れる。~
「ぁん…へんな…かんじぃ……」~
チルノのソレは、触れただけでぴくりと震え、先っぽから僅...
「うっ…恥ずかしい…」~
「すぐ慣れるわよ…」~
対称的に、ニヤニヤと笑う霊夢。その顔には、『さっさとシ...
~
「うっ……くっ…はぅ……」~
霊夢に見られながら、チルノは自分のモノをしゅこしゅこと...
「はぁ、はあ、はぁ……あ……♪」~
そして、そのモノも持ち主も敏感なのか、すぐに快楽の入り...
「はあっ、ああっ♪」~
びく、びくん、じゅ、じゅぷ……~
しごかれる度、跳ねるモノ。飛び散る先汁。体は前屈みには...
「いやっ、はあっ、もうっ♪ な、なにかきちゃうよおぉ♪」~
「もうだめか…ハヤいのね」~
悶えるチルノの前に座り込み、自慰の様子をにやけながら眺...
「んあ…♪ はぁ……いい…」~
「…ん? 何?」~
チルノのモノは既に溢れた先汁でずぶ濡れ、更には溢れて地...
「き…気持ちいいよぉ……! ちんぽ、ちんぽ気持ちいい……!!」~
「ふぅ~ん…」~
チルノの手は止まらない。~
「はあ♪ ちんぽぉ…♪ はぁ♪ あんっ♪」~
びくっ! びくっ!~
「いいよぉ♪ ちんぽ気持ちいいぃ………♪」~
びゅくっ! びくんっ……!~
「うあっ♪ うああぁあぁあぁぁあぁああん……♪」~
精液と見紛うばかりの先汁の量に、霊夢は微笑み、~
「あら…はじめてなのに結構うまくやってるのね」~
と言った。~
「な、なによ……オ…オナニーくらい……した事あるわよ……はぁ…あ...
霊夢の言葉がチルノの負けず嫌い根性を刺激したのか、潤ん...
「…本当にぃ~?」~
心底意地悪そうな声を上げて、霊夢がチルノの顔を覗き込む。~
「ほ、本当だもんっ! 子供じゃないもん! 毎日してるもん...
モノをきつく握り締め、しごくチルノ。その急な刺激に、モ...
「あーっ♪ あはぁ♪ だめ♪ あ、ああっ♪」~
歓喜の声を上げ、自慰に耽るチルノ。先汁にまみれた手でし...
「はあぁ♪ チ、チルノ、いつもちんぽでオナニーぃぃ♪ はあ♪...
にゅるっ、じゅ、ぶじゅ、ぬるうっ……~
「あ♪ ああ♪ 大好き♪ ちんぽしごき大好きぃ♪ ! な、な...
~
―――どぴゅっ! どぴゅーっ! びく! びくびく! びゅっ...
~
「きゃあああぁ! い、いやーっ! なに? これなによぉ!...
どぷん…どぷ……どろぉ……ぼと、ぼと……~
精液の噴水。傍から見ればそう見えるかもしれない程の夥し...
「ん……。氷精の体液だからてっきり冷たいかと思ったけど…普通...
「ふあ……はあ……ぁ、ぅ……」~
チルノはモノを握ったまま地面に寝そべり、ぐったりとして...
「んっふっふ~、充分堪能させて貰ったわよ。中々激しいオナ...
「………そう………」~
「それじゃあ、次は私の番ね」~
「へ―――」~
何を、と言おうとしたチルノの思考は、一瞬にして攫われた。~
「はむ……」~
まあ、霊夢が自分のモノを咥えたのだから、当然と言えば当...
「~~~~~~!? な、なな、何するっ……んぅっ!」~
「ふへ? はひ?」~
「何、じゃなくてっ…アンタ、いきなり何………ひゃぅんっ!」~
「んぐぅ……おほきひ……♪ ぷあ…もう、元気になったぁ…♪」~
チルノのモノから一旦口を離す霊夢。そこから現れたのは、...
「はぁ…はぁ……何、の、つもりよ……?」~
「何って…あなたのオナニー見てたら、何だか我慢出来なくなっ...
「なっ…だからって……」~
「だからぁ……頂戴? あなたのちんぽと精液……♪」~
霊夢の笑顔に、ぞくり、とした。今チルノの目の前にいるの...
「………」~
チルノは言葉を失っていた。『女』を目の当たりにして、『...
「あ~ん…♪ …ふむっ…ちゅっ……んぷっ……んぐっ……んふぅ~ん…♪」~
そう。後はただ、呑み込まれるのを待つのみだった。~
~
~
「うあっ…! あっ…く、あ、ふあぁ…! ひっく、ぅ……あああー...
「んぐ……じゅ…じゅる……ず、ずず……ぢゅるぅぅ~…♪」~
誰もいない岸辺。その近くにある草むらの中。そこで悶える...
「ぴちゃ……っちゅ…んぐ……んうっ、じゅぶ……じゅぷぅ……じゅるる...
唾液をたっぷりとかけ、モノをどろどろにする。それを吸い...
ありとあらゆる口による愛撫を、容赦無くチルノのモノに与...
「かひいーっ…! い、いひぃい~~っ…! か、は、あ、ああ...
「んふ…♪ チルノのちんぽ、びくびくしてる…♪ 何…? そんな...
「あ、はああ…! ち、ちんぽ、ちんぽが! ば、ばかになっち...
絶え間無い快楽に、チルノの意識がぐらぐらと揺れる。早く...
「そうねぇ…もうちんぽがこんなになってるものね…♪ ふふ…そ...
「うあああ……! お、お願いだからぁ…! も、もうイかせてよ...
涙を流し、懇願する。そんなチルノを見た霊夢はくすりと笑...
「―――それじゃあ、イッちゃいなさい。それで、精液いっぱい飲...
ぐりいっ~
「!!!!!!」~
チルノの秘唇に、指を突き入れた。~
~
「あ、はあ゛あぁぁあ゛あぁあ゛ぁぁああぁ゛ああぁぁぁ゛あ...
~
びゅくっ! びゅぐうっ! どく、どぐっ……!~
「んんんんんっ……! ん、んんっ……んぐ、ごく、うぅん…………ん...
霊夢は口内で暴れ回るモノを歯で抑え付け、喉の奥に直接叩...
「見て……こんなに出たわよ…?」~
「はう………はぁ……」~
にこにこと笑う霊夢を、チルノはぼんやりと見ていた。その...
「んふ…あなたにも分けてあげる…」~
「え……? ! んぐっ…!?」~
ずい、と霊夢の顔が近付いたと思ったら、そのまま唇を塞が...
「ん!? んんー!? う、ぐ、ううぅーっ……!」~
「ふぐ…じゅる……んぐ、んん……」~
どろりとした感触、感じる苦味。それが自分の精液だと気付...
「んー……あ………ふふ、どう? 精液の味は…」~
「……うえ゛ぇ~…何飲ませるのよぉ…」~
「あら…美味しくなかった?」~
「そう思ってるのはあんただけよぉ…」~
はて、と首を傾げる霊夢に、涙目のチルノ。~
「ふぅん……まあいいか。さて次は、っと……」~
「っ…まだ何かするの…?」~
「当然よ~。だってまだ、あなたしか気持ちよくなってないで...
霊夢はそう言うと、袴をめくり上げた。そこには―――~
「ほら…あなたのちんぽ見てたら、こうなっちゃったんだからぁ...
じっとりと濡れそぼり、蜜を垂らしている花弁があった。~
「うあ……」~
「もうこんなに濡れちゃった……だから、いいのよ…? 私のココ...
くすくすと笑いながら指で花弁を押し広げ、それをチルノの...
「……でも……」~
「煮え切らないわねえ…ま、いいわ。イヤでもその気にさせてア...
「え……うあっ!?」~
ぎゅむり。霊夢がチルノのモノを掴んだ。そのままぐりぐり...
「あぅ……もう、止めてよぉ…これ以上は、無理だよぉ…」~
「大丈夫よぉ…♪ まだ勃つんだから…」~
「だ、だからってぇ……」~
「観念しなさい…」~
するりと巫女服を脱ぐ霊夢。一糸纏わぬ姿になり、寝転んだ...
「かっ…は、ぁ……!」~
しかしすぐには挿れず、握ったモノを花弁で擦る。ぴちゃぴ...
「あん……すごい…」~
「ふあ…あぁ…」~
そして、少しずつモノを埋めてゆく。~
「ほら…見て…? 亀頭が挿入ってるわよ…?」~
「いや……いやあぁ…」~
ずるり。ずるり。~
ゆっくりと、ゆっくりと。蛇が自分より大きな獲物を呑み込...
そして一気に。霊夢が腰を落とした。~
―――ずぶううっ!~
「はあああぁあぁあん…♪」~
「うあぁあぁああぁん…!」~
上がる戸惑いの声と、歓喜の声。霊夢がチルノを完全に呑み...
「あはあっ…♪ 全部挿入ったわよ…♪ あなたのちんぽが、私の...
「あっ…やあぁ…! なに、なにこれぇ…! 熱いよぉ…!」~
~
チルノの感覚は、全て下半身に集束した。えも言われぬ感触...
~
「んはっ! あああっ! いい…いいよぉ…! ちんぽいいよぉ…...
「んああ…! やっ、ああっ、きゃあぁ…!」~
モノを求め、貪欲に腰を振る霊夢。結合部はじゅぶじゅぶと...
「はああっ…! ねえ、気持ちいいでしょ…!? こんなにちん...
「ひぃやあぁ…! すご、すごいよぉ…! 霊夢の中、すごくて...
「いいのよ…! へんになって…! 私も、一緒に、へんになっ...
霊夢は、一度上半身を寝かせ、チルノと唇を重ねた。そのま...
「ふむぐっ…! んちゅ、じゅるっ…! っじゅぱ……ふうぅっ…!...
「ひうっ、じゅ、ううっ…! ふぐ、うう、はぁうっ…!」~
ぐちゅっ! ぐちゃっ! ぱんっ! ぱんっ!~
濃厚な口付けの間も、腰を動かし続ける霊夢。襞がうねり、...
~
「あああっ……! も、もうダメぇっ…! また出しちゃう…! ...
「あはっ…! いいわよっ…! 私の膣に全部出してっ…! 精液...
大声で叫びながら、霊夢はぐぢゅぐぢゅと音を立てる膣をき...
~
「うっ! う、ああ゛ぁあぁあぁ゛あぁ゛あぁぁあ゛ぁぁあぁ...
「あ、あはあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁああぁぁあぁ...
~
どぷっ! どぶんっ! びゅ、びゅくう、びゅる、びゅる……...
~
「あ、あああぁぁああぁ………」~
「は、あはあぁぁあぁ………♪」~
チルノの体の上に、どさりと霊夢が倒れこんできた。ひくひ...
「あは…♪ いっぱぁい…精液ぃ…♪」~
「も、もう駄目…限界よぉ……」~
「ぁん…♪」~
ありったけの精を吐き出して元の大きさに戻ったモノが、霊...
霊夢の入り口からは精液が溢れ、二人の下半身を白く汚して...
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「封魔陣っ!」~
どぉーんっ!~
「きゃあっ…!」~
陣が空を覆う。弾けた光の中から地上に向かって落ちていく...
~
~
「全く…いいかげんしつこいわよ」~
「む~……私は諦めないわよ! いつか絶対あなたをギャフンと...
「前にも聞いた事あるような………ま、いいわ。で? 何のつもり...
「へ?」~
「とぼけるんじゃないわよ。あんた、今日の弾幕ごっこは手を...
「なっ…そんな事……」~
「……原因は、これ?」~
霊夢は木にもたれかかるチルノに近付き、スカートの上から...
「ひゃあっ!?」~
「…やっぱり、勃起してるわね。どうしたの…? ……まさかわざ...
「………」~
霊夢の問いに、チルノは顔を赤らめて、こくりと頷いた。~
~
「……ふふふ……いいわよ……? それじゃあ今日は、お尻を使って...
「……あはっ……♪」~
~
チルノの嬉しそうな顔を確認した霊夢は淫蕩な笑みを浮かべ...
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~
~
了~
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~
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<まあ後書き>~
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文句あるかおまいら(違~
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誰だか知らんが元ネタサンクス。変なのが出来たよ(ぉ~
霊夢がおかしい。~
~
~
書いたかな:謎のザコ
終了行:
<作品の注意事項>~
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・このSSはネチョロダにあったふたなりチルノの漫画を元に...
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以上を了承した上で読んで下さい。本文はもうちょい下から...
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「夢想封印っ!」~
どぉーんっ!~
「きゃあっ…!」~
極彩が空を包み込む。弾けた光の中から地上に向かって落ち...
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「はい、お終い。どう? 観念した?」~
「……う~」~
落ちた場所にあった草むらからガサゴソと這い出しながら、...
「だ、か、ら、あなたは私には勝てないって言ってるでしょう...
「む~……私は諦めないわよ! いつか絶対あなたをギャフンと...
「ギャフン」~
「………」~
「………」~
「………っ、ば、馬鹿にしないでよっ! あ~もう! 腹立つ~!...
「…あれだけやられたっていうのに、元気ね。そこだけは素直に...
「うぐぐ…」~
呆れ顔の霊夢に、悔しそうに歯噛みするチルノ。毎度の光景...
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最近、チルノはよく霊夢に勝負を挑んでくる。恐らく最初に...
しかしチルノの力で霊夢に勝つ事は難しく、連戦連敗。そん...
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「さ・て。それじゃあ、毎度の事だけど……罰ゲーム、どうしよ...
「……うっ」~
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霊夢の言葉を聞いたチルノが固まる。霊夢は、毎回チルノに...
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「ど、どっからでもかかって来なさい! 覚悟はしてるんだか...
「あら、いい心がけね。この調子で諦めてくれるともっといい...
「諦めないわよっ!」~
威勢良く啖呵を切るチルノだったが、その体は少しだけ震え...
「それじゃあ…」~
「………」~
霊夢の言葉を待つチルノ。その姿は、あたかも最後の審判を...
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「ちんぽ見せてっ」~
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「―――えっ?」~
「そしてオナニーしてみせなさいっ」~
「ええっ!?」~
「早くしないとコロスわよ?」~
と、突拍子も無い事を言いながら、どこからか取り出した包...
「なっ…何言ってるのよっ……私、そんなの生えてない―――」~
「レティに聞いたんだけど?」~
「うっ」~
言葉に詰まるチルノ。霊夢は、知っていてあんな事を言った...
「さあ早く。早くしないと―――」~
「わ、わかったわよ…!」~
近付く包丁を振り払い、渋々スカートをめくるチルノ。そこ...
「あら、もう勃ってるじゃない? 興奮してるの?」~
「ち、違うっ! ただ、ちょっと疲れてるから……!」~
俗に言う、『疲れマラ』である。~
「ふぅん、まあいいわ。それじゃあ早速、ヤッてもらおうかし...
「っ…わ、わかったわよ…!」~
顔を赤く染めながら、自らの性器に触れる。~
「ぁん…へんな…かんじぃ……」~
チルノのソレは、触れただけでぴくりと震え、先っぽから僅...
「うっ…恥ずかしい…」~
「すぐ慣れるわよ…」~
対称的に、ニヤニヤと笑う霊夢。その顔には、『さっさとシ...
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「うっ……くっ…はぅ……」~
霊夢に見られながら、チルノは自分のモノをしゅこしゅこと...
「はぁ、はあ、はぁ……あ……♪」~
そして、そのモノも持ち主も敏感なのか、すぐに快楽の入り...
「はあっ、ああっ♪」~
びく、びくん、じゅ、じゅぷ……~
しごかれる度、跳ねるモノ。飛び散る先汁。体は前屈みには...
「いやっ、はあっ、もうっ♪ な、なにかきちゃうよおぉ♪」~
「もうだめか…ハヤいのね」~
悶えるチルノの前に座り込み、自慰の様子をにやけながら眺...
「んあ…♪ はぁ……いい…」~
「…ん? 何?」~
チルノのモノは既に溢れた先汁でずぶ濡れ、更には溢れて地...
「き…気持ちいいよぉ……! ちんぽ、ちんぽ気持ちいい……!!」~
「ふぅ~ん…」~
チルノの手は止まらない。~
「はあ♪ ちんぽぉ…♪ はぁ♪ あんっ♪」~
びくっ! びくっ!~
「いいよぉ♪ ちんぽ気持ちいいぃ………♪」~
びゅくっ! びくんっ……!~
「うあっ♪ うああぁあぁあぁぁあぁああん……♪」~
精液と見紛うばかりの先汁の量に、霊夢は微笑み、~
「あら…はじめてなのに結構うまくやってるのね」~
と言った。~
「な、なによ……オ…オナニーくらい……した事あるわよ……はぁ…あ...
霊夢の言葉がチルノの負けず嫌い根性を刺激したのか、潤ん...
「…本当にぃ~?」~
心底意地悪そうな声を上げて、霊夢がチルノの顔を覗き込む。~
「ほ、本当だもんっ! 子供じゃないもん! 毎日してるもん...
モノをきつく握り締め、しごくチルノ。その急な刺激に、モ...
「あーっ♪ あはぁ♪ だめ♪ あ、ああっ♪」~
歓喜の声を上げ、自慰に耽るチルノ。先汁にまみれた手でし...
「はあぁ♪ チ、チルノ、いつもちんぽでオナニーぃぃ♪ はあ♪...
にゅるっ、じゅ、ぶじゅ、ぬるうっ……~
「あ♪ ああ♪ 大好き♪ ちんぽしごき大好きぃ♪ ! な、な...
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―――どぴゅっ! どぴゅーっ! びく! びくびく! びゅっ...
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「きゃあああぁ! い、いやーっ! なに? これなによぉ!...
どぷん…どぷ……どろぉ……ぼと、ぼと……~
精液の噴水。傍から見ればそう見えるかもしれない程の夥し...
「ん……。氷精の体液だからてっきり冷たいかと思ったけど…普通...
「ふあ……はあ……ぁ、ぅ……」~
チルノはモノを握ったまま地面に寝そべり、ぐったりとして...
「んっふっふ~、充分堪能させて貰ったわよ。中々激しいオナ...
「………そう………」~
「それじゃあ、次は私の番ね」~
「へ―――」~
何を、と言おうとしたチルノの思考は、一瞬にして攫われた。~
「はむ……」~
まあ、霊夢が自分のモノを咥えたのだから、当然と言えば当...
「~~~~~~!? な、なな、何するっ……んぅっ!」~
「ふへ? はひ?」~
「何、じゃなくてっ…アンタ、いきなり何………ひゃぅんっ!」~
「んぐぅ……おほきひ……♪ ぷあ…もう、元気になったぁ…♪」~
チルノのモノから一旦口を離す霊夢。そこから現れたのは、...
「はぁ…はぁ……何、の、つもりよ……?」~
「何って…あなたのオナニー見てたら、何だか我慢出来なくなっ...
「なっ…だからって……」~
「だからぁ……頂戴? あなたのちんぽと精液……♪」~
霊夢の笑顔に、ぞくり、とした。今チルノの目の前にいるの...
「………」~
チルノは言葉を失っていた。『女』を目の当たりにして、『...
「あ~ん…♪ …ふむっ…ちゅっ……んぷっ……んぐっ……んふぅ~ん…♪」~
そう。後はただ、呑み込まれるのを待つのみだった。~
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「うあっ…! あっ…く、あ、ふあぁ…! ひっく、ぅ……あああー...
「んぐ……じゅ…じゅる……ず、ずず……ぢゅるぅぅ~…♪」~
誰もいない岸辺。その近くにある草むらの中。そこで悶える...
「ぴちゃ……っちゅ…んぐ……んうっ、じゅぶ……じゅぷぅ……じゅるる...
唾液をたっぷりとかけ、モノをどろどろにする。それを吸い...
ありとあらゆる口による愛撫を、容赦無くチルノのモノに与...
「かひいーっ…! い、いひぃい~~っ…! か、は、あ、ああ...
「んふ…♪ チルノのちんぽ、びくびくしてる…♪ 何…? そんな...
「あ、はああ…! ち、ちんぽ、ちんぽが! ば、ばかになっち...
絶え間無い快楽に、チルノの意識がぐらぐらと揺れる。早く...
「そうねぇ…もうちんぽがこんなになってるものね…♪ ふふ…そ...
「うあああ……! お、お願いだからぁ…! も、もうイかせてよ...
涙を流し、懇願する。そんなチルノを見た霊夢はくすりと笑...
「―――それじゃあ、イッちゃいなさい。それで、精液いっぱい飲...
ぐりいっ~
「!!!!!!」~
チルノの秘唇に、指を突き入れた。~
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「あ、はあ゛あぁぁあ゛あぁあ゛ぁぁああぁ゛ああぁぁぁ゛あ...
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びゅくっ! びゅぐうっ! どく、どぐっ……!~
「んんんんんっ……! ん、んんっ……んぐ、ごく、うぅん…………ん...
霊夢は口内で暴れ回るモノを歯で抑え付け、喉の奥に直接叩...
「見て……こんなに出たわよ…?」~
「はう………はぁ……」~
にこにこと笑う霊夢を、チルノはぼんやりと見ていた。その...
「んふ…あなたにも分けてあげる…」~
「え……? ! んぐっ…!?」~
ずい、と霊夢の顔が近付いたと思ったら、そのまま唇を塞が...
「ん!? んんー!? う、ぐ、ううぅーっ……!」~
「ふぐ…じゅる……んぐ、んん……」~
どろりとした感触、感じる苦味。それが自分の精液だと気付...
「んー……あ………ふふ、どう? 精液の味は…」~
「……うえ゛ぇ~…何飲ませるのよぉ…」~
「あら…美味しくなかった?」~
「そう思ってるのはあんただけよぉ…」~
はて、と首を傾げる霊夢に、涙目のチルノ。~
「ふぅん……まあいいか。さて次は、っと……」~
「っ…まだ何かするの…?」~
「当然よ~。だってまだ、あなたしか気持ちよくなってないで...
霊夢はそう言うと、袴をめくり上げた。そこには―――~
「ほら…あなたのちんぽ見てたら、こうなっちゃったんだからぁ...
じっとりと濡れそぼり、蜜を垂らしている花弁があった。~
「うあ……」~
「もうこんなに濡れちゃった……だから、いいのよ…? 私のココ...
くすくすと笑いながら指で花弁を押し広げ、それをチルノの...
「……でも……」~
「煮え切らないわねえ…ま、いいわ。イヤでもその気にさせてア...
「え……うあっ!?」~
ぎゅむり。霊夢がチルノのモノを掴んだ。そのままぐりぐり...
「あぅ……もう、止めてよぉ…これ以上は、無理だよぉ…」~
「大丈夫よぉ…♪ まだ勃つんだから…」~
「だ、だからってぇ……」~
「観念しなさい…」~
するりと巫女服を脱ぐ霊夢。一糸纏わぬ姿になり、寝転んだ...
「かっ…は、ぁ……!」~
しかしすぐには挿れず、握ったモノを花弁で擦る。ぴちゃぴ...
「あん……すごい…」~
「ふあ…あぁ…」~
そして、少しずつモノを埋めてゆく。~
「ほら…見て…? 亀頭が挿入ってるわよ…?」~
「いや……いやあぁ…」~
ずるり。ずるり。~
ゆっくりと、ゆっくりと。蛇が自分より大きな獲物を呑み込...
そして一気に。霊夢が腰を落とした。~
―――ずぶううっ!~
「はあああぁあぁあん…♪」~
「うあぁあぁああぁん…!」~
上がる戸惑いの声と、歓喜の声。霊夢がチルノを完全に呑み...
「あはあっ…♪ 全部挿入ったわよ…♪ あなたのちんぽが、私の...
「あっ…やあぁ…! なに、なにこれぇ…! 熱いよぉ…!」~
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チルノの感覚は、全て下半身に集束した。えも言われぬ感触...
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「んはっ! あああっ! いい…いいよぉ…! ちんぽいいよぉ…...
「んああ…! やっ、ああっ、きゃあぁ…!」~
モノを求め、貪欲に腰を振る霊夢。結合部はじゅぶじゅぶと...
「はああっ…! ねえ、気持ちいいでしょ…!? こんなにちん...
「ひぃやあぁ…! すご、すごいよぉ…! 霊夢の中、すごくて...
「いいのよ…! へんになって…! 私も、一緒に、へんになっ...
霊夢は、一度上半身を寝かせ、チルノと唇を重ねた。そのま...
「ふむぐっ…! んちゅ、じゅるっ…! っじゅぱ……ふうぅっ…!...
「ひうっ、じゅ、ううっ…! ふぐ、うう、はぁうっ…!」~
ぐちゅっ! ぐちゃっ! ぱんっ! ぱんっ!~
濃厚な口付けの間も、腰を動かし続ける霊夢。襞がうねり、...
~
「あああっ……! も、もうダメぇっ…! また出しちゃう…! ...
「あはっ…! いいわよっ…! 私の膣に全部出してっ…! 精液...
大声で叫びながら、霊夢はぐぢゅぐぢゅと音を立てる膣をき...
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「うっ! う、ああ゛ぁあぁあぁ゛あぁ゛あぁぁあ゛ぁぁあぁ...
「あ、あはあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁああぁぁあぁ...
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どぷっ! どぶんっ! びゅ、びゅくう、びゅる、びゅる……...
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「あ、あああぁぁああぁ………」~
「は、あはあぁぁあぁ………♪」~
チルノの体の上に、どさりと霊夢が倒れこんできた。ひくひ...
「あは…♪ いっぱぁい…精液ぃ…♪」~
「も、もう駄目…限界よぉ……」~
「ぁん…♪」~
ありったけの精を吐き出して元の大きさに戻ったモノが、霊...
霊夢の入り口からは精液が溢れ、二人の下半身を白く汚して...
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「封魔陣っ!」~
どぉーんっ!~
「きゃあっ…!」~
陣が空を覆う。弾けた光の中から地上に向かって落ちていく...
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「全く…いいかげんしつこいわよ」~
「む~……私は諦めないわよ! いつか絶対あなたをギャフンと...
「前にも聞いた事あるような………ま、いいわ。で? 何のつもり...
「へ?」~
「とぼけるんじゃないわよ。あんた、今日の弾幕ごっこは手を...
「なっ…そんな事……」~
「……原因は、これ?」~
霊夢は木にもたれかかるチルノに近付き、スカートの上から...
「ひゃあっ!?」~
「…やっぱり、勃起してるわね。どうしたの…? ……まさかわざ...
「………」~
霊夢の問いに、チルノは顔を赤らめて、こくりと頷いた。~
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「……ふふふ……いいわよ……? それじゃあ今日は、お尻を使って...
「……あはっ……♪」~
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チルノの嬉しそうな顔を確認した霊夢は淫蕩な笑みを浮かべ...
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了~
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<まあ後書き>~
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文句あるかおまいら(違~
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誰だか知らんが元ネタサンクス。変なのが出来たよ(ぉ~
霊夢がおかしい。~
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書いたかな:謎のザコ
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