とうほうネチョロダ/サラシプレイ・伝染るんです(前)
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
「お邪魔しまーす」~
「いらっしゃい霊夢、魔理沙・・・・・・アリスも?」~
「どうしても行きたいって言うもんでさ。一人くらい、いいだ...
「問題ないわ。賑やかな方がお嬢様もパチュリー様も楽しいで...
~
霊夢、魔理沙、アリスは珍しく紅魔館に泊りに来ていた。~
いつもはレミリアが博麗神社に遊びに行くのだが、『いつもお...
霊夢はその誘いを遠慮なく受け、同じく誘いを受けていた魔理...
咲夜に案内され、それぞれ個室に通される。手荷物を置いて一...
~
「魔理沙、アリス。私は先にお風呂に入ってくるわ」~
「今日は暑かったからね・・・行ってらっしゃい」~
「私たちは図書館に行ってるぜ」~
~
そして3人は別々の方向へ歩き出した。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
図書館で本を読む魔理沙、アリス、パチュリー。だが、魔理沙...
霊夢の何気ない一言が引っかかっている。あの時、一緒に風呂...
~
「悪い、ちょっと忘れ物があったから取ってくる」~
~
適当な言い訳をして図書館を後にする。目指すは霊夢がいるは...
~
~
浴室に着いた。恐る恐る更衣室のドアを開けてみると、そこに...
胸が高鳴るのが自分でも感じられる。曇りガラスの引き戸一枚...
と考えると息苦しいほどに胸が高鳴ってくる。だが風呂に入る...
霊夢がまだ風呂にいるのは分かった、なら自分も石鹸と手拭を...
~
(何だこれ・・・・・・サラシ、か・・・?)~
~
白く、異常に長い木綿の布。それは紛れもなく霊夢愛用のサラ...
これを巻かない事には胸が揺れて動きづらいと霊夢はよく愚痴...
こうして実物を目の当たりにすると嫌でも好奇心がそそられて...
霊夢の素肌にいつも触れている物、欲しくてたまらない・・・だが...
~
(・・・・・・『アレ』やってみるか・・・成功するかな・・・・・・・)~
~
さっきまで図書館で読んでいた本の内容を思い出す。~
『召喚』と『生成』の術を応用した高位の魔法、『複製』の術...
一度は使ってみたいと思っていたがまさかこんな所で試す機会...
まだ浴室内の霊夢は気付いていない、試すなら今しかない。本...
~
直径1㍍ほどの魔方陣が出来上がり、淡い輝きを放っている。そ...
魔方陣から白い光が柱のように浮き上がり、辺りを眩い光で包...
~
「誰?誰かいるの?」~
(ヤ・・・ヤバイ!)~
~
光の柱に霊夢が気付いたようだ。すぐにでもここから逃げ出し...
霊夢のシルエットが近づいてくる。影はだんだん大きくなり、...
その時、魔方陣の光が消えた。中から出てきたのは霊夢のサラ...
もう1枚のサラシを元の場所に戻す事もせずその場から逃げるよ...
~
「・・・誰もいない・・・・・?気のせいかしら」~
~
サラシが変な所に不自然に置いてあるのに霊夢も気付いたが、...
かくして、魔理沙はひょんな事から霊夢のサラシという稀少品...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
「こ・・・これが霊夢の巻いてたサラシ・・・・・・・やった、私のもの...
~
改めて戦利品を手にし、魔理沙は部屋で一人悦に浸っていた。~
いつも霊夢と一緒にいるのに触れる事すら叶わなかった物、近...
『複製』の術は、初めて試したにしては完璧に成功したようだ...
匂いまではさすがに分からない。元々匂いがついてなかったの...
だが、気付かないほどかすかな匂いなら気にするまでもないと...
~
「ど・・どんな使い心地なんだろうな・・・」~
~
胸にサラシの端を当て、正しい巻き方など知らないので適当に...
少し巻いてはずり落ち、また少し巻いてはずり落ち。何度も試...
絶対に、違う。こんな滅茶苦茶な巻き方ではまたすぐにサラシ...
~
「霊夢の奴・・・どうやってあんな上手に巻いてるんだろ・・・・・・て...
~
サラシをほどき丁寧に畳む。複製した物だから霊夢の所へこっ...
仕方なくベッドの上に放り投げるが、そうしたらそうしたでな...
~
「霊夢のサラシか・・・・霊夢がいつも使ってる・・・霊夢の・・・・・・・・...
~
放り投げたサラシをまた手に取り、まじまじと見つめる。霊夢...
キョロキョロと部屋を見回す。部屋には一人しかいないのだが...
~
~
「ん・・・・くんくん・・・・・・・・・あ、霊夢の匂い・・・・・・・・・・」~
~
もしかしたら、かすかにでも霊夢の残り香があるかも知れない...
最初はサラシを鼻先に軽く付けていただけだったのが、だんだ...
サラシとは非常に長い物だ。端の方を鼻に付けていれば、反対...
~
「んっ・・・ん・・・・・・あ、霊夢の・・オッパイ・・・・・・んふぅぅぅ・・・・...
~
匂いを嗅ぎながら白い布越しに秘部を撫でる。木綿の感触が敏...
~
「ふあっ・・・霊夢のサラシ・・・気持ちいいっ・・・・お汁出ちゃう、...
~
甘美な刺激に身体が応え、魔理沙の秘部をねっとりと濡らして...
白い布を唾液と愛液で汚し、それでもなお魔理沙の欲望は止ま...
~
「いいっ!いいよぉっ!サラシぃぃっ!霊夢のサラシでイッち...
~
~
ちょうど魔理沙が頂点に達しようとしたその時、部屋のドアが...
~
「魔理沙~?忘れ物取りに行くって、どれだけ時間・・・・・・・・・」~
~
「イッちゃうぅぅ・・・・・・・・ぅ・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・?」~
「魔・・・・・・・理沙・・・・・・・・・・・・・・?」~
「ぁ・・・・アリス・・・・・・・・・・・」~
~
~
その場に気まずい沈黙が流れたのは言うまでもない。忘れ物を...
お互い、相手に何と言っていいか分からず時間だけが流れてい...
~
~
~
「ま・・・・魔理沙・・・・・・・・何やってんの・・・・・?」~
~
先に我に帰ったのはアリスだった。怒っている、と言うより信...
~
「あ、いやこれは・・・その・・・・・・」~
「オナニー、でしょ・・・見りゃ分かるわよ。私が聞きたいのは何...
「こ、これか・・・・・・・・・・・・これは、その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...
~
~
「・・・・・・・霊夢のサラシ」~
~
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
~
「・・・・盗んだんじゃないんだぞ。さっき図書館で読んだ『複製...
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「・・・嘘は言ってないからな」~
~
「・・・・・・・凄いじゃない!」~
~
~
アリスの口から出たのはあまりにも意外な一言だった。~
~
「・・・・・・・・・・は?」~
「だって、霊夢のサラシなんでしょ?どんな方法にせよ、手に...
「ま・・・・・まぁ・・・・・・・・・・・・・・」~
~
てっきり、魔理沙はサラシを手に入れた事やそれを邪な事に使...
ガチガチに身構えていた分、全身の力がすっかり抜けてしまっ...
~
「これが霊夢の使ってるサラシ・・・・毎日これを胸に巻いてるの...
「皆まで言うな」~
「・・・なんか羨ましい・・・・・私も使ってみたいな」~
「えっ・・・・・・・・・・・?」~
~
「・・・・霊夢、怒るかもね。『魔理沙があなたのサラシをオカズ...
「おい・・・・・!?」~
「ねえ魔理沙・・・私 も 使 っ て み た い な」~
~
「・・分かったよ・・・・・・・」~
「さすが魔理沙、話が分かるわね♪」~
~
それは、『サラシを使わせてくれなかったら霊夢に告げ口する...
仕方なく魔理沙はサラシの反対側をアリスに手渡した。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
「んっ・・・あ・・あぁぁ・・・・・」~
「はぁんっ、あ、あぅぅ・・・・」~
~
裸の少女二人が一本のサラシを通じて快感を共有する。白い布...
そして、その手や舌は目の前の相手にも伸びるようになってい...
~
~
「うむっ、ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」~
「ひああっ!あぁ、霊夢ぅ・・・・・・」~
「んんっ!あ、あぁ・・・もっと・・・・・もっと弄って・・・・・・・」~
~
もはや魔理沙はアリスを、アリスは魔理沙をそれぞれ霊夢とし...
目の前にいる『霊夢』に対し、魔理沙は胸にしゃぶりつき、ア...
白いサラシは触手のように二人の身体に絡みつき、あちこちに...
そのサラシの端を魔理沙が掴み、思い切り引っ張った。~
~
~
「・・・えいっ!」~
~
サラシはちょうど二人の股間を通って絡み付いている。魔理沙...
~
「はぁぁぁぁん!れ・・・霊夢ぅ・・・・・・」~
「い、イク時は一緒だぜ、霊夢・・・・・・」~
「うん・・・・・・・えいっ♪」~
「あはぁぁぁん!」~
~
アリスもサラシを引っ張り返し、魔理沙に刺激を与える。~
その後は交互にサラシを引っ張り合い、お互いの身体を舐り合...
サラシが擦れる時の刺激が二人の思考力を奪い、二人は本能と...
~
~
~
「あぁぁぁぁん!霊夢、霊夢っ、れいむーーーーっ!!」~
「あ・・・ダメ、や、あ・・・・やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」~
~
腰を痙攣させ、空いている手で目の相手にしがみ付き、魔理沙...
そのままよたよた二,三歩ふらつき、力尽きてベッドに倒れこ...
瞳は快楽に溺れたまま虚ろに輝いているが、表情は穏やかだ。...
~
~
「・・・気持ちよかった?霊・・・じゃなくって魔理沙」~
「まあな・・・・お前こそどうだったんだよ、霊・・・いや、アリス」~
「同じく」~
「そりゃよかった」~
~
既に二人とも幻視は解けているようである。~
~
「・・・・・・いい物手に入れちゃったわね」~
「そうだな・・・・・」~
「ねえ、二人の宝物にしよ?」~
「宝物にしたら使えなくなるぜ?」~
「そりゃ困る・・・」~
「そうだろ?だから二人で大事に使おうぜ」~
「・・・・・うん♪」~
~
~
ベッドに横たわりながら談笑する二人。だが二人は気付いてい...
ドアのすき間から二人を覗く影があった事に・・・・・・~
~
~
(・・・・・・・・・・・・・・・・・ニヤリ)~
~
(next)
終了行:
「お邪魔しまーす」~
「いらっしゃい霊夢、魔理沙・・・・・・アリスも?」~
「どうしても行きたいって言うもんでさ。一人くらい、いいだ...
「問題ないわ。賑やかな方がお嬢様もパチュリー様も楽しいで...
~
霊夢、魔理沙、アリスは珍しく紅魔館に泊りに来ていた。~
いつもはレミリアが博麗神社に遊びに行くのだが、『いつもお...
霊夢はその誘いを遠慮なく受け、同じく誘いを受けていた魔理...
咲夜に案内され、それぞれ個室に通される。手荷物を置いて一...
~
「魔理沙、アリス。私は先にお風呂に入ってくるわ」~
「今日は暑かったからね・・・行ってらっしゃい」~
「私たちは図書館に行ってるぜ」~
~
そして3人は別々の方向へ歩き出した。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
図書館で本を読む魔理沙、アリス、パチュリー。だが、魔理沙...
霊夢の何気ない一言が引っかかっている。あの時、一緒に風呂...
~
「悪い、ちょっと忘れ物があったから取ってくる」~
~
適当な言い訳をして図書館を後にする。目指すは霊夢がいるは...
~
~
浴室に着いた。恐る恐る更衣室のドアを開けてみると、そこに...
胸が高鳴るのが自分でも感じられる。曇りガラスの引き戸一枚...
と考えると息苦しいほどに胸が高鳴ってくる。だが風呂に入る...
霊夢がまだ風呂にいるのは分かった、なら自分も石鹸と手拭を...
~
(何だこれ・・・・・・サラシ、か・・・?)~
~
白く、異常に長い木綿の布。それは紛れもなく霊夢愛用のサラ...
これを巻かない事には胸が揺れて動きづらいと霊夢はよく愚痴...
こうして実物を目の当たりにすると嫌でも好奇心がそそられて...
霊夢の素肌にいつも触れている物、欲しくてたまらない・・・だが...
~
(・・・・・・『アレ』やってみるか・・・成功するかな・・・・・・・)~
~
さっきまで図書館で読んでいた本の内容を思い出す。~
『召喚』と『生成』の術を応用した高位の魔法、『複製』の術...
一度は使ってみたいと思っていたがまさかこんな所で試す機会...
まだ浴室内の霊夢は気付いていない、試すなら今しかない。本...
~
直径1㍍ほどの魔方陣が出来上がり、淡い輝きを放っている。そ...
魔方陣から白い光が柱のように浮き上がり、辺りを眩い光で包...
~
「誰?誰かいるの?」~
(ヤ・・・ヤバイ!)~
~
光の柱に霊夢が気付いたようだ。すぐにでもここから逃げ出し...
霊夢のシルエットが近づいてくる。影はだんだん大きくなり、...
その時、魔方陣の光が消えた。中から出てきたのは霊夢のサラ...
もう1枚のサラシを元の場所に戻す事もせずその場から逃げるよ...
~
「・・・誰もいない・・・・・?気のせいかしら」~
~
サラシが変な所に不自然に置いてあるのに霊夢も気付いたが、...
かくして、魔理沙はひょんな事から霊夢のサラシという稀少品...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
「こ・・・これが霊夢の巻いてたサラシ・・・・・・・やった、私のもの...
~
改めて戦利品を手にし、魔理沙は部屋で一人悦に浸っていた。~
いつも霊夢と一緒にいるのに触れる事すら叶わなかった物、近...
『複製』の術は、初めて試したにしては完璧に成功したようだ...
匂いまではさすがに分からない。元々匂いがついてなかったの...
だが、気付かないほどかすかな匂いなら気にするまでもないと...
~
「ど・・どんな使い心地なんだろうな・・・」~
~
胸にサラシの端を当て、正しい巻き方など知らないので適当に...
少し巻いてはずり落ち、また少し巻いてはずり落ち。何度も試...
絶対に、違う。こんな滅茶苦茶な巻き方ではまたすぐにサラシ...
~
「霊夢の奴・・・どうやってあんな上手に巻いてるんだろ・・・・・・て...
~
サラシをほどき丁寧に畳む。複製した物だから霊夢の所へこっ...
仕方なくベッドの上に放り投げるが、そうしたらそうしたでな...
~
「霊夢のサラシか・・・・霊夢がいつも使ってる・・・霊夢の・・・・・・・・...
~
放り投げたサラシをまた手に取り、まじまじと見つめる。霊夢...
キョロキョロと部屋を見回す。部屋には一人しかいないのだが...
~
~
「ん・・・・くんくん・・・・・・・・・あ、霊夢の匂い・・・・・・・・・・」~
~
もしかしたら、かすかにでも霊夢の残り香があるかも知れない...
最初はサラシを鼻先に軽く付けていただけだったのが、だんだ...
サラシとは非常に長い物だ。端の方を鼻に付けていれば、反対...
~
「んっ・・・ん・・・・・・あ、霊夢の・・オッパイ・・・・・・んふぅぅぅ・・・・...
~
匂いを嗅ぎながら白い布越しに秘部を撫でる。木綿の感触が敏...
~
「ふあっ・・・霊夢のサラシ・・・気持ちいいっ・・・・お汁出ちゃう、...
~
甘美な刺激に身体が応え、魔理沙の秘部をねっとりと濡らして...
白い布を唾液と愛液で汚し、それでもなお魔理沙の欲望は止ま...
~
「いいっ!いいよぉっ!サラシぃぃっ!霊夢のサラシでイッち...
~
~
ちょうど魔理沙が頂点に達しようとしたその時、部屋のドアが...
~
「魔理沙~?忘れ物取りに行くって、どれだけ時間・・・・・・・・・」~
~
「イッちゃうぅぅ・・・・・・・・ぅ・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・?」~
「魔・・・・・・・理沙・・・・・・・・・・・・・・?」~
「ぁ・・・・アリス・・・・・・・・・・・」~
~
~
その場に気まずい沈黙が流れたのは言うまでもない。忘れ物を...
お互い、相手に何と言っていいか分からず時間だけが流れてい...
~
~
~
「ま・・・・魔理沙・・・・・・・・何やってんの・・・・・?」~
~
先に我に帰ったのはアリスだった。怒っている、と言うより信...
~
「あ、いやこれは・・・その・・・・・・」~
「オナニー、でしょ・・・見りゃ分かるわよ。私が聞きたいのは何...
「こ、これか・・・・・・・・・・・・これは、その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...
~
~
「・・・・・・・霊夢のサラシ」~
~
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
~
「・・・・盗んだんじゃないんだぞ。さっき図書館で読んだ『複製...
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」~
「・・・嘘は言ってないからな」~
~
「・・・・・・・凄いじゃない!」~
~
~
アリスの口から出たのはあまりにも意外な一言だった。~
~
「・・・・・・・・・・は?」~
「だって、霊夢のサラシなんでしょ?どんな方法にせよ、手に...
「ま・・・・・まぁ・・・・・・・・・・・・・・」~
~
てっきり、魔理沙はサラシを手に入れた事やそれを邪な事に使...
ガチガチに身構えていた分、全身の力がすっかり抜けてしまっ...
~
「これが霊夢の使ってるサラシ・・・・毎日これを胸に巻いてるの...
「皆まで言うな」~
「・・・なんか羨ましい・・・・・私も使ってみたいな」~
「えっ・・・・・・・・・・・?」~
~
「・・・・霊夢、怒るかもね。『魔理沙があなたのサラシをオカズ...
「おい・・・・・!?」~
「ねえ魔理沙・・・私 も 使 っ て み た い な」~
~
「・・分かったよ・・・・・・・」~
「さすが魔理沙、話が分かるわね♪」~
~
それは、『サラシを使わせてくれなかったら霊夢に告げ口する...
仕方なく魔理沙はサラシの反対側をアリスに手渡した。~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
「んっ・・・あ・・あぁぁ・・・・・」~
「はぁんっ、あ、あぅぅ・・・・」~
~
裸の少女二人が一本のサラシを通じて快感を共有する。白い布...
そして、その手や舌は目の前の相手にも伸びるようになってい...
~
~
「うむっ、ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」~
「ひああっ!あぁ、霊夢ぅ・・・・・・」~
「んんっ!あ、あぁ・・・もっと・・・・・もっと弄って・・・・・・・」~
~
もはや魔理沙はアリスを、アリスは魔理沙をそれぞれ霊夢とし...
目の前にいる『霊夢』に対し、魔理沙は胸にしゃぶりつき、ア...
白いサラシは触手のように二人の身体に絡みつき、あちこちに...
そのサラシの端を魔理沙が掴み、思い切り引っ張った。~
~
~
「・・・えいっ!」~
~
サラシはちょうど二人の股間を通って絡み付いている。魔理沙...
~
「はぁぁぁぁん!れ・・・霊夢ぅ・・・・・・」~
「い、イク時は一緒だぜ、霊夢・・・・・・」~
「うん・・・・・・・えいっ♪」~
「あはぁぁぁん!」~
~
アリスもサラシを引っ張り返し、魔理沙に刺激を与える。~
その後は交互にサラシを引っ張り合い、お互いの身体を舐り合...
サラシが擦れる時の刺激が二人の思考力を奪い、二人は本能と...
~
~
~
「あぁぁぁぁん!霊夢、霊夢っ、れいむーーーーっ!!」~
「あ・・・ダメ、や、あ・・・・やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」~
~
腰を痙攣させ、空いている手で目の相手にしがみ付き、魔理沙...
そのままよたよた二,三歩ふらつき、力尽きてベッドに倒れこ...
瞳は快楽に溺れたまま虚ろに輝いているが、表情は穏やかだ。...
~
~
「・・・気持ちよかった?霊・・・じゃなくって魔理沙」~
「まあな・・・・お前こそどうだったんだよ、霊・・・いや、アリス」~
「同じく」~
「そりゃよかった」~
~
既に二人とも幻視は解けているようである。~
~
「・・・・・・いい物手に入れちゃったわね」~
「そうだな・・・・・」~
「ねえ、二人の宝物にしよ?」~
「宝物にしたら使えなくなるぜ?」~
「そりゃ困る・・・」~
「そうだろ?だから二人で大事に使おうぜ」~
「・・・・・うん♪」~
~
~
ベッドに横たわりながら談笑する二人。だが二人は気付いてい...
ドアのすき間から二人を覗く影があった事に・・・・・・~
~
~
(・・・・・・・・・・・・・・・・・ニヤリ)~
~
(next)
ページ名: