とうほうネチョロダ/カスタム魔理沙(後編)
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<作品の注意事項>~
~
・この作品は、「カスタム魔理沙(前編)」の続きです。先に...
~
・割とダークな話っぽいです。苦手な方は注意して下さい。こ...
~
それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。~
~
↓ ~
↓~
↓~
↓~
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↓~
~
~
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~
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~
~
~
~
~カスタム魔理沙(後編)~~
~
~
二日目の深夜(正確には一日目の夜だが、便宜上そう呼ぶ)...
~
ヴヴヴヴヴヴヴ………………~
「はひっ……はひっ……はひぃ……」~
~
部屋の最奥には、魔理沙が拘束されている。一日目のディル...
「媚薬の効果とはいえ…随分と床を濡らしてくれたのね」~
「は……ひぃ………パ………チュ………」~
魔理沙は絶え絶えの声で、パチュリーの名を呼んだ。~
「…驚いた。まだ私の事が判るのね。並みの人だったら、もう壊...
パチュリーは感心しながら、魔理沙に穿かせたパンツを取り...
「…ああ、これじゃあ開きすぎよね。治してあげる」~
そう言って、スペルカードを魔理沙にかざす。光が弾け、見...
「あふ……ぅ……」~
魔理沙の声の調子も、治っていた。~
「さ、続きよ。まだ始まったばかりなんだから」~
「パ………チュ…リー……止めて………………お願い、だから……ぁ………」~
「…ダメよ」~
「何でも…なんでも、ゆう事聞くからあ………」~
魔理沙の精神は、既に擦り切れ始めている。媚薬の効果は切...
「……それじゃあ、早く立派な性奴隷になってよ」~
「っ………!!」~
魔理沙の言葉を、パチュリーは無慈悲な表情で粉砕した。~
~
ヴゥン……~
~
「!!?」~
気が付くと、魔理沙がいる所の後ろの壁、天井、床に、無数...
「そろそろ始めるわよ」~
パチュリーが呪文の詠唱を始める。その詞に応じて、明滅す...
ずるうぅう………………~
「なっ………!!」~
魔方陣から、『それ』は現れた。~
でこぼこの表皮。長細い体。その体を覆い、その先から溢れ...
「…何だか分かる? 魔理沙…」~
「うっ……ううっ……!」~
嫌と言う程理解出来た。しかし、決して認めたくなかった。...
「嘘は、いけないわね」~
べちゃり、とパチュリーの言葉を肯定するかの様に、触手の...
「…これ以上の問答は無用ね………さ、やっちゃいなさい」~
ずるるっ……!~
パチュリーの言葉を合図に、触手達が魔理沙の体に一斉に絡...
「いやああぁぁあっっっ!!! ああぁっあああぁああっっっ...
ずるずると触手が体を這いずる度、その体を覆う粘液で濡れ...
「くあああっっ……!! ん、んぶうぅうううっっっ!!!」~
触手の一つが魔理沙の口内に侵入し、犯し始めた。同時に、...
残りの触手は、魔理沙の体を蹂躙し始めた。粘液を浴びせ、...
「んぐぐぐぅぅううう!!! んーーーっっ!!! んううん...
全身を犯されながら、いつしか魔理沙の体は触手によって宙...
「あなた達……最初から飛ばしすぎないように…ね。………ゆっくり...
すると、今まで激しかった触手の動きが緩慢になる。パチュ...
ずじゅるぅ……ぐじゅ……~
「…さて、今日もそろそろ寝ようかしら…。魔理沙…今度会う時は...
嬲られ続ける魔理沙に踵を返し、パチュリーは出口へと向か...
「ああ…そうだ、魔理沙…。どうして私がこんな部屋を持ってて...
出口で、パチュリーは魔理沙の方に一度振り向いて、言った。~
「ここはね…紅魔館で使えないメイドや捕らえた侵入者を、性奴...
「んんんんんん………………!!」~
~
「二日目の調教メニューは、『肉体と心を完全に犯し、快楽の...
~
~
その言葉を最後に、扉は閉められた。~
~
~
~
~
~
三日目の深夜、パチュリーは再びあの地下室を訪れていた。...
~
「んぶぅっ…ちゅっ……はあ、あ……♪ あふぅ……もっとおぉ……どろ...
~
悦楽に満ちた、喘ぎ。全身粘液まみれになり、魔理沙は触手...
~
口に入り込んだ触手を熱心にしゃぶり、吐き出される粘液を...
~
「…魔理沙……どう? 気持ちいい…?」~
「あひぁあっっ……イイよぉ…! もっと、もっとぉ、もっとおお...
パチュリーの声が聞こえているかどうかは分からないが、魔...
「そう…それは良かったわね…。でも、『これ』はもうお終いよ」~
再び呪文を詠唱するパチュリー。今度は昨日とは逆に、触手...
「あっ………あれ…?」~
パチュリーは、突然快楽から切り離され、呆ける魔理沙の手...
「さ、体を綺麗にしましょ」~
昨日と同じ様に、肉体再生・体力回復スペルを使い、魔理沙...
「ああっ……もっと欲しい…ほしいよぉ……」~
その間にも、魔理沙は自分の秘所を弄り始める。だから、股...
「魔理沙…そんなに、欲しいの?」~
「ほしいよぉ…何でもいいからぁ……アソコに…お尻に…口に……挿れ...
パチュリーにすがり付き、物欲しそうな目で訴えるパチュリ...
「…それじゃあ……コレでも舐めてる…?」~
「あっ…! はむんっ……! ちゅるぅ……ちゅうー……!」~
パチュリーがそれを見せるや否や、魔理沙はしゃぶりついた...
「くっあ……そんな、いきなり…」~
「ちゅっ…じゅっ……んぐ……ぺろぉっ……♪」~
「あっは……上手よ…魔理沙……」~
魔理沙の頭を撫でるパチュリー。嬉しいのか、魔理沙は犬の...
「ぴちゅ……じゅぷ……んん…♪」~
「ああ…そろそろイクっ………!」~
どぷっ!~
「んっ! ………ん………んぐ、んぐ、んぐ………」~
吐き出された精液を全て飲み干す魔理沙。口を離した時、そ...
「んああ……たっぷりで…濃くってぇ………美味しいよおぉ……♪」~
唇を拭いながら、微笑む魔理沙。ぞくりとする程妖艶だった。~
「…ふふ…魔理沙、イイわよ……!」~
がっ!~
「あっ!?」~
その瞬間、パチュリーが魔理沙を押し倒した。~
「さあ…今や、数え切れない程の挿入を経験したあなたのアソコ...
ずんっ!~
「きゃふっ!? あああぁぁぁあぁあぁああああぁあぁぁぁあ...
前戯無しの、乱暴な挿入。しかし、自慰で濡れそぼっていた...
「うあっ………!?」~
むしろ、戸惑ったのはパチュリーの方だった。魔理沙の中は...
「ああっ……!! 硬いぃい……♪ 太いいぃぃ………♪」~
「魔理沙っ…! すごいっ……気持ちいいわっ……!!」~
その感触に、パチュリーの突く早さは徐々に速くなる。~
ずぶっ! ずちゅっ! ぐちゅっ!!~
「ふあぁぁっっっ!!! 奥までぇっっ!! 届いてるよおぉ...
「ああっ……!! 魔理沙ぁっ……! 最高よっ……!! あなたは...
ぱんぱんと音を立て、ぶつかり合う恥骨。二人は、ただただ...
「イクうっっ…!! きちゃううううぅぅううっっっっ………………!...
「私もっ……!! 中に…出すわよっっ………!!!」~
~
どぴゅっ……!! ぶぴゅるううううぅぅぅうぅっっっっ!!!~
~
「ああああああああああぁぁぁああぁぁあぁぁあぁぁぁぁああ...
「くぅううぅううううううぅぅぅぅうぅぅ………………!!!」~
~
盛大に噴き出す愛液と精液。結合部から溢れ出し、床を汚す。~
「あはっ……熱いぃぃ………♪ 注ぎ込まれてるうぅ………♪」 ~
「ふうっ…魔理沙の…締め付けて……離さないわ………」~
その後二人は、しばらく繋がったままでいた。~
~
~
「…魔理沙」~
「はい………御主人様……」~
「あなたはこのままでは、ただの年中発情しっ放しのメス犬だ...
「はい……私はただの発情するメス犬です……」~
「だから…私はこれからあなたを調教するわ」~
「はい……調教して下さい……」~
「これを最後までやり通せたら……あなたは最高の性奴隷に生ま...
「はい……私は最高の性奴隷になります……」~
「よく言ったわね………偉いわ……」~
「はい……ありがとうございます……御主人様……」~
~
「明日から…性奴隷のマナー、嗜み、礼儀作法…あなたの体に全...
「はい……よろしくお願いします……御主人様……」~
~
~
~
~
~
~
~
~
そして、約束の日。黒服の男が、地下室を訪れていた。~
「こんにちわ、パチュリー様」~
男は、パチュリーに礼をする。~
「こんにちわ。あなたが、依頼人?」~
「いいえ、私は代理人…そして、審査員です」~
「調査員?」~
「あなたの調教が首尾よくいったかどうかを確かめて、最終的...
淡々と説明する男。パチュリーと同じく、『慣れた』人間だ...
「…駄目だった場合は?」~
「その時点で商談はナシです。前払いした報酬は返して頂きま...
「分かったわ」~
「それでは、見せて頂けますか? ご自慢の性奴隷を………」~
「…分かったわ。………魔理沙」~
がちゃり~
図書館の扉が開き、そこから現れた魔理沙。その姿は、一見...
「…ほほう。なかなか可愛いお嬢さんだ。依頼主が気に入ったの...
値踏みする様な視線を向ける男。~
「さあ……魔理沙、『お客様』よ」~
「………」~
す……~
パチュリーの言葉に、魔理沙は黙って自分のスカートをめく...
「…ほう…」~
興味を示した男に、おずおずと近付く魔理沙。~
「ようこそ…お客様……。遠慮なさらずに…私のアソコでも…お尻で...
魔理沙は恥じらいの表情を浮かべ、男から少し目を逸らす。~
「……ふ…ふふふ…これは、なかなかどうして、素晴らしい……流石...
「…気に入って頂けたかしら?」~
「ええ…この恥じらいの表情……これも、『仕込み』ですか?」~
「……ええ。魔理沙には、私が知る限りの全てのテクニックを教...
「素晴らしい『教育』です。…では、次に体の具合を確かめたい...
「いいわよ。この地下にある部屋を好きに使って?」~
「それではこの娘、少しお借りしますよ」~
そう言うと、男は魔理沙を連れ、近くの部屋へと入っていっ...
~
~
しばらくして、男と魔理沙が出て来た。魔理沙の足取りは少...
「お待たせしました」~
「随分頑張ったわね」~
「お恥ずかしい………しかし、それ程彼女が素晴らしかったという...
「…それじゃあ」~
「…ええ、商談成立です。ご苦労様でした」~
「ありがとう」~
パチュリーと男は握手した。~
「それでは、私はこれで失礼しますよ」~
「ええ」~
~
そして、男は魔理沙を連れ、地下室を去っていった。~
~
「…さようなら、魔理沙」~
~
しばらくパチュリーは地下室に留まっていた。しかし、夕飯...
~
~
~
~
~
~
~
そして、地下室には誰もいなくなった―――~
~
~
~
~
~
~
了~
~
~
~
~
~
~
~
---------------------------------------------------------...
~
<後書き………>~
~
ガッ ガッ ガッ (AA略~
~
…ええ、大変失礼しました。何なんだ、本当に………~
~
裏最萌………? 違う………? あああああ………………~
~
マリーサタソゴメンヨ………~
~
~
書いた糞野郎:謎のザコ
終了行:
<作品の注意事項>~
~
・この作品は、「カスタム魔理沙(前編)」の続きです。先に...
~
・割とダークな話っぽいです。苦手な方は注意して下さい。こ...
~
それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。~
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↓~
↓~
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~
~
~カスタム魔理沙(後編)~~
~
~
二日目の深夜(正確には一日目の夜だが、便宜上そう呼ぶ)...
~
ヴヴヴヴヴヴヴ………………~
「はひっ……はひっ……はひぃ……」~
~
部屋の最奥には、魔理沙が拘束されている。一日目のディル...
「媚薬の効果とはいえ…随分と床を濡らしてくれたのね」~
「は……ひぃ………パ………チュ………」~
魔理沙は絶え絶えの声で、パチュリーの名を呼んだ。~
「…驚いた。まだ私の事が判るのね。並みの人だったら、もう壊...
パチュリーは感心しながら、魔理沙に穿かせたパンツを取り...
「…ああ、これじゃあ開きすぎよね。治してあげる」~
そう言って、スペルカードを魔理沙にかざす。光が弾け、見...
「あふ……ぅ……」~
魔理沙の声の調子も、治っていた。~
「さ、続きよ。まだ始まったばかりなんだから」~
「パ………チュ…リー……止めて………………お願い、だから……ぁ………」~
「…ダメよ」~
「何でも…なんでも、ゆう事聞くからあ………」~
魔理沙の精神は、既に擦り切れ始めている。媚薬の効果は切...
「……それじゃあ、早く立派な性奴隷になってよ」~
「っ………!!」~
魔理沙の言葉を、パチュリーは無慈悲な表情で粉砕した。~
~
ヴゥン……~
~
「!!?」~
気が付くと、魔理沙がいる所の後ろの壁、天井、床に、無数...
「そろそろ始めるわよ」~
パチュリーが呪文の詠唱を始める。その詞に応じて、明滅す...
ずるうぅう………………~
「なっ………!!」~
魔方陣から、『それ』は現れた。~
でこぼこの表皮。長細い体。その体を覆い、その先から溢れ...
「…何だか分かる? 魔理沙…」~
「うっ……ううっ……!」~
嫌と言う程理解出来た。しかし、決して認めたくなかった。...
「嘘は、いけないわね」~
べちゃり、とパチュリーの言葉を肯定するかの様に、触手の...
「…これ以上の問答は無用ね………さ、やっちゃいなさい」~
ずるるっ……!~
パチュリーの言葉を合図に、触手達が魔理沙の体に一斉に絡...
「いやああぁぁあっっっ!!! ああぁっあああぁああっっっ...
ずるずると触手が体を這いずる度、その体を覆う粘液で濡れ...
「くあああっっ……!! ん、んぶうぅうううっっっ!!!」~
触手の一つが魔理沙の口内に侵入し、犯し始めた。同時に、...
残りの触手は、魔理沙の体を蹂躙し始めた。粘液を浴びせ、...
「んぐぐぐぅぅううう!!! んーーーっっ!!! んううん...
全身を犯されながら、いつしか魔理沙の体は触手によって宙...
「あなた達……最初から飛ばしすぎないように…ね。………ゆっくり...
すると、今まで激しかった触手の動きが緩慢になる。パチュ...
ずじゅるぅ……ぐじゅ……~
「…さて、今日もそろそろ寝ようかしら…。魔理沙…今度会う時は...
嬲られ続ける魔理沙に踵を返し、パチュリーは出口へと向か...
「ああ…そうだ、魔理沙…。どうして私がこんな部屋を持ってて...
出口で、パチュリーは魔理沙の方に一度振り向いて、言った。~
「ここはね…紅魔館で使えないメイドや捕らえた侵入者を、性奴...
「んんんんんん………………!!」~
~
「二日目の調教メニューは、『肉体と心を完全に犯し、快楽の...
~
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その言葉を最後に、扉は閉められた。~
~
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~
三日目の深夜、パチュリーは再びあの地下室を訪れていた。...
~
「んぶぅっ…ちゅっ……はあ、あ……♪ あふぅ……もっとおぉ……どろ...
~
悦楽に満ちた、喘ぎ。全身粘液まみれになり、魔理沙は触手...
~
口に入り込んだ触手を熱心にしゃぶり、吐き出される粘液を...
~
「…魔理沙……どう? 気持ちいい…?」~
「あひぁあっっ……イイよぉ…! もっと、もっとぉ、もっとおお...
パチュリーの声が聞こえているかどうかは分からないが、魔...
「そう…それは良かったわね…。でも、『これ』はもうお終いよ」~
再び呪文を詠唱するパチュリー。今度は昨日とは逆に、触手...
「あっ………あれ…?」~
パチュリーは、突然快楽から切り離され、呆ける魔理沙の手...
「さ、体を綺麗にしましょ」~
昨日と同じ様に、肉体再生・体力回復スペルを使い、魔理沙...
「ああっ……もっと欲しい…ほしいよぉ……」~
その間にも、魔理沙は自分の秘所を弄り始める。だから、股...
「魔理沙…そんなに、欲しいの?」~
「ほしいよぉ…何でもいいからぁ……アソコに…お尻に…口に……挿れ...
パチュリーにすがり付き、物欲しそうな目で訴えるパチュリ...
「…それじゃあ……コレでも舐めてる…?」~
「あっ…! はむんっ……! ちゅるぅ……ちゅうー……!」~
パチュリーがそれを見せるや否や、魔理沙はしゃぶりついた...
「くっあ……そんな、いきなり…」~
「ちゅっ…じゅっ……んぐ……ぺろぉっ……♪」~
「あっは……上手よ…魔理沙……」~
魔理沙の頭を撫でるパチュリー。嬉しいのか、魔理沙は犬の...
「ぴちゅ……じゅぷ……んん…♪」~
「ああ…そろそろイクっ………!」~
どぷっ!~
「んっ! ………ん………んぐ、んぐ、んぐ………」~
吐き出された精液を全て飲み干す魔理沙。口を離した時、そ...
「んああ……たっぷりで…濃くってぇ………美味しいよおぉ……♪」~
唇を拭いながら、微笑む魔理沙。ぞくりとする程妖艶だった。~
「…ふふ…魔理沙、イイわよ……!」~
がっ!~
「あっ!?」~
その瞬間、パチュリーが魔理沙を押し倒した。~
「さあ…今や、数え切れない程の挿入を経験したあなたのアソコ...
ずんっ!~
「きゃふっ!? あああぁぁぁあぁあぁああああぁあぁぁぁあ...
前戯無しの、乱暴な挿入。しかし、自慰で濡れそぼっていた...
「うあっ………!?」~
むしろ、戸惑ったのはパチュリーの方だった。魔理沙の中は...
「ああっ……!! 硬いぃい……♪ 太いいぃぃ………♪」~
「魔理沙っ…! すごいっ……気持ちいいわっ……!!」~
その感触に、パチュリーの突く早さは徐々に速くなる。~
ずぶっ! ずちゅっ! ぐちゅっ!!~
「ふあぁぁっっっ!!! 奥までぇっっ!! 届いてるよおぉ...
「ああっ……!! 魔理沙ぁっ……! 最高よっ……!! あなたは...
ぱんぱんと音を立て、ぶつかり合う恥骨。二人は、ただただ...
「イクうっっ…!! きちゃううううぅぅううっっっっ………………!...
「私もっ……!! 中に…出すわよっっ………!!!」~
~
どぴゅっ……!! ぶぴゅるううううぅぅぅうぅっっっっ!!!~
~
「ああああああああああぁぁぁああぁぁあぁぁあぁぁぁぁああ...
「くぅううぅううううううぅぅぅぅうぅぅ………………!!!」~
~
盛大に噴き出す愛液と精液。結合部から溢れ出し、床を汚す。~
「あはっ……熱いぃぃ………♪ 注ぎ込まれてるうぅ………♪」 ~
「ふうっ…魔理沙の…締め付けて……離さないわ………」~
その後二人は、しばらく繋がったままでいた。~
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「…魔理沙」~
「はい………御主人様……」~
「あなたはこのままでは、ただの年中発情しっ放しのメス犬だ...
「はい……私はただの発情するメス犬です……」~
「だから…私はこれからあなたを調教するわ」~
「はい……調教して下さい……」~
「これを最後までやり通せたら……あなたは最高の性奴隷に生ま...
「はい……私は最高の性奴隷になります……」~
「よく言ったわね………偉いわ……」~
「はい……ありがとうございます……御主人様……」~
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「明日から…性奴隷のマナー、嗜み、礼儀作法…あなたの体に全...
「はい……よろしくお願いします……御主人様……」~
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そして、約束の日。黒服の男が、地下室を訪れていた。~
「こんにちわ、パチュリー様」~
男は、パチュリーに礼をする。~
「こんにちわ。あなたが、依頼人?」~
「いいえ、私は代理人…そして、審査員です」~
「調査員?」~
「あなたの調教が首尾よくいったかどうかを確かめて、最終的...
淡々と説明する男。パチュリーと同じく、『慣れた』人間だ...
「…駄目だった場合は?」~
「その時点で商談はナシです。前払いした報酬は返して頂きま...
「分かったわ」~
「それでは、見せて頂けますか? ご自慢の性奴隷を………」~
「…分かったわ。………魔理沙」~
がちゃり~
図書館の扉が開き、そこから現れた魔理沙。その姿は、一見...
「…ほほう。なかなか可愛いお嬢さんだ。依頼主が気に入ったの...
値踏みする様な視線を向ける男。~
「さあ……魔理沙、『お客様』よ」~
「………」~
す……~
パチュリーの言葉に、魔理沙は黙って自分のスカートをめく...
「…ほう…」~
興味を示した男に、おずおずと近付く魔理沙。~
「ようこそ…お客様……。遠慮なさらずに…私のアソコでも…お尻で...
魔理沙は恥じらいの表情を浮かべ、男から少し目を逸らす。~
「……ふ…ふふふ…これは、なかなかどうして、素晴らしい……流石...
「…気に入って頂けたかしら?」~
「ええ…この恥じらいの表情……これも、『仕込み』ですか?」~
「……ええ。魔理沙には、私が知る限りの全てのテクニックを教...
「素晴らしい『教育』です。…では、次に体の具合を確かめたい...
「いいわよ。この地下にある部屋を好きに使って?」~
「それではこの娘、少しお借りしますよ」~
そう言うと、男は魔理沙を連れ、近くの部屋へと入っていっ...
~
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しばらくして、男と魔理沙が出て来た。魔理沙の足取りは少...
「お待たせしました」~
「随分頑張ったわね」~
「お恥ずかしい………しかし、それ程彼女が素晴らしかったという...
「…それじゃあ」~
「…ええ、商談成立です。ご苦労様でした」~
「ありがとう」~
パチュリーと男は握手した。~
「それでは、私はこれで失礼しますよ」~
「ええ」~
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そして、男は魔理沙を連れ、地下室を去っていった。~
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「…さようなら、魔理沙」~
~
しばらくパチュリーは地下室に留まっていた。しかし、夕飯...
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そして、地下室には誰もいなくなった―――~
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了~
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<後書き………>~
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ガッ ガッ ガッ (AA略~
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…ええ、大変失礼しました。何なんだ、本当に………~
~
裏最萌………? 違う………? あああああ………………~
~
マリーサタソゴメンヨ………~
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書いた糞野郎:謎のザコ
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