とうほうネチョロダ/カスタム魔理沙 -another-
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<作品の注意事項>~
~
・この作品は、東方エロスレうpろだ0088の「カスタム魔...
~
・色々とアレです。注意して下さい。~
~
それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。~
~
↓ ~
↓~
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~
~
~
~カスタム魔理沙 -another-~~
~
~
結局、パチュリーは魔理沙を依頼主に渡す事は無かった。理...
~
~
あれから一週間。魔理沙はパチュリーの部屋で生活している...
~
「あっ……!! あああぁぁああっっっっ…!! イイよぉ……!!...
そして今日も、パチュリーは魔理沙を犯す。薬の効果で生や...
~
それは、魔理沙にかけられている、首輪に付けられた鎖の音...
~
「ふうあっ…! 魔理沙の中、私をきゅんきゅん締め付けてっ……...
「ああっ……出して下さい……!! 私のイヤラシイ場所を…御主人...
「くううっっ………!!」~
溜まりきった白濁を、魔理沙の膣に遠慮なく放出する。どく...
「ああぁあぁああぁぁあぁぁああぁぁあああ………………!!!!!」~
歓喜の涙を零しながら、魔理沙は達した。間髪入れずにパチ...
「ふむぐっ……! ん………んん…♪ ちゅぷっ……ちゅぷっ……♪」~
「綺麗にしてね」~
「ふぁい……っちゅる……ちゅう………」~
~
その後結局魔理沙の口内に射精したパチュリーは、ベッドに...
「御主人様……」~
魔理沙がパチュリーに声をかけた。~
「ん…なあに…?」~
「欲しいです……」~
「…まだ、足りなかった?」~
「いいえ、その……」~
「…?」~
何かを言いたそうな表情。しかし、パチュリーは何が欲しい...
「……私の…体にも……付けてください………ぁの……おち………ん………ちん…...
「…! …へえ…」~
その言葉を聞き、パチュリーは思わず声を漏らした。これま...
(これは、やってみる価値がありそうね……)~
もし、薬の力でなく、魔理沙をふたなりに出来たなら? そ...
「出来るかどうかは分からないけど……やってみましょう」~
「…ありがとうございます…御主人様…」~
そうして、深い口付けを交わす。そのまま二人は絡み合い、...
~
~
~
「とっても素敵よ……魔理沙……」~
「御主人様……すごいです………これが、男の人の………」~
そして、それは完成した。薬に頼らない、完全に魔理沙の体...
「ふふ…どうしたの? 魔理沙…。どんどん大きくなってるわよ…...
「ああ……御主人様…私、御主人様に見られて、興奮してます………...
パチュリーが見る間に、どんどんと天を仰ぐ魔理沙の肉棒。...
「もうすっかり元気ね…さて、この節操無しのイヤラシイ勃起……...
ふっ、とパチュリーがモノに息をかける。それだけで、モノ...
「ひうっ……ああ…切ないですっ……! 御主人様…扱いて下さい…し...
先汁は既に溢れ、裏スジを伝っている。びくびくと上下に律...
「そうねえ…私がやってもいいけど……自分でやってみなさいよ……...
「ふぇ……!?」~
「出来るわよねぇ…? あなたは見られるだけで、こんなに濡れ...
じゅぷっ…!~
「ああっ………!!」~
パチュリーは魔理沙の秘唇に指を沈める。するとそこは、既...
「さあ……おやりなさい……その手で…その指で…先汁にまみれた淫...
ぐちゅうっ!~
「ひああぁぁぁあぁあっっっ………………!! あう、うああ……!!」~
指で魔理沙の膣を抉る。すると、観念した様に、魔理沙は自...
「そう、そうよ……そのまま…指を上下に動かして……」~
「はっ…はいぃ……ふっ………ふううっっ………♪」~
しゅこしゅこと、拙い動きでペニスに刺激を送る魔理沙の手...
「ふうあっ……! ああっ……すごいぃい…!! ぴくぴくするぅ……...
魔理沙はそのままベッドに仰向けに倒れる。しかし、手の動...
「ふふ……とっても気に入ってくれたみたいね…。私も頑張った甲...
パチュリーは満足そうに微笑むと、その唇を、先汁が噴き出...
「ちゅっ……」~
「!! っっっあぁあああーーーーーー!!!」~
先端を啄ばまれ、魔理沙は仰け反った。しかし、手の動きは...
「んちゅ……ん、ふむ……ちゅう……」~
舌を使い、亀頭だけを舐り続ける、パチュリーの濃厚な愛撫...
「かひぃーっっっ……!! は、ひいいぃぃいい………………!!! ...
「ちゅふ…いいのよ…? 私に思いっ切り、かけてもいいのよ…?...
「あああっっっ………!! イッっちゃいますう……!!! どぴゅ...
~
―――どくんっっ!!~
~
どぷんっ!! どくどくっっ!! びゅ、びゅううっっっ!...
~
「んんんあああぁあぁあぁぁああああぁぁああああああーーー...
「きゃああっ!? あ、ああっ! んんっ! んぐうううっっ…...
勢いよく噴出する白濁液。その量はパチュリーの口には収ま...
「ふあああああ………………」~
ぐったりとベッドに沈み込む魔理沙。ペニスの先からは、未...
「ほら魔理沙…休んじゃ駄目よ……私の体を汚したんだから、綺麗...
「……あ……はぃ…申し訳ありません……御主人様…」~
のろのろと起き上がり、パチュリーに近付く。~
「んは……ぺろ………」~
そのまま舌を使い、パチュリーの体に張り付いた精液を丁寧...
「あん……こってりしてぇ…取れにくいです……」~
「何言ってるのよ…あなたが出したんでしょう? このいやらし...
「あぁ…はい、そうです………ああっ…私、また…自分の、お汁を舐...
パチュリーが見ると、魔理沙の肉棒は再び勃起していた。~
「本当にあなたは淫乱ね……。また躾けなおした方がいいのかし...
「はあっ…躾けて下さい…この淫乱で変態な私を……お願いします...
「…そんな様子じゃ躾けても意味なさそうね…まあいいわ」~
そう言うと、パチュリーは一旦魔理沙から離れ、ベッドに座...
「躾はどうでもいいから……私の方を何とかして貰える?」~
くぱ…~
「ぁ………」~
パチュリーは、魔理沙の目の前で自らの割れ目を開いて見せ...
「あなたに舐められてたら…私も感じちゃった…」~
「……御主人様……」~
「挿れて…頂戴? 私のいやらしい穴に…あなたの滾るペニスを…...
「御主人様………!!」~
魔理沙が抱きついてきた。パチュリーはそれを受け止め、そ...
~
「ここ…ですか? 御主人様…」~
パチュリーが入り口に導き、魔理沙が狙いを定める。少し埋...
「ふあ……柔らかい…ここだけで、イッちゃいそう…!」~
「くすっ…それは、早すぎるわよ…?」~
「はい…そうですね♪」~
気を取り直して、魔理沙はモノを握る。そのまま腰を進め、...
「くあっ…キツい、です……大丈夫、ですか…?」~
「…ん、私、初めてなんだけど、優しくしなくてもいいわよ…?...
「え…?」~
「初めては魔理沙と、って決めてたんだもの」~
そう言った時、魔理沙の目から一筋の涙が流れた。~
「あ…どうしたの? 魔理沙…」~
「ぇ…あ、何でもありません…ただ……その、嬉しくて…つい」~
涙を拭いながら、微笑む魔理沙。その表情に、パチュリーの...
「泣かないで……さあ、私の初めて、貰って…? 私を、思いっ切...
「はいっ……! ……っくうっ……!」~
ずぶすぶと、パチュリーの膣に入り込んでゆく魔理沙の肉棒...
「ああっ…! もっと……奥、までっ……そうっ…そうよっ………」~
「くっ……ううぅう………!!」~
ずっ………ぶちぃっ…~
「っっ!! っっかはあああ………!!」~
「う、あああっっ……!!」~
パチュリーの純潔の最後の抵抗が終わった。処女膜を突き破...
「ひぃっ……くあっ……!! ああっ……魔理沙ぁ…!!」~
「はっあ…入りましたぁ……御主人様ぁ……!」~
結合部から、血が流れる。しかし、今の二人はそんな事に構...
「あっ……魔理沙の…硬くって……太い……!」~
「御主人様…とっても狭いです…何だかすぐに、出ちゃいそう……♪...
「ふふ…いいのよ…出しても……私の中を、あなたのいやらしいお...
「はい……出します…全部、出しちゃいますうぅ……♪」~
~
ずっちゅ……ずっちゅ……!!~
最初は緩やかだった腰の動きは、徐々に速くなってゆく。最...
「いああぁぁああぁああ!! あっっ! あああっっ!! 魔...
「御主人様ぁっっ!! すごいですっっ…!! 御主人様のが絡...
びゅくっっ!!~
もう何度目かになる、膣内射精。それでもなお、挿入を止め...
「いっぱい……いっぱいなのっ……!! 私のお腹、魔理沙のでお...
「ああっ…! うああぁぁあああ………!! またっ…またイクっっ...
「っっっ……!! 私もっ……もう、駄目っっ………!!!」~
~
「「っっああああぁぁああぁあぁああああぁああああぁあーー...
~
どぷっ………………!! ………………ごぽぉっ………………~
~
一際大きく痙攣して、二人は同時に達した。そのままベッド...
~
~
~
「……ん………ふあ………?」~
違和感で、魔理沙は目を覚ました。何だか、アソコが熱いよ...
「………!! あっ!? ああっ…!? ご、御主人様っ…!?」~
「んっ……ふうっ…! あっ……あら………お早う、魔理沙…」~
パチュリーが、魔理沙に跨り腰を振っていた。魔理沙の意識...
「御主人様…何を……!?」~
「んふふ…起きてみたら、あなたのコレが苦しそうだったから……...
「え…それは……!」~
それは、所謂男の朝の生理現象。魔理沙に止められるもので...
「ほら…我慢しちゃ体に毒よ? 早く出しちゃいなさい?」~
「うあっ……! あうっ…!」~
どくっ!~
「ふああ……! ………いっぱい、出したわね……」~
「は、はいぃ……」~
ずる、とモノを引き抜くパチュリー。割れ目とペニスの間を...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
それから。~
~
~
「んむ……魔理沙……」~
「ふむぅん……御主人様ぁ……」~
~
二人は、何度となく交わった。肌を擦り合い、肉を絡み合わ...
~
「うふふ…立派なペニスね、魔理沙……」~
「御主人様のも…びくびくと脈を打っていて…素敵です……」~
~
パチュリーも、魔理沙と同じく自分にも男性器を付けた。そ...
~
「ほら…魔理沙と私のペニスをくっつけて………んっ!」~
「あっ…御主人様の…硬くて、熱いです……ふうんっっ!」~
立ったまま向かい合い、互いの肉棒を擦り合わせる二人。そ...
「動くわよ………んっ……ふうっ……!」~
「ひあっ…! 擦れるよぉ……! 気持ちいいよぉ……!!」~
ちゅっ、ちゅっ、くっちゃ…くっちゃ……~
痛い程に勃起したモノを擦り合わせる為に、腰が動く。不規...
「ほらっ…! これならどうっ……!?」~
ぎゅうっ!~
「!! あああっっ!!」~
パチュリーの右手が、魔理沙と自分のモノを握りしめ、扱き...
「あっ…! また、硬くなったわよ……! 魔理沙……!!」~
「うああーーっっ!! だ、だってぇ……!!」~
「んふっ……気持ちいい………!!」~
「そんなに強くっ……したらぁっ…!! おっぱい出ちゃうううぅ...
ぴゅっ……ぴゅうーっ……!!~
そして、魔理沙の乳首から、白い液体が噴出した。~
「あはっ…魔理沙のミルク……出ちゃった………!」~
「きゃふううぅぅうぅう………!! ああああっっ………!!」~
「ん…甘い……」~
パチュリーは、ちゅぱちゅぱと音を立てて魔理沙の乳首を吸...
「きゃうんっっ!! お、おかしくなっちゃう……!! 気持ち...
「…んちゅ…そろそろ、イッちゃうんじゃない? 魔理沙…」~
「は、はい……!! イッちゃいます………!! もうっ……出ますっ...
どびゅっ…!! びゅるぅっ…!!~
「ああぁぁああぁあぁぁあああああーーーーーーーーー!!!...
噴き出した魔理沙の精液が、パチュリーに降り注ぐ。~
「あっは……エッチなお汁…いっぱいかかっちゃった………………あっ…...
どくんっ!! ぶぶっ! ぶっ!!~
「うあ………!! すっごい……!!!」~
「ぁぁあぁああああ………御主人様のが……私に……!!」~
少しして、パチュリーも発射する。魔理沙の体も、同じ様に...
~
~
「はあっ………魔理沙ぁ………♪」~
「えあぁ………御主人様ぁ………♪」~
~
~
愉悦の表情を浮かべ、涎を垂らしながら、舌を貪りあう二人...
~
~
「んちゅぱあっっ………♪ んああっっ………魔理沙ぁ…♪ 愛してるぅ...
「くちゅっ…ふぅんっ……♪ えふぅ………御主人様ぁ…♪ もっと、も...
~
~
~
二人だけの、愛欲の宴。終わらない、淫欲の舞踏。互いの体...
~
~
~
弄り、舐り、嬲り、擦り、繋がり、重なり、交じり、喘ぎ、...
~
~
~
~
ただ一つの、愛だけを糧にして―――~
~
~
~
~
~
~
~
了~
~
~
~
~
~
~
---------------------------------------------------------...
~
<後に書く例のアレ>~
~
音符じゃなくてハートマークを使いたい………それはさておき(...
~
ええと、またしても色々とスイマセン。最後の方が特に壊れ...
最早、裏最萌も糞も無いですな。~
~
直接表現(『ペニス』等)と間接表現(『花弁』等)では、...
両方使っておいて今更何ですが…~
~
~
書いた駄阿呆:謎のザコ
終了行:
<作品の注意事項>~
~
・この作品は、東方エロスレうpろだ0088の「カスタム魔...
~
・色々とアレです。注意して下さい。~
~
それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。~
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↓~
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↓~
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~カスタム魔理沙 -another-~~
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結局、パチュリーは魔理沙を依頼主に渡す事は無かった。理...
~
~
あれから一週間。魔理沙はパチュリーの部屋で生活している...
~
「あっ……!! あああぁぁああっっっっ…!! イイよぉ……!!...
そして今日も、パチュリーは魔理沙を犯す。薬の効果で生や...
~
それは、魔理沙にかけられている、首輪に付けられた鎖の音...
~
「ふうあっ…! 魔理沙の中、私をきゅんきゅん締め付けてっ……...
「ああっ……出して下さい……!! 私のイヤラシイ場所を…御主人...
「くううっっ………!!」~
溜まりきった白濁を、魔理沙の膣に遠慮なく放出する。どく...
「ああぁあぁああぁぁあぁぁああぁぁあああ………………!!!!!」~
歓喜の涙を零しながら、魔理沙は達した。間髪入れずにパチ...
「ふむぐっ……! ん………んん…♪ ちゅぷっ……ちゅぷっ……♪」~
「綺麗にしてね」~
「ふぁい……っちゅる……ちゅう………」~
~
その後結局魔理沙の口内に射精したパチュリーは、ベッドに...
「御主人様……」~
魔理沙がパチュリーに声をかけた。~
「ん…なあに…?」~
「欲しいです……」~
「…まだ、足りなかった?」~
「いいえ、その……」~
「…?」~
何かを言いたそうな表情。しかし、パチュリーは何が欲しい...
「……私の…体にも……付けてください………ぁの……おち………ん………ちん…...
「…! …へえ…」~
その言葉を聞き、パチュリーは思わず声を漏らした。これま...
(これは、やってみる価値がありそうね……)~
もし、薬の力でなく、魔理沙をふたなりに出来たなら? そ...
「出来るかどうかは分からないけど……やってみましょう」~
「…ありがとうございます…御主人様…」~
そうして、深い口付けを交わす。そのまま二人は絡み合い、...
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「とっても素敵よ……魔理沙……」~
「御主人様……すごいです………これが、男の人の………」~
そして、それは完成した。薬に頼らない、完全に魔理沙の体...
「ふふ…どうしたの? 魔理沙…。どんどん大きくなってるわよ…...
「ああ……御主人様…私、御主人様に見られて、興奮してます………...
パチュリーが見る間に、どんどんと天を仰ぐ魔理沙の肉棒。...
「もうすっかり元気ね…さて、この節操無しのイヤラシイ勃起……...
ふっ、とパチュリーがモノに息をかける。それだけで、モノ...
「ひうっ……ああ…切ないですっ……! 御主人様…扱いて下さい…し...
先汁は既に溢れ、裏スジを伝っている。びくびくと上下に律...
「そうねえ…私がやってもいいけど……自分でやってみなさいよ……...
「ふぇ……!?」~
「出来るわよねぇ…? あなたは見られるだけで、こんなに濡れ...
じゅぷっ…!~
「ああっ………!!」~
パチュリーは魔理沙の秘唇に指を沈める。するとそこは、既...
「さあ……おやりなさい……その手で…その指で…先汁にまみれた淫...
ぐちゅうっ!~
「ひああぁぁぁあぁあっっっ………………!! あう、うああ……!!」~
指で魔理沙の膣を抉る。すると、観念した様に、魔理沙は自...
「そう、そうよ……そのまま…指を上下に動かして……」~
「はっ…はいぃ……ふっ………ふううっっ………♪」~
しゅこしゅこと、拙い動きでペニスに刺激を送る魔理沙の手...
「ふうあっ……! ああっ……すごいぃい…!! ぴくぴくするぅ……...
魔理沙はそのままベッドに仰向けに倒れる。しかし、手の動...
「ふふ……とっても気に入ってくれたみたいね…。私も頑張った甲...
パチュリーは満足そうに微笑むと、その唇を、先汁が噴き出...
「ちゅっ……」~
「!! っっっあぁあああーーーーーー!!!」~
先端を啄ばまれ、魔理沙は仰け反った。しかし、手の動きは...
「んちゅ……ん、ふむ……ちゅう……」~
舌を使い、亀頭だけを舐り続ける、パチュリーの濃厚な愛撫...
「かひぃーっっっ……!! は、ひいいぃぃいい………………!!! ...
「ちゅふ…いいのよ…? 私に思いっ切り、かけてもいいのよ…?...
「あああっっっ………!! イッっちゃいますう……!!! どぴゅ...
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―――どくんっっ!!~
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どぷんっ!! どくどくっっ!! びゅ、びゅううっっっ!...
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「んんんあああぁあぁあぁぁああああぁぁああああああーーー...
「きゃああっ!? あ、ああっ! んんっ! んぐうううっっ…...
勢いよく噴出する白濁液。その量はパチュリーの口には収ま...
「ふあああああ………………」~
ぐったりとベッドに沈み込む魔理沙。ペニスの先からは、未...
「ほら魔理沙…休んじゃ駄目よ……私の体を汚したんだから、綺麗...
「……あ……はぃ…申し訳ありません……御主人様…」~
のろのろと起き上がり、パチュリーに近付く。~
「んは……ぺろ………」~
そのまま舌を使い、パチュリーの体に張り付いた精液を丁寧...
「あん……こってりしてぇ…取れにくいです……」~
「何言ってるのよ…あなたが出したんでしょう? このいやらし...
「あぁ…はい、そうです………ああっ…私、また…自分の、お汁を舐...
パチュリーが見ると、魔理沙の肉棒は再び勃起していた。~
「本当にあなたは淫乱ね……。また躾けなおした方がいいのかし...
「はあっ…躾けて下さい…この淫乱で変態な私を……お願いします...
「…そんな様子じゃ躾けても意味なさそうね…まあいいわ」~
そう言うと、パチュリーは一旦魔理沙から離れ、ベッドに座...
「躾はどうでもいいから……私の方を何とかして貰える?」~
くぱ…~
「ぁ………」~
パチュリーは、魔理沙の目の前で自らの割れ目を開いて見せ...
「あなたに舐められてたら…私も感じちゃった…」~
「……御主人様……」~
「挿れて…頂戴? 私のいやらしい穴に…あなたの滾るペニスを…...
「御主人様………!!」~
魔理沙が抱きついてきた。パチュリーはそれを受け止め、そ...
~
「ここ…ですか? 御主人様…」~
パチュリーが入り口に導き、魔理沙が狙いを定める。少し埋...
「ふあ……柔らかい…ここだけで、イッちゃいそう…!」~
「くすっ…それは、早すぎるわよ…?」~
「はい…そうですね♪」~
気を取り直して、魔理沙はモノを握る。そのまま腰を進め、...
「くあっ…キツい、です……大丈夫、ですか…?」~
「…ん、私、初めてなんだけど、優しくしなくてもいいわよ…?...
「え…?」~
「初めては魔理沙と、って決めてたんだもの」~
そう言った時、魔理沙の目から一筋の涙が流れた。~
「あ…どうしたの? 魔理沙…」~
「ぇ…あ、何でもありません…ただ……その、嬉しくて…つい」~
涙を拭いながら、微笑む魔理沙。その表情に、パチュリーの...
「泣かないで……さあ、私の初めて、貰って…? 私を、思いっ切...
「はいっ……! ……っくうっ……!」~
ずぶすぶと、パチュリーの膣に入り込んでゆく魔理沙の肉棒...
「ああっ…! もっと……奥、までっ……そうっ…そうよっ………」~
「くっ……ううぅう………!!」~
ずっ………ぶちぃっ…~
「っっ!! っっかはあああ………!!」~
「う、あああっっ……!!」~
パチュリーの純潔の最後の抵抗が終わった。処女膜を突き破...
「ひぃっ……くあっ……!! ああっ……魔理沙ぁ…!!」~
「はっあ…入りましたぁ……御主人様ぁ……!」~
結合部から、血が流れる。しかし、今の二人はそんな事に構...
「あっ……魔理沙の…硬くって……太い……!」~
「御主人様…とっても狭いです…何だかすぐに、出ちゃいそう……♪...
「ふふ…いいのよ…出しても……私の中を、あなたのいやらしいお...
「はい……出します…全部、出しちゃいますうぅ……♪」~
~
ずっちゅ……ずっちゅ……!!~
最初は緩やかだった腰の動きは、徐々に速くなってゆく。最...
「いああぁぁああぁああ!! あっっ! あああっっ!! 魔...
「御主人様ぁっっ!! すごいですっっ…!! 御主人様のが絡...
びゅくっっ!!~
もう何度目かになる、膣内射精。それでもなお、挿入を止め...
「いっぱい……いっぱいなのっ……!! 私のお腹、魔理沙のでお...
「ああっ…! うああぁぁあああ………!! またっ…またイクっっ...
「っっっ……!! 私もっ……もう、駄目っっ………!!!」~
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「「っっああああぁぁああぁあぁああああぁああああぁあーー...
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どぷっ………………!! ………………ごぽぉっ………………~
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一際大きく痙攣して、二人は同時に達した。そのままベッド...
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「……ん………ふあ………?」~
違和感で、魔理沙は目を覚ました。何だか、アソコが熱いよ...
「………!! あっ!? ああっ…!? ご、御主人様っ…!?」~
「んっ……ふうっ…! あっ……あら………お早う、魔理沙…」~
パチュリーが、魔理沙に跨り腰を振っていた。魔理沙の意識...
「御主人様…何を……!?」~
「んふふ…起きてみたら、あなたのコレが苦しそうだったから……...
「え…それは……!」~
それは、所謂男の朝の生理現象。魔理沙に止められるもので...
「ほら…我慢しちゃ体に毒よ? 早く出しちゃいなさい?」~
「うあっ……! あうっ…!」~
どくっ!~
「ふああ……! ………いっぱい、出したわね……」~
「は、はいぃ……」~
ずる、とモノを引き抜くパチュリー。割れ目とペニスの間を...
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それから。~
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「んむ……魔理沙……」~
「ふむぅん……御主人様ぁ……」~
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二人は、何度となく交わった。肌を擦り合い、肉を絡み合わ...
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「うふふ…立派なペニスね、魔理沙……」~
「御主人様のも…びくびくと脈を打っていて…素敵です……」~
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パチュリーも、魔理沙と同じく自分にも男性器を付けた。そ...
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「ほら…魔理沙と私のペニスをくっつけて………んっ!」~
「あっ…御主人様の…硬くて、熱いです……ふうんっっ!」~
立ったまま向かい合い、互いの肉棒を擦り合わせる二人。そ...
「動くわよ………んっ……ふうっ……!」~
「ひあっ…! 擦れるよぉ……! 気持ちいいよぉ……!!」~
ちゅっ、ちゅっ、くっちゃ…くっちゃ……~
痛い程に勃起したモノを擦り合わせる為に、腰が動く。不規...
「ほらっ…! これならどうっ……!?」~
ぎゅうっ!~
「!! あああっっ!!」~
パチュリーの右手が、魔理沙と自分のモノを握りしめ、扱き...
「あっ…! また、硬くなったわよ……! 魔理沙……!!」~
「うああーーっっ!! だ、だってぇ……!!」~
「んふっ……気持ちいい………!!」~
「そんなに強くっ……したらぁっ…!! おっぱい出ちゃうううぅ...
ぴゅっ……ぴゅうーっ……!!~
そして、魔理沙の乳首から、白い液体が噴出した。~
「あはっ…魔理沙のミルク……出ちゃった………!」~
「きゃふううぅぅうぅう………!! ああああっっ………!!」~
「ん…甘い……」~
パチュリーは、ちゅぱちゅぱと音を立てて魔理沙の乳首を吸...
「きゃうんっっ!! お、おかしくなっちゃう……!! 気持ち...
「…んちゅ…そろそろ、イッちゃうんじゃない? 魔理沙…」~
「は、はい……!! イッちゃいます………!! もうっ……出ますっ...
どびゅっ…!! びゅるぅっ…!!~
「ああぁぁああぁあぁぁあああああーーーーーーーーー!!!...
噴き出した魔理沙の精液が、パチュリーに降り注ぐ。~
「あっは……エッチなお汁…いっぱいかかっちゃった………………あっ…...
どくんっ!! ぶぶっ! ぶっ!!~
「うあ………!! すっごい……!!!」~
「ぁぁあぁああああ………御主人様のが……私に……!!」~
少しして、パチュリーも発射する。魔理沙の体も、同じ様に...
~
~
「はあっ………魔理沙ぁ………♪」~
「えあぁ………御主人様ぁ………♪」~
~
~
愉悦の表情を浮かべ、涎を垂らしながら、舌を貪りあう二人...
~
~
「んちゅぱあっっ………♪ んああっっ………魔理沙ぁ…♪ 愛してるぅ...
「くちゅっ…ふぅんっ……♪ えふぅ………御主人様ぁ…♪ もっと、も...
~
~
~
二人だけの、愛欲の宴。終わらない、淫欲の舞踏。互いの体...
~
~
~
弄り、舐り、嬲り、擦り、繋がり、重なり、交じり、喘ぎ、...
~
~
~
~
ただ一つの、愛だけを糧にして―――~
~
~
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~
~
了~
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~
<後に書く例のアレ>~
~
音符じゃなくてハートマークを使いたい………それはさておき(...
~
ええと、またしても色々とスイマセン。最後の方が特に壊れ...
最早、裏最萌も糞も無いですな。~
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直接表現(『ペニス』等)と間接表現(『花弁』等)では、...
両方使っておいて今更何ですが…~
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書いた駄阿呆:謎のザコ
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