とうほうネチョロダ/エキストラでも3M
をテンプレートにして作成
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開始行:
これまでのあらすじ:妖々夢エキストラにて。またぞろ冥界に...
~
~
「こいつが、庭師の言ってた使い魔ってわけ?」~
「さあね。ちょいとひねれば吐くんじゃないか」~
「拷問は久しぶりだわ。折檻は慣れてるけど」~
「……あ、う、うぅぅ……っ」~
~
「誰からやる? また後出しジャンケン?」~
「同じパターンになる予感がするぜ」~
「面倒くさい。おのおの好きにすればいいじゃない」~
「……あぁぁぁ……」~
~
「魔理沙、例のもの貸して頂戴」~
「ほれ。ただしサイズは並しかないが。そっちはどうする」~
「私は自前のを使うわ」~
「……ひっ!?」~
銀色の一閃……すさまじい早業で、少女は剥かれていた。――た...
「なんだ、上だけなの?」~
「まぁいいさ。手間取るからな、下も使うと」~
「あなたはどうせ使わないでしょ……さて、お口を開けて頂戴……...
「あぐ、んむうう~~~……っ」~
~
~
「んぐっ! んむぐうぅぅ~~~!」~
少女の愛らしい唇を押し割り、こじ開け、まがまがしく脈打...
「ふう……っ。熱くて、良いわよ」~
その怒張の所持者、魔館のメイドは満足の吐息を漏らした。~
もとより、彼女にこんなものが生来在るわけではない。~
「おぶっ、んぶう、むうう~~っ、んばっ、んぶ、あうううう...
「ふふっ、いい表情するじゃない? 小娘のわりに……ふぅぅ……...
唾液まみれになってのたうつこの肉棒は、彼女の秘所から繋...
いわゆる双頭の張形だが、むろんただの品ではなく、魔法具...
元々は女しか生まれぬ種族が、種の保存のために作り出した...
「こっちもいいぞ。いっちょまえに、生えてるしな……ふぅう」~
普通の魔法使いもまた、メイド同様の品を装着していたが、...
彼女が人造性器を挟ませているのは、腋の下であったのだ。~
背後から挿し入れて、その吸い付くような肉感を堪能してい...
彼女たち愛用の品はただの張形と異なり、本体と同化するこ...
「あんたのそういう趣味は、好きになれないわ……く……っ、ふ」~
巫女の股間から生えたものは、哀れな捕虜の両手に包まれて...
「ん……っ、爪、気をつけなさいよね……ふぅぅ……あ、あっ……はう...
「おご、んごぉ、うぐうぅ、んんうううっ!」~
喉の奥まで巨根を突き入れられ、涙目の黒猫。~
「ん……歯を立てたら、ぜんぶ引っこ抜くわよ……くふ……っ、ふぅ...
「この姉ちゃんは容赦ないからな、逆らわないほうがいいぜ。...
「そうそう……袋もさすって。なかなか器用じゃない……あ、んっ…...
もともと生殖用に作られただけあって、この張形にはきちん...
本来ありえない器官への愛撫で、息を荒げていく紅白の巫女。~
「あう、んぐ、うぅ……んむぅぅ……んんふぅぅ……ちゅうぅ……んじ...
「だいぶしおらしくなってきた様ね。ほら、舌も使いなさい?...
小刻みにうごめく小さな猫の舌に、メイド長は形の良い眉を...
「なかなか盛り上がってるな。まぁこっちはのんびり楽しむさ...
「ふぅ、ふうっ、く、うううう、はぁ、はぁっ」~
ねとねとと粘つく指――それはもちろん、彼女の先端からあふ...
「んちゅう……ちゅじゅう……んふぅあ……じゅじゅうう……う……れろ…...
「くっ、ふっ、はぁ、はぁっ、ああっ、ん、んんっ……そろそろ…...
「ふむ……ひとまず、埒をあけておくか……く、うぅ、んっ、んん…...
「ああっ、はぁ、はぁ、あう~~っ、うううぅ~~っ……あっ、...
にちゃにちゃと漏れ響く、淫靡な濡れ音。~
その音がより切迫し、間隔が狭まっていく。~
「あぐぅ、んぐ、んじゅう……じゅじゅう、んじゅるう……ちゅう...
「あっ、あっ、あっ、あっ、い……くっ」~
「んっ……出すぞ……っ」~
「うわ、あ、ああああっ、やああああああ~~っ!!」~
~
どびゅるるうっ! びゅくっ、びゅくんっ! びゅるるうう...
~
「んぶぶうーっ、うぶ、んぶっ、ううぅぅぅ~~~……おぐぅぅ...
口内に大量に撒き散らされた白い子種に、目を白黒させる黒...
「ふうう……っ、すっきり、さっぱり」~
「やれやれ……ふぅぅ……毛がからみついて、いい具合だ」~
「はぁーふぅ、はぁー、はぁーっ、はぁぁぁ……」~
少女たちの乱れた息がおさまるのに、しばしの時を要した……。~
~
~
「あぅぅぁぁ……はぁぁ、はぁぁ、んはあぁぁぁ……」~
上半身をべっとりと白濁にまみれさせ、力なく横たわってい...
「はあっ、疲れちゃったじゃないの」~
「そりゃ、あれだけ声を出せばな」~
「さてと、そろそろ尋問しようかしらね」~
~
「ぅぅ……はぁ……っ、も……ぉ」~
「?」~
「……はぁ……うぅぅ……もう……っ、もぉ……ゆるし、てぇ…………っ」~
「…………」~
「…………」~
「…………」~
~
……ドクン……~
~
「あふっ!? や、はっ、きゃうう~っ!」~
「せっかくだから、もうちょっといたぶっておきましょうか」~
「そうだな。反抗できないようにな」~
「そうね。念のために……ね」~
~
~
「ひっ……ひいっ……きゃううう~~~……っ」~
~
~
式の式の受難は、まだまだ続く……という一節。~
~
~
(続く?)~
~
―――――――――――――――――――――――――――――――~
*備考~
―――――――――――――――――――――――――――――――~
~
*博麗霊夢・霧雨魔理沙・十六夜咲夜(東方妖々夢プレーヤー...
~
*タイトルの「3M」とは巫女・魔法使い・メイドの意。~
~
*IRCの東方ネチョ専用での話から。今後さらに藍や紫を絡めて...
~
書き手:STR
終了行:
これまでのあらすじ:妖々夢エキストラにて。またぞろ冥界に...
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「こいつが、庭師の言ってた使い魔ってわけ?」~
「さあね。ちょいとひねれば吐くんじゃないか」~
「拷問は久しぶりだわ。折檻は慣れてるけど」~
「……あ、う、うぅぅ……っ」~
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「誰からやる? また後出しジャンケン?」~
「同じパターンになる予感がするぜ」~
「面倒くさい。おのおの好きにすればいいじゃない」~
「……あぁぁぁ……」~
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「魔理沙、例のもの貸して頂戴」~
「ほれ。ただしサイズは並しかないが。そっちはどうする」~
「私は自前のを使うわ」~
「……ひっ!?」~
銀色の一閃……すさまじい早業で、少女は剥かれていた。――た...
「なんだ、上だけなの?」~
「まぁいいさ。手間取るからな、下も使うと」~
「あなたはどうせ使わないでしょ……さて、お口を開けて頂戴……...
「あぐ、んむうう~~~……っ」~
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「んぐっ! んむぐうぅぅ~~~!」~
少女の愛らしい唇を押し割り、こじ開け、まがまがしく脈打...
「ふう……っ。熱くて、良いわよ」~
その怒張の所持者、魔館のメイドは満足の吐息を漏らした。~
もとより、彼女にこんなものが生来在るわけではない。~
「おぶっ、んぶう、むうう~~っ、んばっ、んぶ、あうううう...
「ふふっ、いい表情するじゃない? 小娘のわりに……ふぅぅ……...
唾液まみれになってのたうつこの肉棒は、彼女の秘所から繋...
いわゆる双頭の張形だが、むろんただの品ではなく、魔法具...
元々は女しか生まれぬ種族が、種の保存のために作り出した...
「こっちもいいぞ。いっちょまえに、生えてるしな……ふぅう」~
普通の魔法使いもまた、メイド同様の品を装着していたが、...
彼女が人造性器を挟ませているのは、腋の下であったのだ。~
背後から挿し入れて、その吸い付くような肉感を堪能してい...
彼女たち愛用の品はただの張形と異なり、本体と同化するこ...
「あんたのそういう趣味は、好きになれないわ……く……っ、ふ」~
巫女の股間から生えたものは、哀れな捕虜の両手に包まれて...
「ん……っ、爪、気をつけなさいよね……ふぅぅ……あ、あっ……はう...
「おご、んごぉ、うぐうぅ、んんうううっ!」~
喉の奥まで巨根を突き入れられ、涙目の黒猫。~
「ん……歯を立てたら、ぜんぶ引っこ抜くわよ……くふ……っ、ふぅ...
「この姉ちゃんは容赦ないからな、逆らわないほうがいいぜ。...
「そうそう……袋もさすって。なかなか器用じゃない……あ、んっ…...
もともと生殖用に作られただけあって、この張形にはきちん...
本来ありえない器官への愛撫で、息を荒げていく紅白の巫女。~
「あう、んぐ、うぅ……んむぅぅ……んんふぅぅ……ちゅうぅ……んじ...
「だいぶしおらしくなってきた様ね。ほら、舌も使いなさい?...
小刻みにうごめく小さな猫の舌に、メイド長は形の良い眉を...
「なかなか盛り上がってるな。まぁこっちはのんびり楽しむさ...
「ふぅ、ふうっ、く、うううう、はぁ、はぁっ」~
ねとねとと粘つく指――それはもちろん、彼女の先端からあふ...
「んちゅう……ちゅじゅう……んふぅあ……じゅじゅうう……う……れろ…...
「くっ、ふっ、はぁ、はぁっ、ああっ、ん、んんっ……そろそろ…...
「ふむ……ひとまず、埒をあけておくか……く、うぅ、んっ、んん…...
「ああっ、はぁ、はぁ、あう~~っ、うううぅ~~っ……あっ、...
にちゃにちゃと漏れ響く、淫靡な濡れ音。~
その音がより切迫し、間隔が狭まっていく。~
「あぐぅ、んぐ、んじゅう……じゅじゅう、んじゅるう……ちゅう...
「あっ、あっ、あっ、あっ、い……くっ」~
「んっ……出すぞ……っ」~
「うわ、あ、ああああっ、やああああああ~~っ!!」~
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どびゅるるうっ! びゅくっ、びゅくんっ! びゅるるうう...
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「んぶぶうーっ、うぶ、んぶっ、ううぅぅぅ~~~……おぐぅぅ...
口内に大量に撒き散らされた白い子種に、目を白黒させる黒...
「ふうう……っ、すっきり、さっぱり」~
「やれやれ……ふぅぅ……毛がからみついて、いい具合だ」~
「はぁーふぅ、はぁー、はぁーっ、はぁぁぁ……」~
少女たちの乱れた息がおさまるのに、しばしの時を要した……。~
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「あぅぅぁぁ……はぁぁ、はぁぁ、んはあぁぁぁ……」~
上半身をべっとりと白濁にまみれさせ、力なく横たわってい...
「はあっ、疲れちゃったじゃないの」~
「そりゃ、あれだけ声を出せばな」~
「さてと、そろそろ尋問しようかしらね」~
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「ぅぅ……はぁ……っ、も……ぉ」~
「?」~
「……はぁ……うぅぅ……もう……っ、もぉ……ゆるし、てぇ…………っ」~
「…………」~
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……ドクン……~
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「あふっ!? や、はっ、きゃうう~っ!」~
「せっかくだから、もうちょっといたぶっておきましょうか」~
「そうだな。反抗できないようにな」~
「そうね。念のために……ね」~
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「ひっ……ひいっ……きゃううう~~~……っ」~
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式の式の受難は、まだまだ続く……という一節。~
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(続く?)~
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*備考~
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*博麗霊夢・霧雨魔理沙・十六夜咲夜(東方妖々夢プレーヤー...
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*タイトルの「3M」とは巫女・魔法使い・メイドの意。~
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*IRCの東方ネチョ専用での話から。今後さらに藍や紫を絡めて...
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